JPH02119586A - 超音波モータ装置 - Google Patents
超音波モータ装置Info
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- JPH02119586A JPH02119586A JP63271387A JP27138788A JPH02119586A JP H02119586 A JPH02119586 A JP H02119586A JP 63271387 A JP63271387 A JP 63271387A JP 27138788 A JP27138788 A JP 27138788A JP H02119586 A JPH02119586 A JP H02119586A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/0005—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing non-specific motion; Details common to machines covered by H02N2/02 - H02N2/16
- H02N2/0075—Electrical details, e.g. drive or control circuits or methods
- H02N2/008—Means for controlling vibration frequency or phase, e.g. for resonance tracking
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は圧電素子を利用した超音波モータの駆動回路に
関するものである。
関するものである。
本発明は、圧電素子に流れる消費電流が前記振動体の共
振周波数近傍で最大となることをとらえて、超音波モー
タを安定にしかも効率よく動かすためのものである。
振周波数近傍で最大となることをとらえて、超音波モー
タを安定にしかも効率よく動かすためのものである。
超音波モータは、圧電素子に周波電圧を印加し、弾性体
を振動させ、進行波を励起させ、圧接している移動体を
摩擦駆動せしめるものであるが、電歪素子に印加する周
波電圧の周波数は、振動体(弾性体+圧電素子)の機械
的共振周波数で振幅は最大となり、この共振周波数又は
これに近い周波電圧を圧電素子に印加することにより、
初めて移動体を駆動するだけの駆動力が取り出される。
を振動させ、進行波を励起させ、圧接している移動体を
摩擦駆動せしめるものであるが、電歪素子に印加する周
波電圧の周波数は、振動体(弾性体+圧電素子)の機械
的共振周波数で振幅は最大となり、この共振周波数又は
これに近い周波電圧を圧電素子に印加することにより、
初めて移動体を駆動するだけの駆動力が取り出される。
従来はあらかじめFFTアナライザ等を用いて、振動体
の共振周波数を測定しておき、これに合った周波数を圧
電素子に印加して、移動体を駆動していた。
の共振周波数を測定しておき、これに合った周波数を圧
電素子に印加して、移動体を駆動していた。
超音波モータは、環境温度又は振動体そのものの発熱に
よる温度変化により、その共振周波数も変化する。また
、移動体は振動体に圧接されているが、この時の圧接力
によっても共振周波数は変化する。さらには、周波電圧
によっても共振周波数は変化する。この関係を第10図
と第1)図に示す。
よる温度変化により、その共振周波数も変化する。また
、移動体は振動体に圧接されているが、この時の圧接力
によっても共振周波数は変化する。さらには、周波電圧
によっても共振周波数は変化する。この関係を第10図
と第1)図に示す。
従来のように、圧電素子に印加する周波電圧の周波数を
固定すると、超音波モータの共振周波数が変化した場合
、種度に駆動力が低下したり、さらにけ、停止してしま
ったりする。
固定すると、超音波モータの共振周波数が変化した場合
、種度に駆動力が低下したり、さらにけ、停止してしま
ったりする。
本発明の目的は、超音波モータの共振周波数が変化した
場合には、圧電素子に印加する周波電圧の周波数も一緒
に変化させ、常に超音波モータの共振周波数近傍の周波
数を圧電素子に印加して、安定に超音波モータを駆動す
ることである。
場合には、圧電素子に印加する周波電圧の周波数も一緒
に変化させ、常に超音波モータの共振周波数近傍の周波
数を圧電素子に印加して、安定に超音波モータを駆動す
ることである。
上記の課題を解決するために、本発明においては、超音
波モータの圧電素子に流れる電流が、共振周波数で最大
となることに着眼し、超音波モータの消費電流を電圧に
変換するモニタ抵抗と、前記抵抗で電流により発生する
電圧信号を整流増幅して、VCOに制御電圧として入力
して、消費電流の増減を帰還させて、VCOの出力周波
数が常に超音波モータの共振周波数近傍になるようにし
たものである。
波モータの圧電素子に流れる電流が、共振周波数で最大
となることに着眼し、超音波モータの消費電流を電圧に
変換するモニタ抵抗と、前記抵抗で電流により発生する
電圧信号を整流増幅して、VCOに制御電圧として入力
して、消費電流の増減を帰還させて、VCOの出力周波
数が常に超音波モータの共振周波数近傍になるようにし
たものである。
上記のような構成によれば、振動体の圧電素子への印加
周波を常に共振周波数近傍に保つことができ、安定にし
かも効率よく超音波モータを駆動することが可能である
。
周波を常に共振周波数近傍に保つことができ、安定にし
かも効率よく超音波モータを駆動することが可能である
。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。なお
、本発明において駆動源とした圧電素子を用いた超音波
モータについての駆動原理を説明する。第17図は進行
波方式の超音波モータにおける進行波発生の原理の一例
を示した図である。171は圧電素子で、図示するよう
に幅すにて等間隔分極されており、隣どうしの分極方向
は互いに逆方向となっている。各圧電素子には銀などの
導電材料を蒸着、メツキ等の手法により172に示す電
極が形成されており、それらが173.174の信号線
で結線されることにより、それぞれ異なる信号源で駆動
される。また信号線173.174でそれぞれ結線され
た電極群の間には幅Cなる部分を設ける。
、本発明において駆動源とした圧電素子を用いた超音波
モータについての駆動原理を説明する。第17図は進行
波方式の超音波モータにおける進行波発生の原理の一例
を示した図である。171は圧電素子で、図示するよう
に幅すにて等間隔分極されており、隣どうしの分極方向
は互いに逆方向となっている。各圧電素子には銀などの
導電材料を蒸着、メツキ等の手法により172に示す電
極が形成されており、それらが173.174の信号線
で結線されることにより、それぞれ異なる信号源で駆動
される。また信号線173.174でそれぞれ結線され
た電極群の間には幅Cなる部分を設ける。
従ってCをはさむ電極の中心間距離をaとする。
この際、幅Cなる部分は分極の有無ならびに電極の有無
はどちらでも構わないこととする。以上図および信号を
もとに以下に進行波発生のメカニズムについて説明する
。図中■の圧電素子部分の中点を基準に考えると進行波
と後退波(進行波と波の進む方向が逆)からなる屈曲振
動波は次の様に表せる。
はどちらでも構わないこととする。以上図および信号を
もとに以下に進行波発生のメカニズムについて説明する
。図中■の圧電素子部分の中点を基準に考えると進行波
と後退波(進行波と波の進む方向が逆)からなる屈曲振
動波は次の様に表せる。
As1n (ωt−Kx) +As1n (ωt+
Kx)(1)式 ここで+1)式はいわゆる定在波を示していることにな
る。これに対して■に示す圧電素子による屈曲振動波は
次の様に表せる。
Kx)(1)式 ここで+1)式はいわゆる定在波を示していることにな
る。これに対して■に示す圧電素子による屈曲振動波は
次の様に表せる。
Bs1n (ωt−K (x+a)+ψ)+Bs1n
(ωt+K (x+a)+ψ)−・・−+21式%
式% :1 ψ:■に対する位相差角 とおくと、(2)式は次のように表される。
(ωt+K (x+a)+ψ)−・・−+21式%
式% :1 ψ:■に対する位相差角 とおくと、(2)式は次のように表される。
Bs1n (ωt−Kx+απ) 十Bs1n (
ωt+Kx+βyr) −−−f41式従って、■、■
より励振される屈曲振動波は、(1)式と(4)式を加
え合わせたものになる。
ωt+Kx+βyr) −−−f41式従って、■、■
より励振される屈曲振動波は、(1)式と(4)式を加
え合わせたものになる。
ここで、進行波だけが存在するための条件を(4)式の
展開式から考えるとαが172の偶数倍、βが1/2の
奇数倍の場合であることがわかる。
展開式から考えるとαが172の偶数倍、βが1/2の
奇数倍の場合であることがわかる。
ここで(3)式よりaとψについてαとβの式で表すと
次のようになる。
次のようになる。
= (2,1)のときには、a=□λ。
ψ−□πとなってそれぞれのa、ψを同時にψ=□πの
ときを考えればfl1式+(2)式は次のようになる。
ときを考えればfl1式+(2)式は次のようになる。
As1n (ωt−Kx) +Asjn (ωt
−Kx) +Bs1n (ωt−Kx) −Bsi
n (ωt+Kx)(6)式 ここで駆動回路より出される両者の信号の振幅AとBが
A=Bならば、(6)式は2Asin (ωt −K
x)となり進行波成分のみが残ることがわかる。
−Kx) +Bs1n (ωt−Kx) −Bsi
n (ωt+Kx)(6)式 ここで駆動回路より出される両者の信号の振幅AとBが
A=Bならば、(6)式は2Asin (ωt −K
x)となり進行波成分のみが残ることがわかる。
また、逆転駆動させるためには後退波のみを残せば良い
わけであるから、(5)式におけるαとβを逆にしてα
が172の奇数倍、βが172の偶数倍になるようにす
れば良い。実際上は■を基準にして考えると、■に加え
られる信号の位相を正転駆動させる時に比べて180
′ずらしてやればよいことになる。
わけであるから、(5)式におけるαとβを逆にしてα
が172の奇数倍、βが172の偶数倍になるようにす
れば良い。実際上は■を基準にして考えると、■に加え
られる信号の位相を正転駆動させる時に比べて180
′ずらしてやればよいことになる。
第18図は超音波モータが進行波によって回転する原理
を示す図である。図で181は固定子、すなわち振動体
で、第17図に示した原理で進行波が生じると表面部の
1点は左方向へ楕円軌跡を描くために、182の移動体
部は進行波の進行方向とは逆方向に進むわけである0以
上は日経メカニカル(1985,9,23)などに掲載
されており振動体部の表面上の点が楕円軌跡になる詳細
な説明も同文献に記されているのでここでは割愛するこ
とにする。
を示す図である。図で181は固定子、すなわち振動体
で、第17図に示した原理で進行波が生じると表面部の
1点は左方向へ楕円軌跡を描くために、182の移動体
部は進行波の進行方向とは逆方向に進むわけである0以
上は日経メカニカル(1985,9,23)などに掲載
されており振動体部の表面上の点が楕円軌跡になる詳細
な説明も同文献に記されているのでここでは割愛するこ
とにする。
第1図に本発明の代表的な実施例を示す、第1図で記号
1は、超音波モータで、圧電素子を代表させて示しであ
る。電歪素子lの共il電極は、抵抗2を通じて接地さ
れている。昇圧手段9により圧電素子lに周波電圧が印
加されると、電流は抵抗2を通って流れることになる。
1は、超音波モータで、圧電素子を代表させて示しであ
る。電歪素子lの共il電極は、抵抗2を通じて接地さ
れている。昇圧手段9により圧電素子lに周波電圧が印
加されると、電流は抵抗2を通って流れることになる。
抵抗2に電流が流れるとその両端に電圧差が生じる。
この時の電圧差は、電流をiとすれば、i−R。
になる、抵抗2で電流iに応じた電圧信号が得られ、こ
の信号をカンプリングコンデンサ3を通して整流増幅手
段5に入力され、整流増幅される。
の信号をカンプリングコンデンサ3を通して整流増幅手
段5に入力され、整流増幅される。
整流増幅手段の一例を第2図に示す、また、第2図の回
路で整流増幅された波形V、を第7図のfitに示す。
路で整流増幅された波形V、を第7図のfitに示す。
整流増幅のときの基準電圧V□、は基準電圧生成手段4
により入力される。整流増幅手段5の出力V、は、周波
数制御電圧としてvCO6に人力される。■、は交流信
号であるが、vCO6の平均出力周波数は、はぼvlの
平均電圧V′が入力された場合に相当する周波数になる
。vCO6の出力f6□を分周するのが分周手段7で、
この出力を受けて、基準信号と基準信号に対して、2周
期差めるか遅らすかした信号を生成するのが、位相分配
手段8である。前述した、vCO6と分周手段7、位相
分配手段8の回路を第4図に示す。
により入力される。整流増幅手段5の出力V、は、周波
数制御電圧としてvCO6に人力される。■、は交流信
号であるが、vCO6の平均出力周波数は、はぼvlの
平均電圧V′が入力された場合に相当する周波数になる
。vCO6の出力f6□を分周するのが分周手段7で、
この出力を受けて、基準信号と基準信号に対して、2周
期差めるか遅らすかした信号を生成するのが、位相分配
手段8である。前述した、vCO6と分周手段7、位相
分配手段8の回路を第4図に示す。
位相分配手段8の2つの信号CKIとCR2を受けて、
前記圧電素子1に電圧昇圧して印加するのが、昇圧手段
9でその例を第5図に示す。
前記圧電素子1に電圧昇圧して印加するのが、昇圧手段
9でその例を第5図に示す。
第6図はvCO6の印加電圧と分周後の出力周波数の関
係を示すグラフであるが、グラフ中には、超音波モータ
の共振周波数fRとそのときのvCOの印加電圧v8、
又、基準電位生成手段4で設定された基準電位V−r
lをも示しである。
係を示すグラフであるが、グラフ中には、超音波モータ
の共振周波数fRとそのときのvCOの印加電圧v8、
又、基準電位生成手段4で設定された基準電位V−r
lをも示しである。
このグラフの関係式を便宜的に
CK 1 = a V、 + b (Hz) −−−
−(1)式(a−傾き係数、b−(V、=OVのときの
周波数)〉と表す。
−(1)式(a−傾き係数、b−(V、=OVのときの
周波数)〉と表す。
超音波モータの電流波形は、交流信号であり、これを整
流増幅した電圧信号V、も、第7図の(ilに示すごと
く交流信号である。この■、をvCOに直接人力すると
、(1))のように■1の値に合った周波数の信号を出
力する。これを2分周したのが(iiDに示す波形で、
これを更に分周したのが6切に示す信号CKI (C
K2)である。
流増幅した電圧信号V、も、第7図の(ilに示すごと
く交流信号である。この■、をvCOに直接人力すると
、(1))のように■1の値に合った周波数の信号を出
力する。これを2分周したのが(iiDに示す波形で、
これを更に分周したのが6切に示す信号CKI (C
K2)である。
vCO6のV−F特性が一次式で表されるとすれば、C
KI (CK2)の周波数は、■、を平滑した電圧V
l、を印加しても、■、を交流のまま印加した場合と
同じになる。
KI (CK2)の周波数は、■、を平滑した電圧V
l、を印加しても、■、を交流のまま印加した場合と
同じになる。
つまり、+1)式は■、の平滑電圧をV′、とじた場合
、次のようにも表すことができる。
、次のようにも表すことができる。
CK 1 = a V ’ 、 + b −−−−−
−(21式次に■、は超音波モータの消費ii流により
、その振幅は変化し、その平滑電圧y r、は次式で表
すことができる。
−(21式次に■、は超音波モータの消費ii流により
、その振幅は変化し、その平滑電圧y r、は次式で表
すことができる。
V ’ =V、、、 −1−R,: A −−−
−−−+31式ここでI=超音波モータの消費電流 R=電流モニタ砥抗2の抵抗値 A−整流増幅手段5の増幅度 (3)弐を(2)式に代入して CK 1 =a (V−−r I ・R−A> 十b
−(41式%式% ■・R−Aが、消費電流Iの増減による帰還項である。
−−−+31式ここでI=超音波モータの消費電流 R=電流モニタ砥抗2の抵抗値 A−整流増幅手段5の増幅度 (3)弐を(2)式に代入して CK 1 =a (V−−r I ・R−A> 十b
−(41式%式% ■・R−Aが、消費電流Iの増減による帰還項である。
第4図で、R□1信号がOから1に変わったとき、V
ratは0■からCRの時定数をもってVoまで徐々に
上昇していく。(V、。、の変化を第9図に示す。)そ
れに従いvCOのCK1も徐々に周波数が下がっていき
、共振周波数r8に近づき、超音波モータの圧電素子に
流れる電流Iも増えていく。■が増えると、(41式よ
り、CKI(CK2)の低下は鈍ることになる。ここで
、電流Iの最大値を!、□としたとき、次(5)式の関
係が満たされれば、CKI (CK2)は、共振周波
数fllより少し高めの周波数で安定することになよっ
て、V rsfをl V、’−v−t lの値が分周
後の周波数CKI (CK2)は、超音波モータの共
振周波数近傍で安定することになる。
ratは0■からCRの時定数をもってVoまで徐々に
上昇していく。(V、。、の変化を第9図に示す。)そ
れに従いvCOのCK1も徐々に周波数が下がっていき
、共振周波数r8に近づき、超音波モータの圧電素子に
流れる電流Iも増えていく。■が増えると、(41式よ
り、CKI(CK2)の低下は鈍ることになる。ここで
、電流Iの最大値を!、□としたとき、次(5)式の関
係が満たされれば、CKI (CK2)は、共振周波
数fllより少し高めの周波数で安定することになよっ
て、V rsfをl V、’−v−t lの値が分周
後の周波数CKI (CK2)は、超音波モータの共
振周波数近傍で安定することになる。
環境温度が変化したときに、fRも変化するが(その関
係を第10図に示す)、f、が変化するということは、
第6図に示すvCOの特性から、■7も変化することに
なり、V rmt+ 1)181)が一定とすれば、l
VRV−r lが変わり、(5)式の関係が満たさ
れなくなる場合も起こり得ることになるが、本発明では
、第4図の基準電位(v、、r )の生成手段温度セン
サー421で、温度に対応じた電圧を生成する第2の電
圧生成手段を設け、この電圧をVrefに加算されてい
るため、温度変化による■。
係を第10図に示す)、f、が変化するということは、
第6図に示すvCOの特性から、■7も変化することに
なり、V rmt+ 1)181)が一定とすれば、l
VRV−r lが変わり、(5)式の関係が満たさ
れなくなる場合も起こり得ることになるが、本発明では
、第4図の基準電位(v、、r )の生成手段温度セン
サー421で、温度に対応じた電圧を生成する第2の電
圧生成手段を設け、この電圧をVrefに加算されてい
るため、温度変化による■。
の変化にV rmfが追従して、(5)式の関係は保持
される。
される。
また、超音波モータへの印加電圧Vaal (第5図
のv4.1)が変化しても、fIIや!、□が変化する
。その関係を第1)図に示す、印加電圧の変化によって
も(5)式の関係は満たされない場合が起こるが、本発
明では第4図に示すごとく、■−41の値によって所定
の電圧を生成する第1の電圧生成手段41を設け、■4
41の値によりVl、、も変わるようにしているため、
(5)式の関係は保持される。
のv4.1)が変化しても、fIIや!、□が変化する
。その関係を第1)図に示す、印加電圧の変化によって
も(5)式の関係は満たされない場合が起こるが、本発
明では第4図に示すごとく、■−41の値によって所定
の電圧を生成する第1の電圧生成手段41を設け、■4
41の値によりVl、、も変わるようにしているため、
(5)式の関係は保持される。
前述の実施例は電圧−周波数特性が負の1頃きをもつv
COの場合について述べたが、逆に正の傾きを□もつv
COでも同様の動作を行うことができる。このときのv
COの一例を第12図に示す。また、基準電圧発生手段
と半波増幅手段の一例を第14図と第16図に示す。
COの場合について述べたが、逆に正の傾きを□もつv
COでも同様の動作を行うことができる。このときのv
COの一例を第12図に示す。また、基準電圧発生手段
と半波増幅手段の一例を第14図と第16図に示す。
本発明によれば、超音波モータを駆動する場合、温度や
駆動電圧による共振周波数の変化に合わせて、駆動周波
数を変化させることができ、常に駆動周波数を共振周波
数近傍にでき、超音波モータを効率的に駆動可能である
。
駆動電圧による共振周波数の変化に合わせて、駆動周波
数を変化させることができ、常に駆動周波数を共振周波
数近傍にでき、超音波モータを効率的に駆動可能である
。
第1図は本発明の代表的な実施例を示す機能でブロック
図、第2図は半波増幅手段の一例を示す回路図、第3図
は基準電圧生成手段を示す回路図、第4図は負の傾きを
もつvCOの一例を示す回路図、第5図は昇圧手段の一
例を示す回路図、第6図は第4図に示したvCOの電圧
と周波数の関係を示す図、第7図は半波増幅回路(第2
図)の出力■、の電圧波形と、前記V、が前記VCOに
入力されたときの出力波形を示すタイムチャート図、第
8図は超音波モータの駆動周波数と消費電流、移動体の
回転数の関係を示す図、第9図は第3図においてRas
at信号が1から0になった後の基準電位V ratの
変化を示すタイムチャート図、第10図は温度と超音波
モータの共振周波数の関係を示す図、第1)図は超音波
モータの駆動電圧と消費電流の関係を示す図、第12図
は正の傾きをもつVCOの一例を示す回路図、第13図
は第12図で示したVCOの電圧と周波数の関係を示す
図、第14図は第13図で示したVCOを使った場合の
基準電圧(V−−r )の生成回路の一例を示す回路図
、第15図は第14図においてR1,、信号が1から0
になった後の基準電圧V ratの変化を示すタイムチ
ャート図、第16図は第13図で示したVCOを使った
場合の半波増幅手段の一例を示す回路図、第17図は進
行波発生の原理図の一例を示す図、第18図は進行性波
動モータの回転原理図の一例を示す図であ1・・・圧電
素子 2・・・超音波モータの消費電流のモニタ抵抗3・・・
カブプリングコンデンサ 41、412・・・第1の電圧生成手段42、428・
・・第2の電圧生成手段43、43a・・・第3の電圧
生成手段44、44a・・・電圧加減算手段 45、45a・・・電圧制御手段 901.902 ・・・昇圧コイル 903.904 ・・・スイッチングトランジスタ以
上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助本茫明のイ大喪
的戸胃於倖jΣ示す勢能プロ、り図81 図 基準電、理(Vref)生爪゛手段の一イダ12f、丁
ロ冷図第 3 図 4−波増幅乎段の一イ刺乞示す口距図 第 2 図 VCOの一今12示す回路図 第 図 昇圧手段の一例と示す回路口 第 δ 図 躬 図 VCOの1)Jと胴涙数の関係とホオ図第 6 図 生へ子段の一伸1と示1図 第 図 の支イこと示すタイムチャート図 躬 図 Q 整涜〕賃幅手を災の一令’H示す厄■資?躬 図 進行シ皮発生の原理面の一伶)を示す2躬 図 毒lすす生:叉動モーフの回弘忌理図の−(W’+ !
示す2弟 図
図、第2図は半波増幅手段の一例を示す回路図、第3図
は基準電圧生成手段を示す回路図、第4図は負の傾きを
もつvCOの一例を示す回路図、第5図は昇圧手段の一
例を示す回路図、第6図は第4図に示したvCOの電圧
と周波数の関係を示す図、第7図は半波増幅回路(第2
図)の出力■、の電圧波形と、前記V、が前記VCOに
入力されたときの出力波形を示すタイムチャート図、第
8図は超音波モータの駆動周波数と消費電流、移動体の
回転数の関係を示す図、第9図は第3図においてRas
at信号が1から0になった後の基準電位V ratの
変化を示すタイムチャート図、第10図は温度と超音波
モータの共振周波数の関係を示す図、第1)図は超音波
モータの駆動電圧と消費電流の関係を示す図、第12図
は正の傾きをもつVCOの一例を示す回路図、第13図
は第12図で示したVCOの電圧と周波数の関係を示す
図、第14図は第13図で示したVCOを使った場合の
基準電圧(V−−r )の生成回路の一例を示す回路図
、第15図は第14図においてR1,、信号が1から0
になった後の基準電圧V ratの変化を示すタイムチ
ャート図、第16図は第13図で示したVCOを使った
場合の半波増幅手段の一例を示す回路図、第17図は進
行波発生の原理図の一例を示す図、第18図は進行性波
動モータの回転原理図の一例を示す図であ1・・・圧電
素子 2・・・超音波モータの消費電流のモニタ抵抗3・・・
カブプリングコンデンサ 41、412・・・第1の電圧生成手段42、428・
・・第2の電圧生成手段43、43a・・・第3の電圧
生成手段44、44a・・・電圧加減算手段 45、45a・・・電圧制御手段 901.902 ・・・昇圧コイル 903.904 ・・・スイッチングトランジスタ以
上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助本茫明のイ大喪
的戸胃於倖jΣ示す勢能プロ、り図81 図 基準電、理(Vref)生爪゛手段の一イダ12f、丁
ロ冷図第 3 図 4−波増幅乎段の一イ刺乞示す口距図 第 2 図 VCOの一今12示す回路図 第 図 昇圧手段の一例と示す回路口 第 δ 図 躬 図 VCOの1)Jと胴涙数の関係とホオ図第 6 図 生へ子段の一伸1と示1図 第 図 の支イこと示すタイムチャート図 躬 図 Q 整涜〕賃幅手を災の一令’H示す厄■資?躬 図 進行シ皮発生の原理面の一伶)を示す2躬 図 毒lすす生:叉動モーフの回弘忌理図の−(W’+ !
示す2弟 図
Claims (2)
- (1)弾性体に圧電素子を貼った振動体の圧電素子に周
波電圧を印加することにより、弾性体の表面に進行波を
励起し、前記進行波によって振動体に圧接される移動体
を駆動せしめる超音波モータにおいて、前記圧電素子に
流れる電流を電圧に変換してモニターするための抵抗と
、前記抵抗の両端の電圧信号を整流増幅する整流増幅手
段と、整流増幅の基準電位を生成する基準電圧生成手段
と、制御電圧に応じた周波数信号を発生する電圧制御型
発振手段(VCO)と、前記VCOの出力信号を分周す
る分周手段と、前記分周手段の信号を受けて、信号の位
相を1/4周期だけ進めるか、遅らせることができる移
相分配手段と、前記移相分配手段の2つの信号を受けて
、その信号を増幅して、前記圧電素子に印加する昇圧手
段からなることを特徴とする超音波モータ装置。 - (2)基準電圧生成手段は、超音波モータの駆動電圧
に応じた電圧を生成する第1の電圧生成手段と、環境温
度に応じた電圧を生成する第2の電圧生成手段と、任意
に電圧設定可能な第3の電圧生成手段と、前記第1,第
2,第3の電圧を加算、又は減算する加減算手段と、所
定の電圧から前記加減算手段の出力電圧まで、ある特定
数をもって変化させていく電圧制御手段からなることを
特徴とする請求項1記載の超音波モータ装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63271387A JPH02119586A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 超音波モータ装置 |
US07/427,004 US5101144A (en) | 1988-10-27 | 1989-10-25 | Ultrasonic motor driving circuit |
KR1019890015411A KR900007160A (ko) | 1988-10-27 | 1989-10-26 | 초음파 모터 구동회로 |
EP19890311136 EP0366496A3 (en) | 1988-10-27 | 1989-10-27 | Ultra-sonic motor driving circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63271387A JPH02119586A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 超音波モータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02119586A true JPH02119586A (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=17499362
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP63271387A Pending JPH02119586A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 超音波モータ装置 |
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US (1) | US5101144A (ja) |
EP (1) | EP0366496A3 (ja) |
JP (1) | JPH02119586A (ja) |
KR (1) | KR900007160A (ja) |
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- 1989-10-25 US US07/427,004 patent/US5101144A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-26 KR KR1019890015411A patent/KR900007160A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-10-27 EP EP19890311136 patent/EP0366496A3/en not_active Ceased
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