JPH0249283A - デイスク - Google Patents
デイスクInfo
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- JPH0249283A JPH0249283A JP19930888A JP19930888A JPH0249283A JP H0249283 A JPH0249283 A JP H0249283A JP 19930888 A JP19930888 A JP 19930888A JP 19930888 A JP19930888 A JP 19930888A JP H0249283 A JPH0249283 A JP H0249283A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording sheet
- substrate
- recording
- grooves
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000007767 bonding agent Substances 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 9
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000009719 polyimide resin Substances 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、基板の面に記録シートを張設したディスクに
関し、特に、記録シートの取付構造に係わる。
関し、特に、記録シートの取付構造に係わる。
[発明の概要]
本発明は、基板の面に記録シートを配置したディスクに
おいて、 前記ディスクの内周側と外周側とに溝を形成し、前記記
録シートの上からリング部材を前記記録シートと共に圧
入して1n記記録シートを前記基板に取り付けろことに
より、 記録ノートの取付時間が短縮する、取付材の塵埃による
ドロップアウトが生じない、取付に供する装置が簡易な
ものでよい、等の効果かある。
おいて、 前記ディスクの内周側と外周側とに溝を形成し、前記記
録シートの上からリング部材を前記記録シートと共に圧
入して1n記記録シートを前記基板に取り付けろことに
より、 記録ノートの取付時間が短縮する、取付材の塵埃による
ドロップアウトが生じない、取付に供する装置が簡易な
ものでよい、等の効果かある。
[従来の技術]
第3図には基板の面に記録シートを張設するディスクの
従来例が示されている。第3図において、堰板10は略
円板状を有し、その中心にはハブ孔11が形成されてい
る。この基板10の上下両面にはそれぞれハブ孔11を
中心に帯状の記録領域■7が構成され、この記録領域り
の上下面は切り欠かれてシート逃げ溝12が形成されて
いる。又、基板lOの上下両面中の最外周側と最内周側
は最外周と最内周に向かうに従って厚みを薄くするよう
にテーパ状に形成されてテーパ接着面13が形成されて
いる。そして、内周のテーパ接着面13とシート逃げ溝
I2との間及びこのシート逃げ溝12と外周のテーパ接
着面13との間がシート基準面I4となっている。
従来例が示されている。第3図において、堰板10は略
円板状を有し、その中心にはハブ孔11が形成されてい
る。この基板10の上下両面にはそれぞれハブ孔11を
中心に帯状の記録領域■7が構成され、この記録領域り
の上下面は切り欠かれてシート逃げ溝12が形成されて
いる。又、基板lOの上下両面中の最外周側と最内周側
は最外周と最内周に向かうに従って厚みを薄くするよう
にテーパ状に形成されてテーパ接着面13が形成されて
いる。そして、内周のテーパ接着面13とシート逃げ溝
I2との間及びこのシート逃げ溝12と外周のテーパ接
着面13との間がシート基準面I4となっている。
2枚の記録シート!5は、中央に中心孔15aが形成さ
れた円形状を有している。この2枚の記録シートI5は
基板10の」二下面にそれぞれ配置され、内周と外周の
テーパ接着面I3に接着剤16が塗布されて基板lOに
張設されている。
れた円形状を有している。この2枚の記録シートI5は
基板10の」二下面にそれぞれ配置され、内周と外周の
テーパ接着面I3に接着剤16が塗布されて基板lOに
張設されている。
而して、このような構成のディスクの製造は、取付装置
にて記録シート15を全てのラジアル方向に均一に張力
を持たせて張ると共に基板10のテーパ接着面13に接
着剤I6を塗布し、前記の張力を持たせた状態の記録シ
ート15を基板10の面に貼り付けることによって行う
。
にて記録シート15を全てのラジアル方向に均一に張力
を持たせて張ると共に基板10のテーパ接着面13に接
着剤I6を塗布し、前記の張力を持たせた状態の記録シ
ート15を基板10の面に貼り付けることによって行う
。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来のディスクにおいては、接着剤
16が乾燥するまで記録シート15に一定の張力を与え
ておく必要があるノこめに、乾燥期間中は取付装置に記
録シー)15を取り付けておかなければならず生産性が
悪いという欠点がある。
16が乾燥するまで記録シート15に一定の張力を与え
ておく必要があるノこめに、乾燥期間中は取付装置に記
録シー)15を取り付けておかなければならず生産性が
悪いという欠点がある。
また、接着剤16が乾燥すると、この接着剤16が塵埃
となりやすくこの塵埃がドロップアウトの原因になると
いう欠点がある。
となりやすくこの塵埃がドロップアウトの原因になると
いう欠点がある。
さらに、取付装置は記録シート15に全ラジアル方向に
均一な張力を付与できるものが必要である。そのため、
取付装置は機械的に高精度で高コストであると共に設置
スペースの広いものになる等の欠点かある。
均一な張力を付与できるものが必要である。そのため、
取付装置は機械的に高精度で高コストであると共に設置
スペースの広いものになる等の欠点かある。
そこで、本発明は上述の欠点を解消したディスクを提供
することを目的とする。
することを目的とする。
[課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明のディスクは、略円板
状を有し、少なくとも一方の而に回転中心を中心に帯状
の記録領域が構成され、この記録領域よりも内側と外側
とにそれぞれリング状の溝を設けた基板と、この基板の
前記記録領域を構成する両側に配置された記録シートと
、この記録シートの上から記録シートと共に前記溝に圧
入されたリング部材と、から成るものである。
状を有し、少なくとも一方の而に回転中心を中心に帯状
の記録領域が構成され、この記録領域よりも内側と外側
とにそれぞれリング状の溝を設けた基板と、この基板の
前記記録領域を構成する両側に配置された記録シートと
、この記録シートの上から記録シートと共に前記溝に圧
入されたリング部材と、から成るものである。
[作用]
ディスクの製造は、記録領域とされる基板の面側に記録
シートを配置しこの記録シートの上から内周と外周の溝
にそれぞれリング部材を圧入する。
シートを配置しこの記録シートの上から内周と外周の溝
にそれぞれリング部材を圧入する。
すると、記録シートの内周と外周がリング部材と共に溝
に埋め込まれ、記録シートは内外周のリング部材間の記
録領域では全ラジアル方向に均一な張力を6って張設さ
れる。
に埋め込まれ、記録シートは内外周のリング部材間の記
録領域では全ラジアル方向に均一な張力を6って張設さ
れる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図及び第2図には本発明の一実施例が示されている
。
。
第1図及び第2図において、基板1は、アルミ合金や強
化材を添加したポリイミド樹脂等の比較的高硬度な材料
で略円板状に形成されている。この基板lの中心にはハ
ブ孔2が形成され、このハブ孔2にディスクドライブ装
置のスピンドルが挿入されてディスクが回転される。こ
の基板lの上下両面には、ハブ孔2を中心に帯状の記録
領域りが構成され、この記録領域りの箇所の表面は切り
欠かれてシート逃げ溝3が形成されている。この記録領
域りよりも内側(ハブ孔2側)と外側(反ハブ孔2側)
の表面は基準面4a、4bを構成し、この基準面4a、
4bにより下記する記録シート7が基板1に対して位置
出しされる。
化材を添加したポリイミド樹脂等の比較的高硬度な材料
で略円板状に形成されている。この基板lの中心にはハ
ブ孔2が形成され、このハブ孔2にディスクドライブ装
置のスピンドルが挿入されてディスクが回転される。こ
の基板lの上下両面には、ハブ孔2を中心に帯状の記録
領域りが構成され、この記録領域りの箇所の表面は切り
欠かれてシート逃げ溝3が形成されている。この記録領
域りよりも内側(ハブ孔2側)と外側(反ハブ孔2側)
の表面は基準面4a、4bを構成し、この基準面4a、
4bにより下記する記録シート7が基板1に対して位置
出しされる。
内側と外側の基準面4a、4bにはそれぞれ前記ハブ孔
2を中心とするリング状の溝5,6が形成されている。
2を中心とするリング状の溝5,6が形成されている。
これらの溝5.6は内側と外側の基準面4a、4bでそ
れぞれ2個づつ設けられ、記録領域りに対して遠い位置
(最外周と最内周の位置)のものがメインの溝5で、記
録領域りに対して近い位置のものがサブのi6として構
成されている。メインの溝5とサブの溝6とは共に断面
略半円状を有し、メインの71!t5がサブの溝6より
ら大径に形成されている。
れぞれ2個づつ設けられ、記録領域りに対して遠い位置
(最外周と最内周の位置)のものがメインの溝5で、記
録領域りに対して近い位置のものがサブのi6として構
成されている。メインの溝5とサブの溝6とは共に断面
略半円状を有し、メインの71!t5がサブの溝6より
ら大径に形成されている。
2枚の記録シート7は、前記基板lよりも多少大きな円
形状を有し、その中心には中心孔7aが形成されている
。この2枚の記録シート7は前記基板lの上下面にそれ
ぞれ配置されており、この各記録シート7の上からリン
グ部材8.9が前記溝5.6に圧入されている。
形状を有し、その中心には中心孔7aが形成されている
。この2枚の記録シート7は前記基板lの上下面にそれ
ぞれ配置されており、この各記録シート7の上からリン
グ部材8.9が前記溝5.6に圧入されている。
このリング部材8.9は、メインの溝5に圧入されるメ
インのリング部材8とサブの溝6に圧入されるサブのリ
ング部材9との計4個で構成される。メインのリング部
材8はゴム材で、サブのリング部材9は金属材で形成さ
れており、このリング部材8.9は最内周又は最外周に
近いほど柔らかい材料を使用することが好ましい。
インのリング部材8とサブの溝6に圧入されるサブのリ
ング部材9との計4個で構成される。メインのリング部
材8はゴム材で、サブのリング部材9は金属材で形成さ
れており、このリング部材8.9は最内周又は最外周に
近いほど柔らかい材料を使用することが好ましい。
而して、記録領域りに位置する記録シート7はシート逃
げ溝3の上方に張設され、この記録領域りの記録シート
7箇所にヘッドが圧接又はフライングヘッドが近接され
る。そして、記録シート7がヘッドからの圧力等によっ
てシート逃げ溝3側にたわんだ状態で記録シート7に記
録又は記録シート7に記録された信号がピックアップさ
れる。
げ溝3の上方に張設され、この記録領域りの記録シート
7箇所にヘッドが圧接又はフライングヘッドが近接され
る。そして、記録シート7がヘッドからの圧力等によっ
てシート逃げ溝3側にたわんだ状態で記録シート7に記
録又は記録シート7に記録された信号がピックアップさ
れる。
次に、上記構成のディスクの製造方法について説明する
。
。
基板lの一方の面に記録シート7を配置し、内側の基準
面4aと外側の基準面4bとの2箇所のメインの溝5に
メインのリング部材8を記録シート7の上から同時に圧
入する。
面4aと外側の基準面4bとの2箇所のメインの溝5に
メインのリング部材8を記録シート7の上から同時に圧
入する。
次に、内側の基準面4aと外側の基準面4bとの2箇所
のサブの溝6にサブのリング部材9を記録シート7の上
から圧入する。そして、上記と同様に基板1の他方の而
にも記録シート7をリング部材8.9で固定すれば完了
する。
のサブの溝6にサブのリング部材9を記録シート7の上
から圧入する。そして、上記と同様に基板1の他方の而
にも記録シート7をリング部材8.9で固定すれば完了
する。
上記過程で、メインのリング部材8を圧入すると、記録
シート7が内側と外側のメインのWII5aに押し込ま
れるため、内側と外側のメインの溝5間の記録シート7
の実質経路が長くなりメインの溝5間の記録シート7箇
所は引っ張られて一定の張力が作用する。サブのリング
部材9を圧入すると、記録シート7が内側と外側のサブ
の溝6に押し込まれるため、内側と外側のメインの溝5
の記録シート7の実質経路がさらに長くなるため、サブ
の溝6間、即ち、記録領域りの記録シート7箇所はさら
に引っ張られて前記以上の高い張力が作用する。又、記
録シート7はリング状の溝5.6にリング部材8.9が
圧入されることによって全ラジアル方向に等しい長さだ
け埋め込まれて張設されるため、全ラジアル方向に対し
て均一な張力が作用する。
シート7が内側と外側のメインのWII5aに押し込ま
れるため、内側と外側のメインの溝5間の記録シート7
の実質経路が長くなりメインの溝5間の記録シート7箇
所は引っ張られて一定の張力が作用する。サブのリング
部材9を圧入すると、記録シート7が内側と外側のサブ
の溝6に押し込まれるため、内側と外側のメインの溝5
の記録シート7の実質経路がさらに長くなるため、サブ
の溝6間、即ち、記録領域りの記録シート7箇所はさら
に引っ張られて前記以上の高い張力が作用する。又、記
録シート7はリング状の溝5.6にリング部材8.9が
圧入されることによって全ラジアル方向に等しい長さだ
け埋め込まれて張設されるため、全ラジアル方向に対し
て均一な張力が作用する。
尚、この実施例では、メインのリング部材8の他に一対
のサブのリング部材9によって記録シート7を基板lに
張設したが、メインのリング部材8のみでもよく、又、
複数対のサブのリング部材9によって記録シート7を張
設するよう構成してもよい。ザブのリング部材9の断面
半径寸法を可変することによって記録シート7の張力を
所定値に設定できると共に複数対のサブのリング部材9
を設ければ、記録シート7の張力の微調整等も可能にな
る。
のサブのリング部材9によって記録シート7を基板lに
張設したが、メインのリング部材8のみでもよく、又、
複数対のサブのリング部材9によって記録シート7を張
設するよう構成してもよい。ザブのリング部材9の断面
半径寸法を可変することによって記録シート7の張力を
所定値に設定できると共に複数対のサブのリング部材9
を設ければ、記録シート7の張力の微調整等も可能にな
る。
また、この実施例では溝5,6の断面形状を略半円形に
形成したが、記録シート7を溝5.6に押し込んで固定
できる形状であればよく、矩形や略逆■字形等であって
もよい。
形成したが、記録シート7を溝5.6に押し込んで固定
できる形状であればよく、矩形や略逆■字形等であって
もよい。
[発明の効果]
以上述べたよう本発明は、前記ディスクの内周側と外周
側とに溝を形成し、前記記録シートの上からリング部材
を前記記録シートと共に圧入して前記記録シートを前記
基板に取り付けたので、記録シートの取付時間か短縮す
る、取付材の塵埃によるドロップアウトが生じない、取
付に供ケろ装置が簡易なしのでもよい、等の効果を奏す
る。また、従来のように接着材で記録シートを固定する
場合は、記録シートの張力を全ラジアル方向に対して均
一にすることが難しかったか、本発明によれば記録シー
トの張力を均一にすることが容易になるという効果も奏
する。
側とに溝を形成し、前記記録シートの上からリング部材
を前記記録シートと共に圧入して前記記録シートを前記
基板に取り付けたので、記録シートの取付時間か短縮す
る、取付材の塵埃によるドロップアウトが生じない、取
付に供ケろ装置が簡易なしのでもよい、等の効果を奏す
る。また、従来のように接着材で記録シートを固定する
場合は、記録シートの張力を全ラジアル方向に対して均
一にすることが難しかったか、本発明によれば記録シー
トの張力を均一にすることが容易になるという効果も奏
する。
第1図及び第2図は本発明の実施例を示し、第1図は第
2図のA−A線断面図、第2図はディスクの平面図であ
り、第3図は従来のディスクの断面図である。 1、IO・・・基板、7.15・・・記録シート、5゜
6・・・溝、 8゜ 9・・・リング部材、 L・・・記録領域。 斉スクグ乎I!llI図 第2図
2図のA−A線断面図、第2図はディスクの平面図であ
り、第3図は従来のディスクの断面図である。 1、IO・・・基板、7.15・・・記録シート、5゜
6・・・溝、 8゜ 9・・・リング部材、 L・・・記録領域。 斉スクグ乎I!llI図 第2図
Claims (1)
- (1)略円板状を有し、少なくとも一方の面に回転中心
を中心に帯状の記録領域が構成され、この記録領域より
も内側と外側とにそれぞれリング状の溝を設けた基板と
、 この基板の前記記録領域を構成する面側に配置された記
録シートと、 この記録シートの上から記録シートと共に前記溝に圧入
されたリング部材と、 から成ることを特徴とするディスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19930888A JPH0249283A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19930888A JPH0249283A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | デイスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0249283A true JPH0249283A (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=16405641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19930888A Pending JPH0249283A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | デイスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0249283A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5249093A (en) * | 1990-06-11 | 1993-09-28 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic disk |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP19930888A patent/JPH0249283A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5249093A (en) * | 1990-06-11 | 1993-09-28 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic disk |
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