JPH02231122A - ベント押出機のベント検出方法 - Google Patents
ベント押出機のベント検出方法Info
- Publication number
- JPH02231122A JPH02231122A JP1052504A JP5250489A JPH02231122A JP H02231122 A JPH02231122 A JP H02231122A JP 1052504 A JP1052504 A JP 1052504A JP 5250489 A JP5250489 A JP 5250489A JP H02231122 A JPH02231122 A JP H02231122A
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- vent
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- molten resin
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- Pending
Links
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Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はベント押出機のベントアップを早期に検出し、
警報や運転条件変更などの処置を構ずることによりトラ
ブルを未然に防ぐためのベントアップ検出装置に関する
ものである。
警報や運転条件変更などの処置を構ずることによりトラ
ブルを未然に防ぐためのベントアップ検出装置に関する
ものである。
(従来の技術及び発明が解決しようする問題点)溶融樹
脂に含まれる揮発分や水分を除去するベント押出機は真
空ポンプにより負圧伏態とされる1個または複数個のベ
ント部を有している。このようなベント押出機では溶融
樹脂がベント部に盛り上がり最悪の場合はベント部の脱
気配管を封鎖して脱気能力を不能にしてしまうベントア
ップと呼ばれるトラブルが発生することがある。
脂に含まれる揮発分や水分を除去するベント押出機は真
空ポンプにより負圧伏態とされる1個または複数個のベ
ント部を有している。このようなベント押出機では溶融
樹脂がベント部に盛り上がり最悪の場合はベント部の脱
気配管を封鎖して脱気能力を不能にしてしまうベントア
ップと呼ばれるトラブルが発生することがある。
このベントアップが発生すると脱気能力が無くなり押出
製品の品質が低下するだけでなくベントアップが無くな
っても脱気能力が回゜復せず押出機を停止してベント部
の付着樹脂を除去せねばならず生産性を著しく低下させ
ることになるためベントアップを早期に検出する方法が
必要とされる。
製品の品質が低下するだけでなくベントアップが無くな
っても脱気能力が回゜復せず押出機を停止してベント部
の付着樹脂を除去せねばならず生産性を著しく低下させ
ることになるためベントアップを早期に検出する方法が
必要とされる。
従来のベントアップ検出方法としてはベント部にレベル
スイッチを設け、上昇してきた樹脂がこのレベルスイッ
チに接触することを検出する方法がある。しかし、レベ
ルスイッチを用いたベントアップ検出方法は一度溶融樹
脂が付着してベントアップを検出すると、溶融樹脂の付
着により検出条件が変化し、ベント7ツブの検出毎に付
着樹脂を除去する必要が有り、生産性を低下するととも
に検出信頼度の点でも問題があった。
スイッチを設け、上昇してきた樹脂がこのレベルスイッ
チに接触することを検出する方法がある。しかし、レベ
ルスイッチを用いたベントアップ検出方法は一度溶融樹
脂が付着してベントアップを検出すると、溶融樹脂の付
着により検出条件が変化し、ベント7ツブの検出毎に付
着樹脂を除去する必要が有り、生産性を低下するととも
に検出信頼度の点でも問題があった。
別のベントアップ検出方法としては実開昭55−102
523号公報に示されるようなベント部ニ温度センサー
を設けベントアップが発生した時は温度センサーに溶融
樹脂が接触し、温度センサーが検出する温度変化によっ
てベントアップを検出するものである。しかしながら、
へ冫ト部に単に温度センサーを設ける方法では一度溶融
樹脂が付着してベントアップを検出すると前記レベルス
イッチを用いたベントアップ検出方法と同様の欠点を有
している。
523号公報に示されるようなベント部ニ温度センサー
を設けベントアップが発生した時は温度センサーに溶融
樹脂が接触し、温度センサーが検出する温度変化によっ
てベントアップを検出するものである。しかしながら、
へ冫ト部に単に温度センサーを設ける方法では一度溶融
樹脂が付着してベントアップを検出すると前記レベルス
イッチを用いたベントアップ検出方法と同様の欠点を有
している。
また別のベントアップ検出方法として特公昭62−54
855号公報に示されるような、ベント押出機のシリン
ダ内の溶融樹脂と常に接触する第1温度センサー、ベン
ト部でベントアップ発生時に溶融樹脂と接触するように
設けられた第2温度センサーと、ベント部の溶融樹脂と
接触しない位置に設けられた第3温度センサーの3つの
信号の比較を判定器によりベントアップの報知と検出能
力の不良を報知する方法がある。
855号公報に示されるような、ベント押出機のシリン
ダ内の溶融樹脂と常に接触する第1温度センサー、ベン
ト部でベントアップ発生時に溶融樹脂と接触するように
設けられた第2温度センサーと、ベント部の溶融樹脂と
接触しない位置に設けられた第3温度センサーの3つの
信号の比較を判定器によりベントアップの報知と検出能
力の不良を報知する方法がある。
この方法は、検出精度は改善されるものの設備が複雑に
なるとともに一度溶融樹脂が付着してベントアップを検
出すると溶融樹脂の付着により検出応答性が低下する欠
点がある。
なるとともに一度溶融樹脂が付着してベントアップを検
出すると溶融樹脂の付着により検出応答性が低下する欠
点がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は温度コントロールされたベント部に設置された
ベントアップ検出用温度センサーの温度変化によりベン
トアップを検出するとともに、溶融樹脂が付着してベン
トアップを検出して溶融樹脂の付着による検出応答性が
低下しないベントア,ブ検出方法を提供するものである
。すなわち、本発明は、ベント押出機の脱気部内を溶融
樹脂温度より高い温度に加熱コントロールし、脱気部内
に設けたベントアップ検出用温度センサーがベントアッ
プ時は検出温度より低下することによりベントアップを
検出し、警報や運転条件変更などの処置を構ずることが
できるベント押出機のベントアップ検出方法である。
ベントアップ検出用温度センサーの温度変化によりベン
トアップを検出するとともに、溶融樹脂が付着してベン
トアップを検出して溶融樹脂の付着による検出応答性が
低下しないベントア,ブ検出方法を提供するものである
。すなわち、本発明は、ベント押出機の脱気部内を溶融
樹脂温度より高い温度に加熱コントロールし、脱気部内
に設けたベントアップ検出用温度センサーがベントアッ
プ時は検出温度より低下することによりベントアップを
検出し、警報や運転条件変更などの処置を構ずることが
できるベント押出機のベントアップ検出方法である。
(作 用)
押出機内の溶融樹脂温度よりも高い温度にコントロール
されたベント部内のベントアップ検出用温度センサーは
ベントアップによる溶融樹脂と接触すると検出温度が低
下してベントアップを検出する。さらにベントアップ検
出用温度センサーに付着した溶融樹脂はベント部雰囲気
温度が高いために固化せずベントアップ検出用温度セン
サーの検出応答性が低下しない。また従来方法のように
ベントアップ検出時に検出センサーに付着した固化樹脂
の除去も不要となる。
されたベント部内のベントアップ検出用温度センサーは
ベントアップによる溶融樹脂と接触すると検出温度が低
下してベントアップを検出する。さらにベントアップ検
出用温度センサーに付着した溶融樹脂はベント部雰囲気
温度が高いために固化せずベントアップ検出用温度セン
サーの検出応答性が低下しない。また従来方法のように
ベントアップ検出時に検出センサーに付着した固化樹脂
の除去も不要となる。
(発明の効果)
ベントアップを検出してベントアップ検出温度センサー
に溶融樹脂が付着しても固化しないため検出応答性が低
下することがなく、付着樹脂の除去も不要となる。
に溶融樹脂が付着しても固化しないため検出応答性が低
下することがなく、付着樹脂の除去も不要となる。
(実施例)
以下本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明によるベントアップ検出装置を備えたベ
ント押出機のベント部の一例を示す。温度調節用のヒー
ター1により加熱されたシリンダー2内にスクリュー3
が設けられている。シリンダ2にはベント部8が設けら
れておりベント部8には脱気口7が設けられ真空ポンプ
(図示せず)により吸引されベント部8が負圧伏態とな
り溶融樹脂に含まれる揮発分や水分が除去される。ベン
ト部8は加熱用ジャケット4が設けられており、ペント
部内の温度を溶融樹脂温度よりも高い温度に温度センサ
ー5によりコント口一ノレする。ベントアップ検出用温
度センサー6の先端検出部は、ベントアップが発生して
いない正常運転時は温度センサー5によりジャケット4
で加熱コントロールされたベット部内の温度を検出する
がベントアップが発生して溶融樹脂が盛上った時には先
端検出部が溶融樹脂と接触する位置に設けられている。
ント押出機のベント部の一例を示す。温度調節用のヒー
ター1により加熱されたシリンダー2内にスクリュー3
が設けられている。シリンダ2にはベント部8が設けら
れておりベント部8には脱気口7が設けられ真空ポンプ
(図示せず)により吸引されベント部8が負圧伏態とな
り溶融樹脂に含まれる揮発分や水分が除去される。ベン
ト部8は加熱用ジャケット4が設けられており、ペント
部内の温度を溶融樹脂温度よりも高い温度に温度センサ
ー5によりコント口一ノレする。ベントアップ検出用温
度センサー6の先端検出部は、ベントアップが発生して
いない正常運転時は温度センサー5によりジャケット4
で加熱コントロールされたベット部内の温度を検出する
がベントアップが発生して溶融樹脂が盛上った時には先
端検出部が溶融樹脂と接触する位置に設けられている。
シリンダ2内の溶融樹脂はスクリュー3によって図中右
から左へ移送される。ベントアップの発生していない正
常運転時はベント部に樹脂が盛り上っていないので溶融
樹脂温度度より高い温度Tにジャケット4を温度センサ
ー5でコントロールしている。ベントアップ検出用温度
センサー6もベント部8の温度下を検出している。
から左へ移送される。ベントアップの発生していない正
常運転時はベント部に樹脂が盛り上っていないので溶融
樹脂温度度より高い温度Tにジャケット4を温度センサ
ー5でコントロールしている。ベントアップ検出用温度
センサー6もベント部8の温度下を検出している。
ベントアップが発生すると第2図に示すように上昇した
溶融樹脂9がベントアップ検出用温度センサー6の先端
検出部に接触し、ベントアップ検出用温度センサー6の
検出温度がベント部Tより低下したのを検出してベント
アップ検出信号を出し警報や運転条件変更などの指示を
出す。
溶融樹脂9がベントアップ検出用温度センサー6の先端
検出部に接触し、ベントアップ検出用温度センサー6の
検出温度がベント部Tより低下したのを検出してベント
アップ検出信号を出し警報や運転条件変更などの指示を
出す。
ベント部内のコントロールする温度Tは溶融樹脂の種類
や押出機の性能により溶融樹脂温度の変動巾が異なるた
め、溶融樹脂温度の変動巾の高い方の温度よりも高くす
ることにより本発明の効果が得られる。
や押出機の性能により溶融樹脂温度の変動巾が異なるた
め、溶融樹脂温度の変動巾の高い方の温度よりも高くす
ることにより本発明の効果が得られる。
さらに、ベントアップを検出してベントアップ検出用温
度センサー6の先端検出部に溶融樹脂が付着してもベン
ト部8の雰囲気温度Tは樹脂が溶融する温度以上にコン
トロールされているため運転条件の変更等で正常運転に
復帰したとき付着樹脂の固化はなく、ベントアップ検出
用温度センサー6の検出応答性が低下することもない。
度センサー6の先端検出部に溶融樹脂が付着してもベン
ト部8の雰囲気温度Tは樹脂が溶融する温度以上にコン
トロールされているため運転条件の変更等で正常運転に
復帰したとき付着樹脂の固化はなく、ベントアップ検出
用温度センサー6の検出応答性が低下することもない。
さらにベント部8の内壁温度が低いと溶融樹脂から発生
する揮発分等が凝集して堆積するが、本発明ではベント
部8の雰囲気を高くコントロールしているために上記揮
発分等のベント部8の内壁やベントアップ検出用温度セ
ンサー8への凝集堆積が防止される効果も有る。
する揮発分等が凝集して堆積するが、本発明ではベント
部8の雰囲気を高くコントロールしているために上記揮
発分等のベント部8の内壁やベントアップ検出用温度セ
ンサー8への凝集堆積が防止される効果も有る。
第1図は本発明の実施例を示す図である。第2図は本発
明の実施例でベントアップ発生時の溶融樹脂の上昇時の
例を示す図である。 1;シリンダ加熱用ジャケット 2;シリンダ 3 スクリュー 4;ベント部加熱用ジャケット 5;ベント部コントロール用温度センサー6;ベントア
ップ検出用温度センサー 7;脱気口 8;ベント部 9;ベントアップ時の盛上った溶融樹脂特許出願人
東洋紡績株式会社 早l 図 昂2図 1 シリンヂ顎舞1弓ジーγヅト 2−:/+1ンタ゛′ 3 入りl l S − 8 ぺ〉ト噌や
明の実施例でベントアップ発生時の溶融樹脂の上昇時の
例を示す図である。 1;シリンダ加熱用ジャケット 2;シリンダ 3 スクリュー 4;ベント部加熱用ジャケット 5;ベント部コントロール用温度センサー6;ベントア
ップ検出用温度センサー 7;脱気口 8;ベント部 9;ベントアップ時の盛上った溶融樹脂特許出願人
東洋紡績株式会社 早l 図 昂2図 1 シリンヂ顎舞1弓ジーγヅト 2−:/+1ンタ゛′ 3 入りl l S − 8 ぺ〉ト噌や
Claims (1)
- ベント押出機の脱気部内を溶融樹脂温度より高い温度に
加熱コントロールし、脱気部内に設けたベントアップ検
出用温度センサーがベントアップ時は検出温度より低下
することによりベントアップを検出し、警報や運転条件
変更などの処置を構ずることができるベント押出機のベ
ントアップ検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1052504A JPH02231122A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | ベント押出機のベント検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1052504A JPH02231122A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | ベント押出機のベント検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02231122A true JPH02231122A (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=12916558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1052504A Pending JPH02231122A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | ベント押出機のベント検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02231122A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05237907A (ja) * | 1992-02-26 | 1993-09-17 | Mitsuba Seisakusho:Kk | 発泡樹脂押出機の樹脂逆流防止方法 |
JP2001200048A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-24 | Mitsubishi Chemicals Corp | 芳香族ポリカーボネートの製造方法 |
WO2024194241A1 (de) * | 2023-03-19 | 2024-09-26 | List Technology Ag | Mischkneter |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP1052504A patent/JPH02231122A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05237907A (ja) * | 1992-02-26 | 1993-09-17 | Mitsuba Seisakusho:Kk | 発泡樹脂押出機の樹脂逆流防止方法 |
JP2001200048A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-24 | Mitsubishi Chemicals Corp | 芳香族ポリカーボネートの製造方法 |
WO2024194241A1 (de) * | 2023-03-19 | 2024-09-26 | List Technology Ag | Mischkneter |
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