JPH0814967B2 - ディスククリーナ - Google Patents
ディスククリーナInfo
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- JPH0814967B2 JPH0814967B2 JP5050196A JP5019693A JPH0814967B2 JP H0814967 B2 JPH0814967 B2 JP H0814967B2 JP 5050196 A JP5050196 A JP 5050196A JP 5019693 A JP5019693 A JP 5019693A JP H0814967 B2 JPH0814967 B2 JP H0814967B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- cartridge
- opening
- closing lid
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
クをカートリッジケースに回転自在に内蔵したディスク
カートリッジの前記ディスクの汚れを取り除くディスク
クリーナに関する。
ケースに収容されていない形態のディジタルオーディオ
ディスク(商品名コンパクトディスク)の盤面上の汚れ
を取り除く専用機的性格をもったディスククリーナは、
例えば、実開昭59−168878号公報や同59−1
73192号公報などに公知である。しかし、例えばコ
ンピューターゲーム用のディスクカートリッジ、すなわ
ち保護用のカートリッジケース内にディスクを収容して
いる形態のディスクカートリッジにおける、ディスクの
汚れを取り除く専用機的性格をもったディスククリーナ
は、存在しない。そこで、本出願人により、先に、ディ
スクカートリッジ内のディスクが汚れている場合もこれ
を簡易迅速に取り除くことのできる専用機的性格をもっ
たディスククリーナを提案した(例えば、特願昭60−
286149号)。そこでは、図13に示すように本体
ケース8の上面9上にディスクカートリッジDを載置
し、本体ケース8側に備えたクリーニング部材16をデ
ィスクカートリッジDのヘッドウインドー5に臨むディ
スク3に押圧接触させ、ディスク3を回転させて該ディ
スク3の汚れを拭き取るようにしたものである。
ククリーナではディスクカートリッジDがこの後端部を
本体ケース8から手前後方へ突出するように上面9上に
載置し、開閉蓋10でそのカートリッジケース1の後端
部の上面を押さえて支持固定している。しかし、ディス
クカートリッジDの前端部においてはヘッドウインドー
5に臨むディスク3の上下面は押えパッド29とクリー
ニング部材16とで挟持しているが、カートリッジケー
ス1の前端部は上面9上に単に載置しているだけであ
る。そのため、クリーニングに際しディスク3を回転さ
せるときにカートリッジケース1の前端部が上下に振動
しやすく、ディスク3の水平回転に支障を来たし、クリ
ーニング部材16による拭きむらが生じやすかった。と
くに、プラスチック製の開閉蓋10やカートリッジケー
ス1の反りやねじれなどの変形、特に高温環境下におけ
る変形により随所に寸法狂いが僅かでも生じると、前記
したようにクリーニング時においてカートリッジケース
1の前端部のがたつきがよく発生しやすいという問題が
生じる。本発明は、かかる点に着目してなされたもの
で、クリーニング時におけるディスクカートリッジDの
振動を、ディスク3の回転に悪影響を及ぼすことなく、
確実に防止することを目的とする。また本発明は、開閉
蓋10やカートリッジケース1が少々変形した場合もカ
ートリッジケース1の上下振動を効果的に抑制すること
を目的とする。
に、駆動軸挿入窓4とヘッドウインドー5とを有する四
角形のカートリッジケース1の内部にディスク3を回転
自在に内蔵したディスクカートリッジDの前記ディスク
3を、クリーニングするディスククリーナであって、デ
ィスクカートリッジDが載置される上面9を形成した本
体ケース8と、本体ケース8の前端側に開閉回動自在に
枢着され、上面9の上方を覆う開閉蓋10と、ヘッドウ
インドー5に臨むディスク3面上を清掃するクリーニン
グ部材16を有しており、上面9上の前端側と開閉蓋1
0の内面側に、カートリッジケース1の前端側のディス
ク3を避ける箇所の下面側を受ける受け部12aと、カ
ートリッジケース1の前記箇所の上面側を押さえる押え
部材32が互いに前後に位置ずれして設けられているこ
とを特徴とするものである。
ク、光ディスクあるいは光磁気ディスクなどをいう。デ
ィスク3を駆動させる手段としては、図示例のごとき手
動式、あるいは電動式を問うものではない。
にカートリッジケース1の前端部を押さえる押え部材3
2が受け部12aの真上になるよう、つまり押え部材3
2と受け部12aを同一作用線上に対向配置させている
と、カートリッジケース1の受け部12aより前後に力
F1 ・F2 が作用するとカートリッジケース1が受け部
12aより前後を交互に上下する動きを許すことになる
ため、カートリッジケース1の上下振動の抑制効果が薄
い。しかし、上記のように押え部材32と受け部12a
が互いに前後にずれた位置にあると、カートリッジケー
ス1が受け部12aより前後を交互に上下する動きをそ
れら押え部材32と受け部12aの協働作用でよく規制
できるため、カートリッジケース1の上下振動を効果的
に抑制できる。
施例を図面に基づき説明する。まず、クリーニング対象
の一例であるディスクカートリッジについて説明すれ
ば、このディスクカートリッジDは、図2に示すよう
に、プラスチック製の固い四角形状のカートリッジケー
ス1の内部にハブ2を中央に有するディスク3が回転自
在に収容されている。カートリッジケース1はこの上下
面の略中央部に前記ハブ2が露出する駆動軸挿入窓4
を、中央より前方へ偏した箇所にディスク3の盤面の一
部を露出するヘッドウインドー5をそれぞれ開口してあ
る。ハブ2はこの端面中央にドライブ側の回転軸が入る
軸あな6を、偏心位置にドライブ側の駆動ピンが入る駆
動あな7をそれぞれ上下貫通状に形成している。
は、図2および図8に示すように、ディスクカートリッ
ジDが水平に一定向きで位置決め装着される上面9を有
する本体ケース8と、上面9の上方を覆う開閉蓋10と
を備えてなり、開閉蓋10は回動軸11まわりに回動自
在に上面9の前端部に枢着されている。
上面9上にはディスクカートリッジDの前後左右方向の
移動を規制する位置決めリブ12がディスクカートリッ
ジDの四隅角部のそれぞれに合致するように設けられて
いる。前側の左右の位置決めリブ12にはカートリッジ
ケース1の前端側のディスク3を避ける箇所の下面側を
水平に受ける受け部12aが、また後側の左右の位置決
めリブ12より少し前方位置にはカートリッジケース1
の後端側のディスク3を避ける箇所の下面側を同一レベ
ルで受ける受け部46がそれぞれ、上面9より僅かに高
くなるよう形成されている。したがって、図1に示すよ
うにディスクカートリッジDは前記受け部12a・46
の上面9からの突出高さ分だけ上面9との間にすき間を
おいて水平に載置されることになる。また上面9の略中
央部にはディスクカートリッジDのハブ2の下端面側を
受け止め支持するハブ受体13が上面9より僅かに突出
するよう配備固定される。ハブ受体13の上端面にはハ
ブ2の中央の軸あな6に入る突部13aを設けている。
れ、この凹所15内にはテープ状のクリーニング部材1
6を内蔵したクリーニングカートリッジ14が着脱可能
に収容される。この凹所15内の左右方向の略中央部に
はクリーニングカートリッジ14内のクリーニング部材
16を押出す断面山形の押出突起17が突設される。上
面9の後端部の左右中央部には上面9上に置かれるディ
スクカートリッジDの後端部をつかみ出しやすくするた
めの凹部38が形成されている。
14はカートリッジケース18にテープ状のクリーニン
グ部材16を収容するが、そのカートリッジケース18
内においてクリーニング部材16は繰出軸19と巻取軸
20に巻かれ、カートリッジケース18の両軸19・2
0間に対応する位置にはクリーニング部材16の押出口
21と押出突起17の突起入口22を上下対向状に開口
している。かくして、クリーニングカートリッジ14を
凹所15内に落とし込み装着すると、本体ケース8側の
押出突起17がカートリッジ14側の突起入口22内に
突入してクリーニング部材16の一部が押出口21から
上方へ押出される。また、クリーニングカートリッジ1
4は凹所15内に装填されると、そのクリーニング部材
16の巻き取り操作が可能となる。すなわち、図2およ
び図3に示すように本体ケース8の前面壁一部に巻取ロ
ーラ25を巻取り方向のみに回転可能に支持するととも
に、その巻取ローラ25の軸端に偏心ピン25aを設
け、一方クリーニングカートリッジ14の巻取軸20の
軸端に爪20aを放射状に設け、このカートリッジ14
を凹所15内に装填すると前記爪20a・20a間に前
記偏心ピン25aが係合して巻取ローラ25の回転操作
により巻取軸20上にクリーニング部材16が所定長さ
ずつ巻き取られる。
中央部、すなわち開閉蓋10を閉じたとき本体ケース8
側のハブ受体13と対向する箇所に、ディスク3を回転
させる回動軸部23を取り付けるとともに、開閉蓋10
の上面側に手動ハンドル24を前記回動軸部23まわり
に水平回動自在に支持する。回動軸部23の下端面の中
央からはハブ受体13の突部13aの中心孔13bに嵌
入する中心軸26が突設され、その偏心位置からはハブ
2の駆動あな7に嵌入する偏心軸27がばね28で下方
へ突出付勢されている。
内面上の所定位置、すなわち開閉蓋10を閉じたとき本
体ケース8側の押出突起17と対向する箇所には押えパ
ッド29が上下動自在に支持されるとともにばね30を
介して常時押し下げ付勢されている。
の内面には4本のピン形状の押え部材32が下向きに突
設され、開閉蓋10を閉じたとき、それら押え部材32
が本体ケース8の上面9上に載置されるディスクカート
リッジDの上面側の四隅にディスク3を避けるよう設け
てある凹部31にそれぞれ合致して該カートリッジDを
受け部12a上に対し押さえつけるようにしている。こ
のさい、前側の押え部材32はディスクカートリッジD
の前側の受け部12aより後方へずれた箇所の上面側を
押さえるように位置設定し、後側の押え部材32はディ
スクカートリッジDの後側の受け部46の真上を押さえ
るように設定している。これは図12に示すようなカー
トリッジケース1の上下の動きを効果的に抑制するため
である。
開閉蓋10間には開閉蓋10の閉じ状態をロックする閉
じロック手段と、該閉じロック手段のロックを解除する
手段とを備える。ここで具体的に示す閉じロック手段と
その解除手段とは一体的に構成される。開閉蓋10は、
本体ケース8の上面9上に突設した前後左右の位置決め
リブ12の外周面に嵌合する後側壁10aおよび左右側
壁10b・10cを有する形に形成され、とくに開閉蓋
10の回動軸11で枢支される前方の固定端とは反対の
後方の自由端側においてはその左右側壁10b・10c
が後方左右の位置決めリブ12・12の外周面に対し強
く摺接嵌合してそのがたつき防止がはかれるように、該
リブ12・12の外周面上には前記左右側壁10b・1
0cの内面に対し摺接する小さい突起33を設けてい
る。
除手段は、図5、図6および図8に示すように、開閉蓋
10側に設けた被係合片34と、本体ケース8側に前記
被係合片34に対し係脱自在に設けられたロックレバー
35とからなり、該ロックレバー35に操作部37を設
けている。被係合片34は凹部34aを有して蓋10の
内面上の後側壁10aより少し前方寄り位置から下方へ
突設される。ロックレバー35は、被係合片34の凹部
34aに対し係脱する係合爪36とこれに直角に一体形
成された操作部37とを有してなり、係合爪36は本体
ケース8の上面9上の後部から上方へ突出し、操作部3
7は、本体ケース8の外郭内に位置するよう上面9の後
方の凹部38の内底部に軸39まわりに上下揺動自在に
支持するとともに、操作部37と本体ケース8の内底面
間に介装したばね40で常時上向きに揺動付勢してな
る。
て、ロックレバー35の操作部37とこの上方に位置す
るディスクカートリッジDの後端部との間には、ロック
レバー35を操作するとき本体ケース8の後方から指を
入れうるだけの空間を形成している。また、開閉蓋10
を閉じたとき凹部38の上方に位置するその後側壁10
aの一部は指を凹部38に出し入れしやすいように切り
欠いて切欠部41を形成する。
ときその指がディスクカートリッジDの後端部に触れて
該カートリッジDが上面9上で位置ずれを起こすことの
ないように開閉蓋10の内面から遮へい壁片42をディ
スクカートリッジDの後端部の方向と切欠部41間を遮
るよう突設している。
手段の操作に連動して開閉蓋10を半開き状態にまで押
し開く開放手段が備えられる。この開放手段は、本体ケ
ース8の上面9上の後方の位置決めリブ12の上面一部
に開口47を設け、この開口47内に押上げピン43を
ばね44で常時上方へ押し上げ付勢するよう組み込む一
方、開閉蓋10の内面側にピン押え突起45を前記押上
げピン43に対向するよう突設し、開閉蓋10を完全に
閉じるとピン押え突起45が押上げピン43をばね44
に抗して押し下げるようにしている。上記押上げピン4
3はこの中間部に鍔43aを有し、この鍔43aが開口
47の下端に対し当接して押上げピン43がばね44に
よりそれ以上押し上げられるのを規制し、もって押上げ
ピン43の先端が位置決めリブ12の上面より突出する
ことのないようにしてある。これによりディスク3の装
脱時にその押上げピン43の先端にディスク3が触れて
損傷をうけるようなことがなくなる。
を閉じると、被係合片34の先端がロックレバー35の
係合爪36のテーパ36a上を滑って該レバー35を軸
39まわりに少し揺動させたうえで凹部34aに係合爪
36を係合する閉じロック状態を得ると同時に、開閉蓋
10側のピン押え突起45が押上げピン43をばね44
に抗して押し下げ、この押上げピン43により開閉蓋1
0が押し開き付勢される状態を得る。
うに本体ケース8の凹部38に指を入れてロックレバー
35の操作部37をばね40に抗し押し下げると、該レ
バー35が軸39まわりに揺動して係合爪36を被係合
片34の凹部34aから外すや否や押上げピン43がピ
ン押え突起45を押し上げることにより開閉蓋10が強
制的に半開き状態に押し開けられる(図7参照)。
3をクリーニングする要領について説明する。開閉蓋1
0を開け、本体ケース8の凹所15にクリーニングカー
トリッジ14を収容すると、図4に示すように押出突起
17によりクリーニング部材16の一部がカートリッジ
ケース18の押出口21から上方へ押し出される。
に位置決め装着すると、図8に示すようにその下面側の
駆動軸挿入窓4内にハブ受体13が入ってディスク3の
ハブ2の下端面側を受け止め支持し、またヘッドウイン
ドー5内にクリーニング部材16の押し出された部分が
入ってディスク3の盤面の径方向に押圧接触する。
示すようにこの開閉蓋10が前述のようにロックレバー
35によって自動的に閉じロックされるとともに、図4
に示すように押え部材32によりディスクカートリッジ
Dの四隅部が受け部12a上に対し押しつけられる。ま
た蓋10側の回動軸部23が、ディスクカートリッジD
の上面側の駆動軸挿入窓4内に入るとともに、中心軸2
6がハブ受体13の中心孔13bに嵌入してハブ2をハ
ブ受体13に対し水平に押しつけることによって、ハブ
2と結合される。また押えパッド29が、ディスクカー
トリッジDの上面側のヘッドウインドー5内に入り、デ
ィスク3の盤面を押圧してクリーニング部材16に押圧
接触させる。
ル24の凹部24aに指先を入れて手動ハンドル24を
回動軸部23まわりに蓋10上で水平回動させると、回
動軸部23が回転し、その偏心軸27がハブ2の駆動あ
な7のところまで来ると図8に示すように該駆動あな7
にばね28の力で入ってディスク3を回転させる。この
ディスク3の回転に伴いその盤面に付着している汚れが
クリーニング部材16によって拭き取られる。
部材32によりカートリッジケース1の四隅部が上面9
上に対し押しつけられて固定されているので、たとえデ
ィスク3がカートリッジケース1内でうねりながら回転
したり、回転軸部23の振動を受けたりしても上面9上
で浮いたり、踊り動くようなことがなく、そのカートリ
ッジケース1内でディスク3を安定よく回転させること
ができる。とくに、前側の押え部材32と受け部12a
とは前後に位置ずれ状態にしてあるので、カートリッジ
ケース1が振動を受けて図12に示すごとく上下に動く
のを有効に防止できる。カートリッジケース1の四隅部
は荷重に対し剛性の高い箇所でもあり、カートリッジケ
ース1をたわませることなく押さえ固定でき、ディスク
3の回転に悪影響を及ぼすこともない。また、開閉蓋1
0は閉じロックされているので不慮に開くことがなく、
回動軸部23とハブ2との結合状態、並びにディスク3
とクリーニング部材16との接触状態を確実に保持する
ことになり、またロックレバー35の操作部37は凹部
38内に存して本体ケース8の外郭内に位置しているた
め、手動ハンドル24を持つ手とは反対側の手で開閉蓋
10および本体ケース8が支えられていてもその手が不
慮に誤って操作部37に触れるようなこともなくなり、
この点でも開閉蓋10の不慮の開きを防止できて安全に
クリーニングを行える。
を取り出すには、ロックレバー35の操作部37を凹部
38から入れる手で押し下げれば、該レバー35の係合
爪36が開閉蓋10側の被係合片34から外れ、押上げ
ピン43によって開閉蓋10が強制的に上方へ半開き状
態に押し開かれる。この半開きによりロック解除状態を
確認することができ、次にその半開き状態の開閉蓋10
を手で容易に開けることができてディスクカートリッジ
Dの取り出しを可能にする。
クリーナによれば、上面9上の前端側と開閉蓋10の内
面側に、カートリッジケース1の前端側のディスク3を
避ける箇所の下面側を受ける受け部12aと、カートリ
ッジケース1の前記箇所の上面側を押さえる押え部材3
2を互いに前後に位置ずれさせて設けた。したがって、
カートリッジケース1が受け部12aより前後を交互に
上下する動きをそれら押え部材32と受け部12aの協
働作用でよく規制できるため、カートリッジケース1の
上下振動を効果的に抑制でき、カートリッジケース1内
でディスク3を安定よく回転させてクリーニングするこ
とができる。
よびクリーニングカートリッジの斜視図である。
で示す縦断側面図である。
面図である。
断正面図である。
面図である。
縦断側面図である。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動軸挿入窓4とヘッドウインドー5と
を有する四角形のカートリッジケース1の内部にディス
ク3を回転自在に内蔵したディスクカートリッジDの前
記ディスク3を、クリーニングするディスククリーナで
あって、 ディスクカートリッジDが載置される上面9を形成した
本体ケース8と、本体ケース8の前端側に開閉回動自在
に枢着され、上面9の上方を覆う開閉蓋10と、ヘッド
ウインドー5に臨むディスク3面上を清掃するクリーニ
ング部材16を有しており、 上面9上の前端側と開閉蓋10の内面側に、カートリッ
ジケース1の前端側のディスク3を避ける箇所の下面側
を受ける受け部12aと、カートリッジケース1の前記
箇所の上面側を押さえる押え部材32とが互いに前後に
位置ずれして設けられていることを特徴とするディスク
クリーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5050196A JPH0814967B2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ディスククリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5050196A JPH0814967B2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ディスククリーナ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0714352A JPH0714352A (ja) | 1995-01-17 |
JPH0814967B2 true JPH0814967B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=12852397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5050196A Expired - Lifetime JPH0814967B2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ディスククリーナ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JPH0814967B2 (ja) |
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