JPH0968978A - コーラス効果付与装置 - Google Patents
コーラス効果付与装置Info
- Publication number
- JPH0968978A JPH0968978A JP7226604A JP22660495A JPH0968978A JP H0968978 A JPH0968978 A JP H0968978A JP 7226604 A JP7226604 A JP 7226604A JP 22660495 A JP22660495 A JP 22660495A JP H0968978 A JPH0968978 A JP H0968978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chorus
- sound
- vocal
- output
- effect imparting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/02—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos
- G10H1/06—Circuits for establishing the harmonic content of tones, or other arrangements for changing the tone colour
- G10H1/08—Circuits for establishing the harmonic content of tones, or other arrangements for changing the tone colour by combining tones
- G10H1/10—Circuits for establishing the harmonic content of tones, or other arrangements for changing the tone colour by combining tones for obtaining chorus, celeste or ensemble effects
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/36—Accompaniment arrangements
- G10H1/361—Recording/reproducing of accompaniment for use with an external source, e.g. karaoke systems
- G10H1/366—Recording/reproducing of accompaniment for use with an external source, e.g. karaoke systems with means for modifying or correcting the external signal, e.g. pitch correction, reverberation, changing a singer's voice
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S84/00—Music
- Y10S84/01—Plural speakers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S84/00—Music
- Y10S84/04—Chorus; ensemble; celeste
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
るコーラス効果を得ることができるコーラス効果付与装
置を提供する。 【解決手段】 コーラス系CSにて生成した各パートの
コーラス音をそれぞれボーカル音の系統(メインボーカ
ル系MS)とは異なるパート毎の出力系統を経て異なる
スピーカSP1〜SP4より放音するよう構成した。こ
れにより、利用者は、実際のコーラスに近似した臨場感
を楽しむことができる。
Description
に用いて好適なコーラス効果付与装置に関する。
マイクより入力した歌唱音声(以下、ボーカル音とい
う)との間で協和音を構成するコーラス音を自動的にボ
ーカル音に付与するコーラス効果付与装置が各種開発さ
れている。
ential Pulse Code Modulation)によりコーラス情報を
サンプリング録音しておき、該情報を再生して得られる
コーラス音をマイクより収録したボーカル音に付加する
コーラス効果付与装置が知られている。
において、マイクより入力したボーカル音のピッチをシ
フトすることによって該ボーカル音に対応したコーラス
音を生成し、該コーラス音を上記ボーカル音に付加する
コーラス効果付与装置を既に提案している。
ラス効果付与装置においては、メロディ、伴奏等の音楽
ソース、ボーカル音およびコーラス音をすべてミキシン
グし、共通の出力系統を介して同一のスピーカより発音
していたため、複数の歌い手が実際にコーラスを歌って
いるような臨場感を得ることができないという問題があ
った。
たもので、実際のコーラスにより近似した臨場感あふれ
るコーラス効果を得ることができるコーラス効果付与装
置を提供することを目的としている。
ために、請求項1記載の発明は、入力されるボーカル音
に対応したコーラス音を生成し、該コーラス音を前記ボ
ーカル音とともに出力するコーラス効果付与装置におい
て、前記ボーカル音と前記コーラス音とを別の出力系統
から出力することを特徴としている。
載の発明において、複数のコーラス音を生成し、これら
コーラス音を各々別の出力系統から出力することを特徴
としている。
てあるコーラス情報を再生して得られるコーラス音を入
力されるボーカル音とともに出力するコーラス効果付与
装置において、前記ボーカル音と前記コーラス音とを別
の出力系統から出力することを特徴としている。
載の発明において、複数のコーラス音に対応するコーラ
ス情報を予め記憶しておき、これらを再生して得られる
複数のコーラス音を各々別の出力系統から出力すること
を特徴としている。
の実施形態について説明する。 A:実施形態の構成 図1はこの発明の一実施形態を示すブロック図である。
この実施形態は、本発明に係るコーラス効果付与装置を
楽曲の再生とともにマイクより取り込まれる歌唱音声
(以下、ボーカル音)を出力するカラオケ装置として構
成したものである。なお、本発明は、かかる実施形態に
何ら限定されるものではない。
ィジタル)変換器であり、図示しないマイクより供給さ
れるボーカル音の入力信号をディジタル信号に変換し出
力する。このA/D変換器1から出力されるボーカル音
信号は、メインボーカル系MSとコーラス系CSとに分
岐される。
エコー付加回路であり、A/D変換器1から出力される
ボーカル音信号にエコー成分を付加する。また、3はD
/A変換器であり、上記エコー成分を付加したボーカル
音信号をアナログ信号に変換する。さらに、4はミキシ
ングアンプであり、D/A変換器3を介し供給されるボ
ーカル音信号と、後述するソース系SSから供給される
メロディ、伴奏等の音楽ソースの信号(以下、ソース信
号という)とを混合し、これを左右2チャンネルに分け
て出力する。
ネルのパワーアンプであり、ミキシングアンプ4の各対
応チャンネルの出力を増幅する。また、SPL,SPR
はそれぞれ左右2チャンネルのメインボーカル出力用ス
ピーカであり、各対応するパワーアンプ5L,5Rの出
力を放音する。
6はフィルタであり、A/D変換器1から出力されるボ
ーカル音信号よりノイズ等の不要な成分を除去する。フ
ィルタ6から出力されるボーカル音信号は、コーラスパ
ート毎の系に分岐される。本実施形態では、一例として
コーラスパートを4パートとしている。
を生成するためのピッチ変換部である。各ピッチ変換部
PT1〜PT4は、入力されるボーカル音と協和音を構
成する各パートのコーラス音を生成すべく、ボーカル音
信号のピッチ(周波数)を各々所定度数だけシフトさ
せ、これをコーラス音信号として出力する。これらピッ
チ変換部PT1〜PT4におけるピッチシフト量は、C
PU7によって制御される。
与回路である。各効果付与回路EF1〜EF4は、CP
U7の制御下、各対応するピッチ変換部PT1〜PT4
から供給されるコーラス音信号に信号処理を施し、例え
ばエコー等の効果を付与する。また、LE1〜LE4は
それぞれレベル制御回路であり、CPU7の制御下、各
対応する効果付与回路EF1〜EF4から出力されるコ
ーラス音信号のボリュームレベル(音量)を制御する。
さらに、RV1〜RV4はそれぞれD/A(ディジタル
/アナログ)変換器であり、各対応するレベル制御回路
LE1〜LE4から出力されるディジタルのコーラス音
信号をアナログ信号に変換する。
グアンプであり、各対応するD/A変換器RV1〜RV
4から供給される各パートのコーラス音信号と、後述す
るソース系SSから供給されるソース信号とを混合し出
力する。また、PA1〜PA4はそれぞれパワーアンプ
であり、各対応するミキシングアンプMX1〜MX4の
出力を増幅する。さらに、SP1〜SP4はそれぞれコ
ーラス出力用のスピーカであり、各対応するパワーアン
プPA1〜PA4の出力を放音する。
Mプロセッサであり、外部からCPU7を介して供給さ
れるコーラス音のADPCMデータを復号化し、コーラ
ス音信号を再生する。また、SV1〜SV4はそれぞれ
D/A変換器であり、各対応するADPCMプロセッサ
CM1〜CM4から出力されるディジタルのコーラス音
信号をアナログ信号に変換し、ミキシングアンプMX1
〜MX4へ出力する。
生成について2つの動作モードがあり、1つはボーカル
音をピッチシフトしてコーラス音を生成するピッチシフ
トモードであり、他の1つは、予めADPCMによりサ
ンプリング録音したコーラス音を再生するADPCMモ
ードである。ミキシングアンプMX1〜MX4は、ピッ
チシフトモードの場合、D/A変換器RV1〜RV4か
ら供給されるコーラス音信号とソース信号とを混合し、
ADPCMモードの場合、D/A変換器SV1〜SV4
から供給されるコーラス音信号とソース信号とを混合す
る。
IDIデータに含まれる(または後述する再生媒体8に
ソース信号とともに記憶される)メインメロディを示す
データ(以下、メインメロディデータという)、メイン
メロディに付ける各パートのコーラスメロディを示すデ
ータ(以下、コーラスメロディデータという)、和音デ
ータ、レベル制御データ、効果制御パラメータ等を取り
込み、これらのデータに基づきピッチ変換部PT1〜P
T4、効果付与回路EF1〜EF4およびレベル制御回
路LE1〜LE4によるコーラス音の生成および信号処
理を制御する。ここで、コーラス音を生成する際のピッ
チシフト量は、既述した特願平7−16181号に開示
されているように、メインメロディとコーラスメロディ
の音高差に応じて決定される。また、CPU7は、外部
より供給されるコーラス音のADPCMデータを各コー
ラスパートに対応するADPCMプロセッサCM1〜C
M4へ出力する。
は音源回路であり、外部より供給されるMIDI(Music
al Instrument Digital Interface)データに対応したソ
ース信号を生成し出力する。また、再生媒体8は、例え
ばLD(レーザディスク)、CDV(コンパクトディス
ク・ビデオ)、CD(コンパクトディスク)等であっ
て、ソース信号およびコーラス音の生成に必要な情報を
再生する。すなわち、本実施形態では、ソース信号の入
力に関して2つの動作モードがあり、1つは、MIDI
データの入力によるMIDI入力モードであり、他の1
つは、再生媒体8からの再生による媒体再生モードであ
る。
り替える切替スイッチである。この切替スイッチSW
は、MIDI入力モードの場合、音源回路4側に切り替
えられ、媒体再生モードの場合、再生媒体8側に切り替
えられる。切替スイッチSWによって選択的に入力され
たソース信号は、プリアンプ10によって増幅され、前
述したメインボーカル系MSのミキシングアンプ4とコ
ーラス系CSのミキシングアンプMX1〜MX4に供給
されるようになっている。
下では、コーラス音の生成に関する動作モードと、ソー
ス信号の入力に関する動作モードについて場合を分けて
説明する。
I入力モードの場合 まず、マイクより供給されるボーカル音信号は、A/D
変換器1によってディジタル信号に変換された後、メイ
ンボーカル系MSとコーラス系CSに分岐される。メイ
ンボーカル系MSに分岐されたボーカル音信号は、エコ
ー付加回路2によってエコー成分が付加された後、D/
A変換器3によってアナログ信号に変換され、ミキシン
グアンプ4に供給される。一方、コーラス系CSに分岐
されたボーカル音信号は、フィルタ6を通過した後、ピ
ッチ変換部PT1〜PT4に供給され、コーラス音の生
成に用いられる。
DI入力モードであるから、スイッチSWは音源回路9
側に切り替えられる。これにより、外部より入力される
MIDIデータは、CPU7と音源回路9にそれぞれ供
給される。CPU7は、MIDIデータに含まれるメイ
ンメロディデータ、各パートのコーラスメロディデー
タ、和音データ等に基づき、コーラス音の生成を制御す
る。これにより、コーラス系CSでは、各パートに対応
したコーラス音信号が生成され、これらはミキシングア
ンプMX1〜MX4に各々供給される。
データに対応したソース信号を生成する。このソース信
号は、プリアンプ10にて増幅された後、メインボーカ
ル系MSのミキシングアンプ4とコーラス系CSのミキ
シングアンプMX1〜MX4に供給される。
キシングアンプ4でボーカル音信号とソース信号とが混
合された後、パワーアンプ5L,5Rによって増幅さ
れ、左右のメインボーカル用スピーカSPR,SPLよ
り放音される。一方、コーラス系CSでは、ミキシング
アンプMX1〜MX4で各パートのボーカル音信号とソ
ース信号とがそれぞれ混合された後、各パワーアンプP
A1〜PA4によって増幅され、各パートに対応するコ
ーラス出力用スピーカSP1〜SP4より放音される。
生モードの場合 この場合、ソース信号の入力は媒体再生モードであるか
ら、スイッチSWは再生媒体8側に切り替えられる。こ
れにより、再生媒体8から再生して得られるソース信号
は、プリアンプ10にて増幅され、メインボーカル系M
Sのミキシングアンプ4とコーラス系CSのミキシング
アンプMX1〜MX4に供給される。また、上記ソース
信号とともに再生媒体8に記憶されているメインメロデ
ィデータ、コーラスメロディデータ、和音データ等のコ
ーラス音の生成に必要なデータは、CPU7に供給され
る。その他の動作については、上記(1)の場合と同様
である。
入力モードの場合 この場合、コーラス音の生成はADPCMモードである
から、ボーカル音を生成するための情報はADPCMデ
ータとして供給される。すなわち、外部より供給される
各コーラスパートのADPCMデータがCPU7を介し
て各ADPCMプロセッサCM1〜CM4に供給され、
復号化される。これにより、各パートのコーラス音信号
が生成される。これらコーラス音信号は、それぞれコー
ラス系CSのミキシングアンプMX1〜MX4に供給さ
れ、ソース信号と混合される。その他の動作について
は、上記(1)の場合と同様である。
モードの場合 この場合、ソース信号の入力は媒体再生モードであるか
ら、スイッチSWは再生媒体8側に切り替えられる。こ
れにより、再生媒体8から再生して得られるソース信号
は、プリアンプ10にて増幅された後、メインボーカル
系MSのミキシングアンプ4とコーラス系CSのミキシ
ングアンプMX1〜MX4に供給され、ADPCMデー
タに基づくコーラス音信号と混合される。その他の動作
については、上記(3)の場合と同様である。
生成された各パートのコーラス音がそれぞれボーカル音
の系統(メインボーカル系MS)とは異なるパート毎の
出力系統を経て異なるスピーカSP1〜SP4より放音
されるので、利用者は、実際のコーラスに近似した臨場
感を楽しむことができる。
た構成としたが、もちろんこれに限らず、2パート、3
パートなど必要に応じて任意のn(n≧1)パートのコ
ーラスに対応した構成にしてもよい。
記載の発明によれば、ボーカル音とコーラス音とが別の
出力系統から出力されるので、メインボーカルとコーラ
スパートが異なる場所で発音されているのを聴くような
実際のコーラスに近似した感覚が得られ、臨場感にあふ
れたコーラス効果を楽しむことができる。また、請求項
2または4記載の発明のよれば、上記効果に加え、各パ
ートのコーラス音が各々別の出力系統から出力されるの
で、各パートのコーラスが異なる場所で発音されている
のを聴くような実際のコーラスに近似した感覚が得ら
れ、より臨場感にあふれたコーラス効果を楽しむことが
できる。
る。
RV4,SV1〜SV4…D/A変換器、4,MX1〜
MX4…ミキシングアンプ、5L,5R,PA1〜PA
4…パワーアンプ、6…フィルタ、7…CPU、8…再
生媒体、9…音源回路、10…プリアンプ、CM1〜C
M4…ADPCMプロセッサ、EF1〜EF4…効果付
与回路、LE1〜LE4…レベル制御回路、PT1〜P
T4…ピッチ変換部、SP1〜SP4,SPL,SPR
…スピーカ。
Claims (4)
- 【請求項1】 入力されるボーカル音に対応したコーラ
ス音を生成し、該コーラス音を前記ボーカル音とともに
出力するコーラス効果付与装置において、 前記ボーカル音と前記コーラス音とを別の出力系統から
出力することを特徴とするコーラス効果付与装置。 - 【請求項2】 複数のコーラス音を生成し、これらコー
ラス音を各々別の出力系統から出力することを特徴とす
る請求項1記載のコーラス効果付与装置。 - 【請求項3】 予め記憶してあるコーラス情報を再生し
て得られるコーラス音を入力されるボーカル音とともに
出力するコーラス効果付与装置において、 前記ボーカル音と前記コーラス音とを別の出力系統から
出力することを特徴とするコーラス効果付与装置。 - 【請求項4】 複数のコーラス音に対応するコーラス情
報を予め記憶しておき、これらを再生して得られる複数
のコーラス音を各々別の出力系統から出力することを特
徴とする請求項3記載のコーラス効果付与装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7226604A JP2861881B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | コーラス効果付与装置 |
US08/707,221 US5741992A (en) | 1995-09-04 | 1996-09-03 | Musical apparatus creating chorus sound to accompany live vocal sound |
CN96119964A CN1105378C (zh) | 1995-09-04 | 1996-09-04 | 产生伴随于现场歌唱声的合唱声的音乐设备 |
SG1996010569A SG46749A1 (en) | 1995-09-04 | 1996-09-04 | Musical apparatus creating chorus sound to accompany live vocal sound |
KR1019960038255A KR100283135B1 (ko) | 1995-09-04 | 1996-09-04 | 생음성사운드에 반주되는 코러스 사운드를 생성하는 악기 |
HK98101582A HK1004159A1 (en) | 1995-09-04 | 1998-02-28 | Musical apparatus creating chorus sound to accompany live vocal sound |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7226604A JP2861881B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | コーラス効果付与装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0968978A true JPH0968978A (ja) | 1997-03-11 |
JP2861881B2 JP2861881B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=16847806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7226604A Expired - Lifetime JP2861881B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | コーラス効果付与装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5741992A (ja) |
JP (1) | JP2861881B2 (ja) |
KR (1) | KR100283135B1 (ja) |
CN (1) | CN1105378C (ja) |
HK (1) | HK1004159A1 (ja) |
SG (1) | SG46749A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6816833B1 (en) | 1997-10-31 | 2004-11-09 | Yamaha Corporation | Audio signal processor with pitch and effect control |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3598598B2 (ja) * | 1995-07-31 | 2004-12-08 | ヤマハ株式会社 | カラオケ装置 |
JP3114587B2 (ja) * | 1995-10-23 | 2000-12-04 | ヤマハ株式会社 | カラオケアンプ |
JP3668547B2 (ja) * | 1996-01-29 | 2005-07-06 | ヤマハ株式会社 | カラオケ装置 |
JP3246347B2 (ja) * | 1996-08-26 | 2002-01-15 | ヤマハ株式会社 | カラオケシステム |
KR100269405B1 (ko) * | 1997-12-01 | 2000-10-16 | 정영완 | 육성 코러스지원 노래방시스템의 음출력 제어방법 |
JP2000039894A (ja) * | 1998-07-24 | 2000-02-08 | Yamaha Corp | カラオケ装置 |
US6946595B2 (en) * | 2002-08-08 | 2005-09-20 | Yamaha Corporation | Performance data processing and tone signal synthesizing methods and apparatus |
US20040193429A1 (en) * | 2003-03-24 | 2004-09-30 | Suns-K Co., Ltd. | Music file generating apparatus, music file generating method, and recorded medium |
US7476799B2 (en) * | 2004-07-07 | 2009-01-13 | Jeffrey Howard Purchon | Sound-effect foot pedal for electric/electronic musical instruments |
KR100659767B1 (ko) * | 2004-08-17 | 2006-12-20 | (주)케이피비오상사 | 어쿠스틱/일렉트릭 기타의 자동연주 및 녹음 장치 |
KR100657644B1 (ko) * | 2006-03-17 | 2006-12-14 | (주)에스엠브라보 | 디스플레이 장치가 일체로 구비된 박형 노래반주기 |
DE102006028024A1 (de) * | 2006-06-14 | 2007-12-20 | Matthias Schreier | Verfahren zur Multiplikation von Tonsignalen |
US7663051B2 (en) * | 2007-03-22 | 2010-02-16 | Qualcomm Incorporated | Audio processing hardware elements |
WO2008121650A1 (en) * | 2007-03-30 | 2008-10-09 | William Henderson | Audio signal processing system for live music performance |
WO2010041147A2 (en) * | 2008-10-09 | 2010-04-15 | Futureacoustic | A music or sound generation system |
US10032443B2 (en) * | 2014-07-10 | 2018-07-24 | Rensselaer Polytechnic Institute | Interactive, expressive music accompaniment system |
CN107993637B (zh) * | 2017-11-03 | 2021-10-08 | 厦门快商通信息技术有限公司 | 一种卡拉ok歌词分词方法与系统 |
CN110379401A (zh) * | 2019-08-12 | 2019-10-25 | 黑盒子科技(北京)有限公司 | 一种音乐虚拟合唱系统及方法 |
CN113035164B (zh) * | 2021-02-24 | 2024-07-12 | 腾讯音乐娱乐科技(深圳)有限公司 | 歌声生成方法和装置、电子设备及存储介质 |
CN113077771B (zh) * | 2021-06-04 | 2021-09-17 | 杭州网易云音乐科技有限公司 | 异步合唱混音方法及装置、存储介质和电子设备 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5340886B2 (ja) * | 1974-12-07 | 1978-10-30 | ||
US4038898A (en) * | 1975-03-03 | 1977-08-02 | Norlin Music, Inc. | System for producing chorus effect |
US5518408A (en) * | 1993-04-06 | 1996-05-21 | Yamaha Corporation | Karaoke apparatus sounding instrumental accompaniment and back chorus |
GB2279172B (en) * | 1993-06-17 | 1996-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | A karaoke sound processor |
JP2947032B2 (ja) * | 1993-11-16 | 1999-09-13 | ヤマハ株式会社 | カラオケ装置 |
US5543579A (en) * | 1994-07-22 | 1996-08-06 | Roland Corporation | Effector |
JP3319211B2 (ja) * | 1995-03-23 | 2002-08-26 | ヤマハ株式会社 | 音声変換機能付カラオケ装置 |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP7226604A patent/JP2861881B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-09-03 US US08/707,221 patent/US5741992A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-09-04 CN CN96119964A patent/CN1105378C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1996-09-04 SG SG1996010569A patent/SG46749A1/en unknown
- 1996-09-04 KR KR1019960038255A patent/KR100283135B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1998
- 1998-02-28 HK HK98101582A patent/HK1004159A1/xx not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6816833B1 (en) | 1997-10-31 | 2004-11-09 | Yamaha Corporation | Audio signal processor with pitch and effect control |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1165951A (zh) | 1997-11-26 |
JP2861881B2 (ja) | 1999-02-24 |
CN1105378C (zh) | 2003-04-09 |
KR970017576A (ko) | 1997-04-30 |
US5741992A (en) | 1998-04-21 |
SG46749A1 (en) | 1998-02-20 |
KR100283135B1 (ko) | 2001-03-02 |
HK1004159A1 (en) | 1998-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2861881B2 (ja) | コーラス効果付与装置 | |
KR100270435B1 (ko) | 듀엣 연주에서 음성 파트와 하모니 파트를 전환시키는 가라오케 장치 | |
KR100283134B1 (ko) | 악곡과 매칭되는 음성 효과를 생성하는 가라오케 장치 및 방법 | |
US5739452A (en) | Karaoke apparatus imparting different effects to vocal and chorus sounds | |
JPH1055191A (ja) | カラオケ装置 | |
US6166315A (en) | Device for processing a microphone signal of a karaoke apparatus | |
JP2861885B2 (ja) | 効果付与アダプタ | |
JPH1020873A (ja) | 音声信号処理装置 | |
JPH0844389A (ja) | 音声信号処理装置 | |
JP4123583B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JPH11296167A (ja) | サウンド再生装置及び記録媒体 | |
JP2506570Y2 (ja) | ディジタルオ―ディオ信号処理装置 | |
JPH06111469A (ja) | 音声記録媒体 | |
JP2000010572A (ja) | 歌声発生装置およびカラオケ装置 | |
JP2000308200A (ja) | 音響信号処理回路及び増幅装置 | |
JP2991159B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP3401926B2 (ja) | 音声信号再生装置 | |
JP3048206B2 (ja) | 電子楽器の音響装置 | |
KR920001869B1 (ko) | 전자악기의 리듬 재생장치 | |
KR940015960A (ko) | 전자악기의 공간효과음장치 | |
JPH03268599A (ja) | 音響装置 | |
JP4267513B2 (ja) | カラオケ録音装置 | |
JP3578891B2 (ja) | 電子楽器 | |
JPH1130991A (ja) | 反響音発生装置 | |
JPH09244665A (ja) | カラオケ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081211 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081211 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101211 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101211 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111211 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111211 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121211 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131211 Year of fee payment: 15 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |