JPH01124060A - ネツトワーク図作成装置 - Google Patents
ネツトワーク図作成装置Info
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- JPH01124060A JPH01124060A JP62282846A JP28284687A JPH01124060A JP H01124060 A JPH01124060 A JP H01124060A JP 62282846 A JP62282846 A JP 62282846A JP 28284687 A JP28284687 A JP 28284687A JP H01124060 A JPH01124060 A JP H01124060A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 2
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ネットワーク図作成装置に係り、特に、見易
さを確保しながら作業効率を大幅に高めたネットワーク
図自動しイアウト作成装置に関するものである。
さを確保しながら作業効率を大幅に高めたネットワーク
図自動しイアウト作成装置に関するものである。
ネットワーク図作成作業においては、従来、次の3つの
方式が用いられてきた。
方式が用いられてきた。
第1の方式は、レイアラ1へに必要なすべての情報をオ
ペレータ(作業員)に間合せ、入力されたレイアウトの
情報に基づきレイアウトを実行するCADシステムのよ
うな手法である。
ペレータ(作業員)に間合せ、入力されたレイアウトの
情報に基づきレイアウトを実行するCADシステムのよ
うな手法である。
第2の方式は、線以外の部分をオペレータに間合せ、入
力されたレイアウト情報に基づき、それらのレイアウト
を実行し、レイアラ1〜が終了した時点で線により結合
する手法である。第2図と第3図とを参照して、第2の
方式を説明する。第2図において、A−Jはレイアウト
すべきノード、a〜0はノード間を結合する線である。
力されたレイアウト情報に基づき、それらのレイアウト
を実行し、レイアラ1〜が終了した時点で線により結合
する手法である。第2図と第3図とを参照して、第2の
方式を説明する。第2図において、A−Jはレイアウト
すべきノード、a〜0はノード間を結合する線である。
四角で囲んだ数字はノード間の結び付きの強さを表す。
この数字が大きいほど結び伺きが強い。具体的な操作手
順を第3図に示す。A段階で、まず、レイアラ1へを行
うシステムを起動し、レイアウトするスペースを表示す
る。B段階で、表示したスペース上に、ノードA〜1等
を設定していく。この時、システムは各ノードとそれを
表示すべき位置とを併せて記憶する。C段階で、システ
ムは各ノード間に必要な線を自動的に生成する。
順を第3図に示す。A段階で、まず、レイアラ1へを行
うシステムを起動し、レイアウトするスペースを表示す
る。B段階で、表示したスペース上に、ノードA〜1等
を設定していく。この時、システムは各ノードとそれを
表示すべき位置とを併せて記憶する。C段階で、システ
ムは各ノード間に必要な線を自動的に生成する。
第3の方式は、レイアウト上のすべての組合せを調べ、
例えば面積が最小となるレイアウトを実行するLSI−
CADのような手法である。
例えば面積が最小となるレイアウトを実行するLSI−
CADのような手法である。
上記第1および第2の方式においては、ネットワークの
ノード間の関係の外に、ノードのレイアウト上の位置情
報についても記憶する必要がある。
ノード間の関係の外に、ノードのレイアウト上の位置情
報についても記憶する必要がある。
このため、ノードの追加、削除が発生した場合、レイア
ウトと位置情報の記憶とを再度やり直す必要がある。ま
た、レイアウトするスペースが変更になる場合や、表示
面積または表示手段が異なる機器に同一の情報を出力す
るためそれぞれに対して最適なレイアウトを実行する必
要が発生した場合は、それぞれレイアウトをやり直すだ
けでなく、それらレイアウトを機器の数だけすべて記憶
しておかなければならない。
ウトと位置情報の記憶とを再度やり直す必要がある。ま
た、レイアウトするスペースが変更になる場合や、表示
面積または表示手段が異なる機器に同一の情報を出力す
るためそれぞれに対して最適なレイアウトを実行する必
要が発生した場合は、それぞれレイアウトをやり直すだ
けでなく、それらレイアウトを機器の数だけすべて記憶
しておかなければならない。
一方、第3の方式では、レイアウト上で多数回の試行錯
誤がなされ、最終レイアウトを決定するまでに、多くの
時間を要する。したがって、端末画面において、対話形
式でデータを変更しレイアウト操作を実行しようとして
も、応答が遅く使用に耐えない。また、各ノードのつな
がりの強さ等を考慮しないで、機械的にレイアウトする
ことがら、本来は意味的にまとめてレイアウトしたいノ
ードが離れてレイアウトされることもあり、図の見易さ
が損なわれてしまう欠点があった。
誤がなされ、最終レイアウトを決定するまでに、多くの
時間を要する。したがって、端末画面において、対話形
式でデータを変更しレイアウト操作を実行しようとして
も、応答が遅く使用に耐えない。また、各ノードのつな
がりの強さ等を考慮しないで、機械的にレイアウトする
ことがら、本来は意味的にまとめてレイアウトしたいノ
ードが離れてレイアウトされることもあり、図の見易さ
が損なわれてしまう欠点があった。
本発明の目的は、ネットワークの意味的な情報のみを用
いて、試行錯誤を実質上伴わず、意味的なつながりを持
つノードを近くにレイアラ1〜可能なネットワーク図作
成装置を提供することである。
いて、試行錯誤を実質上伴わず、意味的なつながりを持
つノードを近くにレイアラ1〜可能なネットワーク図作
成装置を提供することである。
上記目的は、ネットワーク状に定義されたノードの関係
を木構造の関係として一旦とらえ、ノード全体をレイア
ウトし、それらノードを線で結合することにより達成さ
れる。
を木構造の関係として一旦とらえ、ノード全体をレイア
ウトし、それらノードを線で結合することにより達成さ
れる。
すなわち、本発明は、上記目的を達成するために、ネッ
トワーク状の関連を持つデータを入力する装置と、それ
らデータの関連をネットワーク図としてレイアウトする
レイアラ1−装置と、レイアウドされたネットワーク図
を出力する出力装置とで構成されたネジ1〜ワー9図作
成装置において、レイアウト装置が、データのネッI・
ワーク状の関連を有向グラフに変換する手段と、有向グ
ラフに閉ループが存在するときにその閉ループの逆向き
有向グラフを削除する手段と、閉ループが除かれた有向
グラフの最長パスを調べる手段と、最長パスの下位ノー
ドから関連を持っノードをその最長パスに順次付は加え
有向グラフを木構造に変換する手段と、木構造の各ノー
ドをレイアラ1〜し各ノード間を線で結合する手段とを
備えたネジ1〜ワー9図作成装置を提案するものである
。
トワーク状の関連を持つデータを入力する装置と、それ
らデータの関連をネットワーク図としてレイアウトする
レイアラ1−装置と、レイアウドされたネットワーク図
を出力する出力装置とで構成されたネジ1〜ワー9図作
成装置において、レイアウト装置が、データのネッI・
ワーク状の関連を有向グラフに変換する手段と、有向グ
ラフに閉ループが存在するときにその閉ループの逆向き
有向グラフを削除する手段と、閉ループが除かれた有向
グラフの最長パスを調べる手段と、最長パスの下位ノー
ドから関連を持っノードをその最長パスに順次付は加え
有向グラフを木構造に変換する手段と、木構造の各ノー
ドをレイアラ1〜し各ノード間を線で結合する手段とを
備えたネジ1〜ワー9図作成装置を提案するものである
。
有向グラフに変換する手段には、各有効グラフの意味の
つながりの強さを記憶する手段を備え、有向グラフの最
長パスを調べる手段には、分岐ノードで前記意味のつな
がりの強い有向グラフを優先的に採用する手段を備える
ことが望ましい。
つながりの強さを記憶する手段を備え、有向グラフの最
長パスを調べる手段には、分岐ノードで前記意味のつな
がりの強い有向グラフを優先的に採用する手段を備える
ことが望ましい。
ネットワークから木構造に変換するときに、ネットワー
ク状の仕様を閉ループに含まない有向グラフとしてとら
え、次に、有向グラフの最長パスを木の幹とする。この
針上に在るノードの最下位ノードと関係のあるノードか
ら順次この幹にノードを付与していく。本方式により、
ネットワークの線の矢印の方向が一定方向となる。矢印
が一定方向化すると、オペレータがネットワーク図を見
るときの見方とレイアウトの流れの方向とを一致させる
ことができる。・また、木構造の最長パス決定時に、近
くにレイアウトする必要があるノードについては、ノー
ド間の線に優先度を設定し、優先度の高いノードを優先
的に幹に採用する。
ク状の仕様を閉ループに含まない有向グラフとしてとら
え、次に、有向グラフの最長パスを木の幹とする。この
針上に在るノードの最下位ノードと関係のあるノードか
ら順次この幹にノードを付与していく。本方式により、
ネットワークの線の矢印の方向が一定方向となる。矢印
が一定方向化すると、オペレータがネットワーク図を見
るときの見方とレイアウトの流れの方向とを一致させる
ことができる。・また、木構造の最長パス決定時に、近
くにレイアウトする必要があるノードについては、ノー
ド間の線に優先度を設定し、優先度の高いノードを優先
的に幹に採用する。
このように、ネットワークのレイアウトを木構造のレイ
アウトに帰着させたため、見易さを確保したまま、高速
レイアウトが可能となる。すなわち、従来の方法では、
ノード数が増加するにつれて、レイアウトするための計
算量が指数関数的に激増するが、本発明では、ノード数
に比例した計算量で済むことになる。
アウトに帰着させたため、見易さを確保したまま、高速
レイアウトが可能となる。すなわち、従来の方法では、
ノード数が増加するにつれて、レイアウトするための計
算量が指数関数的に激増するが、本発明では、ノード数
に比例した計算量で済むことになる。
また、最長パスに基づき木構造化するので、ノード間の
線を自然な形にできる。
線を自然な形にできる。
第2図の例について、第4図から第6図を参照し、本発
明における有向グラフから木構造への変換の概要を説明
する。
明における有向グラフから木構造への変換の概要を説明
する。
ここでは、各ノード間の意味的なつながり情報とともに
ノードが入力され、有向グラフとして仮の矢印付けが終
了し、第2図が得られているものとする。
ノードが入力され、有向グラフとして仮の矢印付けが終
了し、第2図が得られているものとする。
まず、第2図で閉ループとなっているl) −+ g→
E→h−)Dの線りをカットし、閉ループの無い有向グ
ラフとする。カット後の有向グラフを第4図に示す。
E→h−)Dの線りをカットし、閉ループの無い有向グ
ラフとする。カット後の有向グラフを第4図に示す。
次に、第4図の有向グラフにおいて、最長パスを調べる
。最長パスは、A→B→[) −> E −> Qであ
る。ただし、Dで優先度(fが1でgが0)を評価した
場合、A→B−+D→Gとなる。これを木構造の幹とす
る。木構造の幹を第5図に示す。
。最長パスは、A→B→[) −> E −> Qであ
る。ただし、Dで優先度(fが1でgが0)を評価した
場合、A→B−+D→Gとなる。これを木構造の幹とす
る。木構造の幹を第5図に示す。
そこで、木構造の葉からルートの順に、幹に付けるノー
ドを調べる。第5図で、A −) B −+ D→E→
Gを幹にした場合は、C,F、J、Hがそれぞれ該当ノ
ードとなる。それを第6図(a)に示す。
ドを調べる。第5図で、A −) B −+ D→E→
Gを幹にした場合は、C,F、J、Hがそれぞれ該当ノ
ードとなる。それを第6図(a)に示す。
また、A→B−+D−+Gとした場合は、C,E、J。
Hがそれぞれ該当ノードとなる。それを第6図(b)に
示す。
示す。
さらに、ノードがすべて幹とつながるまで、幹に付ける
ノードを調べ続ける。
ノードを調べ続ける。
次に、本発明によるネットワーク図作成装置の一実施例
の構成を第1図により説明する。
の構成を第1図により説明する。
本装置は、入力装置10とレイアウト装置12と出力装
置28とからなる。レイアウト装置12は、入力装置ド
ライバ14と演、算部16と出力装置ドライバ18とワ
ーキングメモリ26とを備えている。演算部16は仕様
入力部20とレイアウト部22とを含み、ワーキングメ
モリ26は仕様記憶テーブル24を含んでいる。
置28とからなる。レイアウト装置12は、入力装置ド
ライバ14と演、算部16と出力装置ドライバ18とワ
ーキングメモリ26とを備えている。演算部16は仕様
入力部20とレイアウト部22とを含み、ワーキングメ
モリ26は仕様記憶テーブル24を含んでいる。
入力装置ドライバ14は、入力装置10からのデータを
演算部16が理解可能なデータ形式に変換する。一方、
出力装置ドライバ18は、出力装置(CRT表示装置や
XYプロッタ等)28の動作に好適な信号形式で、レイ
アウト図等を出力する。
演算部16が理解可能なデータ形式に変換する。一方、
出力装置ドライバ18は、出力装置(CRT表示装置や
XYプロッタ等)28の動作に好適な信号形式で、レイ
アウト図等を出力する。
なお、入力装置10側の機器と出力装置28側の機器と
は、一つのCRT表示装置やキーボード等を共用しても
良く、入力データと出力図形とをマルチウィンド形式で
表示することも自由である。
は、一つのCRT表示装置やキーボード等を共用しても
良く、入力データと出力図形とをマルチウィンド形式で
表示することも自由である。
入力装置10から入力されたレイアウトすべき対象に関
するデータは、入力装置ドライバ14と仕様入力部20
とを介して、仕様記憶テーブル24に格納される。レイ
アウト部22はそのデータを用いて、レイアウト図を演
算し、出力装置ドライバ18を介して、結果を出力装置
28に出力する。
するデータは、入力装置ドライバ14と仕様入力部20
とを介して、仕様記憶テーブル24に格納される。レイ
アウト部22はそのデータを用いて、レイアウト図を演
算し、出力装置ドライバ18を介して、結果を出力装置
28に出力する。
仕様記憶テーブル24の一例を第7図に示す。
この仕様記憶テーブル24は、いわゆる画像メモリでは
なく、表形式である。仕様記憶テーブル24は、作成す
べきネットワークのノードを縦軸と横軸のそれぞれに記
憶し、これらノード間にレイアウト線が在ることを表の
交点にフラグ1を立てて表す。すなわち、縦軸の始点ノ
ード301(例えば5点)から終点ノード(例えばE点
)の方向に線が存在することを交点303に1を立てて
表し、無い場合は「−」を記憶する。また、線が存在す
る場合は、線の優先度304を整数1゜O等で記憶する
。この数が大きいほど優先度が高い。例えば、D→Gが
1で、D→EがOであるから、D−+Gの優先度が高い
。
なく、表形式である。仕様記憶テーブル24は、作成す
べきネットワークのノードを縦軸と横軸のそれぞれに記
憶し、これらノード間にレイアウト線が在ることを表の
交点にフラグ1を立てて表す。すなわち、縦軸の始点ノ
ード301(例えば5点)から終点ノード(例えばE点
)の方向に線が存在することを交点303に1を立てて
表し、無い場合は「−」を記憶する。また、線が存在す
る場合は、線の優先度304を整数1゜O等で記憶する
。この数が大きいほど優先度が高い。例えば、D→Gが
1で、D→EがOであるから、D−+Gの優先度が高い
。
レイアウト部22は、第7図の仕様記憶テーブル24に
基づき、第8図のレイアウトテーブルを用い、第9図の
アルゴリズムにより動作する。
基づき、第8図のレイアウトテーブルを用い、第9図の
アルゴリズムにより動作する。
第8図は、第2図や第4図等のレイアウトを表形式で表
現したレイアウトテーブルである。レイアウトテーブル
は、ネットワークを構成するノードを縦軸及び横軸に持
つ。縦軸と横軸の交点には、各線の先にいくつのノード
が存在するかを記憶するノード数エリア401と、木構
造の幹として用いた線を区別する区分フラグ402とが
記憶される。例えば、ノードAからノードB方向を見る
と、B、D、E、Fの4個のノードが在るから、始点ノ
ードAと終点ノードBとの交点にノード数エリアに記憶
する数は4となる。同様にAからJ方向では、J、E、
Fの3となる。ただし、EからDの逆向き有向グラフで
削除された部分には、0を記憶する。区分フラグ402
を、1の始点ノードAから、2のB、3のり、4のEと
たどっていけば、幹となったノードが分かる。
現したレイアウトテーブルである。レイアウトテーブル
は、ネットワークを構成するノードを縦軸及び横軸に持
つ。縦軸と横軸の交点には、各線の先にいくつのノード
が存在するかを記憶するノード数エリア401と、木構
造の幹として用いた線を区別する区分フラグ402とが
記憶される。例えば、ノードAからノードB方向を見る
と、B、D、E、Fの4個のノードが在るから、始点ノ
ードAと終点ノードBとの交点にノード数エリアに記憶
する数は4となる。同様にAからJ方向では、J、E、
Fの3となる。ただし、EからDの逆向き有向グラフで
削除された部分には、0を記憶する。区分フラグ402
を、1の始点ノードAから、2のB、3のり、4のEと
たどっていけば、幹となったノードが分かる。
次に、第9図のアルゴリズムを説明する。入力装置から
ネットワークを構成するノードの相互関連を示す情報を
入力した第7図の状態(関連するノードの交点にフラグ
1を立て、優先度の数値も入力した状態)を前提とする
。
ネットワークを構成するノードの相互関連を示す情報を
入力した第7図の状態(関連するノードの交点にフラグ
1を立て、優先度の数値も入力した状態)を前提とする
。
ステップ100では、ネットワークを検索し。
閉ループとなっている線に対するレイアウトテーブルの
ノード数エリアの値をOとする。これは。
ノード数エリアの値をOとする。これは。
有向グラフに閉ループが存在するときに、その閉ループ
の逆向き有向グラフを削除する段階である。
の逆向き有向グラフを削除する段階である。
ステップ110では、第7図に示した仕様記憶テーブル
において線が出ていない始点ノードを見つけ、そのノー
ドを終点ノードとしている線をすべて記憶する。線が出
ていない始点ノードは、C9F、G、Iである。したが
って、これらのノードを終点とする線が記憶される。
において線が出ていない始点ノードを見つけ、そのノー
ドを終点ノードとしている線をすべて記憶する。線が出
ていない始点ノードは、C9F、G、Iである。したが
って、これらのノードを終点とする線が記憶される。
ステップ120では、第8図のレイアウトテーブルにお
いて、ステップ110で記憶した線と対応する部分のノ
ード数エリアの値を1とする。例えば、13−)Cの交
点に1が記憶される。
いて、ステップ110で記憶した線と対応する部分のノ
ード数エリアの値を1とする。例えば、13−)Cの交
点に1が記憶される。
ステップ130では、第8図レイアウトテーブルのノー
ド数エリア401の値がすべて決定されたかどうかを判
断する。
ド数エリア401の値がすべて決定されたかどうかを判
断する。
まだの場合は、ステップ140に行き、レイアウトテー
ブルにおいて、線のノード数エリアの値がすべて決定さ
れた始点ノードを記憶する。
ブルにおいて、線のノード数エリアの値がすべて決定さ
れた始点ノードを記憶する。
ステップ150では、ステップ140で記憶した各始点
ノードから出る線の内のノード数エリアの最大値を記憶
する。
ノードから出る線の内のノード数エリアの最大値を記憶
する。
ステップ160では、ステップ140で記憶した始点ノ
ードを終点とする線のノード数エリアの値をステップ1
50で記憶した値+1とする。すなわち、より上位のノ
ードであることを記憶する。
ードを終点とする線のノード数エリアの値をステップ1
50で記憶した値+1とする。すなわち、より上位のノ
ードであることを記憶する。
このような手順を順次続けると、ステップ130でレイ
アウトテーブルのノード数エリアの値がすべて決定され
た状態に至る。
アウトテーブルのノード数エリアの値がすべて決定され
た状態に至る。
ステップ]10からステップ160までが、入力データ
のネットワーク状の関連を有向グラフに変換する段階で
ある。
のネットワーク状の関連を有向グラフに変換する段階で
ある。
ステップ170では、線を持たない終点ノードのノード
名を記憶する。この場合は、Aである。
名を記憶する。この場合は、Aである。
ステップ180では、ステップ170のノードを始点ノ
ードとする線の内で優先度が高くノード数エリアの値が
最大のものの区分フラグを1とする。A→Bが該当する
。
ードとする線の内で優先度が高くノード数エリアの値が
最大のものの区分フラグを1とする。A→Bが該当する
。
ステップ190では、ステップ180で設定したノード
名を記憶し、ノード数エリアの値がすべて定義されてい
ないノードまでステップ180を繰り返し行う(区分フ
ラグはカウントアツプしていく)。
名を記憶し、ノード数エリアの値がすべて定義されてい
ないノードまでステップ180を繰り返し行う(区分フ
ラグはカウントアツプしていく)。
ステップ170からステップ190までは、木構造の幹
を作成する段階である。ここでは、A→B−+D→Eが
幹として作成されている。
を作成する段階である。ここでは、A→B−+D→Eが
幹として作成されている。
ステップ200では、終点ノードの内で一つも区分フラ
グが設定されていないものを探す。すなわち、最下位ノ
ードの方から木構造化する。
グが設定されていないものを探す。すなわち、最下位ノ
ードの方から木構造化する。
ステップ210では、ステップ200で見つけた終点ノ
ードの線に対応する始点ノートをすべて調べる。始点ノ
ードの区分フラグが定義されているものが一つの場合は
、その始点ノードを記憶する。始点ノードの区分フラグ
が定義されているものが二つ以上の場合は、区分フラグ
の数値が小さいものの始点ノードを記憶する。木構造で
は、一つのノードから複数の線は出ていけるが、複数の
線は入れないからである。
ードの線に対応する始点ノートをすべて調べる。始点ノ
ードの区分フラグが定義されているものが一つの場合は
、その始点ノードを記憶する。始点ノードの区分フラグ
が定義されているものが二つ以上の場合は、区分フラグ
の数値が小さいものの始点ノードを記憶する。木構造で
は、一つのノードから複数の線は出ていけるが、複数の
線は入れないからである。
ステップ220では、ステップ210で記憶した始点ノ
ードに対応する線のステップ200で探した終点ノード
の区分フラグの値をステップ2]0の区分フラグの値+
1に設定する。すなわち、階層が下がるにつれて区分フ
ラグの値を増やしていき、有向グラフを木構造に変換す
る。
ードに対応する線のステップ200で探した終点ノード
の区分フラグの値をステップ2]0の区分フラグの値+
1に設定する。すなわち、階層が下がるにつれて区分フ
ラグの値を増やしていき、有向グラフを木構造に変換す
る。
ステップ200からステップ220までは、最長パスに
下位ノードから関連を持つノードを最長パスに順次付は
加え有向グラフを木構造に変換する段階である。
下位ノードから関連を持つノードを最長パスに順次付は
加え有向グラフを木構造に変換する段階である。
ステップ230では、レイアウトテーブルに基づきノー
ドをレイアウトする。
ドをレイアウトする。
ステップ240では、レイアウトテーブルに基づき線を
引く。
引く。
こうして、レイアウト図が完成する。
レイアウト図のデータは、出力装置に送られ、表示され
る。
る。
本発明によれば、見易さを確保したままネットワーク図
を自動レイアウトすることが可能となるので、例えばソ
フトウェア仕様のように意味的な関係しか定義されてい
ないものでも、ネットワーク図として出力でき、従来の
画像情報として入力し管理し修正する方式と比較して、
作業効率が大幅に改善される。
を自動レイアウトすることが可能となるので、例えばソ
フトウェア仕様のように意味的な関係しか定義されてい
ないものでも、ネットワーク図として出力でき、従来の
画像情報として入力し管理し修正する方式と比較して、
作業効率が大幅に改善される。
第1図は本発明によるネットワーク図作成装置の一実施
例の構成を示すブロック図、第2図はレイアウトすべき
情報の一例を有向グラフ形式で示す図、第3図は従来の
レイアウト手順の一例を示す図、第4図は有向グラフの
一例を示す図、第5図は木構造の幹を示す図、第6図は
葉から幹に付けるノードを調べる状態を示す図、第7図
は仕様記憶テーブルの一例を示す図、第8図はレイアウ
トテーブルを示す図、第9図は本発明レイアラ1−装置
のアルゴリズムを示す図である。 10・・・入力装置、12・・・レイアウト装置、16
・・演算部、20・・・仕様入力部、22・・・レイア
ウト部、24・・・仕様記憶テーブル、26・・・ワー
キング、メモリ、28・・・出力装置、301・・・始
点ノード、302・・・終点ノード、303・・・交点
、304・・優先度、401・・・ノード数エリア、4
02・・・区分フラグ。
例の構成を示すブロック図、第2図はレイアウトすべき
情報の一例を有向グラフ形式で示す図、第3図は従来の
レイアウト手順の一例を示す図、第4図は有向グラフの
一例を示す図、第5図は木構造の幹を示す図、第6図は
葉から幹に付けるノードを調べる状態を示す図、第7図
は仕様記憶テーブルの一例を示す図、第8図はレイアウ
トテーブルを示す図、第9図は本発明レイアラ1−装置
のアルゴリズムを示す図である。 10・・・入力装置、12・・・レイアウト装置、16
・・演算部、20・・・仕様入力部、22・・・レイア
ウト部、24・・・仕様記憶テーブル、26・・・ワー
キング、メモリ、28・・・出力装置、301・・・始
点ノード、302・・・終点ノード、303・・・交点
、304・・優先度、401・・・ノード数エリア、4
02・・・区分フラグ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ネットワーク状の関連を持つデータを入力する装置
と、前記データの関連をネットワーク図としてレイアウ
トするレイアウト装置と、レイアウトされたネットワー
ク図を出力する出力装置とからなるネットワーク図作成
装置において、前記レイアウト装置が、 前記データのネットワーク状の関連を有向グラフに変換
する手段と、 前記有向グラフに閉ループが存在するときに当該閉ルー
プの逆向き有向グラフを削除する手段と、 閉ループが除かれた有向グラフの最長パスを調べる手段
と、 前記最長パスの下位ノードから関連を持つノードを前記
最長パスに順次付け加え前記有向グラフを木構造に変換
する手段と、 前記木構造の各ノードをレイアウトし各ノード間を線で
結合する手段と を備えたことを特徴とするネットワーク図作成装置。 2、特許請求の範囲第1項において、 前記有向グラフに変換する手段が、各有効グラフの意味
のつながりの強さを記憶する手段を含み、 前記有向グラフの最長パスを調べる手段が、分岐ノード
で前記意味のつながりの強い有向グラフを優先的に採用
する手段を含むことを特徴とするネットワーク図作成装
置。
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