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JPH0724661U - 表示用モニタ取り付け装置 - Google Patents

表示用モニタ取り付け装置

Info

Publication number
JPH0724661U
JPH0724661U JP5556093U JP5556093U JPH0724661U JP H0724661 U JPH0724661 U JP H0724661U JP 5556093 U JP5556093 U JP 5556093U JP 5556093 U JP5556093 U JP 5556093U JP H0724661 U JPH0724661 U JP H0724661U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display monitor
shaft
mounting device
state
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5556093U
Other languages
English (en)
Inventor
知也 来住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Corp
Original Assignee
Asahi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Corp filed Critical Asahi Corp
Priority to JP5556093U priority Critical patent/JPH0724661U/ja
Publication of JPH0724661U publication Critical patent/JPH0724661U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車載用TV受像機の車両への取り付け装置に
おいて、そのディスプレイの角度調整を容易なものと
し、併せて車外から人目に付かないようにして盗難を防
止し、しかも、万が一の車両事故の際にも人身事故とな
りにくいものとする。 【構成】 TV1は基台6の軸5で回動自在に軸支され
る。TV1の姿勢調整に伴い前後に移動する軸7が、圧
縮バネ17に押されてスライド部材12の係止部12a
に当接しているので、姿勢選択後、ロックレバー11を
操作してスライド部材12をロックすれば、係止部12
aが位置を保っているので、姿勢を再現することが出来
る。また収納時には軟質プラスチック材で形成したカバ
ー部材16によって水平収納状態のTV1を覆うこと
で、ダッシュボード上の人目に付きやすい場所へTVを
取り付けても、盗難防止と車両事故の際の人身事故防止
に役立つ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばTV受像機やナビゲーション装置等の表示用モニタ取り付け 装置に関し、詳細には、表示用モニタを車両室内のダッシュボード上等へ取り付 けるための表示用モニタ取り付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、車載用として小型のTV受像機あるいは小型のビデオモニタを車室内の 適当な個所へ設置し、TV放送を視聴したり、ビデオデッキによりビデオを再生 してビデオモニタに映し出したりして、走行中には同乗者が、停車中には運転者 も含めて利用することが盛んに行われている。また、車両の現在位置を示すナビ ゲーション装置が搭載された車両等では、その位置情報や地図等がモニタ上に表 示される。
【0003】 このような表示用モニタを車室内の適当な場所に取り付け、鑑賞しやすい向き の姿勢に調整する装置については、例えば、車室の床付近からフレキシブルなシ ャフト状の支柱を起立させ、その最上部に取り付けて向きなどを調整するように 構成したり、あるいはダッシュボード上に、見やすい向きに直接取り付けたりす ることが行われている。
【0004】 これらの従来の取り付け装置によれば、前記のフレキシブルなシャフト状の支 柱を起立させる装置においては、床等への取り付けに手間がかかる上、見やすい 向きへの調整が不安定でやりにくいものであり、また、ダッシュボード上へ直接 取り付けると、車外から人目に付きやすいので盗難に遭う懸念もある。さらにダ ッシュボードから突出しているために、車両事故の際に搭乗している人員の体を 傷つけることも考えられる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は上記従来例に鑑みてなされたもので、モニタの取り付けと角度調整が 簡単でかつ容易であり、盗難防止を考慮して人目につきにくく、しかも万一の車 両事故の際にも人身を傷つけにくい構造の表示用モニタ取り付け装置を提供しよ うとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案の表示用モニタ取り付け装置は以下の様な構 成を備える。即ち、 表示用モニタを車両に取り付けるための表示用モニタ取り付け装置であって、 前面をディスプレイ面とした表示用モニタの下方を軸支し、前記表示用モニタを ほぼ水平状態からほぼ直立状態までの範囲内で回動可能に支持する支持手段と、 回動可能範囲内で設定された前記表示用モニタの傾き位置を記憶する位置記憶手 段と、前記表示用モニタを収納位置より前記位置記憶手段に記憶されている傾き 位置まで復帰させる復帰手段とを有する。
【0007】
【作用】
以上の構成において、モニタの表示面の傾きを、ほぼ水平状態からほぼ直立状 態までの範囲内で回動可能に支持し、この回動可能範囲内で設定された前記表示 用モニタの傾き位置を記憶しておく。そして、表示用モニタを収納し、再度使用 する時には、その収納されている時の傾きより、記憶されている傾き位置まで表 示用モニタを復帰させる。
【0008】
【実施例】
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施例を詳細に説明する。
【0009】 図1から図3までは、本実施例のモニタ取り付け装置の一部断面とした側面図 であり、図4は同様の上面図である。尚、本実施例ではTV用モニタの場合で説 明するが、本考案はこれに限定されるものでなく、例えば前述したナビゲーショ ン装置等の表示用モニタ等であっても良い。
【0010】 図1において、1は小型のTV(テレビ受像機)であり、LCDあるいCRT をディスプレイとするもので、TV放送受信のためのチューナを備えても、ある いはビデオ信号を直接入力するモニタとしてのものでもよい。2は概ね板状のT V取り付け部材であり、前記TV1の背部に、ボルト3及びナット4によって固 定されている。2a,2aは前記TV取り付け部材2の下方左右両側を折り曲げ て後方へ向け突出させた板状の軸支部で、この部分に前記TV取り付け部材2を 回動軸支する軸5が左右にわたり嵌挿されている。基台6は、左右に立ち上がり 部を持つ平板状の部材である。これら左右の立ち上がり部のうち、前方寄りの第 1の立ち上がり部6a,6aに、軸5がTV取り付け部材2の軸支部2a,2a とともに嵌挿されている。これにより、TV取り付け部材2を介してTV1を回 動自在とし、そのディスプレイ面の姿勢を、ほぼ直立した状態からほぼ平面にす る状態まで可変とする。
【0011】 基台6の、第1の立ち上がり部6a,6aよりやや後方の第2の立ち上がり部 6b,6bには、水平方向に長手の構造をもつ長穴6c,6cが設けられており 、スライド自在の軸7がこの長穴6cに左右両側にわたって嵌挿されている。8 ,8は連結部材で、その一端は前記TV取り付け部材2の軸支部2a,2aに、 前記軸5の位置よりも上方寄りに設けた短い軸9によって、左右両側、同条件で 回動自在に軸支されている。この連結部材8,8の他端は、軸7を回動自在に取 り付け、前記TV取り付け部材2を介してTV1の姿勢を変化させることに伴い 、軸7が長穴6c,6c内を摺動するように構成されている。
【0012】 10は基台6上の後方寄りに植設して固定されたロック軸である。12はスラ イド部材であり、前後方向に長手構造の2つの長穴12a,12b(図4参照) を備え、ロック軸10及びロック軸10より前方に植設固定された軸13がそれ ぞれ各長穴12a,12bに嵌挿させてスライド動作のガイドとしている。スラ イド部材12の前方は上方に立ち上がらせて係止部12cとする。
【0013】 11はロックレバー(図3、図4)で、図5の斜視図に示すように一端を長め の操作レバー部11aとし、他端の円形部11bの中心の穴11cを前記ロック 軸10に、後述のカム板14とともに重ねて嵌挿する。ロックレバー11はロッ ク軸10を軸として回動可能である。14は前記のカム板で、図6の斜視図に示 すように、円板状であり、その上面に、厚みが円周方向に漸増するカム部14a を適度な幅で形成し、これを180°対称位置にペアで設けて14a,14aと する。カム板14の中心の穴14bは、ロック軸10の半径方向に対し所定角度 を保ち、円周方向の回動は不可能な構造をもち(図示省略したが、例えばキー溝 )、かつ、軸方向への移動は自由なように、嵌挿される。前記ロックレバー11 の円形部11b下面には、2つの突起11d,11dが、前記カム板14の上面 のカム部14a,14aと対向する位置に設けられる。
【0014】 また、このロック軸10の最上部には、ロックレバー11の抜け止め部材が固 定されていて、該ロックレバー11の上方への移動を規制しているが図示は省略 してある。
【0015】 以上の各部材の中、軸部材、ボルト、ナット以外は、プレス加工による金属板 により形成してもよいし、或いは、プラスチック材の適当なものを選択して形成 しても、いずれでもよい。軸部材、ボルト、ナット等は金属材で形成されるのが 一般的であることは言うまでもない。
【0016】 17は圧縮バネであり、一端を基台6の突起等の所定位置(図示省略)に固定 し)、他端を前記スライド部材12の係止部12cに当接させている。一方、1 5,15は引っ張りバネであって、図4に示すように位置固定の軸5と、スライ ドする軸7との間に、左右二箇所に架装され、軸7を前方(図4の左方向)に付 勢している。
【0017】 16はカバー部材であり、TV1を収納時、その前面を中心にカバーして、一 見TVとは見えないようなデザインが望ましく、その箱状の上部カバー部材16 aと、下部カバー部材16bとで構成され、両者はヒンジ16cによって回動自 在に結合されている。前記カバー部材16は、比較的軟質のプラスチック材で形 成する。
【0018】 またこのカバー部材16には、硬質プラスチックまたは鋼板、アルミ等の筺体 上に、例えば塩ビのレザーを貼り込んだもの、エラストマー表皮にポリプロピレ ン発泡体を接着したものを真空成型したもの、塩ビレザーを真空成型したもの、 塩ビパウダーをスラッシュ成型したもの、塩ビまたは熱可塑性のエラストマーを インジェクション成型したもの、のいずれであっても良い。このように軟質系の 材料を使用して危険防止を配慮する。
【0019】 以上のような構成の本実施例の取り付け装置の車室内のダッシュボード20( 図2)上への取り付けは、基台6の平面部を両面接着テープ(図示省略)で固定 するか、或いは基台6の左右に延長した取り付け部6d(図4)をボルト等で固 定することにより行われる。その場合、図1及び図2に図示したように、カバー 部材16の下部カバー部材16bの底面を同時に挟み込むことにより、カバー部 材16を固定する。
【0020】 図3は、このように取り付けた本装置において、TV1を、起立状態として最 大に立ち上がらせた状態を示している。この状態では、TV1はその背面の取り 付け部材2の軸支部2aの軸5を中心軸として回動して立ち上がり、軸支部2a の軸9と連結する連結部材8の他端の軸7は、長穴6c,6cの前方(図示左側 )末端部に係止されている。またこの時、引っ張りバネ15,15(図4)が軸 7を軸5の方へ引き寄せるように付勢していることにより、TV1の傾き位置が 固定され安定されている。なお、この図3においては、カバー部材16の記載は 、図の複雑化を避けるため、省略されている。また、この状態でTV1の前面を 矢示A方向に指等で押すことにより、TV1を傾け図2に示すように水平な収納 位置まで傾けることができる。これは図1の状態においても同様である。
【0021】 また図1は、TV1を、やや後方に傾けて立ち上がらせた状態を示している。 この状態ではTV1は、その背面の取り付け部材2の軸支部2aの軸5を中心軸 として回動して立ち上がっている。この時、軸支部2aの軸9と連結する連結部 材8の他端の軸7は、長穴6c,6c中を後方にスライドしてその中間に位置し 、該軸7には圧縮バネ17の付勢力によりスライド部材12の係止部12aが圧 接している。またこれと同時に、軸7は引っ張りバネ15,15により前方へ付 勢されているので、安定である。従って、TV1も傾いた状態で安定した位置を 保つことが出来る。
【0022】 このような中間的な傾き位置にTV1を設定した後、ロックレバー11の操作 レバー部11aを図4の矢印B方向へ回動させる。これにより、ロックレバー1 1の円形部11b下面の突起11d,11dが、カム板14の上面のカム部14 a,14aの傾斜面に乗り上げる。ロックレバー11の円形部11bの上部には 前述のようにロック軸10に抜け止め部材(図示省略)が固定されているので、 ロックレバー11は上方への移動は出来ず、従ってカム板14を下方へ押し下げ るように作用してスライド部材12を押圧し、このスライド部材12の摺動を不 可能とし、ロックする。
【0023】 従って、この状態からTV1の画面を指等で矢示A方向に押して図2の状態に して収納した後、再度カバー16を開けてTV1を前方(図示左方向)に引き出 すと、TV1は図1に示す傾き位置まで起立する。これ以降は、スライド部材1 2の係止部12cと軸7とが係合することにより、図1に示す傾き位置以上にT V1が起立しなくなる。
【0024】 図2は、TV1のディスプレイ面を水平状態として収納した状態である。この 状態では、TV1は、その背面の取り付け部材2の軸支部2aの軸5を中心軸と して回動して水平状態とされているが、軸支部2aの軸9と連結する連結部材8 の他端の軸7は、長穴6c,6c中をスライドしてその後方端部に位置し、該軸 7は引っ張りバネ15,15により前方へ付勢されている。しかし、軸9の位置 が引っ張りバネ15の位置よりも下方にあるので、TV1を立ち上がらせる方向 への回動力は作用せず、この状態が保持される。従って、TV1は水平の状態で 安定した収納位置を保つことが出来る。
【0025】 いま例えば、図1に示すような状態から図2に示す平面な収納状態にTV1を 傾けた後、カバー部材16の上部カバー16aを矢示C方向に回動させて、TV 1をカバーする。このときの状態が図2に示されている。このようにカバーする ことにより、一見、TVとは見えないような状態で、TV1を収納することが出 来る。
【0026】 次に、この収納された状態からTV1を使用状態にするには、カバー部材16 の上部カバー16aを矢示D方向に移動させて開いた後、TV1を手前に引っ張 って立ち上がらせる。このとき、引っ張りバネ15の前方への付勢力により、T V1は円滑に回動して立ち上がる。この立ち上がりにより、軸7が前方へ移動し て、前回使用時に操作レバー11によりロックされているスライド部材12の係 止部12aに当接した位置で停止する。これにより、例えば収納される前に、T V1が図1に示すような傾斜状態にあった場合は、その傾斜されていた状態の係 止部12aに軸7が当接することにより、TV1の傾斜状態が再現出来る。
【0027】 上記実施例では、基台6の左右両側面に軸支部等を設けたが、片側のみとして 簡略化することも可能である。
【0028】 尚、カバー部材16はTV1の側面まで覆うように箱状に形成されていても良 く、或いはTV1の表示画面等主要部だけを覆うように形成されていても良い。 また、操作レバー11によるスライド部材12を固定させる機構は本実施例に 限定されるものでなく、例えばレバー16の突起部とスライド部材12の開口と 係合させることにより、スライド部材12を摺動不能するようにしても良い。
【0029】 以上説明したように本実施例によれば、モータや電子部品等を用いずに簡単な 構成で、TV等のモニタの目視に適切な姿勢角度を予め設定し記憶させるように したので、次回以降の使用時には、容易に適切な角度を再現することができる。 さらに、TVを収納時には、その外面を軟質プラスチック材等で形成した箱状の カバー部材で覆うようにして、表面を柔らかく、かつ、車外からは一見TVとは 見えないようにしたので、盗難事故、人身事故などの減少に効果があるものであ る。
【0030】 また、本実施例の装置は、例えばダッシュボード上に取り付けることができる ので、表示用モニタにより視界が妨げられる状態が発生しても、それを取り付け 装置内に収納すれば視界を広くすることができる。
【0031】 また更に、液晶等のモニタは高価なものであるため、不要な場合に収納してお くこといより、画面および本体の損傷等から保護することができる。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、モニタの取り付けと角度調整が簡単でか つ容易であり、盗難防止を考慮して人目につきにくく、しかも万一の車両事故の 際にも人身を傷つけにくい構造の表示用モニタの取り付け装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の表示用モニタ取り付け装置
において、TVを傾けて起立させた時の側面図である。
【図2】本考案の一実施例の表示用モニタ取り付け装置
において、TVを収納した状態を側面図である。
【図3】本考案の一実施例の表示用モニタ取り付け装置
において、TVを最大に起立させた時の側面図である。
【図4】本考案の一実施例の表示用モニタ取り付け装置
の上面図である。
【図5】本考案の一実施例のロックレバーの斜視図であ
る。
【図6】本考案の一実施例のカム板の斜視図である。
【符号の説明】
1 TV受像機 2 取り付け部材 5 軸 6 基台 7 軸 8 連結部材 9 軸 10 ロック軸 11 ロックレバー 11d 突起 12 スライド部材 12a 係止部 14 カム部材 14a カム部 15 引っ張りバネ 16 カバー部材 17 圧縮バネ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示用モニタを車両に取り付けるための
    表示用モニタ取り付け装置であって、 前面をディスプレイ面とした表示用モニタの下方を軸支
    し、前記表示用モニタをほぼ水平状態からほぼ直立状態
    までの範囲内で回動可能に支持する支持手段と、 回動可能範囲内で設定された前記表示用モニタの傾き位
    置を記憶する位置記憶手段と、 前記表示用モニタを収納傾き位置より前記位置記憶手段
    に記憶されている傾き位置まで復帰させる復帰手段と、 を有することを特徴とする表示用モニタ取り付け装置。
  2. 【請求項2】 前記表示用モニタがほぼ水平状態におい
    て前記表示用モニタを覆うカバー部材を備え、前記カバ
    ー部材は、軟質プラスチック材で形成したことを特徴と
    する請求項1に記載の表示用モニタ取り付け装置。
  3. 【請求項3】 前記表示用モニタはその回動に応じて移
    動する移動部材を有し、前記位置記憶手段は前記移動部
    材の移動範囲を規定する係止部材と、前記係止部材の位
    置を固定する固定手段とを有することを特徴とする請求
    項1に記載の表示用モニタ取り付け装置。
JP5556093U 1993-10-14 1993-10-14 表示用モニタ取り付け装置 Pending JPH0724661U (ja)

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JP5556093U JPH0724661U (ja) 1993-10-14 1993-10-14 表示用モニタ取り付け装置

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JP5556093U JPH0724661U (ja) 1993-10-14 1993-10-14 表示用モニタ取り付け装置

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JPH0724661U true JPH0724661U (ja) 1995-05-09

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ID=13002091

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JP5556093U Pending JPH0724661U (ja) 1993-10-14 1993-10-14 表示用モニタ取り付け装置

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JP (1) JPH0724661U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004237762A (ja) * 2003-02-03 2004-08-26 Toa Seisakusho:Kk 自動二輪車用ナビゲーション機器取付装置
JP2020025222A (ja) * 2018-08-08 2020-02-13 シャープ株式会社 スイベル機構およびディスプレイ装置

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