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JPH01812A - 擬似ランダムバイナリシーケンス発生器 - Google Patents

擬似ランダムバイナリシーケンス発生器

Info

Publication number
JPH01812A
JPH01812A JP62-257056A JP25705687A JPH01812A JP H01812 A JPH01812 A JP H01812A JP 25705687 A JP25705687 A JP 25705687A JP H01812 A JPH01812 A JP H01812A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift register
word
binary sequence
sequence generator
pseudo
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62-257056A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS64812A (en
JPH0542175B2 (ja
Inventor
ベーカー・ヘンリー・ジョーゼフ
ボース・リュック・エミエル・ルシアン
ブレナンド・ピーター・ロバート
ブラウン・エドムンド・ラファエル
クロウザー・ジェラルド・オフレイ
ドーン・ウイルヘルムス・マルティヌス
エドワードソン・スタンレイ・メイキンソン
エリー・ステファン・ロバート
ギュー・ルイー・クロード
ジェンナー・ピーター・マイケル
ジェニングス・シルビア・マリー
ニイ・マイケル・ジェームス
メイソン・アーサー・ゴードン
ニコラ・ジャン−マリ・クリストフ
Original Assignee
ブリティッシュ・ブロードキャスティング・コーポレーション
エタブリスマン・パブリック・テレディフュズイヨン・ド・フランス
レタ・フランセ・レプレゼンテ・パ・ル・ミニストル・デ・ペ・テー・テー (サントレ ナチオナル デ エティュデ デ テレコミュニカシオン)
インデペンデント・ブロードキャスティング・オーソリティー
ザ・マルコニ・コンパニー・リミテッド
エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペンファブリケン
ザ・プレッシー・コンパニー・ピーエルシー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from GB848412431A external-priority patent/GB8412431D0/en
Application filed by ブリティッシュ・ブロードキャスティング・コーポレーション, エタブリスマン・パブリック・テレディフュズイヨン・ド・フランス, レタ・フランセ・レプレゼンテ・パ・ル・ミニストル・デ・ペ・テー・テー (サントレ ナチオナル デ エティュデ デ テレコミュニカシオン), インデペンデント・ブロードキャスティング・オーソリティー, ザ・マルコニ・コンパニー・リミテッド, エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペンファブリケン, ザ・プレッシー・コンパニー・ピーエルシー filed Critical ブリティッシュ・ブロードキャスティング・コーポレーション
Publication of JPS64812A publication Critical patent/JPS64812A/ja
Publication of JPH01812A publication Critical patent/JPH01812A/ja
Publication of JPH0542175B2 publication Critical patent/JPH0542175B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は擬似ランダムバイナリシーケンス発生器に関す
るものである。
擬似ランダムバイナリシーケンス発生器は既知であり、
その構成および作動はベーカーおよびパイパーの著書“
暗号システム”1982年ロンドン。
ノースウッド ブック社発行に記載されている。
特にこの種の発生器は直線性フィードバックシフトレジ
スタの形態を採り、特にこの種直線性フィードバックシ
フトレジスタには“ガロア型又は゛デュアル”型のもの
がある。
かかる擬似ランダムバイナリシーケンス発生器は主とし
てn段の再循環シフト レジスタおよび1個以上の関連
する論理ゲートを、少なくとも2個のシフトレジスタ段
の出力側を結合するループ内に具える。論理ゲートを適
当に選択することにより長さが2”−1ビツトの繰返し
シーケンスを得ることができる。このnを適当な大きさ
の数とする場合にはこのシーケンスは実際上極めて長く
なり、且つ上記ビットはランダム従って“擬似ランダム
”であると見做すことができる。
擬似ランダムバイナリシーケンス発生器の出力が模倣さ
れる可能性を減少する必要があり、且つこれら発生器の
出力信号および数個のシフトレジスタ段の内容が知られ
ている場合でもこれらシフトレジスタ段の内容の双方の
非予知性を増大する必要がある用途は多数ある。
本発明の要旨は後述の請求の範囲から明らかである。
図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図に示す本発明擬似ランダムバイナリシーケンス発
生器は2つの直線性フィードバックシフトレジスタSお
よびTを具える。シフトレジスタSには29個のシフト
レジスタ段S。−−−SZSを設けると共にシフトレジ
スタTには31個のシフトレジスタ段T。−−−’I’
aoを設ける。各シフトレジスタでは最終のシフトレジ
スタ段の出力を常規作動中再循環ループの第1シフトレ
ジスタ段に入力として供給する。またこのループには排
他的OR回路の形態の複数の論理ゲートGを設け、これ
らゲートによって最終シフトレジスタ段の出力と、次の
シフトレジスタ段に供給する関連のシフトレジスタ段の
出力とを合成する。
論理ゲートGの位置を適宜選定してレジスタにより発生
するシーケンスの長さが最大可能な長さとなるようにす
る。従来論理ゲートの位置は次式で表わされるように多
項式の形態で示すことができる。
f(X)=1+C,X+C,X2+−−−C,X’+ 
−−−CI、−、Xh−1十Xh上式を用いることによ
り擬似ランダムバイナリシーケンス発生器Sは次式で表
すことができる。
1 + x2 + x3 + ×4 +)[S + x
’l + xr 1 + )[+ 3 + xr 4 
+ X 2 Q + ×29上式から明らかなように論
理ゲートはシフトレジスタ段S2* S3+ S4+ 
S’S+ S’l+ SII+ SI3+ S14およ
び320への入力側に位置するようになる。これがため
9個の論理ゲートが存在し、且つ各ゲートによって多項
式に追加の項を導入する。
同様にして擬似ランダムバイナリシーケンス発土器Tの
論理ゲートGもシフトレジスタ段Tl+ T2+T31
 TSI T61 T71 T91 Too、 Tz+
 Tl51 T19. T23およびT27へ、の人 
力価に位置するようになる。
このばとあいには13個の論理ゲートが存在する。
又、第1図に示す回路にはマルチプレクサM1即ち選択
回路を設ける。この選択回路には5個のアドレス入力端
子A1および32個のデータ入力端子B1 を設け、こ
の選択回路によりアドレス入力端子に供給されるアドレ
スワードに従、って出力側に供給するデータ入力端子の
1つを選択する。−般に、p個のデータ入力端子が存在
する場合にはq個のアドレス入力端子が存在し、ここに
qは2q≧pを満足する最低値とする。
データ入力端子にはシフトレジスタTのシフトレジスタ
段の出力が供給され、従ってTi はB1に接続され(
i=o、 1.−−−30)且つLo も831 に接
続される。
アドレス入力端子にはシフトレジスタSの最初の5個の
シフトレジスタ段の出力が供給され、従って81  は
A、1;接続され(1・0. 1.2.3. 4) 、
その結果q個の出力がシフトレジスタSから得られるよ
うになる。
作動に当たり、2つのシフトレジスタSおよびTを同時
にクロック作動させる。シフトレジスタTに保持される
擬似ランダムバイナリシーケンスの31ビツトを選択回
路Mのデータ入力端子に供給する。これらビットの1個
を任意瞬時に出力として選択する。この選択したビット
はシストレジスタSの最初の5個のシフトレジスタ段の
内容によって決まる。これがためシフトレジスタTの内
容が既知であっても出力の数を予知するのは困難となる
シフトレジスタに含まれるシフトレジスタ段の総数はq
−ビットアドレスおよびpデータビットのみを得るため
に必要とされるシフトレジスタ段の数よりも多く、60
とする。シフトレジスタ段の総数をrとすると、次式が
成立する。
r>p+q これらシフトレジスタ段の出力が選択回路Mに供給され
ない場合に多数の“未使用”シフトレジスタ段を設ける
必要があり、且つこの数をアドレスビットの数に比べて
大きくする必要があることは明らかであるろ従って次式
が成立する。
r≧p +q2 これら未使用シストレジスタ役を設けることによってア
ドレスワードの非予知性を増大し、従ってシフトレジス
タTの内容が既知である場合でも擬似ランダムバイナリ
シーケンス発生器の出力を予知し得なくすることができ
る。
又、シフトレジスタに使用する論理ゲートGの数を大き
く、本例では22とするのは明らかである。
上述、したように、これら論理ゲートは各々の場合に最
大長さのシーケンスが得られるように選定する。しかし
、この目的のみのためにかかる多数のゲートを必ずしも
使用する必要はない。
しかるに、論理ゲートの数を多くすればする程シフトレ
ジスタの内容を予知するのが一層困難となる。その理由
は所定のシーケンスがシフトレジスタの始端から終端に
簡単に位相されず、多数の箇所で変化し得るからである
これがためかかる論理ゲートの数を最小でSとすると、
次式が得られ、これによ−リシフトレジスタ段の総数に
対する非予知性の程度を高めることができる。
2S ≧r2 シフトレジスタ段の総数を60とする場合には最小で1
2個の論理ゲートを設゛ける必要があり、この場合その
各シフトレジスタに対する最小数はシフトレジスタ段の
数にほぼ比例させるのが好適である。
通常Sの値はr/2よりも小・さくする。
図面から明らかなようにスイッチ5llll、 SW2
.5Il13およびSW4を設け、これらスイッチによ
って常規作動 (ラン)状態でシフトレジスタSおよびTを中心として
2つの再循環ループを形成し得るようにする。しかしこ
れら4個のスイッチは図示の位置からロード位置に切換
えることができ、このロード位置ではシフトレジスタS
の出力をシフトレジスタTの入力として供給すると共に
論理ゲー)Gの全部にはそのシフトレジスタの出力側が
通常持続されている入力側に零値を供給する。次いで6
0個のシフトレジスタ段の全部を経てクロック作動され
るスイッチSWI のロード入力端子に60ビット初期
設定ワードを供給し得るようにする。
この再初期設定作動は被定義キューの受信によりバイナ
リシーケンス発生器の常規作動中正しく行われると共に
第4図につき後に説明するように行われる。これによっ
ても、シフトレジスタの内容が任意瞬時に既知であって
も出力を予知し得ないようにする。
初期設定ワードの受信後バイナリシーケンス発生器をそ
の出力の利用部数サイクルに亘ってクロック作動させる
必要がある。
第2図は第1図の擬似ランダムバイナリシーケンス発生
器の変形例を示す。本例の装置の大部分は第1図に示す
装置と同一であるため、その相違点のみを説明する。
本例でもシフトレジスタSには29個のシフトレジスタ
段を設けると共にシフトレジスタTには31個のシフト
レジスタ段を設ける。又、論理ゲートを次に示すシフト
レジスタ段の入力側に結合する。
シフトレジスタS−シフトレジスタ段S2+ S3+ 
S4+SB+ Sll+ srsおよびS2゜シフトレ
ジスタニーシフトレジスタ段TI+ T2+ T3+T
I + ” l 4 + T l 9およびT2s従っ
て本例では全部で60個のシフトレジスタ段と、選択回
路Mの32個のデータ入力端子及び5個のアドレス入力
端子と、14個の論理ゲートとを設ける。
しかし、この場合者シフトレジスタのシフトレジスタ段
の数個をデータおよびアドレス入力端子の各々の数個に
夫々接続する。即ちこの接続を以下のように示す。
A、−3゜ t−3t A2−T。
A、−T。
八、−T2 Bo =Bt−32〜Ss (夫々対応)B8〜T31
−T3〜T26(夫々対応)。
かようにしてシフトレジスタの出力と選択回路Mの人力
とを混合することにより、その状態に関する大部分が既
知であるばしいでもバイナリシーケンス発生器き作動を
予知するのは極めて困難である。
第3図は本発明擬似ランダムバイナリシーケンス発生器
の更に他の例を示す。本例では第1および2図の2個の
シフトレジスタの代わりに61個のシフトレジスタ段S
。−86゜を有する単一のシフトレジスタSを設ける。
また、25個の論理ゲー)Gを次に示すシフトレジスタ
段の入力側に図示のように接続する。
シフトレジスタ段S2r S3+ Sff+ SL S
9+ S4+SB+ SIS+SI9+ S20+ S
22+ S24+ S2S+ S2B+330+”’3
315341 Sst+ S4゜r S4:b S44
+ S4G+ Ss4+ 35gおよびS6゜ これが
ため、5個のアドレスビットAo−一−Asはシフトレ
ジスタ段S4+ S9+ S14+ S19および3.
4の出力側から取出し、且つ32個のデータビットをシ
フトレジスタ段329〜36Gの出力側から取出す。か
ようにして単一の再循環ループによってマルチプレクサ
Mのデータおよびアドレス入力側の双方に出力を供給す
る。
この場合には61ビット初期設定ワードによる再初期設
定に2個のスイッチSWIおよびSW2を必要とするの
みである。
第3図に示す擬似ランダムバイナリシーケンス発生器で
も単一の再循環ループを用いてマルチプレクサMにアド
レスおよびデータ入力ビットを供給し得るようにする。
この技術の従来の例によればかかる発生器は個別の回路
により記載および説明されている。しかし明細書の記載
および請求の範囲は、発生器の多項式を数学的に、又は
論理ステップにより再現−して上述した発生器と同様の
合成シーケンスを発生させるコンピュータプログラムの
形態で発明の実行にひちしく適用、し得ることは明らか
である。
擬似ランダムバイナリシーケンス発生器の出力は、直接
衛星放送信号のような条件付アクセス(即ちサブスクリ
ブション)テレビジョン信号の信号成分をスクランブル
するために用いることができる。上述した再初期設定作
動によればビデオ信号をスクランブルするために新たな
コードを10秒毎に伝送するのが好適であるが、このコ
ードは10秒の期間中多数回繰返す。その理由は、デコ
ーダをロックする最大時間を1秒より著しく短かくする
必要があるからである。しかし、これは画像情報を同一
シーケンスの繰返しでスクランブルすることを意味する
。これは比較的危険である。その理由はスクランブルさ
れた画像の種々の部分間の相関を行い得るからである。
テレビジョンフレームを計数するためには8−ビットフ
レーム計数ワード(FCNT)を直接衛星放送信号のよ
うなテレビジョン信号と共に伝送する。
この計数は4Qns毎(フレーム毎)に進段させると共
に予定数のフレーム後、例えば256 フレーム毎(は
ぼ10秒)に繰返す。
次いでこのフレーム計数ワード(FcNT)は送信機の
擬似ランダムバイナリシーケンス発生器に入力として供
給し得ると共に受信機のデコーダの関連する発生器に供
給し得るようにする。これがためフレーム計数信号およ
び秘密制御信号の双方を送信機の擬似ランダムバイナリ
シーケンス発生器に各テレビジョンフレームの始端に供
給する。フレーム計数信号の使用によりバイナリシーケ
ンス発生器に及ぼす影響によって同一の制御ワード値の
各ローディング中に異なる出力を発生するようになる。
このことは、画像信号を異なるキーストリームで常時ス
クランブルすることを意味し、これは−層安全である。
更に各シーケンスがテレビジョンフレーム(40nS)
毎に発生するためデコーダのビデオ情報へのアクセスを
迅速とすることができる。フレーム計数ワードは適当に
制御ワードと組合せることができる。この場合には簡単
なモジュロ−2加算を行うことができる。
上述した作動を第4図につき以下に説明する。
フレーム計数器10によってフレーム毎に増加するいわ
ゆる8−ビットワードの形態の出力を発生する。フレー
ム計数器は歩進動作を行う度毎にその出力10aを分周
回路11に供給し、これにより繰返し周期の所要の長さ
に等しい数、本例では256で分周を行って10秒の繰
返し周期を得るようにする。分周回路の出力によって制
御ワード発生器12をクロック動作させ、これにより異
なる長さの制御ワード例えば60−ビット制御ワードを
発生させるようにする。
フレーム計数器の8−ビット出力を172分周反転回路
14に供給し、ここで8−ビットフレーム計数ワード毎
に交互に補数がとられるようにする。
次いで反転回路12の出力を、排他的ORゲート15で
表わされるモジュロ−2加算器に供給し、ここで各フレ
ーム計数ワードを60−ビット制御ワードより成る1バ
イトにモジ二ロー2加算する。これがため、制御ワード
の第1の8−ビットバイトを第1フレーム計数ワードに
モジュロ−2加算し、第2バイトを第2フレーム計数ワ
ー゛ドの補数に加算し、第3バイトを第3フレーム計数
ワードに加算し、これを最後のバイトまで繰返す。この
最後のバイトは60−ビット制御ワードに対して4−ビ
ットのみとし、これを第8フレーム計数ワードの補数の
最下位4ビツトに加算する。排他的ORゲート15の出
力を初期設定入力として擬似ランダムバイナリシーケン
ス発生器16に供給してフレーム計数毎に、即ちフレー
ム計数器10が進段する度毎にこの発生器にロードする
。この発生器16は上述した発生器の任意のものとし得
るが、第2図に示す発生器とするのが好適である。
従って擬似ランダムバイナリシーケンス発生器の入力側
には2種類の信号、即ち一方の信号(フレーム計数)が
既知で、他方の信号(制御ロード)が未知であるような
信号を供給する。かかる状態では既知の入力と発生器の
出力との双方によっても未知人力を検知することはでき
ない。これがた。
め、同一の制御ワードは擬似ランダムバイナリシーケン
ス発生器に繰返しロードし得るが、その出力が同一のシ
ーケンスで繰返されるのを防止し、これにより安全性を
高め得るようにする。
上述した処理はワード毎に、又は連結して行うことがで
きる。
フレーム計数はこの目的のための好適な周期的シーケン
スであるが、絶対的なシーケンスではない。例えば好適
な計数を日付/時間信号のような関連するデータ信号か
ら取出すか、又はライン計数のような他の計数から得る
か或いはこれら計数の組合せから得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1.2および3図は本発明の実施例である各擬似ラン
ダムバイナリシーケンス発生器の構成を夫々示すブロッ
ク回路図、 第4図は第1. 2または3図に示す擬似ランダムバイ
ナリシーケンス発生器への人力を変更する回路を示すブ
ロック図である。 M・・・選択手段     B。−831・・・データ
入力端子Ao−A4・・・アドレス入力端子 G・・・論理ゲート S、 T・・・再循環シフトレジスタ手段10・・・フ
レーム計数器  10a・・・出力11・・・分周回路
     12・・・制御ワード発生器14・・・A分
周反転回路  15・・・排他的ORゲート16・・・
擬似ランダムバイナリシーケンス発生器■出 願 人 
 レタ・フランセ・レプ  フランス国エフレゼンテ・
パ・ル・ミ  ュ ジュエネラニストル・デ・べ・チ ー・チー (サンドル ナチオナル デ エ テイユデ デ テレコ ミユニカシオン) ■出 願 人  インデペンデント・プ  イギリス国
ロンロードキャスティング  ロムプトン ロオーソリ
テイー ■出 願 人  ザ・マルコニ・コンパ  イギリス国
ミドニー・リミテッド    スタンモア ワし) ■出 願 人  エヌ・ベー・フィリン  オランダ国
5621プス・フルーイランペ  ヴアウツウエツンフ
アプリケ ■出 願 人  ザ・プレツシー・コン  イギリス国
エセパニー・ピーエルシー  フォード バイア4− −92131  イツシーレームリノー リュデル レ
クレル 38−40 トン ニスダブリュー31イーワイ ブード70 ルセックス エイチエイア′4エルワイーレン レーン
 ザ グローブ(番地ナベーアー アイソピーフエン 
フルーネハ1 ツクス アイジー14エイキユー イルカレッジ レー
ン(番地なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、p個のデータ入力端子及びq個のアドレス入力端子
    (2q≧p)を有しアドレス入力ワードに従ってデータ
    入力ビットの1つを任意瞬時に選択して装置の出力を発
    生する選択手段(M)と、複数の論理ゲート(g)を有
    する少なくとも1つの再循環ループを含み、該ループの
    選択したシフトレジスタ段の出力を論理的に組合して擬
    似ランダムシーケンスを発生する再循環シフトレジスタ
    手段(5)と、前記選択手段のp個のデータ入力端子を
    選択されたシフトレジスタ段の出力端子に接続して選択
    手段のq個のアドス入力端子をq個の選択されたシフト
    レジスタ段の出力端子に接続する手段とを具える擬似ラ
    ンダムバイナリシーケンス発生器において、再初期設定
    ワードを前記シフトレジスタ手段に正しくロードするよ
    うにしたことを特徴とする擬似ランダムバイナリシーケ
    ンス発生器。 2、前記ローディング手段は、周期計数ワードを発生す
    る手段と、制御ワードを発生する手段と、前記計数ワー
    ド及び制御ワードを組合わせる手段とを具え、再初期設
    定ワードをシフトレジスタ手段に正しくロードして再初
    期設定ワードをその都度変更するようにしたことを特徴
    とする請求の範囲第1項記載の擬似ランダムバイナリシ
    ーケンス発生器。 3、組合せ手段は、交互の計数ワードの補数をとる回路
    を具えることを特徴とする請求の範囲第2項記載の擬似
    ランダムバイナリシーケンス発生器。 4、組合せ手段は、各計数ワードを制御ワードの選択さ
    れたビットに加算するモジュロー2加算手段を具えるこ
    とを特徴とする請求の範囲第2項又は第3項記載の擬似
    ランダムバイナリシーケンス発生器。 5、発生器の出力側に接続されテレビジョン信号の少な
    くとも1成分を処理する手段を設けたことを特徴とする
    請求の範囲第2項、第3項又は第4項記載の擬似ランダ
    ムバイナリシーケンス発生器。 6、周期的な計数ワードを順次の連続ビデオフレームの
    計数により形成されたフレーム計数ワードとすることを
    特徴とする請求の範囲第5項記載の擬似ランダムバイナ
    リシーケンス発生器。 7、再初期設定ワードのローディング後に動作して発生
    器の出力の利用前複数のクロック周期にわたりシフトレ
    ジスタ手段をクロック作動させる手段を更に具えること
    を特徴とする請求の範囲第1項〜第6項の何れかの項記
    載の擬似ランダムバイナリシーケンス発生器。 8、再循環シフトレジスタ手段を通常の作動状態で2つ
    の再循環ループに配列し、作動時のローディング手段に
    よって2つのループのシフトレジスタ手段を単一のシフ
    トレジスタに接続するようにしたことを特徴とする請求
    の範囲第1項〜第7項の何れかの項記載の擬似ランダム
    バイナリシーケンス発生器。
JP62-257056A 1984-02-06 1987-10-12 擬似ランダムバイナリシーケンス発生器 Granted JPH01812A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8403046 1984-02-06
GB8403046 1984-02-06
GB8412431 1984-05-16
GB848412431A GB8412431D0 (en) 1984-05-16 1984-05-16 Scrambling methods

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60500689A Division JPS61502435A (ja) 1984-02-06 1985-02-04 擬似ランダムバイナリシ−ケンス発生器

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPS64812A JPS64812A (en) 1989-01-05
JPH01812A true JPH01812A (ja) 1989-01-05
JPH0542175B2 JPH0542175B2 (ja) 1993-06-25

Family

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