[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JPH0758098B2 - 高温,腐食等特殊環境で使用する軸受 - Google Patents

高温,腐食等特殊環境で使用する軸受

Info

Publication number
JPH0758098B2
JPH0758098B2 JP59211692A JP21169284A JPH0758098B2 JP H0758098 B2 JPH0758098 B2 JP H0758098B2 JP 59211692 A JP59211692 A JP 59211692A JP 21169284 A JP21169284 A JP 21169284A JP H0758098 B2 JPH0758098 B2 JP H0758098B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
corrosion
bearing
high temperature
resistant
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP59211692A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6192320A (ja
Inventor
博明 竹林
藤夫 春海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
Priority to JP59211692A priority Critical patent/JPH0758098B2/ja
Publication of JPS6192320A publication Critical patent/JPS6192320A/ja
Publication of JPH0758098B2 publication Critical patent/JPH0758098B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/34Rollers; Needles
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/58Raceways; Race rings
    • F16C33/62Selection of substances

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、高温,腐食等特殊環境で使用する軸受に関
し、例えば、合金鋳造時の溶湯処理炉、金属溶融メツキ
槽および電解メツキ槽の液中と云つた、従来の潤滑方式
によつては軸受寿命を延し得ない特殊な環境で、回転部
材を耐久性よく支持するのに利用される。
発明の技術的背景 従来技術 例えば、電気メツキ槽として堅型メツキ槽等が「′77製
鉄機械設備総覧」(昭和51年11月25日重工業新聞社発
行)等で知られている。これは、第2図に示されている
ように、鋼板Aが電解メツキ槽Bの電解液C中のシンク
ロールD、さらに必要に応じてサポートロールEの案内
を受け、電解メツキ槽B外の図示しないコンダクタロー
ルおよびホールド・ダウン・ロールによる案内とで、電
解液中を繰返し走行させられ、電解液中で陽極棒と陰極
であるコンダクタ・ロールを介した鋼板との間の通電に
より鋼板の表面が電解メツキされる。このシンク・ロー
ルDやサポートロールEの両端軸部は、メツキ槽の上端
部に固定された支持部材のロール端部嵌挿孔内に嵌合さ
れているが、それらロールは高速回転させられるため、
支持部材とロール間にすべり軸受を介在させて支持部材
とロールとの摩耗を防止している。
ここで、前記シンク・ロールDやサポートロールEと、
それらを支持する軸受とは、電解液中にあるため常に電
解液による腐食環境下におかれている。
ところでそれらロールD,Eの腐食防止対策については、
例えば材料面の改善などにより従来から種々行われてい
るが、それらの場合でも軸受の腐食防止対策については
特に考慮されることがなかつた。
従来技術の問題点 このため、軸受が腐食により早期に使用不能となる恐れ
があつた。もし軸受が腐食により使用不能となると、そ
の都度、電解メツキ装置の運転を停止して軸受交換をし
なければならず、著しい操業低下につながる。
先 発 明 そこで本願発明者等は、内輪、外輪および転動体が、耐
熱性、耐腐食性のあるセラミツクスよりなる軸受を先に
提案した(特願昭59−64844号)。
発明が解決しようとする問題点 先発明において、内外輪および転動体を共にセラミツク
スとした場合は特に、その高い耐熱性、耐腐食性の故
に、従来のすべり軸受に比し、寿命が長大化し、またメ
ツキ品質が向上するが、以下のような欠点を有してい
る。
a.軸受の材料である窒化珪素等のセラミツクス自体が高
価なうえに、硬くて加工し難く加工費が高くつくから、
可成り高価な軸受となる。
b.軸受の材料である窒化珪素等のセラミツクスは、熱膨
張係数が金属の1/4から1/5であるため、軸受を溶融金属
メツキ槽の電解液中、つまり400から700℃の高温環境で
使用する場合、内輪とそれが嵌め合わされる金属製の
軸、外輪とそれが嵌め合わされる金属製ハウジングの嵌
め合いと隙間を綿密に管理する必要がある。
特に内輪と軸の嵌め合いは重要であり、嵌め合いの選定
を誤ると、嵌め合いが過度である場合内輪は軸の熱膨張
によつて直接、また嵌め合いが不足な場合内輪は軸との
間のガタツキ等のために、何れも破損する。
c.軸受の材料である窒化珪素等のセラミツクスが衝撃荷
重に弱いため、特に過大な衝撃荷重が作用すると破損さ
れ、前記嵌め合い部のガタツキに耐え難い。
d.軸受の材料とする窒化珪素等のセラミツクスによる保
持器の製作は実用上困難であつて、高温,腐食等特殊環
境に耐える軸受としては保持器なしの型式を採らざるを
得ず、これが軸受寿命の一層の長大化の妨げとなつてい
る。
問題点を解決するための手段 この発明は、前記先発明の問題点を解消するために、耐
熱金属製の内輪および外輪間に、耐熱性、耐腐食性部材
としてのセラミックスよりなる転動体を介装し、内輪、
外輪の支持体と嵌め合わされる半径方向嵌合面を除き、
少なくとも露出表面が、耐熱性、耐腐食性部材としての
セラミックスで被覆されたものである。
ここで、半径方向嵌合面とは、内外輪が支持体と嵌め合
わされる円筒面、すなわち、内輪の内周面と外輪の外周
面をいう。また、露出表面とは、内外輪の支持体との嵌
合面以外の面をいい、例えば第1図においては、内輪の
外周面と外輪の内周面をいう。
この軸受は、主として総コロ又は保持器つきの円筒コロ
タイプのものに適用され、内輪、外輪及び保持器つきの
コロ軸受として使用する場合の保持器をなす耐熱性金属
として、例えば耐熱鋼を用いる。
耐熱性、耐腐食性部材としてのセラミツクスは、それが
転動体とされる場合窒化珪素セラミツクス、内外輪およ
び保持器の被覆体とされる場合バナジウムカーバイド
(VC)やクロムカーバイド(CrC)、ニオフカーバイド
(NbC)等の炭化物がそれぞれ適当である。
内外輪および保持器の表面に対するセラミツクス被覆層
は、通常6μm以上の厚さに設定される。
内外輪のセラミツクス被覆が施されない嵌合面は、通
常、軸やハウジングとの嵌合面とされる。もつとも、こ
の内外輪には、その一部と組合せ使用されることのある
コロ受け用の別体鍔も含んでいる。また、内外輪の軸お
よびハウジング上での軸線方向位置決めや鍔押えが、軸
線方向に寸法調整できない嵌め合い状態になされる場
合、必要に応じて内外輪ないし別体鍔の各端面のうち少
なくとも1つをセラミツクス被覆が施されない嵌め合い
面とされる。
作用 セラミツクスよりなる転動体は、それ自体で耐熱性、耐
腐食性を発揮する。内外輪および保持器つきコロ軸受と
して使用する場合の保持器は、耐熱金属製で加工容易な
耐熱性部品をなし、セラミツクスで被覆された表面はそ
のまま耐腐食性を発揮する。したがつて保持器はその全
表面でそのまま耐腐食性を発揮する。内外輪のセラミツ
クス被覆が施されない支持体との嵌合面は、支持体との
嵌め合い調整のための研削仕上げを容易とし、支持体と
の適切な嵌め合いによる密着で腐食環境から隔絶されて
耐腐食性を持つことになる。この結果、内外輪もその全
表面で耐腐食性を発揮する。
さらに、内外輪の支持体との嵌合面がセラミックスで被
覆されていないので、この軸受が使用されるような高温
時においては、この嵌合面が金属膨張量の逃がし部とな
る。
実 施 例 第1図に示されるように、高温,腐食環境下で使用され
る回転軸1を、支持部材2の保持孔2aへ回転自在に保持
する保持器つき円筒コロ軸受3の場合が示されている。
軸受3は、耐熱鋼よりなる内輪31および外輪32と、耐熱
鋼よりなる保持器33に保持されて内外輪31,32間に介装
されるセラミツクス製円筒コロ34と、内外輪31,32の一
端に設けられた別体の耐熱鋼製コロ受鍔35,36との組合
せ体とされている。。コロ受鍔35,36は、内外輪31,32の
一端に一体形成されたコロ受鍔31a,32aとでコロ34を軸
線方向に受けるが内外輪31,32に対し別体であることに
より、鍔付き内外輪31,32間への保持器33に保持したコ
ロ34の組み込みを可能にしている。しかしコロの組み込
みや内外輪間への保持は、軸受の使用態様に応じ種々な
型式を採り得るし、場合によつては保持器33を省略した
総コロタイプの円筒コロ軸受の型式が採られてもよい。
内輪31は、軸1外周の段付部1aに嵌め合わされ、軸1の
段付部横の段部1bと、該段部1bに対向して段付部1a上の
溝1cに嵌着された鍔受環11とによつて、コロ受鍔35と共
に軸線方向に位置決め保持されている。
外輪32は、支持部材2の保持孔2a内周に形成された段付
部2bに嵌め合わされ、保持孔2aの段付部横の段部2cと、
該段部2cに対向して段付部2bに嵌合して抜け止め等され
た固定用スリーブ21とによつて、コロ受鍔36と共に軸線
方向に位置決め保持されている。
内輪31、外輪32およびその一部をなすコロ受鍔35,36
は、軸1および支持部材2との嵌合面、殊に内輪31およ
び鍔35は内周面31b,35a外輪32および鍔36は外周面32b,3
6aを除く表面に、また保持器33はその全表面に、バナジ
ウムカーバイド(VC)か、クロムカーバイド(CrC)の
炭化物つまりセラミツクス37が、少なくとも6μm以
上、望ましくは10から15μmの厚さで被覆処理(いわゆ
るTD処理)されている。
内輪31、鍔35の内周面31b,35a、外輪32、鍔36の外周面3
2b,36aは内外輪31,32、鍔35,36の表面に対する前記被覆
処理後に、それれが嵌り合う軸1の段付部1aおよび支持
部材2の段付部2aとの嵌め合いないし隙間を適正にする
ため、研削仕上げされる。
これは、研磨加工を行つた後の内外輪31,32、鍔35,36に
対し前記被覆処理を行うが、被覆処理を行うと内外輪3
1,32、鍔35,36は相当大きく収縮し、それを予め見込み
行う被覆処理前の研磨によつては、満足な嵌め合いない
し隙間条件が達成され得ないためである。
被覆処理により収縮した内外輪31,32とコロ34との寸法
調整は、コロ34の寸法を選別して適正な寸法のコロを組
み込むことで対処される。
効果 この発明によれば、内外輪および保持器つきコロ軸受と
して使用する場合の保持器が耐熱金属製で加工容易な耐
熱性部品をなし、セラミツクスの被覆によつて、セラミ
ツクス製の転動体と共に必要な耐熱性および耐腐食性を
発揮するから、内外輪共にセラミツクスよりなる場合に
比し材料費、加工費共に安くつき、製品価格が1/2程度
以下になり、しかも実施例の場合には保持器を採用した
からさらに軸受性能および耐久性に優れたものが実現す
る。
また、内外輪はそれらの支持体との嵌合面がセラミツク
スで被覆されていないので、研削等による寸法調整がい
つでも容易にでき、支持体との嵌め合いないし隙間を綿
密に管理する必要がなく、歩留りをよくし管理不良や過
大な衝撃による早期破損を防止するほか、内外輪の嵌合
面はセラミツクにより被覆されないが、支持体との適正
な嵌め合いによつて高温,腐食環境からよく保護され、
軸受の耐腐食性を損わない。
さらに、内外輪の支持体との嵌合面がセラミックスで被
覆されていないので、この軸受が使用されるような高温
時においては、この嵌合面が金属膨張量の逃がし部とな
り、金属とセラミックスとの熱膨張係数の差によるセラ
ミックス層の剥離を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、高温,腐食環境下で軸受を必要とする回転体
の一例を示す断面図、第2図はこの発明の一実施例を示
す断面図である。 1……回転軸(支持体) 2……支持部材(支持体) 31……内輪(3……軸受) 32……外輪(3……軸受) 33……保持器(3……軸受) 34……円筒コロ(3……軸受) 35,36……コロ受鍔(3……軸受) 31b,35a……内周(嵌合面) 32b,36a……外周(嵌合面) 37……被覆
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭53−101954(JP,U) 特公 昭53−47860(JP,B2) 特公 昭53−47861(JP,B2)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】耐熱金属製の内輪および外輪間に、耐熱
    性、耐腐食性部材としてのセラミックスよりなる転動体
    を介装し、 内輪、外輪の支持体と嵌め合わされる半径方向嵌合面を
    除き、少なくとも露出表面が、耐熱性、耐腐食性部材と
    してのセラミックスで被覆されている ことを特徴とする高温,腐食等特殊環境で使用する軸受
  2. 【請求項2】軸受が内外輪と転動体とからなる総コロ形
    式のコロ軸受である特許請求の範囲第1項記載の高温,
    腐食等特殊環境で使用する軸受
  3. 【請求項3】軸受が内外輪と転動体と表面が耐熱性、耐
    腐食性材料としてのセラミックスで被覆されている耐熱
    金属製の保持器とからなるコロ軸受である特許請求の範
    囲第1項記載の高温,腐食等特殊環境で使用する軸受
  4. 【請求項4】内輪、外輪はそれぞれ耐熱鋼で形成されて
    いる特許請求の範囲第1項から第3項までの何れか1項
    に記載の高温,腐食等特殊環境で使用する軸受
  5. 【請求項5】保持器が耐熱鋼で形成されている特許請求
    の範囲第3項に記載の高温,腐食等特殊環境で使用する
    軸受
  6. 【請求項6】転動体は、窒化珪素セラミックスよりなる
    特許請求の範囲第1項から第4項までの何れか1項に記
    載の高温,腐食等特殊環境で使用する軸受
  7. 【請求項7】保持器、内輪、外輪の被覆セラミックス
    は、バナジウムカーバイド、クロムカーバイド等の炭化
    物とされている特許請求の範囲第1項から第5項までの
    何れか1項に記載の高温,腐食等特殊環境で使用する軸
  8. 【請求項8】保持器、内輪、外輪のセラミックス被覆層
    は、6μm以上の厚さとされている特許請求の範囲第6
    項記載の高温,腐食等特殊環境で使用する軸受
  9. 【請求項9】内輪および外輪の嵌合面は、セラミックス
    被覆後の研削仕上げ面とされている特許請求の範囲第1
    項記載の高温,腐食等特殊環境で使用する軸受
JP59211692A 1984-10-09 1984-10-09 高温,腐食等特殊環境で使用する軸受 Expired - Fee Related JPH0758098B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59211692A JPH0758098B2 (ja) 1984-10-09 1984-10-09 高温,腐食等特殊環境で使用する軸受

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59211692A JPH0758098B2 (ja) 1984-10-09 1984-10-09 高温,腐食等特殊環境で使用する軸受

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6192320A JPS6192320A (ja) 1986-05-10
JPH0758098B2 true JPH0758098B2 (ja) 1995-06-21

Family

ID=16610003

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59211692A Expired - Fee Related JPH0758098B2 (ja) 1984-10-09 1984-10-09 高温,腐食等特殊環境で使用する軸受

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0758098B2 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0515616Y2 (ja) * 1987-02-27 1993-04-23
JPS63164624U (ja) * 1987-03-04 1988-10-26
JPS6455412A (en) * 1987-08-26 1989-03-02 Koyo Seiko Co Peripheral structure of crankshaft
JPS6435219U (ja) * 1987-08-26 1989-03-03
JP2597103B2 (ja) * 1987-08-28 1997-04-02 光洋精工株式会社 円筒ころ軸受
JPH0621330B2 (ja) * 1988-06-15 1994-03-23 株式会社日立製作所 連続溶融金属めっき装置及びその使用方法
JPH0718027U (ja) * 1993-09-01 1995-03-31 日本特殊陶業株式会社 窯用台車のベアリング型車輪
JP4517991B2 (ja) * 2005-09-14 2010-08-04 株式会社ジェイテクト ガイドローラ装置及びガイドローラ装置の製造方法
JP2022048420A (ja) * 2020-09-15 2022-03-28 Ntn株式会社 軸受装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5347860A (en) * 1976-04-12 1978-04-28 Shizuka Ishizuka Central hole film of automatic drilling coordinate reader in nc drilling machine for printed circuit board
JPS5347861A (en) * 1976-10-08 1978-04-28 Hitachi Ltd Position detector of control type

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6192320A (ja) 1986-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4634300A (en) Rotating member supporting apparatus
CA2146103C (en) Bearing support system for a roll submerged in a molten metal coating bath
US5718519A (en) Continuous hot dipping apparatus and slide bearing structure thereof
EP0531082A2 (en) Rolling element bearing having wear resistant race land regions
JPH0758098B2 (ja) 高温,腐食等特殊環境で使用する軸受
EP0391535A1 (en) Cooled shaft seal
JP3191558B2 (ja) 摺動構造物とそれを用いた連続溶融金属メッキ装置
JPH0814284B2 (ja) セラミックス製軸受
JP2963451B2 (ja) 転がり軸受
JP2607630B2 (ja) スリーブ組立て式ロール及びそれを用いた設備
EP0898659B1 (en) Thin-walled bearings
JPH0737814B2 (ja) 転がり軸受
JPH0134976Y2 (ja)
US20100018459A1 (en) Immersion bath roll and a method for the manufacture of an immersion bath roll
JP3801675B2 (ja) 転がり軸受
JPH01220718A (ja) 転がり軸受
KR100568340B1 (ko) 용융금속 도금설비의 침적롤용 저널베어링
JPH09209102A (ja) 溶融めっき槽用ラジアルころ軸受
JP2000309863A (ja) 溶融金属浴用円筒滑り軸受け
JPH0718395A (ja) ロール軸受
JP2548939Y2 (ja) 溶融めっき浴中浸漬ロールの軸受支持装置
CN214465560U (zh) 一种长寿命深沟球轴承
JP3390768B2 (ja) 多段式圧延機のワークロール用軸受装置
JPH05221756A (ja) 摺動用セラミックス材及びその製造方法と用途
JPS63111315A (ja) セラミツクス製ボ−ルベアリング

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees