JPH0255378A - 特定原稿の入出力判定装置 - Google Patents
特定原稿の入出力判定装置Info
- Publication number
- JPH0255378A JPH0255378A JP63206486A JP20648688A JPH0255378A JP H0255378 A JPH0255378 A JP H0255378A JP 63206486 A JP63206486 A JP 63206486A JP 20648688 A JP20648688 A JP 20648688A JP H0255378 A JPH0255378 A JP H0255378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forgery
- image
- document
- specific document
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 241000283973 Oryctolagus cuniculus Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分腎〕
本発明は、紙幣、有価証券等の偽造防止等に応用可能な
特定原稿の入出力の認識装置に関するものである。
特定原稿の入出力の認識装置に関するものである。
最近、原稿に忠実なコピーを提供する高画質なカラー画
像入出力装置が実用化されている。
像入出力装置が実用化されている。
〔発明が解決しようとする課題)
しかしながら、この様な画像入出力装置においては、原
稿が忠実に複写されるため、紙幣、有価証券等が複写さ
れ偽造される危惧が生ずる。
稿が忠実に複写されるため、紙幣、有価証券等が複写さ
れ偽造される危惧が生ずる。
さらには、この様な機器を他の機器と接続し、カラー画
像を転送し、種々のシステムを構築することを考えると
、システム間の入出力において、益々偽造への危惧は高
まってきている。
像を転送し、種々のシステムを構築することを考えると
、システム間の入出力において、益々偽造への危惧は高
まってきている。
本発明は偽造防止に有効な特定原稿の入出力判定装置を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
このような目的を達成するために、本発明はカラー画像
を電気信号として入出力する画像入出力手段と、特定原
稿の表面または裏面が入出力された否かを原稿の内容に
よって判定し、判定結果を判定結果記f、IJ、手段に
送出して記憶せしめ、かつ判定結果と判定結果記憶手段
に記憶されている内容とによって、特定原稿の表裏両面
の入出力が行われたことを判定する判定手段と、判定結
果を記憶する判定結果記憶手段とを具えたことを特徴と
する。
を電気信号として入出力する画像入出力手段と、特定原
稿の表面または裏面が入出力された否かを原稿の内容に
よって判定し、判定結果を判定結果記f、IJ、手段に
送出して記憶せしめ、かつ判定結果と判定結果記憶手段
に記憶されている内容とによって、特定原稿の表裏両面
の入出力が行われたことを判定する判定手段と、判定結
果を記憶する判定結果記憶手段とを具えたことを特徴と
する。
(作 用)
本発明によれば特定原稿の表と裏の両方が読込まれ複写
されようとしたときに、偽造であるとの判定をすること
によって、認識の精度向上を計ることができる。
されようとしたときに、偽造であるとの判定をすること
によって、認識の精度向上を計ることができる。
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は、本発明実施例の装置全体図である。
本実施例は、原稿のレッド(以下Rと略する)、グリー
ン(以下Gと略する)、ブルー(以下Bと略する)の3
原色成分を電気信号として読取り、この3信からマゼン
タ(以下Mと略する)、シアン(以下Cと略する)、イ
エロー(以下Yと略する)、ブラック(以下Bkと略す
る)を演算生成し、順次用紙に出力する装置である。
ン(以下Gと略する)、ブルー(以下Bと略する)の3
原色成分を電気信号として読取り、この3信からマゼン
タ(以下Mと略する)、シアン(以下Cと略する)、イ
エロー(以下Yと略する)、ブラック(以下Bkと略す
る)を演算生成し、順次用紙に出力する装置である。
201は読取り原稿であり、読取り面を下にしてプラテ
ンガラス202上に置かれ、原稿おさえ202Aによっ
ておさえられる。原稿201は、照明203によって照
射されミラー204 、205 、201iを通じ1/
ンズ207を経てビームスプリッタ208および209
によって3つの光路に分けられる。第1の光路は、ミラ
ー201. 、 R成分通過フィルタ211を経てR
用CCD212上に結像される。第2の光路は、G成分
通過フィルタ213を経てG用CGD214に結像され
る。第3の光路は、ミラー215 、 B成分通過フィ
ルタ216を経てB用CCD217上に結像される。こ
こでCCD212.214 、217は、それぞれライ
ン状のCCDであり、ライン方向に電気的走査(以下主
走査という)され、また、モータ218により照明20
3およびミラー204が共に速度Vで駆動され、ミラー
205および206が速度%■で駆動されることにより
、主走査と直角方向に機械的走査(以下副走査という)
される。
ンガラス202上に置かれ、原稿おさえ202Aによっ
ておさえられる。原稿201は、照明203によって照
射されミラー204 、205 、201iを通じ1/
ンズ207を経てビームスプリッタ208および209
によって3つの光路に分けられる。第1の光路は、ミラ
ー201. 、 R成分通過フィルタ211を経てR
用CCD212上に結像される。第2の光路は、G成分
通過フィルタ213を経てG用CGD214に結像され
る。第3の光路は、ミラー215 、 B成分通過フィ
ルタ216を経てB用CCD217上に結像される。こ
こでCCD212.214 、217は、それぞれライ
ン状のCCDであり、ライン方向に電気的走査(以下主
走査という)され、また、モータ218により照明20
3およびミラー204が共に速度Vで駆動され、ミラー
205および206が速度%■で駆動されることにより
、主走査と直角方向に機械的走査(以下副走査という)
される。
CCI)212.214 、217により出力される画
像信号は、電気的処理部219により処理された後に、
処理された画信号に基づき半専体レーザー220が駆動
され、ポリゴンミラー221.ミラー222により、感
光体ドラム223上を走査し、潜像をつくり、現像器ユ
ニット226によって現像される。
像信号は、電気的処理部219により処理された後に、
処理された画信号に基づき半専体レーザー220が駆動
され、ポリゴンミラー221.ミラー222により、感
光体ドラム223上を走査し、潜像をつくり、現像器ユ
ニット226によって現像される。
一方、事前に、用紙カセット224より給紙された用紙
は、転写ドラム225上にはりつけられ、現像された像
が用紙上に転写される。
は、転写ドラム225上にはりつけられ、現像された像
が用紙上に転写される。
また、現像器ユニット226は4つの現像器により構成
され、それぞれM、C,Y、Bkの4色のトナーが補給
されており、左右にスライドすることで順次4色のトナ
ーが切り換えられて現像される。
され、それぞれM、C,Y、Bkの4色のトナーが補給
されており、左右にスライドすることで順次4色のトナ
ーが切り換えられて現像される。
転写ドラム上に貼りつけられた用紙は、4回転のうちに
4色のトナーでフルカラーの画像が形成され、分離、搬
送され定着器227で定着された後に出力される。
4色のトナーでフルカラーの画像が形成され、分離、搬
送され定着器227で定着された後に出力される。
第1図に、本実施例における信号の流れを示す。
101は画像読取部で第2図の光学系202〜218、
および電気的処理部219の一部に相当し、102は、
信号処理部で第2図の電気的処理部219に含まれ、1
03は画像形成部で第2図の画像形成系220〜227
に相当し、112は判定部、113は判定結果記憶部で
それぞれ電気的処理部219に含まれる。
および電気的処理部219の一部に相当し、102は、
信号処理部で第2図の電気的処理部219に含まれ、1
03は画像形成部で第2図の画像形成系220〜227
に相当し、112は判定部、113は判定結果記憶部で
それぞれ電気的処理部219に含まれる。
3個の(:CD212.214 、217に読取られた
画像信号は読取部101内でそれぞれ、増幅器107゜
108 、109によって増幅され、アナログ・ディジ
タル変換器104 、105 、106によりそれぞれ
RlG、Bのディジタル信号に変換される。
画像信号は読取部101内でそれぞれ、増幅器107゜
108 、109によって増幅され、アナログ・ディジ
タル変換器104 、105 、106によりそれぞれ
RlG、Bのディジタル信号に変換される。
信号処理部102では、色変換部110においてR,G
、Bの3信号のマスキング処理を行ない、Y、M、C,
Bkの4信号が生成され、色選択部111によってその
うちの一つが選択され、画像形部103に送られる。
、Bの3信号のマスキング処理を行ない、Y、M、C,
Bkの4信号が生成され、色選択部111によってその
うちの一つが選択され、画像形部103に送られる。
一方、判定部112においては、R,G、B信号により
、紙幣または有価証券の裏または表であるかどうかの判
定をし、その判定結果が“Yes”の場合に、その旨を
判定結果記憶部113に書込むと同時に、記憶部113
にすでに記憶されている情報内容により、偽造かどうか
の判定を行ない画像形成部103に判定結果を送り、偽
造と判定された場合には、偽造防止の為の処置を行なう
。
、紙幣または有価証券の裏または表であるかどうかの判
定をし、その判定結果が“Yes”の場合に、その旨を
判定結果記憶部113に書込むと同時に、記憶部113
にすでに記憶されている情報内容により、偽造かどうか
の判定を行ない画像形成部103に判定結果を送り、偽
造と判定された場合には、偽造防止の為の処置を行なう
。
なお、判定結果記憶部113は、装置本体とは独立した
電源により保持されており、その記憶内容は、恒久的に
消えることはない。
電源により保持されており、その記憶内容は、恒久的に
消えることはない。
第3図に判定部112のブロック図を示す。
画像読取部101により送られたR、G、B信号は、そ
れぞれコンパレータ301 、302 、303 。
れぞれコンパレータ301 、302 、303 。
304 、305 、306 、 ANDゲート307
を通じて、ある特定色であるかどうかの判定が成される
。
を通じて、ある特定色であるかどうかの判定が成される
。
即ち、第3図においてANDゲート307は、RL<
R≦nu GL<G≦Gu B、、< B≦[11ま ただしR,、GL、 Bシはあらかじめ定められた下限
値 RLl+ Gun BUはあらかじめ定められた上限値 の全てを満たすときのみ1を出力し、それ以外は0を出
力し、RAM308に1画素につき1ビツトの割合で書
き込んでゆく。こうすることで、例えば、紙幣の朱印の
様に、特定の色味の部分のみが区別されてRAM308
に記憶される。
R≦nu GL<G≦Gu B、、< B≦[11ま ただしR,、GL、 Bシはあらかじめ定められた下限
値 RLl+ Gun BUはあらかじめ定められた上限値 の全てを満たすときのみ1を出力し、それ以外は0を出
力し、RAM308に1画素につき1ビツトの割合で書
き込んでゆく。こうすることで、例えば、紙幣の朱印の
様に、特定の色味の部分のみが区別されてRAM308
に記憶される。
RAM308に書込まれたデータは、パターンマツチン
グ部309において、ROM310にあらかじめ書込ま
れている基準となるパターンの比較情報(以下テンプレ
ート情報という)と比較され、一致するかどうかの判定
が成され、もし、一致する場合には、その旨が判定結果
記憶部113に送られると共に、判定結果記憶部113
に過去に書き込まれているデータと総合判定して偽造と
認められるかどうかの判断がされる。
グ部309において、ROM310にあらかじめ書込ま
れている基準となるパターンの比較情報(以下テンプレ
ート情報という)と比較され、一致するかどうかの判定
が成され、もし、一致する場合には、その旨が判定結果
記憶部113に送られると共に、判定結果記憶部113
に過去に書き込まれているデータと総合判定して偽造と
認められるかどうかの判断がされる。
テンプレート情報としては、表と裏において、それぞれ
その特定原稿の特徴を良く表し、表と裏で区別できるパ
ターンを選ぶ。紙幣においては、第4図(八) 、
(B)に2Ra的に示す様に朱印が好ましい。
その特定原稿の特徴を良く表し、表と裏で区別できるパ
ターンを選ぶ。紙幣においては、第4図(八) 、
(B)に2Ra的に示す様に朱印が好ましい。
第5図に、偽造が行なわれようとしたかどうかの判定の
為のフローチャートを示す。
為のフローチャートを示す。
このフローチャートの基本的考え方としては、「同一の
装置により表と裏の双方がコピーされた場合」偽造と判
定する。
装置により表と裏の双方がコピーされた場合」偽造と判
定する。
即ち、ステップ5501において、表が読まれたと判定
された場合、ステップ5502において裏も読まれたと
判定された場合には、ステップ5503において偽造が
行なわれたと判定する。ステップ5502で裏が読込ま
れたと判定されなかった場合には、ステップ5504で
過去に裏が読込まれているかどうかをチエツクし、ye
sであればステップ5503に移る。noであれば、ス
テップ5505で表が読込まれたことを記憶し、ステッ
プ8506で偽造とは判定されない。
された場合、ステップ5502において裏も読まれたと
判定された場合には、ステップ5503において偽造が
行なわれたと判定する。ステップ5502で裏が読込ま
れたと判定されなかった場合には、ステップ5504で
過去に裏が読込まれているかどうかをチエツクし、ye
sであればステップ5503に移る。noであれば、ス
テップ5505で表が読込まれたことを記憶し、ステッ
プ8506で偽造とは判定されない。
一方、ステップ5501で表が読込まれていないと判定
された場合には、ステップ5507で裏が読込まれたか
どうかの判定をし、noの場合にはステップ5506に
移る。yesならステップ5508で過去に表が読込ま
れたことがあるかどうかのチエツクをし、yesならば
ステップ5503に移りnoであればステップ5509
で裏が読込まれたことを記憶してからステップ5506
に穆る。
された場合には、ステップ5507で裏が読込まれたか
どうかの判定をし、noの場合にはステップ5506に
移る。yesならステップ5508で過去に表が読込ま
れたことがあるかどうかのチエツクをし、yesならば
ステップ5503に移りnoであればステップ5509
で裏が読込まれたことを記憶してからステップ5506
に穆る。
第1図において判定結果記憶部は装置本体に内蔵された
記憶装置であフたが、これを使用者個人に割り合てられ
た記憶機能付10カードに置きかえることができる。
記憶装置であフたが、これを使用者個人に割り合てられ
た記憶機能付10カードに置きかえることができる。
すなわち、第5図のように、使用者によらず“同一の機
械において裏と表が複写された場合”に偽造とみなすの
でなく、機械によらず“同一の使用者において裏と表が
複写された場合”に偽造とみなすこともできる。
械において裏と表が複写された場合”に偽造とみなすの
でなく、機械によらず“同一の使用者において裏と表が
複写された場合”に偽造とみなすこともできる。
さらには、これらの混在型として、装置本体内および、
IDカードの両方に情報を記憶することで、“°同一の
機械もしくは同一の使用者”あるいは、゛同一の機械で
かつ同一の使用者”において裏と表が複写された場合に
偽造とみなすこともできる。
IDカードの両方に情報を記憶することで、“°同一の
機械もしくは同一の使用者”あるいは、゛同一の機械で
かつ同一の使用者”において裏と表が複写された場合に
偽造とみなすこともできる。
第6図に本発明の他の実施例として画像ファイルシステ
ムのブロック図を示す。
ムのブロック図を示す。
本システムはシステムコントローラー601がキーボー
ドδ02からの指示により、種々の処理を行なう。60
3ば画像人力装置であり人力画稿604を電気信号とし
て読取り、ハードディスク505に書込みファイルする
。また、ハードディスク505に書込まれた画像は必要
に応じCRT608に表示され、あるいは、画像出力装
置607に送られ出力画像608を得る。このとき、特
定原稿判定部112と、判定結果記憶部113とにより
、第5図のフローチャートに従って偽造判定を行なう。
ドδ02からの指示により、種々の処理を行なう。60
3ば画像人力装置であり人力画稿604を電気信号とし
て読取り、ハードディスク505に書込みファイルする
。また、ハードディスク505に書込まれた画像は必要
に応じCRT608に表示され、あるいは、画像出力装
置607に送られ出力画像608を得る。このとき、特
定原稿判定部112と、判定結果記憶部113とにより
、第5図のフローチャートに従って偽造判定を行なう。
以上の様に、本発明においては、特定原稿について、そ
の裏および表が読取られたかどうかを判定し、裏と表の
両方力身売み取られた段階で偽造が行なわれようとした
と判定し、偽造の防止を行なうことで、特定原稿の偽造
の防止および、偽造動作の回避に有効である。
の裏および表が読取られたかどうかを判定し、裏と表の
両方力身売み取られた段階で偽造が行なわれようとした
と判定し、偽造の防止を行なうことで、特定原稿の偽造
の防止および、偽造動作の回避に有効である。
第1図は本発明実施例の信号処理ブロック図、
第2図は本発明実施例の装置全体図、
第3図は判定部のブロック図、
$4図は紙幣の朱印を模擬的に示す図、第5図は偽造判
定のフローチャート、 第6図は他の実施例のブロック図。 101・・・画像読取部、 102・・・信号処理部、 103・・・画像形成部、 104、IO2,106・・・アナログ・ディジタル変
換器、IO2,IO2,109・・・増幅器、110・
・・色変換部、 111・・・色選択部、 112・・・判定部、 113・・・判定結果記憶部、 212.214,217・・・GC[l 。 炙 芙 ォ1尺、■fn 朱 卯 を [J隣シで29勺 j二
月(すB]第4図 イA伎判定のフロー+ヤード 第5図 ィ2.f)契1乙イダリみフ゛口・り図第6図
定のフローチャート、 第6図は他の実施例のブロック図。 101・・・画像読取部、 102・・・信号処理部、 103・・・画像形成部、 104、IO2,106・・・アナログ・ディジタル変
換器、IO2,IO2,109・・・増幅器、110・
・・色変換部、 111・・・色選択部、 112・・・判定部、 113・・・判定結果記憶部、 212.214,217・・・GC[l 。 炙 芙 ォ1尺、■fn 朱 卯 を [J隣シで29勺 j二
月(すB]第4図 イA伎判定のフロー+ヤード 第5図 ィ2.f)契1乙イダリみフ゛口・り図第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)カラー画像を電気信号として入出力する画像入出力
手段と、 特定原稿の表面または裏面が入出力された否かを原稿の
内容によって判定し、判定結果を判定結果記憶手段に送
出して記憶せしめ、かつ該判定結果と前記判定結果記憶
手段に記憶されている内容とによって、前記特定原稿の
表裏両面の入出力が行われたことを判定する判定手段と
、 前記判定結果を記憶する判定結果記憶手段とを具えたこ
とを特徴とする特定原稿の入出力判定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63206486A JPH0255378A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 特定原稿の入出力判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63206486A JPH0255378A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 特定原稿の入出力判定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0255378A true JPH0255378A (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16524170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63206486A Pending JPH0255378A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 特定原稿の入出力判定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0255378A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5751854A (en) * | 1992-08-03 | 1998-05-12 | Ricoh Company, Ltd. | Original-discrimination system for discriminating special document, and image forming apparatus, image processing apparatus and duplicator using the original-discrimination system |
US5771315A (en) * | 1993-06-15 | 1998-06-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus and image processor incorporating the same for comparing read patterns corresponding to visible and infrared light with registered patterns to identify copy-prohibited printed matter |
US6272248B1 (en) | 1992-08-03 | 2001-08-07 | Ricoh Company, Ltd. | Original-discrimination system for discriminating special document, and image forming apparatus, image processing apparatus and duplicator using the original-discrimination system |
JP2008299875A (ja) * | 2008-09-12 | 2008-12-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
JP2009211321A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
-
1988
- 1988-08-22 JP JP63206486A patent/JPH0255378A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5751854A (en) * | 1992-08-03 | 1998-05-12 | Ricoh Company, Ltd. | Original-discrimination system for discriminating special document, and image forming apparatus, image processing apparatus and duplicator using the original-discrimination system |
US6272248B1 (en) | 1992-08-03 | 2001-08-07 | Ricoh Company, Ltd. | Original-discrimination system for discriminating special document, and image forming apparatus, image processing apparatus and duplicator using the original-discrimination system |
US5771315A (en) * | 1993-06-15 | 1998-06-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus and image processor incorporating the same for comparing read patterns corresponding to visible and infrared light with registered patterns to identify copy-prohibited printed matter |
JP2009211321A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
JP2008299875A (ja) * | 2008-09-12 | 2008-12-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6185404B1 (en) | Image processing apparatus and method for generating a control signal based on a discrimination of whether an input image includes a specific image | |
EP0529744B1 (en) | Image processing apparatus | |
CA2001251C (en) | Image processing apparatus and method therefor | |
JPH0283571A (ja) | 画像記録装置 | |
JP2001086330A (ja) | 画像処理システム | |
JPH0255378A (ja) | 特定原稿の入出力判定装置 | |
JPH01316783A (ja) | カラー画像処理装置 | |
JP4050371B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP2951665B2 (ja) | カラー画像処理装置における制御方法 | |
JPH09200513A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH07143335A (ja) | カラー複写機における複写禁止原稿複写防止装置及び方法 | |
JP2873220B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP3298323B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3197018B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JPH0879512A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3028490B2 (ja) | 複写装置及び画像処理装置 | |
JP2001036733A (ja) | カラー画像処理装置 | |
JP3245154B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP4670339B2 (ja) | 照合装置及び照合方法 | |
JP2003169210A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
JP3922990B2 (ja) | 画像処理装置および画像形成装置 | |
JP2001096860A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH01316782A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH04207467A (ja) | 画像読取装置における処理方法 | |
JP2001103278A (ja) | 画像作成装置 |