JPH09315183A - インストルメントパネルクラスタの取付構造 - Google Patents
インストルメントパネルクラスタの取付構造Info
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- JPH09315183A JPH09315183A JP8138378A JP13837896A JPH09315183A JP H09315183 A JPH09315183 A JP H09315183A JP 8138378 A JP8138378 A JP 8138378A JP 13837896 A JP13837896 A JP 13837896A JP H09315183 A JPH09315183 A JP H09315183A
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- cluster
- panel cluster
- mounting structure
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- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 10
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 建付性や機器類のメンテナンス性を有効に向
上し得るインストルメントパネルクラスタの取付構造を
提供する。 【解決手段】 インストルメントパネルの全幅をカバー
するようにしたインストルメントパネルクラスタ１０の
取付構造において、インストルメントパネルクラスタ１
０がインストルメントパネル本体１に対してクリップ１
６によって取り付けられる。インストルメントパネルク
ラスタ１０は、クリップ１６を介してインストルメント
パネル本体１に着脱可能である。インストルメントパネ
ルクラスタ１０は、インストルメントパネル本体１に装
着される機器類１１〜１５と嵌合式に係合する。
上し得るインストルメントパネルクラスタの取付構造を
提供する。 【解決手段】 インストルメントパネルの全幅をカバー
するようにしたインストルメントパネルクラスタ１０の
取付構造において、インストルメントパネルクラスタ１
０がインストルメントパネル本体１に対してクリップ１
６によって取り付けられる。インストルメントパネルク
ラスタ１０は、クリップ１６を介してインストルメント
パネル本体１に着脱可能である。インストルメントパネ
ルクラスタ１０は、インストルメントパネル本体１に装
着される機器類１１〜１５と嵌合式に係合する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用車等の車両の
インストルメントパネルにおけるインストルメントパネ
ルクラスタの取付構造に関する。
インストルメントパネルにおけるインストルメントパネ
ルクラスタの取付構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】特に高級乗用車等のインストルメントパ
ネルにおいては木目調の大型インストルメントパネルク
ラスタ（木目クラスタ）が使用される。図９は、従来の
大型木目クラスタの適用例を示している。図において、
インストルメントパネル本体１の前面に大型の木目クラ
スタ２が取り付けられている。インストルメントパネル
本体１の内部にはスピードメータ或いは時計等の各種機
器類３が装着されており、木目クラスタ２に開設された
窓部を介してそれらの機器類３の表示等を確認し得るよ
うになっている。
ネルにおいては木目調の大型インストルメントパネルク
ラスタ（木目クラスタ）が使用される。図９は、従来の
大型木目クラスタの適用例を示している。図において、
インストルメントパネル本体１の前面に大型の木目クラ
スタ２が取り付けられている。インストルメントパネル
本体１の内部にはスピードメータ或いは時計等の各種機
器類３が装着されており、木目クラスタ２に開設された
窓部を介してそれらの機器類３の表示等を確認し得るよ
うになっている。
【０００３】従来のインストルメントパネルクラスタの
取付構造では、木目クラスタ２はスクリュー等によって
インストルメントパネル本体１に固定される。その場
合、インストルメントパネル本体１内部の機器類３に対
して、グラブドア３ａ以外では図１０に示されるように
前後方向（後方を矢印Ｒで示す）で位置合わせが行われ
る。また、インストルメントパネル本体１内部の機器類
３のメンテナンスを行う場合には、インストルメントパ
ネルアッパ１ａを取り外すと共に、固定用のスクリュー
を抜いて木目クラスタ２を取り外すようにしている。
取付構造では、木目クラスタ２はスクリュー等によって
インストルメントパネル本体１に固定される。その場
合、インストルメントパネル本体１内部の機器類３に対
して、グラブドア３ａ以外では図１０に示されるように
前後方向（後方を矢印Ｒで示す）で位置合わせが行われ
る。また、インストルメントパネル本体１内部の機器類
３のメンテナンスを行う場合には、インストルメントパ
ネルアッパ１ａを取り外すと共に、固定用のスクリュー
を抜いて木目クラスタ２を取り外すようにしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
インストルメントパネルクラスタの取付構造において、
上述のような木目クラスタ２の取付固定構造のために、
インストルメントパネル本体１内部の機器類３のメンテ
ナンスに手間がかからざるを得なかった。また、木目ク
ラスタ２の建付性が必ずしも良好とは言えなかった。
インストルメントパネルクラスタの取付構造において、
上述のような木目クラスタ２の取付固定構造のために、
インストルメントパネル本体１内部の機器類３のメンテ
ナンスに手間がかからざるを得なかった。また、木目ク
ラスタ２の建付性が必ずしも良好とは言えなかった。
【０００５】そこで、本発明は建付性や機器類のメンテ
ナンス性を向上し得るインストルメントパネルクラスタ
の取付構造を提供することを目的とする。
ナンス性を向上し得るインストルメントパネルクラスタ
の取付構造を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のインストルメン
トパネルクラスタの取付構造は、インストルメントパネ
ルの全幅をカバーするようにしたインストルメントパネ
ルクラスタの取付構造であって、インストルメントパネ
ルクラスタがインストルメントパネル本体に対してクリ
ップによって取り付けられるようにしたものである。
トパネルクラスタの取付構造は、インストルメントパネ
ルの全幅をカバーするようにしたインストルメントパネ
ルクラスタの取付構造であって、インストルメントパネ
ルクラスタがインストルメントパネル本体に対してクリ
ップによって取り付けられるようにしたものである。
【０００７】また、本発明のインストルメントパネルク
ラスタの取付構造において、前記インストルメントパネ
ルクラスタは、前記クリップを介して前記インストルメ
ントパネル本体に着脱可能に取り付けられる。
ラスタの取付構造において、前記インストルメントパネ
ルクラスタは、前記クリップを介して前記インストルメ
ントパネル本体に着脱可能に取り付けられる。
【０００８】また、本発明のインストルメントパネルク
ラスタの取付構造において、前記インストルメントパネ
ルクラスタは、前記インストルメントパネル本体に装着
される機器類と嵌合式に係合するようにされ得る。
ラスタの取付構造において、前記インストルメントパネ
ルクラスタは、前記インストルメントパネル本体に装着
される機器類と嵌合式に係合するようにされ得る。
【０００９】また、本発明のインストルメントパネルク
ラスタの取付構造において、前記インストルメントパネ
ルクラスタが、木目調であることを特徴とする。
ラスタの取付構造において、前記インストルメントパネ
ルクラスタが、木目調であることを特徴とする。
【００１０】本発明によれば、インストルメントパネル
クラスタをインストルメントパネル本体にクリップによ
って簡単に取り付けることができる。また、このクリッ
プを介してインストルメントパネル本体に対して容易に
着脱可能であり、従ってインストルメントパネル本体内
部の機器類のメンテナンス性を格段に向上することがで
きる。そして、インストルメントパネルクラスタがその
機器類と嵌合式に係合するようにしたことで、両者の位
置精度を確保し優れた建付性を実現する。
クラスタをインストルメントパネル本体にクリップによ
って簡単に取り付けることができる。また、このクリッ
プを介してインストルメントパネル本体に対して容易に
着脱可能であり、従ってインストルメントパネル本体内
部の機器類のメンテナンス性を格段に向上することがで
きる。そして、インストルメントパネルクラスタがその
機器類と嵌合式に係合するようにしたことで、両者の位
置精度を確保し優れた建付性を実現する。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、図１〜図８に基づき、従来
例と実質的に同一又は対応する部材には同一符号を用い
て、本発明によるインストルメントパネルクラスタの取
付構造の好適な実施の形態を説明する。
例と実質的に同一又は対応する部材には同一符号を用い
て、本発明によるインストルメントパネルクラスタの取
付構造の好適な実施の形態を説明する。
【００１２】図１は、この実施形態におけるインストル
メントパネル本体１を示している。図において、インス
トルメントパネル本体１の前面に、大型（Ｌ≒１５００
ｍｍ程度）のインストルメントパネルクラスタ１０が、
後述のように複数のクリップを介して取り付けられる。
インストルメントパネルクラスタ１０は、図示のように
インストルメントパネル本体１の全幅をカバーすると共
に、木目調に仕上げられている。インストルメントパネ
ル本体１の内部には各種機器類が装着されており、この
例ではレジスタ（助手席側）１１、エアバッグ１２、時
計（ＴＶ）パネル１３、スピードメータ類１４及びレジ
スタ（運転席側）１５等を備えるものとする。
メントパネル本体１を示している。図において、インス
トルメントパネル本体１の前面に、大型（Ｌ≒１５００
ｍｍ程度）のインストルメントパネルクラスタ１０が、
後述のように複数のクリップを介して取り付けられる。
インストルメントパネルクラスタ１０は、図示のように
インストルメントパネル本体１の全幅をカバーすると共
に、木目調に仕上げられている。インストルメントパネ
ル本体１の内部には各種機器類が装着されており、この
例ではレジスタ（助手席側）１１、エアバッグ１２、時
計（ＴＶ）パネル１３、スピードメータ類１４及びレジ
スタ（運転席側）１５等を備えるものとする。
【００１３】インストルメントパネルクラスタ１０の板
厚は、図２に示したようにｔ＝１０ｍｍ程度とする。イ
ンストルメントパネルクラスタ１０には、図２及び図３
に示すようにインストルメントパネル本体１内部に装着
される機器類１１〜１５と嵌合式に係合するための窓部
１０ａ，１０ｂ，１０ｃ，１０ｄ，１０ｅが開設されて
いる。なお、機器類のうちレジスタ１１，１５及びスピ
ードメータ類１４のメータフード１４ａについては、予
めインストルメントパネルクラスタ１０に取り付けられ
る。
厚は、図２に示したようにｔ＝１０ｍｍ程度とする。イ
ンストルメントパネルクラスタ１０には、図２及び図３
に示すようにインストルメントパネル本体１内部に装着
される機器類１１〜１５と嵌合式に係合するための窓部
１０ａ，１０ｂ，１０ｃ，１０ｄ，１０ｅが開設されて
いる。なお、機器類のうちレジスタ１１，１５及びスピ
ードメータ類１４のメータフード１４ａについては、予
めインストルメントパネルクラスタ１０に取り付けられ
る。
【００１４】機器類１１〜１５はそれぞれ、図４に示す
ようにインストルメントパネルクラスタ１０の窓部１０
ａ，１０ｂ，１０ｃ，１０ｄ，１０ｅと嵌合式に係合す
る。このように嵌合式に係合するようにしたことで、両
者の位置精度を確保することができる。
ようにインストルメントパネルクラスタ１０の窓部１０
ａ，１０ｂ，１０ｃ，１０ｄ，１０ｅと嵌合式に係合す
る。このように嵌合式に係合するようにしたことで、両
者の位置精度を確保することができる。
【００１５】ここで、図５〜図７は、各機器類１１〜１
５とインストルメントパネルクラスタ１０との具体的な
取付関係を示している。即ち、図５（Ａ）においてレジ
スタ１１は、インストルメントパネルクラスタ１０に予
め取り付けられる。図５（Ｂ）においてエアバッグ１２
は、インストルメントパネル本体１及びリインフォース
４に固定される。エアバッグ１２の建付は、インストル
メントパネルクラスタ１０によって固定される。図６
（Ａ）において時計（ＴＶ）パネル１３は、インストル
メントパネル本体１に固定される。図６（Ｂ）において
スピードメータ類１４は、インストルメントパネル本体
１に予め取り付けられる。図７（Ａ）においてレジスタ
１５は、インストルメントパネルクラスタ１０に予め取
り付けられる。
５とインストルメントパネルクラスタ１０との具体的な
取付関係を示している。即ち、図５（Ａ）においてレジ
スタ１１は、インストルメントパネルクラスタ１０に予
め取り付けられる。図５（Ｂ）においてエアバッグ１２
は、インストルメントパネル本体１及びリインフォース
４に固定される。エアバッグ１２の建付は、インストル
メントパネルクラスタ１０によって固定される。図６
（Ａ）において時計（ＴＶ）パネル１３は、インストル
メントパネル本体１に固定される。図６（Ｂ）において
スピードメータ類１４は、インストルメントパネル本体
１に予め取り付けられる。図７（Ａ）においてレジスタ
１５は、インストルメントパネルクラスタ１０に予め取
り付けられる。
【００１６】また特に、インストルメントパネルクラス
タ１０は、図７（Ｂ）に示したように、インストルメン
トパネル本体１に対して前述の通りクリップ１６によっ
て取り付けられるようになっている。この場合、図８に
示すように、インストルメントパネルクラスタ１０の適
所にクリップ１６を固定し、このクリップ１６がインス
トルメントパネル本体１の孔１ｂに嵌入するようにした
ものである。クリップ１６は、孔１ｂに一旦嵌入後、再
び抜くことができる。従って、インストルメントパネル
クラスタ１０は、このクリップ１６を介してインストル
メントパネル本体１に着脱可能である。なお、この実施
形態では図３の図示例のように、インストルメントパネ
ルクラスタ１０に沿って９個のクリップ１６が使用され
る。
タ１０は、図７（Ｂ）に示したように、インストルメン
トパネル本体１に対して前述の通りクリップ１６によっ
て取り付けられるようになっている。この場合、図８に
示すように、インストルメントパネルクラスタ１０の適
所にクリップ１６を固定し、このクリップ１６がインス
トルメントパネル本体１の孔１ｂに嵌入するようにした
ものである。クリップ１６は、孔１ｂに一旦嵌入後、再
び抜くことができる。従って、インストルメントパネル
クラスタ１０は、このクリップ１６を介してインストル
メントパネル本体１に着脱可能である。なお、この実施
形態では図３の図示例のように、インストルメントパネ
ルクラスタ１０に沿って９個のクリップ１６が使用され
る。
【００１７】上記構成で成る本発明のインストルメント
パネルクラスタ１０の取付構造において、インストルメ
ントパネルクラスタ１０はインストルメントパネル本体
１にクリップ１６によって簡単に取り付けることができ
る。また、このクリップ１６を介してインストルメント
パネル本体１に容易に着脱可能であり、従ってインスト
ルメントパネル本体１内部の機器類１１〜１５のメンテ
ナンス性を格段に向上することができる。
パネルクラスタ１０の取付構造において、インストルメ
ントパネルクラスタ１０はインストルメントパネル本体
１にクリップ１６によって簡単に取り付けることができ
る。また、このクリップ１６を介してインストルメント
パネル本体１に容易に着脱可能であり、従ってインスト
ルメントパネル本体１内部の機器類１１〜１５のメンテ
ナンス性を格段に向上することができる。
【００１８】また、インストルメントパネルクラスタ１
０は、その窓部１０ａ〜１０ｅにて最小隙間にしながら
ぴったりと機器類１１〜１５と嵌合式に係合する。これ
により両者の高い位置精度を確保すると共に、位置出し
が容易な優れた建付性を実現することができる。
０は、その窓部１０ａ〜１０ｅにて最小隙間にしながら
ぴったりと機器類１１〜１５と嵌合式に係合する。これ
により両者の高い位置精度を確保すると共に、位置出し
が容易な優れた建付性を実現することができる。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、イ
ンストルメントパネルクラスタをインストルメントパネ
ル本体に対してクリップを介して着脱可能に簡単に取り
付けるようにしたことにより、インストルメントパネル
本体内部の各種機器類のメンテナンス性を向上すること
ができる。また、インストルメントパネルクラスタと機
器類とを嵌合式に係合させることにより、位置合わせ精
度を高め優れた意匠性を実現することができる上、実質
的に板厚を薄くしたことで重量及びコストの低減を図る
ことができる等の利点を有している。
ンストルメントパネルクラスタをインストルメントパネ
ル本体に対してクリップを介して着脱可能に簡単に取り
付けるようにしたことにより、インストルメントパネル
本体内部の各種機器類のメンテナンス性を向上すること
ができる。また、インストルメントパネルクラスタと機
器類とを嵌合式に係合させることにより、位置合わせ精
度を高め優れた意匠性を実現することができる上、実質
的に板厚を薄くしたことで重量及びコストの低減を図る
ことができる等の利点を有している。
【図１】本発明の実施形態におけるインストルメントパ
ネルの外観斜視図である。
ネルの外観斜視図である。
【図２】本発明の実施形態におけるインストルメントパ
ネルクラスタの外観斜視図である。
ネルクラスタの外観斜視図である。
【図３】本発明の実施形態におけるインストルメントパ
ネルの分解斜視図である。
ネルの分解斜視図である。
【図４】本発明の実施形態に係るインストルメントパネ
ルクラスタと機器類の係合構造を示す断面図である。
ルクラスタと機器類の係合構造を示す断面図である。
【図５】（Ａ）は図３のＡ−Ａ線に沿う断面図、（Ｂ）
は図３のＢ−Ｂ線に沿う断面図である。
は図３のＢ−Ｂ線に沿う断面図である。
【図６】（Ａ）は図３のＣ−Ｃ線に沿う断面図、（Ｂ）
は図３のＤ−Ｄ線に沿う断面図である。
は図３のＤ−Ｄ線に沿う断面図である。
【図７】（Ａ）は図３のＥ−Ｅ線に沿う断面図、（Ｂ）
は図３のＦ−Ｆ線に沿う断面図である。
は図３のＦ−Ｆ線に沿う断面図である。
【図８】本発明の実施形態に係るクリップによる取付構
造例を示す図７（Ｂ）におけるＧ矢視図である。
造例を示す図７（Ｂ）におけるＧ矢視図である。
【図９】従来のインストルメントパネルの外観斜視図で
ある。
ある。
【図１０】従来のインストルメントパネル係る木目クラ
スタと機器類の係合構造を示す断面図である。
スタと機器類の係合構造を示す断面図である。
１ インストルメントパネル本体 １ａ インストルメントパネルアッパ １ｂ 孔 １０ インストルメントパネルクラスタ １１，１５ レジスタ １２ エアバッグ １３ 時計（ＴＶ）パネル １４ スピードメータ類 １６ クリップ
Claims (4)
- 【請求項１】 インストルメントパネルの全幅をカバー
するようにしたインストルメントパネルクラスタの取付
構造であって、 インストルメントパネルクラスタがインストルメントパ
ネル本体に対してクリップによって取り付けられるよう
にしたことを特徴とするインストルメントパネルクラス
タの取付構造。 - 【請求項２】 前記インストルメントパネルクラスタ
は、前記クリップを介して前記インストルメントパネル
本体に着脱可能に取り付けられることを特徴とする請求
項１に記載のインストルメントパネルクラスタの取付構
造。 - 【請求項３】 前記インストルメントパネルクラスタ
は、前記インストルメントパネル本体に装着される機器
類と嵌合式に係合するようにしたことを特徴とする請求
項１又は２に記載のインストルメントパネルクラスタの
取付構造。 - 【請求項４】 前記インストルメントパネルクラスタ
が、木目調であることを特徴とする請求項１乃至３のい
ずれか１項に記載のインストルメントパネルクラスタの
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8138378A JPH09315183A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | インストルメントパネルクラスタの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8138378A JPH09315183A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | インストルメントパネルクラスタの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09315183A true JPH09315183A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15220541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8138378A Pending JPH09315183A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | インストルメントパネルクラスタの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09315183A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009269505A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Honda Motor Co Ltd | 内装材の取り付け構造 |
| JP2011105035A (ja) * | 2009-11-12 | 2011-06-02 | Toyoda Gosei Co Ltd | 車両内装品の組付構造 |
| DE102010011548B4 (de) | 2010-03-15 | 2024-10-10 | Volkswagen Ag | Formteil für den Innenraum eines Fahrzeuges sowie Fahrzeug |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324047U (ja) * | 1976-08-08 | 1978-03-01 | ||
| JPS62109935U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 | ||
| JPS63102524U (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 | ||
| JPH027147U (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-17 | ||
| JPH0740768A (ja) * | 1993-07-27 | 1995-02-10 | Nissan Motor Co Ltd | インストルメントパネル |
| JPH0740766A (ja) * | 1993-07-26 | 1995-02-10 | Nissan Motor Co Ltd | インストルメントパネル |
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-
1996
- 1996-05-31 JP JP8138378A patent/JPH09315183A/ja active Pending
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| JP2011105035A (ja) * | 2009-11-12 | 2011-06-02 | Toyoda Gosei Co Ltd | 車両内装品の組付構造 |
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