JPH0740417U - 包装袋の自動シール装置における不良シール検出装置 - Google Patents
包装袋の自動シール装置における不良シール検出装置Info
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- JPH0740417U JPH0740417U JP7295593U JP7295593U JPH0740417U JP H0740417 U JPH0740417 U JP H0740417U JP 7295593 U JP7295593 U JP 7295593U JP 7295593 U JP7295593 U JP 7295593U JP H0740417 U JPH0740417 U JP H0740417U
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- Package Closures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 把持姿勢の異常に起因する開口の不良シール
をもつ包装袋を確実に検出し、回収ゾーンとは別の不良
品排出ゾーンに回収せしめ、後始末の簡易化と作業場環
境の保全が容易になしうる装置を提供することにある。 【構成】 蓋体8を開閉可能に設けた容体7に、包装袋
1の把持手段と、包装袋1の開口縁1aのヒートシール
手段10を設け、前記容体7が脱気ゾーンa,ヒートシ
ールゾーンb,大気開放ゾーンc,回収ゾーンdを1サ
イクルとして間欠回動するようにしたシール装置Bにお
いて、前記回収ゾーンdの外側部左右に、包装袋1の開
口縁ヒートシール部の左右端部にスポット状に光15a
を照射し、その反射光角度をポジションセンサー15b
で受光して、ヒートシール部の左右セット状態を比較判
別する変位センサー15を配設するとともに、前記回収
ゾーンdに続いて不良品排出ゾーンeを設けたことを特
徴とする。
をもつ包装袋を確実に検出し、回収ゾーンとは別の不良
品排出ゾーンに回収せしめ、後始末の簡易化と作業場環
境の保全が容易になしうる装置を提供することにある。 【構成】 蓋体8を開閉可能に設けた容体7に、包装袋
1の把持手段と、包装袋1の開口縁1aのヒートシール
手段10を設け、前記容体7が脱気ゾーンa,ヒートシ
ールゾーンb,大気開放ゾーンc,回収ゾーンdを1サ
イクルとして間欠回動するようにしたシール装置Bにお
いて、前記回収ゾーンdの外側部左右に、包装袋1の開
口縁ヒートシール部の左右端部にスポット状に光15a
を照射し、その反射光角度をポジションセンサー15b
で受光して、ヒートシール部の左右セット状態を比較判
別する変位センサー15を配設するとともに、前記回収
ゾーンdに続いて不良品排出ゾーンeを設けたことを特
徴とする。
Description
【0001】
本考案は、開口縁が不良シールされた包装袋を検出し、良品と区別して排出回 収するようにした包装袋の自動シール装置に関する。
【0002】
アルミ箔と熱可塑性合成樹脂フイルムのラミネートシートの三方を互いに重合 ヒートシールして得られた包装袋を一枚づつとり上げながら垂直姿勢で搬送し、 該包装袋の開口部を開いて粉粒体,細粒,顆粒、または、粘液体(スラリー状) などの被包装物を秤量小分け充填せしめる充填装置と、間欠的に回動する垂直姿 勢で、かつ、脱気手段に連通する前面を開口した容体を多数放射状に設け、この 容体の上辺に略直角状に開口する蓋体を密閉可能に軸支せしめ、前記容体の内部 に被包装物を充填した前記包装体の左右側縁上部の把持手段を設けるとともに、 包装袋の開口縁のヒートシール手段を設け、一方、前記容体の間欠回動を、脱気 ゾーン,包装袋の開口縁ヒートシールゾーン,大気開放ゾーン,密封包装袋の回 収ゾーンを1サイクルとした包装袋のシール装置とを移載機構を介して接続した 装置は知られている。
【0003】
前記充填装置に包装袋の移載機構を介してシール装置を接続した装置にあって は、充填装置によって搬送される被包装物を充填した包装袋を移載機構に受け渡 しする際、または、この移載機構の包装袋をシール装置の容体に設けた把持手段 に移行させるときに、包装袋が図7に示すように一方に傾いた状態で把持される ことがある。この状態で脱気ゾーンを経てヒートシール手段で開口縁がヒートシ ールされると、開口部の一部が未封の状態で大気開放ゾーンから回収ゾーンに至 り、把持手段から解放されて回収ベルトコンベア上に落下回収せしめられる。当 然のことながらこの未封開口部から被包装物が流出して四方に飛散し、後始末作 業に多くの労力と時間を要するばかりでなく、被包装物が例えば農薬である場合 には作業場雰囲気を汚損したりすることがあり、また、後始末の間作業の中断が 余儀なくされ、稼働効率を大巾に低下するなどの重大な課題がある。
【0004】 本考案の目的は、把持姿勢の異常に起因する開口の不良シールをもつ包装袋を 確実に検出し、回収ゾーンとは別の不良品排出ゾーンに回収せしめ、後始末の簡 易化と作業場環境の保全が容易になしうる装置を提供することにある。
【0005】
従来技術の課題を解決する本考案の構成は、間欠的に回動する垂直姿勢で、か つ、脱気手段に連通する前面を開口した容体を多数放射状に設け、この各容体の 上辺に略直角に開口する蓋体を密閉可能に軸支せしめ、前記容体の内部に被包装 物を秤量し小分け充填した包装袋の左右側縁上部の把持手段を設けるとともに、 包装袋の開口縁のヒートシール手段を設け、一方、前記容体の間欠回動を、脱気 ゾーン,包装袋の開口縁ヒートシールゾーン,大気開放ゾーン,密封包装袋の回 収ゾーンを1サイクルとした包装袋のシール装置であって、前記密封包装袋の回 収ゾーンの外側部左右に、包装袋の開口縁ヒートシール部の左右端部に光をスポ ット状に照射してその反射光角度をポジションセンサーなどで受光し、この受光 信号によりヒートシール部の左右セット状態を比較判別する変位センサーを配設 し、更に、前記回収ゾーンに続いて不良品排出ゾーンを設けたものである。
【0006】
次に、図面について本考案の実施例の詳細を説明する。 図1は本考案装置の平面図、図2は本考案装置の正面図、図3はシール装置部 の平面図、図4はシール装置を構成する容体部の一部切欠側面図、図5は包装袋 の回収ゾーン部における容体の一部切欠側面図、図6は不良品検出手段を示す説 明図である。
【0007】 図1,図2に示すAは、アルミ箔と熱可塑性合成樹脂フイルムのラミネートシ ートの三方を互いに重合ヒートシールして得られた包装袋1を一枚づつとり上げ ながら垂直姿勢で搬送し、包装袋1の開口部を開いて粉粒体,細粒,顆粒,また は、スラリー状の粘液体などの被包装物を秤量小分け充填せしめる充填装置であ る。図中2は包装袋1の供給部,3はオーガー構造の1次粉末小分機,4はオー ガー構造の2次粉末小分機,5は秤量制御部,6はグリップ構造の包装袋1の搬 送コンベアで、包装袋1の両側縁上部をグリップにして支持しながら搬送するよ う構成されている。尚、この充填装置Aは一般に使用されている周知のものであ ることから、詳細な説明は省略する。
【0008】 図1〜図3に示すBは、被包装物が秤量小分け充填された包装袋1開口部のヒ ートシール装置で、このヒートシール装置Bは次のように構成されている。 間欠的に回動する垂直姿勢で、かつ、脱気手段(図示略)に連通する前面を開 口した容体7を多数放射状に設け、この各容体7の上辺に略直角、即ち、水平状 に開口する蓋体8を密閉可能に軸支せしめ、前記容体7の内部に前記包装袋1の 左右側縁上部の把持手段9を設けるとともに、包装袋1の開口縁1aのヒートシ ール手段10を設ける。このヒートシール手段10は、容体7側に設けたシリン ダ11によって前後動し、前記開口縁1aの後面に当接するバー構造のヒータ1 0aと、前記蓋体8の内面に設けられ、閉蓋時に前記ヒータ10aと対向して開 口縁1aを挟着するバー10bとからなるものである。 一方、前記容体7の間欠回動を、脱気ゾーンa,包装袋1の開口縁1aをヒー トシールするゾーンb,大気開放ゾーンc,密封された包装袋1の回収ゾーンd を1サイクルとしたものである。また、前記脱気ゾーンaに不活性ガス供給手段 を設け、包装袋1の内部の空気を不活性ガスと置換することもある。また、前記 回収ゾーンdの下方には、回収搬送ベルトコンベア12の搬送始端を臨ませ、こ の搬送始端と回収ゾーンd部位にある容体7の下部とをシュート13によって連 結する。14は包装袋1を平らに整形するローラ群である。前記ヒートシール装 置Bは上述のように構成されるとともに、このヒートシール装置Bも一般に使用 されている周知のものであることから、詳細な説明は省略する。
【0009】 次に、本願考案の不良シール検出装置Cの構成について説明する。 図3,図5に示すように、前記回収ゾーンdで開蓋される容体7の外側方左右 に、半導体レーザー光源15aと角度検出型のポジションセンサー15bを内蔵 したレーザー式変位センサー15を配設したものである。また、前記回収ゾーン dに続いて下流側に、包装袋1の開口縁1aに未封部のある不良品排出ゾーンe を設けたものである。 次に、図6について不良シールの検出について説明すると、脱気ゾーンcを通 過した容体7が回収ゾーンdに到達すると、蓋体8が水平に開く。この時点で検 出タイミング信号を出力し、半導体レーザー光源15aから発せられるレーザー 光を包装袋1の開口縁1a、即ち、ヒートシール部の左右辺の2点に照射し、そ の反射光角度信号をポジションセンサー15bで検出する。夫々の信号は別々の 増幅器16a,16bで増幅され、上,下限コンパレータ17a,17bと同期 信号により指定位置内にあるかどうかを判別する。両方の信号が指定値内にあれ ば良品として判断され、回収ゾーンdにおいて把持手段9を解放せしめ、密封包 装袋1をシュート13を介して回収搬送ベルトコンベア12上に落下回収させる 。この回収搬送ベルトコンベア12上に供給された包装袋1は、ローラ群14を 通過しながら偏平に整されて次工程に送られる。 また、図7に示すように、包装袋1の把持姿勢が異常で、ヒートシール手段1 0によって開口縁1aが未封部を残してヒートシールされた場合には、半導体レ ーザー光がヒートシール部の1点にしか照射されず、何れか一方のポジションセ ンサー15bが反射光角度信号を検出しないので、把持手段9を開かせる信号は 出力されない。従って、回収ゾーンdで包装袋1が解放されずに持ち去られ、不 良品排出ゾーンeで把持手段9が開き、不良品は回収される。
【0010】
上述のように本考案の構成によれば、次のような効果が得られる。 (a)医薬品,農薬品,食品などが秤量小分け充填された包装袋が、自動連続的 に脱気ゾーン,ヒートシールゾーン,大気開放ゾーン,回収ゾーンを間欠的に巡 回して密封包装し回収されることは勿論のこと、 (b)充填装置からヒートシール装置に包装袋を受渡し移載するに際し、包装袋 の把握姿勢が異常に傾き、開口縁のヒートシールが正常に行われずに未封部分が 存在するときには、回収ゾーンで開口シール縁の両端部に向け照射したスポット 光が1点しか反射されない。この1点からの反射光角度がポジションセンサーで 受光した信号により回収ゾーンで包装袋が開放されることなく持ち去り、不良品 排出ゾーンで回収することができ、従来技術のように良品と不良品が同一場所で 開放回収され、被包装物が飛散し後始末に多くの時間と労力をかけ、また、作業 場の雰囲気を汚損したりするのが完全に防止しうるとともに、ヒートシール作業 を中断することなく連続した作業が効率よく行える。
【図1】本考案装置の平面図である。
【図2】本考案装置の正面図である。
【図3】シール装置部の平面図である。
【図4】シール装置を構成する容体部の一部切欠側面図
である。
である。
【図5】包装袋の回収ゾーン部における容体の一部切欠
側面図である。
側面図である。
【図6】不良品検出手段を示す説明図である。
【図7】包装袋の異常把握姿勢を示す説明図である。
A 充填装置 B ヒートシール装置 C 不良シール検出装置 1 包装袋 1a 開口縁 2 供給部 3 1次粉末小分機 4 2次粉末小分機 5 秤量制御部 6 搬送コンベア 7 容体 8 蓋体 9 把持手段 10 ヒートシール手段 10a ヒータ 10b バー 11 シリンダ 12 回収搬送ベルトコンベア 13 シュート 14 ローラ群 15a 半導体レーザー光源 15b ポジションセンサー 16a 増幅器 16b 増幅器 17a コンパレータ 17b コンパレータ a 脱気ゾーン b ヒートシールゾーン c 大気開放ゾーン d 回収ゾーン e 不良品排出ゾーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 都倉 光司 東京都品川区広町1丁目2番58号 三共株 式会社品川工場内 (72)考案者 白鳥 衛 東京都品川区広町1丁目2番58号 三共株 式会社品川工場内
Claims (1)
- 【請求項1】 間欠的に回動する垂直姿勢で、かつ、脱
気手段に連通する前面を開口した容体を多数放射状に設
け、この各容体の上辺に略直角に開口する蓋体を密閉可
能に軸支せしめ、前記容体の内部に被包装物を秤量し小
分け充填した包装袋の左右側縁上部の把持手段を設ける
とともに、包装袋の開口縁のヒートシール手段を設け、
一方、前記容体の間欠回動を、脱気ゾーン,包装袋の開
口縁ヒートシールゾーン,大気開放ゾーン,密封包装袋
の回収ゾーンを1サイクルとした包装袋のシール装置で
あって、 前記密封包装袋の回収ゾーンの外側部左右に、包装袋の
開口縁ヒートシール部の左右端部に光をスポット状に照
射してその反射光角度をポジションセンサーなどで受光
し、この受光信号によりヒートシール部の左右セット状
態を比較判別する変位センサーを配設し、更に、前記回
収ゾーンに続いて不良品排出ゾーンを設けたことを特徴
とする包装袋の自動シール装置における不良シール検出
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993072955U JP2595479Y2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 包装袋の自動シール装置における不良シール検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993072955U JP2595479Y2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 包装袋の自動シール装置における不良シール検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0740417U true JPH0740417U (ja) | 1995-07-18 |
JP2595479Y2 JP2595479Y2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=13504323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993072955U Expired - Fee Related JP2595479Y2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 包装袋の自動シール装置における不良シール検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2595479Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000062732A (ja) * | 1998-08-12 | 2000-02-29 | Fabrica Toyama Corp | 包装体処理装置 |
JP2010159073A (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-22 | Kao Corp | 容器のシール方法 |
CN109941657A (zh) * | 2019-05-10 | 2019-06-28 | 湖南叶林环保科技有限公司 | 一种危险废物智能仓储系统 |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP1993072955U patent/JP2595479Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000062732A (ja) * | 1998-08-12 | 2000-02-29 | Fabrica Toyama Corp | 包装体処理装置 |
JP2010159073A (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-22 | Kao Corp | 容器のシール方法 |
CN109941657A (zh) * | 2019-05-10 | 2019-06-28 | 湖南叶林环保科技有限公司 | 一种危险废物智能仓储系统 |
CN109941657B (zh) * | 2019-05-10 | 2024-02-27 | 湖南叶林环保科技有限公司 | 一种危险废物智能仓储系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2595479Y2 (ja) | 1999-05-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |