JPH01215195A - 交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式 - Google Patents
交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式Info
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- JPH01215195A JPH01215195A JP4174188A JP4174188A JPH01215195A JP H01215195 A JPH01215195 A JP H01215195A JP 4174188 A JP4174188 A JP 4174188A JP 4174188 A JP4174188 A JP 4174188A JP H01215195 A JPH01215195 A JP H01215195A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 35
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式
に関し、特に交換プログラム(電子交換機システムのプ
ログラム)の開発におけるファイル改版に際して使用さ
れる交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式に関
する。
に関し、特に交換プログラム(電子交換機システムのプ
ログラム)の開発におけるファイル改版に際して使用さ
れる交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式に関
する。
電子交換機に要求°されるサービス等の機能が多J1g
かつ高度になるにつれて、交換プログラムの量は年々増
大する一方である。したがって、交換プログラムを構成
する個々のプログラムを電子交換機の主記憶に配置する
際のリンキング作業においてリンカの入力となるオブジ
ェクトモジュールの数は年々多数となり、そのリンキン
グ作業に要する処理時間は多大なものになっていた。
かつ高度になるにつれて、交換プログラムの量は年々増
大する一方である。したがって、交換プログラムを構成
する個々のプログラムを電子交換機の主記憶に配置する
際のリンキング作業においてリンカの入力となるオブジ
ェクトモジュールの数は年々多数となり、そのリンキン
グ作業に要する処理時間は多大なものになっていた。
そこで今般では、交換プログラムの開発におけるファイ
ル改版に際しては、上述のリンキング作業の処理時間を
短縮するために、−交換プログラムを構成するプログラ
ムの中で変更部分のあるプログラムのみを再配置する方
式(部分リンク方式。
ル改版に際しては、上述のリンキング作業の処理時間を
短縮するために、−交換プログラムを構成するプログラ
ムの中で変更部分のあるプログラムのみを再配置する方
式(部分リンク方式。
部分リンク方式を行うリンカを交換プログラム再配置ツ
ールという)が使用されるようになってきた。
ールという)が使用されるようになってきた。
従来、交換プログラム再配置ツールの制御言語を作成す
るための交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式
では、汎用コンピュータによるバッチ形式の処理で交換
プログラム再配置ツール制御言語が作成されていた(こ
のようにして作成された交換プログラム再配置ツール制
御言語による制御に基づいて交換プログラムの再配置が
交換プログラム再配置ツールにより行われていた)。
るための交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式
では、汎用コンピュータによるバッチ形式の処理で交換
プログラム再配置ツール制御言語が作成されていた(こ
のようにして作成された交換プログラム再配置ツール制
御言語による制御に基づいて交換プログラムの再配置が
交換プログラム再配置ツールにより行われていた)。
第3図は、従来のこの種の交換プログラム再配置ツール
II ?11言語作成方式の一例を示すブロック図であ
る。
II ?11言語作成方式の一例を示すブロック図であ
る。
この交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式では
、配置変更指示情報ファイル35にあらかじめ記憶され
ている配置変更指示情報d’(交換プログラムの主記憶
における配置状況の変更指示(再配置の指示))に基づ
くホストコンピュータ(汎用コンピュータ)31におけ
るバッチ形式(バッチモード)の処理(非会話プロセス
)により、交換プログラム主記憶現配置情報ファイル3
2から構成される装置情報a′ (現在の交換プログラ
ムの主記憶における配置状況等)と変更プログラム留部
ファイル33から入力される変更プログラム情報b’(
交換プログラムを構成するプログラムの中で変更部分の
あるプログラムに関する情報)とが参照されて交換プロ
グラム再配置ツール制御言語が作成されて交換プログラ
ム再配置ツール制御言語作成データC′として交換プロ
グラム再配置ツール制御言語ファイル34に格納されて
いた。
、配置変更指示情報ファイル35にあらかじめ記憶され
ている配置変更指示情報d’(交換プログラムの主記憶
における配置状況の変更指示(再配置の指示))に基づ
くホストコンピュータ(汎用コンピュータ)31におけ
るバッチ形式(バッチモード)の処理(非会話プロセス
)により、交換プログラム主記憶現配置情報ファイル3
2から構成される装置情報a′ (現在の交換プログラ
ムの主記憶における配置状況等)と変更プログラム留部
ファイル33から入力される変更プログラム情報b’(
交換プログラムを構成するプログラムの中で変更部分の
あるプログラムに関する情報)とが参照されて交換プロ
グラム再配置ツール制御言語が作成されて交換プログラ
ム再配置ツール制御言語作成データC′として交換プロ
グラム再配置ツール制御言語ファイル34に格納されて
いた。
上述した従来の交換プログラム再配置ツール制御言語作
成方式では、汎用コンピュータによるバッチ形式の処理
であらかじめ定められた手順(第3図中の配置変更指示
情報d′で示される手順等)に則り交換プログラム再配
置ツール制御言語が作成されているので、すでに主記憶
に配置されているプログラムの変更(交換プログラムを
構成するプログラム中のイメージの新イメージへの置換
)等の制御を行う場合には問題はないが、あるプログラ
ムのプログラムサイズが増加して現在そのプログラムが
存在しているセグメント(プログラムの集合)内ではプ
ログラムの変更ができないときやあるプログラムを別の
セグメントに移動するとき等の交換プログラム再配置ツ
ールの制御を行う交換プログラム再配置ツール制御言語
を作成する場合にはリアルタイムで柔軟な対応ができず
目的の交換プログラム再配置ツール制御言語を作成する
までに長時間を要するという欠点がある。
成方式では、汎用コンピュータによるバッチ形式の処理
であらかじめ定められた手順(第3図中の配置変更指示
情報d′で示される手順等)に則り交換プログラム再配
置ツール制御言語が作成されているので、すでに主記憶
に配置されているプログラムの変更(交換プログラムを
構成するプログラム中のイメージの新イメージへの置換
)等の制御を行う場合には問題はないが、あるプログラ
ムのプログラムサイズが増加して現在そのプログラムが
存在しているセグメント(プログラムの集合)内ではプ
ログラムの変更ができないときやあるプログラムを別の
セグメントに移動するとき等の交換プログラム再配置ツ
ールの制御を行う交換プログラム再配置ツール制御言語
を作成する場合にはリアルタイムで柔軟な対応ができず
目的の交換プログラム再配置ツール制御言語を作成する
までに長時間を要するという欠点がある。
すなわち、セグメントサイズオーバフロー(セグメント
に割り当てられた主記憶上のエリアにそのセグメントに
属しているプログラムの全てが入らなくなった状態)が
発生する場合やあるセグメント内のプログラムを別のセ
グメントに移動する場合等には、現在の交換プログラム
の主記憶における配置状況の正確な把握と配置されてい
る各プログラムのプログラムサイズおよび再配置される
プログラム(変更後のプログラム)のプログラムサイズ
が容易に得られることとそれらの情報を容易に加工でき
ることとが必要である。つまり、セグメント内のメンバ
であるプログラムのプログラム名および再配置されるプ
ログラムのプログラム名とそれらのプログラムサイズと
の取出しが容易であり、交換プログラムを再配置するた
めに十分な空きエリアがあるか否かの判断を行うプログ
ラムサイズ計算処理等(上述の「情報の加工」に該当す
る)をサポートする機能を反映した交換プログラム再配
置ツール制御言語の作成機能が必要である。しかし、上
述した従来の汎用コンピュータによるバッチ形式の処理
の交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式では、
これらの必要性に手作業で対処して交換プログラム再配
置ツール制御言語を作成するための手順(第3図中の配
置変更指示情報d′等)を作成しなければならないので
、交換プログラム再配置ツール制御言語の作成、ひいて
は交換プログラムの再配置に要する時間が増大するとい
う欠点がある。゛ 本発明の目的は、上述の点に鑑み、交換プログラム再配
置ツール制御言語の作成における正確な状況把握を短時
間に行うことができ、交換プログラム再配置ツール制御
言語の作成に要する時間を短縮することができる(ひい
ては、交換プログラムの再配置に要する時間を短縮でき
る)交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式を提
供することにある。
に割り当てられた主記憶上のエリアにそのセグメントに
属しているプログラムの全てが入らなくなった状態)が
発生する場合やあるセグメント内のプログラムを別のセ
グメントに移動する場合等には、現在の交換プログラム
の主記憶における配置状況の正確な把握と配置されてい
る各プログラムのプログラムサイズおよび再配置される
プログラム(変更後のプログラム)のプログラムサイズ
が容易に得られることとそれらの情報を容易に加工でき
ることとが必要である。つまり、セグメント内のメンバ
であるプログラムのプログラム名および再配置されるプ
ログラムのプログラム名とそれらのプログラムサイズと
の取出しが容易であり、交換プログラムを再配置するた
めに十分な空きエリアがあるか否かの判断を行うプログ
ラムサイズ計算処理等(上述の「情報の加工」に該当す
る)をサポートする機能を反映した交換プログラム再配
置ツール制御言語の作成機能が必要である。しかし、上
述した従来の汎用コンピュータによるバッチ形式の処理
の交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式では、
これらの必要性に手作業で対処して交換プログラム再配
置ツール制御言語を作成するための手順(第3図中の配
置変更指示情報d′等)を作成しなければならないので
、交換プログラム再配置ツール制御言語の作成、ひいて
は交換プログラムの再配置に要する時間が増大するとい
う欠点がある。゛ 本発明の目的は、上述の点に鑑み、交換プログラム再配
置ツール制御言語の作成における正確な状況把握を短時
間に行うことができ、交換プログラム再配置ツール制御
言語の作成に要する時間を短縮することができる(ひい
ては、交換プログラムの再配置に要する時間を短縮でき
る)交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式を提
供することにある。
本発明の交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式
は、TSSの下で動作し現配置情報やその現配置情報に
変更プログラム情報を反映させた情報等を示すプログラ
ム主記憶配置情報を視覚的にリアルタイムで表示する表
示手段と、この表示手段により表示された現配置情報を
示すプログラム主記憶配置情報内の情報を変更プログラ
ム情報を反映させて必要な形式に加工するための加工指
示を入力する加工指示入力手段と、この加工指示入力手
段により入力された加工指示に基づき前記表示手段によ
り表示された現配置情報を示すプログラム主記憶配置情
報内の情報を加工する加工手段と、この加工手段による
加工によって前記表示手段により表示された変更プログ
ラム情報を反映させたプログラム主記憶配置情報に基づ
き交換プログラムの主記憶における配置状況の変更指示
を入力する変更指示入力手段と、この変更指示入力手段
により入力された変更指示の示す交換プログラムの主記
憶における配置状況の変更内容に対応した交換プログラ
ム再配置ツール制御言語の作成を行う制御言語作成手段
とを有する。
は、TSSの下で動作し現配置情報やその現配置情報に
変更プログラム情報を反映させた情報等を示すプログラ
ム主記憶配置情報を視覚的にリアルタイムで表示する表
示手段と、この表示手段により表示された現配置情報を
示すプログラム主記憶配置情報内の情報を変更プログラ
ム情報を反映させて必要な形式に加工するための加工指
示を入力する加工指示入力手段と、この加工指示入力手
段により入力された加工指示に基づき前記表示手段によ
り表示された現配置情報を示すプログラム主記憶配置情
報内の情報を加工する加工手段と、この加工手段による
加工によって前記表示手段により表示された変更プログ
ラム情報を反映させたプログラム主記憶配置情報に基づ
き交換プログラムの主記憶における配置状況の変更指示
を入力する変更指示入力手段と、この変更指示入力手段
により入力された変更指示の示す交換プログラムの主記
憶における配置状況の変更内容に対応した交換プログラ
ム再配置ツール制御言語の作成を行う制御言語作成手段
とを有する。
本発明の交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式
では、表示手段がTSSの下で動作し現配置情報やその
現配置情報に変更プログラム情報を反映させた情報等を
示すプログラム主記憶配置情報を視覚的にリアルタイム
で表示し、加工指示入力手段が表示手段により表示され
た現配置情報を示すプログラム主記憶配置情報内の情報
を変更プログラム情報を反映させて必要な形式に加工す
るための加工指示を入力し、加工手段が加工指示入力手
段により入力された加工指示に基づき表示手段により表
示された現配置情報を示すプログラム主記憶配置情報内
の情報を加工し、変更指示入力手段が加工手段による加
工によって表示手段により表示された変更プログラム情
報を反映させたプログラム主記憶配置情報に基づき交換
プログラムの主記憶における配置状況の変更指示を入力
し、制御言語作成手段が変更指示入力手段により入力さ
れた変更指示の示す交換プログラムの主記憶における配
置状況の変更内容に対応した交換プログラム再配置ツー
ル制御言語の作成を行う。
では、表示手段がTSSの下で動作し現配置情報やその
現配置情報に変更プログラム情報を反映させた情報等を
示すプログラム主記憶配置情報を視覚的にリアルタイム
で表示し、加工指示入力手段が表示手段により表示され
た現配置情報を示すプログラム主記憶配置情報内の情報
を変更プログラム情報を反映させて必要な形式に加工す
るための加工指示を入力し、加工手段が加工指示入力手
段により入力された加工指示に基づき表示手段により表
示された現配置情報を示すプログラム主記憶配置情報内
の情報を加工し、変更指示入力手段が加工手段による加
工によって表示手段により表示された変更プログラム情
報を反映させたプログラム主記憶配置情報に基づき交換
プログラムの主記憶における配置状況の変更指示を入力
し、制御言語作成手段が変更指示入力手段により入力さ
れた変更指示の示す交換プログラムの主記憶における配
置状況の変更内容に対応した交換プログラム再配置ツー
ル制御言語の作成を行う。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の交換プログラム再配置ツール制御言
語作成方式の一実施例の構成を示すブロック図である0
本実施例の交換プログラム再配置ツール制御言語作成方
式は、TSS(TimeSharing Syste
m)モードで動作しており、ホストコンピュータ(汎用
コンピュータ)1と、交換プログラム主記憶現配置情報
ファイル2と、変更プログラム情報ファイル3と、交換
プログラム再配置ツール制御言語ファイル4と(以上の
2〜4の符号で示されるファイルは磁気ディスクファイ
ルで実現される)、グラフィックデイスプレィ装置5と
、キーボード6とを含んで構成されている(グラフィッ
クデイスプレィ装置5およびキーボード6によりTSS
端末が構成されて会話プロセス(スクリーンエディタラ
イクな会話形式の処理)が実行されている)。
語作成方式の一実施例の構成を示すブロック図である0
本実施例の交換プログラム再配置ツール制御言語作成方
式は、TSS(TimeSharing Syste
m)モードで動作しており、ホストコンピュータ(汎用
コンピュータ)1と、交換プログラム主記憶現配置情報
ファイル2と、変更プログラム情報ファイル3と、交換
プログラム再配置ツール制御言語ファイル4と(以上の
2〜4の符号で示されるファイルは磁気ディスクファイ
ルで実現される)、グラフィックデイスプレィ装置5と
、キーボード6とを含んで構成されている(グラフィッ
クデイスプレィ装置5およびキーボード6によりTSS
端末が構成されて会話プロセス(スクリーンエディタラ
イクな会話形式の処理)が実行されている)。
ホストコンピュータlは、キーボード6内の加工指示入
力手段61により入力された加工指示に基づきグラフイ
ンクデイスプレィ装置5により表示された現在の交換プ
ログラムの主記憶(図示せず)における配置状況(交換
プログラム主記憶現配置情報ファイル2内の現配置情報
a)を示すプログラム主記憶配置情報内の情報を加工す
る加工手段11と、キーボード6内の変更指示入力手段
62により入力された変更指示の示す交換プログラムの
主記憶における配置状況の変更内容に対応した交換プロ
グラム再配置ツール制in語の作成を行う制御言語作成
手段12とを含んで構成されている(上述のようにして
作成された交換プログラム再配置ツール制御言語は交換
プログラム再配置ツール制御言語作成データCとして交
換プログラム再配置ツール制御言語ファイル4に格納さ
れる)。
力手段61により入力された加工指示に基づきグラフイ
ンクデイスプレィ装置5により表示された現在の交換プ
ログラムの主記憶(図示せず)における配置状況(交換
プログラム主記憶現配置情報ファイル2内の現配置情報
a)を示すプログラム主記憶配置情報内の情報を加工す
る加工手段11と、キーボード6内の変更指示入力手段
62により入力された変更指示の示す交換プログラムの
主記憶における配置状況の変更内容に対応した交換プロ
グラム再配置ツール制in語の作成を行う制御言語作成
手段12とを含んで構成されている(上述のようにして
作成された交換プログラム再配置ツール制御言語は交換
プログラム再配置ツール制御言語作成データCとして交
換プログラム再配置ツール制御言語ファイル4に格納さ
れる)。
グラフィックデイスプレィ装置5は、TSSの下で動作
し現配置情報aや現配置情報aに変更プログラム情報フ
ァイル3内の変更プログラム情報b(交換プログラムを
構成するプログラムの中で変更部分のあるプログラムに
関する情報)を反映させた情報等を示すプログラム主記
憶配置情報を視覚的にリアルタイムで表示する表示手段
を実現する(上述の表示は画面表示情報gに基づく画面
表示fとして行われる)。
し現配置情報aや現配置情報aに変更プログラム情報フ
ァイル3内の変更プログラム情報b(交換プログラムを
構成するプログラムの中で変更部分のあるプログラムに
関する情報)を反映させた情報等を示すプログラム主記
憶配置情報を視覚的にリアルタイムで表示する表示手段
を実現する(上述の表示は画面表示情報gに基づく画面
表示fとして行われる)。
キーボード6は、グラフィックデイスプレィ装置5によ
り表示された現配置情報aを示すプログラム主記憶配置
情報内の情報を変更プログラム情報すを反映させて必要
な形式に加工する(例えば、変更プログラム情報すを考
慮して指定された範囲のプログラムサイズの総和を求め
る)ための加工指示を入力する加工指示入力手段61と
、交換プログラムの主記憶における配置状況の変更指示
を入力する変更指示入力手段62とを含んで構成されて
いるく上述の加工指示や変更指示は入力コマンドeに基
づく指示情[dとして行われる)。
り表示された現配置情報aを示すプログラム主記憶配置
情報内の情報を変更プログラム情報すを反映させて必要
な形式に加工する(例えば、変更プログラム情報すを考
慮して指定された範囲のプログラムサイズの総和を求め
る)ための加工指示を入力する加工指示入力手段61と
、交換プログラムの主記憶における配置状況の変更指示
を入力する変更指示入力手段62とを含んで構成されて
いるく上述の加工指示や変更指示は入力コマンドeに基
づく指示情[dとして行われる)。
第2図(alはグラフインクデイスプレィ5上の現在の
交換プログラムに係るプログラム主記憶配置情fl(現
配置情報aに基づく画面表示情報gを介する画面表示r
として示される情報)の表示の一例を示す図であり、第
2図1b+はグラフィックデイスプレィ5上の変更プロ
グラム情報すを反映させた交換プログラムに係るプログ
ラム主記憶配置情報(現配置情報aおよび変更プログラ
ム情報すに基づく画面表示情報gを介する画面表示fと
して示される情報)の表示の一例を示す図である。これ
らの図を参照すると、プログラム主記憶配置情報の表示
は、セグメント開始アドレス情報51と、主記憶メモリ
マツプ52と、セグメント拡大マツプ53と、プログラ
ム開始アドレス情報54と、プログラムサイズ情報55
と、モード表示等(コマンド入力モード/デイスプレィ
モード表示およびコマンド入力イメージ表示)56と、
変更プログラムサイズ増減情報57と、変更プログラム
情報反映後セグメント内プログラム配置状況情報58と
を有している。
交換プログラムに係るプログラム主記憶配置情fl(現
配置情報aに基づく画面表示情報gを介する画面表示r
として示される情報)の表示の一例を示す図であり、第
2図1b+はグラフィックデイスプレィ5上の変更プロ
グラム情報すを反映させた交換プログラムに係るプログ
ラム主記憶配置情報(現配置情報aおよび変更プログラ
ム情報すに基づく画面表示情報gを介する画面表示fと
して示される情報)の表示の一例を示す図である。これ
らの図を参照すると、プログラム主記憶配置情報の表示
は、セグメント開始アドレス情報51と、主記憶メモリ
マツプ52と、セグメント拡大マツプ53と、プログラ
ム開始アドレス情報54と、プログラムサイズ情報55
と、モード表示等(コマンド入力モード/デイスプレィ
モード表示およびコマンド入力イメージ表示)56と、
変更プログラムサイズ増減情報57と、変更プログラム
情報反映後セグメント内プログラム配置状況情報58と
を有している。
次に、このように構成された本実施例の交換プログラム
再配置ツール制御言語作成方式の動作について説明する
。
再配置ツール制御言語作成方式の動作について説明する
。
交換プログラムを構成するプログラムの変更に応じて交
換プログラムの主記憶における配置状況を変更(再配置
)するための交換プログラムの再配置のツールである交
換プログラム再配置ツールの制御言語が作成される場合
には、TSSモードの下でホストコンピュータ1と接続
されているTSS端末が、交換プログラム主記憶現配置
情報ファイル2内の現配置情報aに基づいて現在の交換
プログラムに係るプログラム主記憶配置情報をリアルタ
イムで提供する(この提供は、ホストコンピュータ1か
らの画面表示情報gに基づくグラフインクデイスプレィ
装置5上の画面表示fにより実現される)。
換プログラムの主記憶における配置状況を変更(再配置
)するための交換プログラムの再配置のツールである交
換プログラム再配置ツールの制御言語が作成される場合
には、TSSモードの下でホストコンピュータ1と接続
されているTSS端末が、交換プログラム主記憶現配置
情報ファイル2内の現配置情報aに基づいて現在の交換
プログラムに係るプログラム主記憶配置情報をリアルタ
イムで提供する(この提供は、ホストコンピュータ1か
らの画面表示情報gに基づくグラフインクデイスプレィ
装置5上の画面表示fにより実現される)。
TSS端末内のグラフィックデイスプレィ装置5による
上述のプログラム主記憶配置情報の提供(表示)は、端
末操作者のキーボード6に対する入力コマンドeの入力
により行われ、端末操作者は現在の交換プログラムに係
るプログラム主記憶配置情報を即座に参照できる。
上述のプログラム主記憶配置情報の提供(表示)は、端
末操作者のキーボード6に対する入力コマンドeの入力
により行われ、端末操作者は現在の交換プログラムに係
るプログラム主記憶配置情報を即座に参照できる。
上述の表示により、現在の交換プログラムの主記憶にお
ける配置状況(セグメントのロケーション、セグメント
のサイズ、セグメント内の空きエリア、セグメント内の
メンバであるプログラムのプログラム名、セグメント内
のメンバであるプログラムのプログラムサイズおよびセ
グメントがアサインされていない空きエリアの情報等)
を視覚的にしかも正確に把握することができる(第2図
ial中の符号51〜55で示される情報参照、なお、
モード表示等56により現在のグラフィックデイスプレ
ィ装置5のモードが分かる)。
ける配置状況(セグメントのロケーション、セグメント
のサイズ、セグメント内の空きエリア、セグメント内の
メンバであるプログラムのプログラム名、セグメント内
のメンバであるプログラムのプログラムサイズおよびセ
グメントがアサインされていない空きエリアの情報等)
を視覚的にしかも正確に把握することができる(第2図
ial中の符号51〜55で示される情報参照、なお、
モード表示等56により現在のグラフィックデイスプレ
ィ装置5のモードが分かる)。
この状況把握に基づいて、グラフィックデイスプレィ装
置5に表示されたプログラム主記憶配置情報を変更プロ
グラム情報ファイル3内の変更プログラム情報すを反映
させた必要な形式に加工するように指示する加工指示が
キーボード6上の加工指示入力手段61により入力され
る(この入力は、入力コマンドeに基づく指示情報dに
より行われる)。
置5に表示されたプログラム主記憶配置情報を変更プロ
グラム情報ファイル3内の変更プログラム情報すを反映
させた必要な形式に加工するように指示する加工指示が
キーボード6上の加工指示入力手段61により入力され
る(この入力は、入力コマンドeに基づく指示情報dに
より行われる)。
この加工指示に基づいてグラフィックデイスプレィ装置
5上に表示されている第2図(alに示すよ゛うなプロ
グラム主記憶配置情報がホストコンピュータ1内の加工
手段11により加工される。この加工に際しては、変更
プログラム情報ファイル3内の変更プログラム情f[!
bが参照される。
5上に表示されている第2図(alに示すよ゛うなプロ
グラム主記憶配置情報がホストコンピュータ1内の加工
手段11により加工される。この加工に際しては、変更
プログラム情報ファイル3内の変更プログラム情f[!
bが参照される。
変更プログラム情報すを反映して加工されたプログラム
主記憶配置情報は、グラフィックデイスプレィ5上に第
2図山)に示すように表示されて交換プログラムを構成
するプログラムの変更後の交換プログラムの主記憶にお
ける配置状況がすぐに \把握できるようになる。
主記憶配置情報は、グラフィックデイスプレィ5上に第
2図山)に示すように表示されて交換プログラムを構成
するプログラムの変更後の交換プログラムの主記憶にお
ける配置状況がすぐに \把握できるようになる。
第2図山)の表示においては、セグメントB内のプログ
ラムgとプログラムjとのプログラムサイズがプログラ
ムの変更のために増加して(第2図山)中の変更プログ
ラムサイズ増減情報57参照)セグメントBにおいてセ
グメントサイズオーバが発生したことが示されている(
第2図山)中の交換プログラム情報反映後セグメント内
−プログラム配置状況情報58参照)。
ラムgとプログラムjとのプログラムサイズがプログラ
ムの変更のために増加して(第2図山)中の変更プログ
ラムサイズ増減情報57参照)セグメントBにおいてセ
グメントサイズオーバが発生したことが示されている(
第2図山)中の交換プログラム情報反映後セグメント内
−プログラム配置状況情報58参照)。
ここで、グラフィックデイスプレィ装置5上に表示され
たプログラム主記憶配置情報中の主記憶メモリマツプ5
2内のセグメントBのエリアが強調表示されているので
TSS端末の操作者は、どのセグメントで問題が発生し
たかということが視覚的に容易に理解できる。また、セ
グメントB内のどのプログラムが変更されたがというこ
とも強調表示されている(プログラムgおよびjの強調
表示)のでその旨を容易に知ることができ、どのように
交換プログラムを再配置すればよいかという判断が簡単
にできるようになる。
たプログラム主記憶配置情報中の主記憶メモリマツプ5
2内のセグメントBのエリアが強調表示されているので
TSS端末の操作者は、どのセグメントで問題が発生し
たかということが視覚的に容易に理解できる。また、セ
グメントB内のどのプログラムが変更されたがというこ
とも強調表示されている(プログラムgおよびjの強調
表示)のでその旨を容易に知ることができ、どのように
交換プログラムを再配置すればよいかという判断が簡単
にできるようになる。
そこで、TSS端末の操作者により上述の判断が行われ
、その判断に基づく交換プログラムの主記憶における配
置状況の変更指示が変更指示入力手段62により入力さ
れる(入力コマンドeに基づく指示情報dにより行われ
る)。
、その判断に基づく交換プログラムの主記憶における配
置状況の変更指示が変更指示入力手段62により入力さ
れる(入力コマンドeに基づく指示情報dにより行われ
る)。
この変更指示に基づいて、ホストコンピュータl内の制
御言語作成手段12が交換プログラム再配置ツール制御
言語を作成して交換プログラム再配置ツール制御言語作
成データCとして交換プログラム再配置ツール制御言語
ファイル4に格納する(以上のようにして、構成要素の
プログラムの変更によって生じた交換プログラムの主記
憶における配置上の問題をインテリジェント機能を有す
るTSS端末における会話プロセスの中で容易に解決す
ることが可能になる)。
御言語作成手段12が交換プログラム再配置ツール制御
言語を作成して交換プログラム再配置ツール制御言語作
成データCとして交換プログラム再配置ツール制御言語
ファイル4に格納する(以上のようにして、構成要素の
プログラムの変更によって生じた交換プログラムの主記
憶における配置上の問題をインテリジェント機能を有す
るTSS端末における会話プロセスの中で容易に解決す
ることが可能になる)。
上述のようにして作成された交換プログラム再配置ツー
ル制御言語に基づいて、交換プログラムの主記憶におけ
る再配置が行われる。
ル制御言語に基づいて、交換プログラムの主記憶におけ
る再配置が行われる。
以上説明したように本発明は、TSSモードによる会話
プロセスで交換プログラム再配置ツール制御言語を作成
することにより、交換プログラムを構成するプログラム
の変更内容(変更されたプログラムのプログラムサイズ
および主記憶における配置状況等の情報)を事前に把握
しておく必要がなくなって交換プログラム再配置ツール
制御言語を作成する時点でTSS端末を介して必要な情
報を参照すればよくなり、交換プログラム再配置ツール
制御言語の作成の処理の間に手作業が入り込まなくなり
、交換プログラム再配置ツール制御言語の作成における
正確な状況把握を短時間に行うことができ、交換プログ
ラム再配置ツール制御言語の作成に要する時間を短縮す
ることができる(ひいては、交換プログラムの再配置に
要する時間を短縮できる)という効果がある。
プロセスで交換プログラム再配置ツール制御言語を作成
することにより、交換プログラムを構成するプログラム
の変更内容(変更されたプログラムのプログラムサイズ
および主記憶における配置状況等の情報)を事前に把握
しておく必要がなくなって交換プログラム再配置ツール
制御言語を作成する時点でTSS端末を介して必要な情
報を参照すればよくなり、交換プログラム再配置ツール
制御言語の作成の処理の間に手作業が入り込まなくなり
、交換プログラム再配置ツール制御言語の作成における
正確な状況把握を短時間に行うことができ、交換プログ
ラム再配置ツール制御言語の作成に要する時間を短縮す
ることができる(ひいては、交換プログラムの再配置に
要する時間を短縮できる)という効果がある。
また、配置の変更内容の指示(変更指示)を行えば所定
の形式の交換プログラム再配置ツール制御言語を自動的
に作成すること等のインテリジェント性をTSS端末が
有していることにより、交換プログラム再配置ツール制
御n言語の作成に関する専門的な知識を必要とせずに操
作者が交換プログラム再配置ツール制御言語の作成の作
業を行うことができるという効果がある。
の形式の交換プログラム再配置ツール制御言語を自動的
に作成すること等のインテリジェント性をTSS端末が
有していることにより、交換プログラム再配置ツール制
御n言語の作成に関する専門的な知識を必要とせずに操
作者が交換プログラム再配置ツール制御言語の作成の作
業を行うことができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図+Iklは第1図中のグラフィックデイスプレィ
装置上の現配置情報を示すプログラム主記憶配置情報の
表示の一例を示す図、 第2図中)は第1図中のグラフィックデイスプレィ装置
上の変更プログラム情報を反映したプログラム主記憶配
置情報の表示の一例を示す図、第3図は従来の交換プロ
グラム再配置ツール制御言語作成方式の一例を示す図で
ある。 図において、 l・・・ホストコンピュータ、 2・・・交換プログラム主記憶現配置情報ファイル、 3・・・変更プログラム情報ファイル、4・・・交換プ
ログラム再配置ツール制御言語ファイル、 5・・・グラフィックデイスプレィ装置、6・・・キー
ボード、 11・・・加工手段、 12・・・制御言語作成手段、 51・・・セグメント開始アドレス情報、52・・・主
記憶メモリマツプ、 53・・・セグメント拡大マツプ、 54・・・プログラム開始アドレス情報、55・・・プ
ログラムサイズ情報、 56・・・モード表示等、 57・・・変更プログラムサイズ増減情報、58・・・
変更プログラム情報反映後セグメント内プログラム配置
状況情報、 61・・・加工指示入力手段、 62・・・変更指示入力手段、 a・・・現配置情報、 b・・・変更プログラム情報、 C・・・交換プログラム再配置ツール制御言語作成デー
タ、 d・・・指示情報、 e・・・入力コマンド、 f・・・画面表示、 g・・・画面表示情報である。
装置上の現配置情報を示すプログラム主記憶配置情報の
表示の一例を示す図、 第2図中)は第1図中のグラフィックデイスプレィ装置
上の変更プログラム情報を反映したプログラム主記憶配
置情報の表示の一例を示す図、第3図は従来の交換プロ
グラム再配置ツール制御言語作成方式の一例を示す図で
ある。 図において、 l・・・ホストコンピュータ、 2・・・交換プログラム主記憶現配置情報ファイル、 3・・・変更プログラム情報ファイル、4・・・交換プ
ログラム再配置ツール制御言語ファイル、 5・・・グラフィックデイスプレィ装置、6・・・キー
ボード、 11・・・加工手段、 12・・・制御言語作成手段、 51・・・セグメント開始アドレス情報、52・・・主
記憶メモリマツプ、 53・・・セグメント拡大マツプ、 54・・・プログラム開始アドレス情報、55・・・プ
ログラムサイズ情報、 56・・・モード表示等、 57・・・変更プログラムサイズ増減情報、58・・・
変更プログラム情報反映後セグメント内プログラム配置
状況情報、 61・・・加工指示入力手段、 62・・・変更指示入力手段、 a・・・現配置情報、 b・・・変更プログラム情報、 C・・・交換プログラム再配置ツール制御言語作成デー
タ、 d・・・指示情報、 e・・・入力コマンド、 f・・・画面表示、 g・・・画面表示情報である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 TSSの下で動作し現配置情報やその現配置情報に変更
プログラム情報を反映させた情報等を示すプログラム主
記憶配置情報を視覚的にリアルタイムで表示する表示手
段と、 この表示手段により表示された現配置情報を示すプログ
ラム主記憶配置情報内の情報を変更プログラム情報を反
映させて必要な形式に加工するための加工指示を入力す
る加工指示入力手段と、この加工指示入力手段により入
力された加工指示に基づき前記表示手段により表示され
た現配置情報を示すプログラム主記憶配置情報内の情報
を加工する加工手段と、 この加工手段による加工によって前記表示手段により表
示された変更プログラム情報を反映させたプログラム主
記憶配置情報に基づき交換プログラムの主記憶における
配置状況の変更指示を入力する変更指示入力手段と、 この変更指示入力手段により入力された変更指示の示す
交換プログラムの主記憶における配置状況の変更内容に
対応した交換プログラム再配置ツール制御言語の作成を
行う制御言語作成手段と、を有することを特徴とする交
換プログラム再配置ツール制御言語作成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4174188A JPH0828899B2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4174188A JPH0828899B2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01215195A true JPH01215195A (ja) | 1989-08-29 |
JPH0828899B2 JPH0828899B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=12616849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4174188A Expired - Lifetime JPH0828899B2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 交換プログラム再配置ツール制御言語作成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0828899B2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP4174188A patent/JPH0828899B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0828899B2 (ja) | 1996-03-21 |
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