JPH01286879A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
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- JPH01286879A JPH01286879A JP62335365A JP33536587A JPH01286879A JP H01286879 A JPH01286879 A JP H01286879A JP 62335365 A JP62335365 A JP 62335365A JP 33536587 A JP33536587 A JP 33536587A JP H01286879 A JPH01286879 A JP H01286879A
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- sheet
- paper
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 41
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/17—Cleaning arrangements
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、インクジェット記録装置に関し、特に紙粉等
のごみが記録の障害となるインクジェット記録装置にお
けるごみの除去に関する。
のごみが記録の障害となるインクジェット記録装置にお
けるごみの除去に関する。
[従来の技術]
インクジェット噴射記録装置等ではインクの結石やイン
ク供給系内の気泡発生等、インク吐出口からのインク不
吐出の原因が種々あるが、特に記録シート上に付着して
いる紙粉等のごみがそのまま記録位置に導かれてしまう
と、濡れ勝ちな記録ヘッドの液吐出面等に吸着され、吐
出口を閉塞したり液吐出方向を歪めたりして正しい記録
がなされなくなる。そこで、この種の記録装置において
は不吐出回復装置を設け、ホームポジションで記録ヘッ
ドに回復装置を当てがい、空吐出を行わせる等の回復動
作を行わせるようにしているが、毛羽ごみのようなもの
が付着すると回復するのも容易でない。
ク供給系内の気泡発生等、インク吐出口からのインク不
吐出の原因が種々あるが、特に記録シート上に付着して
いる紙粉等のごみがそのまま記録位置に導かれてしまう
と、濡れ勝ちな記録ヘッドの液吐出面等に吸着され、吐
出口を閉塞したり液吐出方向を歪めたりして正しい記録
がなされなくなる。そこで、この種の記録装置において
は不吐出回復装置を設け、ホームポジションで記録ヘッ
ドに回復装置を当てがい、空吐出を行わせる等の回復動
作を行わせるようにしているが、毛羽ごみのようなもの
が付着すると回復するのも容易でない。
第6A図および第6B図は従来のこの種記録装面の一例
を示す、ここで、lは液体噴射記録ヘッド、2は記録ヘ
ッド1を搭載したキャリッジである。キャリッジ2は案
内1h−3に移動自在に支承されており、また、キャリ
ッジ2にはタイミングベルト4が取付けられていて、駆
動モータ5により案内軸3に沿って移動させられる。記
録シート6は第6 B 図の右方からベーパーパン8に
沿ってフリクションローラ7とピンチローラ9との間に
給紙され、ここから記録ヘッド10対向位置に導かれた
上、押え板lOにより保持された状態で千のシート上に
記録がなされ、排出ローラ11によりスタッカ12上に
排出される。 13は排出ローラ11に接触を保つシー
ト押えローラである。
を示す、ここで、lは液体噴射記録ヘッド、2は記録ヘ
ッド1を搭載したキャリッジである。キャリッジ2は案
内1h−3に移動自在に支承されており、また、キャリ
ッジ2にはタイミングベルト4が取付けられていて、駆
動モータ5により案内軸3に沿って移動させられる。記
録シート6は第6 B 図の右方からベーパーパン8に
沿ってフリクションローラ7とピンチローラ9との間に
給紙され、ここから記録ヘッド10対向位置に導かれた
上、押え板lOにより保持された状態で千のシート上に
記録がなされ、排出ローラ11によりスタッカ12上に
排出される。 13は排出ローラ11に接触を保つシー
ト押えローラである。
[発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のインクジェット記録装置では記録
シートがペーパーパンに沿って記録ヘッド対向位置に、
導かれてくる間に記録シートのシート面に付着している
紙粉やごみが、同時に運ばれてきて、ベーパーパン上に
蓄積される。更に、そのごみがシートの記録面に付着し
たままで記録位置に導かれるために、上述したように記
録ヘッド吐出面にこれらのごみが吸0着し、不吐出の原
因となる。
シートがペーパーパンに沿って記録ヘッド対向位置に、
導かれてくる間に記録シートのシート面に付着している
紙粉やごみが、同時に運ばれてきて、ベーパーパン上に
蓄積される。更に、そのごみがシートの記録面に付着し
たままで記録位置に導かれるために、上述したように記
録ヘッド吐出面にこれらのごみが吸0着し、不吐出の原
因となる。
本発明の目的は、上述したような従来の問題点に若目し
、その解決を図るべく、記録位置に導かれるまでの搬送
過程において記録シートに付着するごみを除去し、記録
ヘッド不吐出の要因を取除くことができるインクジェッ
ト記録装置を提供することにある。
、その解決を図るべく、記録位置に導かれるまでの搬送
過程において記録シートに付着するごみを除去し、記録
ヘッド不吐出の要因を取除くことができるインクジェッ
ト記録装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
かかる目的を達成するために、本発明は、給紙部から給
送された被記録材を搬送手段により記録装置に導ぎ、記
録手段により被記録材上に記録がなされるインクジェッ
ト記録装置において、搬送手段によって給送されてきた
被記録材に記1ゑ位置より上流側で、被記録材上からご
みの除去を行うごみ除去手段を設けたことを特徴とする
ものである。
送された被記録材を搬送手段により記録装置に導ぎ、記
録手段により被記録材上に記録がなされるインクジェッ
ト記録装置において、搬送手段によって給送されてきた
被記録材に記1ゑ位置より上流側で、被記録材上からご
みの除去を行うごみ除去手段を設けたことを特徴とする
ものである。
[作 用]
本発明によれば、ごみ除去手段により、搬送手段によっ
て送信されてきた被記録材に接触を保ち、被記録材上に
付着した紙粉やごみを強制的に下方のごみ受け体に落下
させることができ、また、ごみ掃去部材を回転式ブラシ
となして、その回転方向をシート送信のタイミングに合
わせて制御するようにすることも可能であり、かくして
ごみが記録ヘッドに付着して記録液の吐出を阻害するの
を防止することができる。
て送信されてきた被記録材に接触を保ち、被記録材上に
付着した紙粉やごみを強制的に下方のごみ受け体に落下
させることができ、また、ごみ掃去部材を回転式ブラシ
となして、その回転方向をシート送信のタイミングに合
わせて制御するようにすることも可能であり、かくして
ごみが記録ヘッドに付着して記録液の吐出を阻害するの
を防止することができる。
[実施例]
以下に、図面基づいて本発明の実施例を3T細かつ具体
的に説明する。
的に説明する。
第1A図および第1B図は本発明の一実施例を示す。こ
こで、21はペーパーパン8の下方からペーパーパン8
に設けた隙間孔8Aをぬってフリクシジンローラ7側に
突出させたごみ掃去部材としての列状のブラシであり、
支持体22によ°り支持される。23は支持体22の周
りに設けたごみ受箱であり、ごみ受箱23自体適宜に取
外してごみの排出が可能な構造とする。また、ペーパー
パン8の方はシート幅全体にわたって隙間孔8Aを形成
するようにしてもよいが、隙間孔8Aの下流側の端縁は
シート6の先端が突き当らないよう滑らかに下方に向け
て湾曲させるようになし、更に好ましくは第2図に示す
ように複数の隙間孔8Aを横並びに配列させるようにな
し、名札の間でペーパーパンを連続させて、シート6を
導き易くし、各隙間孔8Aからブラシ21を突出させる
ようにする。
こで、21はペーパーパン8の下方からペーパーパン8
に設けた隙間孔8Aをぬってフリクシジンローラ7側に
突出させたごみ掃去部材としての列状のブラシであり、
支持体22によ°り支持される。23は支持体22の周
りに設けたごみ受箱であり、ごみ受箱23自体適宜に取
外してごみの排出が可能な構造とする。また、ペーパー
パン8の方はシート幅全体にわたって隙間孔8Aを形成
するようにしてもよいが、隙間孔8Aの下流側の端縁は
シート6の先端が突き当らないよう滑らかに下方に向け
て湾曲させるようになし、更に好ましくは第2図に示す
ように複数の隙間孔8Aを横並びに配列させるようにな
し、名札の間でペーパーパンを連続させて、シート6を
導き易くし、各隙間孔8Aからブラシ21を突出させる
ようにする。
このように構成した記録装置においては、給紙ユニット
24から送給ローラ25によって記録シート6が送出さ
れ、更にフリクションローラ7とピンチローラ9との間
に挟持されてプラテン26上に導かれるが、ペーパーパ
ン8によりフリクションローラフの周りに沿って案内さ
れるときにブラシ21の先端にシート面が接触し、シー
ト面上のごみや紙粉27を第1B図に示すようにして払
い落すことができる。
24から送給ローラ25によって記録シート6が送出さ
れ、更にフリクションローラ7とピンチローラ9との間
に挟持されてプラテン26上に導かれるが、ペーパーパ
ン8によりフリクションローラフの周りに沿って案内さ
れるときにブラシ21の先端にシート面が接触し、シー
ト面上のごみや紙粉27を第1B図に示すようにして払
い落すことができる。
第3図は本発明の他の実施例を示す0本例は、第1図に
示したブラシに代えて、これを回転ブラシ31としたも
ので、この回転ブラシ31を不図示の駆動手段により正
逆自在に回転可能とする。
示したブラシに代えて、これを回転ブラシ31としたも
ので、この回転ブラシ31を不図示の駆動手段により正
逆自在に回転可能とする。
32はシート検知センサであり、記録シート6が送給さ
れて回転ブラシ31の位置を通過するまでは回転ブラシ
31を例えばフリクションローラフに従動させて正回転
させるが、シート検知センサ32により記録シート6の
先端が回転ブラシ31の位置を通過したことが検知され
た後は直ちに回転ブラシ31を逆転、すなわち第3図で
時計回りの方向に回転させて、効率良くごみや紙粉をシ
ート面上から払い落すように制御することができる。ま
た、好適にはごみ受箱23の底部や周囲部に粘着体33
を設け、回転ブラシ31により払い落されたごみ類が巻
き上がらないよう粘着体33によりごみ類を付岩させる
ようにすることが望ましい。
れて回転ブラシ31の位置を通過するまでは回転ブラシ
31を例えばフリクションローラフに従動させて正回転
させるが、シート検知センサ32により記録シート6の
先端が回転ブラシ31の位置を通過したことが検知され
た後は直ちに回転ブラシ31を逆転、すなわち第3図で
時計回りの方向に回転させて、効率良くごみや紙粉をシ
ート面上から払い落すように制御することができる。ま
た、好適にはごみ受箱23の底部や周囲部に粘着体33
を設け、回転ブラシ31により払い落されたごみ類が巻
き上がらないよう粘着体33によりごみ類を付岩させる
ようにすることが望ましい。
なお、本例の場合、シート検知センサを設けなくとも、
回転ブラシ31をフリクションローラ7に′&動させて
、反時計回りの正転方向に回転させるようになし、その
周速をフリクションローラフの周速より速くすることに
よフて同様なごみ取り効果を達成することができる。第
4A図〜第4C図は回転ブラシ31の各種形態を示し、
第4A図はブラシ列31Aを周方向等分位置に配列させ
たもの、第4B図はブラシ列31Bをねじ状に配列させ
たもの、第4C図は周面全体にブラシ31Cを植設した
ものであって、これらのブラシ31Cやブラシ列31A
または31Bをペーパーパン8からフリクションローラ
7側に突出させるために、ペーパーパン8に十分な幅を
持たせた隙間孔8Aが必要なことはいうまでもない。
回転ブラシ31をフリクションローラ7に′&動させて
、反時計回りの正転方向に回転させるようになし、その
周速をフリクションローラフの周速より速くすることに
よフて同様なごみ取り効果を達成することができる。第
4A図〜第4C図は回転ブラシ31の各種形態を示し、
第4A図はブラシ列31Aを周方向等分位置に配列させ
たもの、第4B図はブラシ列31Bをねじ状に配列させ
たもの、第4C図は周面全体にブラシ31Cを植設した
ものであって、これらのブラシ31Cやブラシ列31A
または31Bをペーパーパン8からフリクションローラ
7側に突出させるために、ペーパーパン8に十分な幅を
持たせた隙間孔8Aが必要なことはいうまでもない。
第5図は本発明の更に他の実施例を示す、本例は回転ブ
ラシ31を支持アーム34によってその支持軸35の周
りに揺動自在なように支持させるようにしたものである
。本例の場合、記録シートが回転ブラシ31の位置にく
るまでは回転ブラシ31を下方に引下げておき、シート
検知センサ32によりシート先端が検知されると回転ブ
ラシ31を支持アーム34によって引上げると共にこれ
を回転させるもので、回転ブラシ31の回転方向はどち
らでもよいが、正回転、すなわち反時計回りの方向にフ
リクションローラフより高速で回転させるのであれば、
回転ブラシ3!を引下げた状態のときから継続的に回転
させることができる。
ラシ31を支持アーム34によってその支持軸35の周
りに揺動自在なように支持させるようにしたものである
。本例の場合、記録シートが回転ブラシ31の位置にく
るまでは回転ブラシ31を下方に引下げておき、シート
検知センサ32によりシート先端が検知されると回転ブ
ラシ31を支持アーム34によって引上げると共にこれ
を回転させるもので、回転ブラシ31の回転方向はどち
らでもよいが、正回転、すなわち反時計回りの方向にフ
リクションローラフより高速で回転させるのであれば、
回転ブラシ3!を引下げた状態のときから継続的に回転
させることができる。
[発明の効果〕
以上説明して各たよりに、本発明によれば、給紙部から
送給された被記録材を1般送手段により記録位置に導と
、記録手段により被記録材上に記録がなされるインクジ
ェット記録装置において、搬送手段によって送給されて
ぎた被記録材に記録位置より上流で接触を保ちながら被
記録材の記録面からごみの除去が可能な掃去部材を有す
るごみ除去手段を設けたことにより、紙粉等のごみが記
録位置に導かれ、記録ヘッドのインク吐出面に付岩して
正常なインク吐出動作の妨げとなるのを防止することが
できる。
送給された被記録材を1般送手段により記録位置に導と
、記録手段により被記録材上に記録がなされるインクジ
ェット記録装置において、搬送手段によって送給されて
ぎた被記録材に記録位置より上流で接触を保ちながら被
記録材の記録面からごみの除去が可能な掃去部材を有す
るごみ除去手段を設けたことにより、紙粉等のごみが記
録位置に導かれ、記録ヘッドのインク吐出面に付岩して
正常なインク吐出動作の妨げとなるのを防止することが
できる。
第1A図は本発明インクジェット記録装置の一例を示す
オみ成因、 第1B図は第1A図のごみ除去手段を部分的に拡大して
示す説明図、 第2図は本発明にかかるペーパーパンの斜視図、 第3図は本発明の他の実施例を示す構成図、第4−シー
−4図は、第3図に示す回転ブラシの3つの形態例を示
す3.コ1視図、 第5図は本発明の更に他の実施例によるごみ除去手段の
構成図、 第6図は従来のインクジェット記録装置の構成の一例を
示す斜視図である。 l・・・記録ヘッド、 6・・・記録シート、 7・・・フリクションローラ、 8・・・ペーパーパン、 8A・・・隙間孔、 9・・・ピンチローラ、 21・・・ブラシ、 22・・・支持体、 23・・・ごみ受箱、 27・・・こみ、 31・・・回転ブラシ、 32・・・シート検知センサ、 33・・;粘着体、 34・・・支持アーム、 35・・・支持軸。 第1A凹f)飾オ掠λ区 第1B図 オ4舌明1ニオ゛力゛Zへ°−バーパン第2図 A(嘴5θ月0イ七ー〇手乙化イT+hv第1Vガ\
口笛3図 7 7リクシヨンローラ ネ晒朗0更1ニイ6/;1大ブ北含IJ/)講へ図第5
図
オみ成因、 第1B図は第1A図のごみ除去手段を部分的に拡大して
示す説明図、 第2図は本発明にかかるペーパーパンの斜視図、 第3図は本発明の他の実施例を示す構成図、第4−シー
−4図は、第3図に示す回転ブラシの3つの形態例を示
す3.コ1視図、 第5図は本発明の更に他の実施例によるごみ除去手段の
構成図、 第6図は従来のインクジェット記録装置の構成の一例を
示す斜視図である。 l・・・記録ヘッド、 6・・・記録シート、 7・・・フリクションローラ、 8・・・ペーパーパン、 8A・・・隙間孔、 9・・・ピンチローラ、 21・・・ブラシ、 22・・・支持体、 23・・・ごみ受箱、 27・・・こみ、 31・・・回転ブラシ、 32・・・シート検知センサ、 33・・;粘着体、 34・・・支持アーム、 35・・・支持軸。 第1A凹f)飾オ掠λ区 第1B図 オ4舌明1ニオ゛力゛Zへ°−バーパン第2図 A(嘴5θ月0イ七ー〇手乙化イT+hv第1Vガ\
口笛3図 7 7リクシヨンローラ ネ晒朗0更1ニイ6/;1大ブ北含IJ/)講へ図第5
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)給紙部から給送された被記録材を搬送手段により記
録装置に導き、記録手段により前記被記録材上に記録が
なされるインクジェット記録装置において、 前記搬送手段によって給送されてきた前記被記録材に記
録位置より上流側で、前記被記録材上からごみの除去を
行うごみ除去手段を設けたことを特徴とするインクジェ
ット記録装置。 2)特許請求の範囲第1項記載のインクジェット記録装
置において、前記ごみ除去手段は前記被記録材に接触す
るごみ掃去部材を有することを特徴とするインクジェッ
ト記録装置。 3)特許請求の範囲第1項または第2項に記載のインク
ジェット記録装置において、前記ごみ掃去部材は回転ブ
ラシの形態を有することを特徴とするインクジェット記
録装置。 4)特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかの項
に記載のインクジェット記録装置において、 前記ごみ除去手段は下方にごみ受け体を有することを特
徴とするインクジェット記録装置。 5)特許請求の範囲第4項に記載のインクジェット記録
装置において、 前記ごみ受け体は前記ごみを吸着する粘着手段を有する
ことを特徴とするインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62335365A JPH01286879A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62335365A JPH01286879A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01286879A true JPH01286879A (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=18287715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62335365A Pending JPH01286879A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01286879A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP0622242A1 (en) * | 1993-04-27 | 1994-11-02 | Gerber Scientific Products, Inc. | Apparatus for printing graphic images |
US7391992B2 (en) * | 2003-09-17 | 2008-06-24 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet conveying unit, and image reading unit, post-processing unit, and image forming apparatus employing the sheet conveying unit |
FR2911813A1 (fr) * | 2007-01-31 | 2008-08-01 | Neopost Technologies Sa | Dispositif pour eviter l'encrassement des buses d'ejection d'encre d'une machine a affranchir |
ITUD20080223A1 (it) * | 2008-10-21 | 2010-04-22 | Panotec Srl | Gruppo di stampaggio per stampare su un materiale cartaceo, quale ad esempio cartone, e relativo procedimento di stampaggio |
US8061834B2 (en) * | 2006-03-14 | 2011-11-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including casing |
US8079698B2 (en) | 2006-07-31 | 2011-12-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Inkjet recording apparatus |
JP2014073600A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-24 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
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WO2017145674A1 (ja) * | 2016-02-23 | 2017-08-31 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5623941B2 (ja) * | 1975-12-27 | 1981-06-03 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP62335365A patent/JPH01286879A/ja active Pending
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