JPH09131071A - 電力変換器の制御装置 - Google Patents
電力変換器の制御装置Info
- Publication number
- JPH09131071A JPH09131071A JP7282863A JP28286395A JPH09131071A JP H09131071 A JPH09131071 A JP H09131071A JP 7282863 A JP7282863 A JP 7282863A JP 28286395 A JP28286395 A JP 28286395A JP H09131071 A JPH09131071 A JP H09131071A
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- Japan
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- voltage
- capacitor
- output
- inverter
- inverter device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】LCフィルタを交流側に持つ電力変換器におい
てLCフィルタの共振を抑制し、電圧制御系の応答を高
める。 【解決手段】直流電源から交流電圧を得るインバータ装
置2とインバータ装置2の交流側にリアクトル31およ
びコンデンサ32からなるフィルタ装置を接続し、フィ
ルタ装置を介して負荷4に電力を供給しコンデンサ電圧
を基準交流電圧に制御する電圧制御手段54〜56と、
電圧制御手段54〜56に基づいてインバータ装置2を
駆動するPWM信号を発生するPWM信号発生手段7と
を備え、コンデンサ電圧にゲインをかけるゲイン調節器
61〜63の出力を電圧制御手段54〜56の出力に加
える電力変換装置の制御装置。
てLCフィルタの共振を抑制し、電圧制御系の応答を高
める。 【解決手段】直流電源から交流電圧を得るインバータ装
置2とインバータ装置2の交流側にリアクトル31およ
びコンデンサ32からなるフィルタ装置を接続し、フィ
ルタ装置を介して負荷4に電力を供給しコンデンサ電圧
を基準交流電圧に制御する電圧制御手段54〜56と、
電圧制御手段54〜56に基づいてインバータ装置2を
駆動するPWM信号を発生するPWM信号発生手段7と
を備え、コンデンサ電圧にゲインをかけるゲイン調節器
61〜63の出力を電圧制御手段54〜56の出力に加
える電力変換装置の制御装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は直流電源から交流を
得るインバータの制御装置に関する。
得るインバータの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に直流電源から交流を負荷に電力を
供給する電力変換器の従来例の一例を示す。図2では、
直流から交流を得るインバータ装置の2交流側にリアク
トル31およびコンデンサ32から構成されるフィルタ
装置3を介して負荷4を接続することによって、直流電
源1から負荷4に交流電力を供給している。また、制御
装置5においては、目標瞬時電圧vcu*,vcvc
*,vcw*と電圧検出手段84〜86によって検出し
たコンデンサ32の電圧vcu,vcv,vcwの差分
を減算器51〜53によって算出し、この差分が零とな
るように電圧制御手段54〜56がインバータの相電圧
指令Vu,Vv,Vwを発生する。さらに、PWM信号
発生手段7では、電圧制御手段5の出力Vu,Vv,Vw
を基にインバータ装置2を駆動するPWM信号を発生す
る。以上のようにしてコンデンサ32の電圧vcu,v
cv,vcwを目標瞬時電圧vcu*,vcv*,vcw
*にそれぞれ一致するように制御している。
供給する電力変換器の従来例の一例を示す。図2では、
直流から交流を得るインバータ装置の2交流側にリアク
トル31およびコンデンサ32から構成されるフィルタ
装置3を介して負荷4を接続することによって、直流電
源1から負荷4に交流電力を供給している。また、制御
装置5においては、目標瞬時電圧vcu*,vcvc
*,vcw*と電圧検出手段84〜86によって検出し
たコンデンサ32の電圧vcu,vcv,vcwの差分
を減算器51〜53によって算出し、この差分が零とな
るように電圧制御手段54〜56がインバータの相電圧
指令Vu,Vv,Vwを発生する。さらに、PWM信号
発生手段7では、電圧制御手段5の出力Vu,Vv,Vw
を基にインバータ装置2を駆動するPWM信号を発生す
る。以上のようにしてコンデンサ32の電圧vcu,v
cv,vcwを目標瞬時電圧vcu*,vcv*,vcw
*にそれぞれ一致するように制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図2において、コンデ
ンサ電圧の制御応答を高めるためには、電圧制御手段5
4〜56のゲインを高める必要がある。しかし、電圧制
御手段54〜56のゲインを高めるとLCフィルタによ
る電圧の振動が発生するため応答を高めることはできな
い。
ンサ電圧の制御応答を高めるためには、電圧制御手段5
4〜56のゲインを高める必要がある。しかし、電圧制
御手段54〜56のゲインを高めるとLCフィルタによ
る電圧の振動が発生するため応答を高めることはできな
い。
【0004】本発明の目的は、LCフィルタを交流側に
持つ直流を交流に変換する電力変換器の共振を抑制し、
電圧制御系の応答を高めることにある。
持つ直流を交流に変換する電力変換器の共振を抑制し、
電圧制御系の応答を高めることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は直流電源から交流電圧を得るインバータ装
置と前記インバータ装置の交流側にリアクトルおよびコ
ンデンサによって構成されるフィルタ装置を接続し、前
記フィルタ装置を介して負荷に電力を供給する電力変換
器の制御装置において、前記コンデンサ電圧を基準交流
電圧に制御する電圧制御手段と、前記電圧制御手段に基
づいて前記インバータ装置を駆動するPWM信号を発生す
るPWM信号発生手段を備えた電力変換器において、前
記コンデンサ電圧にゲインをかけるゲイン調節器と、前
記ゲイン調節器の出力を前記電圧制御手段出力を加え
る。
め、本発明は直流電源から交流電圧を得るインバータ装
置と前記インバータ装置の交流側にリアクトルおよびコ
ンデンサによって構成されるフィルタ装置を接続し、前
記フィルタ装置を介して負荷に電力を供給する電力変換
器の制御装置において、前記コンデンサ電圧を基準交流
電圧に制御する電圧制御手段と、前記電圧制御手段に基
づいて前記インバータ装置を駆動するPWM信号を発生す
るPWM信号発生手段を備えた電力変換器において、前
記コンデンサ電圧にゲインをかけるゲイン調節器と、前
記ゲイン調節器の出力を前記電圧制御手段出力を加え
る。
【0006】LCフィルタの振動特性が減衰的になり、
LCフィルタによる電圧の振動が抑制されるので、電圧
制御手段のゲインを高くし、高い応答性を得ることがで
きる。
LCフィルタによる電圧の振動が抑制されるので、電圧
制御手段のゲインを高くし、高い応答性を得ることがで
きる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図1に示す。図
1では、電圧検出手段84〜86の出力をゲイン調節器
61〜63に入力し、ゲイン調節器の出力を加算器64
〜66によって電圧制御手段5の出力する相電圧指令V
u,Vv,Vwに加え、この結果得た信号に基づいてP
WM信号発生手段7によってインバータ装置2を駆動す
るPWM信号を発生する。
1では、電圧検出手段84〜86の出力をゲイン調節器
61〜63に入力し、ゲイン調節器の出力を加算器64
〜66によって電圧制御手段5の出力する相電圧指令V
u,Vv,Vwに加え、この結果得た信号に基づいてP
WM信号発生手段7によってインバータ装置2を駆動す
るPWM信号を発生する。
【0008】ここで、LCフィルタを交流側に持つイン
バータの回路におけるLCフィルタの共振周波数の振動
抑制について説明する。図3(a)に図2に示し従来例
におけるインバータからコンデンサ電圧までのブロック
線図を示す。このとき、インバータは電圧指令値に準じ
た電圧を遅れなく出力するものとするとインバータ電圧
指令からコンデンサ電圧までの伝達関数は、
バータの回路におけるLCフィルタの共振周波数の振動
抑制について説明する。図3(a)に図2に示し従来例
におけるインバータからコンデンサ電圧までのブロック
線図を示す。このとき、インバータは電圧指令値に準じ
た電圧を遅れなく出力するものとするとインバータ電圧
指令からコンデンサ電圧までの伝達関数は、
【0009】
【数1】
【0010】となる。式中のRはリアクトル31の抵抗
分である。
分である。
【0011】このような伝達関数は二次遅れ要素と呼ば
れ、文献:「制御工学」深海他,東京電機大学出版局,
昭和60年9月のP44〜46によれば、
れ、文献:「制御工学」深海他,東京電機大学出版局,
昭和60年9月のP44〜46によれば、
【0012】
【数2】
【0013】と
【0014】
【数3】
【0015】の大きさによって系の特性を分けることが
できる。この文献によれば、
できる。この文献によれば、
【0016】
【数4】
【0017】で非振動減衰、
【0018】
【数5】
【0019】で臨界振動、
【0020】
【数6】
【0021】で減衰振動となる(ただし、R=0の場合
には永久振動)。
には永久振動)。
【0022】ところで、Rは電力変換器の効率の面から
通常非常に小さく設定される。このため、減衰はするも
のの振動の継続時間の長い系となり、非常に不安定な系
となる。
通常非常に小さく設定される。このため、減衰はするも
のの振動の継続時間の長い系となり、非常に不安定な系
となる。
【0023】そこで、コンデンサ電圧をインバータ2の
相電圧指令値に正帰還する。図3(b)にコンデンサ電
圧を帰還した場合のブロック線図を示す。ここでは、帰
還ゲインの一例として比例分Kvのみの場合を考える。
このときの伝達関数は、
相電圧指令値に正帰還する。図3(b)にコンデンサ電
圧を帰還した場合のブロック線図を示す。ここでは、帰
還ゲインの一例として比例分Kvのみの場合を考える。
このときの伝達関数は、
【0024】
【数7】
【0025】となるので、系の振動特性は数2と
【0026】
【数8】
【0027】の大小によって決定する。ここで、Kvに
ついて整理すると、
ついて整理すると、
【0028】
【数9】
【0029】で非振動減衰、
【0030】
【数10】
【0031】で臨界振動、
【0032】
【数11】
【0033】で減衰振動となるので、数8および数9を
満たすようにKvを設定するとすることで系を非振動的
にできる。また、数10を満たすようにKvを設定して
も振動の減衰を速めることができ系を安定にすることが
できる。このように、コンデンサ電圧を正帰還すること
によって共振要素を非振動的もしくはプ振動の減衰を速
めることによって共振要素が安定化され、電圧制御手段
のゲインを高くしても振動することがなく、制御応答を
高めることができる。
満たすようにKvを設定するとすることで系を非振動的
にできる。また、数10を満たすようにKvを設定して
も振動の減衰を速めることができ系を安定にすることが
できる。このように、コンデンサ電圧を正帰還すること
によって共振要素を非振動的もしくはプ振動の減衰を速
めることによって共振要素が安定化され、電圧制御手段
のゲインを高くしても振動することがなく、制御応答を
高めることができる。
【0034】実施例では、電圧制御手段を三相分備えて
いるが二相分備え、残りの一相分については、電圧制御
手段の出力から算出してもよい。また、単相の電力変換
器にも適用できる。
いるが二相分備え、残りの一相分については、電圧制御
手段の出力から算出してもよい。また、単相の電力変換
器にも適用できる。
【0035】
【発明の効果】コンデンサ電圧を正帰還することによっ
てLCフィルタの振動特性が減衰的になり、LCフィル
タによる電圧の振動が抑制されるので、電圧制御手段の
ゲインを高くしても振動することなく高い応答性を得る
ことができる。
てLCフィルタの振動特性が減衰的になり、LCフィル
タによる電圧の振動が抑制されるので、電圧制御手段の
ゲインを高くしても振動することなく高い応答性を得る
ことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図。
【図2】従来例の一例を示す回路図。
【図3】本発明の他の実施例のブロック図。
1…直流電源、2…インバータ装置、4…負荷装置、5
…電圧制御装置、7…PWM信号発生装置、31…フィ
ルタリアクトル、32…フィルタコンデンサ、51,5
2,53…減算器、54,55,56…電圧制御手段、
61,62,63…ゲイン調整器、64,65,66…
加算器、84,85,86…電圧検出手段。
…電圧制御装置、7…PWM信号発生装置、31…フィ
ルタリアクトル、32…フィルタコンデンサ、51,5
2,53…減算器、54,55,56…電圧制御手段、
61,62,63…ゲイン調整器、64,65,66…
加算器、84,85,86…電圧検出手段。
Claims (4)
- 【請求項1】直流電源から交流電圧を得るインバータ装
置と前記インバータ装置の交流側にリアクトルおよびコ
ンデンサを含むフィルタ装置を接続し、前記フィルタ装
置を介して負荷に電力を供給する電力変換器の制御装置
において、前記コンデンサの電圧を基準交流電圧に制御
する電圧制御手段と、前記コンデンサの電圧と前記電圧
制御手段の出力から前記インバータ装置の出力電圧指令
値を得る手段と、前記出力電圧指令値を得る手段の出力
に基づいて前記インバータ装置を駆動するPWM信号を発
生するPWM信号発生手段を設けたことを特徴とする電
力変換装置の制御装置。 - 【請求項2】直流電源から交流電圧を得るインバータ装
置と前記インバータ装置の交流側にリアクトルおよびコ
ンデンサを含むフィルタ装置を接続し、前記フィルタ装
置を介して負荷に電力を供給する電力変換器の制御装置
において、前記コンデンサの電圧を基準交流電圧に制御
する電圧制御手段と、前記コンデンサの電圧と前記電圧
制御手段の出力を加える加算器と、前記加算器の出力に
基づいて前記インバータ装置を駆動するPWM信号を発
生するPWM信号発生手段を設けたことを特徴とする電
力変換装置の制御装置。 - 【請求項3】直流電源から交流電圧を得るインバータ装
置と前記インバータ装置の交流側にリアクトルおよびコ
ンデンサを含むフィルタ装置を接続し、前記フィルタ装
置を介して負荷に電力を供給する電力変換器の制御装置
において、前記コンデンサの電圧を基準交流電圧に制御
する電圧制御手段と、前記コンデンサの電圧にゲインを
乗じるゲイン調節器と、前記ゲイン調節器と出力と前記
電圧制御手段の出力から前記インバータ装置の出力電圧
指令値を得る手段と、前記出力電圧指令値を得る手段の
出力に基づいて前記インバータ装置を駆動するPWM信
号を発生するPWM信号発生手段を設けたことを特徴と
する電力変換装置の制御装置。 - 【請求項4】直流電源から交流電圧を得るインバータ装
置と前記インバータ装置の交流側にリアクトルおよびコ
ンデンサを含むフィルタ装置を接続し、前記フィルタ装
置を介して負荷に電力を供給する電力変換器の制御装置
において、前記コンデンサの電圧を基準交流電圧に制御
する電圧制御手段と、前記コンデンサの電圧にゲインを
乗じるゲイン調節器と、前記ゲイン調節器の出力と前記
電圧制御手段の出力を加える加算器と、前記加算器の出
力に基づいて前記インバータ装置を駆動するPWM信号
を発生するPWM信号発生手段を設けたことを特徴とす
る電力変換装置の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7282863A JPH09131071A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 電力変換器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7282863A JPH09131071A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 電力変換器の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09131071A true JPH09131071A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17658063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7282863A Pending JPH09131071A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 電力変換器の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09131071A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013027126A (ja) * | 2011-07-20 | 2013-02-04 | Hitachi Ltd | 交流電源装置とその制御装置 |
JP2013085434A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-05-09 | Daihen Corp | 電力変換回路の制御回路、この制御回路を用いた系統連系インバータシステムおよび三相pwmコンバータシステム |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP7282863A patent/JPH09131071A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013027126A (ja) * | 2011-07-20 | 2013-02-04 | Hitachi Ltd | 交流電源装置とその制御装置 |
JP2013085434A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-05-09 | Daihen Corp | 電力変換回路の制御回路、この制御回路を用いた系統連系インバータシステムおよび三相pwmコンバータシステム |
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