JP2005231499A - ワイパブレード - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ワイパブレード1は、ブレードラバー4と、中央部が反払拭面20a側に凸状に湾曲されブレードラバーの長手方向に沿って装着されるバッキング5と、ワイパアーム2が連結されるホルダ部10から長手方向両側に向けて延びるアーム部11先端に設けられブレードラバーの長手方向端部とホルダ部10との中間部に配置される保持部12にてブレードラバー又はバッキングを保持するレバー3とを備える。レバー3のアーム部11及びブレードラバー4には、形状が連続するようにフィン部13,4dが形成される。
【選択図】 図1
Description
請求項1に記載の発明によれば、ワイパアームの押圧力を単一のレバーを介してブレードラバーに付与する形態であるため、所謂トーナメント状のレバーアッセンブリを用いた場合に比べてワイパブレードの高さが抑えられる。又、ワイパアームが連結されるレバーのホルダ部から長手方向両側に向けてアーム部を延出し、ブレードラバーの長手方向端部とホルダ部との中間部に配置される保持部を該アーム部の先端部に設けたことにより、ワイパアームの押圧力がブレードラバーの長手方向に分配され中央部への過度な押圧力の集中が低減される。しかも、ワイパブレードの端部においてはバッキングの自由変形が許容されるため、予め上記形状で湾曲形成されたバネ材からなるバッキングによるブレードラバーの払拭面に対する弾性追従がレバーによって妨げられることはなく、良好な払拭性が確保される。更に、レバーのアーム部には車両走行時に生じる走行風を受けるとワイパブレードを払拭面側に押し付ける力を生じさせる傾斜面を有する第1フィン部が形成され、ブレードラバーにおける少なくともレバーの保持部から端部までの間には同傾斜面を有する第2フィン部が形成されるため、各フィン部が協働することでその押し付け力が十分に得られ、車両走行時におけるワイパブレードの払拭面からの浮き上がりが良好に防止される。
図1は、車両のフロントガラス(ウインドシールドガラス)20の払拭面20aを払拭するための本実施形態のワイパブレード1を示す。ワイパブレード1は、ワイパアーム2の先端部に取り付けられ、該ワイパアーム2から払拭面20a側への押圧力を受ける。ワイパアーム2はワイパモータ(図示略)にて所定角度だけ回動され、その回動によりワイパブレード1はフロントガラス20の払拭面20aの所定角度範囲を払拭する。このようなワイパブレード1は、図1及び図2に示すように、レバー3と、ブレードラバー4と、バッキング5と、キャップ6とを備えている。
(1)ワイパアーム2の押圧力を単一のレバー3を介してブレードラバー4に付与する形態であるため、所謂トーナメント状のレバーアッセンブリを用いた場合に比べてワイパブレード1の高さを抑え、レバー間のガタツキを無くすことができる。又、ワイパアーム2が連結されるレバー3のホルダ部10から長手方向両側に向けてアーム部11を延出し、ブレードラバー4の長手方向端部とホルダ部10との中間部、具体的にはブレードラバー4を長手方向に略3等分する位置に配置される保持部12を該アーム部11の先端部に設けたことにより、ワイパアーム2の押圧力がブレードラバー4の長手方向に分配され中央部への過度な押圧力の集中を低減することができる。そのため、払拭時において中央部に拭き残しやスジ残りが生じ難くなり良好な払拭性を確保することができる。特に、保持部12をブレードラバー4を長手方向に略3等分する位置に配置する本実施形態では、より効果的である。しかも、保持部12をホルダ部10とブレードラバー4の長手方向端部との中間部に配置したことにより、ワイパブレード1の端部においてはバッキング5の自由変形が許容される。つまり、保持部12から両端部側の範囲を払拭面20aの曲率変化に自由に弾性追従する追従端部となるため、バッキング5によるブレードラバー4の払拭面20aに対する弾性追従がレバー3によって妨げられることはなく、良好な払拭性を確保することができる。更に、レバー3のアーム部11には車両走行時に生じる走行風を受けるとワイパブレード1(ブレードラバー4)を払拭面20a側に押し付ける力を生じさせる傾斜面13bを有するフィン部13が形成され、ブレードラバー4におけるレバー3の保持部12内側から端部までの間には同傾斜面4fを有するフィン部4dが形成されるため、各フィン部13,4dが協働することでその押し付け力が十分に得られ、車両走行時におけるワイパブレード1の払拭面20aからの浮き上がりを良好に防止することができる。
○上記実施形態では、レバー3のホルダ部10、アーム部11、保持部12及びフィン部13の形状はこれに限定されるものではなく、適宜変更してもよい。例えば、レバー3の長手方向端部をブレードラバー4のフィン部4dの外郭形状に対応する外郭形状に形成する好ましい例としたが、このように形状を対応させなくてもよい。又、レバー3はブレードラバー4を長手方向から挿入して装着する構成であったが、例えば、図5に示すように、レバー3をフィン部13の頂部13aに沿って分割する2つのレバー部品3a,3bとし、該レバー部品3a,3bをブレードラバー4の幅方向から組み付け、リベット等の締付部材15にて互いに締め付けて、レバー3にブレードラバー4を装着するようにしてもよい。
Claims (6)
- 払拭面を払拭するブレードラバーと、
所定の剛性を有するとともに中央部が反払拭面側に向けて凸状に湾曲形成され、前記ブレードラバーの長手方向に形成されたバッキング用溝に嵌入されるバネ材からなるバッキングと、
ワイパアームが回動可能に連結されるホルダ部から前記ブレードラバーの長手方向両側に向けて延びるアーム部が形成されるとともに、各アーム部の先端部に設けられ前記ブレードラバーの長手方向端部と前記ホルダ部との中間部に配置される保持部によって前記ブレードラバー又は前記バッキングを保持するレバーと、を備え、
前記レバーの前記アーム部には、車両走行時に生じる走行風を受けるとワイパブレードを払拭面側に押し付ける力を生じさせる傾斜面を有する第1フィン部が形成され、
前記ブレードラバーにおける少なくとも前記レバーの前記保持部から端部までの間には、車両走行時に生じる走行風を受けるとワイパブレードを払拭面側に押し付ける力を生じさせる傾斜面を有する第2フィン部が形成されていることを特徴とするワイパブレード。 - 請求項1に記載のワイパブレードにおいて、
前記ブレードラバーの前記第2フィン部は、前記レバーの前記保持部よりも長手方向内側まで位置するように形成し、
前記レバーの長手方向両端部は、前記第1フィン部と前記第2フィン部とが連続するように該第2フィン部を収容することを特徴とするワイパブレード。 - 請求項1又は2に記載のワイパブレードにおいて、
前記レバーの長手方向両端部は、前記ブレードラバーの前記第2フィン部の外郭形状に対応する外郭形状に形成されていることを特徴とするワイパブレード。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載のワイパブレードにおいて、
前記ブレードラバーの第2フィン部は、長手方向端部に向かうほど高さが次第に低くなる形状をなしていることを特徴とするワイパブレード。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載のワイパブレードにおいて、
前記レバーは、金属板材にプレス加工を施すことにより形成され、
前記レバーの第1フィン部は、更に絞り加工を施すことにより形成されていることを特徴とするワイパブレード。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載のワイパブレードにおいて、
前記バッキングは、無負荷状態において最も湾曲した払拭面の曲率よりも高曲率に長手方向に湾曲形成されていることを特徴とするワイパブレード。
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