JPH02175452A - 車両の衝撃吸収装置 - Google Patents
車両の衝撃吸収装置Info
- Publication number
- JPH02175452A JPH02175452A JP33259888A JP33259888A JPH02175452A JP H02175452 A JPH02175452 A JP H02175452A JP 33259888 A JP33259888 A JP 33259888A JP 33259888 A JP33259888 A JP 33259888A JP H02175452 A JPH02175452 A JP H02175452A
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- beads
- deformation
- shock absorber
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- Pending
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 title claims abstract description 31
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 title claims abstract description 17
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 32
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 11
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は車両の衝突時の衝撃エネルギを吸収し、ドラ
イバへの衝撃を緩和する車両の衝撃吸収装置に関する。
イバへの衝撃を緩和する車両の衝撃吸収装置に関する。
[従来の技術]
車両の衝突時の衝撃エネルギを吸収するような装置とし
ては第10図に示すように、車両のフロントバンパaと
クロスメンバbとの間に、円筒の外周面に数条の講Cを
一体成形した衝撃吸収部材dを介設するようにした提案
や、第11図に示すように、サイトレールe前方端部に
、第1および第2のクロスメンバf、gを間隔をおいて
平行に設け、断面中空の衝撃吸収短体りの一端をサイト
レールeとの接続位置にあたる第1クロスメンバfに取
付けると共に、その1m!吸収矩体り内にフロントバン
パaの衝撃エネルギを吸収するシリンダ1を収容しつつ
衝撃吸収短体りの他端をシリンダiのケーシングjに一
体的に取付け、サイトレールeに近接する位置の両クロ
スメンバf。
ては第10図に示すように、車両のフロントバンパaと
クロスメンバbとの間に、円筒の外周面に数条の講Cを
一体成形した衝撃吸収部材dを介設するようにした提案
や、第11図に示すように、サイトレールe前方端部に
、第1および第2のクロスメンバf、gを間隔をおいて
平行に設け、断面中空の衝撃吸収短体りの一端をサイト
レールeとの接続位置にあたる第1クロスメンバfに取
付けると共に、その1m!吸収矩体り内にフロントバン
パaの衝撃エネルギを吸収するシリンダ1を収容しつつ
衝撃吸収短体りの他端をシリンダiのケーシングjに一
体的に取付け、サイトレールeに近接する位置の両クロ
スメンバf。
g開に補強部材kを橋架して梢成し、車両のフロントバ
ンパaに加えられる衝突エネルギをその衝突エネルギの
大小に応じて別々の#1.1部材で吸収するようにした
「車両フレーム」 (特開昭58−73475号公報)
がある。
ンパaに加えられる衝突エネルギをその衝突エネルギの
大小に応じて別々の#1.1部材で吸収するようにした
「車両フレーム」 (特開昭58−73475号公報)
がある。
[発明が解決しようとする課題J
車両重量<Wta車両重量)が大きい場合まで、あるい
は高い衝突速度までを前者の衝撃吸収部材の適用範囲と
すると、衝撃吸収ス1−ロークに相当する衝撃吸収部材
の全長を延長する必要があるがしかし、衝撃吸収部材の
衝撃吸収が衝撃吸収部材の座屈変形によるらのであるた
め、その延長に応じ衝撃吸収部材の変形が不安定化し、
変形荷重が急激に低下する不具合(第6図I、ff参照
)を発生し好ましくなかった。
は高い衝突速度までを前者の衝撃吸収部材の適用範囲と
すると、衝撃吸収ス1−ロークに相当する衝撃吸収部材
の全長を延長する必要があるがしかし、衝撃吸収部材の
衝撃吸収が衝撃吸収部材の座屈変形によるらのであるた
め、その延長に応じ衝撃吸収部材の変形が不安定化し、
変形荷重が急激に低下する不具合(第6図I、ff参照
)を発生し好ましくなかった。
また後者においては、衝撃吸収部材、シリンダバンパの
複合的衝撃吸収機能によって衝撃をyI街しようとする
ものであるから、例えばシリンダの動n”不良が起きた
ときには、その1v!撃緩衝機能の大半を失ってしまう
こと、製作コストが高いなどの課題がある。
複合的衝撃吸収機能によって衝撃をyI街しようとする
ものであるから、例えばシリンダの動n”不良が起きた
ときには、その1v!撃緩衝機能の大半を失ってしまう
こと、製作コストが高いなどの課題がある。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記課題を解決することを目的とし、バンパ
とクロスメンバ間等に介設する中空矩形断面の衝撃吸収
体の対向する1組に、長平方向に間隔をおき半径方向内
・外方へ凸のビードをj頃次形成し、他組に、上記各ビ
ードに対して連続すると共にそれら各のビードに対して
反対方向へ凸のビードを形成して車両の衝撃吸収装置を
構成したものである。
とクロスメンバ間等に介設する中空矩形断面の衝撃吸収
体の対向する1組に、長平方向に間隔をおき半径方向内
・外方へ凸のビードをj頃次形成し、他組に、上記各ビ
ードに対して連続すると共にそれら各のビードに対して
反対方向へ凸のビードを形成して車両の衝撃吸収装置を
構成したものである。
[作用]
衝撃吸収部材に負荷される衝撃荷重の大きさに応じて各
ビードは、その断面を大とする方向に変形が進む、つま
り、三角形の断面がより大きな三角形の断面を形成する
ようになり、変形の進行に応じて変形荷重は安定して増
大する。
ビードは、その断面を大とする方向に変形が進む、つま
り、三角形の断面がより大きな三角形の断面を形成する
ようになり、変形の進行に応じて変形荷重は安定して増
大する。
したがって、バンパとクロスメンバ間で良好な衝撃の吸
収がなされる。
収がなされる。
[実施例〕
以下にこの発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図に示すように、断面コ字形の鋼板1に所定形状の
ビードを成形した2枚の鋼板1.】相互のリップ2を長
手方向に沿って重ね合わせ、そのリップ2.2相互を、
長手方向において一体的に接合して中空矩形体状の車両
のti撃吸収体3を形成する。
ビードを成形した2枚の鋼板1.】相互のリップ2を長
手方向に沿って重ね合わせ、そのリップ2.2相互を、
長手方向において一体的に接合して中空矩形体状の車両
のti撃吸収体3を形成する。
上記各鋼板1.1はこの実1@例にあっては以下のよう
に形成する。
に形成する。
第1図乃至第4図に示すように鋼板1.1のウェブ4.
4を形成する部分に、長手方向に間隔をおいて半径方向
外方へ凸の断面三角形のビード5を、その鋼板1.1の
中方向に沿って形成し、隣接するビード5,5間に半径
方向内方へ凸の断面三角形のビード6を形成する。また
、鋼板1,1のリップ2,2には、上記ビード5の位置
に、その各ビード5に対して連続すると共に対応位置の
ビード5に対して反対方向に凸の断面三角形のビード7
.8を夫々形成する。
4を形成する部分に、長手方向に間隔をおいて半径方向
外方へ凸の断面三角形のビード5を、その鋼板1.1の
中方向に沿って形成し、隣接するビード5,5間に半径
方向内方へ凸の断面三角形のビード6を形成する。また
、鋼板1,1のリップ2,2には、上記ビード5の位置
に、その各ビード5に対して連続すると共に対応位置の
ビード5に対して反対方向に凸の断面三角形のビード7
.8を夫々形成する。
このように形成した鋼板1.1を第1図に示すように、
リップ2,2の各ビード7.8を整合させて接合し、車
両のIM吸収体3を形成すると、この衝撃吸収体3にi
荷される衝撃荷重の大きさに応じて各ビード5.6,7
.8は、その断面を大とする方向に変形が進むようにな
る。つまり、三角形の断面がより大きな三角形の断面を
形成するようになり、塑性域で一旦荷重がさがるハンチ
ングを起こすものの、衝撃の吸収が短時間で行われるこ
とを考慮すると問題なく、全体として変形荷重が安定す
る。一方、衝撃吸収体は変形が進むに連れて変形荷重は
増大し最終的に第5図に示すように完全変形するから、
理想的な変形性能(第6図■参照)を得ることができる
。
リップ2,2の各ビード7.8を整合させて接合し、車
両のIM吸収体3を形成すると、この衝撃吸収体3にi
荷される衝撃荷重の大きさに応じて各ビード5.6,7
.8は、その断面を大とする方向に変形が進むようにな
る。つまり、三角形の断面がより大きな三角形の断面を
形成するようになり、塑性域で一旦荷重がさがるハンチ
ングを起こすものの、衝撃の吸収が短時間で行われるこ
とを考慮すると問題なく、全体として変形荷重が安定す
る。一方、衝撃吸収体は変形が進むに連れて変形荷重は
増大し最終的に第5図に示すように完全変形するから、
理想的な変形性能(第6図■参照)を得ることができる
。
したがって、この変形性能により、衝撃吸収体3の長さ
を延長し、従来の課題となっていた車両の重量の増加あ
るいは、車両の高い速度に対して充分な対応できる衝撃
M*ai能を得ることができる。
を延長し、従来の課題となっていた車両の重量の増加あ
るいは、車両の高い速度に対して充分な対応できる衝撃
M*ai能を得ることができる。
第7図、第8図は、上記衝撃吸収体3を鋼板1゜1で形
成せずに角バイブ材料にバルジ加工を施して、上記各ビ
ルド5.6,7.8を形成する例を示すものであり、上
記実施例に対してコストダウンを図りつつ、同様のrs
能を得るように構成したものである。尚この第7図の実
施例ではL記ビドを中方向に円弧状にも形成できること
を示しており、その形状は衝撃をより好適に吸収できる
形状であれば横わない。
成せずに角バイブ材料にバルジ加工を施して、上記各ビ
ルド5.6,7.8を形成する例を示すものであり、上
記実施例に対してコストダウンを図りつつ、同様のrs
能を得るように構成したものである。尚この第7図の実
施例ではL記ビドを中方向に円弧状にも形成できること
を示しており、その形状は衝撃をより好適に吸収できる
形状であれば横わない。
また第9図は上記2つの実施例において衝[街部材3の
各ビード5.6.7.8の高さを車両のフロント側で低
くし、リア側へ1煩次高ぐするように形成するρノを示
し、M撃R重に対する変形をフロントからリア側へ順次
変形するように調節し、変形をより安定させると共に、
衝撃荷重によって衝撃吸収体の倒れをなくし、その姿勢
を好適に制御する例を示すものである。
各ビード5.6.7.8の高さを車両のフロント側で低
くし、リア側へ1煩次高ぐするように形成するρノを示
し、M撃R重に対する変形をフロントからリア側へ順次
変形するように調節し、変形をより安定させると共に、
衝撃荷重によって衝撃吸収体の倒れをなくし、その姿勢
を好適に制御する例を示すものである。
[発明の効果]
以上説明したことから明らかなようにこの発明によれば
次の如き1憂りた効果を発揮する。
次の如き1憂りた効果を発揮する。
バンパとクロスメンバ間等に介設する中空矩形断面の衝
撃吸収体の対向する1組に、長手方向に間隔をおき半径
方向内・外へ凸のビードを順次形成し、他相に、上記各
ビードに対して連続すると共にそれら各のビードに対し
て反対方向へ凸のビドを形成したから、衝撃吸収体に負
荷される衝撃荷重の大きさに応じて各ビルドは、その断
面を大とする方向(こ変形が進むようになり、全体とし
ての変形荷重が安定化、変形の進行に応じて変形荷重を
増大させる、理想的な変形性能を得ることができる。
撃吸収体の対向する1組に、長手方向に間隔をおき半径
方向内・外へ凸のビードを順次形成し、他相に、上記各
ビードに対して連続すると共にそれら各のビードに対し
て反対方向へ凸のビドを形成したから、衝撃吸収体に負
荷される衝撃荷重の大きさに応じて各ビルドは、その断
面を大とする方向(こ変形が進むようになり、全体とし
ての変形荷重が安定化、変形の進行に応じて変形荷重を
増大させる、理想的な変形性能を得ることができる。
第1図はこの発明の好適一実施例を示す斜視図、第2図
は第1図のn−tt線断面図、第3図は第1図のト1線
断面図、第4図は第1図のIV −IV線断面図、第5
図は完全変形状態を示す斜視図、第6図は衝撃吸収体の
衝撃エネルギ吸収能力を示す荷重−変位性能図、第7図
は他の実施例を示す側面図、第8図は第7図のVM−■
線Ttf1面図、第9図はビードの高さを調整する例を
示す断面図、第10図は従来例の衝撃吸収体を示す斜視
図、第11図は従来例としての車両フレームを示す平面
図である。 図中、3は衝撃吸収体、5.6,7.8はビードである
。 特許出願人 いすず自動車株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 第6図
は第1図のn−tt線断面図、第3図は第1図のト1線
断面図、第4図は第1図のIV −IV線断面図、第5
図は完全変形状態を示す斜視図、第6図は衝撃吸収体の
衝撃エネルギ吸収能力を示す荷重−変位性能図、第7図
は他の実施例を示す側面図、第8図は第7図のVM−■
線Ttf1面図、第9図はビードの高さを調整する例を
示す断面図、第10図は従来例の衝撃吸収体を示す斜視
図、第11図は従来例としての車両フレームを示す平面
図である。 図中、3は衝撃吸収体、5.6,7.8はビードである
。 特許出願人 いすず自動車株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 第6図
Claims (1)
- 1、バンパとクロスメンバ間等に介設する中空矩形断面
の衝撃吸収体の対向する1組に、長手方向に間隔をおき
半径方向内・外方へ凸のビードを順次形成し、他組に、
上記各ビードに対して連続すると共にそれら各のビード
に対して反対方向へ凸のビードを形成したことを特徴と
する車両の衝撃吸収装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33259888A JPH02175452A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 車両の衝撃吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33259888A JPH02175452A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 車両の衝撃吸収装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02175452A true JPH02175452A (ja) | 1990-07-06 |
Family
ID=18256733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33259888A Pending JPH02175452A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 車両の衝撃吸収装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02175452A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
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- 1988-12-28 JP JP33259888A patent/JPH02175452A/ja active Pending
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