JPH0235954A - 分布制御型扇形噴霧ノズル - Google Patents
分布制御型扇形噴霧ノズルInfo
- Publication number
- JPH0235954A JPH0235954A JP18499888A JP18499888A JPH0235954A JP H0235954 A JPH0235954 A JP H0235954A JP 18499888 A JP18499888 A JP 18499888A JP 18499888 A JP18499888 A JP 18499888A JP H0235954 A JPH0235954 A JP H0235954A
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- Japan
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- shaped
- nozzle
- dome
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- 238000009826 distribution Methods 0.000 title claims description 15
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
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- 238000009828 non-uniform distribution Methods 0.000 description 2
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- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
制御された不均一分布の扇形噴霧を得るだめのノズルに
関するものであって、特に高粘度塗料のエアレススプレ
ーに適したノズルに関するものである。
関するものであって、特に高粘度塗料のエアレススプレ
ーに適したノズルに関するものである。
制御された不均一分布の扇形噴霧を得るための従来のノ
ズルとしては、例えば特開昭50−70915公報に記
載されたようないわゆるドラムヘッドノズルがあり、こ
のドラムヘッドノズルによれば、噴口の形状を舟形にし
、しかもオリフィス内面を異彫に形成し、その結果分布
特性曲線が鋸歯状を呈する扇形噴霧を得ることができる
ようにしたものである。
ズルとしては、例えば特開昭50−70915公報に記
載されたようないわゆるドラムヘッドノズルがあり、こ
のドラムヘッドノズルによれば、噴口の形状を舟形にし
、しかもオリフィス内面を異彫に形成し、その結果分布
特性曲線が鋸歯状を呈する扇形噴霧を得ることができる
ようにしたものである。
上記先行技術においては、その目的が鋸歯状の分布特性
曲線の扇形噴霧を得るだめのノズルであり、従ってその
構成によっては他の特殊な分布特性曲線の扇形噴霧は得
られないのであって、単純な鋸歯状特性とは異なる変形
鋸歯状特性例えば鋸歯状の低位部分がU字状に増量され
たほぼ横倒R字状の分布特性曲線(以下R字特性という
)あるいはほぼW字状の分布特性曲線(以下W字特性と
いう)の扇形噴霧を得ることができるノズルが望まれて
いる。
曲線の扇形噴霧を得るだめのノズルであり、従ってその
構成によっては他の特殊な分布特性曲線の扇形噴霧は得
られないのであって、単純な鋸歯状特性とは異なる変形
鋸歯状特性例えば鋸歯状の低位部分がU字状に増量され
たほぼ横倒R字状の分布特性曲線(以下R字特性という
)あるいはほぼW字状の分布特性曲線(以下W字特性と
いう)の扇形噴霧を得ることができるノズルが望まれて
いる。
そこで本発明の目的は、比較的簡単な構成のもとに、R
字特性もしくはW字特性の扇形噴霧カ得うれるエアレス
スプレー用のノズルを提供することにあり、また他の目
的は分布特性を調整することができるノズルを提供する
ことにあるO 〔課題を解決するだめの手段〕 本発明は、上記目的を達成するため、前端にドーム状凹
面を有する凹穴を後方開放状態のもとにノズル主体に設
けると共に、前記ノズル主体の前端には前記ドーム状凹
面の直径に一致する方向の前方開放状態の比較的深い縦
溝と、ドーム状凹面の直径から外れた状態のもとに前記
縦溝に直交する比較的浅い2本の横溝とを、前記凹面に
交叉して設けることによりほぼキ字状のオリフィス型噴
口を形成し、まだ前記2本の横溝に代え噴口の口縁に4
個所の切欠部を設けてほぼキ字状のオリフィス型噴口を
形成してなるのである。
字特性もしくはW字特性の扇形噴霧カ得うれるエアレス
スプレー用のノズルを提供することにあり、また他の目
的は分布特性を調整することができるノズルを提供する
ことにあるO 〔課題を解決するだめの手段〕 本発明は、上記目的を達成するため、前端にドーム状凹
面を有する凹穴を後方開放状態のもとにノズル主体に設
けると共に、前記ノズル主体の前端には前記ドーム状凹
面の直径に一致する方向の前方開放状態の比較的深い縦
溝と、ドーム状凹面の直径から外れた状態のもとに前記
縦溝に直交する比較的浅い2本の横溝とを、前記凹面に
交叉して設けることによりほぼキ字状のオリフィス型噴
口を形成し、まだ前記2本の横溝に代え噴口の口縁に4
個所の切欠部を設けてほぼキ字状のオリフィス型噴口を
形成してなるのである。
上記構成によれば、その凹面と縦溝との交叉により形成
される基本的リップ状噴口から噴出されるほぼ均斉分布
の扇形噴霧に対し、横溝もしくは切欠部による流出分布
の制御によりR字特性もしくはW字特性の噴霧を得るこ
とができるのである。
される基本的リップ状噴口から噴出されるほぼ均斉分布
の扇形噴霧に対し、横溝もしくは切欠部による流出分布
の制御によりR字特性もしくはW字特性の噴霧を得るこ
とができるのである。
前記特性の測定方法としては、扇形噴霧の垂直方向から
の被着により得られるほぼ長円形塗布パターンの短径方
向と平行な多数の凹凸条がある波形紙面に噴霧を一定時
間吹き付けて波形紙の溝内を液が流下する長さによって
描かれる曲線を求めればよい。
の被着により得られるほぼ長円形塗布パターンの短径方
向と平行な多数の凹凸条がある波形紙面に噴霧を一定時
間吹き付けて波形紙の溝内を液が流下する長さによって
描かれる曲線を求めればよい。
以下、本発明のノズルを図示の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1図ないし第3図の実施例について述べると、超硬合
金等の硬質材製のノズル主体1に、ドーム状凹面2とテ
ーノ(−何円筒状の通路3とからなる凹穴4を後方開放
状態に設けると共に、ノズル主体1の前端には、断面V
字状の縦溝5を前記ドーム状凹面2の直径方向に一致す
る状態のもとにその溝底が前記通路3に近くもしくは僅
かに交叉する程度に比較的深く設けるほか、ドーム状凹
面2の直径方向から互いに外れた状態のもとに前記縦溝
5と直交する2本の横溝6aと6bとを前記ドーム状凹
面2に比較的浅く交叉するように設けて、ほぼキ字状の
オリフィス型噴ロアを形成してなり、なお前記横溝6a
、6bの深さを互いに異なるように形成すると、第4図
のようなR字特性の噴霧が得られ、また両横溝6a 、
6bを同等に形成すると第5図のようなW字特性の噴
霧が得られるのである。
金等の硬質材製のノズル主体1に、ドーム状凹面2とテ
ーノ(−何円筒状の通路3とからなる凹穴4を後方開放
状態に設けると共に、ノズル主体1の前端には、断面V
字状の縦溝5を前記ドーム状凹面2の直径方向に一致す
る状態のもとにその溝底が前記通路3に近くもしくは僅
かに交叉する程度に比較的深く設けるほか、ドーム状凹
面2の直径方向から互いに外れた状態のもとに前記縦溝
5と直交する2本の横溝6aと6bとを前記ドーム状凹
面2に比較的浅く交叉するように設けて、ほぼキ字状の
オリフィス型噴ロアを形成してなり、なお前記横溝6a
、6bの深さを互いに異なるように形成すると、第4図
のようなR字特性の噴霧が得られ、また両横溝6a 、
6bを同等に形成すると第5図のようなW字特性の噴
霧が得られるのである。
第6図ないし第8図の実施例は、前記実施例における横
溝を設けることなく、それに代え、ドーム状凹面2と縦
溝5との交叉により形成されるリップ状噴口の両端寄り
部の口縁に相対向状態の2対の円弧状切欠部8a l
g’、aおよび8b 、 8bをラッピング加工あるい
は放電加工により形成し、第4図または第5図のような
特性の噴霧を得ることができる。
溝を設けることなく、それに代え、ドーム状凹面2と縦
溝5との交叉により形成されるリップ状噴口の両端寄り
部の口縁に相対向状態の2対の円弧状切欠部8a l
g’、aおよび8b 、 8bをラッピング加工あるい
は放電加工により形成し、第4図または第5図のような
特性の噴霧を得ることができる。
前記縦溝5.横溝6a 、 6bの形状については、第
9図(4)のようなV字形、(B)のようなU字形。
9図(4)のようなV字形、(B)のようなU字形。
(C)のような逆台形、(D)のような方形等、種々の
形状を選択することができ、その拡開角度1幅。
形状を選択することができ、その拡開角度1幅。
深さ並びにドーム状凹面2の曲率半径等の組み合わせて
基づいて、前記R字特性、W字特性を調整することがで
きるのであり、同様に切欠部8a、8bの形状について
も円弧状に限らず、第9図(4)、 (B) 、 (C
) 、 (D)のように種々の形状を選択することがで
き、その形状および大きさにより分布特性を調整するこ
とができるのである。
基づいて、前記R字特性、W字特性を調整することがで
きるのであり、同様に切欠部8a、8bの形状について
も円弧状に限らず、第9図(4)、 (B) 、 (C
) 、 (D)のように種々の形状を選択することがで
き、その形状および大きさにより分布特性を調整するこ
とができるのである。
また前記諸実施例において、そのノズル主体10通路3
に近くその上流に、噴ロアの流通面積のy6〜2倍の範
囲のプレオリフィス9を付設するのが望ましく、これに
よりテールの発生防止、霧化の向上1分布特性の調整等
の作用があり、特にプレオリフィス9の流通面積を噴ロ
アの流通面積と同程度に適切に選定することにより、典
型的なRf−特性の噴霧を得ることができるのである。
に近くその上流に、噴ロアの流通面積のy6〜2倍の範
囲のプレオリフィス9を付設するのが望ましく、これに
よりテールの発生防止、霧化の向上1分布特性の調整等
の作用があり、特にプレオリフィス9の流通面積を噴ロ
アの流通面積と同程度に適切に選定することにより、典
型的なRf−特性の噴霧を得ることができるのである。
以上説明したように、本発明によれば、ドーム状凹面と
縦溝との交叉により形成されるリップ状噴口に対し、更
に2本の横溝を設け、あるいは2対の切欠部を設けてほ
ぼキ字状の噴口を形成する著しく簡単な構成のもとに、
噴霧の分布を制御してR字特性もしくはW字特性の扇形
噴霧を容易かつ確実に噴射することができる効果があり
、またノズル噴口に近い上流にプレオリフィスを付設す
ることにより、テール発生防止9M化9分布制御の各作
用を向上することができる利点があり、段付きの円筒容
器等を回転させつつその内面を塗装するのに好適である
。
縦溝との交叉により形成されるリップ状噴口に対し、更
に2本の横溝を設け、あるいは2対の切欠部を設けてほ
ぼキ字状の噴口を形成する著しく簡単な構成のもとに、
噴霧の分布を制御してR字特性もしくはW字特性の扇形
噴霧を容易かつ確実に噴射することができる効果があり
、またノズル噴口に近い上流にプレオリフィスを付設す
ることにより、テール発生防止9M化9分布制御の各作
用を向上することができる利点があり、段付きの円筒容
器等を回転させつつその内面を塗装するのに好適である
。
図面において、第1図ないし第3図は請求項1および3
に対応する一実施例のノズルを示すものであって、第1
図は縦断側面図、第2図は縦断正面図、第3図はノズル
主体の平面図、第4図および第5図は本発明ノズルによ
る噴霧の分布特性曲線を各別に示す図、第6図ないし第
8図は請求項2および3に対応する実施例であって、第
6図は縦断側面図、第7図は縦断正面図、第8図はノズ
ル主体の平面図、また第9図は縦溝、横溝、切欠部の形
状の他の例を示す略図である。 1 拳 e 3 @ 4 拳 5 ・ 6a ・ 6b ・ 7 @ 8a ・ 8b ・ 9 ・ ・ノズル主体 ・ドーム状凹面 ・通路 ・凹穴 ・縦溝 ・横溝 ・横溝 ・噴口 ・切欠部 ・切欠部 書プレオリフィス 第1図 第 2 図 第3図
に対応する一実施例のノズルを示すものであって、第1
図は縦断側面図、第2図は縦断正面図、第3図はノズル
主体の平面図、第4図および第5図は本発明ノズルによ
る噴霧の分布特性曲線を各別に示す図、第6図ないし第
8図は請求項2および3に対応する実施例であって、第
6図は縦断側面図、第7図は縦断正面図、第8図はノズ
ル主体の平面図、また第9図は縦溝、横溝、切欠部の形
状の他の例を示す略図である。 1 拳 e 3 @ 4 拳 5 ・ 6a ・ 6b ・ 7 @ 8a ・ 8b ・ 9 ・ ・ノズル主体 ・ドーム状凹面 ・通路 ・凹穴 ・縦溝 ・横溝 ・横溝 ・噴口 ・切欠部 ・切欠部 書プレオリフィス 第1図 第 2 図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ノズル主体に、ドーム状凹面と通路とからなる凹穴
を後方開放状態に設けると共に、ノズル主体の前端には
、縦溝を前記ドーム状凹面の直径方向に一致する状態の
もとに、その溝底が前記通路に近くもしくは僅かに交叉
する程度に比較的深く設けるほか、ドーム状凹面の直径
方向から互いに外れた状態のもとに前記縦溝と直交する
2本の横溝を前記ドーム状凹面に比較的浅く交叉するよ
うに設けて、ほぼキ字状のオリフィス型噴口を形成した
ことを特徴とする分布制御型扇形噴霧ノズル。 2、ノズル主体に、ドーム状凹面と通路とからなる凹穴
を後方開放状態に設けると共に、ノズル主体の前端には
、縦溝を前記ドーム状凹面の直径方向に一致する状態の
もとに、その溝底が前記通路に近くもしくは僅かに交叉
する程度の比較的深く設けてリップ状噴口を形成するほ
か、前記リップ状噴口における両端寄り部分の口縁に2
対の切欠部を設けて、ほぼキ字状のオリフィス型噴口を
形成したことを特徴とする分布制御型扇形噴霧ノズル。 3、凹穴に近い上流に、噴口の流通面積に対し1/2〜
2倍の流通面積を有するプレオリフイスを付設してなる
請求項1または2記載の分布制御型扇形噴霧ノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18499888A JPH0798166B2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 分布制御型扇形噴霧ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18499888A JPH0798166B2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 分布制御型扇形噴霧ノズル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0235954A true JPH0235954A (ja) | 1990-02-06 |
JPH0798166B2 JPH0798166B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=16162993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18499888A Expired - Lifetime JPH0798166B2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 分布制御型扇形噴霧ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0798166B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5881958A (en) * | 1996-02-14 | 1999-03-16 | Kyoritsu Gokin Mfg. Co., Ltd. | Fluid discharge nozzle |
-
1988
- 1988-07-25 JP JP18499888A patent/JPH0798166B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5881958A (en) * | 1996-02-14 | 1999-03-16 | Kyoritsu Gokin Mfg. Co., Ltd. | Fluid discharge nozzle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0798166B2 (ja) | 1995-10-25 |
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