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JPH0961268A - 軸受用荷重測定装置 - Google Patents

軸受用荷重測定装置

Info

Publication number
JPH0961268A
JPH0961268A JP7217088A JP21708895A JPH0961268A JP H0961268 A JPH0961268 A JP H0961268A JP 7217088 A JP7217088 A JP 7217088A JP 21708895 A JP21708895 A JP 21708895A JP H0961268 A JPH0961268 A JP H0961268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
groove
width
load
outer ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7217088A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Takemura
浩道 武村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP7217088A priority Critical patent/JPH0961268A/ja
Publication of JPH0961268A publication Critical patent/JPH0961268A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/52Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with devices affected by abnormal or undesired conditions
    • F16C19/522Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with devices affected by abnormal or undesired conditions related to load on the bearing, e.g. bearings with load sensors or means to protect the bearing against overload
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/58Raceways; Race rings
    • F16C33/583Details of specific parts of races
    • F16C33/586Details of specific parts of races outside the space between the races, e.g. end faces or bore of inner ring
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2300/00Application independent of particular apparatuses
    • F16C2300/02General use or purpose, i.e. no use, purpose, special adaptation or modification indicated or a wide variety of uses mentioned

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Measurement Of Force In General (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外輪11等の軌道輪に加わる荷重を正確に測
定する。 【構成】 外輪11等の軌道輪に、外輪軌道12等の軌
道面と平行に凹溝14を形成する。そして、この凹溝1
4の底面15に歪みゲージ16、16を添着する。この
歪みゲージ16、16の測定値から、上記軌道輪に加わ
る荷重を求める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明に係る軸受用荷重測定装
置は、玉軸受、ころ軸受、テーパころ軸受を含むラジア
ル転がり軸受或は各種スラスト転がり軸受、更には滑り
軸受に加わる荷重を、回転状態のまま精度良く測定する
為に利用する。この様な本発明の軸受用荷重測定装置
は、例えば、内燃機関のクランクシャフトを支持する為
の軸受、或は補機用軸受、足回り用軸受等の耐久性を求
める為に利用する。
【0002】
【従来の技術】例えば各種機械装置に組み込まれた転が
り軸受の耐久性を知りこれら機械装置の設計に役立てる
為、運転時に転がり軸受に加えられる荷重を測定する必
要がある。この為に使用する軸受用荷重測定装置として
特公昭52−10027号公報には、図7〜8に示す様
な測定装置が記載されている。
【0003】筒状のハウジング1の内側には回転軸2
を、1対の転がり軸受3a、3bにより回転自在に支持
している。テーパころ軸受であるこれら各転がり軸受3
a、3bはそれぞれ、上記ハウジング1に内嵌固定され
た外輪4a、4bと、上記回転軸2に外嵌固定された内
輪5a、5bとを備える。そして、上記各外輪4a、4
bの内周面に設けた外輪軌道6a、6bと上記各内輪5
a、5bの外周面に形成した内輪軌道7a、7bとの間
に、それぞれ複数個ずつの転動体8、8(テーパころ)
を設けている。上記各外輪4a、4bの外周面には、図
8に示す様な形状の切り欠き9、9を設け、これら各切
り欠き9、9の底面に歪みゲージ10、10(ストレイ
ンゲージ)を添着している。これら各歪みゲージ10、
10の検出信号は、導線20、20により取り出され
る。
【0004】上記各外輪4a、4bは、上記ハウジング
1と回転軸2との間に加わる荷重(ラジアル荷重及びス
ラスト荷重)に応じて弾性変形し、上記各歪みゲージ1
0、10がこの弾性変形を検出する。そこで、上記導線
20、20によりこれら各歪みゲージ10、10の検出
信号を図示しない演算器に送れば、上記荷重を求める事
ができる。切り欠きを内輪5a、5bの内周面に形成
し、この切り欠きの底面に歪みゲージを添着すれば、外
輪4a、4bが回転する状態での荷重を測定できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の様に
構成され作用する従来の軸受用荷重測定装置では、必ず
しも正確な測定を行なえない。即ち、外輪4a、4bの
外周面(或は内輪5a、5bの内周面)に形成する切り
欠き9、9は、あくまでも荷重測定用の歪みゲージ1
0、10を設置する為のものであって、転がり軸受3
a、3bに本来備わっているものではない。従って、上
記切り欠き9、9を形成して上記各外輪4a、4bの肉
厚が当該部分で薄くなった分だけ、これら各外輪4a、
4bの弾性変形状態が、(切り欠き9、9を設けない)
本来の転がり軸受3a、3bとは異なって、測定値に誤
差を生じる。特に、上記切り欠き9、9が円周方向に亙
って部分的若しくは間欠的に設けられる為、切り欠き
9、9を形成した部分に応力集中が発生する。この結
果、円周方向に亙る荷重分布が本来の転がり軸受3a、
3bとは異なってしまい、正確な測定を行ないにくい。
【0006】軸受用荷重測定装置としてはこの他にも、
特公昭59−25167号公報に記載されたものが知ら
れている。この公報に記載された測定装置は、軸受の外
周面に歪みゲージを添着したものであるが、軸受の弾性
変形に影響を及ぼす事なく、この歪みゲージに測定すべ
き荷重が加わる様にする具体的構造は記載されていな
い。従って、この公報に記載された測定装置の場合も、
円周方向に亙る荷重分布が本来の転がり軸受とは異な
り、正確な測定を行なえないものと考えられる。本発明
の軸受用荷重測定装置はこの様な事情に鑑みて、歪みゲ
ージを設置する事が転がり軸受の弾性変形に影響を及ぼ
す事をなくすべく発明したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の軸受用荷重測定
装置は、片面に軌道面を有する軌道輪を含んで構成され
る軸受に作用する荷重を測定するものである。この様な
本発明の軸受用荷重測定装置は、上記軌道輪の他面全周
に上記軌道面と平行に形成された凹溝と、この凹溝の底
面に添着された少なくとも1個の歪みゲージと、この歪
みゲージの検出信号に基づいて上記軸受に加わる荷重を
算出する演算器とを備える。
【0008】
【作用】上述の様に構成される本発明の軸受用荷重測定
装置による測定作業時に軌道輪は、軸受に加わる荷重に
より弾性変形し、この弾性変形量が凹溝の底面に添着さ
れた歪みゲージにより検出される。そして、演算器が上
記軸受に加わる荷重を算出する。特に、本発明の軸受用
荷重測定装置の場合には、歪みゲージを添着する為の凹
溝を、軌道輪の全周に亙り軌道面と平行に形成している
為、この凹溝の存在が上記軌道輪の弾性変形に及ぼす影
響が少ない。即ち、凹溝を形成した事により軌道輪の剛
性が低下しても、この剛性低下は全周に亙って均一に発
生する。従って、凹溝を形成した事により、円周方向の
一部に応力集中が発生する事がなくなる。言い換えれ
ば、上記凹溝が上記軌道輪の円周方向に亙る剛性を局部
的に変化させない為、この軌道輪に加わる荷重の分布を
正確に求める事が可能になり、信頼性の高い測定結果を
得られる。
【0009】
【実施例】図1〜3は本発明の第一実施例を示してい
る。本実施例は、ラジアル玉軸受の外輪11に加わる荷
重を測定する為のものである。この外輪11の内周面の
軸方向中央部には外輪軌道12を形成している。この様
な外輪11は、転動体の一種である複数の玉13、並び
に図示しない内輪と組み合わせて、ラジアル玉軸受を構
成する。上記複数の玉13は、必要に応じて保持器によ
り転動自在に保持する。
【0010】上記外輪11の外周面の軸方向中央部に
は、断面形状が矩形である凹溝14を、全周に亙って形
成している。この凹溝14の幅寸法及び深さ寸法は、円
周方向に亙って一定である。尚、上記凹溝14の存在が
上記外輪11の弾性変形に及ぼす影響を極力少なくすべ
く、この凹溝14の幅寸法W14は、上記外輪軌道12の
幅寸法W12よりも小さく(W14<W12)する事が好まし
い。この様に各幅寸法W14、W12を規制すれば、上記凹
溝14を形成した外輪11がこの凹溝14を設ける事で
本来と異なる弾性変形を生じにくくできる。但し、上記
凹溝14の幅寸法W14は、次述する歪みゲージ16、1
6の幅寸法W16よりも10%以上大きく(W14≧1.1
16)する事が好ましい。この理由は、上記凹溝14の
内側面17、17の存在が歪みゲージ16、16の測定
値に及ぼす影響を少なくする為である。又、上記外輪軌
道12と凹溝14の底面15との距離D1 を、外輪軌道
12と外輪11の外周面との距離D2 の50%以上(D
2 >D1 ≧0.5D2 )とする事が好ましい。この理由
は、上記外輪軌道12と凹溝14の底面15との距離D
1 が小さくなり過ぎると、外輪11の剛性が低下し過ぎ
て測定精度に悪影響を及ぼすだけでなく、著しい場合に
は(測定)作業中に外輪11が破損する可能性が生じる
為である。
【0011】上述の様な凹溝14の底面15には、複数
の歪みゲージ16、16を、円周方向に亙って等間隔に
添着している。そして、各歪みゲージ16、16の検出
信号を、図示しない制御器に入力している。この制御器
は演算器を有し、この演算器は、上記各歪みゲージ1
6、16の検出信号に基づいて、上記外輪11を組み込
んだラジアル玉軸受に加わる荷重を算出する。
【0012】上述の様に構成される本発明の軸受用荷重
測定装置による測定作業時に外輪11は、ラジアル玉軸
受に加わるラジアル荷重により弾性変形する。そして、
この弾性変形量が、上記凹溝14の底面15に添着され
た複数の歪みゲージ16、16により検出される。そし
て、制御器に組み込んだ演算器が上記ラジアル玉軸受に
加わる荷重を算出する。特に、本発明の軸受用荷重測定
装置の場合には、上記各歪みゲージ16、16を添着す
る為の凹溝14を、外輪11の外周面に全周に亙り外輪
軌道12と平行に形成している為、この凹溝14の存在
が上記外輪11の弾性変形に及ぼす影響が少ない。即
ち、凹溝14を形成した事により外輪11の剛性が低下
しても、この剛性低下は全周に亙って均一に発生する。
従って、凹溝14を形成した事により、円周方向の一部
に応力集中が発生する事がなくなる。言い換えれば、上
記凹溝14が上記外輪11の円周方向に亙る剛性を局部
的に変化させない為、この外輪11に加わる荷重の分布
を正確に求める事が可能になり、信頼性の高い測定結果
を得られる。
【0013】次に、図1〜3に示した軸受用荷重測定装
置により、実際にラジアル玉軸受に加わる荷重を測定し
た実験に就いて説明する。尚、実験には、出願人会社製
で呼び番号が6206(外径=62mm、内径=30mm、
幅=16mm)である深溝型玉軸受を使用した。この様な
ラジアル玉軸受を構成する外輪11の外周面に形成した
凹溝14の一部で、負荷圏であると予想される13個所
位置に歪みゲージ16を添着し、各歪みゲージ16の測
定値から、当該部分に加わるラジアル荷重を測定した。
凹溝14の形状及び大きさは、図3に示す通りである。
又、上記ラジアル荷重は、1000kgf の静止荷重とし
た。この測定結果と計算値とを図4に示す。
【0014】この図4中、実線αは歪みゲージ16、1
6による測定値を、破線βは計算値を、それぞれ示して
いる。この図4から明らかな通り、本発明の軸受用荷重
測定装置による測定値は計算値と良く一致している。こ
の事から、本発明の軸受用荷重測定装置が、実際に軸受
に加わる荷重を測定する為に使用できる事が分る。
【0015】尚、本発明の軸受用荷重測定装置は、上述
の様にラジアル玉軸受の外輪11に加わるラジアル荷重
を測定する場合に限らず、滑り軸受を含む各種軸受の軌
道輪に加わる荷重を測定する為に利用できる。例えば、
第二実施例を示す図5に示す様に、内輪18の内周面の
軸方向中央部に凹溝14を全周に亙って形成し、この凹
溝14の底面15に歪みゲージ16、16を添着すれ
ば、この内輪18に加わるラジアル荷重を測定できる。
又、図6に示す様に、スラスト軌道輪19の軸方向片面
に凹溝14を全周に亙って形成し、この凹溝14の底面
15に歪みゲージ16、16を添着すれば、このスラス
ト軌道輪19に加わるスラスト荷重を測定できる。尚、
何れにしても、凹溝14を形成して歪みゲージ16、1
6を添着する軌道輪は、使用時に回転しない、所謂固定
輪である事が好ましい。これは、測定時に歪みゲージ1
6、16の検出信号を、劣化させずに取り出し易くする
為である。即ち、使用時に回転する回転輪に歪みゲージ
を添着した場合には、この歪みゲージの検出信号を取り
出す為にスリップリングが必要になり、検出信号が劣化
し易い為、正確な測定を行ないにくくなる。勿論、信号
取り出しの為の配線も非常に複雑になる。
【0016】
【発明の効果】本発明の軸受用荷重測定装置は以上に述
べた通り構成され作用するので、次の様な効果を得られ
る。 転がり軸受本来の形状に近い状態で測定を行なえる
ので、実際の使用状態に合致する正確な測定結果を得ら
れる。 歪みゲージは測定すべき荷重に応じて変形する以
外、特に拘束されない為、歪みゲージの検出値に基づく
測定値が正確になる。 凹溝の形成作業は容易である為、コストが嵩む事が
なく、一般の軸受としてそのまま利用する事も可能であ
る。従って、小型で低廉な荷重測定ユニットの実現も可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の測定装置の第一実施例を示す、外輪の
部分切断斜視図。
【図2】同じく外輪の一部を拡大して示す部分切断斜視
図。
【図3】同じく外輪の部分断面図。
【図4】測定結果及び計算結果を示すグラフ。
【図5】本発明の測定装置の第二実施例を示す、内輪の
部分切断斜視図。
【図6】同第三実施例を示す、スラスト軌道輪の部分切
断斜視図。
【図7】従来の測定装置の1例を示す部分断面図。
【図8】外輪の部分拡大斜視図。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 回転軸 3a、3b 転がり軸受 4a、4b 外輪 5a、5b 内輪 6a、6b 外輪軌道 7a、7b 内輪軌道 8 転動体 9 切り欠き 10 歪みゲージ 11 外輪 12 外輪軌道 13 玉 14 凹溝 15 底面 16 歪みゲージ 17 内側面 18 内輪 19 スラスト軌道輪 20 導線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片面に軌道面を有する軌道輪を含んで構
    成される軸受に作用する荷重を測定する軸受用荷重測定
    装置であって、上記軌道輪の他面全周に上記軌道面と平
    行に形成された凹溝と、この凹溝の底面に添着された少
    なくとも1個の歪みゲージと、この歪みゲージの検出信
    号に基づいて上記軸受に加わる荷重を算出する演算器と
    を備えた軸受用荷重測定装置。
JP7217088A 1995-08-25 1995-08-25 軸受用荷重測定装置 Pending JPH0961268A (ja)

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