JPH08315674A - プッシュスイッチ - Google Patents
プッシュスイッチInfo
- Publication number
- JPH08315674A JPH08315674A JP7115524A JP11552495A JPH08315674A JP H08315674 A JPH08315674 A JP H08315674A JP 7115524 A JP7115524 A JP 7115524A JP 11552495 A JP11552495 A JP 11552495A JP H08315674 A JPH08315674 A JP H08315674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed contact
- switch
- contact
- fixed
- dome
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯用電子機器等に使用される薄形のプッシ
ュスイッチに関するものであり、成形加工を必要としな
いため、個片の金型および加工コストが安価で、しかも
スイッチ全体の厚さを非常に薄くすることができるもの
である。 【構成】 金属薄板をプレス加工して形成された一対の
固定接点体12,13を絶縁性薄板基板11上に接着固
定して、固定接点12a,13aおよび接続用端子12
b,13b付きのスイッチ基板を形成し、この上にドー
ム状可動接点17を装着して薄形化を実現するものであ
る。
ュスイッチに関するものであり、成形加工を必要としな
いため、個片の金型および加工コストが安価で、しかも
スイッチ全体の厚さを非常に薄くすることができるもの
である。 【構成】 金属薄板をプレス加工して形成された一対の
固定接点体12,13を絶縁性薄板基板11上に接着固
定して、固定接点12a,13aおよび接続用端子12
b,13b付きのスイッチ基板を形成し、この上にドー
ム状可動接点17を装着して薄形化を実現するものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主として携帯用電子機器
の各種信号切替スイッチとして使用される薄形のプッシ
ュスイッチに関するものである。
の各種信号切替スイッチとして使用される薄形のプッシ
ュスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の薄形のプッシュスイッチを図6,
図7により説明する。
図7により説明する。
【0003】同図において、1は上方に開口部を有する
成形樹脂製のケースで、その底面には接続用端子部2お
よび3と一体になった中央固定接点4および外側固定接
点5がインサート成形により設けられている。
成形樹脂製のケースで、その底面には接続用端子部2お
よび3と一体になった中央固定接点4および外側固定接
点5がインサート成形により設けられている。
【0004】6は弾性を有する金属薄板より成るドーム
状の可動接点で、その外周下面は常時上記の外側固定接
点5に接触導通している。
状の可動接点で、その外周下面は常時上記の外側固定接
点5に接触導通している。
【0005】7は可撓性絶縁フィルムから成る絶縁シー
トで、ケース1の開放端面と接する部分を接着すること
によりケース1の上面を覆っている。
トで、ケース1の開放端面と接する部分を接着すること
によりケース1の上面を覆っている。
【0006】次に、この従来の薄形のプッシュスイッチ
の動作について説明すると、絶縁シート7の中央部を下
方に押すと可動接点6の中央部が下方に撓められて中央
固定接点4に接触し、外側固定接点5と中央固定接点4
との間すなわち接続用端子3と2の間が閉となる。
の動作について説明すると、絶縁シート7の中央部を下
方に押すと可動接点6の中央部が下方に撓められて中央
固定接点4に接触し、外側固定接点5と中央固定接点4
との間すなわち接続用端子3と2の間が閉となる。
【0007】そして、絶縁シート7の中央部を下方に押
す力を除去すると、可動接点6はその弾性復元力により
元のドーム形状に復帰して中央固定接点から離れるた
め、接続用端子2と3の間は開となる。
す力を除去すると、可動接点6はその弾性復元力により
元のドーム形状に復帰して中央固定接点から離れるた
め、接続用端子2と3の間は開となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の薄形のプッシュスイッチでは、接続用端子2および
3と一体になった中央固定接点4および外側固定接点5
を成形樹脂製ケース1にインサート成形しているためケ
ース1の厚さを薄くできず、スイッチの薄形化に限界が
あると共に、複雑で高価な金型を必要とし、成形作業に
伴うコストが高いという課題があった。
来の薄形のプッシュスイッチでは、接続用端子2および
3と一体になった中央固定接点4および外側固定接点5
を成形樹脂製ケース1にインサート成形しているためケ
ース1の厚さを薄くできず、スイッチの薄形化に限界が
あると共に、複雑で高価な金型を必要とし、成形作業に
伴うコストが高いという課題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、金属薄板をプレス加工して形成された固定
接点体を絶縁基板上に接着固定して、固定接点および接
続用端子付きスイッチ基板を形成し、この上にドーム状
の可動接点を装着して薄形のプッシュスイッチを形成す
るものである。
するために、金属薄板をプレス加工して形成された固定
接点体を絶縁基板上に接着固定して、固定接点および接
続用端子付きスイッチ基板を形成し、この上にドーム状
の可動接点を装着して薄形のプッシュスイッチを形成す
るものである。
【0010】
【作用】したがって、本発明によれば、固定接点および
接続用端子付きのスイッチ基板が金属薄板および絶縁性
薄板をプレス加工して形成されるため成形加工を必要と
せず、しかもスイッチの厚さを薄くできるものである。
接続用端子付きのスイッチ基板が金属薄板および絶縁性
薄板をプレス加工して形成されるため成形加工を必要と
せず、しかもスイッチの厚さを薄くできるものである。
【0011】
【実施例】本発明の薄形のプッシュスイッチの一実施例
を図1〜図4により説明する。
を図1〜図4により説明する。
【0012】同図において、11は絶縁性薄板をプレス
加工(打抜き加工)して形成されたスイッチ基板で、1
2および13は各々金属薄板をプレス加工(打抜きおよ
び曲げ加工)して形成された固定接点体AおよびBであ
る。
加工(打抜き加工)して形成されたスイッチ基板で、1
2および13は各々金属薄板をプレス加工(打抜きおよ
び曲げ加工)して形成された固定接点体AおよびBであ
る。
【0013】この固定接点体A12とB13は同一の金
属薄板をプレス加工して形成されたものであり、図2に
示すように、固定接点体A12とB13の外形をトリミ
ング加工した接点体14を両面接着剤付きのテープ15
でスイッチ基板11に貼り付けた後、固定接点体A12
とB13の結合部16を切断して各々独立させるもので
ある。
属薄板をプレス加工して形成されたものであり、図2に
示すように、固定接点体A12とB13の外形をトリミ
ング加工した接点体14を両面接着剤付きのテープ15
でスイッチ基板11に貼り付けた後、固定接点体A12
とB13の結合部16を切断して各々独立させるもので
ある。
【0014】そして、図3に示すように、固定接点体A
12は、中央固定接点12aと本スイッチを使用機器の
配線基板に半田付けするための端部の接続用端子12b
およびこれらの間を連結するT字形連結部12cから成
り、固定接点体B13は、中央固定接点12aを囲むC
字状の外側固定接点13aと端部の接続用端子13bお
よびこれらの間を連結する直線状連結部13cから成
り、外側固定接点13aはその上面のほぼ等角度の三ヶ
所13dが突き出し加工されて高くなっている。
12は、中央固定接点12aと本スイッチを使用機器の
配線基板に半田付けするための端部の接続用端子12b
およびこれらの間を連結するT字形連結部12cから成
り、固定接点体B13は、中央固定接点12aを囲むC
字状の外側固定接点13aと端部の接続用端子13bお
よびこれらの間を連結する直線状連結部13cから成
り、外側固定接点13aはその上面のほぼ等角度の三ヶ
所13dが突き出し加工されて高くなっている。
【0015】ここで、両者の位置関係は、固定接点体B
13のC字状外側固定接点13aに対し、そのC字状の
中心に固定接点体A12の中央固定接点12aが位置
し、C字状の開口部をT字形連結部12cの中央直線部
12dが通るように配置されている。
13のC字状外側固定接点13aに対し、そのC字状の
中心に固定接点体A12の中央固定接点12aが位置
し、C字状の開口部をT字形連結部12cの中央直線部
12dが通るように配置されている。
【0016】そして、17は弾性を有する金属薄板製の
ドーム状可動接点で、中央固定接点12aを覆うように
配されて、その円形外周の下面17aが上記C字状外側
固定接点13aの三ヶ所の突き出し部13d上に載って
おり、その上部からスイッチ基板11全体を覆うよう
に、下面に接着剤を有する可撓性絶縁フィルム製の絶縁
シート18を被せることにより、スイッチ基板11上に
固定されている。
ドーム状可動接点で、中央固定接点12aを覆うように
配されて、その円形外周の下面17aが上記C字状外側
固定接点13aの三ヶ所の突き出し部13d上に載って
おり、その上部からスイッチ基板11全体を覆うよう
に、下面に接着剤を有する可撓性絶縁フィルム製の絶縁
シート18を被せることにより、スイッチ基板11上に
固定されている。
【0017】ここで、定常状態において、固定接点体A
12とB13の接続用端子12bと13bの間が短絡し
ないように固定接点体A12のT字状連結部12cの中
央直線部12dの上面とドーム状可動接点17の外周下
面17aが交わる部分には、ドーム状可動接点17が載
っているC字状外側固定接点13aの突き出し部13d
の突き出し分だけの上下方向ギャップGが設けられてい
るが、図4に示すように、T字形連結部12cの中央直
線部12dの上面を圧縮加工して低くすることにより、
このギャップGを大きくすることができる。
12とB13の接続用端子12bと13bの間が短絡し
ないように固定接点体A12のT字状連結部12cの中
央直線部12dの上面とドーム状可動接点17の外周下
面17aが交わる部分には、ドーム状可動接点17が載
っているC字状外側固定接点13aの突き出し部13d
の突き出し分だけの上下方向ギャップGが設けられてい
るが、図4に示すように、T字形連結部12cの中央直
線部12dの上面を圧縮加工して低くすることにより、
このギャップGを大きくすることができる。
【0018】次に、この薄形のプッシュスイッチの動作
について説明する。まず、絶縁シート18の中央部を下
方に押すと、ドーム状可動接点17の中央部が下方に撓
められて固定接点体A12の中央固定接点12aに接触
し、外側固定接点13aと中央固定接点12aとの間、
すなわち、接続用端子13bと12bとの間が閉とな
る。
について説明する。まず、絶縁シート18の中央部を下
方に押すと、ドーム状可動接点17の中央部が下方に撓
められて固定接点体A12の中央固定接点12aに接触
し、外側固定接点13aと中央固定接点12aとの間、
すなわち、接続用端子13bと12bとの間が閉とな
る。
【0019】そして、絶縁シート18の中央部を下方に
押す力を除くと、可動接点17はその弾性復元力によっ
て元のドーム形状に復帰して中央固定接点12aから離
れるため、接続用端子13bと12bの間は開となる。
押す力を除くと、可動接点17はその弾性復元力によっ
て元のドーム形状に復帰して中央固定接点12aから離
れるため、接続用端子13bと12bの間は開となる。
【0020】また、以上述べた実施例では、固定接点体
A12とB13は同一の金属薄板をプレス加工して形成
する場合を示したが、これを各々別個の金属薄板から形
成し、図5に示すように、固定接点体A19の材厚より
も固定接点体B20の材厚を大きくすることによって
も、固定接点体A19の中央直線部の上面とドーム状可
動接点22の外側下面が交わる部分のギャップG1を確
保することができる。
A12とB13は同一の金属薄板をプレス加工して形成
する場合を示したが、これを各々別個の金属薄板から形
成し、図5に示すように、固定接点体A19の材厚より
も固定接点体B20の材厚を大きくすることによって
も、固定接点体A19の中央直線部の上面とドーム状可
動接点22の外側下面が交わる部分のギャップG1を確
保することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の薄形のプッシュスイッチは、上
記実施例より明らかなように、金属薄板をプレス加工し
て形成された固定接点体を絶縁薄板をプレス加工した基
板上に接着固定して固定接点および接続用端子付きのス
イッチ基板を形成するため、成形加工を必要とせず、従
って、個片の金型および加工のコストが安価で、しかも
スイッチ全体の厚さを非常に薄くすることができる。
記実施例より明らかなように、金属薄板をプレス加工し
て形成された固定接点体を絶縁薄板をプレス加工した基
板上に接着固定して固定接点および接続用端子付きのス
イッチ基板を形成するため、成形加工を必要とせず、従
って、個片の金型および加工のコストが安価で、しかも
スイッチ全体の厚さを非常に薄くすることができる。
【図1】本発明のプッシュスイッチの一実施例の斜視図
【図2】同分解斜視図
【図3】同要部であるスイッチ基板の外観斜視図
【図4】同側断面図
【図5】同他の実施例の側断面図
【図6】従来のプッシュスイッチの外観斜視図
【図7】同側断面図
11 スイッチ基板 12 固定接点体A 12a 中央固定接点 12b 接続用端子 12c T字形連結部 13 固定接点体B 13a 外側固定接点 13b 接続用端子 13c 直線状連結部 17 ドーム状可動接点 18 絶縁シート
Claims (5)
- 【請求項1】 絶縁性薄板から成るスイッチ基板と、こ
のスイッチ基板中央の中央固定接点と端部の接続用端子
およびこれらの間の連結部から形成され、スイッチ基板
上に固着された金属薄板製の固定接点体Aと、上記中央
固定接点を囲むC字状の外側固定接点と端部の接続用端
子およびこれらの間の連結部から形成され上記スイッチ
基板上に固着された金属薄板製の固定接点体Bと、中央
固定接点を覆い、外周下面が外側固定接点上に載った弾
性を有する金属薄板製のドーム状可動接点と、ドーム状
可動接点の上部からスイッチ基板全体を覆う可撓性絶縁
フィルム製の絶縁シートから成るプッシュスイッチ。 - 【請求項2】 固定接点体AおよびBを接着剤で貼り付
けることによりスイッチ基板に固着すると共に、絶縁シ
ート下面の接着剤でドーム状可動接点をスイッチ基板上
に固定する請求項1記載のプッシュスイッチ。 - 【請求項3】 固定接点体AとBを同一の金属薄板から
形成し、外側固定接点を突き出し加工して高くした請求
項1または2記載のプッシュスイッチ。 - 【請求項4】 固定接点体Aの連結部上面で、ドーム状
可動接点の外周下面と当接する部分を圧縮加工して低く
した請求項1,2または3記載のプッシュスイッチ。 - 【請求項5】 固定接点体Bの厚さを固定接点体Aより
も厚くした請求項1,2または4記載のプッシュスイッ
チ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7115524A JPH08315674A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | プッシュスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7115524A JPH08315674A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | プッシュスイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08315674A true JPH08315674A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=14664666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7115524A Pending JPH08315674A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | プッシュスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08315674A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003234040A (ja) * | 2002-02-07 | 2003-08-22 | Alps Electric Co Ltd | 押釦スイッチ |
JP2004335488A (ja) * | 2004-08-18 | 2004-11-25 | Alps Electric Co Ltd | 押釦スイッチ |
CN103117183A (zh) * | 2011-11-17 | 2013-05-22 | 株式会社Magma | 薄型按键开关 |
JP2013101873A (ja) * | 2011-11-09 | 2013-05-23 | Magma Co Ltd | スリム型プッシュスイッチ装置 |
-
1995
- 1995-05-15 JP JP7115524A patent/JPH08315674A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003234040A (ja) * | 2002-02-07 | 2003-08-22 | Alps Electric Co Ltd | 押釦スイッチ |
JP2004335488A (ja) * | 2004-08-18 | 2004-11-25 | Alps Electric Co Ltd | 押釦スイッチ |
JP2013101873A (ja) * | 2011-11-09 | 2013-05-23 | Magma Co Ltd | スリム型プッシュスイッチ装置 |
CN103117183A (zh) * | 2011-11-17 | 2013-05-22 | 株式会社Magma | 薄型按键开关 |
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