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JPH0212516A - 実寸表示方式 - Google Patents

実寸表示方式

Info

Publication number
JPH0212516A
JPH0212516A JP63163946A JP16394688A JPH0212516A JP H0212516 A JPH0212516 A JP H0212516A JP 63163946 A JP63163946 A JP 63163946A JP 16394688 A JP16394688 A JP 16394688A JP H0212516 A JPH0212516 A JP H0212516A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
displayed
stylus pen
input
scale
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63163946A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kobayashi
浩一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63163946A priority Critical patent/JPH0212516A/ja
Publication of JPH0212516A publication Critical patent/JPH0212516A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、表示装置の表示面に座標入力用タブレット
を重ねて一体化した一体型表示入力装置を備えた情報処
理装置に係り、特に表示装置に表示されている図形等の
任意部分の長さの実寸を必要とする場合に好適な実寸表
示方式に関する。
(従来の技術) 近年、外部記憶装置等に記憶されている地図情報に従い
、ユーザ指定の地図をユーザによって選択指定された縮
尺(倍率)で表示装置に画面表示する情報処理装置が各
種開発されている。この種の情報処理装置の地図表示機
能の利用形態としては、例えば、最初は縮小度が大きい
縮尺で地図を画面表示し、表示されている地図上で目的
部分が見付けられたならば、縮尺値を変えてその目的地
図部分を拡大表示して目的地点を素早く探すことなどが
ある。上記の地図表示機能を有する情報処理装置では、
方向、地名、道路などを併せて表示でき、装置によって
は予め定められた地点間の距離も表示できるようになっ
ている。しかし、地図上の任意の2点間の長さ(距il
りを表示する装置は知られていかなった。以上は、図形
、イラスト、仕様書の寸法図などが描画可能な情報処理
装置でも同様で、それらの所望部分の(画面上の長さで
はなく)実物上での長さ(実寸)を表示するものはなか
った。なお、以降の説明では、上記地図、図形、イラス
ト、仕様書の寸法図などの画像を、簡単のために図形等
の画像と呼ぶことにする。
(発明が解決しようとする課8) 上記したように従来は、図形等の画像を設定されている
縮尺で画面表示する表示機能を持つ装置を用いても、画
像の所定部分はともかく、所望部分の実寸を知ることは
できないという問題があった。
したがってこの発明は、ユーザ指定の縮尺で画面表示さ
れている図形等の画像の所望部分、更にはユーザが設定
縮尺で描画中のストローク部分の実寸がリアルタイムで
表示できるようにすることを解決すべき課題とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) この発明は、表示装置の表示面に透明な座標入力用タブ
レットを重ねて一体化した一体型表示入力装置と、タブ
レット上の任意座標位置を指定するための位置指定手段
と、この位置指定手段によって指定される座標位置をタ
ブレットから入力する入力手段と、位置指定手段によっ
て連続的に位置指定されている期間に上記入力手段によ
って順に入力される座標位置および設定縮尺をもとに、
上記位置指定手段による位置指定軌跡の設定縮尺に応じ
た長さをリアルタイムで算出する実寸算出手段とを設け
、実寸算出手段の算出結果を表示装置に逐次表示するよ
うにしたことを第1の特徴とする。またこの発明は、上
記入力手段によって順に入力される座標位置をもとに、
位置指定手段の位置指定軌跡をリアルタイムで表示装置
に表示するようにしたことを第2の特徴とする。
(作用) 上記の構成によれば、タブレット上での位置指定手段の
位置指定軌跡がリアルタイムで表示装置に表示されるの
で、例えば位置指定手段を用いた連続的な位置指定によ
る図形等の描画時であれば、描画中のストロークの実寸
を知ることができる。
また、表示装置とタブレットとが一体化されており、タ
ブレット上から表示画面が見えるので、表示装置に設定
縮尺で表示されている図形等の画像の所望部分を位置指
定手段を用いた連続的な位置指定によりトレースするこ
とで、そのトレースした所望部分く即ち位置指定軌跡)
の実寸を知ることができる。
(実施例) 第1図はこの発明を適用する情報処理装置の一実施例を
示す概略構成図であり、10は一体型表示入力装置であ
る。一体型表示入力装置IOは、平面ディスプ!ノイ、
例えば液晶表示装置(以下、LCDと称する)11の表
示面に透明な座標入力用タブレット12を重ねて一体化
されたものであり、画面表示と座標入力とに供される。
この実施例においては、図形等の画像を表示する場合、
一体型表示入力装置10(内のL CD 11)の第1
の所定表示領域は、画面上の画像(表示画像)13が実
際の大きさと比べてどの程度の縮尺で表示されているか
を示す(表示する)ための縮尺表示フィールド14とし
て用いられ、第2の所定表示領域は、後述するスタイラ
スペン21で描いた筆跡に対応する実際の長さ(実寸)
を表示するための実寸表示フィールド15として用いら
れる。20は情報処理装置の本体(以下、処理装置本体
と称する)、21はタブレット12に対して入力位置(
座標)を指示するための位置指定手段であるスタイラス
ペン、30は処理装置本体20と接続して用いられる外
部記憶装置、例えば光デイスク装置である。光デイスク
装置30は、地図情報等の大容量情報の格納に供される
第2図は第1図の情報処理装置のブロック構成を示す。
同図において、22は装置全体を制御するCPU、2g
はCPU22の制御処理等に必要なプロダラム、データ
等を格納するための主メモリ、24はスタイラスペン2
1を用いた位置指定によって入力された座標値と(第1
図の縮尺表示フィールド14で示される)縮尺とからス
タイラスペン21の移動距離(入力筆跡の距離)に対応
する実寸を算出するための実寸演算部である。25は一
体型表示入力装置10(内のL CD 11)への表示
に供される表示イメージを格納するための表示メモリ、
2Bは表示メモリ25内の表示イメージを一体型表示入
力装置10に表示するための表示制御部である。27は
スタイラスペン21の制御を行うスタイラス制御部、2
8はタブレット12の制御を行って座標入力(測定)を
行うためのタブレット制御部、29は処理装置本体20
に内蔵された外部記憶装置、例えばフロッピーディスク
装置である。なお、スタイラスペン21、スタイラス制
御部27およびタブレット制御部28等を一体型表示入
力装置10側に設けることも可能である。
次にこの発明の一実施例の動作を第3図のフローチャー
ト、第4図の表示画面例を参照して、地図表示の場合に
おける実寸表示を例に説明する。
まず処理装置本体20内のCPU22は、フロッピーデ
ィスク装置29から主メモリ23にローディングされた
プログラムに従って装置全体の制御を行う。
この制御により、例えば地図表示の場合であれば、フロ
ッピーディスク装置29または光デイスク装置30から
地図情報が読出され、表示メモリ25に書込まれる(ス
テップSl)。この表示メモリ25に書込まれた地図情
報は、表示制御部2Bの制御によって一体型表示入力装
置10のLCDIIに、例えば第4図(a)に示すよう
に表示される(ステップS2)。このとき、縮尺表示フ
ィールド14および実寸表示フィールド15も表示され
る。この状態では、実寸表示フィールド15に表示され
る実寸は0である。
さて、第4図(a)に示すような地図表示が行われると
、タブレット制御部28およびスタイラス制御部27の
制御によってタブレット12の座標測定が開始される(
ステップS3)。この状態で、ユーザは第4図(a)に
示す21点から22点までの実際の距離(実寸)を知り
たい場合、スタイラスペン21のスイッチ(図示せず)
をオンした状態でその表示部分に対応するタブレット1
2上の部分をスタイラスペン21でなぞり(トレースし
)、PL点から22点まで連続的に位置指定を行う。
スタイラスペン21による位置指定結果(指定座標値)
はタブレット制御部28で検出され(ステップS4)、
その検出に応じ、第4図(b)に示すようにスタイラス
ペン21の(タブレット12上での)移動軌跡(入力筆
跡) 31が、表示制御部2Bの制御によってリアルタ
イムでL CD 11に表示される(ステップS5)。
なお、第4図(b)は、21点と22点との間の点P3
までスタイラスペン21のペン先が移動された状態を示
している。
さて実寸演算部24は、スタイラスペン21によって指
定された位置の座標値がタブレット制御部28によって
検出されると、その検出「標値と現在の縮尺(縮尺表示
フィールド14に表示されている縮尺)とから、スタイ
ラスペン21の移動距離(位置指定開始点から現在点に
至るスタイラスペン21の移動軌跡の距離)の実寸値(
縮尺1/1の場合の距離)を、リアルタイムで演算する
(ステップSS)。このスタイラスペン21の移動距離
の演算方式の原理を第5図に示す。ここでは、スタイラ
スペン21の移動軌跡(入力筆跡)のXまたはy座標が
所定量変化する毎に新たな移動用M(部分移動距離)を
求め、それまでに求めた移動距離の総和(位置指定開始
点からの移動距離)に加えることで、現在点までの移動
距離を算出するようにしている。上記部分移動距離(a
l)は、前回の移動距離算出点(今回が1回目の算出の
場合には位置指定開始点)と今回の移動距離算出点とを
結ぶ線分の長さで近似しており、両点間のx、y方向の
差分をbl、clとすると、下記式 a1−シベマW]璽T正−・・・・・・(1)で求めら
れる。したがって第5図の例では、iの現在値が16で
あることから、スタイラスペン21の位置指定開始点か
ら現在地点までの移動距離をaとすると、このaは a−Σ al             ・・・・・・
(2)l−1 で求められる。なお、上記所定量は、精度だけを考慮す
るならば極力小さな値とすることが好ましい。但し、小
さな値を用いた場合には計算量が増加するため、上記所
定量は精度と処理時間との兼合いで適宜設定すればよい
上記の方式によって画面上(タブレット12)上でのス
タイラスペン21の移動距離が求められ、この移動距離
と縮尺とによって実際の距11tl(実寸)が算出され
ると、表示制御部2Bの制御によってLCDIIの表示
画面の実寸表示フィールド15に算出した実寸距離が第
4図(b)に示すように表示される(ステップS7)。
この結果、ユーザはスタイラスペン21でなぞった地図
上の所望部分の実際の距離を知ることができる。
ステップS7が終了すると、スタイラスペン21のスイ
ッチ(図示せず)がオフされたか否かが調べられ(ステ
ップS8)、オフされていればスタイラスペン21の移
動距離の測定動作の終了となる。
これに対し、スタイラスペン21がオフされていなけれ
ば、スタイラスペン21からの次の座標入力の待ち状態
となる(ステップS9)。この場合、前の座標入力から
所定期間内に新たな座標が入力されていれば(ステップ
5IO)、即ち連続的に座標入力が行われていれば、ス
テップS4以降の処理に戻り、現在表示中のスタイラス
ペン21の移動軌跡および移動距離が、最新の移動軌跡
および移動距離に変更される。
一方、前の座標入力から所定期間を超えてから新たな座
標が入力された場合には、即ちスタイラスペン21から
の座標入力が一時中断した場合には、現在表示中のスタ
イラスペン21の移動軌跡を消去すると共に(実寸表示
フィールド15上の)移動距離を0に初期化した後(ス
テップ5it)、ステップS4以降の処理に戻り、中断
後の新たに入力地点からのスタイラスペン21の移動軌
跡および移動距離の表示が行われる。したがって、ユー
ザがスタイラスペン21をタブレット12上から所定距
離以上離して位置指定を中断すると、LCDIIにはス
タイラスペン21を離す直前までの同ベン21の移動軌
跡および移動距離が表示される。この状態で、ユーザが
スタイラスペン21の先端をタブレット12上の所望地
点に置いてLCDIIに表示されている地図の所望部分
をなぞると(即ちスタイラスペン21によるトレース操
作を再開すると)、新たにスタイラスペン21による位
置指定を開始した地点からの同ベン21の移動軌跡およ
び移動距離が表示される。
なお、本実施例では、縮尺表示フィールド14は以下に
述べるように縮尺選択操作フィールドとしても用いられ
ている。即ち本実施例では、スタイラスペン21によっ
て縮尺表示フィールド14の縮尺値表示部分に対応する
タブレット12上の領域の任意位置が位置指定されると
、表示中の地図の縮尺が切替えられる。ここでは、予め
定められた幾つかの縮尺が、スタイラスペン21により
縮尺表示フィールド14内が位置指定される毎に順に切
替えられる。この縮尺切替と同時に、地図それ自体も切
替え後の縮尺で再表示され、更にスタイラスペン21の
移動軌跡も切替え後の縮尺で再表示される。
また、スタイラスペン21によって縮尺表示フィールド
14の単位表示部分に対応するタブレット12上の領域
の任意位置が位置指定されると、表示中の地図の長さの
単位が切替えられる。
次に、スタイラスペン21を用いて、新たに図形、イラ
スト、地図等を入力(描画)する場合の動作を、第6図
の表示画面例を参照して説明する。
本実施例では、縮尺表示フィールド14に表示される縮
尺値は初期状態では1/1となっている。
そこで、他の縮尺を必要とする場合には、前記したよう
にスタイラスペン21によって縮尺表示フィールド14
の縮尺値の部分に対応するタブレット12の領域を何回
か位置指定することにより、所望の縮尺値(ここでは1
15)に選択的に切替える。
また長さ(距ilりの単位は、本実施例においては初期
状態では[c11]となっている。このため、他の単位
が必要な場合には、前記したようにスタイラスペン21
によって縮尺表示フィールド14の単位の部分に対応す
るタブレット12の領域を何回か位置指定することによ
り、所望の単位に選択的に切替える。この状態で、ユー
ザがスタイラスペン21を用いて一体型表示入力装置1
0のタブレット12上に図形、イラスト、地図当(第6
図では図形)を手書き入力すると、第3図のフローチャ
ートのステップ84〜S7と同様の処理により、一体型
表示入力装置lOのL CD 11に第6図に示すよう
に入力軌跡がリアルタイムで表示され、同時に縮尺表示
フィールド14の示す縮尺に基づいて入力軌跡の実際の
長さが実寸表示フィールド15に表示される。
したがって、デザイン画等を描画する場合、描画対象と
なる実イメージと一体型表示入力装置10に描画(表示
入力)される描画(表示)イメージとの比(縮尺)を予
め設定することにより、描画イメージ(の長さ、または
大きさ)が実イメージと正しい比(縮尺)となっている
かを、リアルタイムで視認しながら描画(手書き入力)
することができる。
上記した第1図の装置は、例えば自動車用CD(コンパ
クトディスク)−ROMナビゲーションシステムに適用
可能である。この種の従来のナビゲーションシステムに
おいては、自動車の現在の位置、進行方向についての位
置情報は知らされるが、目的値までの距離に関する情報
の表示はされていない。また、運転者が自由に選んだコ
ースが目的値までどの程度の距離があるのかについての
情報を知ることもできない。そこで、第1図の構成の装
置を利用して、運転者が選択したドライブコースをスタ
イラスペン21を用いて表示されている地図上をトレー
スすることにより、目的値までの距離をリアルタイムで
表示することができる。
また、学校教育の地理の教材で行われている地図と縮尺
の学習においても、第1図の構成の装置を、地図上の距
離と実際の距離を学ぶ際のコンピュータによる学習支援
(CAI)装置として利用可能である。
更に、仕様書の寸法図や設計図を検索するシステムにお
いて、図面に附随して予め寸法が表示されている部分以
外の所望部分の寸法を、第1図の構成の装置を利用して
該当部分をスタイラスペン21でトレースすることによ
りリアルタイムで知ることができる。
なお、前記実施例では、一体型表示入力装置10の表示
装置にLCDIIを用いた場合について説明したが、他
の平面デイスプレィ、例えばプラズマデイスプレィを用
いることも可能である。また平面デイスプレィに限らず
、例えば第7図に示すようにCRTデイスプレィ41の
表示画面上に(タブレット12と同様の)タブレット4
2を重ねた一体型表示入力装置40を用いることも可能
である。また、位置指定手段(座標入力手段)として、
マウスやキーボードのカーソル移動キー等を用いること
も可能である。この場合、一体型表示入力装置に代えて
通常の表示装置を用いることが可能となるが、画面上で
直接位置指定できないため入力効率は低下する。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、設定された縮尺
で画面表示されている図形等の画像の所望部分、更には
ユーザが設定縮尺で描画中のストローク部分の実寸がリ
アルタイムで表示できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用する情報処理装置の一実施例を
示す概略構成図、第2図は第1図の情報処理装置のブロ
ック構成図、第3図は動作を説明するためのフローチャ
ート、第4図は地図表示時の表示画面例を示す図、第5
図はスタイラスペンの移動距M(位置指定軌跡の距離)
を算出する際の演算原理を説明するための図、第6図は
図形入力時の表示画面例を示す図、第7図は第1図の一
体型表示入力装置の変形例を示す図である。 10、40・・・一体型表示入力装置、11・・・LC
D (表示装置) 、12.42・・・タブレット、1
4・・・縮尺表示フィールド、15・・・実寸表示フィ
ールド、20・・・処理装置本体、22・・・CPU、
24・・・実寸演算部、2G・・・表示制御部、27・
・・スタイラス制御部、28・・・タブレット制御部、
29・・・フロッピーディスク装置、30・・・光デイ
スク装置、41・・・CRTデイスプレィ(表示装置)
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 因 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示装置の表示面に透明な座標入力用タブレット
    を重ねて一体化した一体型表示入力装置と、上記タブレ
    ット上の任意座標位置を指定するための位置指定手段と
    、この位置指定手段によって指定される座標位置を上記
    タブレットから入力する入力手段と、上記位置指定手段
    によって連続的に位置指定されている期間に上記入力手
    段によって順に入力される座標位置および設定縮尺をも
    とに、上記位置指定手段による位置指定軌跡の設定縮尺
    に応じた長さをリアルタイムで算出する実寸算出手段と
    を具備し、上記実寸算出手段の算出結果を上記表示装置
    に逐次表示するようにしたことを特徴とする実寸表示方
    式。
  2. (2)上記入力手段によって順に入力される座標位置を
    もとに、上記位置指定手段の位置指定軌跡をリアルタイ
    ムで上記表示装置に表示する表示制御手段を設けたこと
    を特徴とする第1請求項記載の実寸表示方式。
JP63163946A 1988-06-30 1988-06-30 実寸表示方式 Pending JPH0212516A (ja)

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JP63163946A JPH0212516A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 実寸表示方式

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