JPH01261172A - テープ状或いは糸状の材料を長い物体上に巻付ける装置 - Google Patents
テープ状或いは糸状の材料を長い物体上に巻付ける装置Info
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- JPH01261172A JPH01261172A JP1039477A JP3947789A JPH01261172A JP H01261172 A JPH01261172 A JP H01261172A JP 1039477 A JP1039477 A JP 1039477A JP 3947789 A JP3947789 A JP 3947789A JP H01261172 A JPH01261172 A JP H01261172A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H81/00—Methods, apparatus, or devices for covering or wrapping cores by winding webs, tapes, or filamentary material, not otherwise provided for
- B65H81/06—Covering or wrapping elongated cores
- B65H81/08—Covering or wrapping elongated cores by feeding material obliquely to the axis of the core
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/06—Insulating conductors or cables
- H01B13/08—Insulating conductors or cables by winding
- H01B13/0858—Details of winding apparatus; Auxiliary devices
- H01B13/0866—Brakes or tension regulating means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、その軸でもって物体の軸に対して平行に設け
られておりかつ一緒にこの軸を中心にして回転６Ｉ能に
支承されている貯蔵ボビンからテープ状或いは糸状の材
料が巻戻される様式の、テープ状或いは糸状の材料を長
い物体上に螺旋状に巻付ける装置に関する。
られておりかつ一緒にこの軸を中心にして回転６Ｉ能に
支承されている貯蔵ボビンからテープ状或いは糸状の材
料が巻戻される様式の、テープ状或いは糸状の材料を長
い物体上に螺旋状に巻付ける装置に関する。
上記の様式の装置はタンジエンシャル精紡機とも称され
ている。このタンジエンシャル精紡機は例えば、電気ケ
ーブル或いは導管、管体或いは管束のような長く延びて
いる物体に保持螺旋状体を巻付けるのに役立つ。この保
持螺旋状体は合成物質テープであることもあり、この合
酸物質テープは一つ或いは多数の層で巻かれる。
ている。このタンジエンシャル精紡機は例えば、電気ケ
ーブル或いは導管、管体或いは管束のような長く延びて
いる物体に保持螺旋状体を巻付けるのに役立つ。この保
持螺旋状体は合成物質テープであることもあり、この合
酸物質テープは一つ或いは多数の層で巻かれる。
同様に保持螺旋状体の機能をする、相応して耐引張り性
の糸も使用可能である。
の糸も使用可能である。
更に、金属のテープの様式の保持螺旋状体はケーブル製
造および導管製造の場合しばしば、例えば金属の線材か
ら成る層が遮蔽の目的でケーブル心を覆っている場合、
接触螺旋状体或いは横方向案内螺旋状体の機能を果たす
。特に引張り強度が強く求められている場合、例えばポ
リテトラフルオルエチレン、ポリアミド等をベースとし
て適当な材料が使用されるようになってきた。その上保
持螺旋状体はテープもしくは糸とは異なる、僅かな高さ
を有する断面形状を有していてもよい。即ち、編組物或
いは織成物、例えばテープ形に切断されて長く延びてい
る物体に巻付けられるいわゆる格子縁織物も使用可能で
ある。
造および導管製造の場合しばしば、例えば金属の線材か
ら成る層が遮蔽の目的でケーブル心を覆っている場合、
接触螺旋状体或いは横方向案内螺旋状体の機能を果たす
。特に引張り強度が強く求められている場合、例えばポ
リテトラフルオルエチレン、ポリアミド等をベースとし
て適当な材料が使用されるようになってきた。その上保
持螺旋状体はテープもしくは糸とは異なる、僅かな高さ
を有する断面形状を有していてもよい。即ち、編組物或
いは織成物、例えばテープ形に切断されて長く延びてい
る物体に巻付けられるいわゆる格子縁織物も使用可能で
ある。
しかし、製造速度が上昇しかつ螺旋状に長く延びた物体
に巻付けられる多数の材料が種々異なっていることから
テープ材料或いは糸材料を貯蔵ボビンから引出す際常に
色々な困難な・点が生じて来る。例えば巻戻しの際、貯
蔵ボビンの心］−の巻体の直径が減少してゆく際巻戻さ
れるテープがボビンフランジと未だ存在している巻層と
の間に人込み、これにより締込まれて動かなくなり、テ
ープ切れが生じることが変電なって起きる。
に巻付けられる多数の材料が種々異なっていることから
テープ材料或いは糸材料を貯蔵ボビンから引出す際常に
色々な困難な・点が生じて来る。例えば巻戻しの際、貯
蔵ボビンの心］−の巻体の直径が減少してゆく際巻戻さ
れるテープがボビンフランジと未だ存在している巻層と
の間に人込み、これにより締込まれて動かなくなり、テ
ープ切れが生じることが変電なって起きる。
本発明の根底をなす課題は、テープ材料或いは糸材料並
びにこの巻体の外形に関係無く、しかも高い製造速度を
阻害することなく、テープ状の或いは糸状の材料の螺旋
状の巻付けを問題なく行うことを可能にすることである
。
びにこの巻体の外形に関係無く、しかも高い製造速度を
阻害することなく、テープ状の或いは糸状の材料の螺旋
状の巻付けを問題なく行うことを可能にすることである
。
この課題は本発明による装置にあって、各々の貯蔵ボビ
ンが付加的にその独自の軸を中心にして回転可能である
ことによって解決される。
ンが付加的にその独自の軸を中心にして回転可能である
ことによって解決される。
これに伴い、巻取り装置の緩慢な回転成いは迅速な回転
により必要とするテープ状の或いは糸状の材料の量が巻
工程のために連続して配量されて準備され、テープ破断
或いは糸切れが生じることがなくなる。
により必要とするテープ状の或いは糸状の材料の量が巻
工程のために連続して配量されて準備され、テープ破断
或いは糸切れが生じることがなくなる。
テープ状の或いは糸状の材料のこの連続的な配置を極端
な作業条件下でも確実なものとし、かつ同時に立体的に
コンパクトで作業信頼性を有する巻取り装置を作るため
、本発明による他の構成により、各々の貯蔵ボビンを駆
動させるために回転数が制御されるモータが設けられて
おり、このモータがこれに所属している貯蔵ボビンと共
に物体の軸を中心にして回転可能に支承されている。こ
の場合、各々駆動モータに制御ユニットが設けられてい
るのが特に有利である。こうして、各々の貯蔵ボビンの
回転数を、例えばテープ材料、テープ形状或いはその都
度の貯蔵ボビンから引出されるテープのその都度の打掛
は長さによって予め定められているその都度の所与の条
件に適合させることが可能となる。
な作業条件下でも確実なものとし、かつ同時に立体的に
コンパクトで作業信頼性を有する巻取り装置を作るため
、本発明による他の構成により、各々の貯蔵ボビンを駆
動させるために回転数が制御されるモータが設けられて
おり、このモータがこれに所属している貯蔵ボビンと共
に物体の軸を中心にして回転可能に支承されている。こ
の場合、各々駆動モータに制御ユニットが設けられてい
るのが特に有利である。こうして、各々の貯蔵ボビンの
回転数を、例えばテープ材料、テープ形状或いはその都
度の貯蔵ボビンから引出されるテープのその都度の打掛
は長さによって予め定められているその都度の所与の条
件に適合させることが可能となる。
本発明による装置は、貯蔵ボビンおよび駆動モータのた
めの担持体として物体を案内する中空軸が働くように構
成されているのが有利である。これは作業信頼性を有す
る連続的な製造を可能にし、かつその際ボビン交換にあ
って物体を切断する必要がない。
めの担持体として物体を案内する中空軸が働くように構
成されているのが有利である。これは作業信頼性を有す
る連続的な製造を可能にし、かつその際ボビン交換にあ
って物体を切断する必要がない。
本発明により形成された装置は特に、断面が大きい、内
実な或いは素線から形成された電気ケーブル或いは導管
の、心線の打掛は方向を交互に変えて連続して行う撚掛
けの際、心線が固定されて支承されている貯蔵部から個
別に引出され、第一の撚掛は意向でまとめられて束に形
成され、引続き第二の撚掛は点によって区画されている
所定の区間を通過する間延伸された状態でこの所定の区
間内で撚られる様式の公知の方法（ドイツ連邦共和国特
許公報第２９４６２４８号）を実施するのに有利に使用
される。
実な或いは素線から形成された電気ケーブル或いは導管
の、心線の打掛は方向を交互に変えて連続して行う撚掛
けの際、心線が固定されて支承されている貯蔵部から個
別に引出され、第一の撚掛は意向でまとめられて束に形
成され、引続き第二の撚掛は点によって区画されている
所定の区間を通過する間延伸された状態でこの所定の区
間内で撚られる様式の公知の方法（ドイツ連邦共和国特
許公報第２９４６２４８号）を実施するのに有利に使用
される。
上記の区間内において物体は一定の比較的短い区間に沿
って延伸された状態で貯蔵されており、束は第一の撚掛
は点を去った後貯蔵長さの数分の−に過ぎない長さで四
方から確実に捕捉されかつ保持される。この保持の関東
のこの区間は第一の撚掛は点と保持部との間で撚掛けら
れ、この撚掛けられた区間は更に、束が撚られた心線が
保持部から解放された後第二の撚掛は点に供給されるま
で、貯蔵長さを通過する間更にこの撚られた状態で保持
され、第一の撚掛は点において束にまとめられた心線は
撚掛は点を去った直後に束として貯蔵部から引出される
一本或いは多数本の保持螺旋状体と一緒に連続的に巻か
れる。一つ或いは多数の保持螺旋状体の巻付けおよび撚
掛けは同時に行われ、従って保持螺旋状体は撚られた心
東上に巻取られる。従って保持螺旋状体は撚られた束を
固定する。
って延伸された状態で貯蔵されており、束は第一の撚掛
は点を去った後貯蔵長さの数分の−に過ぎない長さで四
方から確実に捕捉されかつ保持される。この保持の関東
のこの区間は第一の撚掛は点と保持部との間で撚掛けら
れ、この撚掛けられた区間は更に、束が撚られた心線が
保持部から解放された後第二の撚掛は点に供給されるま
で、貯蔵長さを通過する間更にこの撚られた状態で保持
され、第一の撚掛は点において束にまとめられた心線は
撚掛は点を去った直後に束として貯蔵部から引出される
一本或いは多数本の保持螺旋状体と一緒に連続的に巻か
れる。一つ或いは多数の保持螺旋状体の巻付けおよび撚
掛けは同時に行われ、従って保持螺旋状体は撚られた心
東上に巻取られる。従って保持螺旋状体は撚られた束を
固定する。
以下に添付して図面に図示した実施例につき本発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
例えばテープ２と３を電気エネルギーケーブル１の撚ら
れた心線に螺旋状に打掛けるため、テープは貯蔵ボビン
４と５から、この貯蔵ボビン−その軸はケーブルの縦軸
線に対して平行に走っているーがエネルギーケーブルｌ
を中心にして回転するようにして巻戻される。これには
図示しなかった駆動モータ並びに貯蔵ボビン４．５と固
く結合されている中空軸６が働き、この中空軸を経てエ
ネルギーケーブルｌが連続的に −通抜ける。
れた心線に螺旋状に打掛けるため、テープは貯蔵ボビン
４と５から、この貯蔵ボビン−その軸はケーブルの縦軸
線に対して平行に走っているーがエネルギーケーブルｌ
を中心にして回転するようにして巻戻される。これには
図示しなかった駆動モータ並びに貯蔵ボビン４．５と固
く結合されている中空軸６が働き、この中空軸を経てエ
ネルギーケーブルｌが連続的に −通抜ける。
例えば巻戻し工程の際テープ或いは糸がボビンの領域内
で締付けられたことにより生じる、巻取り工程の際のテ
ープの破断或いは糸状の材料の破断を回避するため、本
発明により貯蔵ボビン４と５をベルト駆動機構９と１０
を介して駆動する、回転数が制御される駆動モータ７と
８が設けられている。これらの駆動モータ７と８は貯蔵
ボビンと同様に回転する中空軸６上に固定して支承され
ている。即ちこれらの駆動モータはこの中空軸と貯蔵ボ
ビン４．５共に回転する。この運動するシステムに相対
して、各々の貯蔵ボビンに所属している制御ユニット１
１と１２が支承されている。電流の供給はループリング
を介して行われる。
で締付けられたことにより生じる、巻取り工程の際のテ
ープの破断或いは糸状の材料の破断を回避するため、本
発明により貯蔵ボビン４と５をベルト駆動機構９と１０
を介して駆動する、回転数が制御される駆動モータ７と
８が設けられている。これらの駆動モータ７と８は貯蔵
ボビンと同様に回転する中空軸６上に固定して支承され
ている。即ちこれらの駆動モータはこの中空軸と貯蔵ボ
ビン４．５共に回転する。この運動するシステムに相対
して、各々の貯蔵ボビンに所属している制御ユニット１
１と１２が支承されている。電流の供給はループリング
を介して行われる。
製造開始時において、即ち貯蔵ボビン４．５が一杯に巻
かれている際、基準値発生器１３．１４は、赤外線照射
装置１５．１６の間隔ａが表示され、相当する信号がそ
れぞれの制御ｎユニ７ ット１１と１２に与えられる
ように調整されている。こで例えば製造速度の上昇によ
り或いは貯蔵ボビン４．５内に貯蔵されているテープ材
料の巻半径が減少したことにより、テープ２と３の張力
が変わった際、ローラ１７．１８がばね１９．２０の力
に抗してローラ２１．２２の方向に運動する。相応して
ローラ１７．１８と固く結合されている要素３３．２４
が矢印方向に運動する。即ち、張力の基準値に相当する
間隔ａが増大する。この間隔の変化の結果、赤外線照射
装置１５．１６の出力電圧が変化し、この出力電圧が更
に制御ユニット１１と１２に与えられる。基準値／実際
値が比較された後値が基準値から相違している際相応す
る制御信号が駆動モータ７．８のための回転数制御器に
与えられる０次いで回転数比較の後貯蔵ボビン４．５の
回転数がテープ２．３の張力が低下するまで増大され、
これによりローラ１７．１８が矢印の方向でローラ２１
．２２から離れ、基準値に相当する間隔ａが再び達せら
れる。巻取り工程に常に充分に巻取り材料を与えるこの
制御工程を改善するためいわゆるタコメータ２５．２６
が設けられている。
かれている際、基準値発生器１３．１４は、赤外線照射
装置１５．１６の間隔ａが表示され、相当する信号がそ
れぞれの制御ｎユニ７ ット１１と１２に与えられる
ように調整されている。こで例えば製造速度の上昇によ
り或いは貯蔵ボビン４．５内に貯蔵されているテープ材
料の巻半径が減少したことにより、テープ２と３の張力
が変わった際、ローラ１７．１８がばね１９．２０の力
に抗してローラ２１．２２の方向に運動する。相応して
ローラ１７．１８と固く結合されている要素３３．２４
が矢印方向に運動する。即ち、張力の基準値に相当する
間隔ａが増大する。この間隔の変化の結果、赤外線照射
装置１５．１６の出力電圧が変化し、この出力電圧が更
に制御ユニット１１と１２に与えられる。基準値／実際
値が比較された後値が基準値から相違している際相応す
る制御信号が駆動モータ７．８のための回転数制御器に
与えられる０次いで回転数比較の後貯蔵ボビン４．５の
回転数がテープ２．３の張力が低下するまで増大され、
これによりローラ１７．１８が矢印の方向でローラ２１
．２２から離れ、基準値に相当する間隔ａが再び達せら
れる。巻取り工程に常に充分に巻取り材料を与えるこの
制御工程を改善するためいわゆるタコメータ２５．２６
が設けられている。
である。
図中符号は、
ｌ・・・エネルギーケーブル、２．３・・・テープ、４
．５・・・貯蔵ボビン、６・・・中空軸、７．８・・・
駆動モータ、９、ｌＯ・・・ベルト駆動機構、１１．１
２・・・制御ユニット、１３．１４・・・基準値発生器
１５．１６・・・赤外線照射装置、１７．１８．２１．
２２・・・ローラ、１９．２０・・・ばね、２３．２４
・・・要素、２５．２６・・・タコメータ。
．５・・・貯蔵ボビン、６・・・中空軸、７．８・・・
駆動モータ、９、ｌＯ・・・ベルト駆動機構、１１．１
２・・・制御ユニット、１３．１４・・・基準値発生器
１５．１６・・・赤外線照射装置、１７．１８．２１．
２２・・・ローラ、１９．２０・・・ばね、２３．２４
・・・要素、２５．２６・・・タコメータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、その軸でもって物体の軸に対して平行に設けられて
おりかつ一緒にこの軸を中心にして回転可能に支承され
ている貯蔵ボビンからテープ状或いは糸状の材料が巻戻
される様式の、テープ状或いは糸状の材料を長い物体上
に螺旋状に巻付ける装置において、各々の貯蔵ボビンが
付加的にその独自の軸を中心にして回転駆動されるよう
に構成されていることを特徴とする、上記テープ状或い
は糸状の材料を長く延びている物質上に螺旋状に巻付け
る装置。 ２、各々の貯蔵ボビンを駆動させるため回転数が制御さ
れるモータが設けられており、このモータがこれに所属
している貯蔵ボビンと共に物体の軸を中心にして回転可
能に支承されている、請求項１記載の装置。 ３、各々駆動モータに制御ユニットが設けられている、
請求項１或いは２記載の装置。 ４、貯蔵ボビンおよび駆動モータのための担持体として
物体を案内する中空軸が設けられている、請求項１から
請求項３までのいずれか一つに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3811766A DE3811766A1 (de) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | Einrichtung zum wendelfoermigen aufbringen von band- oder fadenfoermigem material auf langgestrecktes gut |
| DE3811766.5 | 1988-04-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01261172A true JPH01261172A (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=6351608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1039477A Pending JPH01261172A (ja) | 1988-04-08 | 1989-02-21 | テープ状或いは糸状の材料を長い物体上に巻付ける装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0336052B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01261172A (ja) |
| AT (1) | ATE74874T1 (ja) |
| DE (2) | DE3811766A1 (ja) |
| ES (1) | ES2032610T3 (ja) |
| FI (1) | FI87759C (ja) |
| GR (1) | GR3004639T3 (ja) |
| HU (1) | HU209105B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013087823A (ja) * | 2011-10-14 | 2013-05-13 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 補強材巻き付け装置 |
| JP2016176638A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 配管の補強装置及び方法 |
| CN110120284A (zh) * | 2019-04-20 | 2019-08-13 | 安徽天纪信息科技有限公司 | 一种用于通信屏蔽软电缆的成缆装置 |
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| US7356983B2 (en) * | 2005-05-20 | 2008-04-15 | Eaton Corporation | Spiraling apparatus |
| CN104210908A (zh) * | 2013-05-30 | 2014-12-17 | 苏州工业园区拓朴环保净化有限公司 | 多功能表面处理线绕机 |
| CN104021893A (zh) * | 2014-06-26 | 2014-09-03 | 贵州钢绳股份有限公司 | 一种铠装电缆铠装层合成方法及其装置 |
| CN110356937B (zh) * | 2019-08-15 | 2020-10-02 | 浙江宝纺印染有限公司 | 一种便于缠绕生料带的装置 |
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| IT1071632B (it) * | 1975-10-14 | 1985-04-10 | Sbv | Procedimento e macchina per la nastratura di condotte e simili corpi cilindrici |
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| DE3029890C2 (de) * | 1980-08-07 | 1985-09-12 | Uranit GmbH, 5170 Jülich | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen faserverstärkter Wickelkörper |
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1988
- 1988-04-08 DE DE3811766A patent/DE3811766A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-01-10 DE DE8989100326T patent/DE58901135D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-10 EP EP89100326A patent/EP0336052B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-10 ES ES198989100326T patent/ES2032610T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-10 AT AT89100326T patent/ATE74874T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-02-21 JP JP1039477A patent/JPH01261172A/ja active Pending
- 1989-04-06 FI FI891653A patent/FI87759C/fi not_active IP Right Cessation
- 1989-04-07 HU HU891694A patent/HU209105B/hu not_active IP Right Cessation
-
1992
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