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JPH0734948A - 作業機械のエンジン回転数制御装置 - Google Patents

作業機械のエンジン回転数制御装置

Info

Publication number
JPH0734948A
JPH0734948A JP5176852A JP17685293A JPH0734948A JP H0734948 A JPH0734948 A JP H0734948A JP 5176852 A JP5176852 A JP 5176852A JP 17685293 A JP17685293 A JP 17685293A JP H0734948 A JPH0734948 A JP H0734948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
rotation speed
speed
work
storage unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5176852A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Sunamura
和弘 砂村
Hidefumi Takegahara
秀文 竹ヶ原
Hiroshi Watanabe
洋 渡邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP5176852A priority Critical patent/JPH0734948A/ja
Publication of JPH0734948A publication Critical patent/JPH0734948A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 目標回転数の微調節を行なうことなく必要な
回転数を得ることができる作業機械のエンジン回転数制
御装置を提供すること。 【構成】 エンジンコントロールユニット11の記憶部
115には、電気的に書換え可能でありかつ電源を遮断
したときでも記憶内容が保持される記憶素子、例えばE
EPROMが用いられる。コンピュータ13をコネクタ
14A、14Bを介して記憶部115に接続し、コンピ
ュータ13のキーボードを用いて、作業環境や作業内容
に適した目標回転数を記憶部115に書き込む。制御部
111は押しボタンスイッチ101〜104のうちの1
つが押圧されると、これに対応する記憶部115に書き
込まれた目標回転数にエンジン1の回転数を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業機械に備えられた
作業機構を駆動するためのエンジンの回転数を、目標回
転数に制御する作業機械のエンジン回転数制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベル、クレーン等の作業機械に
は作業機構駆動用のエンジンが搭載され、例えば油圧シ
ョベルの場合には、当該エンジンにより油圧ポンプを回
転させて圧油を吐出し、この圧油でブームシリンダ、ア
ームシリンダ、旋回モータ等の油圧アクチュエータを駆
動して任意の作業を行なう。このような作業機械の作業
においては、作業内容や作業環境に応じてエンジン回転
数が制御される。このエンジン回転数の制御を図により
説明する。
【0003】図2は従来の作業機械のエンジン回転数制
御装置のブロック図である。この図で、1はエンジン、
2はエンジン1の燃料噴射量を調節してエンジン回転数
を定めるガバナ、3はガバナ2を操作するレバー、4は
レバー3を駆動するステップモータ、5はステップモー
タ4に連結されたリンク、6はリンク5とレバー3とを
結合するプッシュプルケーブルである。7はステップモ
ータ4の回動角度を検出する角度センサ、8は角度セン
サ7とレバー5とを連結する小リンクである。9はエン
ジン1に連結された油圧ポンプであり、エンジン1の回
転により、図示されていない油圧アクチュエータへ圧油
を供給する。
【0004】10はスイッチボックスを示し、押しボタ
ンスイッチ101〜104を備えている。押し釦スイッ
チ101(Pで表されている)はエンジン1の目標回転
数を最高回転数(Pモード)に設定するためのもの、押
し釦スイッチ102(Eで表されている)はエンジン1
の目標回転数を最高回転数より低い燃料消費量の少ない
回転数(Eモード)に設定するためのもの、押し釦スイ
ッチ103(Lで表されている)はエンジン1の目標回
転数を低回転数(Lモード)に設定するためのもの、押
し釦スイッチ104(Iで表されている)はエンジン1
をアイドリングの回転数(Iモード)に設定するための
ものである。
【0005】11はマイクロコンピュータを用いて構成
されるエンジンコントロールユニットであり、制御部1
11、記憶部112、モータドライバ回路113、およ
びA/D変換部114で構成されている。記憶部112
はリード・オンリ・メモリ(ROM)で構成されてお
り、上記各押しボタンスイッチ101〜104で指示さ
れるエンジン1の目標回転数が予め格納されている。こ
れら目標回転数は、例えば、Pモード;2350rp
m、Eモード;1850rpm、Lモード;1300r
pm、Iモード;850rpmとされる。
【0006】12はエンジン回転数微調節スイッチボッ
クスであり、回転数を上昇させる押しボタンスイッチ1
21および回転数を低下させる押しボタンスイッチ12
2を有する。上記スイッチボックス10およびエンジン
回転数微調節スイッチボックス12は通常、作業機械の
オペレータが操作するのに都合がよい場所に設置されて
いる。
【0007】作業時において、オペレータが作業環境
(市街地、非住居地、日中、夜間等)および作業内容に
応じて押しボタンスイッチ101〜104の1つを操作
すると、その信号は制御部111に入力される。制御部
111はこれに応じて記憶部112から対応する目標回
転数を取り出し、モータドライバ回路113を介してス
テップモータ4を駆動し、ガバナ2を指示された目標回
転数になるように操作する。この動作中、ステップモー
タ4の回動角度はリンク5、小リンク8を介して角度セ
ンサ7で検出され、A/D変換部114でディジタル値
に変換されて制御部111に入力され、これにより制御
部111はエンジン回転数のフィードバック制御を行な
い、エンジン1は目標回転数に制御される。
【0008】ここで、オペレータが現在のエンジン回転
数よりも多少大きな回転数で作業を行ないたいと考えた
場合、オペレータはエンジン回転数微調節スイッチボッ
クス12の押しボタンスイッチ121を操作する。押し
ボタンスイッチ121の1回の押圧操作によるエンジン
回転数の増加は、例えば10rpmと定められているの
で、オペレータは所望の回転数に達する回数だけ押しボ
タンスイッチ121を押圧し、これにより、適切な回転
数で作業を行なうことができる。逆に、オペレータが現
在のエンジン回転数よりも多少少ない回転数で作業を行
ないたいと考えた場合、オペレータはエンジン回転数微
調節スイッチボックス12の押しボタンスイッチ122
を上記と同様に操作することにより回転数の調整を行な
うことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、作業機械は
常時同一現場で作業を行なうとは限らず、むしろ、現場
や作業時間が変わるのが通常である。又、その作業内容
も同一であるとは限らず、その負荷の大きさも変化する
ことが多い。したがって、オペレータは作業環境や作業
内容が変化する度にエンジン回転数微調節スイッチボッ
クス12の押しボタンスイッチ121又は押しボタンス
イッチ122を操作する必要がある。
【0010】例えば、夜間や市街地で作業を行なう場
合、Pモードでは作業量は大きくなるものの騒音も大き
くなるのでEモードが用いられるが、市街地であって
も、高層住宅が集合しているような現場では音響が建造
物(ビル)の間に響き渡って住民から苦情が殺到するの
で、Eモードよりもさらに低い回転数で作業することに
なる。この場合、Lモードでは回転数が低く過ぎて作業
自体が困難になるので、結局、エンジン回転数微調節ス
イッチボックス12の押しボタンスイッチ122を操作
することになる。
【0011】又、Pモードが適切である作業を行なう場
合でも、Pモードでは燃料消費の観点から好ましくない
と考えられるときには、エンジン回転数を多少低下させ
ることが要望されるし、さらに、Eモードよりは多少大
きな作業量が欲しい場合もあり、これらの場合には同様
にエンジン回転数微調節スイッチボックス12の押しボ
タンスイッチを操作することになる。さらに又、作業機
械が海外で使用される場合、国内では想像もできない作
業環境、作業内容が存在する可能性があり、この場合も
オペレータによるエンジン回転数微調節スイッチボック
ス12の押しボタンスイッチの操作が必要になる。
【0012】しかし、このような押しボタンスイッチの
操作はオペレータにとっては非常に面倒である。例え
ば、前述の例で述べると、Eモードの標準回転数185
0rpmを1700rpmに低下させようとする場合、
押しボタンスイッチ122の1回の操作が10rpmと
すると、15回の操作が必要となりオペレータの負担が
大きくなるので、オペレータにとっては、エンジン回転
数微調節スイッチボックス12の押しボタンスイッチは
使用しにくく、実際にはほとんど使用されず、不適切な
回転数のまま作業が行なわれているのが実情である。
【0013】本発明の目的は、上記従来技術における課
題を解決し、回転数を調整することなく、必要回転数を
得ることができる作業機械のエンジン回転数制御装置を
提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、作業機構を駆動するエンジンと、このエ
ンジンの複数の目標回転数のうちの任意の目標回転数を
指示する回転数指示部と、前記エンジンを前記回転数指
示部の指示に対応した回転数に制御する制御部とを備え
た作業機械のエンジン回転数制御装置において、電気的
に書換え可能でかつ電源遮断時にも記憶内容が保持され
る記憶部と、この記憶部に前記回転数指示部の指示に対
応する目標回転数を書き込むコンピュータを接続する接
続部とを設けたことを特徴とする。
【0015】
【作用】作業機械による作業開始前、接続部にコンピュ
ータを接続し、このコンピュータを用いて、回転数指示
部で指示される目標回転数として作業環境や作業内容に
適した回転数を記憶部に格納する。作業を実施する場
合、オペレータは回転数指示部で目標回転数を指示する
だけで適切な回転数による作業を行なうことができ、回
転数の微調節を行なう必要はない。
【0016】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1は本発明の実施例に係る作業機械のエンジン
回転数制御装置のブロック図である。この図で、図2に
示す部分と同一又は等価な部分には同一符号を付して説
明を省略する。本実施例では、図2に示すエンジン微調
節スイッチボックス12は除かれている。115は図2
に示す記憶部112に相当する記憶部であるが、記憶部
112がROMで構成されているのに対して、本実施例
の記憶部115は、電気的に書換え可能であり、かつ、
電源を遮断したときでも記憶内容が保持される記憶素
子、例えばEEPROMで構成されている。13はキー
ボードおよび表示部を有する携帯用のコンピュータ、1
4Aは記憶部115に接続されたコネクタ、14Bはコ
ンピュータ13に接続され、コネクタ14Aと電気的に
結合されるコネクタである。
【0017】次に本実施例の動作を説明する。作業機械
の作業開始前の適宜な時期に、当該作業機械の製造会社
の保守員は、作業機械の所有者の要求により又は保守巡
回時、コネクタ14Bが接続されているコンピュータ1
3を携行して作業機械に出向き、コネクタ14Bをコネ
クタ14Aに接続する。なお、コネクタ14Aは作業機
械の適当な場所、例えば運転室の椅子の近辺等に設置さ
れている。次いで、保守員は所有者又はオペレータから
作業環境、作業内容、オペレータの要望等を聞き、押し
ボタンスイッチ101〜104に対応する目標回転数
を、コンピュータ13のキーボードを操作しながらコネ
クタ14B、14Aを介して記憶部115に書き込む。
これにより、記憶部115には、これから行なわれる作
業に最も適した目標回転数が格納されることになる。オ
ペレータが押しボタンスイッチ101〜104のうちの
1つを操作することにより、これに対応する目標回転数
が記憶部115から制御部111に取り出され、制御部
111はエンジン1の回転数を、取り出された目標回転
数に制御する。
【0018】このように、本実施例では、記憶部に電気
的に書換え可能であり、かつ、電源を遮断したときでも
記憶内容が保持される記憶素子、例えばEEPROMを
用いたので、記憶部に、作業環境や作業内容に適した目
標回転数を設定することができ、これによりオペレータ
は、従来のようにエンジン微調節スイッチボックスのス
イッチを操作する必要はなく、単にスイッチボックス1
0の押しボタンスイッチを操作して目標回転数を指示す
るだけで適切なエンジン回転数を得ることができる。
【0019】又、記憶部には、電源がオフになっても記
憶内容が保持される記憶素子が用いられているので、バ
ッテリーの交換や点検時にも注意を必要とせず、特にバ
ッテリーの保守点検が頻繁な油圧ショベルに用いて効果
を発揮する。
【0020】なお、上記実施例の説明では、作業機械製
造会社の保守員が記憶部に書き込む例について説明した
が、これは勝手に書き込まれたときの危険を考慮したも
のであり、危険のおそれがない場合には、作業機械の所
有者、管理者、オペレータ等コンピュータ13を用いた
書き込み方法の知識を有する者であれば誰でも書き込む
ことができる。又、上記実施例の説明では、コンピュー
タを携行しコネクタに接続して書き込む例を説明した
が、当該コンピュータを作業機械に取り付けてもよい。
ただし、この場合には、塵埃や振動に対する対策が必要
となる。さらに、上記実施例の説明では、コンピュータ
をコネクタにより接続する例について説明したが、コン
ピュータを制御部のインタフェースに接続し、制御部を
介して書き込みを行なうようにすることもできる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、記憶部
に電気的に書換え可能であり、かつ、電源を遮断したと
きでも記憶内容が保持される記憶素子を用い、回転数指
示部で指示される目標回転数として、任意の回転数をコ
ンピュータで書き込むようにしたので、作業環境や作業
内容に適した目標回転数を設定することができ、回転数
を調節する必要をなくして、オペレータの負担を軽減す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る作業機械のエンジン回転
数制御装置のブロック図である。
【図2】従来の作業機械のエンジン回転数制御装置のブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 エンジン 2 ガバナ 9 油圧ポンプ 10 スイッチボックス 11 エンジンコントロールユニット 13 外部コンピュータ 14A、14B コネクタ 101〜104押しボタンスイッチ 111 制御部 115 記憶部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業機構を駆動するエンジンと、このエ
    ンジンの複数の目標回転数のうちの任意の目標回転数を
    指示する回転数指示部と、前記エンジンを前記回転数指
    示部の指示に対応した回転数に制御する制御部とを備え
    た作業機械のエンジン回転数制御装置において、電気的
    に書換え可能でかつ電源遮断時にも記憶内容が保持され
    る記憶部と、この記憶部に前記回転数指示部の指示に対
    応する目標回転数を書き込むコンピュータを接続する接
    続部とを設けたことを特徴とする作業機械のエンジン回
    転数制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記記憶部は、EE
    PROMであることを特徴とする作業機械のエンジン回
    転数制御装置。
JP5176852A 1993-07-16 1993-07-16 作業機械のエンジン回転数制御装置 Pending JPH0734948A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5176852A JPH0734948A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 作業機械のエンジン回転数制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5176852A JPH0734948A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 作業機械のエンジン回転数制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0734948A true JPH0734948A (ja) 1995-02-03

Family

ID=16020963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5176852A Pending JPH0734948A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 作業機械のエンジン回転数制御装置

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JP (1) JPH0734948A (ja)

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