JPH0989310A - エンジン駆動式空気調和機の室外ユニット - Google Patents
エンジン駆動式空気調和機の室外ユニットInfo
- Publication number
- JPH0989310A JPH0989310A JP27064295A JP27064295A JPH0989310A JP H0989310 A JPH0989310 A JP H0989310A JP 27064295 A JP27064295 A JP 27064295A JP 27064295 A JP27064295 A JP 27064295A JP H0989310 A JPH0989310 A JP H0989310A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 筐体21内を熱交換室23と機械室22とに仕切
り、熱交換室23内に室外熱交換器４及び室外フアン７を
配設するとともに機械室23に圧縮機２、この圧縮機２を
駆動するエンジン１及び制御箱13を配設してなるエンジ
ン駆動式空気調和機の室外ユニットにおいて、雨天時、
制御箱13内に雨水が浸入するのを防止する。 【解決手段】 筐体21の底面の周囲に設けられたチャン
ネル形ベース46に外気を取り込む通気口47を設けるとと
もに筐体21の底面及び制御箱13の底面に通気口40、41を
設けることによって外気が通気口47から筐体21の下面と
ベース46によって囲まれる空間を通り、通気口40、41を
経て制御箱13内に吸入されるようにした。
り、熱交換室23内に室外熱交換器４及び室外フアン７を
配設するとともに機械室23に圧縮機２、この圧縮機２を
駆動するエンジン１及び制御箱13を配設してなるエンジ
ン駆動式空気調和機の室外ユニットにおいて、雨天時、
制御箱13内に雨水が浸入するのを防止する。 【解決手段】 筐体21の底面の周囲に設けられたチャン
ネル形ベース46に外気を取り込む通気口47を設けるとと
もに筐体21の底面及び制御箱13の底面に通気口40、41を
設けることによって外気が通気口47から筐体21の下面と
ベース46によって囲まれる空間を通り、通気口40、41を
経て制御箱13内に吸入されるようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はエンジン駆動式空気
調和機に関する。
調和機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種空気調和機の系統図が図２
に示されている。冷房運転時、水冷式のエンジン１によ
って圧縮機２が駆動されると、圧縮機２から吐出された
ガス冷媒は実線矢印で示すように、四方弁３を経て室外
熱交換器４に入り、ここで室外フアン７により送られる
外気に放熱することによって凝縮液化する。
に示されている。冷房運転時、水冷式のエンジン１によ
って圧縮機２が駆動されると、圧縮機２から吐出された
ガス冷媒は実線矢印で示すように、四方弁３を経て室外
熱交換器４に入り、ここで室外フアン７により送られる
外気に放熱することによって凝縮液化する。
【０００３】この液冷媒は絞り機構５を流過する過程で
断熱膨張した後、室内熱交換器６に入り、ここで室内フ
アン８により送られる室内空気を冷却することによって
蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁３を経
て圧縮機２に戻る。
断熱膨張した後、室内熱交換器６に入り、ここで室内フ
アン８により送られる室内空気を冷却することによって
蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁３を経
て圧縮機２に戻る。
【０００４】暖房運転時には、四方弁３が上記と逆方向
に切り換えられ、圧縮機２から吐出された冷媒は破線矢
印で示すように、四方弁３、室内熱交換器６、絞り機構
５、室外熱交換器４、四方弁３をこの順に経て圧縮機２
に戻る。
に切り換えられ、圧縮機２から吐出された冷媒は破線矢
印で示すように、四方弁３、室内熱交換器６、絞り機構
５、室外熱交換器４、四方弁３をこの順に経て圧縮機２
に戻る。
【０００５】エンジン１を冷却することによって昇温し
た冷却水はラジェータ９に入り、ここで室外フアン７に
より送られる外気に放熱することによって降温した後、
冷却水循環ポンプ10により付勢されてエンジン１に戻
る。
た冷却水はラジェータ９に入り、ここで室外フアン７に
より送られる外気に放熱することによって降温した後、
冷却水循環ポンプ10により付勢されてエンジン１に戻
る。
【０００６】図３に示すように、室外ユニット20の筐体
21を仕切壁29で仕切ることによってその上側に熱交換室
23が形成され、下側に機械室22が形成されている。この
熱交換室23内には室外熱交換器４及びラジェータ９が空
気吸込口24に対向するように配設され、また、室外フア
ン７が筐体21の頂板21A に形成された空気吹出口25に臨
むように配設されている。
21を仕切壁29で仕切ることによってその上側に熱交換室
23が形成され、下側に機械室22が形成されている。この
熱交換室23内には室外熱交換器４及びラジェータ９が空
気吸込口24に対向するように配設され、また、室外フア
ン７が筐体21の頂板21A に形成された空気吹出口25に臨
むように配設されている。
【０００７】機械室22内には圧縮機２、この圧縮機２を
駆動するエンジン１及び制御箱13が配設されている。こ
の制御箱13の側壁下部には吸気口27が設けられ、この吸
気口27は遮風材31によって限界された風路32を介して筐
体21に設けられた吸気口30と連通している。また、制御
箱13の側壁上部には排気口15が設けられ、この排気口15
に臨むように換気フアン14が配設されている。なお、33
は筐体21の底面の周囲に固定されたベースである。
駆動するエンジン１及び制御箱13が配設されている。こ
の制御箱13の側壁下部には吸気口27が設けられ、この吸
気口27は遮風材31によって限界された風路32を介して筐
体21に設けられた吸気口30と連通している。また、制御
箱13の側壁上部には排気口15が設けられ、この排気口15
に臨むように換気フアン14が配設されている。なお、33
は筐体21の底面の周囲に固定されたベースである。
【０００８】しかして、空気調和機の運転時、室外フア
ン７がモータ７A によって駆動されると、外気が空気吸
込口24から熱交換室23内に吸い込まれ、ラジェータ９及
び室外熱交換器４をこの順に流過した後、室外フアン７
に付勢されて空気吹出口25から吹き出される。
ン７がモータ７A によって駆動されると、外気が空気吸
込口24から熱交換室23内に吸い込まれ、ラジェータ９及
び室外熱交換器４をこの順に流過した後、室外フアン７
に付勢されて空気吹出口25から吹き出される。
【０００９】これと同時に外気が吸気口28から機械室22
内に吸い込まれ、エンジン１及び圧縮機２のまわりを流
過してこれらを冷却した後、仕切板29に穿設された通気
口30を通って熱交換室23内に入る。
内に吸い込まれ、エンジン１及び圧縮機２のまわりを流
過してこれらを冷却した後、仕切板29に穿設された通気
口30を通って熱交換室23内に入る。
【００１０】一方、空気調和機の運転と同時に換気フア
ン14が運転され、これによって外気が吸気口30、風路3
2、吸気口27を通って制御箱13内に吸入され、制御箱13
内に収容された電装品を冷却した後、換気フアン14に付
勢されて排気口15から機械室23内に吹き出される。そし
て、エンジン１や圧縮機２のまわりを流過した空気と合
流する。
ン14が運転され、これによって外気が吸気口30、風路3
2、吸気口27を通って制御箱13内に吸入され、制御箱13
内に収容された電装品を冷却した後、換気フアン14に付
勢されて排気口15から機械室23内に吹き出される。そし
て、エンジン１や圧縮機２のまわりを流過した空気と合
流する。
【００１１】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の室外ユニッ
トにおいては、雨天時、雨水が吸気口30から風路32、吸
気口27を通って制御箱13内に浸入するため、制御箱13内
に収容された電装品が誤作動したり、その耐久性や信頼
性を阻害するおそれがあった。
トにおいては、雨天時、雨水が吸気口30から風路32、吸
気口27を通って制御箱13内に浸入するため、制御箱13内
に収容された電装品が誤作動したり、その耐久性や信頼
性を阻害するおそれがあった。
【００１２】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、筐体内を熱交換室と機械室とに仕切り、上記熱
交換室内に室外熱交換器及び室外フアンを配設するとと
もに上記機械室内に圧縮機、この圧縮機を駆動するエン
ジン及び制御箱を配設し、この制御箱内に導入された外
気によって電装品を冷却するエンジン駆動式空気調和機
の室外ユニットにおいて、上記筐体の底面の周囲に設け
られたチャンネル形ベースに外気を取り込む通気口を設
けるとともに上記筐体の底面及び上記制御箱の底面に通
気口を設けたことを特徴とするエンジン駆動式空気調和
機の室外ユニットにある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、筐体内を熱交換室と機械室とに仕切り、上記熱
交換室内に室外熱交換器及び室外フアンを配設するとと
もに上記機械室内に圧縮機、この圧縮機を駆動するエン
ジン及び制御箱を配設し、この制御箱内に導入された外
気によって電装品を冷却するエンジン駆動式空気調和機
の室外ユニットにおいて、上記筐体の底面の周囲に設け
られたチャンネル形ベースに外気を取り込む通気口を設
けるとともに上記筐体の底面及び上記制御箱の底面に通
気口を設けたことを特徴とするエンジン駆動式空気調和
機の室外ユニットにある。
【００１３】他の特徴とするとこころは、制御箱の上部
に換気フアンを設けたことにある。
に換気フアンを設けたことにある。
【００１４】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態が図１に示され
ている。筐体21の底面の周囲にはチャンネル形ベース46
が設けられ、このベース46には外気を取り込む吸気口47
が複数個設けられている。そして、筐体21の底面及び制
御箱13の底面にはそれぞれ通気口40、41が設けられ、こ
れら通気口40と41は遮風材44によって限界された風路48
を介して連通している。
ている。筐体21の底面の周囲にはチャンネル形ベース46
が設けられ、このベース46には外気を取り込む吸気口47
が複数個設けられている。そして、筐体21の底面及び制
御箱13の底面にはそれぞれ通気口40、41が設けられ、こ
れら通気口40と41は遮風材44によって限界された風路48
を介して連通している。
【００１５】制御箱13の上部に排気口49が設けられ、こ
の排気口49に臨むように換気フアン50が配設されてい
る。他の構成は図２及び図３に示す従来のものと同様で
あり、対応する部材には同じ符号を付してその説明を省
略する。
の排気口49に臨むように換気フアン50が配設されてい
る。他の構成は図２及び図３に示す従来のものと同様で
あり、対応する部材には同じ符号を付してその説明を省
略する。
【００１６】しかして、空気調和機の運転時、室外フア
ン７がモータ7Aによって駆動されると、外気が空気吸込
口24から熱交換室23内に吸い込まれ、ラジェータ９及び
室外熱交換器４をこの順に流過した後、室外フアン７に
より付勢されて空気吹出口25から吹き出される。これと
同時に外気が吸気口28から機械室22内に吸入され、エン
ジン１、圧縮機２等のまわりを流過してこれらを冷却し
た後、通気口30を通って熱交換室23内に入る。
ン７がモータ7Aによって駆動されると、外気が空気吸込
口24から熱交換室23内に吸い込まれ、ラジェータ９及び
室外熱交換器４をこの順に流過した後、室外フアン７に
より付勢されて空気吹出口25から吹き出される。これと
同時に外気が吸気口28から機械室22内に吸入され、エン
ジン１、圧縮機２等のまわりを流過してこれらを冷却し
た後、通気口30を通って熱交換室23内に入る。
【００１７】そして、換気フアン14が駆動されると、外
気が吸気口47から筐体21の下面とベース46とによって囲
まれる空間内に入り、次いで、通気口40、風路48及び通
気口41を通って制御箱13に流入し、制御箱13内を流過す
る過程でこの中に収容された電装品を冷却した後、換気
フアン50に付勢されて排気口49から機械室22内に流出す
る。
気が吸気口47から筐体21の下面とベース46とによって囲
まれる空間内に入り、次いで、通気口40、風路48及び通
気口41を通って制御箱13に流入し、制御箱13内を流過す
る過程でこの中に収容された電装品を冷却した後、換気
フアン50に付勢されて排気口49から機械室22内に流出す
る。
【００１８】そして、エンジン１及び圧縮機２を流過し
た空気と合流して通気口30を通って熱交換室23内に入
り、ラジェータ９及び室外熱交換器４を流過した空気と
合流し室外フアン７によって付勢されて空気吹出口25か
ら筐体21の外部に吹き出される。
た空気と合流して通気口30を通って熱交換室23内に入
り、ラジェータ９及び室外熱交換器４を流過した空気と
合流し室外フアン７によって付勢されて空気吹出口25か
ら筐体21の外部に吹き出される。
【００１９】
【発明の効果】本発明においては、外気はチャンネル形
ベースに設けた通気口を通って筐体の底面とベースによ
って囲まれた空間に入り、筐体の底面及び制御箱の底面
に設けた通気口を通って制御箱内に導入されるので、雨
天時においても雨水が制御箱の内部に浸入することがな
い。この結果、制御箱内に収容された電装品の誤作動を
防止しうるとともにその耐久性及び信頼性を向上しう
る。
ベースに設けた通気口を通って筐体の底面とベースによ
って囲まれた空間に入り、筐体の底面及び制御箱の底面
に設けた通気口を通って制御箱内に導入されるので、雨
天時においても雨水が制御箱の内部に浸入することがな
い。この結果、制御箱内に収容された電装品の誤作動を
防止しうるとともにその耐久性及び信頼性を向上しう
る。
【００２０】制御箱の上部に換気フアンを設ければ、こ
の換気フアンを運転することによって外気は制御箱内を
下から上に流過するので、制御箱内に収容された電装品
を効果的に冷却することができる。
の換気フアンを運転することによって外気は制御箱内を
下から上に流過するので、制御箱内に収容された電装品
を効果的に冷却することができる。
【図１】本発明の実施形態を示す室外ユニットの略示的
断面図である。
断面図である。
【図２】従来のエンジン駆動式空気調和機の系統図であ
る。
る。
【図３】従来の室外ユニットの略示的断面図である。
20 室外ユニット 21 筐体 29 仕切壁 23 熱交換室 22 機械室 ４ 室外熱交換器 ９ ラジェータ ７ 室外フアン ２ 圧縮機 １ エンジン 13 制御箱 46 ベース 40、41、47 通気口 44 遮風材 50 換気フアン 49 排気口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 花井 実 名古屋市中村区岩塚町字高道１番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 米田 道雄 名古屋市中村区岩塚町字高道１番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 加藤 忠広 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 １番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内
Claims (2)
- 【請求項１】 筐体内を熱交換室と機械室とに仕切り、
上記熱交換室内に室外熱交換器及び室外フアンを配設す
るとともに上記機械室内に圧縮機、この圧縮機を駆動す
るエンジン及び制御箱を配設し、この制御箱内に導入さ
れた外気によって電装品を冷却するエンジン駆動式空気
調和機の室外ユニットにおいて、 上記筐体の底面の周囲に設けられたチャンネル形ベース
に外気を取り込む通気口を設けるとともに上記筐体の底
面及び上記制御箱の底面に通気口を設けたことを特徴と
するエンジン駆動式空気調和機の室外ユニット。 - 【請求項２】 上記制御箱の上部に換気フアンを設けた
ことを特徴とする請求項１記載のエンジン駆動式空気調
和機の室外ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27064295A JPH0989310A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | エンジン駆動式空気調和機の室外ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27064295A JPH0989310A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | エンジン駆動式空気調和機の室外ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0989310A true JPH0989310A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17488938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27064295A Pending JPH0989310A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | エンジン駆動式空気調和機の室外ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0989310A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007218534A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置の室外ユニット |
| JP2008008619A (ja) * | 2007-09-27 | 2008-01-17 | Aisin Seiki Co Ltd | エンジン駆動式空調システムの筐体 |
| CN100425918C (zh) * | 2003-09-25 | 2008-10-15 | 东芝开利株式会社 | 空调机的室外机单元 |
| JPWO2016147338A1 (ja) * | 2015-03-18 | 2017-09-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
| WO2017216987A1 (ja) * | 2016-06-16 | 2017-12-21 | 東芝キヤリア株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| WO2018116938A1 (ja) * | 2016-12-19 | 2018-06-28 | 東芝キヤリア株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| WO2018147366A1 (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | 株式会社前川製作所 | ヒートポンプユニット |
| JP2018169128A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の熱源ユニット |
| EP3557150A4 (en) * | 2016-12-16 | 2020-01-01 | Mitsubishi Electric Corporation | OUTDOOR UNIT AND AIR CONDITIONING DEVICE |
| JPWO2019229914A1 (ja) * | 2018-05-31 | 2020-12-10 | 三菱電機株式会社 | 室外機及び冷凍サイクル装置 |
| WO2021024409A1 (ja) * | 2019-08-07 | 2021-02-11 | 三菱電機株式会社 | チリングユニット |
-
1995
- 1995-09-26 JP JP27064295A patent/JPH0989310A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100425918C (zh) * | 2003-09-25 | 2008-10-15 | 东芝开利株式会社 | 空调机的室外机单元 |
| JP2007218534A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置の室外ユニット |
| JP2008008619A (ja) * | 2007-09-27 | 2008-01-17 | Aisin Seiki Co Ltd | エンジン駆動式空調システムの筐体 |
| JP4650470B2 (ja) * | 2007-09-27 | 2011-03-16 | アイシン精機株式会社 | エンジン駆動式空調システムの筐体 |
| JPWO2016147338A1 (ja) * | 2015-03-18 | 2017-09-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
| JPWO2017216987A1 (ja) * | 2016-06-16 | 2019-01-17 | 東芝キヤリア株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| WO2017216987A1 (ja) * | 2016-06-16 | 2017-12-21 | 東芝キヤリア株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| EP3557150A4 (en) * | 2016-12-16 | 2020-01-01 | Mitsubishi Electric Corporation | OUTDOOR UNIT AND AIR CONDITIONING DEVICE |
| JP2021047005A (ja) * | 2016-12-16 | 2021-03-25 | 三菱電機株式会社 | 室外機および空気調和装置 |
| JPWO2018116938A1 (ja) * | 2016-12-19 | 2019-10-24 | 東芝キヤリア株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| WO2018116938A1 (ja) * | 2016-12-19 | 2018-06-28 | 東芝キヤリア株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| CN108413651A (zh) * | 2017-02-10 | 2018-08-17 | 株式会社前川制作所 | 热泵单元 |
| WO2018147366A1 (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | 株式会社前川製作所 | ヒートポンプユニット |
| JP2018169128A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の熱源ユニット |
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| WO2021024409A1 (ja) * | 2019-08-07 | 2021-02-11 | 三菱電機株式会社 | チリングユニット |
| JPWO2021024409A1 (ja) * | 2019-08-07 | 2021-12-09 | 三菱電機株式会社 | チリングユニット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030318 |