JPH07502763A - 医薬活性物質の糖菓様送達システム - Google Patents
医薬活性物質の糖菓様送達システムInfo
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- JPH07502763A JPH07502763A JP6510862A JP51086294A JPH07502763A JP H07502763 A JPH07502763 A JP H07502763A JP 6510862 A JP6510862 A JP 6510862A JP 51086294 A JP51086294 A JP 51086294A JP H07502763 A JPH07502763 A JP H07502763A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
医薬活性物質の糖菓様送達システム
本発明の目的は.固定された含量の,医薬活性物質の制御放出のためのマイクロ
カプセルを含有させるのに適したマトリノクスの糖菓様形態であり,口内で溶解
し噛まないでも謀下できる形管,ならびにその製造方法を提供することにある。
医薬活性物質の制御された放出のためのマイクロカプセルは打錠機内に生じる高
圧に耐えられないことから,医薬活性物質の制御された放出のためのマイクロカ
プセルを含む錠剤は稀にしか製造されない。
すなわち、医薬活性物質の制御された放出のためのマイクロカプセルの経口投与
に最も広く用いられている形態はゼラチンカプセルであるしかしながら,多くの
患者とくに小児の場合には,市販されている通常のゼラチンカプセルの影響での
医薬品の服用が拒否されることがあるこれらの轡者では,カプセルには重機させ
るような異物感があり,直下の機構を麻痺させることがあるからである
したがって.医薬活性物質の制御された放出のためのマイクロカプセルの経口投
与を容易にするマトリノクス/ステムであって,口内で溶解し噛まないでも直下
できる/ステムの創製の要求がある
従前の技術水準
DE−A336216号には,打錠時に生じる圧力に抵抗性があるマイクロカプ
セルの形成のために.医薬活性物質をコーティングする方法が記載されている。
しかしながら、このコーティングに使用される材料の選択にはかなりの制限が課
せられている。
FR−A2011960号は,経口的に投与される医薬活性物質含有マイクロカ
プセルを包含する製剤化単位を提供するものである.しかしながら、製剤化され
る混合物は比較的高温にかなりの時間長πされ.実際上,温度に不安定な各種医
薬物質に変化や貯蔵寿命の短縮を起こすおそれが大きいという欠,市がある特許
出願EP−0239983号にはFR−A2011960号で使用される高温を
回避する方法が記載されているが,これは、容易に溶融する混合物を用いるとい
う事実にもかかわらず,その程度は低いものの同様に加熱のβで,医薬活性物質
を{iうものである
特許用@にI’−0227603号には明噌によって医薬を投与するための糖菓
/ステムが認可されているが、この場合も同様に加熱の点で、保護された医薬活
性物質は損われる。
Er’−A0267160号に記載された製品も同じく、その処理過程で熱によ
って損われる
R IIJI a基丸J
本発明によれば上述の問題は、医薬活性物質の制御放出用の、上述のそれ自体既
知のマイクロカプセル〔たとえばl ) ResingLon’s Phar+
+aceutical 5ciencesHandbook、Mack、 Pu
bl、Co、、 Nu York、 U、S、A、、18版、 +663−16
65頁; 2 ) MARiag。
N、1leiner、F、hlarlin、 in 11.1.1ebersa
n、N、Prueger & G、Banker編、 Ph≠窒高≠モ■浮狽奄
モ≠■
Dosaie Forms −Disperse Systems、 2巻+
3 ) Jones D、M、、Factors for モ盾獅唐奄р■秩|
alion in fluid bed processing、 Phar*
aceutical Technology、Apr口+9W5;4)
Eberl W、R,、PhartTeeh、 1(IQ):44,1977
; 5 ) Madan P、L、、 PharIl、Teモ■A [10)
68、1978 ; 6 ) 1agcr K、F ら、−Effort or
Material Motion on Agglo++■窒≠撃奄盾氏@1
n
the Rotary Fluidized4ed Granulalor−、
Drug Made in Gerlany、XXL巻、6P−65頁
(+982)参照1本明細書の記載に参考として導入]を、アイスクリームサブ
スチチュートの適当な低粘度の流動性糖菓クリームシステム中に攪拌下、−1〜
0°Cの範囲の温度で添加し、それを直ちにアイスクリームの製造および練合の
ための連続または非連続操作装置に供給して、ここで窒素を吹込みながら、加圧
下に。
マイクロカプセルの封入のためのマトリックス中で、好ましくは、約100gま
での大同の1回用mが投与されるような大量の医薬、たとえば便通用の植物繊維
または栄養成分では、カップ型の単位または小さい木製の棒に支持させたアイス
クリームに、また1通常品回1g未満が投与されるすべての医薬製品については
。
細分化できるチョコレートバー、ヂンヂノ1キャラメル、スフェアー1糖衣ポー
ル、/リンダ−。オリーブの形状、および低重量小容量の任意の幾何学的もしく
は人工的形状の9着色したこの種の糖菓製品に、最終温度−18°Cで固化させ
る本技術分野の軌fi! Mには明らかなように、場合により、糖菓マトリ、ク
ス内にマイクロカプセルをさらに完全に均一化することが必要なときには、製剤
化されたラン品を設備の練合部門に再循環してもう1回製造過程に1寸ずことも
できるまた。アイスクリームの製造および練合のための設備は金属表面の間に高
圧を生じて最終的にマイクロカプセルのコーティングの破壊をもたらすことを回
避するために、冷却表面のスクレーパーを短<シ、それらの縁部に柔軟な弾力性
の末端部を設ける対策を行うことは自明の通りである。もちろん、窒素の吹込み
時には、可能な最高温度の維持により、可能な最善の様式での、マイクロカプセ
ルのコーティングの保護が保証される
しかしながら、このようにして形成された固体の糖菓マトリックスの内部には。
−18℃の温度においてさえ、少量の水が存在して(^*、Fara11. E
ngineeringfor Dairy and Food Producl
sJOO頁)、これは溶解量の糖、グルコース、ミルク、塩等を含有し、固化し
ない、長期的には、これにより1便通用植物繊維等の活性物質を含有するマイク
ロカプセルの統合性の完全な保持が損われるおそれが生じる。
本発明者らはまた。上述の問題を以下の方法で解決した。すなわち、カプセルと
水溶性植物繊維は、アイスクリームの主たる固相、多分微量の上述の共晶性の。
依然として液体の相、および封入された窒素の豊富な気相からなるマトリックス
を作る結合性糖菓混合物に添加する前に、o’c未満の低温において、一時的に
耐水性とされる。一時的な耐水性の付与には7錠剤またはマイクロカプセルのコ
ーティング用に設計された回転式の、垂直軸に対して傾斜した特殊容器(ツーテ
ィノブドラム)の内部で、適当量の食用植物油たとえば落花生油、胡麻油、オリ
ーブ油、パーム油等を、少量のきわめて低速度で、きわめて高圧下に生成させた
スプレーの形態で添加してコーティングを行い、ついで、マイクロカプセル(マ
イクロスフェア)を研磨するために相当する油の融小より十分低い温度に冷却し
た空気を吹込む コーティングされたマイクロカプセルは直ぢに攪拌下に保存容
器に移し、同様に約0°C〜−1’CのC温度で上述のクリーム混合物に加える
本技術分野の軌練者には明らかなように、耐水性マイクロカプセルは、アイス
クリームサブスチチュートのクリームの攪拌Nn容器中に添加される代りに、全
体的に正確に固定された割合で、特殊なカプセル充填装置に供給し、上述の幾何
学的形状の4剤の相当する成型用の型の内部に、薬m学的に正確に、アイスクリ
ームサブスチチュートの2もしくはそれ以上の重層の間にサンドイッチの形態で
分配する。
別法として、研磨過程に、無水溶融ミルクバターを用いて、冷却の場合と同じ条
1’l−下に操(Tすることもできる。
所望により、マイクロカプセルは、上述の一時的耐水性付与に先立って1合成ワ
ックスの混合物を、それらの融点が30℃未満であることを条件に用いて研磨す
ることができる 他の7本技術分野の軌練者には知られている医薬的に許容され
る疎水性物質も、その物質がたとえば液体パラフィンまたはその混合物のように
口内温度で直ちに溶融することを条件に、糖菓マトリックス封入マイクロカプセ
ルの0゛C未満の低温での上述の一時的耐水性の付与に使用できる。使用される
ワックスの量は、固化した植物油の同との関連で医薬活性物質を含有するマイク
ロカプセル(マイクロスフェア)の良好な耐水性を保証するこの種の問題におけ
る特殊な専門家によって調節される
マイクロカプセルに面1水性を付与するために用いられる植物油またはバターお
よびワックスのff1ffiは、マイクロカプセル化医薬活性物質の重量に対し
05%〜20%、好ましくは7%〜18%の範囲である。
糖菓マトリックス中のマイクロカプセルの含量は9回用%で01%〜60%。
好ましくは6%〜30%、とくに好ましくは8%〜20%の範囲である。M味の
点では高カロリーまたは低カロリーのアイスクリームサブスチチュートである7
糖菓組成物の上述のマトリックスの各種成分の念lを変動できる範囲の限界は。
以下に示す通りである8
医薬活性物質の耐水性マイクロカプセル Ol〜25%ニルク粉末、FAO/米
局 米層 1〜18%蔗糖、米層 10〜18%
し/チノ、米層 2〜4%
カゼイノ、米層 05〜4%
植物性ガム、米層 01〜1%
合成甘せ剤、米局 適量
フレーバー、米層 適m
四色削、米層 適M
水、米層 全q100%とする
上述のアイスクリームサブスチチュートの膨潤(オーバーラノ)のためには。
通常の空気の使用を排除するものではないが、窒素または池の任意の不活性気体
の使用がマトリックスのより良好な維持のために好ましいと考えられる。
本明細書の記載においては、アイスクリームの膨潤(オーバーラノ)のパーセン
テージは以下の式によって決定される。
n血スl」二づ弓欠Ly溶1ニロJ−二初11治勺−Δ容器」」J二り乙上立立
初期混合物の容! (L)
上述の窒素は、固化し練合されたアイスクリームの塊に、窒素のスチール容器か
ら5気圧までの圧力下に導入される。
使用される液体の初期糖菓混合物の膨潤(オーバーラノ)は、30%〜200%
まで(容!/容jl)、好ましくは50%〜150%までの範囲であり、とくに
好ましくは100%(容M/容It)に止めると、これが口内で、アイスクリー
ムのクリームに対する滑らかな舌ざわりを与え1口内l昆度では1口内に短時間
滞留したのち噛まないでも溶融する。
上述の製剤化単位は最終的に1通常のツーティノブの1種たとえばテココレート
1糖衣、ウエファースまたは糖菓の点で容認できる他の材料またはそれらの混合
物でコーティングすることができる また、細分化のための割線を設けることも
できる 上述のコーティングは、アイスクリーム、チョコレートおよびキャラメ
ルの製造においてよく知られた技術に従い、それ自体公知の自動装置で行われる
[たとえばl ) Ar+hur W、Farall、Engineering
for Dairy and Food Produc狽刀B
John 1Tiley and 5ons lnc、、297−332頁、N
ew York and London : 2 ) Ch盾モ盾撃≠狽■B
Cocoa and Confectionery: 5cjence and
丁echnology、2版、 AVI Publish奄獅■@C。
lnc、JesipoN、Conn、(+950); 3 ) lcecrea
m、4版(+986)、AVI Publishing C潤Alnc
参照、これらは参考として本明細書に導入する]コーティングの適用に先立って
、適当なマトリックス中に製剤化された最終製品は、わずかでも高温の可能性が
ある砂糖70ノブもしくはチョコレートノロ。
ブに接触することになるアイスクリームの外表面がたとえ瞬時でも過度の熱負荷
を受けることがないように1最終的に約−20°Cのその保存忍笑以下、−30
°Cから一60°Cまでもの温度に冷却される。
この医薬活性物質段与用システムによってもたらされる咀咽の必要性の除去によ
り、上記コーティングへの損傷、そして口内への医薬活性物質の早期放出ならび
に不快な味覚を生じることになる歯による活性物質のツーティノブに対する高圧
の負荷の危険は消失する。さらに、物理化学の原理から明らかなように2本発明
の製品の保存温度が常温より40℃から80°Cまで低いことは、fM品の酸化
ならびに劣化速度を10’からほぼ102倍まで低下させる。さらにまた、製品
中に100から200容】%までの窒素を封入することにより、すべての化学的
、物理化学的または微生物学的過程に対する低温での好ましい影響とあいまって
、製剤の保存寿命は有意に延長される。その上、ヴアントホッフの法則によって
、温度が10℃低下すれば、貯蔵性は2倍ないし3倍に高まるのである。上に提
案されたアイスクリーム組成物以外にも、アイスクリームまたはアイスキャップ
−の仕口の組成物が1本発明の目的で同様に(重用できることは自明の通りであ
る。
上述の製剤化単位はまた1紙、プラスチックおよび/または金属の層を付したコ
ノポジット紙器製の受容器内に製剤化し、密閉することもできる。剤形の製造に
関してよく知られた製薬技術的常法によれば、上述の各種製剤の大きさおよびI
I!量は1それに含有される医薬活性物質の性質および含量に応じて、上記製剤
の1日1回から3回までの投与で体重70Kgの成人患者の必要量をカッ(−で
きるように決定される。
本発明に使用できる制御放出用の耐水性マイクロカプセルの形態における医薬活
性物質
本明細書の記載において、医薬活性物質の制御放出用マイクロカプセルの語には
1本技術分野で知られている腸内または胃内放出カプセルすべてのほかに、それ
が口内を通過するまで単に医薬活性物質の味をLiしておくためだけの目的での
マイクロカプセルも包含される4
さらに1本明細書の記載においては、マイクロスフイアおよびマイクロカプセル
の語は数十分の一ニクロンから5.000ミクロンまで、好ましくは1.000
ニクロノまで、とくに好ましくは500ミクロノまての範囲の大きさの粒子に対
して無差別にか一つ選択的に使用される。さらに1人工的形状の語はまたとえば
果物や動物の人工的模型、または事物たとえば小児の玩具等のすべての形容を包
含特表千7−502763 (4)
する。
制御放出のためのマイクロカプセルに変換可能で9本発明の方法によって糖菓製
品の製造に使用できる多種の医薬品中、その一部のみを、以下に掲げる。
1、抗炎症性物質
26冠動脈拡張用因子
3 トランキライザー
4、栄養添加物
5、利尿剤
6、片頭痛に対する薬剤
7、狭心症に対する薬剤
8、去痰剤
9、解熱剤
10、抗コレステロール血症および抗高脂血症剤I1.抗不整脈剤
12、イオン交換樹脂
13 無機成分補給剤たとえば塩化カリウム、炭酸カルシウム、酸化マグネシウ
ムならびに他のアルカリ金属およびアルカリ土類金属塩14、緩下剤
15 ビタミン
16、胃の酸を結合するための化合物
17 鎮咳剤
18 抗ヒスタミン剤
19 各種アルカロイド
20、抗うっ面側
ならびに、化学的に相互作用して互いに不適合性な医薬、たとえばビタミンCと
炭酸カル/ラムまたはコレスチラミンと塩化カリウムを含有するマイクロカプセ
ルの混合物を挙げることができる
本発明をさらによく理解できるように、その実施の例を2つ以下に示すが、これ
らは本発明の範囲を限定するものではない医薬活性物質の耐水性マイクロカプセ
ル 1000gミルク粉末、来場 470゜
蔗糖、来場 1500g
し/チノ、来場 180g
カゼイノ、来場 50g
グルコース、来場 180g
M物性ガム2米局 log
合成甘味剤、来場 適量
フレーバー、来場 適量
着色剤、米層 適量
水、来場 全filoooogとする
上述の賦形剤すべてを、攪拌下、最終的にはわずかに加温して、完全に溶解させ
、それをクリーム供給容器中に取り1 アイスクリーム製造用の特殊連続操作装
置に移す
混合物を0°Cよりわずかに低い温度に冷却し、激しく攪拌しながら医薬活性物
質を一度に加え、同時にアイスクリームの製造およびスチール容器から送風され
る窒素による100%までの膨潤を開始させる 上記生成物をフンポジット紙器
製の容器に充填し、22剤化された単位を一40゛Cに保持すると、貯蔵の点で
優れた結果か得られる
医薬活性物質の耐水性マイクロカプセル 1.5 Kg新鮭tSこルク 6.4
Kg
蔗糖 1.6 Kg
ミルククリーム 1.6 Kg
卵黄 1.6 Kg
グルコース O,15Kg
アルビゲノスーパー(Alpigen 5uper) 0 、05 K gクー
アットO−(Couantreau) 0 、05 k gワニリン 小匙半分
製品化された単位は、よく知られた形状および大きさてチココレートによってコ
ーティングして小さい木製の棒に支持させたアイスクリーム、または様々なサイ
ズの力、プに充填したアイスクリームとする以外は1例1の場合と同様に処理す
る。
備考:
同量のマイクロカプセルを用いて例1に指示した方法に従って操作し、上述の市
販アイスクリームの合成に代えて、果汁製の市販の棒付きアイスキャンデーを合
成し、同様に満足できる結果を得た
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.医薬活性物質の制御放出用の,それ自体既知のマイクロカプセルを,マトリ ックス中に封入してなる糖菓様製剤の製造方法において,その製造容器中,製剤 化に使用される医薬的に許容されるアイスクリームサブスチチュートの結合性混 合物は−1℃から0.℃までの温度で液体であり,この条件下,適当な撹拌下に ,後者への一時的耐水性マイクロカプセルの正確な既定の割合での添加および均 一な分散を行い,その組成および粘度は,アイスクリームの製造,練合および製 剤化に適当な装置内でのその迅速な固化に適当として,同時に,この塊状物中に 約100容量%(容量/容量)の窒素またはある種の他の不活性気体を加圧下に 封入し,最終的に−20℃に冷却して,アイスクリームの主たる固相,砂糖,ミ ルクおよび塩の溶液の多分微量の液相,ならびに豊富な気体窒素相の混合物であ る主要な「三相粒子」と上述のマイクロカプセルからなる各種の幾何的または人 工的形状または色彩のアイスクリーム製剤を作成し,これは口内の溜度に加温さ れた場合,噛まないでもきわめて短時間で熔融してアイスクリームのクリームの 滑らかで心地よい舌ざわりと味覚の印象を与え,咀■または糖菓製剤の製造過程 でのそれに先立つ加温のよって生じるマイクロカプセルの損傷の危険が回避され ることを特徴とする方法2.糖菓の結合性混合物に添加する前に、医薬活性物質 を含有するマイクロカブセルを,錠剤ののコーティングに使用される回転式特殊 容器(コーティングドラム)の内部において,十分な量の食用植物油たとえば落 花生油,胡麻油,オリーブ油,バーム油等を,少量ずつきわめて低速度で,きわ めて高い圧力下に生成させたスプレーとして添加してコーティングを行い,つい で,油脂の固化後にマイクロカプセルを研磨するために相当する油脂の融点より 十分低い温度に冷却した空気を吹込んで一時的に耐水性とし,さらに,それらを 直ちにアイスクリーム製造装置の容器に撹拌下に移し,それらを約0℃〜−1℃ の温度で液体クリームと混合することを特徴とする「請求項1」による方法3. 植物油によってマイクロカプセルを耐水性にするのに先立って,それらの耐水性 を完全にするために,マイクロカプセルを合成ワックスまたは他の医薬的に許容 される融点30℃未満の疎水性物質たとえば液体パラフィンもしくはそれらの混 合物の容易に熔融する混合物の適当な層によって最終的に研磨することを特徴と する「請求項1および2」による方法4.製剤の膨潤のために窒素または任意の 他の不活性気体に代えて,空気を使用することを特徴とする「請求項]〜3」の いずれかによる方法5.様々な幾何学的または人工的形状もしくは色彩および大 きさの成型された単位を,チョコレートおよび/もしくはキャラメルまたはウェ ファースの薄い層あるいは他の糖菓コーティングまたはそれらの配合物によって コーティングすることを特徴とする「請求項1〜3または4」による方法6.成 型された単位は,たとえば市販されているチョコレート上に設けられているよう な細分化のための割線を有することを特徴とする「請求項1〜5」のいずれかに よる方法 7.成型された単位は,祇,プラスチックおよび/または金属の層を付したコン ボジット紙器からなる薄い壁部の受容器の内部に密閉充填されたアイスクリーム サブスチチュートの2またはそれ以上の層の間のマイクロカプセルのサンドイッ チである「請求項1〜6」のいずれかによる方法8.成型された単位は,長期に は約−40℃で,その日または週に消費される分は約−20℃で保存することを 特徴とする「請求項1〜7」のいずれかによる方法 9.すべての種類の医薬活性物質の制御放出のためのそれ自体既知のマイクロカ プセルまたはマイクロスフェアの経口投与用の,新規な,−18℃から−40℃ までで保存される,「請求項1〜8」のいずれかによる成型された糖菓様固体シ ステムであって,その舌ざわりおよび味覚はアイスクリームのものであり,それ は以下の組成 医薬活性物質の耐水性マイクロカプセル 0.1〜25%ミルク粉末,FAO/ 米局 1〜18%庶糖,米局 10〜 18%レシチン,米局 2〜4%カゼイン,米局 0.5〜4%植物性ガム,米局 0. 1〜1%合成甘味剤,米局 適量フレーバー,米局 適量着色剤,米局 適量水,米局 全量100%とするの,高カロリーまたは低カロ リーの形成された単位として提供されるシステム10.結合性マトリックス物質 として市販のアイスクリームの任意の組成を有すろことを特徴とする「請求項1 〜8」のいずれかによる新規な糖菓様製剤11.結合性マトリックス物質として 市販のアイスキャンデーの任意の組成を有することを特徴とする「請求項1〜8 」のいずれかによる新規な糖菓様製剤12、活性物質は,抗炎症性物質,冠動脈 拡張用因子,トランキライザー,栄養添加物,利尿剤,片頭痛に対する薬剤,抗 喘息薬,去痰剤,解熱剤,抗コレステロール血症および抗高脂血症剤,抗不整脈 剤,イオン交換樹脂,無機成分補給剤たとえば塩化カリウム,炭酸カルシウム, 酸化マグネシウムおよび他のアルカリ金属またはアルカリ土類金属塩,緩下剤, ビタミン,胃の酸を結合するための化合物,填咳剤,抗ヒスタミン剤,各種アル カロイド,ならびに抗うっ血剤からなる群より選ばれる医薬製品であり,これら が一時的耐水性の,冷却された制御放出用マイクロカプセル中製剤に,含量0. 1〜25重量%で含有される「請求項1〜11」のいずれかによる新規な糖菓様 製剤発明の詳細な説明
Applications Claiming Priority (3)
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GR920100490 | 1992-11-05 | ||
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Publication Number | Publication Date |
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