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JPH08265190A - Fm多重放送受信装置 - Google Patents

Fm多重放送受信装置

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Publication number
JPH08265190A
JPH08265190A JP6287995A JP6287995A JPH08265190A JP H08265190 A JPH08265190 A JP H08265190A JP 6287995 A JP6287995 A JP 6287995A JP 6287995 A JP6287995 A JP 6287995A JP H08265190 A JPH08265190 A JP H08265190A
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JP
Japan
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program
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received
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Granted
Application number
JP6287995A
Other languages
English (en)
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JP3568267B2 (ja
Inventor
Takahisa Toda
隆久 戸田
Katsuo Matsumoto
勝男 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常はメニュー画面での選択により番組を選
択するが、このメニュー選択の操作を省いて特定の番組
を表示させる。更に、使用者や状況により設定したいも
のが異なる特定番組を使用者により設定変更するを可能
とする。 【構成】 予め特定の種別番号を記憶するRAM15
と、制御回路13は、前記メニュー情報より先に受信し
た表示情報の番組番号がRAM15に記憶する番組番号
と一致すると、前記メニューによる選択処理を行うこと
なく、受信した表示情報を表示させる制御回路13とを
備える。また、メニューキーK2の操作が操作されるま
では制御回路13は、メニュー情報受信後であっても、
メニューによる選択処理を行うことなく受信した表示情
報を表示させる。また、選択キーK3〜K8の操作に基
づき制御回路13は、RAM15に番組番号を書き込
む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FM多重放送受信装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】FM多重放送は、文字や図形情報、デー
タ等のデジタル信号をFM音声放送の電波の隙間に多重
して新しいサービスを提供する放送システムである(特
開平3−6926号公報参照)。このシステムは欧州の
RDSや米国のRBDSで実用化されている。日本にお
いても一部の放送局が1995年4月のサービス開始を
目指して準備している。これにはニュース,天気予報,
補完番組,音楽番組,交通情報や緊急放送などの表示情
報があり、内容により分類されている。この選択は放送
局から送られてくるメニューに基づき行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の表示情報の種類
は放送中の音声に関係があるか否かにより2つに分類す
ることができる。上記6つの種類の場合は、放送中の音
声に関係がある表示情報は補完番組である。以降、放送
中の音声に関係がある表示情報を補完番組という。補完
番組は音声と関連しているために、これを表示させる頻
度が非常に高い。補完番組を受信しても、この補完番組
を表示させるためには、メニュー情報の受信と選択処理
を待たなければならず、補完番組の表示が遅れることと
なった。さらに、メニュー画面での選択操作が必要とな
り、特に車載用の受信装置においては操作が煩わしいも
のであった。また、文字放送は多種あり、使用する頻度
が高い文字情報は補完番組とは限らず、使用者により、
あるいは状況などにより変わる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる点に鑑み
てなされたもので、その第1の特徴は、予め特定の種別
番号を記憶する記憶手段を備え、制御回路は、メニュー
情報より先に受信した表示情報の種別番号が前記記憶手
段に記憶する種別番号と一致すると、メニューによる選
択処理を行うことなく、受信した表示情報を表示させる
ものである。
【0005】第2の特徴は、メニューキーを備え、該メ
ニューキーが操作されるまでは前記制御回路は、前記メ
ニュー情報受信後であっても、前記メニューによる選択
処理を行うことなく受信した表示情報を表示させるもの
である。
【0006】第3の特徴は、選択キーを備え、該選択キ
ーの操作に基づき前記制御回路は、前記記憶装置に種別
番号を書き込むものである。
【0007】
【作用】特定の表示情報がメニュー情報より先に受信し
たとき、メニューによる選択処理を省いて表示させる。
また、メニュー情報を先に受信しても、メニューキーを
押さないとメニューを表示せずに、後で受信した特定の
表示情報を表示する。更に、この特定の表示情報を使用
者が指定あるいは変更をすることができる。
【0008】
【実施例】本発明の第1の実施例を図に基づき説明す
る。図1は実施例の要部を示すブロック図である。
(1)はFM受信回路であり、FMフロントエンド
(2),FM−IF検波器(3)とFMステレオ復調回
路(4)とからなる。FMフロントエンド(2)はアン
テナ(5)から受信した信号を増幅して高周波信号と
し、高周波信号とPLL回路(6)からの発振信号を混
合して中間周波数信号を出力する。FM−IF検波器
(3)はFMフロントエンド(2)から出力される中間
周波数信号に対してFM検波を行う。FMステレオ復調
回路(4)はFM−IF検波器(3)より入力されたス
テレオ複合信号を用いてLチャンネル及びRチャンネル
信号を再生し、各チャンネル信号を出力する。FMステ
レオ復調回路(4)から出力された信号は増幅回路
(7)で増幅され、スピーカ(8)より音声となって出
力される。
【0009】(9)は多重信号検出回路であり、多重用
フィルタ(10)とデータ復調回路(11)とからな
る。多重用フィルタ(10)はFMフロントエンド
(2)の出力信号から音声信号と雑音成分を取り除き、
76kHzに多重されているLMSK(Level controll
ed Minimum Shift Keying)信号を抽出する。LMSK
とはステレオ音声信号の大きさに応じて多重信号の大き
さをコントロールする変調方式である。データ復調回路
(11)はLMSK信号を表示可能なデータ信号に復調
するものであり、LMSK信号のレベル変動分を取り除
き、同期信号を検出してPN符号を取り除き、誤り訂正
を行う。
【0010】(12)は操作部であり、図2に示す如く
複数のキーを有する。この中で、FM多重キー(K1)
は他のモードからFM多重モードへの切り替え操作を行
うキーであり、FM多重メニューキー(K2)はメニュ
ーの表示操作を行うキーであり、選択キー1〜6(K3
〜K8)はメニューに表示される文字情報の番組指定を
操作するキーである。(13)は制御回路であり、操作
部(12)や多重信号検出回路(9)に基づき各部を制
御する。(14)はROMであり、制御回路(13)を
動作させるプログラムや初期値のデータ等(メニュー情
報や各番組情報の番組番号、及び、特定番組とする番組
番号等)を記憶する。(15)はRAMであり、制御回
路(13)の動作に必要なデータを記憶する。(16)
は表示装置であり、FM多重放送のメニュー情報(図2
の表示装置(16)の表示)や表示情報の文字あるいは
AM/FM放送局の周波数あるいは時刻等を表示する。
表示文字数はFM多重放送に準拠して15.5文字×2
行以上である。
【0011】次に本実施例において受信するFM多重放
送信号の構成について説明する。本FM多重放送信号は
郵政省告示第461号(平成6年8月25日付)に準拠す
る。
【0012】FM多重放送の信号はパケット形式であ
り、1フレームは288ビット×272行(ブロック)
のマトリクスであり、図3に示す如く、データを伝送す
る190個のブロック(パケット)及び列方向のパリテ
ィを伝送する82個のパリティのブロック(パリティパ
ケット)からなる。パリティパケットはブロック識別符
号(BIC)とチェック符号(パリティ)とからなる
(図4)。
【0013】文字情報の種類を示す番組番号はパケット
に含まれる。パケット中の番組番号の位置を図5に基づ
き説明する。(a)はパケットの構成を示し、番組番号
はその中のデータパケットに含まれる。(b)はデータ
パケットの構成を示し、番組番号はその中のデータブロ
ックに含まれる。データブロックは文字・図形の場合1
44ビットであり、付加情報の場合160ビットであ
る。(c)は文字・図形用のデータグループの構成を示
し、1又は複数のデータブロックからなる。何個のデー
タブロックからなるかは、各データグループ終了符号に
より判断できる。番組番号はデータブロックの中のデー
タグループデータに含まれる。尚、付加情報のデータグ
ループの説明は省略する。(d)は番組データの構成を
示し、1個のデータグループ中の1又は複数のデータグ
ループデータからなる。先頭は番組管理データで、以降
は1又は複数のページデータで構成される。番組番号は
番組管理データ,ページデータいずれにも含まれる。
(e)は番組管理データ及びページデータの構成を示
し、番組番号は夫々番組データヘッダ,ページデータヘ
ッダに含まれる。(f)は番組データヘッダ及びページ
データヘッダの構成の先頭部を示し、番組番号はこの中
にある。番組番号は8ビットであり、256種類の文字
情報の内容を区別することができる。番組番号0がメニ
ュー情報を示し、番組番号254が補完番号を示す。
【0014】上記の構成により第1の実施例の動作を図
に基づき説明する。図6は制御回路(13)の主要な動
作を示すフローチャートである。装置の電源が入れられ
ると、ROM(14)のプログラムに基づき制御回路
(13)が起動する。このとき、RAM(15)にはメ
ニュー情報や各番組情報の番組番号、及び、特定番組と
する番組番号等のデータがROM(14)より転送され
る。TAPE等の他のモードからFM多重のモードに切
り替えるために、FM多重キー(K1)が押されると
(S1のY)、制御回路(13)はRAM(15)に書
き込まれている特定の番組番号の“254”を読み出
し、これと、多重信号検出回路(9)からの信号に含ま
れる番組番号のデータを比較することにより補完番組を
受信したか否かを調べる(S2)。補完番組を検出して
いなかった場合は(S2のN)メニュー情報を受信した
か否かを同様にして調べる(S3)。メニュー情報を受
信していなければステップS2に戻り、メニュー情報を
受信していればメニューを表示させて指定された番組を
表示させる処理を行う(S4)。ステップS2で補完番
組を受信すれば、即、補完番組を表示する(S5)。こ
のようにして、メニュー情報より先に受信した補完番組
情報をメニューによる選択処理を行うことなく、表示さ
せることができる。
【0015】第2の実施例を図に基づき説明する。構成
は第1の実施例のブロック図と同一であり、制御回路
(13)の動作が異なる。図7は第2の実施例の制御回
路(13)の動作を示すフローチャートであり、図6に
対応するステップには同一番号を付して説明を省略す
る。ステップS2で補完番組を受信しなかった場合は
(S2のN)、メニューキー(K2)が押されない限り
(S6のN)、メニュー情報の受信いかんに係わらず、
補完番組の受信を待つ。メニューキー(K2)が押され
(S6のY)、メニュー情報を受信していれば(S7の
Y)、メニューによる選択処理を行い、メニュー情報を
受信していなければ(S7のN)、受信するまで待つ。
尚、図示しないが、ステップS1以降、メニューキー
(K2)が押されるまでの間に受信した番組情報はRA
M(15)に記憶されており、メニューキー(K2)が
押された後にRAM(15)より読み出して表示するこ
とができる。第2の実施例は、メニュー情報を受信して
も、メニューキー(K2)を押さない限り、補完番組情
報をメニューによる選択処理を行うことなく、表示させ
ることができるものである。従って、第1の実施例に比
べて、使用者は補完番組のより強い優先の付与を選択す
ることができる。
【0016】第3の実施例を図に基づき説明する。構成
は第1の実施例のブロック図と同一であり、制御回路
(13)の動作が異なる。図8は第2の実施例の制御回
路(13)の動作を示すフローチャートであり、図6に
対応するステップには同一番号を付す。FM多重キー
(K1)が押されると(S1のY)、制御回路(13)
はRAM(15)より特定番組の番組番号を読み取る
(S8)。メニュー情報より先に、この番号に一致する
番組情報を受信すると(S2のY)、その番組を表示す
る(S5)。特定番組情報より先にメニュー情報を受信
すると(S3のY)、メニューを表示させる(S9)。
番組を選択する選択キー1〜6(K3〜K8)が押され
るが(S10のY)、これを押している時間が3秒以上
であれば(S11のY)、選択された番組の番組番号が
新たな特定番組としてRAM(15)に書き込まれる
(S12)。このようにして、使用者や状況により設定
したいものが異なる特定番組を使用者により設定変更す
ることが可能である。
【0017】尚、3秒以上という条件を付けずに、最後
に選択した番組を特定番組にすることができるし、選択
した回数を記憶して、この回数に基づいて特定番組を自
動的に設定することもできる。また、特定に設定する番
組は複数でもよい。
【0018】一般的に、番組形態の種類と区分には主
番組の内容を補完する補完番組、番組の進行に同期して
主番組の内容の対応した字幕データを送出する字幕番
組、主番組の内容とは無関係な独立番組の他、番組を
短周期で繰り返し送出する反復形、又は、それ以外の非
反復形、受信側で送出される番組データを逐次的に提
示処理する非一括形、又は、受信側で番組の全データを
一括受信して提示処理を行う一括形がある。
【0019】この中で、音声と関係が近いのは、補完番
組,字幕番組,非反復形,非一括形である。上記実施例
では、補完番組を優先的に表示させたが、字幕番組や非
反復形や非一括形を優先的に表示させてもよい。これら
の字幕番組や非反復形や非一括形を認識する方法とし
て、本実施例の場合では、図5の(b)のプリフィック
スに4ビットのサービス識別があり、4ビットが16進
で1のときは逐次(非一括)を示す。テレビジョンのF
M多重放送の場合は、番組管理データヘッダ(PRC
I)及びページデータヘッダ(PACI)のデータブロ
ックDB14で、図9示す如く、補完番組,字幕番組,
非反復形及び非一括形を認識することができる。
【0020】
【発明の効果】通常はメニュー画面での選択により番組
を選択するが、このメニュー選択の操作を省いて特定の
番組を表示させる。これにより、早く補完番組を表示す
ることができる。また、特に、車両に使用される場合
は、操作性の良い受信機を供給することができる。更
に、使用者や状況により設定したいものが異なる特定番
組を使用者により設定変更することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】実施例の表示装置と操作部を示す図である。
【図3】FM多重放送の1フレームの構造を示す図であ
る。
【図4】FM多重放送のパリティパケットの構造を示す
図である。
【図5】FM多重放送のパケット中の番組番号を示す図
である。
【図6】本発明の第1の実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
【図7】第2の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図8】第3の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図9】テレビジョンにおけるFM多重信号の一部のデ
ータ構成を示す図である。
【符号の説明】
1 FW受信回路 8 スピーカ 9 多重信号検出回路 12 操作部 13 制御回路 16 表示装置 K2 メニューキー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声信号と夫々に種別番号を有した複種
    類の表示情報と該表示情報を選択するためのメニュー情
    報を有するFM多重信号を受信するFM受信回路と、該
    FM受信回路より前記表示情報及び前記メニュー情報を
    検出する多重信号検出回路と、前記表示情報あるいは前
    記メニュー情報を表示する表示手段と、表示する表示情
    報の選択操作を行う操作部と、受信されたメニュー情報
    を表示させ前記操作部により選択された種類の表示情報
    を前記種別番号に基づき表示させる制御手段とを備えた
    FM多重放送受信装置において、 予め特定の種別番号を記憶する記憶手段を備え、前記制
    御回路は、前記メニュー情報より先に受信した表示情報
    の種別番号が前記記憶手段に記憶する種別番号と一致す
    ると、前記メニューによる選択処理を行うことなく、受
    信した表示情報を表示させることを特徴とするFM多重
    放送受信装置。
  2. 【請求項2】 メニューキーを備え、該メニューキーが
    操作されるまでは前記制御回路は、前記メニュー情報受
    信後であっても、前記メニューによる選択処理を行うこ
    となく受信した表示情報を表示させることを特徴とする
    請求項1に記載のFM多重放送受信装置。
  3. 【請求項3】 選択キーを備え、該選択キーの操作に基
    づき前記制御回路は、前記記憶装置に種別番号を書き込
    むことを特徴とする請求項1に記載のFM多重放送受信
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000354003A (ja) * 1999-06-10 2000-12-19 Fujitsu Ten Ltd 車載用データ受信装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000354003A (ja) * 1999-06-10 2000-12-19 Fujitsu Ten Ltd 車載用データ受信装置
JP4570181B2 (ja) * 1999-06-10 2010-10-27 富士通テン株式会社 車載用データ受信装置

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