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JPH0870425A - 並列記憶装置 - Google Patents

並列記憶装置

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Publication number
JPH0870425A
JPH0870425A JP6203259A JP20325994A JPH0870425A JP H0870425 A JPH0870425 A JP H0870425A JP 6203259 A JP6203259 A JP 6203259A JP 20325994 A JP20325994 A JP 20325994A JP H0870425 A JPH0870425 A JP H0870425A
Authority
JP
Japan
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moving image
data
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image information
data rate
Prior art date
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Application number
JP6203259A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3301869B2 (ja
Inventor
Toru Kitamura
徹 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GIJUTSU KENKYU KUMIAI SHINJOHO
GIJUTSU KENKYU KUMIAI SHINJOHO SHIYORI KAIHATSU KIKO
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
GIJUTSU KENKYU KUMIAI SHINJOHO
GIJUTSU KENKYU KUMIAI SHINJOHO SHIYORI KAIHATSU KIKO
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GIJUTSU KENKYU KUMIAI SHINJOHO, GIJUTSU KENKYU KUMIAI SHINJOHO SHIYORI KAIHATSU KIKO, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical GIJUTSU KENKYU KUMIAI SHINJOHO
Priority to JP20325994A priority Critical patent/JP3301869B2/ja
Publication of JPH0870425A publication Critical patent/JPH0870425A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 動画像情報が入力されると、このデータレー
トRがデータレート判別回路16によって判別される。
その後、データ格納位置決定回路22でデータレートR
およびディスク12a〜12jの読出速度Tに基づいて
割算値R/Tが算出され、この値が小数点以下の数値を
含むときは、小数点以下が切り上げられる。そして、切
り上げられた値Sが使用するディスク数となる。使用す
るディスク数が決まると、次に使用するディスクの先頭
が決められ、これによって使用するディスクが特定され
る。その後、データ書込制御回路24によって動画像情
報が所定のディスクに1/30秒毎に書き込まれる。 【効果】 動画像情報のデータレートに応じて使用する
ディスク数を変えるので、複数のデータ読出要求を最大
限に受け付け、処理することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は並列記憶装置に関し、
特にたとえば動画像情報を複数の記憶装置に分散して書
き込む、並列記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光磁気記録技術や画像圧縮技術な
どの進歩によって、動画像などのディジタル情報を光磁
気ディスクなどの記憶メディアに蓄え、蓄えたディジタ
ル情報を読み出しながらディスプレイにリアルタイムに
表示する動画像表示システムの開発、製品化が盛んであ
る。しかし、CD/ROMなどの光磁気ディスクの読出
速度が、ディスクの回転速度などの制約から、標準で
0.15MB/sであり、高速なもの(4倍速)で0.
6MB/sである。これに対し、画像の情報量はカラー
テレビの標準画像で約15MB/s程度必要とされる。
このため、このままでは情報を読み出しながらリアルタ
イムに動画像を表示することは不可能である。したがっ
て、画像が劣化しない程度(MPEG−1で約0.15
MB/s)に情報を圧縮符号化して記憶メディアに蓄
え、情報を読み出しながら表示の際に復号化する方法
や、表示画面を小さくする方法が一般的に利用されてい
る。また、情報サーバを利用した動画像表示システムに
おいては、情報サーバに磁気ディスクを複数台接続し、
それぞれの磁気ディスクに情報を分散して蓄え、並行し
て情報を読み出すことによって、情報の読出速度を向上
させる方法が一般的に利用されている。
【0003】図4に6MB/sの高品位動画像をリアル
タイム表示するための従来の動画像表示システム1を示
す。1/30秒毎の動画像情報(0.2MB)が、10
枚のディスク2a〜2jに0.02MBずつ蓄えられて
おり、これらのデータが、データ転送装置3a〜3jに
よって先頭から1/30秒毎に読み出され、バッファ4
a〜4jを介してフレームバッファメモリ5に与えられ
る。すなわち、次の1/30秒の画像データが読み出さ
れている間に、その前の画像データ0.2MBがフレー
ムバッファメモリ5に与えられる。そして、フレームバ
ッファメモリ5に書き込まれた画像データが表示装置6
に表示される。以上の動作が1/30秒毎の繰り返され
ることによって、各ディスク2a〜2jの読出速度が
0.6MB/sであっても、6MB/sの動画像情報を
読み出しながらリアルタイム表示することができる。画
像データと各ディスク2a〜2jとの対応関係は図5の
ように表される。すなわち、1/30秒毎の画像データ
が10画面に分割され、各ディスク2a〜2jに蓄えら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、通信市場の開放
やユーザニーズの多様化などによって、双方向通信を用
いたビデオオンデマンドやゲーム配信などの情報提供サ
ービスが盛んになりつつあり、これに応じて画像や文書
などの情報を大量に蓄え、ユーザの要求に応じて提供す
るためのメディアサーバーが注目を浴びてきている。こ
のメディアサーバーは、大量の情報を大規模な記憶メデ
ィアに蓄え、複数のユーザからのデータ要求を同時に並
列処理できる。しかし、たとえばビデオオンデマンドな
どにおいて高品位の動画像を提供する場合に、図4に示
す動画像情報システム1のような動画像情報を全てのデ
ィスク2a〜2jに分散して蓄えるシステムを用いたの
では、全てのディスク2a〜2jが1つの要求に対する
情報提供に占有されてしまうため、複数の要求を同時に
処理することが難しくなり、システムの効率が著しく低
下するという問題が生じる。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、複
数の要求を同時に処理することができる、並列記憶装置
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、動画像情報
のデータレートRに基づいて動画像情報を複数の記憶装
置に分散して書き込む並列記憶装置であって、データレ
ートRおよび記憶装置の読出速度Tに基づいて動画像情
報を書き込む複数の記憶装置の少なくとも1つを決定す
る決定手段、および決定手段によって決定された記憶装
置に動画像情報を書き込む書込制御手段を備える、並列
記憶装置である。
【0007】
【作用】動画像情報が入力されると、このデータレート
Rがたとえばデータレート判別回路によって判別され
る。その後、たとえばデータ格納位置決定回路で、デー
タレートRおよび記憶装置の読出速度Tに基づいて割算
値R/Tが算出され、この値が小数点以下の数値を含む
ときは、小数点以下が切り上げられる。そして、切り上
げられた値が使用する記憶装置の台数Sとなる。使用す
る記憶装置の台数Sが決まると、次に使用する記憶装置
の先頭が決められ、これによって使用する記憶装置が特
定される。なお、記憶装置の台数Sおよび先頭の記憶装
置は、データレートRが変わる毎に変化する。その後、
たとえばデータ書込制御回路によって、動画像情報が所
定の記憶装置に書き込まれる。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、動画像情報のデータ
レートRおよび記憶装置の読出速度Tに応じて当該動画
像情報を書き込む記憶装置の数が変わるので、読み出し
時に全ての記憶装置が1のデータ要求に対する情報提供
に占有されることはなく、複数の異なるデータ要求を同
時に処理することができる。
【0009】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0010】
【実施例】この実施例の動画像表示システム10は、図
1に示す書込部分と図2に示す読出部分とを含む。動画
像情報を10枚のディスク12a〜12jに書き込むと
きは、動画像情報および識別子が入力装置14を介して
データレート判別回路16,データ転送装置18a〜1
8jおよび検索情報書込回路20に与えられる。なお、
識別子とデータレートRとは1対1対応になっている。
すなわち、1の番組内で動画像情報のデータレートRが
変わらなければ、識別子は1番組につき1つであるが、
1つの番組内で動画像情報のデータレートRが変わる場
合は、これに応じて1番組あたりの識別子の数も変わ
る。ちなみに、番組が変われば、データレートRが同じ
でも識別子は変わる。この実施例では、説明の便宜上、
1番組内でデータレートRが変わらないものとする。デ
ータレート判別回路16は、入力された動画像情報の先
頭に属性情報として付加されたデータレートRを検出し
てデータレートRを判別し、データレートRおよび識別
子をデータ格納位置決定回路22に送る。データ格納位
置決定回路22はマイコンによって構成され、識別子が
変わる毎に、図3に示すフロー図の処理をする。これに
よってディスク12a〜12jの中から格納すべきディ
スクを決定する。使用するディスクが決定されると、デ
ィスク情報(使用するディスクの情報)をデータ書込制
御回路24および検索情報書込回路20に与える。した
がって、データ書込制御回路24は与えられたディスク
情報に基づいて、データ転送装置18a〜18jのいず
れかに制御信号を出力する。これによって、制御信号を
受けたデータ転送装置は所定のディスクに対して1/3
0秒毎の動画像情報を書き込む。また、検索情報書込回
路20は、ディスク情報と識別子とを対応付けて検索デ
ィスク26に書き込む。
【0011】次に、図3を参照して、データ格納位置決
定回路22の処理動作を説明する。なお、上述のように
この処理動作は識別子が変わる毎に行われる。まず、ス
テップS1において動画像情報のデータレートRが入力
されると、ステップS3においてデータレートRおよび
ディスク12a〜12jの読出速度Tに基づいて割算値
R/Tを算出する。次に、ステップS5において算出値
の小数点以下を切り上げ、この数値Sを使用するディス
ク数とする。その後、ステップS7において情報を書き
込む先頭のディスクMを決定し、ステップS9において
ディスク情報を出力する。ステップS7における処理を
より詳しく説明すると、異なる動画像情報が入力される
毎に、すなわち識別子が変わる毎にMをインクリメント
し、最後までいくとM=1に戻す。すなわち、データを
格納する先頭のディスクをサイクリックに変更する。
【0012】図2を参照して、蓄積した動画像情報を読
み出すときは、データ要求処理回路28がディスク要求
に含まれる動画像情報の識別子を検索情報読出回路30
に与える。これに応じて、検索情報読出回路30は検索
ディスク26から識別子に対応するディスク情報を読み
出し、読み出したディスク情報をデータ読出制御回路3
2に与える。データ読出制御回路32は与えられたディ
スク情報に基づいてデータ転送装置18a〜18jのう
ちのいずれかに対し制御信号を出力する。この制御信号
に応じて、データ転送装置は対応するディスクから動画
像情報を読み出し、これをバッファ34a〜34jのう
ち対応するバッファを介して、フレームバッファメモリ
36aおよび36bのいずれかに与える。これによっ
て、フレームバッファメモリ36aまたは36bに与え
られた動画像情報が表示装置38aまたは38bに表示
される。
【0013】入力装置14にデータレートRが2.0M
B/sの動画像情報が与えられると、この動画像情報の
データレートRがデータ格納位置決定回路22に与えら
れる。ディスク12a〜12jの読出速度Tが0.6M
B/sであるとすると、このデータレートRおよび読出
速度Tに基づいて割算値R/Tが3.333…となり、
小数点以下が切り上げられることによって使用するディ
スク数が“4”となる。また、情報を書き込む先頭のデ
ィスクがたとえば12aと決定される。これによって、
ディスク12a〜12dに対して、1/30秒毎の動画
像情報約0.067MBが約0.017MBずつ書き込
まれる。また、検索情報書込回路20によって、ディス
ク情報と入力された識別子とが、それぞれ対応するよう
に検索ディスク26に書き込まれる。
【0014】ここで、4台のディスク12a〜12dに
データを分散して格納することで、リアルタイム表示が
可能となる理由を以下に述べる。1/30秒毎のデータ
は各ディスク12a〜12dに約0.017MBずつ蓄
えられる。このため、毎秒約0.51MBのスピードで
各ディスク12a〜12dがデータを読み出せば、この
値はデータ読出速度T=0.6MB/s以内に収まって
いることから、データは読み出し後リアルタイム表示さ
れる。なお、3枚のディスクにデータを格納した場合、
1/30秒毎のデータ約0.067MBが、各ディスク
12a〜12cに約0.022MBずつ蓄えられる。し
かし、0.022MB×30=0.66MBであり、こ
の数値はデータ読出速度T=0.6MBよりも大きいた
め、リアルタイム表示は不可能である。
【0015】ディスク12a〜12dに上述の動画像情
報が書き込まれた後、3回データレートRの異なる動画
像情報の書込処理がなされ、4回目に入力装置14にデ
ータレートRが1.8MB/sの動画像情報が与えられ
ると、データ格納位置決定回路22にこの動画像情報の
データレートRが与えられる。ディスク12a〜12j
の読出速度Tは0.6MB/sであるため、データ格納
位置決定回路22において使用するディスク数が“3”
と決定される。また、前回動画像情報が書き込まれた先
頭のディスクは12dであるため、今回の先頭のディス
クは12eと決定される。これによって、1/30秒毎
の動画像情報0.06MBが、ディスク12e〜12g
に0.02MBずつ書き込まれる。また、検索情報書込
回路20によってディスク情報と入力された識別子とが
対応するように検索ディスク26に書き込まれる。
【0016】データ要求処理回路28に対してデータ要
求が与えられると、データ要求処理回路28はデータ要
求に含まれる識別子を検索情報読出回路30に与える。
これによって検索情報読出回路30は検索ディスク26
から識別子に対応するディスク情報を読み出し、これを
データ読出制御回路32に与える。したがって、与えら
れたディスク情報がディスク12e〜12gであるとき
は、データ読出制御回路32はデータ転送装置18e〜
18gに対して制御信号を与える。これによって、デー
タ転送装置18e〜18gは、ディスク12e〜12g
から1/30秒毎に動画像情報を0.02MBずつ読み
出し、これをバッファ34e〜34gを介してフレーム
バッファメモリ36aに与える。したがって、ディスク
12e〜12gに書き込まれた動画像情報がリアルタイ
ムで表示装置38aに表示される。表示装置38aに動
画像情報を表示しているときに、データ要求処理回路2
8に対してディスク12a〜12dに書き込まれている
動画像情報についてのデータ要求が与えられると、デー
タ読出制御回路32aからの制御信号によってデータ転
送装置18a〜18dが動画像情報を読み出し、これを
フレームバッファメモリ36bに与える。これによって
表示装置38bにディスク12a〜12dに書き込まれ
た動画像情報がリアルタイムで表示される。これによっ
て、表示装置38aに動画像情報が表示されているとき
でも、表示装置38bに異なる動画像情報が表示され
る。
【0017】この実施例によれば、動画像情報が複数の
ディスク12a〜12jのいずれかに分散して蓄えら
れ、また読み出し時は並列に読み出されるので、高品位
の動画像を読み出しながらリアルタイムに表示すること
ができる。また、動画像情報のデータレートに応じて書
き込むディスクの数および書き込む先頭のディスクを変
えるので、多数のデータ要求を最大限に受け付け、処理
することができる。
【0018】なお、この実施例では、データレート判別
回路16は動画像情報の先頭に属性情報として付加され
たデータレートRを検出して判別するが、この発明はこ
の場合に限らず、入力装置14の情報圧縮条件によって
データレート判別回路16がデータレートRを判別する
場合にも適用できることはもちろんである。また、この
実施例では、データレート判別回路16が自動的にデー
タレートRを判別するようにしたが、この発明は動画像
情報を蓄積する際に手動でデータレートを指定する場合
にも適用できることはもちろんである。さらにまた、こ
の実施例では使用する先頭のディスクを異なる動画像情
報が入力される毎にサイクリックに変更するようにした
が、この発明はこの場合に限らず、異なる動画像情報が
入力される毎に使用する先頭のディスクをランダムに変
更する場合にも適用できることはもちろんである。ま
た、入力装置14に与えられる動画像情報は、他の記憶
装置から情報ネットワークなどを介して転送される場合
もあるし、ビデオカメラなどから直接入力される場合も
ある。さらに、この実施例に適用できるディスクとして
は光ディスクや磁気ディスクなどがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の一部を示すブロック図で
ある。
【図2】この発明の一実施例の他の一部を示すブロック
図である。
【図3】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
【図4】従来技術を示すブロック図である。
【図5】従来技術の動作を示す図解図である。
【符号の説明】
10 …動画像表示システム 12a〜12j …ディスク 16 …データレート判別回路 20 …検索情報書込回路 22 …データ格納位置決定回路 24 …データ書込制御回路 30 …検索情報読出回路 32 …データ読出制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】動画像情報のデータレートRに基づいて前
    記動画像情報を複数の記憶装置に分散して書き込む並列
    記憶装置であって、 前記データレートRおよび前記記憶装置の読出速度Tに
    基づいて前記動画像情報を書き込む前記複数の記憶装置
    の少なくとも1つを決定する決定手段、および前記決定
    手段によって決定された記憶装置に前記動画像情報を書
    き込む書込制御手段を備える、並列記憶装置。
  2. 【請求項2】前記決定手段は、前記データレートRおよ
    び前記読出速度Tに基づいて割算値R/Tを算出する算
    出手段、および前記割算値R/Tの小数点以下の数字を
    切り上げることによって使用する記憶装置の台数Sを求
    める計算手段を含む、請求項1記載の並列記憶装置。
  3. 【請求項3】前記決定手段はさらに、異なる前記動画像
    情報が入力される毎に前記動画像情報を書き込む先頭の
    記憶装置を変更して特定する特定手段を含む、請求項2
    記載の並列記憶装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998041016A1 (fr) * 1997-03-13 1998-09-17 Sony Corporation Equipement et procede pour enregistrer et reproduire de l'image et le son

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998041016A1 (fr) * 1997-03-13 1998-09-17 Sony Corporation Equipement et procede pour enregistrer et reproduire de l'image et le son
US6587640B1 (en) 1997-03-13 2003-07-01 Sony Corporation Video and audio recording with audio being recorded in plural channels independently of video on different recording media

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