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JPH0932867A - クラツチ調整警報装置 - Google Patents

クラツチ調整警報装置

Info

Publication number
JPH0932867A
JPH0932867A JP20289095A JP20289095A JPH0932867A JP H0932867 A JPH0932867 A JP H0932867A JP 20289095 A JP20289095 A JP 20289095A JP 20289095 A JP20289095 A JP 20289095A JP H0932867 A JPH0932867 A JP H0932867A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
rod
actuator
control valve
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20289095A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemori Konuki
茂盛 小貫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP20289095A priority Critical patent/JPH0932867A/ja
Publication of JPH0932867A publication Critical patent/JPH0932867A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気槽から圧力制御弁を経て低圧の空気をク
ラツチ機構のアクチユエータへ供給し、アクチユエータ
のロツドの動作から調整時期を判別する。 【解決手段】 クラツチ機構Aの断接を行うアクチユエ
ータ6のロツド9の位置を検出するクラツチストローク
センサ5と、アクチユエータ6へ加圧空気を供給する圧
力制御弁4と、クラツチレバー13の戻しばね14と、
圧力板23をクラツチ板24ヘ押し付けるクラツチばね
29とを備える。遊び量計測開始スイツチ17を作動さ
せると、電子制御装置3から圧力制御弁4に戻しばね1
4の力よりも強くクラツチばね29の力よりも弱い加圧
空気をアクチユエータ6へ供給し、クラツチストローク
センサの検出値であるロツド9の戻り位置とロツド9の
停止位置との差が所定値以下の時に警報器2を作動す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子制御式自動変速
機と併設される自動クラツチにおいて、クラツチレバー
がレリーズ軸受に当接してから、圧力板を介しクラツチ
板をフライホイールへ押し付けるクラツチばねの荷重を
受けるまでの低荷重作動域において、圧力制御弁からの
低圧空気によりアクチユエータを駆動し、クラツチ機構
の遊びを正確に検出するようしたクラツチ調整警報装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開昭61−244926号公報に開示
されるクラツチ摩耗警報装置では、機関のクランク軸の
回転数と変速機の入力軸の回転数とからクラツチ機構の
接続開始点を求め、クラツチ板の摩耗量を求めるように
している。また、特開昭61−197823号公報に開
示されるクラツチ調整警報装置では、クラツチ機構の接
続開始点を学習記憶しているが、クラツチ接続開始点の
学習値はクラツチ板のフエーシングの摩擦係数、厚さ、
平面度、熱履歴などの状況により変化するという問題が
ある。そこで、クラツチ接続開始点の学習値とクラツチ
完接点の学習値との差が所定値以下になつた時警報器
(警告灯)が作動するように制御している。しかし、実
際にはクラツチ接続開始点の学習値にバラツキがあるた
めに、クラツチ機構にある程度の遊びがあるにも拘らず
警報器が作動することがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上述の
問題に鑑み、より正確なクラツチ機構の遊びを把握する
ために、空気槽から圧力制御弁を経て低圧の空気をクラ
ツチ機構のアクチユエータへ供給し、アクチユエータの
ロツドの動作からクラツチ調整時期を判別するようにし
たクラツチ調整警報装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の構成はクラツチの断接を行うアクチユエー
タのロツドの位置を検出するクラツチストロークセンサ
と、アクチユエータへ加圧空気を供給する圧力制御弁
と、前記ロツドに連結されクラツチレリーズ軸受を押す
クラツチレバーと、クラツチレバーを接続方向へ戻す戻
しばねと、圧力板を介してクラツチ板をフライホイール
ヘ押し付けるクラツチばねと、クラツチ機構の遊び量が
所定値以下になつた時、圧力制御弁に前記戻しばねの力
よりも強く、前記クラツチばねの力よりも弱い加圧空気
をアクチユエータへ供給し、かつ前記ロツドの戻り位置
とロツドの停止位置との差が所定値以下の時警報器を作
動する制御装置とを備えたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明では自動変速機と連動する
クラツチ機構において、クラツチ板の摩耗による調整時
期を検討する場合に、アクチユエータへレリーズレバー
を駆動しないような低圧の加圧空気を供給し、クラツチ
機構が接続開始状態に至るまでのアクチユエータのロツ
ドの動作量からクラツチ機構の遊びを検出し、調整時期
にあるか否かを判別する。
【0006】
【実施例】図1は本発明に係るクラツチ調整警報装置の
概略構成を示す側面断面図である。クラツチ機構Aは機
関のクランク軸に結合されたフライホイール27に、フ
ライホイール27と一体的に回転するクラツチカバー2
0が結合され、クラツチカバー20の内部に圧力板23
が複数のレリーズレバー25を介して支持される。詳し
くは、クラツチカバー20の端壁に支持部材19を介し
てピン21により、レリーズレバー25の中間部分が回
動可能に支持され、レリーズレバー25の先端にピン2
2により圧力板23が連結される。クラツチカバー20
と圧力板23の間にクラツチばね29が介装される。
【0007】通常は、圧力板23はクラツチばね29の
力を受けてクラツチ板24をフライホイール27へ押し
付けている。この時、フライホイール27の回転はクラ
ツチ板24を経て変速機の入力軸31へ伝達される。入
力軸31にレリーズ軸受26が摺動可能に支持され、図
示してないばねの力によりヨークレバー16の端部へ軽
く押し付けられている。ヨークレバー16はクラツチ機
構Aのケース(図示せず)に支持した回動軸15に結合
される。回動軸15にクラツチレバー13が結合され、
戻しばね14の力により反時計方向へ回転付勢される。
クラツチレバー13はピン12により、アクチユエータ
6のロツド9に連結される。アクチユエータ6はシリン
ダ8にピストン7を嵌装し、ピストン7から外部へ伸縮
調整継手10を有するロツド9を突出される。アクチユ
エータ6の端壁8aにクラツチストロークセンサ5が取
り付けられる。
【0008】クラツチを遮断する時、空気槽4aの加圧
空気が電磁式圧力制御弁4を経て、端壁8aとピストン
7の間の作動室6aへ供給される。圧力制御弁4は遊び
量計測開始スイツチ17を押すと、レリーズ軸受26と
レリーズレバー25の基端との間の軸方向の隙間ないし
遊びsを検出するクラツチストロークセンサ5の信号に
基づく電子制御装置3の出力により、アクチユエータ6
へ供給する空気圧を加減し、また遊びsが所定値以下の
時に警報器2を作動する。
【0009】クラツチばね29の力により圧力板23を
介しフライホイール27へ押し付けられているクラツチ
板24のフエーシングが摩耗するにつれて、レリーズレ
バー25がピン21を中心として、図1において時計方
向へ回動され、レリーズ軸受26とレリーズレバー25
の基端との間の遊びsが次第に小さくなる。やがてレリ
ーズレバー25の基端がレリーズ軸受26ヘ当接する
と、クラツチばね29の力が減殺され、もはやクラツチ
板24をフライホイール27へ十分に押し付けることは
できなくなる。
【0010】そこで、本発明では遊び量計測開始スイツ
チ17を押すことにより、電子制御装置3を介してクラ
ツチストロークセンサ5によりアクチユエータ6のロツ
ド9の動作を検出する一方、レリーズ軸受26とレリー
ズレバー25の基端との間の遊びsを検出して電子制御
装置3へ入力する。電子制御装置3の出力に基づき圧力
制御弁4の励磁電圧を加減し、空気槽4aから圧力制御
弁4を経てアクチユエータ8の作動室6aへ、戻しばね
14の力よりも強くクラツチばね29の力よりも弱い低
圧の加圧空気を供給する。つまり、ロツド9によりヨー
クレバー16を介しレリーズ軸受26がレリーズレバー
25の基端へ当接される時(空気圧が低いのでレリーズ
レバー25はレリーズ軸受26により回動されない)の
ロツド9の停止位置と、図1に示すロツド9の戻り位置
とをクラツチストロークセンサ5により検出し、ロツド
9の戻り位置とロツド9の停止位置との距離すなわち検
出値の差が所定値以下の時に警報器2を作動する。
【0011】図2に示すように、クラツチ板24のフエ
ーシングが実線から破線で示すように摩耗すると、遊び
sが小さくなり、ロツド9の空作動量uも次第に小さく
なる。ロツド9の空作動量uが所定値以下になつた時に
警報器2を作動する。
【0012】図3は上述の制御をマイクロコンピユータ
から電子制御装置3により実行する制御プログラムの流
れ図である。図3において、p11 〜p22 は制御プログラ
ムの各ステツプを表する。
【0013】p11 で制御プログラムを開始し、p12 で遊
び量計測開始スイツチ17を作動させる。p13 でクラツ
チ完接点でのクラツチストロークセンサ5の検出値を学
習し、p14 で低圧空気を得る電流を圧力制御弁4へ加え
る。p15 で圧力制御弁4にクラツチレバー13の戻しば
ね14の力に打ち勝つ最小の空気圧を発生させる。p16
でクラツチストロークセンサ5の検出値が変化しない点
を学習記憶する。p17で圧力制御弁4へ加える電流を0
にする。p18 でクラツチストロークセンサ5の検出値が
変化しない点(レリーズ軸受26がレリーズレバー25
の基端へ当接される時のロツド9の停止位置)の学習値
とクラツチ完接点(ロツド9の戻り位置)の学習値との
差を求める。p19 で学習値の差が設定値よりも小さいか
否かを判別する。学習値の差が設定値よりも大きい場合
はp22 へ進み、学習値の差が設定値よりも小さい場合
は、p21 で警報器2を作動し、p22 で終了する。
【0014】図4に示す変更実施例では、p31 で制御プ
ログラムを開始し、p32 で機関を始動し、p33 で変速レ
バーを中立位置にする。p34 で変速位置が中立か否かを
判別する。変速位置が中立でない場合はp33 へ戻り、変
速位置が中立の場合は、p35でクラツチ完接点でのクラ
ツチストロークセンサ5の検出値を学習する。p36 で低
圧空気を得る電流を圧力制御弁4へ加える。p37 で圧力
制御弁4にクラツチレバー13の戻しばね14の力に打
ち勝つ最小の空気圧を発生させる。p38 でクラツチスト
ロークセンサの値が変化しない点を学習記憶する。p39
でクラツチストロークセンサ5の検出値が変化しない点
の学習値とクラツチ完接点の学習値との差を求める。
【0015】p40 で学習値の差が設定値よりも小さいか
否かを判別する。学習値の差が設定値よりも小さい場合
は、p41 で警報器2を作動し、p45 へ進む。学習値の差
が設定値よりも大きい場合は、p42 で高圧空気を得る電
流を圧力制御弁4へ加え、p43 でクラツチ完断位置で待
機し、p44 で発進・変速制御ルーチンへ進んで所定の変
速制御を行ない、p45 で終了する。
【0016】
【発明の効果】本発明は上述のように、従来のアクチユ
エータへ供給する空気圧を低くし、クラツチストローク
センサの検出値からレリーズ軸受の遊びないしクラツチ
板の摩耗状態を的確に検出でき、クラツチ板の摩耗量が
所定値を超えると警報器が作動し、クラツチ板の摩耗に
対する調整時期を正確に告知することができ、したがつ
て、常に機関の動力が変速機へ完全に伝達されることに
なり、また調整不良によるクラツチ板のフエーシングの
異常摩耗を回避できる。
【0017】本発明によれば、新たなレリーズ軸受を設
けたり、クラツチケースの内部にセンサのための配線を
施すなど、機械的な構成部材を追加する必要がなく、ク
ラツチ機構を制御する電子制御装置の制御プログラムを
ロードするだけで、クラツチ機構の調整時期を的確に検
出できるのでコストを節減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクラツチ調整警報装置の正面断面
図である。
【図2】同クラツチ調整警報装置の作動を説明する線図
である。
【図3】本発明に係る制御プログラムの流れ図である。
【図4】本発明の変更実施例に係る制御プログラムの流
れ図である。
【符号の説明】
A:クラツチ機構 B:動作点 s:遊び 2:警報器
3:電子制御装置 4:圧力制御弁 4a:空気槽
5:クラツチストロークセンサ 6:アクチユエータ
6a:作動室 7:ピストン 8:シリンダ 8a:端
壁 9:ロツド 10:伸縮調節継手 12:ピン 13:クラツチレバ
ー 14:戻しばね 15:回動軸 16:ヨークレバ
ー 17:遊び量計測開始スイツチ 19:支持部材
20:クラツチカバー 21:ピン 22:ピン 2
3:圧力板 24:クラツチ板 25:レリーズレバー
26:レリーズ軸受 27:フライホイール 29:
クラツチばね 31:入力軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クラツチの断接を行うアクチユエータのロ
    ツドの位置を検出するクラツチストロークセンサと、ア
    クチユエータへ加圧空気を供給する圧力制御弁と、前記
    ロツドに連結されクラツチレリーズ軸受を押すクラツチ
    レバーと、クラツチレバーを接続方向へ戻す戻しばね
    と、圧力板を介してクラツチ板をフライホイールヘ押し
    付けるクラツチばねと、クラツチ機構の遊び量が所定値
    以下になつた時、圧力制御弁に前記戻しばねの力よりも
    強く、前記クラツチばねの力よりも弱い加圧空気をアク
    チユエータへ供給し、かつ前記ロツドの戻り位置とロツ
    ドの停止位置との差が所定値以下の時警報器を作動する
    制御装置とを備えたことを特徴とするクラツチ調整警報
    装置。
JP20289095A 1995-07-17 1995-07-17 クラツチ調整警報装置 Pending JPH0932867A (ja)

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JP20289095A JPH0932867A (ja) 1995-07-17 1995-07-17 クラツチ調整警報装置

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ID=16464904

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