JPH0264871A - プレゼンテーション支援システム - Google Patents
プレゼンテーション支援システムInfo
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- JPH0264871A JPH0264871A JP63216829A JP21682988A JPH0264871A JP H0264871 A JPH0264871 A JP H0264871A JP 63216829 A JP63216829 A JP 63216829A JP 21682988 A JP21682988 A JP 21682988A JP H0264871 A JPH0264871 A JP H0264871A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 39
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 54
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 3
- 241001122315 Polites Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Machine Translation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、研究発表、講演等の各種プレゼンテーション
で使用されるプレゼンテーション資料の作成支援を行な
うプレゼンテーション支援システムに関する。
で使用されるプレゼンテーション資料の作成支援を行な
うプレゼンテーション支援システムに関する。
(従来の技術)
近年、プレゼンテーション資料の多くがワードプロセッ
サやパーソナルコンピュータを用いて作られている。こ
こでは、これらをプレゼンテーション支援システムと呼
ぶ。従来のプレゼンテーション支援システムでは、専ら
資料の作り易さという点に主眼が置かれており、作成さ
れた資料の見易さや分り易さの評価は資料作成者臼らが
行なっていた。
サやパーソナルコンピュータを用いて作られている。こ
こでは、これらをプレゼンテーション支援システムと呼
ぶ。従来のプレゼンテーション支援システムでは、専ら
資料の作り易さという点に主眼が置かれており、作成さ
れた資料の見易さや分り易さの評価は資料作成者臼らが
行なっていた。
しかしながら、所定のプレゼンテーション時間に対して
何枚のスライド又はOHP (オーバーへラド・プロジ
ェクタ)シートを作るべきか、1枚当りの文字数、行数
、色数等はどのくらいか良いか等の評価は人によって異
なるうえ、それをプレゼンテーション資料作成中に正し
く判断するのは難しい。このため、聴衆を無視したひと
りよがりのブレセンチ−ジョン資料が作成されたり、ま
たスライドやOHPシートが作成された段階になって初
めて、字か小さすぎたり、色数が多くて焦点かかえって
ぼけたりする等のいくつかの不具合に気がつくことが往
々にしである。このような場合、プレゼンテーション資
料の修正に多くの時間やコストかかかってしまうという
問題があった。
何枚のスライド又はOHP (オーバーへラド・プロジ
ェクタ)シートを作るべきか、1枚当りの文字数、行数
、色数等はどのくらいか良いか等の評価は人によって異
なるうえ、それをプレゼンテーション資料作成中に正し
く判断するのは難しい。このため、聴衆を無視したひと
りよがりのブレセンチ−ジョン資料が作成されたり、ま
たスライドやOHPシートが作成された段階になって初
めて、字か小さすぎたり、色数が多くて焦点かかえって
ぼけたりする等のいくつかの不具合に気がつくことが往
々にしである。このような場合、プレゼンテーション資
料の修正に多くの時間やコストかかかってしまうという
問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来のプレゼンテーション支援システムで
は、作成されたプレゼンテーション資料の見易さ分り易
さの評価は専ら資料作成者が試行錯誤的に行なっていた
ため、プレゼンテーションの実行状況に応じた見易く分
り易い資料が作成されなかったり、見易く分り易い資料
を効率的に作成てきないといった問題があった。
は、作成されたプレゼンテーション資料の見易さ分り易
さの評価は専ら資料作成者が試行錯誤的に行なっていた
ため、プレゼンテーションの実行状況に応じた見易く分
り易い資料が作成されなかったり、見易く分り易い資料
を効率的に作成てきないといった問題があった。
本発明は、このような問題点を解決すべくなされたもの
で、見易く分り易いプレゼンテーション資料を効率的に
作成するのを支援するプレゼンテーション支援システム
を提供することを目的とする。
で、見易く分り易いプレゼンテーション資料を効率的に
作成するのを支援するプレゼンテーション支援システム
を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
第1の発明は、文字、図形、表、イメージ等の情報から
構成されるプレゼンテーション資料を入力するための入
力手段と、プレゼンテーション資料の見易さ分り易さの
評価基準を与える評価規則が格納された評価規則辞書と
、前記入力部を介して入力されたプレゼンテーション資
料を前記評価規則に基づいて解析、評価する解析評価手
段と、この解析評価手段の評価結果を出力するための出
力手段とを具備したことを特徴としている。
構成されるプレゼンテーション資料を入力するための入
力手段と、プレゼンテーション資料の見易さ分り易さの
評価基準を与える評価規則が格納された評価規則辞書と
、前記入力部を介して入力されたプレゼンテーション資
料を前記評価規則に基づいて解析、評価する解析評価手
段と、この解析評価手段の評価結果を出力するための出
力手段とを具備したことを特徴としている。
第2の発明は、前記入力手段としてプレゼンテーション
の実行状況に関する情報を入力する手段を含み、前記解
析評価手段が、前記入力手段を介して入力された実行状
況に関する情報に応じて前記評価規則を適宜修正して用
いるものであることを特徴としている。
の実行状況に関する情報を入力する手段を含み、前記解
析評価手段が、前記入力手段を介して入力された実行状
況に関する情報に応じて前記評価規則を適宜修正して用
いるものであることを特徴としている。
(作用)
第1の発明によれば、システムの内部にプレゼンテーシ
ョン資料の見易さ分り易さの客観的な基準となるべき評
価規則を備え、作成されたプレゼンテーション資料の見
易さ分り易さをこの評価規則に基づいて解析評価部がチ
エツクし、その評価結果を出力する。従って、この評価
結果に基づいて資料をその作成途中において適宜修正す
ることで、客観的に見易く分り易い資料を効率良く作成
することができる。
ョン資料の見易さ分り易さの客観的な基準となるべき評
価規則を備え、作成されたプレゼンテーション資料の見
易さ分り易さをこの評価規則に基づいて解析評価部がチ
エツクし、その評価結果を出力する。従って、この評価
結果に基づいて資料をその作成途中において適宜修正す
ることで、客観的に見易く分り易い資料を効率良く作成
することができる。
また、第2の発明によれば、プレゼンテーションの評価
規則を定める一つのパラメータとしてプレゼンテーショ
ンの実行状況に関する情報を用いているので、プレゼン
テーション環境やe衆に最も適した資料の作成を行なう
ことができる。
規則を定める一つのパラメータとしてプレゼンテーショ
ンの実行状況に関する情報を用いているので、プレゼン
テーション環境やe衆に最も適した資料の作成を行なう
ことができる。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例に係るブゼンテーション支援
システムの概略構成を示す図である。
システムの概略構成を示す図である。
入力部1は例えばキーボード等からなる入力手段であり
、プレゼンテーション資料のもとになる文書データやそ
の編集のためのコマンド、更にはプレゼンテーションを
実行する会場の大きさ、時間、聴衆などのプレゼンテー
ションの実行状況に関するデータを入力するのに用いら
れる。この入力部1を介して入力されたデータは、全体
の制御を司るプレゼンテーション管理部2に与えられ、
更にプレゼンテーションデータ記憶部3に格納される。
、プレゼンテーション資料のもとになる文書データやそ
の編集のためのコマンド、更にはプレゼンテーションを
実行する会場の大きさ、時間、聴衆などのプレゼンテー
ションの実行状況に関するデータを入力するのに用いら
れる。この入力部1を介して入力されたデータは、全体
の制御を司るプレゼンテーション管理部2に与えられ、
更にプレゼンテーションデータ記憶部3に格納される。
解析評価部4は、評価規則辞書5に格納された評11■
規則を用いて、上記入力されたプレゼンテーション資料
の解析・評価を行なう。アドバイス生成部6は、解析評
価部4での評価結果に基づいて必要なアドバイスを作成
し、プレゼンテーション管理部2の制御の下で出力部7
を介してそのアドバイスを出力する。
規則を用いて、上記入力されたプレゼンテーション資料
の解析・評価を行なう。アドバイス生成部6は、解析評
価部4での評価結果に基づいて必要なアドバイスを作成
し、プレゼンテーション管理部2の制御の下で出力部7
を介してそのアドバイスを出力する。
第2図は評価規則辞書5に格納された評価規則の一例を
示す図である。各規則は、1枚当りの適切な文字数や1
行当りの適切な文字数などプレゼンテーション資料の見
易さに関する客観的な評価基準を与えるものである。各
規則中のLs、ClCsなどの変数(規則パラメータ)
には後述するプレゼンテーションパラメータに応じて適
宜具体的な数値か代入される。第3図は、プレゼンテー
ションパラメータと規則パラメータとの関係を示した変
換表であり、これも評価規則辞書5に格納されている。
示す図である。各規則は、1枚当りの適切な文字数や1
行当りの適切な文字数などプレゼンテーション資料の見
易さに関する客観的な評価基準を与えるものである。各
規則中のLs、ClCsなどの変数(規則パラメータ)
には後述するプレゼンテーションパラメータに応じて適
宜具体的な数値か代入される。第3図は、プレゼンテー
ションパラメータと規則パラメータとの関係を示した変
換表であり、これも評価規則辞書5に格納されている。
標準的な実行状況では、プレゼンテーションパラメータ
として「普通」が選択される。
として「普通」が選択される。
この場合、各規則中の各パラメータLs、CI。
Cs、・・・には、8,15,60.・・・などの具体
的な数値が代入される。また、例えばプレゼンテーショ
ンを行なう会場が広い場合、入力部1よりプレゼンテー
ションの実行状況を示す情報としてプレゼンテーション
パラメータ「大きく」を指定すると、規則パラメータL
s 、Cs 、Cosがそれぞれ6,50.3に変更さ
れ、1枚当りの行数、文字数、使用色の数が減少する。
的な数値が代入される。また、例えばプレゼンテーショ
ンを行なう会場が広い場合、入力部1よりプレゼンテー
ションの実行状況を示す情報としてプレゼンテーション
パラメータ「大きく」を指定すると、規則パラメータL
s 、Cs 、Cosがそれぞれ6,50.3に変更さ
れ、1枚当りの行数、文字数、使用色の数が減少する。
なお「*」印はプレゼンテーションパラメータ「普通」
における規則パラメータの値と同じ値を用いることを示
している。また、聴衆に対して「丁寧に」という指定が
なされたときには、規則パラメータに更に他の値が適用
される。これ以外にも、様々な状態をプレゼンテーショ
ンパラメータによって設定できる。
における規則パラメータの値と同じ値を用いることを示
している。また、聴衆に対して「丁寧に」という指定が
なされたときには、規則パラメータに更に他の値が適用
される。これ以外にも、様々な状態をプレゼンテーショ
ンパラメータによって設定できる。
なお、プレゼンテーションの実行状況を示す情報として
、プレゼンテーションパラメータを直接指定する他に、
例えば「聴衆が高齢である」、「会場は広い」、「時間
は15分である」等の情報を指定し、これに応じて解析
評価部4が適切なプレゼンテーションパラメータを選定
するようにしても良い。
、プレゼンテーションパラメータを直接指定する他に、
例えば「聴衆が高齢である」、「会場は広い」、「時間
は15分である」等の情報を指定し、これに応じて解析
評価部4が適切なプレゼンテーションパラメータを選定
するようにしても良い。
次にプレゼンテーション資料として第4図に示すような
スライドを例にとり、第6図の流れ図に基づいて解析評
価部4の動作を説明する。まず、解析評価部4は、第4
図の文書データを解析して例えば第5図のような解析結
果を得る(Sl)。
スライドを例にとり、第6図の流れ図に基づいて解析評
価部4の動作を説明する。まず、解析評価部4は、第4
図の文書データを解析して例えば第5図のような解析結
果を得る(Sl)。
解析結果は、スライド単位、行単位で、その行数、字数
等を記述したものである。時間についてのパラメータに
は、入力部1より全体の所要時間情報が入力された場合
には、全てのスライドが作成された時点で計算された1
枚当りの平均時間が与えられ、入力部1よりスライド毎
の時間が指定されたときにはその値が与えられる。
等を記述したものである。時間についてのパラメータに
は、入力部1より全体の所要時間情報が入力された場合
には、全てのスライドが作成された時点で計算された1
枚当りの平均時間が与えられ、入力部1よりスライド毎
の時間が指定されたときにはその値が与えられる。
次にiを1から順次インクリメントしながら評価規則辞
書5の全規則について前記解析結果とのマツチング処理
を行なう(S2.S3.S4゜S6)。例えば、第5図
の解析結果を第2図の規則と照合すると、スライド1の
行数は5行であるから規則α1にはマツチするが、行3
の字数が17文字であるので規則α2とはマツチしない
。
書5の全規則について前記解析結果とのマツチング処理
を行なう(S2.S3.S4゜S6)。例えば、第5図
の解析結果を第2図の規則と照合すると、スライド1の
行数は5行であるから規則α1にはマツチするが、行3
の字数が17文字であるので規則α2とはマツチしない
。
このため、アドバイス生成部6によりアドバイスが生成
される(S5)。
される(S5)。
即ち、アドバイス生成部6は、解析評価部4より送られ
てきた行番号(3)と規則番号α2とをもとに、プレゼ
ンテーションデータ記憶部3から文書データ中の上記行
番号(3)で指定される箇所のデータ読出すとともに、
評価規則辞書5から指定された規則α2を読出す。そし
て、第5図の解析結果の値と第3図の値とにより、 17−5−2文字 という計算を行ない、第7図に示すようなアドバイスを
生成し、出力部7を用いてこれを表示する。
てきた行番号(3)と規則番号α2とをもとに、プレゼ
ンテーションデータ記憶部3から文書データ中の上記行
番号(3)で指定される箇所のデータ読出すとともに、
評価規則辞書5から指定された規則α2を読出す。そし
て、第5図の解析結果の値と第3図の値とにより、 17−5−2文字 という計算を行ない、第7図に示すようなアドバイスを
生成し、出力部7を用いてこれを表示する。
従って、資料作成者は表示されたアドバイスに基づいて
資料を適宜修正すれば、プレゼンテーションの実行状況
に応じた適切な資料を極めて効率良く作成することがで
きる。
資料を適宜修正すれば、プレゼンテーションの実行状況
に応じた適切な資料を極めて効率良く作成することがで
きる。
なお、上記実施例では評価規則辞書5に格納される規則
として専ら形態的、時間的基準を与えていたが、このよ
うな評価規則に限らず、例えばプレゼンテーション資料
全体を通じての起承転結等のプレゼンテーションの意味
的展開に関する評価規則を備えるようにしても良い。こ
の場合には、文書データの意味的解析結果を求め、これ
と上記評価規則とのマツチング処理を行なえばよい。
として専ら形態的、時間的基準を与えていたが、このよ
うな評価規則に限らず、例えばプレゼンテーション資料
全体を通じての起承転結等のプレゼンテーションの意味
的展開に関する評価規則を備えるようにしても良い。こ
の場合には、文書データの意味的解析結果を求め、これ
と上記評価規則とのマツチング処理を行なえばよい。
また、評価規則辞書5の全てを評価する必要がない場合
等、評価規則辞書5のどの規則とのマツチングを行なえ
ば良いかを入力部1より指定したり、或はプレゼンテー
ションデータ記憶部3に格納されたプレゼンテーション
実行情報に応じて解析評価部5がそれを指定したりする
1七も可能である。
等、評価規則辞書5のどの規則とのマツチングを行なえ
ば良いかを入力部1より指定したり、或はプレゼンテー
ションデータ記憶部3に格納されたプレゼンテーション
実行情報に応じて解析評価部5がそれを指定したりする
1七も可能である。
[発明の効果]
以上述べたように、本箱1の発明によれば、システムに
備えられたプレゼンテーション資料の見易さ分り品さの
評価規則に基づいて文書データが評価され、その評価結
果が出力されるので、客観的に見易く分り易いプレゼン
テーション資料が効率良く作成できる。
備えられたプレゼンテーション資料の見易さ分り品さの
評価規則に基づいて文書データが評価され、その評価結
果が出力されるので、客観的に見易く分り易いプレゼン
テーション資料が効率良く作成できる。
また、本箱2の発明によれば、プレゼンテーションの実
行状況に応じて上記評価規則を修正することにより、プ
レゼンテーションの実行環境に応じた適切なプレゼンテ
ーション資料を効率良く作成することができる。
行状況に応じて上記評価規則を修正することにより、プ
レゼンテーションの実行環境に応じた適切なプレゼンテ
ーション資料を効率良く作成することができる。
第1図〜第7図は本発明の一実施例に係るプレゼンテー
ション支援システムを説明するための図で、第1図は全
体構成を示すブロック図、第2図及び第3図は評価規則
辞書に格納されたFF価規則の一例を示す図、第4図は
ブゼンテーション資料の表示例を示す図、第5図は解析
評価部での解析結果を示す図、第す図は解析評価部の動
作フローを示す流れ図、第7図は生成されたアドバイス
の一例を示す図である。 1・・・入力部、2・・・プレゼンテーション管理部、
3・・・プレゼンテーションデータ管理部、4・・・解
析評価部、5・・・評価規則辞書、6・・・アドバイス
生成部、7・・・出力部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第30 第 2 口 第 図 詐 図
ション支援システムを説明するための図で、第1図は全
体構成を示すブロック図、第2図及び第3図は評価規則
辞書に格納されたFF価規則の一例を示す図、第4図は
ブゼンテーション資料の表示例を示す図、第5図は解析
評価部での解析結果を示す図、第す図は解析評価部の動
作フローを示す流れ図、第7図は生成されたアドバイス
の一例を示す図である。 1・・・入力部、2・・・プレゼンテーション管理部、
3・・・プレゼンテーションデータ管理部、4・・・解
析評価部、5・・・評価規則辞書、6・・・アドバイス
生成部、7・・・出力部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第30 第 2 口 第 図 詐 図
Claims (2)
- (1)文字、図形、表、イメージ等の情報から構成され
るプレゼンテーション資料を入力するための入力手段と
、 プレゼンテーション資料の見易さ分り易さの評価基準を
与える評価規則が格納された評価規則辞書と、 前記入力部を介して入力されたプレゼンテーション資料
を前記評価規則に基づいて解析、評価する解析評価手段
と、 この解析評価手段の評価結果を出力するための出力手段
とを具備したことを特徴とするプレゼンテーション支援
システム。 - (2)前記入力手段は、プレゼンテーションの実行状況
に関する情報を入力する手段を含み、前記解析評価手段
は、前記入力手段を介して入力された実行状況に関する
情報に応じて前記評価規則を適宜修正して用いることを
特徴とする請求項1記載のプレゼンテーション支援シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63216829A JPH0264871A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | プレゼンテーション支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63216829A JPH0264871A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | プレゼンテーション支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0264871A true JPH0264871A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16694547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63216829A Pending JPH0264871A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | プレゼンテーション支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0264871A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6044384A (en) * | 1996-01-31 | 2000-03-28 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Document processing apparatus |
JP2015049673A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 資料評価プログラムおよび資料評価装置 |
JP2020187544A (ja) * | 2019-05-14 | 2020-11-19 | Sky株式会社 | プレゼンテーション用資料作成支援システム及びプレゼンテーション用資料作成支援プログラム |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63216829A patent/JPH0264871A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6044384A (en) * | 1996-01-31 | 2000-03-28 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Document processing apparatus |
JP2015049673A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 資料評価プログラムおよび資料評価装置 |
JP2020187544A (ja) * | 2019-05-14 | 2020-11-19 | Sky株式会社 | プレゼンテーション用資料作成支援システム及びプレゼンテーション用資料作成支援プログラム |
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