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JPH09140051A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

Info

Publication number
JPH09140051A
JPH09140051A JP7295510A JP29551095A JPH09140051A JP H09140051 A JPH09140051 A JP H09140051A JP 7295510 A JP7295510 A JP 7295510A JP 29551095 A JP29551095 A JP 29551095A JP H09140051 A JPH09140051 A JP H09140051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter capacitor
power supply
current
charging
chopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7295510A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Okuda
亘 奥田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7295510A priority Critical patent/JPH09140051A/ja
Publication of JPH09140051A publication Critical patent/JPH09140051A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Landscapes

  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源装置におけるフィルタコンデンサあるい
はインバータの異常による初期充電用の充電抵抗での焼
損事故を防止する。 【解決手段】 遮断器を投入後、フィルタコンデンサの
端子電圧が所定の電圧に達すると予測される時刻よりさ
らにある時間経過した時点で、充電抵抗に流れる電流を
電流センサによって検出し、そのレベルによって回路異
常、特にフィルタコンデンサの短絡故障を判別する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば高圧の直
流架線からの電力を低圧の直流電力または交流電力に変
換する車両用補助電源装置等に関するもので、さらに詳
しくはこのような電源装置の初期充電回路に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図3は、特開平5−64423号公報に
記載された従来の電源装置の初期充電回路を主体にして
示す簡略回路図である。図において、1は直流電源、2
は遮断器、3は直流リアクトル、4はフィルタコンデン
サ、5はチョッパ、6はインバータ、7は負荷、8はス
イッチング素子、9は初期充電時のフィルタコンデンサ
4への突入電流を制限する充電抵抗、17は充電抵抗9
の端子電圧を検出する電圧センサ、11は電圧センサ1
7の検出信号により遮断器2を動作させる制御回路であ
る。
【0003】次に動作について説明する。遮断器2を投
入する時点では、スイッチング素子8を遮断状態にして
おき直流リアクトル3および充電抵抗9を介してフィル
タコンデンサ4に電源電圧を印加する。フィルタコンデ
ンサ4の端子電圧が所定の電圧に達したことを検出して
からスイッチング素子8を導通させ充電抵抗9を短絡
し、直流リアクトル3のみを介してフィルタコンデンサ
4を充電する。フィルタコンデンサ4の端子電圧がさら
に上昇して電源装置の起動条件が確立すると、チョッパ
5およびインバータ6を動作させ、負荷7に交流電力を
供給する。ところで、フィルタコンデンサ4が短絡する
かチョッパ5が地絡すると、フィルタコンデンサ4の端
子電圧は上昇することがなく、充電抵抗9には短絡電流
が流れる。このような場合、フィルタコンデンサ4、チ
ョッパ5およびインバータ6が健全なとき、遮断器2を
投入後フィルタコンデンサ4の端子電圧が所定の電圧に
達すると予測される時刻よりある時間経過した時点で、
電圧センサ17で検出する充電抵抗9の端子電圧が所定
の電圧より高ければ、充電回路あるいはチョッパ5に異
常が発生したと判断して遮断器2を開放する。こうし
て、短絡電流によって充電抵抗9が焼損するのを防止し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電源装置では、
その初期充電回路が上記のような構成であるため、フィ
ルタコンデンサが短絡するかチョッパに地絡が生じた場
合、実質的には充電抵抗に流れる短絡電流の継続時間を
制限することによって回路保護を行っているのに等し
い。しかし、車両用補助電源装置のように、入力電圧の
変動幅が大きい用途では、フィルタコンデンサ4の充電
電流の変動も大きくなるため、設置スペースの制約から
充電抵抗9の熱容量を規制すると短絡電流とフィルタコ
ンデンサの充電電流の判別が困難になり、短絡判定を誤
る可能性がある。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、その目的とするところは、フ
ィルタコンデンサが短絡するかチョッパで地絡が生じた
場合、正確かつ速やかに異常が検出できる初期充電回路
を用いた電源装置を実現することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】充電抵抗に流れる電流を
電流センサで検出し、直流電源投入後、所定の設定時間
が経過した時点でその大きさが所定の値を超えるとき、
直流電源を開放するようにしたものである。また、フィ
ルタコンデンサにヒューズ要素を接続するとともに、高
電気抵抗を有する抵抗体と、この抵抗体に流れる電流を
検出する電流センサとからなるセンサ要素をヒューズ要
素とフィルタコンデンサとの直列接続体と並列に接続
し、センサ要素の検出電流が直流電源投入後、所定の設
定時間が経過した時点で所定の大きさを超えるとき、直
流電源を開放するようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施形態1.以下、この発明の第1の実施形態を図を用
いて説明する。図中、先に説明した従来の電源装置にお
ける初期充電回路を主体にして示す簡略回路図である図
3と同一あるいは相当する部分には同じ符号を付し、機
能や動作についての説明で重複する部分は省略する。図
1はこの発明による電源装置を初期充電回路を主体にし
て示す簡略回路図である。図中、10は充電抵抗9の電
流を検出する電流センサ、11は制御回路である。次に
動作について説明する。フィルタコンデンサ4が短絡し
たかチョッパ5が地絡した状態で、遮断器2を投入する
と、初期充電回路はLR回路となるため、電流は入力リ
アクトル3と充電抵抗9によって制限され、回路に流れ
る電流は時間の経過とともに充電抵抗9のみによってき
まる電流に近づく。一方、フィルタコンデンサ4および
チョッパ5が健全な状態では、回路はLRC回路とな
り、充電抵抗9の抵抗値が大きく非振動的回路条件を満
たしているため、遮断器2を投入してある時間経過後に
最大電流に達し、その後は電流が急速に減衰する。
【0008】フィルタコンデンサ4およびチョッパ5が
健全なとき、遮断器2を投入後フィルタコンデンサ4の
端子電圧が所定の電圧に達すると予測される時刻よりさ
らにある時間経過した時点で、電流センサ10によって
充電抵抗9に流れる電流を検出すれば、フィルタコンデ
ンサ4あるいはチョッパ5の異常を容易に判別できる。
このように、充電抵抗9に流れる電流によって、フィル
タコンデンサ4あるいはチョッパ5の異常を検出するよ
うにしたので、異常検出の信頼性が格段に向上する。特
にフィルタコンデンサ4あるいはチョッパ5の短絡等に
よる異常によって、致命的な損傷を被る可能性の高い充
電抵抗9の焼損を確実に防止することができる。
【0009】なお、以上の説明では遮断器2の投入後、
一定時間が経過した後に電流センサ10の検出電流によ
って電源装置のフィルタコンデンサ4あるいはチョッパ
5の異常を判定するようにしたが、電流センサ10の検
出値の2乗値を時間積分して、電源装置の異常を判定
し、あわせて充電抵抗9の焼損を防止するように動作さ
せてもよい。充電抵抗9の発熱量は、通電電流値の2乗
にほぼ比例する。しかも充電抵抗9での単位時間当たり
の許容発熱量は使用する抵抗器の仕様と設置環境によっ
てほとんど一意的に定まるので、電流センサ10の検出
値の2乗値を適当な時間間隔で時間積分し、得られる時
間積分値が予め設定した許容値を超過する場合に遮断器
2を解放すれば、電源装置の異常検出における信頼性は
さらに向上し、かつ充電抵抗9の焼損を確実に防止でき
る。
【0010】なお、上記実施形態では、いずれもフィル
タコンデンサとインバータの間にチョッパを有する電源
装置を例にとって説明したが、チョッパを用いない電源
装置に適用しても同様の効果が得られることはいうまで
もない。
【0011】実施形態2.第1の実施形態における電源
装置では、充電抵抗9に流れる電流によって電源装置の
異常を検出するように構成したが、図2に示すようにフ
ィルタコンデンサとして電流遮断機能を備えたヒューズ
付のフィルタコンデンサ14を用い、フィルタコンデン
サ14と並列に高抵抗の抵抗器15とこの抵抗器15を
流れる電流を検出する電流センサ16を設け、電流セン
サ16の検出電流によって、フィルタコンデンサ4ある
いはチョッパ5の異常を検出するようにしても、第1の
実施形態による電源装置と同様の異常検出が行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施形態による電源装置の
簡略回路図である。
【図2】 この発明の第2の実施形態による電源装置の
簡略回路図である。
【図3】 従来の電源装置の簡略回路図である。
【符号の説明】
1 直流電源 2 遮断器 3
直流リアクトル 4 フィルタコンデンサ 5 チョッパ 6
インバータ 8 スイッチング素子 9 充電抵抗 11
制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02M 3/135 H02M 3/135 C Y

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源とインバータ要素との間に接続
    したフィルタコンデンサと、前記直流電源と前記フィル
    タコンデンサとの間に接続した直流リアクトルと、該直
    流リアクトルと前記フィルタコンデンサの間に接続し前
    記フィルタコンデンサの端子電圧が所定の電圧に達して
    いないときに非導通となるスイッチング素子と該スイッ
    チング素子の非導通時における電流を所定の大きさに制
    限する充電抵抗とを並列に接続した初期充電回路とを有
    する電源装置において、 前記充電抵抗に流れる電流を検出する電流センサを備
    え、該電流センサで検出する電流値が前記直流電源投入
    後、所定の設定時間が経過した時点で所定の大きさを超
    えるとき、前記直流電源を開放するようにしたことを特
    徴とする電源装置。
  2. 【請求項2】 直流電源とインバータ要素との間に接続
    したフィルタコンデンサと、前記直流電源と前記フィル
    タコンデンサとの間に接続した直流リアクトルと、該直
    流リアクトルと前記フィルタコンデンサの間に接続し前
    記フィルタコンデンサの端子電圧が所定の電圧に達して
    いないときに非導通となるスイッチング素子と該スイッ
    チング素子の非導通時における電流を所定の大きさに制
    限する充電抵抗とを並列に接続した初期充電回路とを有
    する電源装置において、 所定の電流が流れたときこの電流を遮断可能なヒューズ
    要素を前記フィルタコンデンサと直列に接続するととも
    に、高電気抵抗を有する抵抗体と、該抵抗体に流れる電
    流を検出する電流センサとからなるセンサ要素を前記ヒ
    ューズ要素と前記フィルタコンデンサとの直列接続体と
    並列に接続し、前記センサ要素の検出電流が前記直流電
    源投入後、所定の設定時間が経過した時点で所定の範囲
    から逸脱したとき、前記直流電源を開放するようにした
    ことを特徴とする電源装置。
JP7295510A 1995-11-14 1995-11-14 電源装置 Pending JPH09140051A (ja)

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