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JPH08339475A - 自動販売機の水平コンベヤ式商品ラック - Google Patents

自動販売機の水平コンベヤ式商品ラック

Info

Publication number
JPH08339475A
JPH08339475A JP14703795A JP14703795A JPH08339475A JP H08339475 A JPH08339475 A JP H08339475A JP 14703795 A JP14703795 A JP 14703795A JP 14703795 A JP14703795 A JP 14703795A JP H08339475 A JPH08339475 A JP H08339475A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horizontal
conveyor type
column
columns
horizontal belt
Prior art date
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Granted
Application number
JP14703795A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3284828B2 (ja
Inventor
Yoshimitsu Ikeuchi
良光 池内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP14703795A priority Critical patent/JP3284828B2/ja
Publication of JPH08339475A publication Critical patent/JPH08339475A/ja
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Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数列の商品収納コラムを有する商品ラックに
対して、各コラムに配した水平ベルトコンベヤを1台の
共通な駆動モータで選択的に個別に駆動制御できるよう
な簡易な構造の水平コンベヤ式商品ラックを提供する。 【構成】左右平行に並ぶ複数列の商品収納コラム#1〜
#3を有し、かつ各コラムごとに商品5を搭載する水平
ベルトコンベヤ6を配備した集合ラックとしてなる水平
コンベヤ式商品ラック4に対し、前記各コラムのコンベ
ヤ駆動手段として、一端を駆動モータ9に伝動連結して
各商品コラムにまたがるよう配置した共通の駆動軸9
と、販売指令に基づき前記駆動軸と各コラムに配した水
平ベルトコンベヤのプーリ6aとの間を選択的に繋ぐク
ラッチ機構14(従動ローラ13,中継ローラ15,電
磁ソレノイド16,レバー17からなる)を備え、1台
の駆動モータで選択したコラムのコンベヤを駆動して商
品を搬出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異形の紙パック商品な
どを販売する自動販売機の水平コンベヤ式商品ラックに
関する。
【0002】
【従来の技術】まず、頭記した水平コンベヤ式商品ラッ
クを搭載した自動販売機の概要構成図を図4(a),
(b)に、またその水平コンベヤ式商品ラックの従来構
成を図5に示す。図4(a),(b)および図5におい
て、1は自動販売機のキャビネット、2は前面扉、3は
商品取出口であり、キャビネット1の庫内には上下段に
並ぶ水平コンベヤ式商品ラック4が収設されている。こ
の水平コンベヤ式商品ラック4は、左右平行に並ぶ複数
列の商品収納コラム#1〜#3を有し、かつ各コラムご
とに複数の商品5を整列して搭載する水平ベルトコンベ
ヤ6を配備した集合ラックとしてなり、販売指令に基づ
き選択されたコラムの水平ベルトコンベヤ6を駆動して
商品5を商品取出口3に向けて搬出するよう構成されて
いる。なお、7は商品取出口3に連繋して商品搬出通路
の底部に設置した商品取出用の水平コンベヤ、8は庫内
を低温に保冷する冷却器(冷凍機)である。
【0003】また、各段の商品ラック4は、図5で示す
ようにベース板4aと、該ベース板4aの上に平行に並
べて設置した隔壁状の仕切板(断面コ字形)4bとで左
右複数列のコラム#1〜#3を画成し、各コラムごとに
水平ベルトコンベヤ6を布設した構成になり、従来構成
では各コラム#1〜#3に配した水平ベルトコンベヤ6
と個々に対応してコンベヤ6のプーリ(ドライビングプ
ーリ)6aに1台ずつ駆動モータ9を連結し、この駆動
モータ9を仕切板4bの内部に格納するよう構成されて
いる。
【0004】そして、販売指令に基づき、選択されたコ
ラムの駆動モータ9を駆動することにより、水平ベルト
コンベヤ6が矢印方向に駆動され、そのベルトコンベヤ
上に搭載した商品5が最前列から順に搬出される。な
お、1個の商品5がベルトコンベヤ6の終端から落下搬
出すると、図示されてない商品検知スイッチが作動して
駆動モータ9を停止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した水
平コンベヤ式商品ラックの従来構成では、各段の商品ラ
ック4に対して、そのコラム数に対応した駆動モータ9
を装備しているために、駆動モータ9の設置台数が多く
必要となって製作費がコスト高になる。本発明は上記の
点にかんがみなされたものであり、その目的は前記課題
を解決し、複数列の商品収納コラムを有する商品ラック
に対して、各コラムに配した水平ベルトコンベヤを1台
の共通な駆動モータで選択的に個別に駆動制御できるよ
うに構造の簡略化を図った水平コンベヤ式商品ラックを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、水平コンベヤ式商品ラックが左右
平行に並ぶ複数列の商品収納コラムを有し、かつ各コラ
ムごとに商品を搭載する水平ベルトコンベヤを配備した
集合ラックとしてなり、販売指令に基づき選択されたコ
ラムの水平ベルトコンベヤを駆動して商品を搬出するも
のにおいて、前記各コラムのコンベヤ駆動手段として、
一端を駆動モータに伝動連結して各商品コラムにまたが
るよう配置した共通の駆動軸と、該駆動軸と各コラムに
配した水平ベルトコンベヤのプーリとの間を販売指令に
基づいて選択的に繋ぐクラッチ機構を備えて構成するも
のとする。
【0007】また、前記構成において、クラッチ機構は
具体的に次記のような構成で実施することができる。 1)クラッチ機構を、各コラムの水平ベルトコンベヤに
対応して共通の駆動軸上に配備した駆動ローラと、各コ
ラムごとに前記駆動ローラと水平ベルトコンベヤのプー
リに連結した従動ローラとの間を連繋する中継ローラ
と、該中継ローラを販売指令に基づいて後退位置から連
繋位置に駆動するアクチュエータとから構成する。
【0008】2)前項1)において、アクチュエータ
を、電磁ソレノイドと、該ソレノイドと中継ローラとの
間を連結して共通駆動軸上に軸支した揺動レバーとから
構成する。
【0009】
【作用】上記の構成で、商品の販売指令に基づいて商品
ラックの駆動モータを始動し、同時に選択された商品コ
ラムに付属するクラッチ機構にのみ動作信号を与える
と、当該クラッチ機構が作動して中継ローラが後退位置
から駆動ローラと水平ベルトコンベヤのプーリに連結し
た従動ローラとの間を繋ぐ連繋位置に移動する。これに
より駆動モータの回転力が共通駆動軸,駆動ローラ,中
継ローラ,従動ローラを介して選択されたコラムのコン
ベヤに伝達され、その動力により水平ベルトコンベヤが
始動してコンベヤ上に搭載されている商品を搬出する。
なお、選択されたコラム以外ではクラッチ機構が不動作
状態にあるので、水平ベルトコンベヤは停止したままと
なる。
【0010】これにより、複数列の商品収納コラムに対
して必要な駆動モータは1台だけで済み、各コラムごと
に共通駆動軸と水平ベルトコンベヤとの間にクラッチ機
構を付属させるだけの簡単を構成で各コラムから選択的
に商品を搬出させることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、実施例の図中で図5に対応する同一部材に
は同じ符号が付してある。まず、図1(a)〜(c)に
おいては、商品ラック4の各商品収納コラム#1〜#3
ごとに布設した水平ベルトコンベヤ6に対する駆動機構
が次記のように構成されている。すなわち、商品ラック
4の底部側には各コラム#1〜#3に共通な1台の駆動
モータ9が組み込まれており、該駆動モータ9に伝動ベ
ルト10を介して連結した駆動軸11が各コラム#1〜
#3にまたがって各水平ベルトコンベヤ6を横切るよう
に配置され、かつ該駆動軸11の軸上には各コラム#1
〜#3に対応する駆動ローラ12が仕切板4bの内部に
配置されている。また、各コラム#1〜#3に配した水
平ベルトコンベヤ6のプーリ6aには前記の駆動ローラ
12と個々に対応する従動ローラ13が連結されてお
り、さらに前記従動ローラ13と駆動ローラ12との間
にはそれぞれ駆動モータ9の回転力を選択的に伝達する
クラッチ機構14が設置されている。
【0012】ここで、前記のクラッチ機構14は、駆動
ローラ12の周面に接する中継ローラ15と、アクチュ
エータとしての電磁ソレノイド16と、中継ローラ15
とソレノイド16の可動子16aとの間を連結して前記
駆動軸11の軸上に軸支した揺動式レバー17とからな
る。なお、図2はこのクラッチ機構の分解斜視図であ
り、図中で18は軸受、19はソレノイド16とレバー
17との連結ピンを示す。また、図1において、20,
21は水平ベルトコンベヤ6のベルト上に配したスナブ
プーリとして機能する支持ローラであり、特に支持ロー
ラ20は駆動軸11を利用してその軸上に設けてある。
【0013】かかる構成で、電磁ソレノイド16がOF
F(非励磁)であれば、図3(a)で表すようにクラッ
チ機構14の中継ローラ15と水平ベルトコンベヤ6の
プーリ6aに連結した従動ローラ13との間が離間して
おり、この状態では駆動モータ9を回転してもモータの
回転力は駆動軸11,駆動ローラ12を介して中継ロー
ラ15を回転させるだけで水平ベルトコンベヤ6には伝
達されない。
【0014】一方、駆動モータ9を回転させた状態で、
各コラム#1〜#3に付属するクラッチ機構14のソレ
ノイド16を選択的にON(励磁)にすると、図3
(b)で表すようにソレノイド16の吸引動作(ソレノ
イドの可動子16aが上方に引き上げられる)によりレ
バー17が駆動軸11を中心に反時計方向に揺動し、中
継ローラ15を駆動ローラ12と従動ローラ13との間
を繋ぐ位置に移動する。これにより、駆動モータ9の回
転力が駆動軸11,駆動ローラ12,中継ローラ15,
および従動ローラ13を介して選択されたコラムの水平
ベルトコンベヤ6に伝達されてコンベヤが矢印方向に駆
動される。
【0015】そこで、図4の自動販売機において、商品
販売時に選択された商品を収納する商品ラック4の駆動
モータ9を始動し、同時に選択商品に対応した商品5が
並ぶ商品収納コラムに対してそのクラッチ機構14のソ
レノイド16に指令を与えてON動作すると、駆動モー
タ9の回転力で選択されたコラムの水平ベルトコンベヤ
6のみが回転し(他のコラムではクラッチ機構がOFF
で水平ベルトコンベヤは停止したままである)、そのベ
ルト上に搭載した収納商品5のうち最前列に並ぶ商品が
搬出される。なお、先述したように商品5が1個搬出す
ると、これを検知して動作する商品検知スイッチの動作
信号で駆動モータ9が停止制御される。そして、商品ラ
ック4から落下搬出した商品5は搬出通路上に布設した
搬出用コンベヤ7を経て商品取出口3に送出される。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の構成によれ
ば、水平コンベヤ式商品ラックに1台の駆動モータを組
み込むだけで、その商品ラックに画成した複数列の各商
品収納コラムに配した水平ベルトコンベヤをクラッチ機
構を介して選択的に駆動することができ、これにより各
コラムごとに駆動モータを1台ずつ付属させた従来構成
と較べて大幅なコストダウンが図れる。また、クラッチ
機構のアクチュエータにソレノイドを採用することで安
価に製作できて有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の構成を示し、(a)は水平コン
ベヤ式商品ラックの平面図、(b)は端面図、(c)は
要部機構の斜視図
【図2】図1におけるクラッチ機構の分解斜視図
【図3】図1の動作説明図であり、(a)はクラッチ機
構OFF,(b)はクラッチ機構ONの状態を表す図
【図4】本発明の実施対象となる水平コンベヤ式商品ラ
ックを搭載した自動販売機の概要構成図であり、(a)
は正面図、(b)は側断面図
【図5】従来における水平コンベヤ式商品ラックの構成
斜視図
【符号の説明】
4 水平コンベヤ式商品ラック 5 商品 6 水平ベルトコンベヤ 6a プーリ 9 駆動モータ 11 駆動軸 12 駆動ローラ 13 従動ローラ 14 クラッチ機構 15 中継ローラ 16 電磁ソレノイド(アクチュエータ) 17 レバー #1〜#3 商品収納コラム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動販売機の庫内に収設した水平コンベヤ
    式商品ラックであり、左右平行に並ぶ複数列の商品収納
    コラムを有し、かつ各コラムごとに商品を搭載する水平
    ベルトコンベヤを配備した集合ラックとしてなり、販売
    指令に基づき選択されたコラムの水平ベルトコンベヤを
    駆動して商品を搬出するものにおいて、前記各コラムの
    コンベヤ駆動手段として、一端を駆動モータに伝動連結
    して各商品コラムにまたがるよう配置した共通の駆動軸
    と、該駆動軸と各コラムに配した水平ベルトコンベヤの
    プーリとの間を販売指令に基づいて選択的に繋ぐクラッ
    チ機構を備えたことを特徴とする自動販売機の水平コン
    ベヤ式商品ラック。
  2. 【請求項2】請求項1記載の水平コンベヤ式商品ラック
    において、クラッチ機構が、各コラムの水平ベルトコン
    ベヤに対応して共通駆動軸上に配備した駆動ローラと、
    各コラムごとに前記駆動ローラと水平ベルトコンベヤの
    プーリに連結した従動ローラとの間を連繋する中継ロー
    ラと、該中継ローラを販売指令に基づいて後退位置から
    連繋位置に駆動するアクチュエータとからなることを特
    徴とする自動販売機の水平コンベヤ式商品ラック。
  3. 【請求項3】請求項2記載の水平コンベヤ式商品ラック
    において、アクチュエータが、電磁ソレノイドと、該ソ
    レノイドと中継ローラとの間を連結して共通駆動軸上に
    軸支した揺動レバーとからなることを特徴とする自動販
    売機の水平コンベヤ式商品ラック。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102842188A (zh) * 2012-09-13 2012-12-26 易程(苏州)电子科技股份有限公司 售银机中传送机构
WO2019208131A1 (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 富士電機株式会社 商品収納ラック及び商品収納装置

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CN112005280B (zh) * 2018-04-27 2022-05-10 富士电机株式会社 商品收纳架和商品收纳装置

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