JPH0218035A - ハニカム構造体の製造法 - Google Patents
ハニカム構造体の製造法Info
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- JPH0218035A JPH0218035A JP16771488A JP16771488A JPH0218035A JP H0218035 A JPH0218035 A JP H0218035A JP 16771488 A JP16771488 A JP 16771488A JP 16771488 A JP16771488 A JP 16771488A JP H0218035 A JPH0218035 A JP H0218035A
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- sheet
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はハニカム構造体、特に高密度のハニカム構造体
の製造法に関するものである。
の製造法に関するものである。
[従来の技術]
従来のハニカム構造体の製造法は、水平方向に送られる
長尺素材シートの表面に、幅方向に沿って長手方向等間
隔に接着剤を線状に塗布し、素材シートの一方端部に第
1のマークを付すと共に、素材シートの他方端部に、前
記接着剤の塗布間隔の半ピッチ分だけ第1のマークとず
らして第2のマークを付し、素材シートを送るロールが
所要回数だけ回転し終わるときに、第1のマークを検知
する光電検知器を介して送りロールが停止して素材シー
トを幅方向に剪断し、また再回転した送りロールが所要
回数だけ回転し終わるときに、第2のマークを検知する
光電検知器を介して同様に送りロールが停止して素材シ
ートを幅方向に剪断する工程を一周期として、連続して
剪断される各シートを積層して重合接着するものであっ
た(特公昭56−30184号公報参照)。
長尺素材シートの表面に、幅方向に沿って長手方向等間
隔に接着剤を線状に塗布し、素材シートの一方端部に第
1のマークを付すと共に、素材シートの他方端部に、前
記接着剤の塗布間隔の半ピッチ分だけ第1のマークとず
らして第2のマークを付し、素材シートを送るロールが
所要回数だけ回転し終わるときに、第1のマークを検知
する光電検知器を介して送りロールが停止して素材シー
トを幅方向に剪断し、また再回転した送りロールが所要
回数だけ回転し終わるときに、第2のマークを検知する
光電検知器を介して同様に送りロールが停止して素材シ
ートを幅方向に剪断する工程を一周期として、連続して
剪断される各シートを積層して重合接着するものであっ
た(特公昭56−30184号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題]
このような従来の製造法は、ハニカム構造体を連続的に
製造し、またリボン方向の長さを自由に得られるように
したものであるが、以下に述べるような問題点を有して
いた。
製造し、またリボン方向の長さを自由に得られるように
したものであるが、以下に述べるような問題点を有して
いた。
a、接着剤の塗布は、表面に多数の突条を有する接着剤
塗布ロールによっておこなうために、接着剤がはみ出し
なり、接着剤塗布位置がずれたりする。
塗布ロールによっておこなうために、接着剤がはみ出し
なり、接着剤塗布位置がずれたりする。
51強度の関係上、接着剤塗布ロール表面の突条を必要
以上に細くできないため、前記接着剤の塗布間隔をあま
り狭くすることができない。
以上に細くできないため、前記接着剤の塗布間隔をあま
り狭くすることができない。
C1このため、高密度のハニカム構造体を製造すること
ができない。
ができない。
d、[って、ハニカム構造体の座屈強度が低く、大きな
強度を必要とする部材に使用することができない。
強度を必要とする部材に使用することができない。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上述したような種々の問題点を解決して、高
密度のハニカム構造体の製造法を提供せんとするもので
ある。
密度のハニカム構造体の製造法を提供せんとするもので
ある。
この目的を達成するために、本発明によるハニカム構造
体の製造法は、所定寸法に裁断した一方の素材シートの
表面に第1のスクリーン枠をあてがって所定のピッチで
等間隔に接着剤を直線状に塗布する工程、他方の素材シ
ートの表面に第2のスクリーン枠をあてがって前記ピッ
チと半ピッチ分ずらして等間隔に接着剤を直線状に塗布
する工程、前記各素材シートを交互に積層して重合接着
する工程、および各素材シートを重合接着した後これを
必要寸法に展張する工程より成る。
体の製造法は、所定寸法に裁断した一方の素材シートの
表面に第1のスクリーン枠をあてがって所定のピッチで
等間隔に接着剤を直線状に塗布する工程、他方の素材シ
ートの表面に第2のスクリーン枠をあてがって前記ピッ
チと半ピッチ分ずらして等間隔に接着剤を直線状に塗布
する工程、前記各素材シートを交互に積層して重合接着
する工程、および各素材シートを重合接着した後これを
必要寸法に展張する工程より成る。
また必要ならば、各素材シートを交互に積層して重合接
着する際に、圧力または熱を加えてシートの接着を確実
なものにすることができる。
着する際に、圧力または熱を加えてシートの接着を確実
なものにすることができる。
[作用]
本発明のハニカム構造体の製造法は、このように極めて
細かいピッチで等間隔に接着剤透過膜を配列したスクリ
ーン枠を用いて、素材シートの表面に接着剤を塗布する
ために、接着剤がはみ出したり、接着剤塗布位置がずれ
たりすることがない。
細かいピッチで等間隔に接着剤透過膜を配列したスクリ
ーン枠を用いて、素材シートの表面に接着剤を塗布する
ために、接着剤がはみ出したり、接着剤塗布位置がずれ
たりすることがない。
また接着剤の塗布間隔を非常に狭くすることかできるの
で、極めて高密度の、即ちハニカムセルの断面形状の小
さなハニカム構造体を製造することができる。
で、極めて高密度の、即ちハニカムセルの断面形状の小
さなハニカム構造体を製造することができる。
更に、このようにして製造したハニカム構造体をパネル
の間にサンドイッチ状に挟んでハニカムサンドイッチパ
ネルを構成することもできる。
の間にサンドイッチ状に挟んでハニカムサンドイッチパ
ネルを構成することもできる。
[実施例]
本発明のハニカム構造体の製造法を実施するための装置
を以下図面を参照して詳細に説明する。
を以下図面を参照して詳細に説明する。
第1図を参照すると、所定寸法に裁断した多数の素材シ
ート1が載1台2の上に積重ねられる。
ート1が載1台2の上に積重ねられる。
flff台2上部には素材シートを1枚ずつ送出す送り
ローラ3が配置される。
ローラ3が配置される。
載置台2と直列に接着剤塗布台4が配置され、その上部
にスクリーン枠5が配置される。このスクリーン枠は、
スクリーン印刷法に用いられるものと同一構成のもので
あるが、本発明ではインクの代りに接着剤を用いる点が
異なる。そしてこのスクリーン枠5は、第2図に示すよ
うに、絹、テトロン、ナイロン等の布6を木枠、アルミ
枠7等に張ったものであり、この布6には等間隔に所定
のピッチで多数の直線状スリット8が設けられ、これら
のスリットを通して接着剤がドクタ9によって素材シー
ト上に塗布される。第2のスクリーン枠11のスリット
は、スクリーン枠5のスリット8のピッチと半ピッチ分
ずらして設けられる。
にスクリーン枠5が配置される。このスクリーン枠は、
スクリーン印刷法に用いられるものと同一構成のもので
あるが、本発明ではインクの代りに接着剤を用いる点が
異なる。そしてこのスクリーン枠5は、第2図に示すよ
うに、絹、テトロン、ナイロン等の布6を木枠、アルミ
枠7等に張ったものであり、この布6には等間隔に所定
のピッチで多数の直線状スリット8が設けられ、これら
のスリットを通して接着剤がドクタ9によって素材シー
ト上に塗布される。第2のスクリーン枠11のスリット
は、スクリーン枠5のスリット8のピッチと半ピッチ分
ずらして設けられる。
ローラによって送出された素材シート1は、接着剤塗布
台4上に置かれ、シートの表面に第1のスクリーン枠5
があてがわれて、所定のピッチで等間隔に接着剤が直線
状に塗布される。接着剤の塗布された素材シート1は、
接着剤塗布台4からシート受け10に送出される。続い
て、次の素材シートが送りローラ3によって接着剤塗布
台4上に送出され、この素材シートの表面に第2のスク
リーン枠11があてがわれて、前記スクリーン枠5のピ
ッチと半ピッチ分ずらして等間隔に接着剤が直線状に塗
布される。こうして接着剤の塗布された素材シート1は
、接着剤塗布台4からシート受け10に送出され、前の
素材シートと積層される。
台4上に置かれ、シートの表面に第1のスクリーン枠5
があてがわれて、所定のピッチで等間隔に接着剤が直線
状に塗布される。接着剤の塗布された素材シート1は、
接着剤塗布台4からシート受け10に送出される。続い
て、次の素材シートが送りローラ3によって接着剤塗布
台4上に送出され、この素材シートの表面に第2のスク
リーン枠11があてがわれて、前記スクリーン枠5のピ
ッチと半ピッチ分ずらして等間隔に接着剤が直線状に塗
布される。こうして接着剤の塗布された素材シート1は
、接着剤塗布台4からシート受け10に送出され、前の
素材シートと積層される。
このようにして、各素材シートが交互に積層されて、シ
ート受け10内で重合接着される。積層された素材シー
ト1は、第3図に示すように、接着剤12の塗布位置が
1枚ごとに半ピッチ分ずらされている。また接着を促進
するために、シート受け10内に積層された素材シート
の上部からプレス部材13によって圧着するのが望まし
い、また必要ならば、熱を加えて接着を促進し、かつ接
着強度を増大することができる。
ート受け10内で重合接着される。積層された素材シー
ト1は、第3図に示すように、接着剤12の塗布位置が
1枚ごとに半ピッチ分ずらされている。また接着を促進
するために、シート受け10内に積層された素材シート
の上部からプレス部材13によって圧着するのが望まし
い、また必要ならば、熱を加えて接着を促進し、かつ接
着強度を増大することができる。
こうして重合接着した各素材シートは、必要寸法に展張
されてハニカム構造体15とされる。
されてハニカム構造体15とされる。
素材シートとしては、紙、特にクラフト紙、和紙等を用
い、接着剤として糊を使用すれば、湿度保持マスクの素
材として用いることかできる。
い、接着剤として糊を使用すれば、湿度保持マスクの素
材として用いることかできる。
またプラスチック、アルミニウム等のシートを素材シー
トとして用い、プラスチック系またはゴム系の接着剤を
使用して、ハニカム構造体を製造することもできる。
トとして用い、プラスチック系またはゴム系の接着剤を
使用して、ハニカム構造体を製造することもできる。
更に、このようにしてv遺したハニカム構造体15を、
接着剤層を介してパネル16の間にサンドイッチ状に挟
んでハニカムサンドイッチパネル17を構成することし
できる。
接着剤層を介してパネル16の間にサンドイッチ状に挟
んでハニカムサンドイッチパネル17を構成することし
できる。
[発明の効果]
本発明によるハニカムjFr4造体の製造法は、極めて
簡単な構成であるため、従来の方法に比べて少ない工程
で行うことができる。
簡単な構成であるため、従来の方法に比べて少ない工程
で行うことができる。
また接着剤の塗布は、スクリーン枠によって行うために
、接着剤がはみ出したり、接着剤塗布位置がずれたりす
るおそれがない。
、接着剤がはみ出したり、接着剤塗布位置がずれたりす
るおそれがない。
更に、接着剤の塗布間隔を非常に狭くすることかできる
ので、極めて高密度の、即ちハニカムセルの断面形状の
小さなハニカム構造体を製造することができる。
ので、極めて高密度の、即ちハニカムセルの断面形状の
小さなハニカム構造体を製造することができる。
第1図は本発明によるハニカム構造体の製造工程を示す
概略図、第2図は本発明の方法に用いるスクリーン枠の
斜視図、第3図は本発明により作られるハニカム積層体
の断面図、第4図は本発明により製造されるハニカム構
造体を所要寸法に展張した斜視図、及び第5図は本発明
の方法により製造されるハニカム構造体を用いて構成し
たハニカムサンドイッチパネルの斜視図をそれぞれ示す
。 1・・・素材シート、3・・・送りローラ、5.11・
・・スクリーン枠、9・・・ドクタ、10・・・シート
受け、15・・・ハニカム構造体、16・・・パネル、
17・・・ハニカムサンドイツチパネル 第4図 第5図
概略図、第2図は本発明の方法に用いるスクリーン枠の
斜視図、第3図は本発明により作られるハニカム積層体
の断面図、第4図は本発明により製造されるハニカム構
造体を所要寸法に展張した斜視図、及び第5図は本発明
の方法により製造されるハニカム構造体を用いて構成し
たハニカムサンドイッチパネルの斜視図をそれぞれ示す
。 1・・・素材シート、3・・・送りローラ、5.11・
・・スクリーン枠、9・・・ドクタ、10・・・シート
受け、15・・・ハニカム構造体、16・・・パネル、
17・・・ハニカムサンドイツチパネル 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定寸法に裁断した一方の素材シートの表面に第1
のスクリーン枠をあてがって所定のピッチで等間隔に接
着剤を直線状に塗布する工程、他方の素材シートの表面
に第2のスクリーン枠をあてがって前記ピッチと半ピッ
チ分ずらして等間隔に接着剤を直線状に塗布する工程、
前記各素材シートを交互に積層して重合接着する工程、
および各素材シートを重合接着した後これを所要寸法に
展張する工程より成るハニカム構造体の製造法。 2、請求項1に記載の方法により製造したハニカム構造
体を、接着剤層を介してパネルの間にサンドイッチ状に
挟むことによるハニカムサンドイッチパネルの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16771488A JPH0218035A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | ハニカム構造体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16771488A JPH0218035A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | ハニカム構造体の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0218035A true JPH0218035A (ja) | 1990-01-22 |
JPH0411105B2 JPH0411105B2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15854840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16771488A Granted JPH0218035A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | ハニカム構造体の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0218035A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992013705A1 (en) * | 1991-02-06 | 1992-08-20 | Oji Kenzai Kogyo Co., Ltd. | Method of producing laminated product for honeycomb structure |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP16771488A patent/JPH0218035A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992013705A1 (en) * | 1991-02-06 | 1992-08-20 | Oji Kenzai Kogyo Co., Ltd. | Method of producing laminated product for honeycomb structure |
US5364485A (en) * | 1991-02-06 | 1994-11-15 | Oji Kenzai Kogyo Co., Ltd. | Method of manufacturing laminate for honeycomb structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0411105B2 (ja) | 1992-02-27 |
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