JPH02270054A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JPH02270054A JPH02270054A JP1092651A JP9265189A JPH02270054A JP H02270054 A JPH02270054 A JP H02270054A JP 1092651 A JP1092651 A JP 1092651A JP 9265189 A JP9265189 A JP 9265189A JP H02270054 A JPH02270054 A JP H02270054A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 16
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信端末装置に関し、特に、遠隔地から、ユー
ザに設置されている端末装置のログファイルをとったり
、新しいプロゲラｈにバージョンアップしたりするため
のリモー１−メンテナンス機能を備えた通信端末装置に
関する。
ザに設置されている端末装置のログファイルをとったり
、新しいプロゲラｈにバージョンアップしたりするため
のリモー１−メンテナンス機能を備えた通信端末装置に
関する。
従来、ユーザのところに設置されている端末装置（以下
、単に「装置」ともいう）のバージョンアップを行う際
には、サービスマンがユーザのところへ出向いて、フロ
ッピディスク等の記憶媒体に記憶して持参した新しいプ
ログラムを装置に登録するようにしていた。
、単に「装置」ともいう）のバージョンアップを行う際
には、サービスマンがユーザのところへ出向いて、フロ
ッピディスク等の記憶媒体に記憶して持参した新しいプ
ログラムを装置に登録するようにしていた。
上記従来技術に対しては、装置に通信機能を設けること
により、該通信機能を介して、新しいファイルを送り、
自動的にバージョンアップを行うことも可能ではあるが
、実際上は、装置のユーザが知らないうちに、システム
が変更されたりすることは好ましくない。
により、該通信機能を介して、新しいファイルを送り、
自動的にバージョンアップを行うことも可能ではあるが
、実際上は、装置のユーザが知らないうちに、システム
が変更されたりすることは好ましくない。
また、ユーザのところに設置されている装置のログファ
イルをとることも、装置に通信機能を設けることにより
、該通信機能を介して、自動的に行うことが可能ではあ
るが、実際上は、装置のユーザが知らないうちに、文書
やログ情報をとることは好ましくない。
イルをとることも、装置に通信機能を設けることにより
、該通信機能を介して、自動的に行うことが可能ではあ
るが、実際上は、装置のユーザが知らないうちに、文書
やログ情報をとることは好ましくない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、遠隔地から、ユーザに設置されている装置のログ
ファイルをとったり、新しいプログラムにバージョンア
ップしたりするためのリモートメンテナンス機能を備え
た通信端末装置を提供することにある。
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、遠隔地から、ユーザに設置されている装置のログ
ファイルをとったり、新しいプログラムにバージョンア
ップしたりするためのリモートメンテナンス機能を備え
た通信端末装置を提供することにある。
本発明の上述の目的は、通信機能を有する端末装置にお
いて、当該装置のユーザまたはオペレータによる確認を
とるためのメツセージと装置内の記憶部に格納すべきフ
ァイルおよび送信するための通信情報を受信する手段と
、受信した内容について上記ユーザまたはオペレータの
確認をとる手段と、ユーザまたはオペレータの確認後、
上記ファイルを記憶部に格納する手段とを備え、前記装
置のユーザまたはオペレータによる確認が得られたとき
、当該装置内の記憶部内のファイルを更新し、結果を送
出するようにしたことを特徴とする通信端末装置によっ
て達成される。
いて、当該装置のユーザまたはオペレータによる確認を
とるためのメツセージと装置内の記憶部に格納すべきフ
ァイルおよび送信するための通信情報を受信する手段と
、受信した内容について上記ユーザまたはオペレータの
確認をとる手段と、ユーザまたはオペレータの確認後、
上記ファイルを記憶部に格納する手段とを備え、前記装
置のユーザまたはオペレータによる確認が得られたとき
、当該装置内の記憶部内のファイルを更新し、結果を送
出するようにしたことを特徴とする通信端末装置によっ
て達成される。
本発明に係る通信端末装置においては、装置のユーザま
たはオペレータによる確認をとるためのメツセージと装
置内の記憶部に格納すべきファイルおよび送信するため
の通信情報を受信する機能と、受信した内容について上
記ユーザまたはオペレータの確認をとる機能と、ユーザ
またはオペレータの確認後、上記ファイルを記憶部に格
納する機能とを備えて、装置のユーザまたはオペレータ
による確認が得られたとき、当該装置内の記憶部内のフ
ァイルを更新し、結果を送出するようにしたので、ユー
ザの了解の下に、遠隔地から、ユーザに設置されている
装置のログファイルをとったり、新しいプログラムにバ
ージョンアップしたりするためのリモートメンテナンス
機能を備えた通信端末装置を実現することができる。
たはオペレータによる確認をとるためのメツセージと装
置内の記憶部に格納すべきファイルおよび送信するため
の通信情報を受信する機能と、受信した内容について上
記ユーザまたはオペレータの確認をとる機能と、ユーザ
またはオペレータの確認後、上記ファイルを記憶部に格
納する機能とを備えて、装置のユーザまたはオペレータ
による確認が得られたとき、当該装置内の記憶部内のフ
ァイルを更新し、結果を送出するようにしたので、ユー
ザの了解の下に、遠隔地から、ユーザに設置されている
装置のログファイルをとったり、新しいプログラムにバ
ージョンアップしたりするためのリモートメンテナンス
機能を備えた通信端末装置を実現することができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第２図は、本発明の一実施例である端末装置の概鴫構成
を示すブロック図である。図において。
を示すブロック図である。図において。
１は本装置の各種動作を制御するＣＰＵ、２は上記ＣＰ
ＵＩの制御プログラムを蓄積しているＲＯＭ、３はワー
クエリアを形成するためのＲＡＭを示している。なお、
４は本装置の基本プログラムを格納するためのハードデ
ィスク装置（ＨＤＤ）、５は受信情報を所定の解像度で
出力するためのプリンタ、６はオペレータが本装置を操
作するために必要な各種操作キーや表示器から構成され
る操作表示部、７は本装置を伝送回線に接続するための
通信制御装置を示している。上述のＲＯＭ２゜ＲＡＭ３
．ハードディスク装置４．プリンタ５゜操作表示部６２
通通信端末装置は、すべてＣＰＵ１によりコントロール
されており、パスライン８を介して相互にデータをやり
とりする如く構成されている。
ＵＩの制御プログラムを蓄積しているＲＯＭ、３はワー
クエリアを形成するためのＲＡＭを示している。なお、
４は本装置の基本プログラムを格納するためのハードデ
ィスク装置（ＨＤＤ）、５は受信情報を所定の解像度で
出力するためのプリンタ、６はオペレータが本装置を操
作するために必要な各種操作キーや表示器から構成され
る操作表示部、７は本装置を伝送回線に接続するための
通信制御装置を示している。上述のＲＯＭ２゜ＲＡＭ３
．ハードディスク装置４．プリンタ５゜操作表示部６２
通通信端末装置は、すべてＣＰＵ１によりコントロール
されており、パスライン８を介して相互にデータをやり
とりする如く構成されている。
第３図（ａ）は、上述の如く構成された端末装置におい
で実現される機能の説明図であり、１１は第４図に示す
如きファイル形式を有する情報およびハードディスク装
置に格納するためのファイルを受信する機能、１２は本
装置のユーザまたはオペレータ（以下、「オペレータ」
という）による処理の実行許可を確認する機能、１３は
実行が許可された処理により、受信機能１１で受信した
ハードディスク装置に格納するためのファイルを、ハー
ドディスク装置に格納する機能を示している。
で実現される機能の説明図であり、１１は第４図に示す
如きファイル形式を有する情報およびハードディスク装
置に格納するためのファイルを受信する機能、１２は本
装置のユーザまたはオペレータ（以下、「オペレータ」
という）による処理の実行許可を確認する機能、１３は
実行が許可された処理により、受信機能１１で受信した
ハードディスク装置に格納するためのファイルを、ハー
ドディスク装置に格納する機能を示している。
第３図（ｂ）も、同様に、端末装置において実現される
機能の説明図であり、１４は前記情報のみを受信する機
能、１５は本装置のオペレータによる処理の実行許可を
確認する機能、１６は実行が許可された処理により、受
信機能１１で°受信した前記情報に基づいて情報を送出
する機能を示している。
機能の説明図であり、１４は前記情報のみを受信する機
能、１５は本装置のオペレータによる処理の実行許可を
確認する機能、１６は実行が許可された処理により、受
信機能１１で°受信した前記情報に基づいて情報を送出
する機能を示している。
以下の動作説明においては、第４図に示した情報に基づ
いて、上述の第３図（ａ）および同（ｂ）に示した機能
により実行される処理を説明する。
いて、上述の第３図（ａ）および同（ｂ）に示した機能
により実行される処理を説明する。
まず、第４図に示した情報の説明を行う。本情報中のＤ
ＯＣＴＹＰＥは処理の種類を示しておリ、例えば、第３
図（ａ）に対しては、ハードディスク装置に格納されて
いるファイルの更新が、また、第３図（ｂ）に対しては
、ハードディスク装置に格納されているファイルの引取
り要求等が考えられる。次のＦＩＬＥ ＮＡＭＥは処
理するファイルの名前であり、ＰＡＳＳＷＯＲＤはファ
イルの書換える際に要求されるパスワード、ＴＴＸＡＤ
Ｒは発信元アドレス、ＴＸＰＡＲＭは本装置から発信元
に対して送信を行う際に必要な情報を示している。なお
、ＭＥＳＳＡＧＥは、オペレータに確認をとるためのメ
ツセージを示している。
ＯＣＴＹＰＥは処理の種類を示しておリ、例えば、第３
図（ａ）に対しては、ハードディスク装置に格納されて
いるファイルの更新が、また、第３図（ｂ）に対しては
、ハードディスク装置に格納されているファイルの引取
り要求等が考えられる。次のＦＩＬＥ ＮＡＭＥは処
理するファイルの名前であり、ＰＡＳＳＷＯＲＤはファ
イルの書換える際に要求されるパスワード、ＴＴＸＡＤ
Ｒは発信元アドレス、ＴＸＰＡＲＭは本装置から発信元
に対して送信を行う際に必要な情報を示している。なお
、ＭＥＳＳＡＧＥは、オペレータに確認をとるためのメ
ツセージを示している。
第１図は、本実施例の装置の動作の全体を説明するフロ
ーチャートである。以下、第１図に基づいて、本実施例
の動作を説明する。
ーチャートである。以下、第１図に基づいて、本実施例
の動作を説明する。
本実施例の装置が前述の第４図に示した情報を受信する
と、まず、該情報中のＤＯＣＴＹＰＥから処理の種類を
解析する。処理の種類が、ハードディスク装置に格納さ
れているファイルの更新（第３図（ａ）に対応）または
ファイルの引取り要求（同（ｂ）に対応）以外の場合に
は、他の処理を行う（ステップ２１）。また、上述の要
求である場合は、その実行可否をオペレータに確認する
メツセージを前記操作表示部６に表示する（ステップ２
２）。
と、まず、該情報中のＤＯＣＴＹＰＥから処理の種類を
解析する。処理の種類が、ハードディスク装置に格納さ
れているファイルの更新（第３図（ａ）に対応）または
ファイルの引取り要求（同（ｂ）に対応）以外の場合に
は、他の処理を行う（ステップ２１）。また、上述の要
求である場合は、その実行可否をオペレータに確認する
メツセージを前記操作表示部６に表示する（ステップ２
２）。
ここで、オペレータが実行不可（否）を入力した場合に
は、必要により受信情報を消去して処理を終了する（ス
テップ２３，３０．３１）。また、オペレータが実行面
を入力した場合には（ステップ２３）、要求内容が上述
の二種類の要求のうちのいずれであるかを判定する（ス
テップ２４）。要求内容が更新である場合は、前述の情
報とともに受信したファイルを、ハードディスク装置４
内の本来あるべき場所に本来の名前で登録する（ステッ
プ２６）。その後、処理の成功をチエツクしくステップ
２７）、結果に応じてステップ２８または２９でメツセ
ージの送信要求を行う。一方、ステップ２４における判
定の結果、要求内容が引取りである場合は、指さされた
ファイルの送信要求を行う（ステップ２５）。
は、必要により受信情報を消去して処理を終了する（ス
テップ２３，３０．３１）。また、オペレータが実行面
を入力した場合には（ステップ２３）、要求内容が上述
の二種類の要求のうちのいずれであるかを判定する（ス
テップ２４）。要求内容が更新である場合は、前述の情
報とともに受信したファイルを、ハードディスク装置４
内の本来あるべき場所に本来の名前で登録する（ステッ
プ２６）。その後、処理の成功をチエツクしくステップ
２７）、結果に応じてステップ２８または２９でメツセ
ージの送信要求を行う。一方、ステップ２４における判
定の結果、要求内容が引取りである場合は、指さされた
ファイルの送信要求を行う（ステップ２５）。
なお、第１図には示されていないが、前述の受信機能（
１１または１４）においては、前記情報を受信した際に
、受信文書処理と同様にリスト表示を行い、該当するリ
ストが選択されると、文書タイプ（前記情報中のＤＯＣ
ＴＹＰＥ）から、自動登録文書か、ファイル引取り要求
かであるか否かを判定して、処理をスタートさせるもの
である。
１１または１４）においては、前記情報を受信した際に
、受信文書処理と同様にリスト表示を行い、該当するリ
ストが選択されると、文書タイプ（前記情報中のＤＯＣ
ＴＹＰＥ）から、自動登録文書か、ファイル引取り要求
かであるか否かを判定して、処理をスタートさせるもの
である。
なお、第１図中のステップ２６における文書の登録は、
パスワードのチエツクを行ってから実行するようにする
ことも可能であり、ハードディスク装置に同名のファイ
ルがあっても（更新の場合）、指定された名前で登録す
るようにする。
パスワードのチエツクを行ってから実行するようにする
ことも可能であり、ハードディスク装置に同名のファイ
ルがあっても（更新の場合）、指定された名前で登録す
るようにする。
上記実施例によれば、ユーザの了解の下に、遠隔地から
、ユーザに設置されている装置のログファイルをとった
り、新しいプログラムにバージョンアップしたりするた
めのリモートメンテナンス機能を備えた通信端末装置を
実現できるという効果がある。
、ユーザに設置されている装置のログファイルをとった
り、新しいプログラムにバージョンアップしたりするた
めのリモートメンテナンス機能を備えた通信端末装置を
実現できるという効果がある。
なお、上記実施例は、本発明の一例として示したもので
あり９本発明はこれに限定されるものではないことは言
うまでもない。
あり９本発明はこれに限定されるものではないことは言
うまでもない。
以上、詳細に説明した如く、本発明によれば、通信機能
を有する端末装置において、当該装置のユーザまたはオ
ペレータによる確認をとるためのメツセージと装置内の
記憶部に格納すべきファイルおよび送信するための通信
情報を受信する手段と、受信した内容について上記ユー
ザまたはオペレータの確認をとる手段と、ユーザまたは
オペレータの確認後、上記ファイルを記憶部に格納する
手段とを備え、前記装置のユーザまたはオペレータによ
る確認が得られたとき、当該装置内の記憶部内のファイ
ルを更新し、結果を送出するようにしたので、ユーザの
了解の下に、遠隔地から、ユーザに設置されている装置
のログファイルをとったり、新しいプログラムにバージ
ョンアップしたりするためのリモートメンテナンス機能
を備えた通信端末装置を実現できるという顕著な効果を
奏するものである。
を有する端末装置において、当該装置のユーザまたはオ
ペレータによる確認をとるためのメツセージと装置内の
記憶部に格納すべきファイルおよび送信するための通信
情報を受信する手段と、受信した内容について上記ユー
ザまたはオペレータの確認をとる手段と、ユーザまたは
オペレータの確認後、上記ファイルを記憶部に格納する
手段とを備え、前記装置のユーザまたはオペレータによ
る確認が得られたとき、当該装置内の記憶部内のファイ
ルを更新し、結果を送出するようにしたので、ユーザの
了解の下に、遠隔地から、ユーザに設置されている装置
のログファイルをとったり、新しいプログラムにバージ
ョンアップしたりするためのリモートメンテナンス機能
を備えた通信端末装置を実現できるという顕著な効果を
奏するものである。
第１図は本発明の一実施例の装置の動作の全体を説明す
るフローチャート、第２図は実施例の端末装置の概略構
成を示すブロック図、第３図（ａ）および（ｂ）は実施
例の端末装置において実現される機能の説明図、第４図
は実施例に用いられるファイル形式を有する情報の図で
ある。 １：ＣＰＵ、２ ： ＲＯＭ、 ３ ： ＲＡＭ、４ニ
ハードデイスク装置、６：操作表示部、７：通信制御装
置、１１．１４：受信機能、１２，１５：確認機能、１
３：格納機能、１６：情報送出機能つ第 ２
図 第３図 会 ！ 紗 ｊ フ さ に）−四ヒｃ−＠≧
るフローチャート、第２図は実施例の端末装置の概略構
成を示すブロック図、第３図（ａ）および（ｂ）は実施
例の端末装置において実現される機能の説明図、第４図
は実施例に用いられるファイル形式を有する情報の図で
ある。 １：ＣＰＵ、２ ： ＲＯＭ、 ３ ： ＲＡＭ、４ニ
ハードデイスク装置、６：操作表示部、７：通信制御装
置、１１．１４：受信機能、１２，１５：確認機能、１
３：格納機能、１６：情報送出機能つ第 ２
図 第３図 会 ！ 紗 ｊ フ さ に）−四ヒｃ−＠≧
Claims (1)
- （１）通信機能を有する端末装置であって、当該装置の
ユーザまたはオペレータによる確認をとるためのメッセ
ージと装置内の記憶部に格納すべきファイルおよび送信
するための通信情報を受信する手段と、受信した内容に
ついて上記ユーザまたはオペレータの確認をとる手段と
、ユーザまたはオペレータの確認後、上記ファイルを記
憶部に格納する手段とを備え、前記装置のユーザまたは
オペレータによる確認が得られたとき、当該装置内の記
憶部内のファイルを更新し、結果を送出するようにした
ことを特徴とする通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1092651A JPH02270054A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1092651A JPH02270054A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02270054A true JPH02270054A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=14060365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1092651A Pending JPH02270054A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02270054A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20190266127A1 (en) * | 2010-05-26 | 2019-08-29 | Red Hat, Inc. | Managing and archiving system and application log files |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP1092651A patent/JPH02270054A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20190266127A1 (en) * | 2010-05-26 | 2019-08-29 | Red Hat, Inc. | Managing and archiving system and application log files |
| US11868308B2 (en) * | 2010-05-26 | 2024-01-09 | Red Hat, Inc. | Managing and archiving system and application log files |
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