JPH0285506A - 空気作動式シリンダ - Google Patents
空気作動式シリンダInfo
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- JPH0285506A JPH0285506A JP1168234A JP16823489A JPH0285506A JP H0285506 A JPH0285506 A JP H0285506A JP 1168234 A JP1168234 A JP 1168234A JP 16823489 A JP16823489 A JP 16823489A JP H0285506 A JPH0285506 A JP H0285506A
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- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- F15B11/076—Combined pneumatic-hydraulic systems with pneumatic drive or displacement and speed control or stopping by hydraulic braking
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空気作動式シリンダに関する。
空気作動式シリンダは、オートメーション及び他の制御
作用に多くの用途がある。空気作動式シリンダに位置決
め能力、又は正確な制動能力、又は供給速度制御能力を
備えることは周知である。
作用に多くの用途がある。空気作動式シリンダに位置決
め能力、又は正確な制動能力、又は供給速度制御能力を
備えることは周知である。
しかしながら、これらの能力の全てを備えたシリンダは
ない。
ない。
従って、本発明は、周知の装置よりも用途の広いピスト
ン/シリンダユニットを提供しようとするものである。
ン/シリンダユニットを提供しようとするものである。
本発明によれば、第1ピストン及び第2ピストンを有し
、これらのピストンは夫々第1シリンダ領域及び第2シ
リンダ領域内で作動でき、各ピストンは夫々のシリンダ
領域を二つの室に分割し、第1シリンダ領域の室の一方
は通路によって第2シリンダ領域の室の一方に連結され
、通路はこの通路を通る作動液の流れを制御するための
手段を有し、更に第1シリンダ領域の一方の室内にこの
室を二つの部分に分割する第3ピストンを有し、これら
の部分のうちの一方の部分か第1ピストンと第3ピスト
ンとの間にある、空気作動式シリンダであって、その構
成が、使用中、通路、第2シリンダ領域の一方の室、及
び第1シリンダ領域の一方の室の他方の部分が作動液で
満たされて、空気圧を第1ソリンダ領域の他方の室に加
えると、第1ピストンが第3ピストンに当接するまで自
由に移動し、当接したとき、第1ピストンの運動が停止
され、又は制御されることを特徴とする空気作動式シリ
ンダか提供される。
、これらのピストンは夫々第1シリンダ領域及び第2シ
リンダ領域内で作動でき、各ピストンは夫々のシリンダ
領域を二つの室に分割し、第1シリンダ領域の室の一方
は通路によって第2シリンダ領域の室の一方に連結され
、通路はこの通路を通る作動液の流れを制御するための
手段を有し、更に第1シリンダ領域の一方の室内にこの
室を二つの部分に分割する第3ピストンを有し、これら
の部分のうちの一方の部分か第1ピストンと第3ピスト
ンとの間にある、空気作動式シリンダであって、その構
成が、使用中、通路、第2シリンダ領域の一方の室、及
び第1シリンダ領域の一方の室の他方の部分が作動液で
満たされて、空気圧を第1ソリンダ領域の他方の室に加
えると、第1ピストンが第3ピストンに当接するまで自
由に移動し、当接したとき、第1ピストンの運動が停止
され、又は制御されることを特徴とする空気作動式シリ
ンダか提供される。
通路内の制御手段が制限オリフィスからなり、好ましく
は、通路を通る作動液の流れを制御する可変制限オリフ
ィスからなる場合には、第1ピストンが最初に素早い運
動を行い、次いで一方向での速度の制御された運動を行
うようにピストン/シリンダユニットを構成することが
できる。
は、通路を通る作動液の流れを制御する可変制限オリフ
ィスからなる場合には、第1ピストンが最初に素早い運
動を行い、次いで一方向での速度の制御された運動を行
うようにピストン/シリンダユニットを構成することが
できる。
可変に設定可能な停止装置を構成するため、通路内の制
御装置は、必要な時に流れ通路を閉鎖する弁から成るの
がよい。
御装置は、必要な時に流れ通路を閉鎖する弁から成るの
がよい。
第1ピストンをその行程の一部に亘って制御された速度
で移動させる代わりに、全行程に亘って前記一方向に素
早く移動させることが必要な場合には、バイパス通路を
設けるのがよく、このバイパス通路は、所望に応じてバ
イパス通路を開放したり閉鎖したりする弁を有する 好ましくは、第1シリンダ領域の前記一方の室の前記一
方の部分は、圧縮空気供給源又は排気に選択的に連結で
きる。変形態様として、第1シリンダ領域の前記一方の
室の前記一方の部分は戻しバネを有してもよい。第1シ
リンダ領域及び第2シリンダ領域の他方の室は、圧縮空
気を入れる、又は排気する連結部を有する空気室である
のがよい。更に、戻しばねを持つ単動式ユニットを備え
た構成を使用してもよい。
で移動させる代わりに、全行程に亘って前記一方向に素
早く移動させることが必要な場合には、バイパス通路を
設けるのがよく、このバイパス通路は、所望に応じてバ
イパス通路を開放したり閉鎖したりする弁を有する 好ましくは、第1シリンダ領域の前記一方の室の前記一
方の部分は、圧縮空気供給源又は排気に選択的に連結で
きる。変形態様として、第1シリンダ領域の前記一方の
室の前記一方の部分は戻しバネを有してもよい。第1シ
リンダ領域及び第2シリンダ領域の他方の室は、圧縮空
気を入れる、又は排気する連結部を有する空気室である
のがよい。更に、戻しばねを持つ単動式ユニットを備え
た構成を使用してもよい。
第1シリンダ領域及び第2シリンダ領域は、ユニットの
全長を制限するため、同軸であるのがよいが、所望であ
れば、端と端とを向かい合わせた構成でもよい。通路、
及びバイパス通路(バイパス通路を設けた場合)は、ユ
ニットの端キヤツプ内に組込まれ、そのため、同軸型ユ
ニットの全長はほとんど変わらず、全容積は、緩衝機構
又は停止機構を備えた従来のピストン/シリンダユニッ
トの全容積以下である。
全長を制限するため、同軸であるのがよいが、所望であ
れば、端と端とを向かい合わせた構成でもよい。通路、
及びバイパス通路(バイパス通路を設けた場合)は、ユ
ニットの端キヤツプ内に組込まれ、そのため、同軸型ユ
ニットの全長はほとんど変わらず、全容積は、緩衝機構
又は停止機構を備えた従来のピストン/シリンダユニッ
トの全容積以下である。
実施例
本発明を例として添付図面を参照して以下に詳細に説明
する。
する。
添付図面に示すピストン/シリンダユニットは、第1シ
リンダ領域内で作動する第1ピストン11を有し、この
ピストンはシリンダを室12及び13に分割する。第1
ピストン11はピストンロッドllaに取付けられ、こ
のピストンロッドは、作動させるへき機構に連結されて
いる。第2ピストンは第2シリンダ領域内で作動し、こ
のピストンはシリンダを室15及び16に分割する。上
記シリンダ領域はユニットの全長を短(するため同軸で
あるが、この構成は本質的な特徴ではない。
リンダ領域内で作動する第1ピストン11を有し、この
ピストンはシリンダを室12及び13に分割する。第1
ピストン11はピストンロッドllaに取付けられ、こ
のピストンロッドは、作動させるへき機構に連結されて
いる。第2ピストンは第2シリンダ領域内で作動し、こ
のピストンはシリンダを室15及び16に分割する。上
記シリンダ領域はユニットの全長を短(するため同軸で
あるが、この構成は本質的な特徴ではない。
室12は第3ピストン33で二つの部分12a及び12
bに分割される。このピストン33はピストンロッドl
laに取付けられ、そのため、ピストンロッドllaは
ピストン33に対して移動することができる。
bに分割される。このピストン33はピストンロッドl
laに取付けられ、そのため、ピストンロッドllaは
ピストン33に対して移動することができる。
ユニットの一つの端キャップ17には、孔18及び19
が設けられ、これらの孔は、室13及び16の夫々への
圧力/排出連結部を構成する接合部をなす。更に、端キ
ャップ17には、室12の部分12bへの圧力/排出連
結部を構成する接合部をなす孔34が設けられている。
が設けられ、これらの孔は、室13及び16の夫々への
圧力/排出連結部を構成する接合部をなす。更に、端キ
ャップ17には、室12の部分12bへの圧力/排出連
結部を構成する接合部をなす孔34が設けられている。
孔34は、管3B、ピストンロッドJ1aの中空内部3
6、及びピストン11に設けた穿孔穴37を介して室1
2の部分12bと連通する。管38は端キャップ17に
固定され、或いは端キャップ17と一体に形成され、穴
34からシール39を通してビス−トンロッドllaの
中空内部36内に延びている。
6、及びピストン11に設けた穿孔穴37を介して室1
2の部分12bと連通する。管38は端キャップ17に
固定され、或いは端キャップ17と一体に形成され、穴
34からシール39を通してビス−トンロッドllaの
中空内部36内に延びている。
他方の端キャップ21は、室12の部分i2aと室15
とを相互連結する通路22を有する。手動式ニードル弁
として図示した流量制御弁23は、通路22を通る作動
液の流れに可変の制限を加えるため、通路22に設けら
れている。手動式ニードル弁として図示した遮断弁25
は、通路22を完全に遮断するために設けられている。
とを相互連結する通路22を有する。手動式ニードル弁
として図示した流量制御弁23は、通路22を通る作動
液の流れに可変の制限を加えるため、通路22に設けら
れている。手動式ニードル弁として図示した遮断弁25
は、通路22を完全に遮断するために設けられている。
端キャップ21は、弁23が行う制限をノくイノくスさ
せるためのバイパス通路26を更に有する。
せるためのバイパス通路26を更に有する。
バイパス通路26は、手動式ニードル弁として図示した
別の遮断弁28で閉鎖することができる。
別の遮断弁28で閉鎖することができる。
弁23.25、及び28は手動式である必要はなく、機
械作動式、空気作動式、液圧作動式、又は電気作動式で
あってもよい。
械作動式、空気作動式、液圧作動式、又は電気作動式で
あってもよい。
室12の部分12a1通路22及び室15は液圧流体で
満たされている。
満たされている。
作動では、第1ピストン1が室13の右端にあり、第2
ピストン14及び第3ピストン33が第2図の示す位置
にあり、弁25が開放し、弁28が閉鎖しているとき、
圧縮空気が孔18を通って流入し、孔19及び34が排
気に連結される。ピストン11及びこれと関連したピス
トンロッド11aは左に素早く動く。ピストン11がピ
ストン33に当接すると、作動液が通路22を通って移
動し、弁23を通過し、室15内に入ってピストン14
を右に最大に又は弁25が閉鎖するまで移動する。かく
して、弁23が提供する可変の制限が作動液に流れを制
御し、従ってピストン11及びピストンロッドllaの
移動速度をピストン11がピストン33に当接した後に
制御するということがわかる。従って、ピストンロッド
llaは先ず素早く前進し、しかる後、制御された速度
で前進する。孔18及び34を排気に連結すれば、空気
圧を孔19に加えることによって逆の作動を行うことが
できる。通路22及び弁23を通して作動液を移動する
ことによって、ピストン14を第1図に示す位置に向か
って左に移動させる。作動液は、次に、ピストン33を
移動し、これは次に、弁23が提供する制限によって制
御された速度でピストンロッドllaを第1図に示す位
置に向かって戻す。ピストン33の移動は、例えば、第
3図に示す位置で、又は弁25を閉鎖することによって
停止される。次いで、第1ピストン11は、圧力を連結
部34に加えることによって及び孔18を排気に連結す
ることによって、その開始位置に戻る。
ピストン14及び第3ピストン33が第2図の示す位置
にあり、弁25が開放し、弁28が閉鎖しているとき、
圧縮空気が孔18を通って流入し、孔19及び34が排
気に連結される。ピストン11及びこれと関連したピス
トンロッド11aは左に素早く動く。ピストン11がピ
ストン33に当接すると、作動液が通路22を通って移
動し、弁23を通過し、室15内に入ってピストン14
を右に最大に又は弁25が閉鎖するまで移動する。かく
して、弁23が提供する可変の制限が作動液に流れを制
御し、従ってピストン11及びピストンロッドllaの
移動速度をピストン11がピストン33に当接した後に
制御するということがわかる。従って、ピストンロッド
llaは先ず素早く前進し、しかる後、制御された速度
で前進する。孔18及び34を排気に連結すれば、空気
圧を孔19に加えることによって逆の作動を行うことが
できる。通路22及び弁23を通して作動液を移動する
ことによって、ピストン14を第1図に示す位置に向か
って左に移動させる。作動液は、次に、ピストン33を
移動し、これは次に、弁23が提供する制限によって制
御された速度でピストンロッドllaを第1図に示す位
置に向かって戻す。ピストン33の移動は、例えば、第
3図に示す位置で、又は弁25を閉鎖することによって
停止される。次いで、第1ピストン11は、圧力を連結
部34に加えることによって及び孔18を排気に連結す
ることによって、その開始位置に戻る。
ピストン11を最初に素早く前進させる必要がない場合
には、ピストン11及び33が一体で作動するように、
第3ピストン33を第4図に示すように右に一杯に移動
させ、室12の部分12bを排気に連結することによっ
て最小にしておく。
には、ピストン11及び33が一体で作動するように、
第3ピストン33を第4図に示すように右に一杯に移動
させ、室12の部分12bを排気に連結することによっ
て最小にしておく。
ピストン11をその全行程に亘って素早く前進させるの
が必要である場合には、弁28を開放してバイパス通路
26を開放させる。
が必要である場合には、弁28を開放してバイパス通路
26を開放させる。
作動液の停止が必要な場合には、第1ピストン11が第
3ピストン33に当接したとき第1ピストン11の移動
が停止されるように弁25及び28を両方とも閉鎖する
。ピストン/シリンダユニットをこの作動モードで使用
する場合には、孔19を排気に連結した状態で空気圧を
孔34に加えることによって、又は孔34を排気に連結
した状態で空気圧を孔19に加えることによって、−方
の弁25又は他方の弁28を開放して第3ピストンの位
置を変えることができる。
3ピストン33に当接したとき第1ピストン11の移動
が停止されるように弁25及び28を両方とも閉鎖する
。ピストン/シリンダユニットをこの作動モードで使用
する場合には、孔19を排気に連結した状態で空気圧を
孔34に加えることによって、又は孔34を排気に連結
した状態で空気圧を孔19に加えることによって、−方
の弁25又は他方の弁28を開放して第3ピストンの位
置を変えることができる。
上述のピストン/シリンダユニットは非常に用途の広い
装置であり、種々の異なる作動モードで作動させること
ができることは理解されよう。
装置であり、種々の異なる作動モードで作動させること
ができることは理解されよう。
本発明の範囲内で種々の変形を行うことかできる。例え
ば、逆の作動を行うために空気圧を加える代わりに、ユ
ニット自体、又は作動すべき機構のいずれかが戻しばね
を組込んだ単動式ユニットであってもよい。
ば、逆の作動を行うために空気圧を加える代わりに、ユ
ニット自体、又は作動すべき機構のいずれかが戻しばね
を組込んだ単動式ユニットであってもよい。
第1図は、本発明によるユニットの一実施例の断面図で
あり、 第2図、第3図、及び第4図は、第1図に示すユニット
を種々の作動状態で示す断面図である。 11・・・第1ピストン 14・・・第2ピストン12
a、12b一部分 12.13.15 ・・・室22・
・・通路 23・・・流I制御弁 25・・・遮断弁3
3・・・第3ピストン。 出課人代頂人 佐 藤 −雄
あり、 第2図、第3図、及び第4図は、第1図に示すユニット
を種々の作動状態で示す断面図である。 11・・・第1ピストン 14・・・第2ピストン12
a、12b一部分 12.13.15 ・・・室22・
・・通路 23・・・流I制御弁 25・・・遮断弁3
3・・・第3ピストン。 出課人代頂人 佐 藤 −雄
Claims (1)
- 第1ピストン(11)及び第2ピストン(14)を有し
、これらのピストンは夫々第1シリンダ領域及び第2シ
リンダ領域内で作動でき、各ピストンは夫々のシリンダ
領域を二つの室に分割し、第1シリンダ領域の室(12
)の一方は通路(22)によって第2シリンダ領域の室
(15)の一方に連結され、前記通路はこの通路を通る
作動液の流れを制御するための手段(23、25)を有
し、更に前記第1シリンダ領域の前記一方の室(12)
内にこの室を二つの部分(12a、12b)に分割する
第3ピストン(33)を有し、これらの部分のうちの一
方の部分(12b)が第1ピストンと第3ピストンとの
間にある、空気作動式シリンダであって、その構成が、
使用中、前記通路(22)、前記第2シリンダ領域の前
記一方の室(15)、及び第1シリンダ領域の前記一方
の室の他方の部分(12a)が作動液で満たされて、空
気圧を第1シリンダ領域の他方の室(13)に加えると
、第1ピストン(11)が第3ピストン(33)に当接
するまで自由に移動し、当接したとき、第1ピストンの
運動が停止され、又は制御されることを特徴とする空気
作動式シリンダ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB888815449A GB8815449D0 (en) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | Pneumatic cylinder |
GB8815449.7 | 1988-06-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0285506A true JPH0285506A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=10639564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1168234A Pending JPH0285506A (ja) | 1988-06-29 | 1989-06-29 | 空気作動式シリンダ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5009068A (ja) |
EP (1) | EP0350190A3 (ja) |
JP (1) | JPH0285506A (ja) |
GB (2) | GB8815449D0 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5203250A (en) * | 1990-12-21 | 1993-04-20 | Deere & Company | Fluid cylinder mechanism |
DE4414907A1 (de) * | 1994-04-28 | 1995-11-02 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Mehrfachzylinder, insbesondere für Pressen |
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