JPH0234050Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0234050Y2 JPH0234050Y2 JP1984144696U JP14469684U JPH0234050Y2 JP H0234050 Y2 JPH0234050 Y2 JP H0234050Y2 JP 1984144696 U JP1984144696 U JP 1984144696U JP 14469684 U JP14469684 U JP 14469684U JP H0234050 Y2 JPH0234050 Y2 JP H0234050Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat cable
- reinforcing plate
- base
- printer
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 23
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 14
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はプリンタの印字ヘツドと電流供給源と
を結ぶプリンタのフラツトケーブル取付構造に関
する。
を結ぶプリンタのフラツトケーブル取付構造に関
する。
従来、プリンタのフラツトケーブル取付構造に
は、第8図乃至第11図に示すようにフラツトケ
ーブル1をベース2の底面に対して平行に取付け
るタイプと、第12図及び第13図に示すように
フラツトケーブル1をベース2の底面に対して直
角に取付けるタイプとがある。前記各図に示すよ
うに、フラツトケーブル1は、一端が印字ヘツド
3に固定され、他端が図示しない電流供給源に取
付けられている。またフラツトケーブル1の電流
供給源側はベース2に固定部材4で固定されてい
る。前記印字ヘツド3は図示しないガイド部材に
ガイドされ、矢印方向に図示しない駆動手段で往
復動させられる。
は、第8図乃至第11図に示すようにフラツトケ
ーブル1をベース2の底面に対して平行に取付け
るタイプと、第12図及び第13図に示すように
フラツトケーブル1をベース2の底面に対して直
角に取付けるタイプとがある。前記各図に示すよ
うに、フラツトケーブル1は、一端が印字ヘツド
3に固定され、他端が図示しない電流供給源に取
付けられている。またフラツトケーブル1の電流
供給源側はベース2に固定部材4で固定されてい
る。前記印字ヘツド3は図示しないガイド部材に
ガイドされ、矢印方向に図示しない駆動手段で往
復動させられる。
また実開昭59−15557号に示すように、フラツ
トケーブルの電流供給源側上に補強板を重ね合せ
たものも知られている。
トケーブルの電流供給源側上に補強板を重ね合せ
たものも知られている。
第8図の構造は、プリンタの高さを低くするた
めに、ベース2と印字ヘツド3の間隔hを小さく
してなる。この構造は、印字ヘツド3が右側に位
置する場合と、左側に位置する場合とでは、フラ
ツトケーブル1の屈曲する半径が異なり、R>r
となり、フラツトケーブル1が印字ヘツド3側に
突出する逆屈曲1aが起る。特に高速プリンタの
場合、フラツトケーブル1が点線及び一点鎖線の
ように、上下に振動するので、逆屈曲1aと上下
振動により、印字ヘツド3とフラツトケーブル1
の取付け部分1bが疲労破壊(断線)を起すとい
う欠点を有する。
めに、ベース2と印字ヘツド3の間隔hを小さく
してなる。この構造は、印字ヘツド3が右側に位
置する場合と、左側に位置する場合とでは、フラ
ツトケーブル1の屈曲する半径が異なり、R>r
となり、フラツトケーブル1が印字ヘツド3側に
突出する逆屈曲1aが起る。特に高速プリンタの
場合、フラツトケーブル1が点線及び一点鎖線の
ように、上下に振動するので、逆屈曲1aと上下
振動により、印字ヘツド3とフラツトケーブル1
の取付け部分1bが疲労破壊(断線)を起すとい
う欠点を有する。
このような欠点は、第9図乃至第11図に示す
ような構造によつて解消される。
ような構造によつて解消される。
第9図の構造は、ベース2と印字ヘツド3の間
隔Hを大きくとつてなる。これにより、屈曲半径
Rが大きくなり、逆屈曲が起らない。しかし、こ
の構造はプリンタの高さが高くなるという問題点
を有する。
隔Hを大きくとつてなる。これにより、屈曲半径
Rが大きくなり、逆屈曲が起らない。しかし、こ
の構造はプリンタの高さが高くなるという問題点
を有する。
第10図の構造は、印字ヘツド3に逆屈曲防止
板5を取付けてなる。しかし、この構造は、逆屈
曲防止板5が印字ヘツド3と共に移動するので、
プリンタの横幅が大きくなるという問題点を有す
る。
板5を取付けてなる。しかし、この構造は、逆屈
曲防止板5が印字ヘツド3と共に移動するので、
プリンタの横幅が大きくなるという問題点を有す
る。
第11図の構造は、プリンタの側板に逆屈曲防
止板6を取付けてなる。この構造は逆屈曲防止板
6は印字ヘツド3と共に移動しないので、第10
図のような問題点は生じない。しかし、フラツト
ケーブル1が逆屈曲防止板6の下を摩擦しながら
移動するので、フラツトケーブル1の表面が摩耗
するという問題点を有する。
止板6を取付けてなる。この構造は逆屈曲防止板
6は印字ヘツド3と共に移動しないので、第10
図のような問題点は生じない。しかし、フラツト
ケーブル1が逆屈曲防止板6の下を摩擦しながら
移動するので、フラツトケーブル1の表面が摩耗
するという問題点を有する。
第12図の構造は、第11図の構造を縦型にし
たもので、第11図の場合と同様にフラツトケー
ブル1が逆屈曲防止板6を摩擦しながら移動する
ので、第11図の場合と同様な問題点を有する。
また第13図に示すように、フラツトケーブル1
の垂れ下りによつて1cの部分がベース2表面と
こすれて摩耗が起り易いという問題点も有する。
たもので、第11図の場合と同様にフラツトケー
ブル1が逆屈曲防止板6を摩擦しながら移動する
ので、第11図の場合と同様な問題点を有する。
また第13図に示すように、フラツトケーブル1
の垂れ下りによつて1cの部分がベース2表面と
こすれて摩耗が起り易いという問題点も有する。
上記実開昭59−15557号に示すように、フラツ
トケーブルに補強板を重ね合せた構造は、厚さ及
び幅が一定の補強板を用いているので、フラツト
ケーブルが曲がることに対して作用するバネ性は
一定であり、フラツトケーブルの振動を効果的に
抑えることができないという問題があつた。
トケーブルに補強板を重ね合せた構造は、厚さ及
び幅が一定の補強板を用いているので、フラツト
ケーブルが曲がることに対して作用するバネ性は
一定であり、フラツトケーブルの振動を効果的に
抑えることができないという問題があつた。
本考案の目的は、上記従来技術の問題点を解消
したプリンタのフラツトケーブル取付構造を提供
することにある。
したプリンタのフラツトケーブル取付構造を提供
することにある。
上記目的は、補強板を取付根元部から先端部に
行くに従つてバネ性を弱く形成することにより達
成される。
行くに従つてバネ性を弱く形成することにより達
成される。
以下、本考案の一実施例を第1図により説明す
る。なお、第8図と同じまたは相当部材には同一
符号を付し、その説明を省略する。固定部材4側
のフラツトケーブル1上に重ねリーフバネよりな
る補強板10を重ね合せ、固定部材4により前記
フラツトケーブル1と共に前記補強板10をベー
ス2に固定してなる。
る。なお、第8図と同じまたは相当部材には同一
符号を付し、その説明を省略する。固定部材4側
のフラツトケーブル1上に重ねリーフバネよりな
る補強板10を重ね合せ、固定部材4により前記
フラツトケーブル1と共に前記補強板10をベー
ス2に固定してなる。
このように、フラツトケーブル1上の固定部材
4側に根元部が剛性が高く先端部が剛性が低い補
強板10を重ね合せてなるので、フラツトケーブ
ル1の逆屈曲は緩和されると共に、フラツトケー
ブル1の振動も防止される。また根元部から先部
に行くに従つてバネ性が弱いので、フラツトケー
ブル1の曲がり量に応じたバネ性が作用し、フラ
ツトケーブル1の振動を効果的に抑えることがで
き、寿命が向上する。また従来(第10図乃至第
12図参照)のように逆屈曲防止板5,6を用い
ないので、プリンタの横幅が大きくなることもな
く、またフラツトケーブル1の摩耗も生じない。
またフラツトケーブル1をベース2の底面に対し
て直角に取付けるタイプに適応した場合もフラツ
トケーブル1の垂れ下りが少なくなり、ベース2
とのこすりも防止される。
4側に根元部が剛性が高く先端部が剛性が低い補
強板10を重ね合せてなるので、フラツトケーブ
ル1の逆屈曲は緩和されると共に、フラツトケー
ブル1の振動も防止される。また根元部から先部
に行くに従つてバネ性が弱いので、フラツトケー
ブル1の曲がり量に応じたバネ性が作用し、フラ
ツトケーブル1の振動を効果的に抑えることがで
き、寿命が向上する。また従来(第10図乃至第
12図参照)のように逆屈曲防止板5,6を用い
ないので、プリンタの横幅が大きくなることもな
く、またフラツトケーブル1の摩耗も生じない。
またフラツトケーブル1をベース2の底面に対し
て直角に取付けるタイプに適応した場合もフラツ
トケーブル1の垂れ下りが少なくなり、ベース2
とのこすりも防止される。
〔第2実施例〕
第2図は本考案の第2実施例を示す。本実施例
は、第3図に示すように三角型リーフバネよりな
る補強板11を用い、補強板11の幅広側を固定
部材4によつてフラツトケーブル1と共にベース
2に固定してなる。このような補強板11を用い
ても前記実施例と同様の効果が得られる。
は、第3図に示すように三角型リーフバネよりな
る補強板11を用い、補強板11の幅広側を固定
部材4によつてフラツトケーブル1と共にベース
2に固定してなる。このような補強板11を用い
ても前記実施例と同様の効果が得られる。
〔第3実施例〕
第4図は本考案の第3実施例を示す。本実施例
は、第5図に示すように一端の厚みが厚く、他端
側が薄くなつたフラツトケーブルインシユレータ
よりなる補強板12を用い、補強板12の肉厚側
を固定部材4によつてフラツトケーブル1と共に
ベース2に固定してなる。このような補強板12
を用いても前記実施例と同様の効果が得られる。
は、第5図に示すように一端の厚みが厚く、他端
側が薄くなつたフラツトケーブルインシユレータ
よりなる補強板12を用い、補強板12の肉厚側
を固定部材4によつてフラツトケーブル1と共に
ベース2に固定してなる。このような補強板12
を用いても前記実施例と同様の効果が得られる。
〔第4実施例〕
第6図は本考案の第4実施例を示す。本実施例
は、第7図に示すように一端の厚みが厚く、他端
側が薄くなつた三角型ゴム材よりなる補強板13
を用い、補強板13の肉厚側を固定部材4によつ
てフラツトケーブル1と共にベース2に固定して
なる。このような補強板13を用いても前記実施
例と同様の効果が得られる。
は、第7図に示すように一端の厚みが厚く、他端
側が薄くなつた三角型ゴム材よりなる補強板13
を用い、補強板13の肉厚側を固定部材4によつ
てフラツトケーブル1と共にベース2に固定して
なる。このような補強板13を用いても前記実施
例と同様の効果が得られる。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、フラツトケーブルの電流供給源側上に補強板
を重ね合せ、かつこの補強板を取付根元部から先
端部に行くに従つてバネ性を弱く形成してなるな
るので、フラツトケーブルの逆屈曲は緩和される
と共に、フラツトケーブルの振動も防止される。
また根元部から先端部に行くに従つてバネ性が弱
くので、フラツトケーブルの曲がり量に応じたバ
ネ性が作用し、フラツトケーブルの振動を効果的
に抑えることができ、寿命が向上する。
ば、フラツトケーブルの電流供給源側上に補強板
を重ね合せ、かつこの補強板を取付根元部から先
端部に行くに従つてバネ性を弱く形成してなるな
るので、フラツトケーブルの逆屈曲は緩和される
と共に、フラツトケーブルの振動も防止される。
また根元部から先端部に行くに従つてバネ性が弱
くので、フラツトケーブルの曲がり量に応じたバ
ネ性が作用し、フラツトケーブルの振動を効果的
に抑えることができ、寿命が向上する。
また従来のように逆屈曲防止板を用いないの
で、プリンタの横幅が大きくなることもなく、ま
たフラツトケーブルの摩耗も生じない。
で、プリンタの横幅が大きくなることもなく、ま
たフラツトケーブルの摩耗も生じない。
第1図は本考案の一実施例を示す正面説明図、
第2図は本考案の第2実施例を示す正面説明図、
第3図は第2図の要部平面図、第4図は本考案の
第3実施例を示す正面説明図、第5図は第4図の
補強板の正面図、第6図は本考案の第4実施例を
示す正面説明図、第7図は第6図の補強板の正面
図、第8図乃至第11図はフラツトケーブルをベ
ースの底面に対して平行に取付けるタイプのそれ
ぞれ従来例の正面説明図、第12図はフラツトケ
ーブルをベースの底面に対して直角に取付けるタ
イプの従来例を示す正面説明図、第13図は第1
2図の要部平面図である。 1……フラツトケーブル、2……ベース、3…
…印字ヘツド、4……固定部材、10,11,1
2,13……補強板。
第2図は本考案の第2実施例を示す正面説明図、
第3図は第2図の要部平面図、第4図は本考案の
第3実施例を示す正面説明図、第5図は第4図の
補強板の正面図、第6図は本考案の第4実施例を
示す正面説明図、第7図は第6図の補強板の正面
図、第8図乃至第11図はフラツトケーブルをベ
ースの底面に対して平行に取付けるタイプのそれ
ぞれ従来例の正面説明図、第12図はフラツトケ
ーブルをベースの底面に対して直角に取付けるタ
イプの従来例を示す正面説明図、第13図は第1
2図の要部平面図である。 1……フラツトケーブル、2……ベース、3…
…印字ヘツド、4……固定部材、10,11,1
2,13……補強板。
Claims (1)
- 一端が印字ヘツドに固定され、他端が電流供給
源に取付けられたフラツトケーブルの前記電流供
給源側上に補強板を重ね合せてなるプリンタのフ
ラツトケーブル取付構造において、前記補強板を
取付根元部から先端部に行くに従つてバネ性を弱
く形成したことを特徴とするプリンタのフラツト
ケーブル取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984144696U JPH0234050Y2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984144696U JPH0234050Y2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6159054U JPS6159054U (ja) | 1986-04-21 |
JPH0234050Y2 true JPH0234050Y2 (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=30702964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984144696U Expired JPH0234050Y2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0234050Y2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0435194Y2 (ja) * | 1986-08-26 | 1992-08-20 | ||
US7438401B2 (en) | 2002-06-17 | 2008-10-21 | Seiko Epson Corporation | Inkjet recording apparatus and ink cartridge |
JP4631253B2 (ja) | 2002-06-17 | 2011-02-16 | セイコーエプソン株式会社 | インクジェット記録装置、及びインクカートリッジ |
AR049674A1 (es) | 2003-08-08 | 2006-08-30 | Seiko Epson Corp | Recipiente contenedor de liquido a suministrar a un aparato de consumo de dicho liquido |
JP4946751B2 (ja) | 2006-11-06 | 2012-06-06 | セイコーエプソン株式会社 | 容器ホルダ、液体消費装置及び液体収容容器 |
RU2416523C2 (ru) | 2006-11-06 | 2011-04-20 | Сейко Эпсон Корпорейшн | Контейнер с жидкостью, держатель для контейнеров и устройство расходования жидкости |
JP7107776B2 (ja) * | 2018-07-25 | 2022-07-27 | 東芝テック株式会社 | インクジェットヘッド及びインクジェット記録装置 |
JP7049235B2 (ja) * | 2018-11-22 | 2022-04-06 | シチズン時計株式会社 | ケーブルストッパ構造及び画像形成装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS581566B2 (ja) * | 1981-05-28 | 1983-01-12 | 富士通株式会社 | パルス発生回路 |
JPS5915557B2 (ja) * | 1976-08-04 | 1984-04-10 | 日本放送協会 | カラ−テレビジヨン信号伝送方式 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS581566U (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-07 | 沖電気工業株式会社 | プリンタ |
JPS5915557U (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-30 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置のフレキシブルケ−ブル |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP1984144696U patent/JPH0234050Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5915557B2 (ja) * | 1976-08-04 | 1984-04-10 | 日本放送協会 | カラ−テレビジヨン信号伝送方式 |
JPS581566B2 (ja) * | 1981-05-28 | 1983-01-12 | 富士通株式会社 | パルス発生回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6159054U (ja) | 1986-04-21 |
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