JPH0238159A - 内張材形成方法 - Google Patents
内張材形成方法Info
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- JPH0238159A JPH0238159A JP19112988A JP19112988A JPH0238159A JP H0238159 A JPH0238159 A JP H0238159A JP 19112988 A JP19112988 A JP 19112988A JP 19112988 A JP19112988 A JP 19112988A JP H0238159 A JPH0238159 A JP H0238159A
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- piece
- roof panel
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 25
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は自動車などの乗物の曲面で構成されたルーフ
パネルの下面に設ける吊天井式などの内張材の形成方法
に関するものである。
パネルの下面に設ける吊天井式などの内張材の形成方法
に関するものである。
従来の乗用自動車などのルーフパネルの内張り方法(ル
ーフッライニング)としては (イ)貼り天井、はめ天井、 (ロ)吊り天井、 (ハ)成形天井、 に大別される。
ーフッライニング)としては (イ)貼り天井、はめ天井、 (ロ)吊り天井、 (ハ)成形天井、 に大別される。
上記従来の内張り方法のうち、(イ)の方法はあらかじ
め成形した天井をルーフパネルに張り付けるもので、安
価であるが、高級感がないので、ローグレード車に限ら
れる。
め成形した天井をルーフパネルに張り付けるもので、安
価であるが、高級感がないので、ローグレード車に限ら
れる。
(ロ)の方法は(イ)の方法に比較して高級感があり、
(ハ)の方法に比較して安価である。
(ハ)の方法に比較して安価である。
しかし、布や合成樹脂シートのような柔軟な膜体を用い
るもので、この平面的な膜体を曲面のルーフパネルの内
面に合せなければならないので、ボデーへの組付けに、
相当な技術と工数が必要であるという問題がある。
るもので、この平面的な膜体を曲面のルーフパネルの内
面に合せなければならないので、ボデーへの組付けに、
相当な技術と工数が必要であるという問題がある。
(ハ)の方法は見栄えもよくボデーへの組付けも容易で
ある点でG()や(ロ)の方法よりも優れているが、成
形のための大きな設備が必要なため、他の方法に比較し
て高価となる点で問題がある。
ある点でG()や(ロ)の方法よりも優れているが、成
形のための大きな設備が必要なため、他の方法に比較し
て高価となる点で問題がある。
この発明は上記の各従来方法の問題点を解決する内張材
の形成方法を提供することを目的とするものである。
の形成方法を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、この発明は曲面で構成さ
れた乗物のルーフパネルの内面に張る内張材用の膜体を
複数の部片に分割形成するに当り各部片の所定の縁を適
当に屈曲せしめ、この各部片の相対向する縁を接続して
ルーフパネルの内面に適合する形状にする内張材形成方
法を提供するものである。
れた乗物のルーフパネルの内面に張る内張材用の膜体を
複数の部片に分割形成するに当り各部片の所定の縁を適
当に屈曲せしめ、この各部片の相対向する縁を接続して
ルーフパネルの内面に適合する形状にする内張材形成方
法を提供するものである。
また、上記膜体を前後に並ぶ複数の部片に分割形成し、
この部片の前後の緑を適当に屈曲せしめ、この各部片の
相対向する縁を接続してルーフパネルの内面に適合する
形状にする方法、あるいは上記膜体を中央部の前端から
後端に至る長さの巾の広い中央部片と、その左右の両側
となる巾の狭い側部片とに分割形成し、各側部片の両端
部は中央片側が斜辺となった先細状とし、中央部片の両
側の中央部片側の縁とを全長に亘り接続する方法、さら
には、曲面で構成された乗物のルーフパネルの内面に張
る内張材用の膜体を1枚で構成するに当り、その両側両
端から斜向側へ向け先細の切り欠きを設け、この各切り
欠きの対向縁を接合する方法などもある。
この部片の前後の緑を適当に屈曲せしめ、この各部片の
相対向する縁を接続してルーフパネルの内面に適合する
形状にする方法、あるいは上記膜体を中央部の前端から
後端に至る長さの巾の広い中央部片と、その左右の両側
となる巾の狭い側部片とに分割形成し、各側部片の両端
部は中央片側が斜辺となった先細状とし、中央部片の両
側の中央部片側の縁とを全長に亘り接続する方法、さら
には、曲面で構成された乗物のルーフパネルの内面に張
る内張材用の膜体を1枚で構成するに当り、その両側両
端から斜向側へ向け先細の切り欠きを設け、この各切り
欠きの対向縁を接合する方法などもある。
第1図ないし第3図に示す実施例において、1は膜体を
裁断して形成した複数の部片で、前部となる第2図の左
端の部片1の前縁2は円弧状、各部片1の対向する縁3
は両端が斜辺となった浅い台形、右端の部片1の後縁4
は答録3と逆の凹入状の浅い台形とする。
裁断して形成した複数の部片で、前部となる第2図の左
端の部片1の前縁2は円弧状、各部片1の対向する縁3
は両端が斜辺となった浅い台形、右端の部片1の後縁4
は答録3と逆の凹入状の浅い台形とする。
5は芯材で、各部片1と形状は同じであるが、一定の巾
だけ小さくしたものである。
だけ小さくしたものである。
上記各部片1に用いられている膜体の材料は合成樹脂シ
ートまたは各種合成繊維、天然繊維からなる糸を織製ま
たは編製して布状にしたものなどであり、芯材5の材料
は合成樹脂板、発泡合成樹脂板、ハードボード、厚紙な
どの比較的、硬いものを用いる。
ートまたは各種合成繊維、天然繊維からなる糸を織製ま
たは編製して布状にしたものなどであり、芯材5の材料
は合成樹脂板、発泡合成樹脂板、ハードボード、厚紙な
どの比較的、硬いものを用いる。
上記の各部片1に各芯材5を適宜の接着剤などにより第
2図のように接着し、この各部片1の隣接する縁3をミ
シンによる縫製、高周波ウェルド溶着などの手段により
縫製して第3図のような立体的な内張材6を構成する。
2図のように接着し、この各部片1の隣接する縁3をミ
シンによる縫製、高周波ウェルド溶着などの手段により
縫製して第3図のような立体的な内張材6を構成する。
上記の各部片1の縁3を縫製するさいに、縫製部7が袋
状となるようにして、第7図に示す自動車Aのルーフパ
ネル8の下部のリフティングワイヤを挿入し得るように
してもよい。
状となるようにして、第7図に示す自動車Aのルーフパ
ネル8の下部のリフティングワイヤを挿入し得るように
してもよい。
また、内張材6の外周部9は、部片1の外周を上方へ巻
き込んで縫着または接着するなどの方法により体裁よく
仕上げる。
き込んで縫着または接着するなどの方法により体裁よく
仕上げる。
第4図に示す第2の実施例の場合、ルーフパネルの前端
から後端に至る長さでかつ巾の広い長方形の膜体からな
る中央部片1)と、その両側に接続する巾の狭い左右一
対の膜体からなる側部片12とからなっている。
から後端に至る長さでかつ巾の広い長方形の膜体からな
る中央部片1)と、その両側に接続する巾の狭い左右一
対の膜体からなる側部片12とからなっている。
上記中央部片1)はその前縁13が第1実施例の部片1
の前縁2とほぼ同じ形状、後縁14が前記第1実施例の
後縁4とほぼ同じ形状になっている。
の前縁2とほぼ同じ形状、後縁14が前記第1実施例の
後縁4とほぼ同じ形状になっている。
また、各側部片12の両端は中央部片1)側が円弧状に
湾曲し麦斜辺15となった先細状である。
湾曲し麦斜辺15となった先細状である。
この第2の実施例の場合は中央部片1)の両側縁と左右
の側部片12の内側の縁からその両端の斜辺15までを
合せて縫着、溶着などの手段で接合する。
の側部片12の内側の縁からその両端の斜辺15までを
合せて縫着、溶着などの手段で接合する。
第5図に示す第3の実施例は1枚構成のものを示し、長
方形の1枚の膜体16の両側両端から斜内側へ向かう先
細の切り欠き17を設けたもので、この切り欠き17は
弧状となっている。
方形の1枚の膜体16の両側両端から斜内側へ向かう先
細の切り欠き17を設けたもので、この切り欠き17は
弧状となっている。
この場合もその前縁18と後縁19は前記第2実施例の
前縁13と後縁14とほぼ同じ形状になっている。
前縁13と後縁14とほぼ同じ形状になっている。
第6図は第1実施例の前端の部片1にサンバイザー収納
用凹所を作る例を示している。
用凹所を作る例を示している。
この場合、部片1に左右一対の孔20を設け、この両孔
20に適合する形状の膜体からなる孔底片21の4辺に
両側片22および前後の側片23を一体に設けたものを
形成する。
20に適合する形状の膜体からなる孔底片21の4辺に
両側片22および前後の側片23を一体に設けたものを
形成する。
上記各側片22.23の隣接縁をミシン縫製、高周波ウ
ェルド溶着などで接合して浅い箱状のものを作り、これ
を前記孔20内にはめて各側片22.23の外側縁を孔
20の4辺に縫製や溶着などの方法で取付けると、第7
図のようなサンバイザー24の収納用凹所25が形成さ
れる。
ェルド溶着などで接合して浅い箱状のものを作り、これ
を前記孔20内にはめて各側片22.23の外側縁を孔
20の4辺に縫製や溶着などの方法で取付けると、第7
図のようなサンバイザー24の収納用凹所25が形成さ
れる。
この発明は前記のとおり、曲面で構成された乗物のルー
フパネルの内面に張る内張材用の膜体を複数の部片に分
割形成するに当り各部片の所定の縁を適当に屈曲せしめ
、この各部片の相対向する縁を接続してルーフパネルの
内面に適合する形状にするものであるから、膜体を所定
の形状に裁断してミシン縫製、高周波ウェルド溶着など
により簡単かつ容易に立体化できる。
フパネルの内面に張る内張材用の膜体を複数の部片に分
割形成するに当り各部片の所定の縁を適当に屈曲せしめ
、この各部片の相対向する縁を接続してルーフパネルの
内面に適合する形状にするものであるから、膜体を所定
の形状に裁断してミシン縫製、高周波ウェルド溶着など
により簡単かつ容易に立体化できる。
従って従来の成形天井のような多大なイニシアルコスト
を必要とせず、しかも吊り天井や成形天井のような見栄
えのする天井が得られる。
を必要とせず、しかも吊り天井や成形天井のような見栄
えのする天井が得られる。
また、上記膜体を、前後に並ぶ複数の部片に分割形成し
、この部片の前後の縁を適当に屈曲せしめ、この各部片
の相対向する縁を接続してルーフパネルの内面に適合す
る形状にするものや、上記膜体を中央部の前端から後端
に至る長さの巾の広い中央部片と、その左右の両側とな
る巾の狭い側部片とに分割形成し、各側部片の両端部は
中央部片側が斜辺となった先細状とし、中央部片の両側
縁と左右の側部片の中央部片側の縁とを全長に亘り接続
するもの、あるいは曲面で構成された乗物のルーフパネ
ルの内面に張る内張材用の膜体を1枚で構成するに当り
、その両側両端から斜内側へ向け先細の切り欠きを設け
、この各切り欠きの対向縁を接合するものではそれぞれ
自動車のルーフパネルに適した構成のものが容易に得ら
れ、しかも見栄えがして高級感のあるものが得られるな
どの効果がある。
、この部片の前後の縁を適当に屈曲せしめ、この各部片
の相対向する縁を接続してルーフパネルの内面に適合す
る形状にするものや、上記膜体を中央部の前端から後端
に至る長さの巾の広い中央部片と、その左右の両側とな
る巾の狭い側部片とに分割形成し、各側部片の両端部は
中央部片側が斜辺となった先細状とし、中央部片の両側
縁と左右の側部片の中央部片側の縁とを全長に亘り接続
するもの、あるいは曲面で構成された乗物のルーフパネ
ルの内面に張る内張材用の膜体を1枚で構成するに当り
、その両側両端から斜内側へ向け先細の切り欠きを設け
、この各切り欠きの対向縁を接合するものではそれぞれ
自動車のルーフパネルに適した構成のものが容易に得ら
れ、しかも見栄えがして高級感のあるものが得られるな
どの効果がある。
第1図はこの発明の第1実施例を示す縫製前の斜視図、
第2図は同との平面図、第3図は同じく接続後の斜視図
、第4図は第2実施例の縫製前の平面図、第5図は第3
実施例の縫製前の平面図、第6図はサンバイザー収納用
凹所を形成する場合の縫製前の平面図、第7図はこの発
明の内張材を取付けた自動車の天井を一側から見た斜視
図である。 1・・・・・・部片、 3・・・・・・縁、6・
・・・・・内張材、 1)・・・・・・中央部片、 15・・・・・・斜辺、 17・・・・・・切り欠き、 21・・・・・・孔底片、 24・・・・・・サンバイザー 25・・・・・・サンバイザー収納用凹所。 8・・・・・・ルーフパネル、 12・・・・・・側部片、 16・・・・・・膜体、 20・・・・・・孔、 22.23・・・・・・側片、
第2図は同との平面図、第3図は同じく接続後の斜視図
、第4図は第2実施例の縫製前の平面図、第5図は第3
実施例の縫製前の平面図、第6図はサンバイザー収納用
凹所を形成する場合の縫製前の平面図、第7図はこの発
明の内張材を取付けた自動車の天井を一側から見た斜視
図である。 1・・・・・・部片、 3・・・・・・縁、6・
・・・・・内張材、 1)・・・・・・中央部片、 15・・・・・・斜辺、 17・・・・・・切り欠き、 21・・・・・・孔底片、 24・・・・・・サンバイザー 25・・・・・・サンバイザー収納用凹所。 8・・・・・・ルーフパネル、 12・・・・・・側部片、 16・・・・・・膜体、 20・・・・・・孔、 22.23・・・・・・側片、
Claims (4)
- (1)曲面で構成された乗物のルーフパネルの内面に張
る内張材用の膜体を複数の部片に分割形成するに当り、
各部片の所定の縁を適当に屈曲せしめ、この各部片の相
対向する縁を接続してルーフパネルの内面に適合する形
状にすることを特徴とする内張材形成方法。 - (2)上記膜体を前後に並ぶ複数の部片に分割形成し、
この部片の前後の縁を適当に屈曲せしめ、この各部片の
相対向する縁を接続してルーフパネルの内面に適合する
形状にすることを特徴とする請求項(1)記載の内張材
形成方法。 - (3)上記膜体を中央部の前端から後端に至る長さの巾
の広い中央部片と、その左右の両側となる巾の狭い側部
片とに分割形成し、各側部片の両端部は中央部片側が斜
辺となった先細状とし、中央部片の両側の中央部片側の
縁とを全長に亘り接続することを特徴とする請求項(1
)記載の内張材形成方法。 - (4)曲面で構成された乗物のルーフパネルの内面に張
る内張材用の膜体を1枚で構成するに当り、その両側両
端から斜内側へ向け先細の切り欠きを設け、この各切り
欠きの対向縁を接合することを特徴とする内張材形成方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19112988A JPH0238159A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 内張材形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19112988A JPH0238159A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 内張材形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0238159A true JPH0238159A (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16269357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19112988A Pending JPH0238159A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 内張材形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0238159A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5529227A (en) * | 1992-01-24 | 1996-06-25 | Toshiba Ceramics Co., Ltd. | Sliding gate plate |
US5730892A (en) * | 1994-08-25 | 1998-03-24 | Toshiba Ceramics Co., Ltd. | Recycled slide gate plate |
US5744225A (en) * | 1993-09-03 | 1998-04-28 | Kabushiki Kaisha Sekuto Kagaku | Heat insulating board and method for heat insulation by using the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5511972A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-28 | Arakawa Shatai Kogyo Kk | Molded chiling for automobile |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP19112988A patent/JPH0238159A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5511972A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-28 | Arakawa Shatai Kogyo Kk | Molded chiling for automobile |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5529227A (en) * | 1992-01-24 | 1996-06-25 | Toshiba Ceramics Co., Ltd. | Sliding gate plate |
US5744225A (en) * | 1993-09-03 | 1998-04-28 | Kabushiki Kaisha Sekuto Kagaku | Heat insulating board and method for heat insulation by using the same |
US5730892A (en) * | 1994-08-25 | 1998-03-24 | Toshiba Ceramics Co., Ltd. | Recycled slide gate plate |
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