JPH0195523U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0195523U JPH0195523U JP19189987U JP19189987U JPH0195523U JP H0195523 U JPH0195523 U JP H0195523U JP 19189987 U JP19189987 U JP 19189987U JP 19189987 U JP19189987 U JP 19189987U JP H0195523 U JPH0195523 U JP H0195523U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inlet
- catalytic converter
- degrees
- outlet
- exhaust gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003197 catalytic effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 claims description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Description
第1,2図は、本考案の第1実施例としての触
媒コンバータを示すもので、第1図はその模式的
な縦断面図、第2図はその触媒担体の模式的な横
断面図であり、第3図は本考案の第2実施例とし
ての触媒コンバータを示す模式的な縦断面図であ
り、第4図は本考案の第3実施例としての触媒コ
ンバータを示す模式的な縦断面図であり、第5図
は本考案の第4実施例としての触媒コンバータを
示す模式的な縦断面図であり、第6図は従来の触
媒コンバータを示す模式的な縦断面図であり、第
7図は他の従来の触媒コンバータを示す模式的な
縦断面図であり、第8図は更に他の従来の触媒コ
ンバータを示す模式的な縦断面図である。 1,1′…入口部、1a…フランジ部、2,2
′…入口コーン部分、3,3′…担体保持部、3
a…サポータ、4…ガスシール材、5…触媒担体
、5a…セル、6,6′…出口コーン部分、7,
7′…出口部、7a…フランジ部、8…排気ガス
の流入路、8a…フランジ部、9…排気ガスの流
出路、9a…フランジ部、10…分配板(デイフ
レクタ)、S,S′…シエル。
媒コンバータを示すもので、第1図はその模式的
な縦断面図、第2図はその触媒担体の模式的な横
断面図であり、第3図は本考案の第2実施例とし
ての触媒コンバータを示す模式的な縦断面図であ
り、第4図は本考案の第3実施例としての触媒コ
ンバータを示す模式的な縦断面図であり、第5図
は本考案の第4実施例としての触媒コンバータを
示す模式的な縦断面図であり、第6図は従来の触
媒コンバータを示す模式的な縦断面図であり、第
7図は他の従来の触媒コンバータを示す模式的な
縦断面図であり、第8図は更に他の従来の触媒コ
ンバータを示す模式的な縦断面図である。 1,1′…入口部、1a…フランジ部、2,2
′…入口コーン部分、3,3′…担体保持部、3
a…サポータ、4…ガスシール材、5…触媒担体
、5a…セル、6,6′…出口コーン部分、7,
7′…出口部、7a…フランジ部、8…排気ガス
の流入路、8a…フランジ部、9…排気ガスの流
出路、9a…フランジ部、10…分配板(デイフ
レクタ)、S,S′…シエル。
Claims (1)
- 排気ガスの流入路に接続される入口部および流
出路に接続される出口部と、上記の入口部と出口
部との間に介装される触媒担体とをそなえた触媒
コンバータにおいて、上記の入口部および出口部
が互いにオフセツトされ、これらの入口部および
出口部が上記触媒担体へ向かつて所要の角度θ1
だけ拡径するように形成されるとともに、上記触
媒担体の軸心線が上記排気ガスの流入路および流
出路の軸心線に対して所要の角度θ2だけ傾斜し
て設けられて、上記の角度θ1およびθ2の値が
、それぞれ流体理論に基づいて7度≦θ1≦30
度および35度≦θ2≦55度を満たすように設
定されていることを特徴とする、触媒コンバータ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19189987U JPH0195523U (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19189987U JPH0195523U (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0195523U true JPH0195523U (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=31482787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19189987U Pending JPH0195523U (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0195523U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018076855A (ja) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | いすゞ自動車株式会社 | 内燃機関の排気系構造 |
JP2018076852A (ja) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | いすゞ自動車株式会社 | 内燃機関の排気系構造 |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP19189987U patent/JPH0195523U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018076855A (ja) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | いすゞ自動車株式会社 | 内燃機関の排気系構造 |
JP2018076852A (ja) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | いすゞ自動車株式会社 | 内燃機関の排気系構造 |