JPH0853693A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPH0853693A JPH0853693A JP25644094A JP25644094A JPH0853693A JP H0853693 A JPH0853693 A JP H0853693A JP 25644094 A JP25644094 A JP 25644094A JP 25644094 A JP25644094 A JP 25644094A JP H0853693 A JPH0853693 A JP H0853693A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- salt
- detergent composition
- acid
- viscosity
- foaming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
浄剤組成物において、適度に粘度が調整され取り扱い易
く、また泡立ちの速い洗浄剤組成物を提供する。 【構成】(A)N−アシルグリシンまたはその塩及び
(B)無機塩を含有する。さらに(C)ポリオールを含
有することですすぎ性が改善される。
Description
り扱い易く、泡立ちの速い洗浄剤組成物に関する。
の液体またはクリーム状洗浄剤組成物は、取り扱い性の
点から適度に粘度調節されていて、かつ洗浄性能及び泡
性能に優れ、皮膚及び毛髪に対する作用が穏和で、使用
感が良好であることが重要である。N−アシルグルタミ
ン酸塩等のN−アシル酸性アミノ酸塩、N−アシルザル
コシン塩、N−アシル−N−アルキル−β−アラニン塩
等のN−アシル中性アミノ酸塩は、皮膚や毛髪に対する
刺激が比較的低く、優れた洗浄力を有していることが知
られている。しかしながら、これらのN−アシルアミノ
酸塩を配合した洗浄剤組成物は、高分子増粘剤や無機塩
によっては、十分に取り扱い易い粘度に調整するのが困
難であり、これを改良するために配合上の制約を受け、
充分満足すべき洗浄剤組成物が得難いのが現状である。
シルグリシン、N−アシル−β−アラニン塩等を配合し
た洗浄剤組成物が、洗浄中に水道水中のカルシウムと反
応し、生成したカルシウム塩が良好な潤滑性をもつた
め、優れた使用感を有することが記載されている。しか
しながらここに開示されている洗浄剤組成物もやはり従
来と同じく低粘度で取り扱いにくく、泡立て時、充分な
泡が立つまでに時間がかかるという欠点があった。
や毛髪に対する刺激が低いN−アシルアミノ酸系界面活
性剤を配合した洗浄剤組成物において、適度に粘度が調
整され取り扱い易く、また泡立ちの速い洗浄剤組成物を
提供することである。
に鑑み鋭意研究を重ねた結果、N−アシルアミノ酸の一
種であるN−アシルグリシン及びその塩が、他のN−ア
シルアミノ酸塩とは異なり、無機塩類と組み合わせるこ
とにより、適度に粘度調整され、取り扱い性に優れた洗
浄剤組成物が容易に得られること、さらにポリオールを
配合することにより、すすぎ性を向上させることを見い
だし、本発明を完成するに至った。
る。本発明に用いられるN−アシルグリシンまたはその
塩は、公知の方法、例えば脂肪酸を三塩化リン、塩化チ
オニル、ホスゲン等で脂肪酸クロライドとした後にグリ
シンのアルカリ溶液に加えることにより合成することが
できる。N−アシルグリシン酸またはその塩のN−アシ
ル基としては、オクタノイル、デカノイル、ラウロイ
ル、ミリストイル、パルミトイル、ステアロイル、オレ
オイル、リノレオイル、椰子油脂肪酸アシル、パーム核
油脂肪酸アシル基などが挙げられ、特に椰子油脂肪酸ア
シルまたはパーム核油脂肪酸アシル基が溶解性の点から
好ましい。
例えばナトリウム、カリウムなどのアルカリ金属塩、マ
グネシウム、カルシウムなどのアルカリ土類金属塩、ト
リエタノールアミン、2−アミノ−2−メチル−1−プ
ロパノール、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパ
ンジオール等のアルカノールアミン塩、アンモニア塩、
コリン塩及びリジン、オルニチン、アルギニンなどの塩
基性アミノ酸塩等を挙げることができる。
その塩の含量としては0.1〜85重量%であり、好ま
しくは1〜70重量%である。含有量が0.1%未満で
あると満足な使用感を得ることができない。
酸、塩酸、リン酸等の鉱酸または炭酸とアルカリ金属ま
たはアルカリ土類金属との塩があげられ、具体的には塩
化ナトリウム、塩化カリウム、塩化マグネシウム、塩化
カルシウム、硫酸ナトリウム、硫酸水素ナトリウム、硫
酸カリウム、硫酸水素カリウム、硫酸マグネシウム、硫
酸カルシウム、リン酸一ナトリウム、リン酸二ナトリウ
ム、リン酸一カリウム、リン酸二カリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カ
リウム、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム等が挙げら
れる。なかでもナトリウム塩は粘度調整効果が高く、塩
化ナトリウムの増粘効果が最も高い。これらの塩は、単
独もしくは混合して用いることができる。
中に0.1〜50重量%であり、好ましくは0.5〜3
0重量%である。無機塩の配合量が0.1重量%未満で
は増粘効果がなく好ましくないが、例えば結晶無機塩を
スクラブ剤として用いようとする場合には、溶解度以上
配合しても特に問題はない。
らに脂肪酸塩を添加することで、粘度の調整が容易とな
る。脂肪酸塩としては、炭素原子数12〜20の直鎖も
しくは分枝の飽和または不飽和の脂肪酸で、特にラウリ
ン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、椰
子油脂肪酸、硬化牛脂脂肪酸、オレイン酸の塩があげら
れる。塩としては、ナトリウム、カリウムなどのアルカ
リ金属、アルカノールアミンなどの有機アミン及びリジ
ン、オルニチン、アルギニンなどの塩基性アミノ酸等が
あげられる。これらは、単一または二種以上混合して用
いることができる。脂肪酸塩の配合量については特に制
限はないが、組成物中0.1〜30重量%程度が好まし
い。
及び(B)成分に加え、(C)成分としてポリオールを
添加することで、すすぎ性を改善することができる。本
発明に用いられるポリオールは、分子内に2個以上の水
酸基を持つもので、グリセリン、ジグリセリン、1,3
−ブチレングリコール、オクタンジオール、マルチトー
ル、エチレングリコール、ジエチレングリコール、ポリ
エチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピ
レングリコール、ポリプロピレングリコール、イソプレ
ングリコール、ソルビトール、ペンタエリスリトール、
グルコース、トレハロース、フルクトース等が挙げられ
る。なかでも、グリセリン、1,3−ブチレングリコー
ル、平均分子量が400以上のポリエチレングリコール
が使用感、泡質の点で好ましい。
0重量%、好ましくは2〜20重量%である。また泡立
つメイク落し等、特異な泡立ちを求める場合は20重量
%以上でも充分な泡立ち感が得られる。1%未満ではす
すぎ性の改善効果がなく、50重量%を越えると泡質が
悪く使用感が劣り好ましくない。
10が好ましく、泡立ち及び安定性の点からpH6〜9
がさらに好ましい。pHが5未満や10をこえると長期
保存時に着色や濁り等が生じ、好ましくない。
り台所用洗浄剤、シャンプー、洗顔料、身体洗浄剤、バ
ブルバス洗浄剤等の用途に用いることができるが、特
に、シャンプー、洗顔料、身体洗浄剤に適している。
のアニオン界面活性剤、両性界面活性剤、ノニオン界面
活性剤、カチオン界面活性剤を発明の効果を損なわない
範囲で併用することができる。
本発明の洗浄剤組成物に本発明の効果を阻害しない範囲
で添加することができる。洗浄剤組成物に常用される成
分としては、ピロリドンカルボン酸、乳酸塩、尿素等の
保湿剤、グリセリルモノステアレート、ソルビタンモノ
パルミテート、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポ
リオキシエチレンステアリン酸エステル、ポリオキシエ
チレンソルビタンモノラウレート、ジグリセリンモノス
テアリン酸エステル等の乳化剤、流動パラフィン、ワセ
リン、固形パラフィン、スクワラン、オレフィンオリゴ
マー等の炭化水素、ステアリルアルコール等の高級アル
コール、イソロピルミリステート、イソプロピルパルミ
テート、ステアリルステアレート、ミリスチンオクチル
ドデシル、オレイン酸オクチルドデシル、2−エチルヘ
キサン酸トリグリセリド等のエステル、過脂剤、生薬等
の薬剤、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス、ヒドロキシプロピルセルロース、カチオン化セルロ
ース等のセルロース誘体、天然高分子、ポリオキシエチ
レングリコールジステアリン酸エステル、エタノール、
カルボキシビニルポリマー等の粘度調整剤、パラベン誘
導体等の防腐防黴剤、パール化剤、抗炎症剤、紫外線吸
収剤、pH調整剤、香料、色素等を挙げることができ
る。
する。尚、本実施例中の配合量は重量%で表わした。
調製し、その粘度、泡量、泡立ちの速さ及びすすぎ性に
ついて下記の方法により評価した。その結果を表1及び
表2に示す。
度を測定した。 (泡のクリーミー性、泡立ちの速さ及びすすぎ性の評
価)男女各20名計40名のパネラーに皮膚の洗浄及び
毛髪の洗浄を実施させ、その際の官能評価を行った。評
価は下記基準による平均値を算出し、平均値が4.5以
上を非常に良好(◎)、3.5から4.4の場合を良好
(○)2.5から3.4の場合を普通、(△)2.4以
下の場合を不良(×)とした。
洗浄剤組成物に無機塩類を配合すると容易に増粘させる
ことができることがわかる。また、さらにポリオールを
添加するとすすぎ性が向上すること、脂肪酸塩を併用す
るとわずかな無機塩の添加量で増粘することができるこ
とがわかる。
れらの洗浄剤組成物は安定性に優れ、泡立ちが速く、ま
た適当に粘度調整されており取り扱い性に優れていた。
く、また適度に粘度調整された取り扱い性に優れたもの
である。さらに本発明の洗浄剤組成物は、ポリオールを
配合することにより、すすぎ性の改善されたものが得ら
れる。
Claims (2)
- 【請求項1】(A)N−アシルグリシンまたはその塩及
び(B)無機塩を含有することを特徴とする洗浄剤組成
物。 - 【請求項2】(C)ポリオールを含有することを特徴と
する請求項1記載の洗浄剤組成物。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25644094A JP3304646B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-10-21 | 洗浄剤組成物 |
KR1019950014758A KR960001095A (ko) | 1994-06-07 | 1995-06-05 | 세정제 조성물 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6-125338 | 1994-06-07 | ||
JP12533894 | 1994-06-07 | ||
JP25644094A JP3304646B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-10-21 | 洗浄剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0853693A true JPH0853693A (ja) | 1996-02-27 |
JP3304646B2 JP3304646B2 (ja) | 2002-07-22 |
Family
ID=26461797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25644094A Expired - Lifetime JP3304646B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-10-21 | 洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3304646B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000143497A (ja) * | 1998-11-13 | 2000-05-23 | Ajinomoto Co Inc | クリーム状洗浄剤組成物 |
JP2002053896A (ja) * | 2000-08-08 | 2002-02-19 | Ajinomoto Co Inc | 洗浄剤組成物 |
JP2003048823A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-21 | Noevir Co Ltd | 弱酸性皮膚洗浄料 |
JP2008056794A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Shiseido Co Ltd | 洗浄剤組成物 |
WO2009065530A2 (de) | 2007-11-20 | 2009-05-28 | Clariant International Ltd | Verfahren zur herstellung von acylglycinaten |
US8093414B2 (en) | 2006-08-18 | 2012-01-10 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Process for preparing acylglycinates by means of direct oxidation |
DE102011107503A1 (de) | 2011-07-15 | 2012-03-01 | Clariant International Ltd. | Verfahren zur Herstellung von Acylglycinaten und Zusammensetzungen enthaltend derartige Verbindungen |
US8350080B2 (en) | 2008-01-10 | 2013-01-08 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Method for the production of acyl glycinates by means of direct oxidation |
WO2014054702A1 (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-10 | 日産化学工業株式会社 | ヒドロゲル形成材料、プレミックス及びヒドロゲル形成方法 |
WO2014054699A1 (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-10 | 日産化学工業株式会社 | ヒドロゲル形成材料 |
JP2014208633A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-11-06 | ライオン株式会社 | フォーマー容器入り皮膚洗浄剤組成物 |
KR20180099770A (ko) | 2015-12-28 | 2018-09-05 | 카오카부시키가이샤 | 에어졸 화장료 |
JP2020083848A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 川研ファインケミカル株式会社 | 毛髪洗浄剤組成物 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007269662A (ja) | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Ajinomoto Co Inc | クリーム状皮膚洗浄剤組成物 |
-
1994
- 1994-10-21 JP JP25644094A patent/JP3304646B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000143497A (ja) * | 1998-11-13 | 2000-05-23 | Ajinomoto Co Inc | クリーム状洗浄剤組成物 |
JP2002053896A (ja) * | 2000-08-08 | 2002-02-19 | Ajinomoto Co Inc | 洗浄剤組成物 |
JP2003048823A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-21 | Noevir Co Ltd | 弱酸性皮膚洗浄料 |
US8093414B2 (en) | 2006-08-18 | 2012-01-10 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Process for preparing acylglycinates by means of direct oxidation |
JP2008056794A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Shiseido Co Ltd | 洗浄剤組成物 |
WO2009065530A2 (de) | 2007-11-20 | 2009-05-28 | Clariant International Ltd | Verfahren zur herstellung von acylglycinaten |
DE102007055265A1 (de) | 2007-11-20 | 2009-05-28 | Clariant International Ltd. | Verfahren zur Herstellung von Acylglycinaten |
EP2248512A2 (de) | 2007-11-20 | 2010-11-10 | Clariant Finance (BVI) Limited | Zusammensetzungen enthaltend Acylglycinate |
EP2248512A3 (de) * | 2007-11-20 | 2012-01-25 | Clariant Finance (BVI) Limited | Zusammensetzungen enthaltend Acylglycinate |
US8338483B2 (en) | 2007-11-20 | 2012-12-25 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Method for producing acylglycinates |
US8350080B2 (en) | 2008-01-10 | 2013-01-08 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Method for the production of acyl glycinates by means of direct oxidation |
WO2013010650A1 (de) | 2011-07-15 | 2013-01-24 | Clariant International Ltd | Verfahren zur herstellung von acylglycinaten und zusammensetzungen enthaltend derartige verbindungen |
DE102011107503A1 (de) | 2011-07-15 | 2012-03-01 | Clariant International Ltd. | Verfahren zur Herstellung von Acylglycinaten und Zusammensetzungen enthaltend derartige Verbindungen |
US9872907B2 (en) | 2012-10-03 | 2018-01-23 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Hydrogel-forming material, premix, and hydrogel formation method |
WO2014054702A1 (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-10 | 日産化学工業株式会社 | ヒドロゲル形成材料、プレミックス及びヒドロゲル形成方法 |
WO2014054699A1 (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-10 | 日産化学工業株式会社 | ヒドロゲル形成材料 |
JPWO2014054699A1 (ja) * | 2012-10-03 | 2016-08-25 | 日産化学工業株式会社 | ヒドロゲル形成材料 |
JPWO2014054702A1 (ja) * | 2012-10-03 | 2016-08-25 | 日産化学工業株式会社 | ヒドロゲル形成材料、プレミックス及びヒドロゲル形成方法 |
US9597270B2 (en) | 2012-10-03 | 2017-03-21 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Hydrogel-forming material |
JP2014208633A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-11-06 | ライオン株式会社 | フォーマー容器入り皮膚洗浄剤組成物 |
KR20180099770A (ko) | 2015-12-28 | 2018-09-05 | 카오카부시키가이샤 | 에어졸 화장료 |
KR20180102104A (ko) | 2015-12-28 | 2018-09-14 | 카오카부시키가이샤 | 에어졸 화장료 |
CN108883029A (zh) * | 2015-12-28 | 2018-11-23 | 花王株式会社 | 气溶胶化妆品 |
CN108883029B (zh) * | 2015-12-28 | 2021-08-13 | 花王株式会社 | 气溶胶化妆品 |
JP2020083848A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 川研ファインケミカル株式会社 | 毛髪洗浄剤組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3304646B2 (ja) | 2002-07-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4696507B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP4644493B2 (ja) | 界面活性剤組成物ならびにそれを用いた洗浄剤組成物および乳化組成物 | |
JP3922299B2 (ja) | 増粘組成物 | |
JP3304646B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JPH0812993A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JPH0517343A (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
JP2003183152A (ja) | クリーム状皮膚洗浄料 | |
JP3453851B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JPH07173488A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP3644566B2 (ja) | 毛髪洗浄剤組成物 | |
JPH09157140A (ja) | シャンプー組成物 | |
JP2019077642A (ja) | クリーム状皮膚洗浄料 | |
JP4059134B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JPH0423900A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP2003055690A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP2005146014A (ja) | 低温安定性の改善されたアルキルグリコール多価アルコールエーテル含有界面活性剤組成物、及びこれを含有する洗浄剤組成物 | |
JP3889390B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP4181153B2 (ja) | 発泡性クレンジング組成物 | |
JPH07331281A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP3362149B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP3389680B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP2004203776A (ja) | 皮膚洗浄料 | |
JP3376691B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP3417075B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
KR100360137B1 (ko) | 세정제조성물 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090510 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090510 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100510 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100510 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110510 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120510 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120510 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130510 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130510 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140510 Year of fee payment: 12 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |