JPH02296618A - 選果施設における秤量箱詰部への果実供給装置 - Google Patents
選果施設における秤量箱詰部への果実供給装置Info
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- JPH02296618A JPH02296618A JP11350389A JP11350389A JPH02296618A JP H02296618 A JPH02296618 A JP H02296618A JP 11350389 A JP11350389 A JP 11350389A JP 11350389 A JP11350389 A JP 11350389A JP H02296618 A JPH02296618 A JP H02296618A
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- conveyor
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 title claims abstract description 15
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 abstract description 9
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 abstract description 9
- 235000012015 potatoes Nutrition 0.000 abstract description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
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- Packaging Of Special Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は１選果施設における秤量箱詰部への果実供給
装置に関する。
装置に関する。
〔従来技術及び発明が解決しようとする１１０）選果施
設において、選別された果実等を規定重量毎に空ダンボ
ール箱に詰めるために、秤量機上の当該空箱への供給コ
ンベアとして、巾広の大出し用ベルトコンベアと、中挟
の小出し用ベルトコンベアとを並設して、上記規定重量
近くまでは（例えば１５−詰めにおいて１４．５ｋｇ）
、両ベルトコンベアで果実を供給し、残り僅かの分は大
出しベルトコンベアによる供給を遮断して、小出しベル
トコンベアのみの供給によって、微量供給に切替えるも
のとしている。
設において、選別された果実等を規定重量毎に空ダンボ
ール箱に詰めるために、秤量機上の当該空箱への供給コ
ンベアとして、巾広の大出し用ベルトコンベアと、中挟
の小出し用ベルトコンベアとを並設して、上記規定重量
近くまでは（例えば１５−詰めにおいて１４．５ｋｇ）
、両ベルトコンベアで果実を供給し、残り僅かの分は大
出しベルトコンベアによる供給を遮断して、小出しベル
トコンベアのみの供給によって、微量供給に切替えるも
のとしている。
ところが、このような形態では、−時期に選別果実の量
が集中したときには、小出しベルトコンベアによる微量
供給を統制できないで、規定重量を超えて箱詰めされる
こととなり、精度のばらつきを生じ易い。
が集中したときには、小出しベルトコンベアによる微量
供給を統制できないで、規定重量を超えて箱詰めされる
こととなり、精度のばらつきを生じ易い。
この発明は上記の欠点を解消しようとし、選別コンベア
４からの選別物を受けて移送する引出コンベア７の終端
側と秤量箱詰部１９との間に、該秤量箱詰部１９の箱Ａ
に向けて案内するための案内機構９を、少なくとも２つ
の案内面ａ、ｂをもって上記引出コンベア７との間に予
備箱Ｂへの落下空間りを隔てて傾斜状に連設させて構成
し、このうち下手側の案内面すの起立と小出しベルトコ
ンベア１０の送り作用によって案内面ａで受ける選別物
を横送りしながら上記ＭＡに供給すべく構成してなる選
果施設における秤量箱詰部への果実供給装置の構成とす
る。
４からの選別物を受けて移送する引出コンベア７の終端
側と秤量箱詰部１９との間に、該秤量箱詰部１９の箱Ａ
に向けて案内するための案内機構９を、少なくとも２つ
の案内面ａ、ｂをもって上記引出コンベア７との間に予
備箱Ｂへの落下空間りを隔てて傾斜状に連設させて構成
し、このうち下手側の案内面すの起立と小出しベルトコ
ンベア１０の送り作用によって案内面ａで受ける選別物
を横送りしながら上記ＭＡに供給すべく構成してなる選
果施設における秤量箱詰部への果実供給装置の構成とす
る。
選別コンベア４からの選別物は引出コンベア７によって
移送されるが、始めは案内機構９の案内面ａ及びｂをも
って、その全量が秤量箱詰部１９で待機する空箱Ａ内に
供給され、所定重量に達すると、下手側案内面すの起立
と小出しベルトコンベア１０の横送り機構の作動によっ
て、微量供給状態に切り替わり、殊に過剰の選別物は上
手側案内面を超えて後続の予備箱Ｂ内に案内落下しうる
ちのとなって、横送り機構による供給が確実となり秤量
精度が向上するものである。
移送されるが、始めは案内機構９の案内面ａ及びｂをも
って、その全量が秤量箱詰部１９で待機する空箱Ａ内に
供給され、所定重量に達すると、下手側案内面すの起立
と小出しベルトコンベア１０の横送り機構の作動によっ
て、微量供給状態に切り替わり、殊に過剰の選別物は上
手側案内面を超えて後続の予備箱Ｂ内に案内落下しうる
ちのとなって、横送り機構による供給が確実となり秤量
精度が向上するものである。
この発明の一実施例を図面に基づき説明する。
図は例えば被選別物としての馬鈴薯の選別施設を示し、
第１図において、１は荷受部、２は等級評価員による等
級選別部、３は整列供給部、４は選別コンベアである。
第１図において、１は荷受部、２は等級評価員による等
級選別部、３は整列供給部、４は選別コンベアである。
この選別コンベア４の始端側には、ＣＣＤカメラのよう
な形状検出器５を設け、かつこのコンベア４の途中部か
ら排出部にわたり分級部６，６・・・を複数個所に設定
し、これら各分級部に対応すべくベルト形態の引出コン
ベア７．７・・・を配設している。
な形状検出器５を設け、かつこのコンベア４の途中部か
ら排出部にわたり分級部６，６・・・を複数個所に設定
し、これら各分級部に対応すべくベルト形態の引出コン
ベア７．７・・・を配設している。
上記引出移送コンベア７の終端排出部には、固定のシュ
ート８を設け、適宜間隔り隔てて案内機＃／Ｉ４９を有
する。即ち、移送面ａを傾斜状にして駆動によって上記
引出コンベア７とは直交する方向に移行しうる小出しベ
ルトコンベア１０と、移送面すを上記移送面ａに接続す
る状態に傾斜状に設ける切替え板１１とからなり、この
うち小出しベルトコンベア１０は後記秤量機の所定計量
信号を受けて駆動状態に切り替わり、切替え板１１は該
所定計量信号を受けて上端部の支軸１２まわりに回動し
て起立姿勢に切り替わる構成としている。
ート８を設け、適宜間隔り隔てて案内機＃／Ｉ４９を有
する。即ち、移送面ａを傾斜状にして駆動によって上記
引出コンベア７とは直交する方向に移行しうる小出しベ
ルトコンベア１０と、移送面すを上記移送面ａに接続す
る状態に傾斜状に設ける切替え板１１とからなり、この
うち小出しベルトコンベア１０は後記秤量機の所定計量
信号を受けて駆動状態に切り替わり、切替え板１１は該
所定計量信号を受けて上端部の支軸１２まわりに回動し
て起立姿勢に切り替わる構成としている。
１３は後記予備箱上部にのぞませて設ける固定の分岐板
、１４は小出しベルトコンベアによる移送終端部下方に
のぞませて設ける固定の小出しシュート、１５はこの小
出しシュート１４に連設すべく設けられる副シュートで
、秤量箱詰部からの規定重量計量信号を受けて支軸１６
まわりに回動する構成である。
、１４は小出しベルトコンベアによる移送終端部下方に
のぞませて設ける固定の小出しシュート、１５はこの小
出しシュート１４に連設すべく設けられる副シュートで
、秤量箱詰部からの規定重量計量信号を受けて支軸１６
まわりに回動する構成である。
１９は秤量箱詰部であって、台秤２０上に載置される空
箱に上記切替え板１１の終端側がのぞみうる構成として
いる。
箱に上記切替え板１１の終端側がのぞみうる構成として
いる。
２１は配函コンベアで、空箱を順次移送し、計量箱詰部
１９の箱Ａへの所定量充填の計量信号を受けることによ
る押出アーム（図示せず）の作動によってこの計量箱詰
部１９側に順次繰出すものであり、選別物を所定量充填
された箱は空箱の押出作用を受けて搬出コンベア２２側
に送り出される。尚１台秤２ｏ上の空箱の直後部には、
予備箱Ｂが接近して待機できるよう上記配函コンベア。
１９の箱Ａへの所定量充填の計量信号を受けることによ
る押出アーム（図示せず）の作動によってこの計量箱詰
部１９側に順次繰出すものであり、選別物を所定量充填
された箱は空箱の押出作用を受けて搬出コンベア２２側
に送り出される。尚１台秤２ｏ上の空箱の直後部には、
予備箱Ｂが接近して待機できるよう上記配函コンベア。
押出アームを連動しうる構成としている。
上側の作用について説明する。
荷受された馬鈴薯は、等級選別部２において等級評価員
により外観検査され秀・優等の等級別に選り分けられる
。この分けられた状態を維持しながら次段の整列供給部
３では一列に揃えられる。
により外観検査され秀・優等の等級別に選り分けられる
。この分けられた状態を維持しながら次段の整列供給部
３では一列に揃えられる。
上記の馬鈴薯は選別コンベア４に供給されるが、その始
端側にある形状検出器５によって外径形状が検出される
。各馬鈴薯毎に検出された検出信号は図外のコントロー
ラーに入力され、どの分級部６．６・・・に動作信号を
出力すべきかを演算し、選別コンベア４からの排出機端
を動作させる６選別コンベア４からの馬鈴°胃は、引出
コンベア７に受けられて移送され、シュート８を流下し
空１１１１Ｌを超えて案内機構９にいたる、この案内機
構９部において、小出しベルトコンベア１０は非駆動状
態にあり、かつ切替え板１１は傾斜状の姿勢にあり（第
２図中実線）、馬鈴薯は小出しベルトコンベア１０の移
送面ａ、及び切替え板１１の移送１面すによってその全
量が台秤２０−ヒの空箱に供給される。
端側にある形状検出器５によって外径形状が検出される
。各馬鈴薯毎に検出された検出信号は図外のコントロー
ラーに入力され、どの分級部６．６・・・に動作信号を
出力すべきかを演算し、選別コンベア４からの排出機端
を動作させる６選別コンベア４からの馬鈴°胃は、引出
コンベア７に受けられて移送され、シュート８を流下し
空１１１１Ｌを超えて案内機構９にいたる、この案内機
構９部において、小出しベルトコンベア１０は非駆動状
態にあり、かつ切替え板１１は傾斜状の姿勢にあり（第
２図中実線）、馬鈴薯は小出しベルトコンベア１０の移
送面ａ、及び切替え板１１の移送１面すによってその全
量が台秤２０−ヒの空箱に供給される。
台秤２ｏ上の箱Ａへの充填が進み、出荷すべき規定重量
（例えば１０−）よりもやや少ない所定重量（例えば９
．５ｋｇ）に達すると、コントローラから計量切替え信
号が出力される。この計量切替え信号を受けて案内機構
９は微量供給状態に切替えられるもので、即ち、小出し
ベルトコンベア１０は駆動状態に切り替わり、切替え板
１１も支軸１２まわりに回動して起立姿勢に変更される
（第２図中仮想線）。
（例えば１０−）よりもやや少ない所定重量（例えば９
．５ｋｇ）に達すると、コントローラから計量切替え信
号が出力される。この計量切替え信号を受けて案内機構
９は微量供給状態に切替えられるもので、即ち、小出し
ベルトコンベア１０は駆動状態に切り替わり、切替え板
１１も支軸１２まわりに回動して起立姿勢に変更される
（第２図中仮想線）。
これによって、シュート８からの選別物は切替え板１１
で一旦受けられ、この切替え板１１と小出しベルトコン
ベア１０の移送作用を受けて横送りされ、小出しシュー
ト１４及び副シュート１５を介して台秤２０上の箱内に
供給されることとなる。該ベルトコンベア１０の巾は選
別物の１個が乗り得るだけの寸法に設定され、次々供給
される選別物が過剰となると移送途中の選別物に衝突す
る等して分岐板１３を介して後続する予備箱Ｂ内に供給
される。
で一旦受けられ、この切替え板１１と小出しベルトコン
ベア１０の移送作用を受けて横送りされ、小出しシュー
ト１４及び副シュート１５を介して台秤２０上の箱内に
供給されることとなる。該ベルトコンベア１０の巾は選
別物の１個が乗り得るだけの寸法に設定され、次々供給
される選別物が過剰となると移送途中の選別物に衝突す
る等して分岐板１３を介して後続する予備箱Ｂ内に供給
される。
秤量箱詰部１９かへの計量信号によって充填量が規定重
量に達すると５箱は繰出交換され充填された箱Ａは搬出
コンベア上に、予備箱Ｂは台秤２０上の正規の位置に至
る。又、該信号によって、引出コンベア７及び小出しベ
ルトコンベア１０はその駆動が停止され、副シュート１
５は支軸１６まわりに回動して（第３図中仮想線）、選
別物はその位置に停滞する。
量に達すると５箱は繰出交換され充填された箱Ａは搬出
コンベア上に、予備箱Ｂは台秤２０上の正規の位置に至
る。又、該信号によって、引出コンベア７及び小出しベ
ルトコンベア１０はその駆動が停止され、副シュート１
５は支軸１６まわりに回動して（第３図中仮想線）、選
別物はその位置に停滞する。
第４図及び第５図は別実施例を示し、案内機構９として
、分岐板を兼用し移送面ａを形成する山型の固定板２４
と、ベルトコンベア形態で移送面すを持つ小出しコンベ
ア２５とからなるもので、該小出しコンベア２５は規定
重量に近い所定重量に達すると第５図のように起立姿勢
に切り替わり非駆動状態から横送り可能な駆動状態に切
り替わる構成である。
、分岐板を兼用し移送面ａを形成する山型の固定板２４
と、ベルトコンベア形態で移送面すを持つ小出しコンベ
ア２５とからなるもので、該小出しコンベア２５は規定
重量に近い所定重量に達すると第５図のように起立姿勢
に切り替わり非駆動状態から横送り可能な駆動状態に切
り替わる構成である。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第１図は全体平
面図、第２図は要部の側面図、第３図はその正面図、第
４図、第５図は別実施例を示す側面図である。 図中、４は選別コンベア、７，７・・・は引出コンベア
、８はシュート、９は案内機構、１０は小出しベルトコ
ンベア、１１は切替え板、１２は支軸。 １３は分岐板、１４は小出しシュート、１５は副シュー
ト、１９は秤量箱詰部、２０は台秤を示す。 第３図
面図、第２図は要部の側面図、第３図はその正面図、第
４図、第５図は別実施例を示す側面図である。 図中、４は選別コンベア、７，７・・・は引出コンベア
、８はシュート、９は案内機構、１０は小出しベルトコ
ンベア、１１は切替え板、１２は支軸。 １３は分岐板、１４は小出しシュート、１５は副シュー
ト、１９は秤量箱詰部、２０は台秤を示す。 第３図
Claims (1)
- （１）選別コンベア４からの選別物を受けて移送する引
出コンベア７の終端側と秤量箱詰部１９との間に、該秤
量箱詰部１９の箱Ａに向けて案内するための案内機構９
を、少なくとも２つの案内面ａ、ｂをもって上記引出コ
ンベア７との間に予備箱Ｂへの落下空間Ｌを隔てて傾斜
状に連設させて構成し、このうち下手側の案内面ｂの起
立と小出しベルトコンベア１０の送り作用によって案内
面ａで受ける選別物を横送りしながら上記箱Ａに供給す
べく構成してなる選果施設における秤量箱詰部への果実
供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1113503A JP2760042B2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 選果施設における秤量箱詰部への果実供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1113503A JP2760042B2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 選果施設における秤量箱詰部への果実供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02296618A true JPH02296618A (ja) | 1990-12-07 |
| JP2760042B2 JP2760042B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=14613976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1113503A Expired - Lifetime JP2760042B2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 選果施設における秤量箱詰部への果実供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2760042B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0542103U (ja) * | 1991-11-08 | 1993-06-08 | 有限会社武藤選果機製作所 | 農産物のパツク詰装置 |
| US9126758B2 (en) | 2010-10-06 | 2015-09-08 | Hamish Alexander Nigel Kennedy | Arrangements for transferring articles |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5176561A (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-02 | Hitachi Metals Ltd | Indakutansusoshi |
| JPS6445216A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-17 | Iseki Agricult Mach | Boxing device for fruit |
-
1989
- 1989-05-01 JP JP1113503A patent/JP2760042B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5176561A (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-02 | Hitachi Metals Ltd | Indakutansusoshi |
| JPS6445216A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-17 | Iseki Agricult Mach | Boxing device for fruit |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0542103U (ja) * | 1991-11-08 | 1993-06-08 | 有限会社武藤選果機製作所 | 農産物のパツク詰装置 |
| US9126758B2 (en) | 2010-10-06 | 2015-09-08 | Hamish Alexander Nigel Kennedy | Arrangements for transferring articles |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2760042B2 (ja) | 1998-05-28 |
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