JPH01248996A - 電気モータの温度調製装置 - Google Patents
電気モータの温度調製装置Info
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- JPH01248996A JPH01248996A JP1033898A JP3389889A JPH01248996A JP H01248996 A JPH01248996 A JP H01248996A JP 1033898 A JP1033898 A JP 1033898A JP 3389889 A JP3389889 A JP 3389889A JP H01248996 A JPH01248996 A JP H01248996A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 25
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 abstract description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H6/00—Emergency protective circuit arrangements responsive to undesired changes from normal non-electric working conditions using simulators of the apparatus being protected, e.g. using thermal images
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/08—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
- H02H7/085—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors against excessive load
- H02H7/0852—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors against excessive load directly responsive to abnormal temperature by using a temperature sensor
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、前置接続されている半導体スイッチ、温度が
上昇した場合にモータ電流の位相角を低減する位相制御
部および温度センサを有する七−夕の例えば汎用モータ
の温度調整装置に関する。
上昇した場合にモータ電流の位相角を低減する位相制御
部および温度センサを有する七−夕の例えば汎用モータ
の温度調整装置に関する。
縦来技術
過負荷防止ないし電流制限を作動させる、電気モータの
温度調整装置は既に公知である。この種の装置は、モー
タ電流のないし負荷電流の流される測定抵抗を有してお
り、その電圧降下が評価回路に導びかれる。前もって設
定された限界値を超えるとモータに対する電流供給を低
減するかあるいは中断する。この種の回路は半導体メー
カーの専門誌に、例えば”Te1efunken−El
ektronik、 Datenbuch i 9 F
34”の「位相制御回路と零電圧スイッチ」に、あるい
はMotorola / Plessey 、 19
82 、 Motorspeedapplicatio
ns using the TDA 2085 A”に
記載されている。これらの過負荷防止回路の場合、モー
タ電流が確かにモータの負荷状態に関するデータを供給
するが、モータの熱状態に関するデータは供給しないと
いう欠点を有する。
温度調整装置は既に公知である。この種の装置は、モー
タ電流のないし負荷電流の流される測定抵抗を有してお
り、その電圧降下が評価回路に導びかれる。前もって設
定された限界値を超えるとモータに対する電流供給を低
減するかあるいは中断する。この種の回路は半導体メー
カーの専門誌に、例えば”Te1efunken−El
ektronik、 Datenbuch i 9 F
34”の「位相制御回路と零電圧スイッチ」に、あるい
はMotorola / Plessey 、 19
82 、 Motorspeedapplicatio
ns using the TDA 2085 A”に
記載されている。これらの過負荷防止回路の場合、モー
タ電流が確かにモータの負荷状態に関するデータを供給
するが、モータの熱状態に関するデータは供給しないと
いう欠点を有する。
しかし過負荷を防止するためには結局、七−タの熱状態
を検出するだけで十分である。
を検出するだけで十分である。
ドイツ連邦共和国特許出願公開公報3422485号に
ぼモータの負荷電流により加熱される測定抵抗を介して
モータの熱状態が測定される。この測定抵抗をモータの
冷却用空気流の中に配置することにより、この測定抵抗
は、電流に依存する熱のみならず空気流の温度も検出す
る。この場合、電流を熱へ変換するために基本的に特別
な構成の測定抵抗が必要とされる欠点を有する。しかも
モータの熱的な時定数を決定する静2凶特性量すなわち
熱抵抗および熱容量は、測定。
ぼモータの負荷電流により加熱される測定抵抗を介して
モータの熱状態が測定される。この測定抵抗をモータの
冷却用空気流の中に配置することにより、この測定抵抗
は、電流に依存する熱のみならず空気流の温度も検出す
る。この場合、電流を熱へ変換するために基本的に特別
な構成の測定抵抗が必要とされる欠点を有する。しかも
モータの熱的な時定数を決定する静2凶特性量すなわち
熱抵抗および熱容量は、測定。
l
抵抗においては著しく不正確にシュミレートされ即ち模
擬的に形成されしかもそれらは変動する可能性がある。
擬的に形成されしかもそれらは変動する可能性がある。
発明の利点
これに対して請求項1記載の特徴を有する本発明による
装置は、モータ電流を測定するだめの測定抵抗を必要と
しないという利点を有する。
装置は、モータ電流を測定するだめの測定抵抗を必要と
しないという利点を有する。
この構成により、調整されるモータの最大に利用可能な
出力が高められる。また、抵抗を使用せずに単に半導体
スイッチのために温度センサを設けただけの構成である
ので費用が著しく節約される。
出力が高められる。また、抵抗を使用せずに単に半導体
スイッチのために温度センサを設けただけの構成である
ので費用が著しく節約される。
請求項2および6に記載の構成により請求項1に記載さ
れた装置の有利な実施例が可能である。さらに有利なの
は、冷却体上の温度センサがモータの空気流の中に配置
されていることである。この構成によりモータの熱特性
への適合調整が非常に簡単に行なわれる。この装置は有
利には電動工具の空気ダクト中に組み込むのに適してい
る、何故ならばこの装置は寸法が小さいからである。ま
たNTCあるいはPTC−温度特性を有する温度センサ
を使用することも有利である。何故ならばそのような温
度センサは著しく堅牢であり、しかも確実に動作するか
らである。さらに温度センサと半導体スイッチを冷却体
上に共通に設置しであるのは、良好な熱結合を保証する
ために有利である。本発明では冷却体は、装置の熱抵抗
を決定する平らな面をあるいは部分的に波形を有する面
を備えることもできる。これによりモータへの適合調整
が容易となる。また簡単に、つまり温度センサと半導体
スイッチの間の取り付は間隔を変化することでモータの
熱特性をシュミレートすることができる。
れた装置の有利な実施例が可能である。さらに有利なの
は、冷却体上の温度センサがモータの空気流の中に配置
されていることである。この構成によりモータの熱特性
への適合調整が非常に簡単に行なわれる。この装置は有
利には電動工具の空気ダクト中に組み込むのに適してい
る、何故ならばこの装置は寸法が小さいからである。ま
たNTCあるいはPTC−温度特性を有する温度センサ
を使用することも有利である。何故ならばそのような温
度センサは著しく堅牢であり、しかも確実に動作するか
らである。さらに温度センサと半導体スイッチを冷却体
上に共通に設置しであるのは、良好な熱結合を保証する
ために有利である。本発明では冷却体は、装置の熱抵抗
を決定する平らな面をあるいは部分的に波形を有する面
を備えることもできる。これによりモータへの適合調整
が容易となる。また簡単に、つまり温度センサと半導体
スイッチの間の取り付は間隔を変化することでモータの
熱特性をシュミレートすることができる。
材料、肉厚b1サイズならびに温度センサと半導体スイ
ッチとの間の狭幅部の寸法の選択による冷却体の独特の
構成が、装置の熱容量、熱抵抗ならびに調整時定数の簡
単なシュミレーションを著しく有利に可能とする。また
熱結合を改善するために、温度センサを冷却体の開口部
に取り付けるか、ポケットあるいは折り曲げられた当接
と結合すると有利である。
ッチとの間の狭幅部の寸法の選択による冷却体の独特の
構成が、装置の熱容量、熱抵抗ならびに調整時定数の簡
単なシュミレーションを著しく有利に可能とする。また
熱結合を改善するために、温度センサを冷却体の開口部
に取り付けるか、ポケットあるいは折り曲げられた当接
と結合すると有利である。
実施例の説明
第1図には第1の実施例が示されている。モータ1は電
子ユニット2とともに調整区間6の形式をもつ機能ユニ
ットを形成している。電子ユニット2は半導体スィッチ
7冷却体8および冷却体上に設けられている温度センサ
9を有する調整素子3、から構成されている。半導体ス
イッチ7はトライアック、サイリスタあるいはトランジ
スタとして実施することができる。調整素子3には制御
装置4が前置接続されており、この制御装置4が、半導
体スイッチ7の電流導通角をすなわちオン・オフ比を制
御する。この制御部4には、例えば市販の集積化された
制御用ユニットが用いられる。さらにこの制御部4には
評価回路5が前置接続されている。この評価回路5にも
、シュミットトリガあるいは閾値増幅器として使われる
ような市販の電子ユニットを用いることができる。評価
回路50入力端子は温度センサ9と接続されており、こ
の温度センサは例えば冷却体8上に半導体スイッチ7の
近傍に取り付けられる。調整区間6のコンポーネントを
有する冷却体8は、モータの空気流の中に位置するよう
に取り付けられる。
子ユニット2とともに調整区間6の形式をもつ機能ユニ
ットを形成している。電子ユニット2は半導体スィッチ
7冷却体8および冷却体上に設けられている温度センサ
9を有する調整素子3、から構成されている。半導体ス
イッチ7はトライアック、サイリスタあるいはトランジ
スタとして実施することができる。調整素子3には制御
装置4が前置接続されており、この制御装置4が、半導
体スイッチ7の電流導通角をすなわちオン・オフ比を制
御する。この制御部4には、例えば市販の集積化された
制御用ユニットが用いられる。さらにこの制御部4には
評価回路5が前置接続されている。この評価回路5にも
、シュミットトリガあるいは閾値増幅器として使われる
ような市販の電子ユニットを用いることができる。評価
回路50入力端子は温度センサ9と接続されており、こ
の温度センサは例えば冷却体8上に半導体スイッチ7の
近傍に取り付けられる。調整区間6のコンポーネントを
有する冷却体8は、モータの空気流の中に位置するよう
に取り付けられる。
次にこの装置の動作について説明する。モータ1の始動
の際、半導体センサ7および冷却体8はともに同じ空気
流が加えられる。冷却体の熱特性ないし熱の時定数がモ
ータのそれに適合調整されているという前提のもとでは
、冷却体の温度はモータの温度を反映する。モータの温
度が、つまりは冷却体の温度もであるが、所定の限界値
を超えると、温度センサ9の信号によって評価回路5が
制御部4に次のように作用する、即ち半導体スイッチ7
の電流導通角が低減されモータの温度が少なくともそれ
以上は上昇できないように作用する。
の際、半導体センサ7および冷却体8はともに同じ空気
流が加えられる。冷却体の熱特性ないし熱の時定数がモ
ータのそれに適合調整されているという前提のもとでは
、冷却体の温度はモータの温度を反映する。モータの温
度が、つまりは冷却体の温度もであるが、所定の限界値
を超えると、温度センサ9の信号によって評価回路5が
制御部4に次のように作用する、即ち半導体スイッチ7
の電流導通角が低減されモータの温度が少なくともそれ
以上は上昇できないように作用する。
第2図には第2の実施例が示されている。この場合、冷
却体21が設けられており、この冷却体上に半導体スイ
ッチ20および温度センサ22が取り付けである。熱の
伝導を改善するために温度センサは、冷却体21の開口
部、ポケットあるいは折り曲げられた当接板23の中に
差し込まれている。調整区間2における温度センサ22
と半導体スイッチ20との電気接続はプリント配線板2
4を介して行なわれる。半導体スイッチ20と温度セン
サ22との間で冷却体21の中へ、狭幅部としてスリッ
ト25が切り込まれている。スリットの深さは寸法Cに
より設定され、半導体スイッチ20と温度センサ22の
間の間隔は寸法aにより設定されている。
却体21が設けられており、この冷却体上に半導体スイ
ッチ20および温度センサ22が取り付けである。熱の
伝導を改善するために温度センサは、冷却体21の開口
部、ポケットあるいは折り曲げられた当接板23の中に
差し込まれている。調整区間2における温度センサ22
と半導体スイッチ20との電気接続はプリント配線板2
4を介して行なわれる。半導体スイッチ20と温度セン
サ22との間で冷却体21の中へ、狭幅部としてスリッ
ト25が切り込まれている。スリットの深さは寸法Cに
より設定され、半導体スイッチ20と温度センサ22の
間の間隔は寸法aにより設定されている。
さらに冷却体の材料の肉厚は寸法すにより示されている
。
。
この寸法a、b、cを変化することによりモータの温度
特性を簡単にシュミレートする即ち模擬的に形成するこ
とができる。その場合1寸法すはこの熱伝導系の熱容量
の尺度となり1他方、寸法aとCにより実質的にこの装
置の温度抵抗が決定される。この実施例による装置も最
初の実施例と同様忙モータの空気流の中に配置されてい
るので、この装置の適切な位置定めにより簡単にモータ
の熱特性に適合調整することができる。それにより回路
装置を例えばモータの吸気ダクト中に、またモータの熱
を考慮する場合には排気ダクト中に設けることができる
あるいはモータの取り付は台に直接取り付けることが可
能である。
特性を簡単にシュミレートする即ち模擬的に形成するこ
とができる。その場合1寸法すはこの熱伝導系の熱容量
の尺度となり1他方、寸法aとCにより実質的にこの装
置の温度抵抗が決定される。この実施例による装置も最
初の実施例と同様忙モータの空気流の中に配置されてい
るので、この装置の適切な位置定めにより簡単にモータ
の熱特性に適合調整することができる。それにより回路
装置を例えばモータの吸気ダクト中に、またモータの熱
を考慮する場合には排気ダクト中に設けることができる
あるいはモータの取り付は台に直接取り付けることが可
能である。
なお、本発明の有利な構成を以下のとおりにまとめる。
温度センサ9,22と半導体スイッチ7.20をモータ
1の空気流の中、例えば電動工具の空気ダクト中に配置
し、温度センサとしてNTC抵抗あるいはPTC抵抗を
使用する。また、冷却体8,21が平らな面をあるいは
部分的に波形の面を有するようにする。
1の空気流の中、例えば電動工具の空気ダクト中に配置
し、温度センサとしてNTC抵抗あるいはPTC抵抗を
使用する。また、冷却体8,21が平らな面をあるいは
部分的に波形の面を有するようにする。
発明の効果
本発明によるモータのだめの温度調整装置は、負荷線路
中に測定抵抗を用いないために、モータの最大有効、出
力が高められ、さらに半導体スイッチのための温度セン
サを設けただけの簡単な構成であるためコストを大幅に
節減することができる。また冷却体の寸法を適切に選定
することにより、モータの温度特性に容易に適合調整す
ることができ、正確な制御を行なえる過熱防止装置が構
成できる。
中に測定抵抗を用いないために、モータの最大有効、出
力が高められ、さらに半導体スイッチのための温度セン
サを設けただけの簡単な構成であるためコストを大幅に
節減することができる。また冷却体の寸法を適切に選定
することにより、モータの温度特性に容易に適合調整す
ることができ、正確な制御を行なえる過熱防止装置が構
成できる。
図面には本発明の実施例が示されている。第1図には第
1の実施例が、第2図は第2の実施例がそれぞれ示され
ている。 1−・・モータ、2・・・電子ユニット、3・・・調整
素子、4・・・制御部、5・・・評価回路、6・・・調
整区間、7.20・・・半導体スイッチ、8,21・・
・冷却体、9.22・・・温度センサ、23・・・当接
板、24・・・プリント配線板、25・・・スリット
1の実施例が、第2図は第2の実施例がそれぞれ示され
ている。 1−・・モータ、2・・・電子ユニット、3・・・調整
素子、4・・・制御部、5・・・評価回路、6・・・調
整区間、7.20・・・半導体スイッチ、8,21・・
・冷却体、9.22・・・温度センサ、23・・・当接
板、24・・・プリント配線板、25・・・スリット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、前置接続されている半導体スイッチ、温度が上昇し
た場合にモータの電流の導通角を低減する位相制御装置
および温度センサを有する電気モータの温度調整装置に
おいて、温度センサ(9;22)を半導体スイッチし(
7;20)の熱流と作用結合したことを特徴とする電気
モータの温度調整装置。 2、温度センサ(9;22)を半導体スイッチ(7;2
0)と共通に冷却体(8;21)上に取り付けた請求項
1記載の装置。 3、半導体スイッチ(7;20)と温度センサ(9;2
2)により形成される、冷却体(8;21)上の間隔(
a)によつて、モータ(1)の温度特性が定められるよ
うにし、 さらに冷却体(8;21)が半導体スイッチ(7;20
)と温度センサ(9;22)の間に狭幅部を例えば、ス
リット(25)を有するようにし、 さらに冷却体(8;21)の肉厚(b)および/または
大きさをモータ(1)の熱容量に適合調整し、 さらに冷却体(8;21)上の温度センサ(9;22)
を開口部、ポケットあるいは折り曲げられた当接板(2
3)の中に取り付けるようにした請求項2記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3804679A DE3804679C2 (de) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | Überlastschutz für Elektromotoren |
DE3804679.2 | 1988-02-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01248996A true JPH01248996A (ja) | 1989-10-04 |
JP2983551B2 JP2983551B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=6347456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1033898A Expired - Lifetime JP2983551B2 (ja) | 1988-02-15 | 1989-02-15 | 電気モータの温度調製装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4982143A (ja) |
EP (1) | EP0329926B1 (ja) |
JP (1) | JP2983551B2 (ja) |
DE (2) | DE3804679C2 (ja) |
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