JPH02500710A - データ処理システムの制御のもとで映像信号の像処理を行なう装置及び方法 - Google Patents
データ処理システムの制御のもとで映像信号の像処理を行なう装置及び方法Info
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- JPH02500710A JPH02500710A JP63503743A JP50374388A JPH02500710A JP H02500710 A JPH02500710 A JP H02500710A JP 63503743 A JP63503743 A JP 63503743A JP 50374388 A JP50374388 A JP 50374388A JP H02500710 A JPH02500710 A JP H02500710A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
データ処理システムの制御のもとて映像信号の像処理を行なう装置及び方法
l豆生立互
本発明は、一般に、映像の処理に係り、より詳細には、データ処理システムの制
御のもとてデジタル映像信号を処理することに係る。
先丘反亙
目で見る情報に対する一般大衆の要求が益々高度になるにつれて、比較的広範囲
に像処理を行なうことのできる要望が増え続けている8例えば、地方の放送局に
おいてすらも、見掛は上フルサイズのそして頻繁に変化する天気図の前にいる天
気予報官は、この例に洩れない。
映像を処理する装置、特に、実時間で像を処理する装置は、本発明以前には、一
般に、像処理容量について両極端なものに分類される。一方の場合には、装置の
容量がせいぜい放送局で使用する程度のものであるように限定されている。もう
一方の場合には、装置が高級なものであって非常に広範囲に像処理を行なうこと
ができる。この後者の場合には、典型的な像環境において要求されるあらゆる能
力が提供される。然し乍ら、この能力は、データ処理ユニットが各像ポイント(
一般にピクセルと称している)を個々に検索しそして操作することにより得られ
ている。このようにピクセルごとに像を処理するために専用に設けなければなら
ないデータ処理システムのリソースの量は非常に大きなものとなり、データ処理
システムは映像処理能力を必要とする多くの使用目的において遥かに実際的でな
いほど高価なものとなる。(典型的な映像フォーマットの場合、像は一般に51
2X5ユ2像ビクセルのマトリクスで表わされ、そして各像ビクセルは毎秒約3
0回更新される。更に、各像ピクセルは一般に少なくとも4つの量、即ち3つの
カラーパラメータと1つの輝度パラメータで表わされる。)特殊なプログラムに
よって映像処理機能を実行することが必要とされると共に、専用のデータ処理シ
ステムがしばしば必要とされる。像処理操作の特殊な性質を受け入れるために、
特殊なデータ処理アーキテクチャを用いることもできる。
従って、これまで、データ処理システムの制御のもとで実時間で像を処理する融
通性を与える一方、データ処理システムのリソースに対する映像処理の衝撃を最
小にすることのできる映像処理装置が要望されている。
且豆夏ヱ丞
本発明の目的は、映像信号を処理するための改良されたシステムを提供すること
である。
本発明の特徴は、デジタル映像信号を処理するための改良されたシステムを提供
することである。
デジタル映像信号を処理することのできる装置を提供することである。
本発明の更に特定の特徴は、2つの像フレームバッファ(即ち、メモリ)を設け
て、これらの像フレームバッファ間で映像信号を転送する装置が幾つかの像処理
機能を果たすように機能を実行することである。
本発明の更に特定の特徴は、2つのフレームバッファの各々からの映像信号を合
成して像処理機能を果たす装置を提供することである。
本発明の前記及び他の特徴は1本発明によれば、データ処理システムに接続して
それによって制御することのできる映像信号処理ユニットを提供することにより
達成される。ユーザ入力信号又は記憶されたプログラムに応答して、データ処理
システムは・適当なコマンド及び制御信号を映像信号処理ユニットへ転送する。
映像信号処理ユニットは、デジタル入力映像信号を記憶することのできる2つの
像フレームバッファメモリユニットを備えている。2つの像フレームバッファメ
モリ間で信号を転送するための装置が設けられており、転送プロセスのパラメー
タを制御することにより、得られる像に対して選択された像処理操作が実行され
る。又、映像信号処理ユニットは、更に別の像処理操作を実行できるように2つ
の像フレームバッファからの出力信号を合成する装置も備えている。又、データ
処理ユニットからの制御信号により像ポイントの輝度を判断できるようにする構
成もなされている。更に、映像入力信号及び映像出力信号は、複数のルックアン
プテーブルへ供給され、そのテーブル入力は、ユーザ/データ処理システムによ
って制御され、更に別の像処理能力が与えられる。それにより得られる映像出力
信号は、映像入力信号に比較して、多数の操作が実行されている。
以下、添付図面を参照し、本発明の好ましい実施例を詳細に説明する。
図 の簡単な β
第1図は、本発明に係るシステムを示すブロック図、第2図は、本発明による像
処理システムのデータ転送経路を示すブロック図、
第3図は、データ処理システムにアクセスする本発明の制御部品を示すブロック
図・
第4A図は、像フレームバッファユニットの部品を示すブロック図、
第4B図は、像フレームバッファユニット間でのビクセル情報の転送を制御する
転送プログラムワードのフォーマットを示す図。
第5図は、データ処理システムにアクセスできるレジスタの内容を示す図、
第6A図、第6B図、第6C図及び第6D図は、本発明の像フレームバッファユ
ニットを用いた処理操作を示す図、そして
第7A図、第7B図、第7C図及び第7D図は、不発°明の技術を用いてビクセ
ル像を拡大したり縮小したりすることのできるプロセスを示す図である。
夏!旦と夫り里
第1図には、本発明に係るシステムが示されている。ユーザ入力装置10は、ユ
ーザが入力像に基づいて出方像信号を制御できるようにする。この分野において
は、ユーザ入力装置lOがパッドであってもよいし、ライトベンであってもよい
し。
タブロー等々であってもよいし、及び/又はユーザがデータ処理システム220
に対して所望の像処理機能と通信できるようにするファンクションスイッチであ
ってもよい、ユーザは、典型的に、モニタユニット11において映像出力信号を
監視しながらこれらのコマンドを入力する。データ処理システム220は、適当
なプログラムにより、ユーザ入力装置1oがらの入力コマンドを解読し、これら
コマンドを制御信号グループの形態で構成し直す。この信号形態では、映像信号
処理ユニット2゜Oにおいて得られる能力により所望の像処理機能が実行される
。
制御信号は、データ処理システムのバスインターフェイスユニット212を経て
映像信号処理ユニット200へ転送される。
(非システムバス向きのデータ処理システムの場合には、映像信号処理ユニット
200が1例えば、メモリ制御ユニットに配置されたデータ処理システムの入力
/出力ポートの1つに接続される。)データ処理ユニット220からの制御信号
に応答して、映像入力信号が映像信号処理ユニット200によって処理され、映
像出力信号が発生される。
次いで、第2図には1本発明による映像信号処理ユニット200のブロック図が
示されている。ビデオカメラユニット、ビデオテープユニット、ビデオディスク
ユニット、等からの入力信号は、映像入力信号インターフェイスユニット201
へ供給される。映像入力信号インターフェイスユニット201からの出力信号は
出力信号は、入力マルチプレクサユニット202の第1組のターミナルと、出力
マルチプレクサユニット203の第1組の入力ターミナルとに送られる。入力マ
ルチプレクサユニット202の出力信号は、入力信号ルックアップテーブル20
4へ送られる。この入力信号ルックアップテーブル204からの出力信号は、像
フレームバッファユニットA205と。
像フレームバッファユニットB206とに送られる。像フレームバッフ7ユニツ
トA205及び像フレームバッフ7ユニツトB206は転送バッファ231によ
って接続されている。像フレームバッファユニットA205は、へ乗算ユニット
207へ信号を供給し、一方、フレームバッファユニットB206は、B乗算ユ
ニット208へ信号を供給する1乗算ユニット207は、演算論理ユニット20
9の第1組の入力ターミナルに信号を供給し、モしてB乗算ユニット208は、
演算論理ユニット209の第2組の入力ターミナルに信号を供給する。演算論理
ユニット209からの出力信号は、出力信号ルックアップテーブル210へ送ら
れる。この出力信号ルックアップテーブル210からの信号は、出力マルチプレ
クサユニット203の第2組のターミナルと、入力マルチプレクサユニット20
2の第2組の入力ターミナルとに送られる。出力信号ルックアップテーブル21
0、像フレームバッファユニットA205.像フレームバッファユニットB20
6.入力信号ルックアップテーブル204及びデータ処理システムバスインター
フェイスユニット212は、中央処理ユニットのバス232によって接続される
。
データ処理システムバスインターフェイスユニット212は、データ処理システ
ム220へ接続される。出力マルチプレクサユニット203からの信号は、映像
出力信号インターフェイスユニット211へ送られる。映像出力信号インターフ
ェイスユニット211からの出力信号は、ビデオモニタユニット、ビデオテープ
ユニット、ビデオフィード装置、等の記憶又は表示装置へ送られる。
次いで、第3図を参照すれば、コマンド及び状態レジスタ301は、データ処理
システムのバスインターフェイスユニット212を経てデータ処理システム22
0と制御及び状態信号を交換する。同様に、カーソル及び転送制御ユニット3o
2゜即ち、像フレームバッファユニットA205と像フレームバッファユニット
8206との間の論理信号グループの転送を制御するユニットは、データ処理シ
ステムのパスインターフェイスユニット212を経てデータ処理システム220
と信号を交換する。
第4A図には、2つの像フレームバッファユニット205及び206のブロック
図が示さ九ている。ビクセル情報は、メモリエレメントアレイ42及び42′に
記憶される。ピクセル情報(即ち1つのポイントの像を定めるパラメータ)は、
入力レジスタ41及び41′を経てメモリエレメントアレイ42及び42′へ各
々入力され、そしてこれらメモリエレメントアレイから出力レジスタ44及び4
4′を各々経て取り出される。
メモリエレメントアレイ42に接続されるのは転送レジスタ43であり、一方、
転送レジスタ43′がメモリエレメントアレイ42′に接続される。転送レジス
タ43は、転送レジスタ43′に接続される。これら転送レジスタ43及び43
′はシフトレジスタであるが、各転送レジスタは個別のクロックによってタイミ
ングとりされる。像フレームバッファ205及び像フレームバッファ206にお
いてはマスクレジスタ45及び45′が利用できる。これらのマスクレジスタは
、データ処理システムからそこに記憶された信号を得ることができる。
次いで、第4B図には、像フレームバッファ間転送を制御するデータグループの
フォーマットが示されている。ビット0−7(即ち下位バイト)は、信号を肯定
すべきビクセルクロックカウントを含んでいる。ビット位置8 (INSEL)
は、A像フレームバッファ入力信号を選択するために低レベルで肯定されそして
B像フレームバッファ入力信号を選択するために高レベルで肯定される。ビット
位119 (OUTSEL)は、A像フレームバッファ出力信号を選択するため
に低レベルで肯定されそしてB像フレームバッファ出力信号を選択するために高
レベルで肯定される。ビット位1!110 (DIR)は、低レベルで肯定され
たときに、最下位ラインのピクセルをそれに対応するレジスタの最上位ビクセル
に接続できるようにし、そして高レベルで背定されたときに、最上位ラインビク
セルがそれに対応するレジスタの最下位ビクセルに接続される一方、転送レジス
タの通常のシフト方向を反転する。ビット位flllは、好ましい実施例では使
用されない。ビット位f[12((、KENA)は。
フレームA転送レジスタ43をクロックできるようにする。ビット位置13 (
CKENA)は、フレームB転送レジスタ43′をクロックできるようにする。
ビット位置14 (SRCCLK)は、パルスが低レベルから高レベルへ移行す
る際にソースフレームラインカウンタを増加する。ビット位置15 (DSTC
LK)は、パルスが低レベルから高レベルへ移行する際に行き先フレームライン
カウンタを増加する。
次いで、第5図には、データ処理システムにアクセスすることのできる制御状態
レジスタが示されている。制御状態レジスタ(CS R)は、次のような信号グ
ループを含んでいる。即ち、「割込み制御(Interrupt Contro
l)Jはデータ処理システムに割込み情報を与え、「ベクトルアドレス及びハー
ドウェア形態(Vector Address and )Iardware
Configuration)Jフィールドは制御情報を与え、「マスク使用(
Mask Ijsage)Jフィールドは、いかに多数のマスクフィールドを使
用するかを指定し。
「カーソルX(Cursor X)J 、 rカーソルY (Cursor Y
) J及び「カーソルコントロール(CursorControl) Jは、出
力映像においてカーソルを制御する。「映像出力制御(Video 0utpu
t Control)Jは出力映像信号の形状を制御し、「スタティック出力ア
ルファ(Static 0utput Alpha)Jはアルファパラメータの
1つを制御し。
「映像出力アドレス(Vic!eo 0utput Adc!ress)Jは、
映像出力信号におけるオプションを制御し、「映像入力制御(VideoInp
utControl) Jは、映像入力信号におけるオプションを指定する。
r入力スタティックアルファ (Input 5tatic Alpha)Jは
、第2のアルファパラメータを制御し、「スタート収集(Start Acqu
isition) Jは、ユニットの動作を開始し、「転送制御及び繰り返しス
タート(丁ransfer Control and Iteration 5
tart)Jは制御機能を与え、[ソースアドレス(Source Addre
ss)Jは、転送されるべきビクセルアドレスの信号発生源のラインアドレスを
指定し、モして「行き先アドレス(DestinationAddress)
Jは、アドレスビクセルを転送すべきラインを指定する。
第6A図、第6B図、第6C図及び第6D図には、本発明によって実施すること
のできる種々の像処理操作が示されている。第6A図においては、成るフレーム
の像を他のフレームへ転送することができる。アルファパラメータを使用できる
ので。
像を捕獲し、「フェード」又は「ディゾルブ」型の像操作に対する映像信号と再
合成することができる8本発明では2つのフレームバッファを用いることにより
、第6B図に示すように像を制御可能に移動もしくはパンすることができる。第
6C図及び第6D図に示すように2つの像フレームバッファに対して別々にクロ
ックを制御できることにより、像の一部分を拡大することもできるし、像を像の
一部分に対して凝縮又は縮小することもできる。
次いで、第7A図、第7B図、第7C図及び第7D図には。
像(一部分)を水平方向(第7A図及び垂直方向(第7c図)に拡大したり又は
像を水平方向又は垂直方向に縮小したりするプロセスが示されている。水平方向
においては、ピクセルAないしNを各々所定の回数(3が示されている)反復す
ることにより拡大が達成され、一方、像を縮小するためには、所定数のピクセル
が周期的に破棄される(図では1つおきのピクセルが破棄さ九る)、垂直方向に
おける像の拡大(走査線及びTを3回反復する)及び像の収縮(RとSとの間及
びSとTとの間で走査線を破棄する)についても同じプロセスが用いられる。
ましい 例の動作
本発明の像処理装置は、データ処理システムの制御のもとで機能するように設計
されている。データ処理システムのバスインターフェイスユニット212は、デ
ータ処理システムのバスに接続され、データ処理システムのバスから信号を受け
取りそしてシステムバスに適合するフォーマット及びプロトコルの信号をデータ
処理システムのバスへ供給しなければならない。
好ましい実施例においては、クロック及びゲートがそれに関連したレジスタに接
続されており、適当なゲート及びゲーティング信号によって作動される。この形
式の構成は「固定布線」と言われるが、他の構成でも可能なことが明らかであろ
う。
映像信号入力インターフェイスユニット201は、赤緑青(RGB)映像入力信
号をインターレースモードにおいて30Hzのフレームレートで受け入れる。イ
ンターフェイスユニットは、複合同期構成を受け入九ることもできるし、或いは
緑チャンネルから同期情報を受け入れることもできる。インターフェイスユニッ
ト201においては、3つの8ビツトアナログ/デジタルコンバータが各ビクセ
ルごとに24ビツトのカラー情報を発生する。3つのアナログ/デジタルコンバ
ータは、14゜6 M Hzの最大レートで入力像信号をサンプリングする。こ
のサンプリングレートにおいては、ブランキングされない各水平線像が768個
のピクセルに分割される。映像入力信号のインターフェイスユニットは、ブラン
キングされない水平線をサンプリングして768未滴のビクセル数にすることの
できるファームウェアプログラム発生器を備えている。この融通性が得られるこ
とにより1種々の縦横比(即ち、像の長さ対像の巾の比)で動作するように映像
入力信号インターフェイスユニットを調整することができる。像走査線(水平)
の本数は、ファームウェア装置により、512本又はそれ未満の本数にすること
ができる。一般に、非ブランキング走査線の本数は、485又は483であり、
従って、多数の未使用走査線を各映像フィールドにおけるマスク記憶位置として
使用することができる。
デジタル信号は入力信号マルチプレクサ202へ送られ、このマルチプレクサは
、入力映像信号か出力信号ルックアップテーブル210からの出力信号かのいず
れかを選択することかり32ビツトの情報を受け取る。このフィールドは、24
ビツトのRGBカラー情報と、8ビツトの輝度情報とを含んでおり。
これらの8ビツトは一般に「アルファチャンネル」と称される。
アルファチャンネルフィールドは、出力像信号に関連されるが、(例えば、レジ
スタ値を映像信号入力インターフェイスユニット201からのピクセルフィール
ドに)加えなければならない。
入力信号ルックアップテーブル204は、256人力の3つのテーブルで構成さ
れ、各入力は8ビツト巾である。入力信号ルックアップテーブルが1対1の対応
でプログラムされたときには、24ビツトの真のカラー情報が入力信号インター
フェイスユニットからフレームバッファメモリユニット205及び206に供給
される。入力信号ルックアップテーブル202は、データ処理システムからの適
当なデータの入力によって制御されて、各ピクセルを1670万の考えられるカ
ラーの1つに限定する。
フレームバッファメモリユニットA205とフレームバッファメモリユニットB
206 (第4A図)は、特注のランダムアクセスメモリ(RAM)によって実
施される。映像信号の像を記憶する個々のシフトレジスタは、各々、特定のチャ
ンネルに専用に用いられる。レジスタ44は、出力映像信号用として用いられ、
そしてレジスタ41は、入力映像信号用として使用される。レジスタ43は1両
方向性のレジスタであり、フレームバッファメモリユニットA205とフレーム
バッファメモリB206との間で高速度の信号転送を行なうのに用いられる。
好ましい実施例では、3つ全部のレジスタが独立してクロックされ、像フレーム
バッファユニット205又は206ヘアクセスできるようにするためには仲裁手
順を用いなければならない。
転送レジスタ43はシステムによってクロックされず、それに関連するフレーム
バッファメモリユニット内に一時的に記憶するためのみに用いられる。マスクレ
ジスタ45は、いずれのアレイレジスタと共に使用するようにもプログラムでき
るが、マスクレジスタは、中央処理ユニットのバスインターフェイスユニット2
12によってしかアクセスすることができない。それ故、3つの像フレームバッ
ファユニットレジスタによって同時に使用するように選択できるのは1つのマス
クだけである。マスクレジスタ45及び補助レジスタ(図示せず)は、全てのフ
レームをアクセスするように制御することができ、そして各フレームバッファメ
モリユニット内の映像フィールドを同時に又は任意の組み合わせで使用するよう
に制御することができる。
映像信号入力フォーマットに関連して、出力信号は、水平方向に768ドツトま
でそして垂直方向に512本の走査線まで完全にプログラムすることができる。
従って、1つの構成によれば、像処理システムは、43.8MHzのベースクロ
ック周波数?用いる間に1走査線当たり768個のビクセルそして483本の走
査線に対してプログラムすることができる。比を選択するときには、クリスタル
発振器の周波数を変更しそしてシーケンス情報を制御するFROMを変更するこ
とが必要である、システムの圧力信号は、30 Hzのインターレースディスプ
レイのUSビデオ規格に合致するようにされる。4:3の縦横比を必要とする用
途においては、647ビクセルx485走査線を設けて、36.9MHzのベー
ス周波数を下げることができる。メモリアクセスはベース(クリスタル)周波数
からも行なえるので、メモリをアクセスする時間がそれに比例して短縮される。
走査記憶の目的でもはや使用されない更に別のメモリ位置をアイコンスペースと
して処理することができそして水平走査記憶位置のいずれかの側又は両側に存在
するようにプログラムすることができる。
各々の(非ブランキング)ピクセルクロック周期の間に。
各フレームごとに1つづつ合計2つの独立した32ビツトピクセルが発生される
。2つのフレームは同様に走査され、従って、フレーム内の各ビクセル位置は第
2のフレームバッファメモリと1対1の対応関係を有している。32ビツトの情
報は、赤色のカラー情報として8ビツト、緑色のカラー情報として8ビツト、青
色のカラー情報として8ビツトそしてアルファパラメータとして8ビツトを含ん
でいる。
Aマルチプレクサユニット207及びBマルチプレクサユニット208は、各像
フレームごとに混合機能を行なう、各ビクセルに対し、各8ビツトカラーフイー
ルドが8ビツトのアルファフィールドで同時に乗算される。アルファ値が255
である場合には、カラー情報が乗算器を不変のまま通過するが、アルファ値が○
の場合には、カラーピクセル情報が完全に減衰される。アルファ値は、状態及び
制御レジスタ301に記憶された値から得ることができる。各像フレームバッフ
ァユニット205及び206ごとに状態及び制御レジスタ301にレジスタが設
けられている。演算論理ユニット209には8ビツトの最上位積が与えられる。
A乗算ユニット207及びB乗算ユニット208からの2つのデータ流は演算論
理ユニット209において合成される。
好ましい実施例では、利用できる演算及び論理機能が3ビツトの情報によって決
定されそして次のように構成される。
5 A又はB
演算ユニット209からの24ビツトピクセルカラー情報は、圧力信号ルックア
ップテーブル210に送られる。アルファパラメータはデータ処理システムの制
御を受けるので、「フェード」及び「ディゾルブ」像処理を容易に実行できるこ
とが明らかであろう。
出力信号ルックアップテーブル210は、入力信号ルックアンプテーブル204
と機能的に同じであり、演算ユニットから得られるカラービクセルを何等かの考
えられるカラーピクセルに変換することができる。
像フレームバッファ転送で行なわれる処理機能は、次のように理解することがで
きる。好ましい実施例では、一度に1走査線づつ転送される。転送のためのソー
スアドレスライン及び行き先アドレスラインは制御状態レジスタ(第5図)によ
って与えられる。16個の転送制御フィールドの各々は、その走査線に関連した
16個のピクセルをいかに転送するかを決定する。
更に、各々の像フレームバッファユニットに対する転送レジスタは、他の像フレ
ームバッファユニットと独立してクロックされる。ビクセルを水平方向に拡大す
るために、行き先転送レジスタのクロックは、各ソース転送レジスタのクロック
シフトに対して3つの転送レジスタシフトを与えねばならない(第7A図のよう
に)。ビクセル線を縮ノjXするためには転送レジスタのクロックレートを逆転
しなければならない(第7B図)、、mの拡大及び縮4\は、線アドレスアルゴ
リズム(第7C図及び第7Dlffi)によって行なうことができる。
要約すれば、本発明の映像信号処理ユニットは、アレイの像ピクセルを多数のや
り方で処理することができる。像フレームバッファユニットは、ビクセルアレイ
を移動させてその大きさを変えることができる@ ’tll算により、ピクセル
アレイは種々の論理操作で合成される。最後に、アルファパラメータは、デ浄書
(内容に変更なし)
浄書(内容に変更なし)
浄書(内容に変更なし)
浄書(内容に変更なし)
FIG、5
浄書(内容に変更なし)
FIG、 6A
フレームA FIG、6B フレームB浄l!:(内容に変更@シ)
X走3I線 拡大
3:1
Y走査線 縮小
Y走差線 拡大
Y走査線 縮小
FIG、 7D
手続補正書(方式)
%式%
3、補正をする者
事件との関係 8願人
7、補正の内容 別紙のとおり
図面の翻訳文(F ig、 1.2.3.4A、 5.6A、 6B、 6C,
60゜7A、 7B、 7C,7D)の浄書(内容に変更なし)間際調査報告
国際調査報告
US εε0096フ
SA 2!957
Claims (20)
- 1.データ処理ユニットからの信号に応答する映像信号処理ユニットにおいて、 この映像処理ユニットは、入力映像信号を処理して、予め選択された出力映像信 号を発生するものでありそしてこの映像信号処理ユニットは、上記データ処理か らの上記信号を記憶するためのレジスタ手段と、 映像信号を記憶するための第1の像フレームバッファ手段と、 映像信号を記憶するための第2の像フレームバッファ手段とを具備し、上記像フ レームバッファ手段の少なくとも1つは入力ターミナルに接続され、該入力ター ミナルには上記入力映像信号が供給され、更に、 上記データ処理信号に応答して上記第1の像フレームバッファ手段と上記第2の 像フレームバッファ手段との間で映像信号を転送するための転送手段と、 上記第1の像フレームバッファ手段及び上記第2の像フレームバッファ手段にお いて映像信号を合成するための合成手段とを具備したことを特徴とする映像信号 処理ユニット。
- 2.上記第1及び第2の像フレームバッフア手段に記憶された映像信号はアルフ ァパラメータ信号を含み、このアルファパラメータ信号はそれに関連した映像信 号の輝度を示す請求項1に記載の映像処理ユニット。
- 3.上記合成手段は、各像ピクセルにおける上記アルファパラメータによって決 定された上記第1及び第2の像フレームバッファ手段の上記映像信号を論理的に 合成する請求項2に記載の映像処理ユニット。
- 4.上記転送手段は、上記像フレームバッファの1つにおけるピクセル位置アド レスを制御すると共に上記像フレームバッファの第2のものにおけるピクセル行 き先位置を制御するための位置制御手段を備えている請求項■に記載の映像処理 ユニット。
- 5.上記転送手段は、ピクセル情報が上記1つの像フレームバッファから転送さ れるレートと、上記ピクセル情報が上記第2の像フレームバッファへ転送される 第2のレートとを制御するためのクロック手段を備えている請求項4に記載の映 像処理ユニット。
- 6.上記映像出力信号のカラーパラメータを制御するための変換手段を更に備え た請求項5に記載の映像処理ユニット。
- 7.上記転送手段は、上記像フレームバッファ間で1動作当たり1本のラインづ つ像を転送する請求項のいずれかに記載の映像処理ユニット。
- 8.1つの像フレームバッファの像をスクロール即ちシフトすることができる請 求項7に記載の映像処理ユニット。
- 9.1つの像フレームバッファから第2の像フレームバッファへの像の転送によ り上記像をパンさせて拡大したり縮小したりすることができる請求項7に記載の 映像処理ユニット。
- 10.デジタル化された入力映像信号を処理する方法において、 第1の像フレームバッファに上記入力映像信号を記憶し、上記第1の像フレーム バッファに記憶された信号を第1制御信号に応答して第2の像フレームバッファ へ転送し、そして上記第1の像フレームバッファに記憶された信号と上記第2の 像フレームバッファに記憶された信号を第2制御信号に応答して合成するという 段階を具備したことを特徴とする方法。
- 11.上記転送段階は、上記記憶された映像信号を一度に1ラインづつ転送する 段階を含む請求項10に記載のデジタル入力信号の処理方法。
- 12.上記転送段階は、ソースラインと行き先ラインを指定することを含む請求 項11に記載のデジタル入力信号の処理方法。
- 13.上記転送段階は、上記記憶された信号を上記第1の像フレームバッファか ら転送するための第1クロックレートと、上記記憶された信号を上記第2の像フ レームバッファへ記憶するための第2のクロックレートとを指定することを含む 請求項12に記載のデジタル入力映像信号の処理方法。
- 14.上記合成段階は、上記像フレームバッファに記憶された信号を演算によっ て合成することを含む請求項13に記載のデジタル入力映像信号の処理方法。
- 15.各々の像フレームバッファごとに輝度を制御する段階を更に備えた請求項 14に記数のデジタル入力映像信号の処理方法。
- 16.入力映像信号を処理する装置において、上記入力映像信号によって表わさ れた像に関連したピクセルのアレイを記憶するための第1の像フレームバッファ 手段と、上記第1像バッファ手段から転送されたピクセルを受け取ると共に、上 記ピクセルアレイと所定の関係で上記ピクセルを記憶するための第2の像フレー ムバッファ手段と、上記第1の像フレームバッファ手段に記憶されたピクセルと 、上記第2の像フレームバッファ手段の対応する位置に記憶されたピクセルとを 合成するための合成手段とを具備することを特徴とする装置。
- 17.上記所定の関係は、上記第1の像フレームバッファ手段におけるソースピ クセルラインと上記第2の像フレームバッファ手段における行き先ピクセルライ ンとを指定することを含み、更に、上記所定の関係は、上記第1の像フレームバ ッファ手段に対する第1のクロック周期と上記第2の像フレームバッファに対す る第2のクロック周期とを指定することを含む請求項16に記載の映像信号処理 装置。
- 18.上記第1及び第2の像フレームバッファ手段におけるピクセル輝度パラメ ータを制御する手段を更に備えた請求項17に記載の映像信号処理装置。
- 19.上記合成手段は、上記ピクセルを予め選択された仕方で合成する演算論理 ユニットを含む請求項16に記載の映像信号処理装置。
- 20.上記第2の像フレームバッファ手段に選択された像を記憶するための手段 を更に備えた請求項16に記載の映像信号処理装置。
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