JPH0870671A - 草刈機 - Google Patents
草刈機Info
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- JPH0870671A JPH0870671A JP6234297A JP23429794A JPH0870671A JP H0870671 A JPH0870671 A JP H0870671A JP 6234297 A JP6234297 A JP 6234297A JP 23429794 A JP23429794 A JP 23429794A JP H0870671 A JPH0870671 A JP H0870671A
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Abstract
刈刃が設けられた草刈機の、前記法面刈刃側に設ける補
助車輪の接地追従性及び前進操作性を向上させ、作業労
力の軽減と作業性の向上を図る。 【構成】 前部の案内輪2及び後部の走行後輪3間に、
平面刈刃5及びその後方片側に上下傾動自在の法面刈刃
6が設けられ、該法面刈刃6の前方にキャスタ−式補助
輪7を設けてなり、好ましくは前記キャスタ−式補助車
輪7を前記法面刈刃6の刈り高さ調整自在に構成してな
る。
Description
りに有効で、その場合において、法面刈刃の接地追従性
及び前進操作性を向上させ、労力の軽減と、作業性の向
上を図った草刈機に関する。
刃と、略傾斜面に沿って回転する副回転刃を左右に備
え、前記主回転刃の前方に前記副回転刃を配置して、こ
れら両回転刃を左右方向でオ−バ−ラップさせるととも
に、前記両回転刃の回転方向を平面視でともに、前方側
において前記副回転刃側から前記主回転刃側へ向けて回
転するようにした草刈機が提案されている(特開平5−
30839号公報)。
刃の前部に転舵輪が設けられ、さらに副回転刃のスイン
グハウジング後部に進行方向に向けた尾輪が設けられ、
作業者が操作ハンドルをもって走行させながら草刈り作
業を行なうものである。
面草刈り用の刈刃(以下、単に「平面刈刃」と言う。)
の他に、片側に上下傾動自在の傾斜面(法面)草刈り用
の刈刃(以下、単に「法面刈刃」と言う。)が設けられ
た草刈機を使用して畦、畝等の草刈り作業を行うと、法
面刈刃側の負荷抵抗(草刈り抵抗)、尾輪抵抗(補助車
輪抵抗)及び自重等により、草刈機の機体が下向きの法
面側に自然に曲がり、作業が面倒になる場合があった。
前記補助車輪が法面刈刃側の定位置に固定した状態に設
けられ、該補助車輪が障害物に衝突等した場合に顕著で
あり、作業が非常に面倒であった。
行方向を矯正しながら作業を行わなければならず、作業
者にその労力が負担となり、さらに作業効率においても
問題を残すものであった。
で、前記法面刈刃側に設ける補助車輪輪の接地追従性及
び草刈り作業時の前進操作性を向上させ、作業労力の軽
減と、作業性の向上を図ることを目的とする。
達成するため、法面刈刃の前方に補助車輪としてキャス
タ−式補助車輪を設け、また、該キャスタ−式補助車輪
を前記法面刈刃の刈り高さ調整自在に構成したものであ
る。
後輪間に、平面刈刃及びその後方片側に上下傾動自在の
法面刈刃が設けられ、該法面刈刃の前方にキャスタ−式
補助車輪を設けた構成としたものであり、好ましくは前
記キャスタ−式補助車輪を前記法面刈刃の刈り高さ調整
自在としたものである。
る。すなわち、平地の草刈り作業においては、法面刈刃
6が持ち上げられ、あるいは平面刈刃5と同様に水平状
態に維持して使用される。そして、畦等のごとく平地の
他に、法面の草刈りが必要な場合には、法面刈刃6を下
方又は上方に傾斜させて使用される。
方にキャスタ−式補助車輪7が設けられているため、従
来の定位置に固定された補助輪の場合と異なり、接地追
従性に優れ、障害物に対しては回動回避する等して走行
作業時の抵抗が軽減され、同時に前進操作性が向上し、
労力の軽減と作業性の向上が図られるものである。
記法面刈刃6の刈り高さ調整自在に構成すれば、法面に
ある草の刈り高の調整が自在であるとともに、別に構成
した平面刈刃5の刈り高調整に合わせた有機的調整が可
能である。
詳細に説明する。図1は本発明の草刈機の斜視図、図2
はその正面図、図3はその一部省略平面図、図4は要部
分解斜視図、図5は駆動系統を示す概略平面図である。
自走式に構成されている。すなわち、中央に空冷2サイ
クルガソリンエンジン等の原動機1が設けられ、前部に
案内輪2、後部に走行後輪3及び操作ハンドル4が設け
られている。なお、図面実施例では、前記走行後輪3が
前記原動機1によって回動駆動させられる構成になって
いる。
間には、前記原動機1によって回転させられる平面刈刃
5及びその後方片側(図示例では左側)に、該平面刈刃
5の進行方向側端とオーバーラップ状態の上下傾動自在
の法面刈刃6が設けられる。すなわち、前記両刃5、6
を前記機体22の前後方向に位置をずらせて配置すると
ともに、進行方向のそれぞれ内側端が図3に示す所定幅
Xだけオーバーラップさせられる。
−式補助車輪7が設けられる。すなわち、前記法面刈刃
6を覆うシ−ルドカバ−8の外側上面から進行方向前方
に向けた支持杆9が突設され、該支持杆9に前記キャス
タ−式補助車輪7が、前記法面刈刃6の刈り高さ調整自
在に設けられる。
記支持杆9の左側面の先端部に突杆9aが設けられ、そ
の後方に適当間隔をあけて貫通穴9bが設けられる。つ
ぎに前記キャスタ−式補助車輪7の偏心支持軸7aが回
転自在に下方から挿通される軸受筒7b部に前記支持杆
9と平行に後方へ向けて伸びるとともに、所定幅を有す
る取付板10が一体に取付られる。図中、11はベアリ
ングワッシャーである。
記支持杆9の前記貫通穴9bに挿通する雄ネジ杆10a
が設けられ、さらに、前記取付板10の前記軸受筒7b
側には、前記雄ネジ杆10aを中心にして前記支持杆9
に設けられた前記突杆9aが適合する適数の刈り高さ調
整穴10b、10bが円弧状に設けられる。
の前記偏心支持軸7aを下方から前記軸受7筒bに挿通
した後、前記偏心支持軸7aの上端に設けた穴7cに差
し込まれる抜け止めピン、13は前記雄ネジ杆10aと
一体に形成された前記キャスタ−式補助車輪7部の取扱
い用の取手、14は前記貫通穴9bに挿通された前記雄
ネジ杆10aに嵌挿されるコイルスプリング、15は前
記雄ネジ杆10aの突出端部に螺合されるナット、15
aは平座金である。
記雄ネジ杆10aを前記支持杆9の前記貫通穴9bに挿
通し、前記支持杆9の前記突杆9aに、前記取付板10
に設けられた任意の刈り高さ調整穴10bを適合させ、
前記雄ネジ杆10aに前記コイルスプリング14を嵌挿
し、さらに、前記ナット15を螺合して締め付ければ、
前記法面刈刃6の刈り高さが所定値に固定される。
ング14の付勢力に抗して前記取手13を外方へ引っ張
り、前記突杆9aと刈り高さ調整穴10bとの係合を解
き、他の位置の刈り高さ調整穴10bに再び係合せしめ
ればよい。
高さ調整は、法面の刈り高に合わせて行われるほか、後
述する前記機体22の前部に設けられた前記案内輪2の
刈り高調整に関連して行われる。
について述べる。まず、前記走行後輪3の駆動について
述べると、図5に示すごとく、前記原動機1の下向きに
突設された出力軸1aに設けられた車輪駆動プ−リ16
と前記走行後輪3の近くに軸支された伝動プ−リ17間
に、緩めの伝動ベルト18が懸架され、さらに前記伝動
プ−リ17の回転が、詳細を図示しないが、減速装置1
9で減速及び方向転換され、さらに、これも図示しない
チェ−ン等を介して前記走行後輪3に伝達される構成と
なっている。
ピン21で前記機体22側に枢支した揺動レバ−23の
揺動端に、前記伝動ベルト18の略中間部を外側から内
側に向けて押し付け可能なテンションロ−ラ24が設け
られ、さらに前記揺動レバ−23の基端部側にリンク2
5、26が連結され、詳細を図示しないが、該リンク2
6を前記操作ハンドル4部に設けた走行クラッチレバ−
27で引き、さらに引いた状態を維持できる構成になっ
ている。
引かない状態では、前記原動機1を始動しても、前記車
輪駆動プ−リ16と伝動プ−リ17間に懸架された前記
伝動べルト18が緩められた状態にあるため、前記車輪
駆動プ−リ16の回転が前記伝動プ−リ17に伝達され
ることはない。
業現場等において、前記走行クラッチレバ−27を引き
操作すると、前記車輪駆動プ−リ16と前記伝動プ−リ
17間に懸架された緩めの伝動ベルト18の外側から前
記テンションロ−ラ24が押し付けられる。
駆動プ−リ16及び前記伝動プ−リ17間で所定の張り
に緊張させられ、前記伝動ベルト18と前記車輪駆動プ
−リ16及び前記伝動プ−リ17との摩擦抵抗により前
記車輪駆動プ−リ16の回転が前記伝動プ−リ17に伝
達され、さらに、前記減速装置19で減速及び回転方向
が転換させられて前記走行後輪3に伝達され、該走行後
輪3が回動させられて走行が可能となる。
6の回転機構について述べる。図面実施例では、前記平
面刈刃5及び法面刈刃6の回転が同一方向とされ、さら
に前記法面刈刃6の回転数が前記平面刈刃5の回転数よ
り高くされている。
のべると、図5に示すごとく、前記原動機1の前記出力
軸1aに設けられた刈刃駆動プ−リ28と、前記平面刈
刃5の回転軸5aに設けられた伝動プ−リ29間に緩め
の伝動ベルト30が懸架される。
体22部に揺動レバ−32が枢支され、その揺動端に設
けられたテンションロ−ラ31が前記伝動ベルト30の
略中間部の外側に位置するように構成される。
記操作ハンドル4に設けた刈刃クラッチレバ−33とボ
−デンワイヤ34によって連結され、前記刈刃クラッチ
レバ−33を図1に示すレバーガイド33cの一段目係
止部33aまで引くことによって、前記伝動ベルト30
の外側に前記テンションロ−ラ31が押し付けられ、前
記伝動ベルト30が緊張させられ、前記刈刃駆動プ−リ
28の回転が前記伝動プ−リ29に伝えられて前記平面
刈刃5が回転させられる構成になっている。
について述べる。該法面刈刃6部は、前記平面刈刃5の
後方片側(図示例では左側)の前記機体22部に設けら
れた支持軸35によって外側方向が上下動するように支
持されている。
5の回転軸5aに設けた伝動プ−リ36から回転が伝え
られ、さらに前記平面刈刃5を回転させても通常は連動
して回転することがなく、しかしながら、必要な場合に
は前記平面刈刃5と同時に同一方向に回転させることも
できる構成になっている。
の法面刈刃6の回転数が前記平面刈刃5の回転数よりも
高く構成されている。すなわち、前記伝動プ−リ36
と、前記機体22部に支持された前記伝動プ−リ36よ
りも径の小さい伝動プ−リ37間に緩めの伝動ベルト3
8が懸架される。つぎに、前記伝動プ−リ37の回転軸
37aにベベルギア39が一体に設けられ、該ベベルギ
ア39に前記法面刈刃6側に前記機体22に沿って後方
へ延長支持された伝動軸40の前端に設けたベベルギア
41が噛み合わされる。
ングプーリー42が設けられ、該タイミングプーリー4
2の支持部から前記法面刈刃6の前部に延長した前記タ
イミングプーリー42を中心に上下揺動自在な可動杆4
3の先端に支持したタイミングプーリー44間にタイミ
ングベルト45が前記可動杆43内において懸架され
る。
イミングプーリー44と同軸上に上下揺動自在に内方に
伸びる連結杆46が連結され、該連結杆46の基端側に
設けられた前記タイミングプーリー44と同軸上にある
タイミングプーリー47と、前記連結杆46の揺動端側
に設けられたタイミングプーリー48間にタイミングベ
ルト49が前記連結杆46内において懸架される。
られた前記タイミングプーリー48部が前記法面刈刃6
部のシ−ルドカバ−8部に連結され、前記タイミングプ
ーリー48の回転軸50が前記シ−ルドカバ−8の中心
部に向けて前記支持軸35と平行に後方へ延長される。
さらに、前記回転軸50の後端部に設けたベベルギア5
1が前記法面刈刃6の回転軸6aの上端に設けたベベル
ギア52と噛み合わされる。
ば、前記法面刈刃6部の外側端(左側)方向が上下動さ
せられた場合にも、該法面刈刃6の回転を維持すること
ができる。
るいは吊り上げ状態を維持する支持杆であり、前記シ−
ルドカバ−8部に外方端が枢支され、内方端側に適数の
調整穴(図示せず)が円弧上に設けられ、必要とする傾
斜状態あるいは吊り上げ状態を維持する調整穴に、前記
機体22側に設けたピン54を差し込み固定する構成と
なっている。また、55は前記法面刈刃6の傾斜状態調
整時に、該法面刈刃6部を上下に移動させる操作を補助
する把持杆である。
を述べる。この法面刈刃6は、すでに述べたごとく前記
平面刈刃5を回転させても一緒に回転することがない
が、必要な場合には平面刈刃5と同時に回転させること
もできる構成となっている。
に続いて、前記法面刈刃6をも回転させる場合には、テ
ンションロ−ラ56を前記伝動ベルト38にその外側か
ら押圧して該伝動ベルト38を緊張させればよい。
を図示しないが、前記平面刈刃5を回転させる前記テン
ションロ−ラ31を有する前記揺動レバ−32の動きに
連動して前記伝動ベルト38側に移動して該伝動ベルト
38を緊張させる構成となっており、その操作は前記操
作ハンドル4に設けられた前記刈刃クラッチレバ−33
を図1に示す前記レバーガイド33cの二段目係止部3
3bまで引くことにより行われる構成になっている。
3を前記二段目係止部33bまで引くと、前記テンショ
ンロ−ラ56が前記伝動ベルト38を外側から内側に向
けて押圧して緊張させる。
記伝動プ−リ37に伝えられ、順次、ベベルギア39、
ベベルギア41、伝動軸40、タイミングプーリー4
2、タイミングベルト45、タイミングプーリー44、
タイミングプーリー47、タイミングベルト49、タイ
ミングプーリー48、回転軸50、ベベルギア51から
法面刈刃6の回転軸6aの上端に設けられたベベルギア
52に伝えられて、法面刈刃6が前記平面刈刃5と同方
向に回転させられる。
に至る動力伝達をコンパクトにまとめるために、あまり
にも小径のVプーリーを使用すると、動力伝達効率が極
端に低下してしまうので、本実施例のごとく、タイミン
グプーリーとタイミングベルトの噛み合わせとすること
が好適である。
レバ−であり、具体的には前記機体22部に対して前記
案内輪2を上下移動させ、地面と平面刈刃5及び法面刈
刃6との間隔を調整するものである。
持ブラケット58、58を設け、該支持ブラケット5
8、58間に揺動支持板59の後端を支持軸60にて支
持し、さらに、前記揺動支持板59の先端に前記案内輪
2の支持杆61、61を連結し、その連結部に前記刈り
高さ調整レバ−57の先端を一体に連結してなる。
部から後方に向けて設けたブラケット62を前記支持軸
60部に嵌挿支持してなる。したがって、前記刈り高さ
調整レバ−57の後端部を上下移動操作すると、前記支
持軸60部を支点にして前記案内輪2が上下移動させら
れ、刈り高が調整されるものである。
−57の後端近くを適数段の位置で係止できる係止板6
3を見ればわかる構成になっている。したがって、前記
キャスタ−式補助車輪7部の調整と関連して理想的な刈
り高さ調整が可能となる。
前記回転軸5aに設けられた前記伝動プ−リ36よりも
径の小さい前記伝動プ−リ37を介して前記法面刈刃6
を回転させるため、前記両刈刃5及び6を同時に回転さ
せた場合には、前記法面刈刃6の回転数が前記平面刈刃
5よりも高くなる。
り抵抗)に比べて法面刈刃6の負荷抵抗(草刈り抵抗)
が小さく、平面刈刃5と法面刈刃6の回転数が同等の場
合に比べて草刈機本体の直進走行性が向上させられ、労
力の軽減と作業性の向上が図られる。
数を平面刈刃5より高くすると、法面刈り草の掻き上げ
が良好に行われ、刈られた草が平面刈刃5の後方に集約
され、草集め作業の軽減が図られる。図中、64はエン
ジンのスロットルレバ−、65はリコイルスタ−タであ
る。
位置は、必要に応じて適宜変更することができる。
刈刃が設けられた草刈機において、前記法面刈刃に設け
た補助車輪の接地追従性及び前進操作性が向上させら
れ、作業労力の軽減と、作業性の向上を図ることができ
る。
間には、前記原動機1によって回転させられる平面刈刃
5及びその後方片側(図示例では左側)に、該平面刈刃
5の進行方向側端とオーバーラップ状態の上下傾動自在
の法面刈刃6が設けられる。すなわち、前記両刈刃5、
6を前記機体22の前後方向に位置をずらせて配置する
とともに、進行方向のそれぞれ内側端が図3に示す所定
幅Xだけオーバーラップさせられる。
の前記偏心支持軸7aを下方から前記軸受筒7bに挿通
した後、前記偏心支持軸7aの上端に設けた穴7cに差
し込まれる抜け止めピン、13は前記雄ネジ杆10aと
一体に形成された前記キャスター式補助車輪7部の取扱
い用の取手、14は前記貫通穴9bに挿通された前記雄
ネジ杆10aに嵌挿されるコイルスプリング、15は前
記雄ネジ杆10aの突出端部に螺合されるナット、15
aは平座金である。
に至る動力伝達系をコンパクトにまとめるために、あま
りにも小径のVプーリーを使用すると、動力伝達効率が
極端に低下してしまうので、本実施例のごとく、タイミ
ングプーリーとタイミングベルトの噛み合わせとするこ
とが好適である。
Claims (2)
- 【請求項1】 前部の案内輪(2)及び後部の走行後輪
(3)間に、平面刈刃(5)及びその後方片側に上下傾
動自在の法面刈刃(6)が設けられ、該法面刈刃(6)
の前方にキャスタ−式補助車輪(7)を設けたことを特
徴とする草刈機。 - 【請求項2】 前記キャスタ−式補助車輪(7)を前記
法面刈刃(6)の刈り高さ調整自在に構成したことを特
徴とする請求項1記載の草刈機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6234297A JPH0870671A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 草刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6234297A JPH0870671A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 草刈機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0870671A true JPH0870671A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16968793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6234297A Pending JPH0870671A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 草刈機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0870671A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015130818A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | 株式会社クボタ | 歩行型草刈機 |
CN108738407A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-11-06 | 河北农业大学 | 一种起垄果园行间草体处理装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58178819U (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-30 | 斎藤 成徳 | 草刈機 |
JPS60127716U (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-28 | 株式会社 源商エンジニアリング | 大豆、小豆等の刈取機 |
JPH0448937U (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-24 | ||
JPH0530837A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-09 | Honda Motor Co Ltd | 草刈機 |
-
1994
- 1994-09-02 JP JP6234297A patent/JPH0870671A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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CN108738407B (zh) * | 2018-08-29 | 2023-08-18 | 河北农业大学 | 一种起垄果园行间草体处理装置 |
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Legal Events
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