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JPH08225008A - タイヤ保護装置 - Google Patents

タイヤ保護装置

Info

Publication number
JPH08225008A
JPH08225008A JP7284837A JP28483795A JPH08225008A JP H08225008 A JPH08225008 A JP H08225008A JP 7284837 A JP7284837 A JP 7284837A JP 28483795 A JP28483795 A JP 28483795A JP H08225008 A JPH08225008 A JP H08225008A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
rim
central core
wing
height
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7284837A
Other languages
English (en)
Inventor
Ricardo M Oks
ミグエル オーケーエス リカルド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH08225008A publication Critical patent/JPH08225008A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C17/00Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor
    • B60C17/04Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor utilising additional non-inflatable supports which become load-supporting in emergency
    • B60C17/06Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor utilising additional non-inflatable supports which become load-supporting in emergency resilient

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 タイヤが内部の空気を全て失った時でも、リ
ムによる障害からタイヤ壁を保護でき、車が回転し続け
ることを可能にする自動車タイヤ用保護装置の提供。 【解決手段】 チューブレスタイヤのタイヤリムに取り
付けられた本体が、複雑屈曲及び圧縮応力下で事実上無
変形の中央核100により形成され、一定の断面積を持
ったリング型拡張体を有し、該中央核の各側には、ウイ
ング200があり、各ウイング200はタイヤが凹んだ
状態では、環状エッジ206とタイヤリムとの間に挾ま
れ、タイヤを保護する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明特許は、タイヤの内部
から空気が全部あるいは一部抜けた場合でも、車輪を回
転させ続け、そのタイヤを保護することができる、新規
な装置に関するものである。さらに具体的には、本発明
は、チューブレスタイヤ、とくに自動車用チューブレス
タイヤに使用する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】タイヤが内部に含む空気を失ったとき
は、凹んで平たくなることが知られている。特に、最近
の自動車には、比較的幅の広い接地部を持ったチューブ
レスタイヤが装着されており、自動車の運転者は次の二
つの潜在的な問題に直面している。 すなわち、チュー
ブレスタイヤが膨らみを失ったことを、必ずしもしかる
べき時間内に気がつくとは限らないので、タイヤは、凹
んだままで回転し続け、その結果、タイヤリムが底部を
押しつけ、修理不可能なまでに切断し損傷してしまう。
更に、もっと危険なことは、チューブレスタイヤの内
部空気が突然失われる場合があることである。この場
合、例えば、パンク、ビードの壊れ等では、この状況
は、比較的速く、良く知られたように致命的な結果をも
たらすこともあり、ビードの壊れが生じた場合は、タイ
ヤにチューブがない場合、事故は避けがたいものとな
る。「ビードの壊れ」、あるいは、「アンシューイング
(unshoeing)」とは、タイヤがリムの縁への
密着性を失ったとき生じる現象である。これが起きる
と、内部の空気は瞬時に失われ、場合によっては、タイ
ヤがリムから完全に離れてしまうこともある。
【0003】チューブレスタイヤから、空気が抜けるこ
とで引き起こされるの問題に対して、種々の構造と解決
方法が知られている。この問題に対する部分的解決方法
の例として、損傷を受けて、少なくとも部分的に凹んだ
チューブレスタイヤを回転させ続けることからなる次の
先行技術を挙げることができる。
【0004】例えば、タイヤに常時接続された圧縮機又
は加圧空気源から空気を連続的に注入する方法がある。
この方法は、小さなパンク、あるいは極めて徐々におき
る空気の損失による問題は解決する。しかし、極めてコ
ストが高く、さらに高速では、パンクしたり車のリムか
ら分離するという問題がある。また、タイヤ中にシーリ
ング溶液を導入する方法が挙げられる。この方法も、小
さなパンク等の空気が徐々に抜ける場合には有効である
が、パンク、切断、破裂、ビードの壊れ等が多数に及ぶ
場合には問題は解決されない。
【0005】また、タイヤ内側に、一種の内部チューブ
の働きをする隔膜を導入する方法が提案されている。ア
ルゼンチン特許第133,987号には、この方法が明
示されているが、この方法は、ビードの壊れ問題を解決
することはできない。さらに、リムとその外側に、膨ら
ましたタイヤより小さな直径で、該タイヤが設置される
リムの直径より大きな径の、強固な車輪を一体化して装
備する。ホイールがへこむと、車はこのプレートの上に
据えられる。ここでの難しさは、機械的抵抗力が小さい
こと、このリムが固定され易いので対地速度に差がでる
こと、強固な車輪なので、タイヤの柔軟性に合わず、緩
衝器にショックを与える等の問題が挙げられる。。
【0006】さらにまた、ホイールがチャンバー内で凹
んだ時、動作する気体を充填したカートリッジをいくつ
か挿入する方法が挙げられる。この方法は、英国ダンロ
ップ社により提案されているが限られたパンクの問題の
緩和に役立つのみである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、自動車用チ
ューブレスタイヤ用のパンクの際に、タイヤがリム等に
よって損傷を受けたり、瞬時に空気が抜けた場合に生じ
る問題を解決することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車のチュ
ーブレスタイヤの内側にあり、タイヤリムに接続された
部分的に可撓性の装置で、上記タイヤが凹んだ時、自身
のリムにより引き起こされる劣化より当該タイヤを保全
し車を回転し続けさせ、部分的に可撓性の部材で凹んだ
タイヤの変形に付随して、変形したタイヤ壁のひだ部に
環状ウイング部を導入し、タイヤ側面を部分的に膨らん
だタイヤ相当に復元し、充填した空気の全てが失われて
いるときでも、部分的に膨らませられているタイヤをシ
ミュレートし、該タイヤのタイヤリムのエッジによる対
地切断作用を回避させ、同時に、タイヤリムの直径より
大きな強固な環状本体を設け、その上に車の相当する軸
端が位置を占めることができる装置である。本発明のも
う一つの目的は、上述の利点とは別に、特に、チューブ
レスタイヤ上でのビード破壊を回避することである。
【0009】
【発明の実施の形態】これらの目的の全ては、もし、膨
らんだ状態でドーナツ型をなし、一方、凹んだ状態で
は、側壁が折り重なり、トレッドとリムリングの間に位
置するようになるチューブレスタイヤ内に、該タイヤ壁
内部に部分的に可撓性の本体を持ち、チューブレスタイ
ヤのタイヤリムに永久的に接続され、該本体は、複雑屈
曲および圧縮応力下で事実上無変形の中央核により形成
され、その内径はタイヤリムの中央部で調節可能に位置
決めされた、一定の断面積を持った環状拡張体を有し、
該中央核のそれぞれの側で、基部に隣接する相当する空
間の側まで、斜めに傾いて上部に突出したウイング状に
なっており、該ウイング状のそれぞれはタイヤリムまで
可撓状に変形可能で、凹んだ状態のタイヤの折り重なっ
たサイドウオールにより区切られた空間中に、事実上、
同等の長さ分が挾まれており、その結果、凹んだ状態で
のタイヤは、サイドウオールが湾曲部を規定し、その高
さがタイヤリムの高さより大きくなり、各ウイング状部
は、側面にのびた環状エッジを有し、環状型エッジとタ
イヤリムとの間に挾まれ、囲われた相当の空間の側に突
起を有しており、凹んだタイヤ状態では、中央核の高さ
は、タイヤリムと凹んだタイヤサイドの折り重なり厚さ
との合計の高さより大きい、と言う特長を有すれば、即
座に達成される。
【0010】
【実施例】本発明の範囲を限定することなしに、実施例
により具体的に説明するため、本発明を添付の例示図に
示し下記に詳細に説明する。ただし、実施例によって本
発明が限定されるものではない。図1は、その左側部分
で、リムに取付けられた膨らんでいないチューブレスタ
イヤの断面図を、本発明の目的物の作用していない状態
で示しており、また、同図の右側部分で、膨らんでいな
いタイヤの断面図を本発明の目的物が作用している状態
で示している。図2は、部分的断面図として、膨らんだ
タイヤを透視図法により、発明対象物を内部に図示した
ものである。
【0011】全ての図で、同じ部材は、同じ番号で図示
されている。図1において、1はリムの基部で、2はリ
ムの側部、3はタイヤの側壁の突出部すなわちビード、
4はタイヤの側壁、5はトレッドである。これらの1〜
5の部材は、一般的なもので、図示番号として説明する
のみである。本発明は、タイヤにより限定された容積内
に、チューブレスタイヤのタイヤリムに恒久的に固着さ
れている部分的に可撓性の環状本体を有し、該本体は、
中央核100により形成される一定の断面積の環状拡張
体を有している。この中央核100は、リムおよびその
空間の対称面上に配列され、わずかに可撓性の端部エッ
ジ101をもつ強固な中央の円柱状体によって規定さ
れ、中央核は、複雑な圧縮および屈曲応力下で、事実上
無変形で、その内径102はリムの基部1の中央部上で
調整可能である。重量を逃がし、付帯負荷を正しく分配
するために、この円柱状体は、中央溝103と二つの環
状の峰部と部分的に可撓性の端部エッジ101からなる
自由端を有し、この中央核100の残りの部分は、極め
て堅い環状体として作用することが好ましい。突出ウイ
ング200は、中央核の各側面104上で斜の方向へ上
向きで、基部の隣から、空間の対応する側壁4まで突出
しているが、各該ウイングは、上記タイヤリム2まで可
撓的に変形可能で、事実上、同じ長さを持ち、凹み状態
のタイヤの側壁4’の折り重ねた部材により規定される
空間201中にさしはさまれている。
【0012】図1は、簡単に休止状態(図の左側)の本
発明を示したもので、一方、「’」の記号は、発明が作
用状態、すなわちタイヤが凹んだ状態を示している。そ
れぞれのウイング200は、結合部202で側部104
を持った回転軸となる。ウイング200は、柔軟に変形
し、空間201にさしはさまれ、かかる厚みのボディと
なりタイヤがぺちゃんこになるのを回避し、リム2のサ
イドエッジ6が現状のようにナイフ状になりタイヤを切
断するのを防ぐよう、側壁4’内が湾曲になるようにす
る。ウイングの端部203は、望ましくは、側壁4’の
重なり湾曲を増加させる環状増大部となる。
【0013】本発明は、ビードの曲がりやホイールのア
ンシューの問題を解決するものである。タイヤのリブを
覆っている部分が空気を失うと、ビード3はリム2に対
する密着性を失い、タイヤは急速に破壊されてしまう。
本発明では、ウイングとタイヤのビード3の間にくさび
を作ることにより、この問題を解決している。図1は、
左側に静止状態の膨らんだタイヤのウイング200を示
しており、ウイングは、下方に曲がったとき、図1の右
部分のように環状エッジ204となり、この環状エッジ
204’がタイヤのビード3をリムの側部2にしっかり
押しつけることとなる。
【0014】本発明によれば、環状基部102によりタ
イヤリム1に保持される部材は、チューブレスタイヤ中
に設置され、その後タイヤが膨らまされる。タイヤが膨
らんでいる間は、この装置はタイヤの機能および応答特
性を変えない。パンクが起こると、タイヤの側面は、図
1の右部分に示すように、平たくなり、次に、本発明に
従って、サイドウォール4’が折り重なり、可撓性で底
部202で湾曲する内部ウイング200を囲い込み、環
状ウイングは、タイヤの通常走行時の振動を避けるのに
十分な厚みと、連続的に柔軟で伸縮自在な変形が可能な
薄さに相応しくなる。ウイングの端部203は、自由端
で厚みを増してタイヤのサイドウォール4’を折り重ね
可能とし、またタイヤリムの自由端6がタイヤウォール
の組織を切断しないよう充分な厚みと湾曲を持たせてい
る。
【0015】一方、中央核、すなわち円柱状体100
は、タイヤ壁の回転バンド5の内部面がカラムによりか
かることができる高さとなり、タイヤの側壁内の湾曲を
保証するような高さで充分な支えとなる。この全ては、
環状装置の幅が、タイヤ壁が元の位置にあるとき、側部
での空間7を自由にしているので、ホイールの組立を妨
害することなく行われる。タイヤ壁のビードの内側をリ
ムの環状体2に対して保持するくさびを作り出す環状エ
ッジ204の作用は、特に均一な力を環状体に及ぼすこ
とが最も必要なときに極めて重要である。
【0016】
【発明の効果】空気が失われたときのビード破壊、アン
シューの機能不全等が生じるチューブレスタイヤの危険
性を、タイヤ内部のリムに取り付けた部材によってタイ
ヤ壁の変形を制限することによってタイヤの接地面とリ
ブとの間で生じる切断や、凹みによるタイヤの機能不全
を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の保護装置を説明する図であり、左側は
タイヤが膨らんだ状態を示し、右側は、タイヤが凹み保
護装置が動作した状態を示す図である。
【図2】本発明の保護装置および膨らんだタイヤを示す
斜視図である。
【符号の説明】
1…リムの基部、2…リムの側部、3…ビード、4…タ
イヤの側壁、5…トレッド、100…中央核、101…
端部エッジ、102…内径、103…中央溝、104…
各側面、200…ウイング、201…空間、203…ウ
イングの端部、204…環状エッジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイヤが内部の空気を全て失った時で
    も、リムによる障害からタイヤ壁を保護することがで
    き、又、車が回転し続けることを可能にする自動車用チ
    ューブレスタイヤ用のタイヤ保護装置において、タイヤ
    が凹んだ状態で折り重なった側壁の、リムの基部とリム
    リングの間に位置するようになるタイヤ壁内部に部分的
    に可撓性な本体を持ち、チューブレスタイヤのタイヤリ
    ムに取り付けられた本体は、複雑屈曲及び圧縮応力下で
    事実上無変形の中央核により形成され、その内径はタイ
    ヤリムの中央部で調節可能に位置決めされた、一定の断
    面積を持ったリング型拡張体を有し、該中央核の両側に
    は、中央核基部に隣接する空間まで、斜に傾いて上部に
    突出したウイングがあり、該ウイングのそれぞれはタイ
    ヤリムまで可撓変形可能で、タイヤが凹んだ状態ではタ
    イヤの折り重なったサイドウオールにより区切られた空
    間内に、同等の長さが差し挟まれており、その結果、タ
    イヤが凹んだ状態でのタイヤは、サイドウオールが湾曲
    部を規定し、その高さがタイヤリムの高さより大きくな
    り、各ウイングはタイヤが凹んだ状態では、該環状エッ
    ジとタイヤリムとの間に挾まれ、囲われた空間の側面の
    ビード方向に突出した環状エッジを有しており、中央核
    の高さは、タイヤリムと凹んだタイヤ壁の折り重なりの
    厚さとの合計の高さより大きいことを特徴とするタイヤ
    保護装置。
  2. 【請求項2】 部分的に可撓性のエッジと、残りは堅固
    で、無変形である二つの平行で分離した環状の峰部を中
    央核として持つことを特徴とする請求項1記載のタイヤ
    保護装置
JP7284837A 1994-11-02 1995-11-01 タイヤ保護装置 Pending JPH08225008A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/333,551 1994-11-02
US08/333,551 US5505241A (en) 1994-11-02 1994-11-02 Tire preservation device

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08225008A true JPH08225008A (ja) 1996-09-03

Family

ID=23303276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7284837A Pending JPH08225008A (ja) 1994-11-02 1995-11-01 タイヤ保護装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5505241A (ja)
JP (1) JPH08225008A (ja)

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Publication number Publication date
US5505241A (en) 1996-04-09

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