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JPH0731525U - ワイパ装置 - Google Patents

ワイパ装置

Info

Publication number
JPH0731525U
JPH0731525U JP6707093U JP6707093U JPH0731525U JP H0731525 U JPH0731525 U JP H0731525U JP 6707093 U JP6707093 U JP 6707093U JP 6707093 U JP6707093 U JP 6707093U JP H0731525 U JPH0731525 U JP H0731525U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support pipe
wiper
grip
motor
gripping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6707093U
Other languages
English (en)
Inventor
訓久 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
Priority to JP6707093U priority Critical patent/JPH0731525U/ja
Publication of JPH0731525U publication Critical patent/JPH0731525U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体に固定されワイパリンク機構を支持する
支持パイプと、該支持パイプにワイパモータを保持する
保持部材との接合力を強化し、信頼性のあるワイパ装置
を提供することを目的とする。 【構成】 ブラケット50に形成されたモータ取り付け
部51には支持パイプ40の断面形状に対応して握持部
52a,52b,52cが設けられている。握持部52
aと握持部52cは支持パイプ40の外周面を同方向か
ら握持しており、握持部52aと握持部52cとの間に
形成された握持部52bは、握持部52aと握持部52
cに対して支持パイプ40の周方向に180度ずらした
方向から支持パイプ40の外周面を握持している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両等に搭載されるワイパ装置に係り、詳しくは、ワイパリンク機 構を支持する支持パイプに保持部材を介してワイパモータを保持したワイパ装置 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、車両等に搭載されるワイパ装置において、ピボットレバー、ピボッ トホルダー、リンクロッド、クランクアーム等から構成されるワイパリンク機構 と、クランクアームを回転させ、リンクロッドを往復運動させるワイパモータと が、長尺の支持パイプによって車両のボディに支持される所謂モジュールタイプ のワイパ装置が公知である。そして、従来からワイパリンク機構にワイパモータ を保持させる際、図6に示すような、保持部材100を用いることにより行われ ている。この保持部材100は、金属材料から成り、主にワイパモータが取り付 けられるモータ取り付け部102と、該モータ取り付け部102に一体的に形成 された断面C字状の握持部104とによって構成されている。そして、握持部1 04と支持パイプ110の外周面とを、打ち出し加工で形成された突起部106 にて抵抗溶接により接合させることで、ワイパリンク機構にワイパモータを保持 させている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記ワイパ装置によれば、保持部材100と支持パイプ110との接 合は、断面C字状の握持部104によって、支持パイプ110の外周面の一方向 から握持させて抵抗溶接されているため、例えば、ワイパアームのロック等、ワ イパリンク機構に何らかの外部負荷が加わった場合や車両走行時の車体の振動等 によって、保持部材100のモータ取り付け部102に支持パイプ110の周方 向のモーメントが発生し、該モーメントに伴う曲げモーメントにより保持部材1 00と支持パイプ110との接合部(溶接部分)が剥がれてしまう恐れがあり、 従来から保持部材100と支持パイプ110との間で十分な接合力が得られない という欠点があった。また、ワイパ作動時に高トルクが発生するワイパリンク機 構には適さないという欠点があり、ワイパモータを保持させる上で十分な信頼性 が得られなかった。
【0004】 そこで、本考案は上記問題に鑑み成されたものであり、車体に固定されワイパ リンク機構を支持する支持パイプと、該支持パイプにワイパモータを保持する保 持部材との接合力を支持パイプの周方向に対して強化し、信頼性のあるワイパ装 置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案のワイパ装置は、ワイパアームの一端を固定したピボット軸に連結され たピボットレバーと、前記車体に固定され前記ピボット軸を回転自在に支持する ピボットホルダーと、前記ピボットレバーに回動自在に連結されたリンクロッド と、該リンクロッドに回動自在に連結されたクランクアームとを有するワイパリ ンク機構と、前記クランクアームを回転させて前記リンクロッドを往復運動させ るワイパモータと、前記ピボットホルダーに連結され前記ワイパリンク機構を支 持する長尺の支持パイプと、前記ワイパモータを前記支持パイプに保持する保持 部材とを具備したワイパ装置において、前記保持部材は、前記ワイパモータが取 り付けられるモータ取り付け部と、該モータ取り付け部に一体的に設けられ前記 支持パイプの外周面を一方向から握持する第1の握持部および他方向から握持す る第2の握持部と、該第1の握持部および第2の握持部と前記支持パイプとを接 合する接合部とを有することを特徴としている。
【0006】
【作用】
本考案のワイパ装置によれば、ワイパリンク機構を支持する支持パイプに保持 部材を介してワイパモータが保持されている。また、保持部材は、ワイパモータ が取り付けられるモータ取り付け部と、支持パイプの外周面を握持する第1の握 持部および第2の握持部とを有している。ここで、第1の握持部と第2の握持部 は互いに支持パイプの外周面を異なった方向から挟み込むようにして握持し、各 々の握持部には支持パイプに対して接合部が形成されている。そのため、第1の 握持部と第2の握持部とによって、支持パイプに対する接合部の形成可能な部分 が十分に得られるため、外部負荷等により保持部材に発生する曲げモーメントに 対して接合力が強化され、ワイパモータを支持パイプに確実に保持させることが できる。
【0007】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案のワイパ装置によれば、車体に固定されワイパリン ク機構を支持する支持パイプと、該支持パイプにワイパモータを保持する保持部 材との接合力が支持パイプの周方向に対して強化され、ワイパモータを支持パイ プに確実に保持させることができるといった優れた効果を有する。
【0008】
【実施例】
以下に本考案のワイパ装置に関する実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 図1は本考案のワイパ装置に係る実施例を示す全体平面図であり、図2は図1 のA矢視図である。
【0010】 図1及び図2において、本実施例のワイパ装置10はモジュールタイプのワイ パ装置であり、主にワイパモータ20、ワイパリンク機構30、支持パイプ40 およびブラケット50によって構成されている。
【0011】 ワイパリンク機構30は、図示しないワイパアームの一端に固定されるピボッ ト軸31,32と、該ピボット軸31,32に一端が連結されたピボットレバー 33,34と、該ピボットレバー33,34の他端に一端がボールジョイント6 1,62によってそれぞれ回動自在に連結された形状の異なるリンクロッド35 ,36とを有している。また、リンクロッド35,36のそれぞれの他端は、一 端がワイパモータ20の出力軸に連結されたクランクアーム39(図2参照)の 他端に同軸状且つ互いに回動自在に連結されている。さらに、上記ピボット軸3 1,32は、図示しない車両のボディに固定されたそれぞれ形状の異なるピボッ トホルダー37,38に回動自在に支持されている。したがって、ワイパモータ 20の駆動によってクランクアーム39が回転し、クランクアーム39に連結さ れたリンクロッド35,36を揺動運動させるようになっており、さらに、ピボ ットレバー33,34を介してピボット軸31,32がピボットホルダー37, 38に支持されて往復回動運動するようになっている。
【0012】 上記ワイパモータ20は、支持パイプ40および本考案の保持部材を成すブラ ケット50によって、ワイパリンク機構30の略中央部に保持されている。ここ で、支持パイプ40は金属の長尺円筒形状を成し、両端がピボットホルダー37 ,38によって固定されている。また、ブラケット50の一部は支持パイプ40 の外周面にプロジェクション溶接されている。
【0013】 以下に、本考案の保持部材を成すブラケット50に関して詳しく説明する。 図3はブラケット50の平面図(一部支持パイプ40を含む)であり、図4は 図3のB矢視図、図5は図3のC矢視図である。
【0014】 ブラケット50は、金属板をプレス加工によって形成したものであり、上記ワ イパモータ20が取り付けられるモータ取り付け部51と、支持パイプ40の外 周を握持する握持部52と、図示しない車両の一部に固定される固定部53とが 形成されている。そして、固定部53は、車両側へ容易に位置決めするために一 方向(図4の上方向)に隆起されており、隆起された平面部53aには、固定部 53をブッシュ55(図2参照)を介して車両側へ固定するためのボルト挿通孔 53bが形成されている。また、平面部53aおよび傾斜部53cの両側には、 断面凸状のリブ53d,53eが上記モータ取り付け部51側から延設されてお り、固定部53近傍の曲げに対する補強を行っている。
【0015】 モータ取り付け部51には、ワイパモータ20の出力軸が挿通される挿通孔5 1aが形成されている。また、挿通孔51aの周囲には、ワイパモータ20を固 定するネジを挿通するネジ挿通孔51bが3か所に設けられている。
【0016】 さらに、モータ取り付け部51には、支持パイプ40の断面形状に対応して形 成された断面C字状の握持部52a,52b,52cが設けられている。ここで 、握持部52aと握持部52cは、支持パイプ40の外周面を共に同方向から握 持しており、握持部52aと握持部52cとの間に形成された握持部52bは、 握持部52aと握持部52cと支持パイプ40の軸心に対して180度ずらした 方向から支持パイプ40の外周面を握持している。即ち、ブラケット50は、握 持部52a,52cと握持部52bとによって支持パイプ40を互いに異なった 方向から挟み込むようにして保持されている(図5参照)。
【0017】 また、握持部52a,52b,52cの各内周面には、打ち出し加工によって 支持パイプ40の長手方向に延びた略楕円形状の突起部56がそれぞれ6か所ず つ形成されており、該突起部56にて握持部52a,52b,52cと支持パイ プ40とが溶接(プロジェクション溶接)されるようになっている。さらに、握 持部52aおよび握持部52cの各一端には、それぞれ断面凸状のリブ54aお よびリブ54cが支持パイプ40の周囲に沿って形成されており、握持部52a および握持部52cの周方向の曲げに対する補強を行っている。また、モータ取 り付け部51の握持部52aと握持部52bとの間および握持部52bと握持部 52cとの間の基端部には打ち出し加工によって円弧状の凸部57,58(図3 参照)が形成されており、上記握持部52a,52b,52cが各々、支持パイ プ40の外周面から離れる方向へ変形しないように補強を行っている。さらに、 ブラケット50の周囲の一部には、変形を防止するためのリブ50aが一体的に 形成されている。
【0018】 ここで、上記握持部52a,52b,52cのうち、握持部52aおよび握持 部52cは本考案の第1の握持部を構成し、握持部52bは本考案の第2の握持 部を構成している。また、上記握持部52a,52b,52cと支持パイプ40 とがプロジェクション溶接される部分、つまり、握持部52a,52b,52c の内周面に形成された突起部56は、本考案の接合部を構成している。
【0019】 そして、上記構成を有するワイパ装置10は、第1の握持部を成す握持部52 aおよび握持部52cと、第2の握持部を成す握持部52bとが、互いに支持パ イプ40の軸心に対して180度ずらした方向から支持パイプ40の外周面を握 持しているため、接合部を成す突起部56を支持パイプ40の略全周にわたって 設けることが可能となる。したがって、外部負荷等によりブラケット50に発生 する曲げモーメントに対して接合力を強化でき、ワイパモータ20を支持パイプ に確実に保持させることができる。
【0020】 また、ブラケット50の周囲に形成されたリブ50a、握持部52a,52c の各一端に設けられた断面凸状のリブ54a,54c、湾曲状の凸部57,58 、および平面部53aおよび傾斜部53bの両側に形成された断面凸状のリブ5 3c,53dによって、曲げモーメントに対するブラケット50全体の変形を防 止することもできる。
【0021】 ここで、本実施例において、上記握持部52a,52b,52cと支持パイプ 40とが接合される部分、つまり、本考案の接合部を構成する突起部56を握持 部52a,52b,52cの内周面に支持パイプ40の長手方向に延びた略楕円 形状の突起として、打ち出し加工によりそれぞれ6か所づつ形成したが、突起部 の数や形状等は、特に限定されるものではなく種々に変更可能である。また、本 実施例では、握持部52a,52b,52cと支持パイプ40との接合をプロジ ェクション溶接によって行ったが、握持部52a,52b,52cと支持パイプ 40とが強固に接合される方法であればよく特に限定されない。さらに、支持パ イプの形状を長尺の断面多角形状とし、握持部を該多角形状に対応させて形成し 互いを接合させたものでもよい。また、握持部52a,52cと握持部52bは 、必ずしも支持パイプ40の軸心に対して180度ずらした方向から握持する必 要はなく、握持部52a,52cと握持部52bとによって支持パイプ40を互 いに異なった方向から挟み込むようにして保持されていればよい。
【0022】 以上述べたように、握持部52aおよび握持部52cと、握持部52bとが、 互いに支持パイプ40の軸心に対して180度ずらした方向から支持パイプ40 の外周面を握持しているため、支持パイプ40と、該支持パイプ40にワイパモ ータ20を保持するブラケット50との接合力が支持パイプ40の周方向に対し て強化され、ワイパモータを支持パイプに確実に保持させることができるといっ た優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るワイパ装置を示す平面
図である。
【図2】図1のA矢視図である。
【図3】本考案の上記一実施例に係るワイパ装置のブラ
ケットを示す平面図である。
【図4】図3のB矢視図である。
【図5】図3のC矢視図である。
【図6】従来のワイパ装置における保持部材を示す斜視
図である。
【符号の説明】
10 ワイパ装置 20 ワイパモータ 30 ワイパリンク機構 31,32 ピボット軸 33,34 ピボットレバー 35,36 リンクロッド 37,38 ピボットホルダー 39 クランクアーム 40 支持パイプ 50 ブラケット(保持部材) 51 モータ取り付け部 52a,52c 握持部(第1の握持部) 52b 握持部(第2の握持部) 56 突起部(接合部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイパアームの一端を固定したピボット
    軸に連結されたピボットレバーと、前記車体に固定され
    前記ピボット軸を回転自在に支持するピボットホルダー
    と、前記ピボットレバーに回動自在に連結されたリンク
    ロッドと、該リンクロッドに回動自在に連結されたクラ
    ンクアームとを有するワイパリンク機構と、 前記クランクアームを回転させて前記リンクロッドを往
    復運動させるワイパモータと、 前記ピボットホルダーに連結され前記ワイパリンク機構
    を支持する長尺の支持パイプと、 前記ワイパモータを前記支持パイプに保持する保持部材
    とを具備したワイパ装置において、 前記保持部材は、 前記ワイパモータが取り付けられるモータ取り付け部
    と、 該モータ取り付け部に一体的に設けられ前記支持パイプ
    の外周面を一方向から握持する第1の握持部および他方
    向から握持する第2の握持部と、 該第1の握持部および第2の握持部と前記支持パイプと
    を接合する接合部とを有することを特徴とするワイパ装
    置。
JP6707093U 1993-11-22 1993-11-22 ワイパ装置 Pending JPH0731525U (ja)

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JP6707093U JPH0731525U (ja) 1993-11-22 1993-11-22 ワイパ装置

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JP6707093U JPH0731525U (ja) 1993-11-22 1993-11-22 ワイパ装置

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JPH0731525U true JPH0731525U (ja) 1995-06-13

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ID=13334236

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100368925B1 (ko) * 2000-09-07 2003-01-24 주식회사 캄코 자동차용 와이퍼장치
KR100368918B1 (ko) * 2000-09-07 2003-01-24 주식회사 캄코 확장형 와이퍼장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100368925B1 (ko) * 2000-09-07 2003-01-24 주식회사 캄코 자동차용 와이퍼장치
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