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JPH0727890Y2 - 幼児用椅子 - Google Patents

幼児用椅子

Info

Publication number
JPH0727890Y2
JPH0727890Y2 JP1613791U JP1613791U JPH0727890Y2 JP H0727890 Y2 JPH0727890 Y2 JP H0727890Y2 JP 1613791 U JP1613791 U JP 1613791U JP 1613791 U JP1613791 U JP 1613791U JP H0727890 Y2 JPH0727890 Y2 JP H0727890Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
rod
swinging
chair
infant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1613791U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0496260U (ja
Inventor
敏次郎 中沢
克宏 徳武
広昭 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Combi Corp
Original Assignee
Combi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Combi Corp filed Critical Combi Corp
Priority to JP1613791U priority Critical patent/JPH0727890Y2/ja
Publication of JPH0496260U publication Critical patent/JPH0496260U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0727890Y2 publication Critical patent/JPH0727890Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】申請人整理番号UM91−0103
(2)
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は幼児用椅子に関するもの
であり、特に座床部の下面に取り付けた基台が、椅子本
体を床面に静置させる機能、椅子本体を揺動させる機
能、及び椅子本体を移動させる機能をそれぞれ選択的に
発揮できるように構成した幼児用の椅子に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】幼児用椅子の下部に、中央部分を下向き
の弓状に湾曲させた支脚を取り付けることによって椅子
本体がロッキングできるように構成し、また、前記する
弓状に湾曲した支脚の前後部にそれぞれ車輪を起伏自在
に取り付けることによって幼児用椅子が自由に移動でき
るように構成することは実公昭54−2824号公報の
記載等によって知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながらこれら公
知の幼児用椅子は、中央部分を下向きの弓状に湾曲形成
した支脚を幼児用椅子の下面に取り付けただけの構造で
あったために、幼児用椅子の揺動(ロッキング)を行わ
せる場合に、支脚の中央部分を支点とした幼児用椅子の
前後部分が交互に上下運動を繰り返すだけのものであ
り、幼児用椅子全体が水平な状態を維持しながら前後方
向に揺動を行わせることができなかった。
【0004】このために、ロッキング操作が行われてい
る際の幼児の身体はその上半身が下半身に比較して大き
い振幅で前後動を行うように動かされてしまい、極めて
不快な揺動感覚を伴い易いという欠点を有していた。
【0005】
【考案の目的】本考案は、上記した事情に対応しようと
するものであり、幼児用椅子本体の下面に取り付けた基
台が、幼児用椅子を静置、移動及び揺動を可能とするよ
うに構申請人整理番号UM91−0103
(3)成成されており、しかも
幼児用椅子を揺動させる際には、幼児用椅子及びこれに
座った幼児の身体が常に一定の着座状態を維持しながら
前後方向へ揺動できるように構成した幼児用椅子を提供
しようとするものである。
【0006】
【実施例】以下に本考案の実施例を図面を参照して説明
する。本考案の幼児用椅子は、椅子本体A、基台B及び
基台Bの前後両端部にそれぞれ取り付けた揺動機構C…
Cによって構成されており、揺動機構C…Cには幼児用
椅子を移動をさせるための車輪機構D…Dが昇降を自在
とするように取り付けられている。
【0007】椅子本体Aは、座部1aの後部近くに背当
て部1bの下端部を枢着しておりこの枢着部を支点とし
て背当て部1b全体が座部1aの前後方向に自由に起伏
操作(リクライニング操作)出来るように構成されてい
る。なお、前記する椅子本体Aの構造はリクライニング
機構を含む全体の構造が従来より公知のものであり、か
つ、本考案にとって重要な構成部分でもないのでこの部
分に関する詳細な説明は省略する。
【0008】基台Bは、座部1aの下面の幅とほぼ一致
する間隔を持つように平行させた二本の枠杆31,31 の中
間部分を連結杆32を介して連結することにより平面形状
がほぼH字状を呈するように構成するものであり、前記
する連結杆32部分を座部1aの下面後端部近くにネジ止
め固定し、また、枠杆31,31の先端部と座部1aの先端
下面との間には支承脚33,33 を差し渡した後その接続部
分をそれぞれ枢着している。
【0009】揺動機構Cは、正面形状が逆扇状に形成し
た揺動機構本体4の下面に半円弧状の接地縁41を形成し
て構成するものであり、揺動機構本体4の頂部を枠杆3
1,31の前後両端部近くに差し渡した支軸34の両端部にそ
れぞれ固着している。申請人整理番号UM91−010
3 (4)支軸34と
揺動機構Cとを固着させるための構造は任意に選択する
ことができるが、実施例においては、円形断面を有する
支軸34の両端部を角形の嵌挿部として形成し、この角形
の嵌挿部を、揺動機構Cに形成した角形の嵌挿孔42に嵌
挿固定することによって両者の固着一体化を図ってい
る。
【0010】支軸34,34は枠杆31に対してルーズに挿通
させるものであり、支軸34をルーズに挿通させることに
よって一方の揺動機構Cが揺動を行った場合に、支軸34
の他方に取り付けられた他方の揺動機構Cが同時に、か
つ、同じ動作で揺動できるようにしている。
【0011】5は、対向する二本の枠杆31,31のうち一
方の枠杆31の前後両端部に取り付けた揺動機構C,Cに
差し渡した連動杆であり、連動杆5の両端部を枠杆31前
後に位置する揺動機構C,Cにそれぞれ係止させること
によって、枠杆31の前後に位置する二つの揺動機構C,
Cが同時に同じ動きを行うようにしている。
【0012】上記したとおり、枠杆31の前後に位置する
二本の支軸34,34の両端部にそれぞれ揺動機構C…Cを
固着し、また、枠杆31の前後に位置する二つの揺動機構
C,Cには連動杆5を差し渡した構成としたので、四つ
の揺動機構C…Cのうちいずれか一つの揺動機構Cを揺
動させると、残る三つの揺動機構C…Cはこれと同様の
運動を行うことが保証されている。
【0013】車輪機構Dは、揺動機構Cの内側に昇降自
在に取り付けるものであり、揺動機構Cの内側に昇降自
在に取り付けた支承腕杆61の下端部に車輪62が取り付け
られている。
【0014】支承腕杆61は揺動機構Cの内側から突出さ
せた枢軸63によって揺動機構本体4の内側に枢着されて
おり、枢軸63と支承腕杆61の上端壁との間に圧縮状態で
収容したスプリング64の反発力によって支承腕杆61が常
時上方向に押し上げられる力申請人整理番号UM91−
0103 (5)
を付勢されている。(圧縮状態で収納され、下端部を枢
軸63の軸杆部に載せたスプリング64の上端部が支承腕杆
61の上端壁を押し上げるように作用することによって支
承腕杆61を押し上げるように作用する。)
【0015】支承腕杆61にはその昇降ストロークに相当
する摺動案内溝65が縦長に裂設されており、この摺動案
内溝65内に枢軸63が挿通されている。
【0016】66は支承腕杆61の上端部に突設した嵌合突
起であり、この嵌合突起66が枠杆31の両端部に取り付け
られているホルダー35,35の下端部に形成した嵌合孔36
に着脱自在に嵌合するように構成されており、嵌合突起
66が嵌合孔36に嵌合している時には車輪62が接地でき、
また、嵌合突起66が前記嵌合孔36に嵌合していない時に
は支承腕杆61が傾斜方向に揺動されて接地できないよう
に構成している。
【0017】37は揺動機構Cの内側面に形成したストッ
パーであり、嵌合突起66が嵌合孔36に嵌合していない場
合に、前記する嵌合突起66の先端部を当接させることに
よって支承腕杆61の傾斜状態を維持させるようにしてい
る。
【0018】
【考案の操作】上記のように構成した本考案は以下のよ
うに操作する。 1 幼児用椅子を移動させる場合 幼児用椅子を移動させる場合には、図1及び図7に例示
するように揺動機構C…Cの内側に傾斜させた状態で収
納されている車輪機構D(上昇状態にある支承腕杆61は
図7に例示するように倒れた状態で上昇している)をス
プリング64の力に抗して引下げたのち支承腕杆61を直立
させる。
【0019】上記の操作によって直立させた支承腕杆61
の上端部に形成している嵌合突起66をホルダー35に形成
している嵌合孔36に嵌合させることによって支承腕杆61
の直立状態を維持させる。申請人整理番号UM91−0
103 (6)
【0020】支承腕杆61の下端部に取り付けられた車輪
62は、支承腕杆61が直立することによって接地可能とな
って車輪機構Dが作動し、幼児用椅子を移動させること
ができる。(図4、図6、図8参照)
【0021】2 幼児用椅子の移動を停止させる場合 前記の操作によって移動可能な状態にある幼児用椅子を
停止(静置)させる場合には、基台Bの前後にそれぞれ
取り付けている揺動機構C…Cのうち、前後いずれか一
方の揺動機構C,C( 前後何れかの支軸34,34の両端部
に取り付けた揺動機構)に取り付けた車輪機構D(車輪
の支承腕杆61,61)を上昇させることによって車輪62の
接地を開放して揺動機構Cの下面(接地縁41)を接地さ
せると共に、残る他方の支軸34の両端部に取り付けた揺
動機構C,C(前または後の支軸34の両端部に取り付け
られている揺動機構C,C)は接地させることなく移動
可能な状態のままにしておく。
【0022】前記のように操作すると、前後いずれかの
支軸34の両端部に取り付けられた揺動機構C,Cは依然
として揺動可能な状態となっているが、他方の支軸34の
両端部に取り付けられた揺動機構C,Cが移動運動と揺
動運動の双方の動きを規制された状態となっているため
に、連動状態にあるすべての揺動機構C…Cの揺動運
動、移動運動が規制されることとなり、その結果幼児用
椅子の静置状態を維持させることが可能となる。
【0023】また、基台Bの両端に取り付けた揺動機構
C…Cが揺動可能な状態になっている場合には、前後い
ずれか一方の支軸34の両端に取り付けている揺動機構
C,Cの支承腕杆61を直立させることによって支承腕杆
61の下端部に取り付けている車輪62を接地させ、他方の
揺動機構C,Cはそのまま揺動可能な状態とすることに
よって上記と同様の構造とし、幼児用椅子を静置させる
ことができる。
【0024】申請人整理番号UM91−0103
(7) 3 幼児用椅子を揺動させる場合(ロッキング操作) 幼児用椅子を揺動させたい場合には、揺動機構Cに昇降
自在に取り付けているすべての車輪機構D…Dを上昇さ
せることによって行う。即ち、揺動機構C…Cが移動可
能な状態にある場合には、揺動機構C…Cの内側面に直
立しているすべての支承腕杆61…61をスプリング64の収
縮力に抗して引下げ、これによって支承腕杆61の上端部
に形成している嵌合突起66をホルダー35に形成している
嵌合孔36から離脱させる。次いで支承腕杆61を図4及び
図6に例示する直立状態から図7に例示するように倒す
ことによって車輪62の接地を開放し揺動機構Cを揺動可
能な状態にする。
【0025】また、揺動機構C…Cが静置された状態に
ある場合には静置状態を維持する目的で直立させられて
いる車輪の支承腕杆61,61を上記と同様の操作によって
倒せば、すべての揺動機構C…Cが揺動可能な状態に変
更され、幼児用椅子の揺動を行わせることができる。
【0026】
【考案の効果】上記のように構成した本考案の効果を述
べれば以下の通りである。 (1) 基台Bの前後両端部に取り付けた揺動機構C…
Cを操作することによって幼児用椅子を極めて簡単に揺
動させ(ロッキングさせ)、移動させ、或いは静置させ
ることができる利点を有している。
【0027】(2) 揺動機構C…Cに車輪機構D…D
を昇降自在に取り付けた構造としたので、支承腕杆61の
昇降操作という極めて簡単な操作を行うだけで、幼児用
椅子の揺動操作と移動操作の切り替えや、これらの状態
から静置状態への切り替え操作を行うことができる利点
がある。
【0028】(3) 基台Bの両端部に揺動機構C…C
の頂部を取り付けた構造としたので、幼児用椅子を揺動
させる場合には、揺動機構C…Cの頂点部分を支点とな
がら幼申請人整理番号UM91−0103
(8)児児用椅子全体を前後方
向へ水平に揺動させることができるようになり、前記公
知公報(実公昭54−2824号)記載の幼児用椅子の
ように幼児用椅子の前後が交互に上下運動をするような
不自然な揺動を行うことがなくなり、揺動操作を行って
いる時に幼児用椅子に座った幼児に不快感を与えること
がない。
【0029】(4) 支軸34に両端に取り付けられた揺
動機構C,Cはそれらを支軸34に固着させることによっ
て連動性を確保させられており、また、前後に位置する
揺動機構C,Cは両端部を揺動機構C,Cに差し渡した
連動杆5によって連動させられているので、四つの揺動
機構のうち一つの揺動機構Cに運動のための力を加えれ
ばすべての揺動機構が正確に同じ動作を行うことができ
るという優れた運動性能を発揮できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】円弧部分を拡大して示す幼児用椅子の斜視図。
【図2】揺動機構が前側に揺動している状態を示す幼児
用椅子の斜視図。
【図3】揺動機構が後側に揺動している状態を示す幼児
用椅子の斜視図。
【図4】車輪機構が移動可能な状態にある時を示す幼児
用椅子の斜視図。
【図5】幼児用椅子の底面図。
【図6】車輪機構が作動可能な状態にある時の揺動機構
を内側から捉えた正面図。
【図7】車輪機構が作動不可能な状態にある時の揺動機
構を内側から捉えた正面図。
【図8】揺動機構の縦断側面図。
【図9】車輪の支承腕杆を裏面側から捉えた正面図。
【符号の説明】
A 椅子本体 B 基台 C 揺動機構 D 車輪機構 31 枠杆 32 連結杆 33 支承脚 34 支軸 35 ホルダー 4 揺動機構本体 41 接地縁 5 連動杆 61 支承腕杆 62 車輪 63 枢軸 64 スプリング 65 摺動案内溝 66 嵌合突起

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】座部の後端部近くに背当て部を起伏自在に
    枢着してなる幼児用椅子本体と、この幼児用椅子本体の
    下面に取り付ける基台と、基台の前後左右にそれぞれ取
    り付ける揺動機構との組合せからなり、前記する揺動機
    構は、その内側に車輪機構を昇降自在に取り付けてお
    り、かつ、基台の前部及び後部取り付けられた揺動機構
    が基台の前部を横切るように差し渡した支軸及び基台の
    後部を横切るように差し渡した支軸の両端部にそれぞれ
    固着され、かつ、前後の揺動機構が両端部を揺動機構に
    差し渡した連動杆によって連動させられてなる幼児用椅
    子。
  2. 【請求項2】基台が、座部の下面にその長さ方向に沿う
    二本の枠杆と、この枠杆の中間部分に差し渡した連結杆
    とによって平面形状がH字状を呈するように形成されて
    いるものである請求項1記載の幼児用椅子。
  3. 【請求項3】揺動機構が、下端部を半円弧状の接地縁と
    した逆扇状に形成されており、かつその頂端部が基台の
    両端部に差し渡した支軸の両端部に固着されているもの
    である請求項1記載の幼児用椅子。
  4. 【請求項4】車輪機構が、揺動機構の内側に昇降自在に
    取り付けた支承腕杆と、この支承腕杆の下端部に回転自
    在に軸着した車輪とによって構成するものである請求項
    3記載の幼児用椅子。
  5. 【請求項5】連動杆が基台の枠杆と平行するように配置
    されており、その両端部が、枠杆の前後に位置する揺動
    機構本体の内側部にそれぞれ係合されているものである
    請求項3記載の幼児用椅子。
JP1613791U 1991-01-25 1991-01-25 幼児用椅子 Expired - Lifetime JPH0727890Y2 (ja)

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JP1613791U JPH0727890Y2 (ja) 1991-01-25 1991-01-25 幼児用椅子

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Publication Number Publication Date
JPH0496260U JPH0496260U (ja) 1992-08-20
JPH0727890Y2 true JPH0727890Y2 (ja) 1995-06-28

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ID=31750924

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JP1613791U Expired - Lifetime JPH0727890Y2 (ja) 1991-01-25 1991-01-25 幼児用椅子

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