JPH01117055A - 相補型絶縁ゲート電界効果半導体装置 - Google Patents
相補型絶縁ゲート電界効果半導体装置Info
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- JPH01117055A JPH01117055A JP62275141A JP27514187A JPH01117055A JP H01117055 A JPH01117055 A JP H01117055A JP 62275141 A JP62275141 A JP 62275141A JP 27514187 A JP27514187 A JP 27514187A JP H01117055 A JPH01117055 A JP H01117055A
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- Pending
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Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は相補型絶縁ゲート電界効果半導体装置に関する
。
。
一般にCMO8(相補型金属酸化物)半導体装置は第3
図に示す断面構造を有している。この図はnウェル方式
のCMO8構造を示していて、p型基板11にnウェル
15を形成し、この上にフィールド反転防止層とVDD
のコンタクトとを兼ねたn++散層16.p++ソース
領域14゜p+型トドレイン領域13設けられ、p++
ソース領域14とp+型トドレイン領域13の上には絶
縁層を介してゲート電極19が設けられて9MO8構造
が構成されている。またp型基板11の上にフィールド
反転防止層とVSSのコンタクトとを兼ねたp++散層
12.n“型ソース領域18゜n+型トドレイン領域1
7が設けられ、n十型ソ−ス領域18とn+型トドレイ
ン領域17の上には絶縁層を介してゲート電極20が設
けられて9MO8構造が構成されている。なおこれらの
9MO8構造およびn M OS構造の間にフィールド
酸化膜21が設けられている。
図に示す断面構造を有している。この図はnウェル方式
のCMO8構造を示していて、p型基板11にnウェル
15を形成し、この上にフィールド反転防止層とVDD
のコンタクトとを兼ねたn++散層16.p++ソース
領域14゜p+型トドレイン領域13設けられ、p++
ソース領域14とp+型トドレイン領域13の上には絶
縁層を介してゲート電極19が設けられて9MO8構造
が構成されている。またp型基板11の上にフィールド
反転防止層とVSSのコンタクトとを兼ねたp++散層
12.n“型ソース領域18゜n+型トドレイン領域1
7が設けられ、n十型ソ−ス領域18とn+型トドレイ
ン領域17の上には絶縁層を介してゲート電極20が設
けられて9MO8構造が構成されている。なおこれらの
9MO8構造およびn M OS構造の間にフィールド
酸化膜21が設けられている。
上記構成のCMOS構造においては、第3図に点線で示
すように寄生の縦方向(パーティカル)pnpトランジ
スタT r 1と横方向(ラテラル)npnトランジス
タT r 2とが形成され、pnpn構造を形成したこ
ととなって、サージ電流、外来雑音1重粒子照射に遭遇
すると、半導体中に電流が生じでラッチアップ現象を引
起し、場合によっては過大電流が流れて回路や素子を破
損することが知られ、従来からこのラッチアップ現象を
防ぐ対策や、寄生トランジスタを排除する工夫が施され
ている。
すように寄生の縦方向(パーティカル)pnpトランジ
スタT r 1と横方向(ラテラル)npnトランジス
タT r 2とが形成され、pnpn構造を形成したこ
ととなって、サージ電流、外来雑音1重粒子照射に遭遇
すると、半導体中に電流が生じでラッチアップ現象を引
起し、場合によっては過大電流が流れて回路や素子を破
損することが知られ、従来からこのラッチアップ現象を
防ぐ対策や、寄生トランジスタを排除する工夫が施され
ている。
しかしながら、ラッチアップ現象を防ぐためには余分の
部品素子を付加する必要があり、レイアウト寸法が大き
くなり回路密度が低下するとか、寄生トランジスタを排
除するためにはトレンチ分離やSOI技術を用いたもの
があるが、歩留り。
部品素子を付加する必要があり、レイアウト寸法が大き
くなり回路密度が低下するとか、寄生トランジスタを排
除するためにはトレンチ分離やSOI技術を用いたもの
があるが、歩留り。
スループットの制限、コスト高等の問題点を有している
。
。
本発明の目的は、簡単な構成でラッチアップ現象を緩和
できる相補型絶縁ゲート電界効果半導体装置を提供する
ことにある。
できる相補型絶縁ゲート電界効果半導体装置を提供する
ことにある。
本発明の相補型絶縁ゲート電界効果半導体装置は、第2
導電型のウェルが形成された第1導電型半導体基板の前
記第2導電型のウェルに選択的に形成された第1導電型
のソース領域および第1導電型のドレイン領域を有する
第1のMISトランジスタと、前記第1導電型半導体基
板に選択的に形成された第2導電型のソース領域および
第2導電型のドレイン領域を有する第2のMISトラン
ジスタとで構成される相補型絶縁ゲート電界効果半導体
装置において、前記第1のMISトランジスタのソース
領域の直下に、このソース領域の導電率より小さな導電
率の領域と、前記第2のMISトランジスタのソース領
域の直下に、このソース領域の導電率より小さい導電率
の領域とが設けられて構成される。
導電型のウェルが形成された第1導電型半導体基板の前
記第2導電型のウェルに選択的に形成された第1導電型
のソース領域および第1導電型のドレイン領域を有する
第1のMISトランジスタと、前記第1導電型半導体基
板に選択的に形成された第2導電型のソース領域および
第2導電型のドレイン領域を有する第2のMISトラン
ジスタとで構成される相補型絶縁ゲート電界効果半導体
装置において、前記第1のMISトランジスタのソース
領域の直下に、このソース領域の導電率より小さな導電
率の領域と、前記第2のMISトランジスタのソース領
域の直下に、このソース領域の導電率より小さい導電率
の領域とが設けられて構成される。
第4図は第3図の従来例の寄生トランジスタ回路の等価
回路図で、この図からラッチアップ現象を防ぐためには
次の3点があげられる。イ)トランジスタTr1.Tr
2をオンさせにくくするために抵抗R,,Rs、の抵抗
値を小さくする。口)トランジスタTr1 、Tr2を
オンしても、それを流れる電流を制限するために抵抗R
s 、 ww、の抵抗値を大きくする。ハ)トランジス
タTrl 。
回路図で、この図からラッチアップ現象を防ぐためには
次の3点があげられる。イ)トランジスタTr1.Tr
2をオンさせにくくするために抵抗R,,Rs、の抵抗
値を小さくする。口)トランジスタTr1 、Tr2を
オンしても、それを流れる電流を制限するために抵抗R
s 、 ww、の抵抗値を大きくする。ハ)トランジス
タTrl 。
Tr2自身の電流増幅率(hpg)を小さくする。
第5図は本発明における寄生トランジスタ回路の等価回
路図で、第1および第2Ml5トランジスタのソースの
直下に導電率の小さい領域を形成することで第5図のよ
うに抵抗R1,R2が追加されたこととなり、上記イ)
の抵抗Rw 、 Rslの抵抗値を小さくする効果、口
)の電流を制限する効果およびエミッタ注入効率の低下
、口)のトランジスタTrl、Tr2のバイアスを逆バ
イアスにして実質的にhPEを小さくする効果が得られ
る。
路図で、第1および第2Ml5トランジスタのソースの
直下に導電率の小さい領域を形成することで第5図のよ
うに抵抗R1,R2が追加されたこととなり、上記イ)
の抵抗Rw 、 Rslの抵抗値を小さくする効果、口
)の電流を制限する効果およびエミッタ注入効率の低下
、口)のトランジスタTrl、Tr2のバイアスを逆バ
イアスにして実質的にhPEを小さくする効果が得られ
る。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の第1の実施例を示す半導体チップの断
面図である。この実施例はnウェル15(不純物濃度〜
1016cm−3)が形成されたp型基板11(不純物
濃度〜1015cm−3)において、nウェル15の内
に選択的に形成されたp++ソース領域14およびp+
型トドレイン領域13いずれも不純物濃度〜10”cm
−3)を有する第1のMOSトランジスタ(p−chT
r)を含むCMOS半導体装置で、図において第3図と
同じ符号のものは同じものを示している。
面図である。この実施例はnウェル15(不純物濃度〜
1016cm−3)が形成されたp型基板11(不純物
濃度〜1015cm−3)において、nウェル15の内
に選択的に形成されたp++ソース領域14およびp+
型トドレイン領域13いずれも不純物濃度〜10”cm
−3)を有する第1のMOSトランジスタ(p−chT
r)を含むCMOS半導体装置で、図において第3図と
同じ符号のものは同じものを示している。
またこの実施例では、第1のMOSトランジスタ(p
−c h T r )のソース領域14の直下に導電率
の小さなp−型領域22と、第1のMOSトランジスタ
と相補を構成する第2のMOSトランジスタ(H−ch
Tr)のソース領域18の直下に6一 導電率の小さなn−型領域23が設けられている。n−
型領域23はp+梨型ソース域14形成時のイオン注入
より高エネルギーで、低ドーズ量のイオン注入で形成で
きる。なおこのイオン注入はボロン以外に酸素や窒素を
用いることもできる。同様に、p−型領域22はn+型
ソース領域18形成時のイオン注入より高エネルギー、
低ドーズ量のイオン注入で形成できる。このイオン注入
は砒素、燐などが用いられる。このp−型領域22は、
寄生トランジスタ回路の等価回路である第5図において
、抵抗R1を追加したことになり、同様にn−型領域2
3は第5図の抵抗R2を追加したことになり、ラッチア
ップ現象を防止又は緩和することができる。これらのp
−およびn−型の領域は従来のソースの直下に形成する
ので回路密度の低下をもたらすことがなく、イオン注入
により簡単に形成できるので歩留りの低下も問題になら
ない。
−c h T r )のソース領域14の直下に導電率
の小さなp−型領域22と、第1のMOSトランジスタ
と相補を構成する第2のMOSトランジスタ(H−ch
Tr)のソース領域18の直下に6一 導電率の小さなn−型領域23が設けられている。n−
型領域23はp+梨型ソース域14形成時のイオン注入
より高エネルギーで、低ドーズ量のイオン注入で形成で
きる。なおこのイオン注入はボロン以外に酸素や窒素を
用いることもできる。同様に、p−型領域22はn+型
ソース領域18形成時のイオン注入より高エネルギー、
低ドーズ量のイオン注入で形成できる。このイオン注入
は砒素、燐などが用いられる。このp−型領域22は、
寄生トランジスタ回路の等価回路である第5図において
、抵抗R1を追加したことになり、同様にn−型領域2
3は第5図の抵抗R2を追加したことになり、ラッチア
ップ現象を防止又は緩和することができる。これらのp
−およびn−型の領域は従来のソースの直下に形成する
ので回路密度の低下をもたらすことがなく、イオン注入
により簡単に形成できるので歩留りの低下も問題になら
ない。
第2図は本発明の第2の実施例を示す半導体チップの断
面図である。この実施例は第1の実施例のnウェル方式
のCMOSトランジスタの例に対して、pウェル方式の
CMOSトランジスタの例である。
面図である。この実施例は第1の実施例のnウェル方式
のCMOSトランジスタの例に対して、pウェル方式の
CMOSトランジスタの例である。
pウェル32(不純物濃度〜1016cIn−3)が形
成されたn型基板く不純物濃度〜1015cII+−3
)において、第1のMOSトランジスタ(p −c h
T r )のソースおよび第2のMOSトランジスタ
(n −c h T r )のソースの直下にそれぞれ
p−型領域33.n−型領域34を形成している。それ
ぞれの形成方法等は、第1の実施例に準じて行なわれる
。
成されたn型基板く不純物濃度〜1015cII+−3
)において、第1のMOSトランジスタ(p −c h
T r )のソースおよび第2のMOSトランジスタ
(n −c h T r )のソースの直下にそれぞれ
p−型領域33.n−型領域34を形成している。それ
ぞれの形成方法等は、第1の実施例に準じて行なわれる
。
以上説明したように本発明は、トランジスタのソース領
域の直下に、それより導電率の小さな領域を設けた構造
にすることにより、回路密度の低下や歩留りの低下を伴
うことなくラッチアップ現象を防止、または緩和できる
相補型絶縁ゲート電界効果半導体装置を提供できる効果
がある。
域の直下に、それより導電率の小さな領域を設けた構造
にすることにより、回路密度の低下や歩留りの低下を伴
うことなくラッチアップ現象を防止、または緩和できる
相補型絶縁ゲート電界効果半導体装置を提供できる効果
がある。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の第1および第2
の実施例を示す半導体チップの断面図、第3図は相補型
絶縁ゲート電界効果半導体装置の従来例を示すチップの
断面図、第4図は第3図の従来例のラッチアップ現象を
説明するための等価回路図、第5図は本発明のラッチア
ップ現象防止策を説明するための等価回路図である。 11・・・p型基板、12・・・p++散層、13・・
・p+型トドレイン領域14・・・p++ソース領域、
15・・・nウェル、16・・・n++散層、17・・
・n+型トドレイン領域18・・・n++ソース領域、
19゜20・・・ゲート電極、21・・・フィールド酸
化膜、22.33・・・p−型領域、23.34・・・
n−型領域、31・・・n型基板、32・・・pウェル
。
の実施例を示す半導体チップの断面図、第3図は相補型
絶縁ゲート電界効果半導体装置の従来例を示すチップの
断面図、第4図は第3図の従来例のラッチアップ現象を
説明するための等価回路図、第5図は本発明のラッチア
ップ現象防止策を説明するための等価回路図である。 11・・・p型基板、12・・・p++散層、13・・
・p+型トドレイン領域14・・・p++ソース領域、
15・・・nウェル、16・・・n++散層、17・・
・n+型トドレイン領域18・・・n++ソース領域、
19゜20・・・ゲート電極、21・・・フィールド酸
化膜、22.33・・・p−型領域、23.34・・・
n−型領域、31・・・n型基板、32・・・pウェル
。
Claims (1)
- 第2導電型のウェルが形成された第1導電型半導体基
板の前記第2導電型のウェルに選択的に形成された第1
導電型のソース領域および第1導電型のドレイン領域を
有する第1のMISトランジスタと、前記第1導電型半
導体基板に選択的に形成された第2導電型のソース領域
および第2導電型のドレイン領域を有する第2のMIS
トランジスタとで構成される相補型絶縁ゲート電界効果
半導体装置において、前記第1のMISトランジスタの
ソース領域の直下に、このソース領域の導電率より小さ
な導電率の領域と、前記第2のMISトランジスタのソ
ース領域の直下に、このソース領域の導電率より小さい
導電率の領域とが設けられていることを特徴とする相補
型絶縁ゲート電界効果半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62275141A JPH01117055A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 相補型絶縁ゲート電界効果半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62275141A JPH01117055A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 相補型絶縁ゲート電界効果半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01117055A true JPH01117055A (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=17551260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62275141A Pending JPH01117055A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 相補型絶縁ゲート電界効果半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01117055A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02235369A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-18 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP62275141A patent/JPH01117055A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02235369A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-18 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
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