JPH0723142A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH0723142A JPH0723142A JP5159548A JP15954893A JPH0723142A JP H0723142 A JPH0723142 A JP H0723142A JP 5159548 A JP5159548 A JP 5159548A JP 15954893 A JP15954893 A JP 15954893A JP H0723142 A JPH0723142 A JP H0723142A
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Abstract
のみならず単色画像についても画像データ内に他の情報
を付加することを可能とすることにある。 【構成】 原画像データに他の情報を付加して多重可能
な画像処理処置であって、疑似雑音系列を発生するPN
系列発生器114の発生符号系列と、入力端子111よ
り入力され、パラレルシリアル変換器112でシリアル
データに変換された付加データを、乗算器113で乗算
することにより付加情報のスペクトラムを分散変換す
る。この時、画像信号処理回路102からプリンタエン
ジン107への伝送データ列を上記拡散を行う空間軸に
合わせて、スキャン変換器109で変換し、加算器11
0で乗算器113からの出力と加算を行い、スキャン逆
変換器115で元のスキャンに戻す。
Description
を付加して多重する画像処理装置に関するものである。
させると、多重することにより付加されるデータによっ
て、元の画像が大きく劣化してしまっていた。近年、以
上の問題を解決するために、特開平4−294682号
の様に人間の視覚特性を利用し、識別しにくい特定のパ
ターン、特定色を用いて情報を多重することが試みられ
ている。
おいては出力された用紙から付加された情報を復号可能
とするためには、非常に大きな値を加算変調しなければ
ならず、いくら視覚的に認識性が低くともエネルギーは
大きいため、画質を大きく劣化させてしまっていた。
いるので、従来はカラーの多色画像についてのみ可能で
単色画像では画質劣化が著しく、実現できなかった。ま
た、多色画像であっても、出力された用紙を色変換処理
等の後処理を行うと、付加された情報は視覚的に認識性
が高い色に変換されてしまい、実用に耐えるものではな
くなってしまう。
読みとられてしまい、使用用途によっては不都合であっ
た。更に、画像のパターンによっては、多重、分離でき
ない場合があり、常に安定して多重する事が不可能であ
った。
決することを目的としてなされたもので、上述の課題を
解決する一手段として以下の構成を備える。即ち、原画
像データに他の情報を付加して多重可能な画像処理処置
であって、前記他の付加する情報のスペクトラムを分散
変換する変換手段と、該変換手段での変換情報を原画像
データに多重化する多重化手段とを備える。
高い疑似雑音系列を発生する疑似雑音系列発生手段の発
生符号系列と付加データを乗算することにより他の付加
する情報の原画像上での空間スペクトラムを分散変換す
る。
ことなく、多色画像のみならず単色画像についても画像
データ内に他の情報を付加することを可能とする。
を詳細に説明する。図1は本発明に係る一実施例の装置
の概略構成を示す図である。図1において、101は画
像データの入力端子、102は入力端子101よりの入
力画像データに所定の画像処理を行う画像信号処理回
路、106はプリンタエンジン107への信号を切りか
えるスイッチ、107は画像データを形成出力するプリ
ンタエンジン、108はプリンタエンジン107よりの
出力端子である。
像データの順列を変換するスキャン変換器、110はス
キャン変換器109からの入力データと乗算器113か
らの入力データを加算する加算器、111は入力画像デ
ータに付加する付加データの入力端子、112は入力端
子111よりの付加データ(付加するパラレルデータ)
をシリアルに変換するパラレルシリアル変換器である。
りのデータとPN系列発生器114よりのデータとを乗
算する乗算器、114は疑似雑音(PN=Pseudo Nois
e)系列、例えば画像空間上の自己相関性の高い符号系
列を発生するPN系列発生器、115は加算器110よ
りの出力を元のデータ列に変換するスキャン逆変換器で
ある。
説明する。画像データは、入力端子101から画像信号
処理回路102に入力される。画像信号処理回路102
では、画像データをプリンタエンジン107の特性に合
わせて色変換等の様々な前処理を行い、スイッチ106
のa端に出力する。また、画像信号処理回路102の出
力は同時にスキャン変換器109にも入力される。スイ
ッチ106は付加データを画像に付加するか否かを制御
する働きをもち、スイッチをa端側に接続した場合には
画像信号処理回路102のデータをプリンタエンジン1
07に直接出力する。
像データから画像を形成し、出力端子108より出力す
る。画像に付加データを多重しない時はスイッチ106
はa端側に接続されており、上記動作を行う。次に、画
像に付加データを多重する場合について説明する。上述
した様に画像信号処理回路102の出力は同時にスキャ
ン変換器109にも入力されており、スキャン変換器1
09は画像信号処理回路102よりの画像データの順列
を変換して加算器110の一方入力端子に出力する。
ラレルデータとして入力される。入力されたパラレルデ
ータは、パラレルシリアル変換器112によってシリア
ルデータ列に変換され、乗算器113の一方入力端子に
入力される。乗算器113の他方入力端子にはPN系列
発生器114からの出力である疑似雑音系列(例えば画
像空間上の自己相関性の高い符号系列を発生する疑似雑
音系列)が入力されており、乗算器113はこの2つの
信号を乗算し、加算器110に出力する。この乗算器1
13による乗算によりスペクトラム変換が行われる。
図2を用いて詳細に説明する。付加するシリアルデータ
列を図2のA)に示す。この信号の最小パルス幅をTd
とすると、この信号は図2にA′)に示すスペクトルを
示す。帯域は2BP =2(1/Td)である。また、P
N系列発生器114は、上記スペクトルを拡散するため
の符号であり、以下の様な条件を有する。
回る速度の符号であること 2)帯域内でなるべく一様なスペクトルをもつこと 3)復調時の同期のために、周期性をもつこと 以上の条件を満たすPN系列の代表的な一例として、M
系列符号が上げられる。図2にB)で示す様な最小パル
ス幅Tp、周期間隔TpnなるPN系列のスペクトルは図
2のB′)に示す様になる。
B)の乗算を行うと、図2のA′)とB′)のコンボル
バーを行ったことになり、図2にC′)で示す様にBp
(Bp=(1/Tp))全帯域にスペクトルが拡散され
ることになる。このデータを加算器110により画像に
多重するためにTpを画像データクロックの整数倍に選
ぶ。画像データに多重する際に、その画像データ列がラ
スタスキャンのデータ列であれば多重され、プリント出
力された画像内の付加データはラスタ方向の1次元に拡
散されることになる。このことは、図2のD′)に示す
横軸を水平空間軸に想定したことと同等となる。
ととなり、出力される画像上では、ホワイトノイズ的に
表われる。ただし、この電力を考えてみると、元のBd
の電力がBpに拡散されるので、拡散されたそれぞれの
電力は(Bd/Bp)に低減することができる。したが
って、(Bp/Bd)を大きく設定することによって非
常に大きな低減効果をもつことができる。
明したが、これを水平・垂直2次元に拡張しても同様の
ことが言える。図1に示すスキャン変換器109、スキ
ャン逆変換器115はそのための変換器であり、画像信
号処理回路102からプリンタエンジン107への伝送
データ列を上記拡散を行う空間軸に合わせて、スキャン
変換器109で変換し、加算器110で乗算器113か
らの出力と加算を行い、スキャン逆変換器115で元の
スキャンに戻す訳である。
チ106のb端に接続されており、付加データ多重時に
は、スイッチ106がb端に選択される。その結果、多
重されたスキャン逆変換器115よりのデータがプリン
タエンジン107に入力され、出力端子108よりプリ
ント出力される。スキャン変換器109による2次元へ
の変換手段の1つとしては、画素データを水平16画
素、垂直16画素の16×16のブロックに分割して処
理を行うことで実現できる。この時、16×16=25
6画素で1つのブロックとなるため、これに合わせてP
N系列の周期を設定する必要がある。
データ1ビットを多重したとすると、(Bp/Bd)=
256となり、各空間周波数スペクトルの電力は元の約
(1/256)に低減可能となる。以上の処理により、
画質を大きく劣化させることなく、付加データを多重化
することができる。
重できる訳であるが、この多重化出力から元の付加デー
タに復元する構成を図3に示す。以下、図3を参照して
本実施例における多重化出力から元の付加データを復元
する構成を説明する。図3において、151は画像を読
み取るスキャナ、152はデータ順を変換するスキャン
変換器、153は乗算器、154はバンドパスフィルタ
(BFP)、155は付加データ復号出力端子、156
は同期検出器、157は位相可変器、158はPN系列
発生器であり、図1に示すPN系列発生器114と同一
の疑似雑音系列(例えば画像空間上の自己相関性の高い
符号系列を発生する疑似雑音系列)を発生する。
リンタエンジン107により印刷出力された付加情報の
多重化された画像の印刷された原稿を、スキャナ151
により読み込み、画像データとして取り込んでスキャン
変換器152に出力する。スキャン変換器152では、
図1に示す上述の構成におけるデータ多重時と同一の空
間となる様にデータ列の順序を変換し、乗算器153に
入力する。
信号も入力されており、スキャン変換器152よりの信
号と乗算することで元のスペクトルに戻すことができ
る。この乗算器153出力をバンドパスフィルタ(BP
F)154に送り、不要なスペクトルをカットし、所望
の信号を取り出すことで出力端子155から元の付加デ
ータを得ることがてきる。
157よりの信号は、多重時と同一のPN系列信号を必
要とするので、PN系列発生器158は多重時と同一の
ものとし、その周期同期をとるために位相可変器157
を設けている。位相可変器157は、可変遅延動作をす
るFIFOバッファ等で実現でき、同期検出器156の
出力により制御される。同期検出器156では、BPF
154の出力結果からPN系列符号の同期/非同期を判
断し、スキャン変換時のブロック分割の同期と、PN系
列符号の同期をそれぞれ制御して、同期状態とする。
る点であるので、PN系列符号の位相を位相可変器15
7でずらして検索し、またスキャン変換器152により
ブロックに変換している時はその分割位相をずらし検索
する。このとき、スキャン変換器でのブロック分割と、
PN系列符号とが同期して多重している場合は、スキャ
ン変換器152とPN系列発生器158との同期をとる
ことで、位相可変器157は不要となる。
多重した付加情報を抽出することができる。以上説明し
た様に本実施例によれば、画像の画質劣化をまねくこと
なく、多色画像のみならず単色画像についても画像デー
タ内に他の情報を付加することを可能とする。しかも、
このようにして付加した情報を容易に抽出することがで
き、種々の用途に使用できる。
について図4を用いて以下に説明する。図4において上
述した図1に示す第1の実施例と同様構成には同一番号
を付し、詳細説明を省略する。図4は本発明に係る第2
実施例の装置の概略構成を示す図である。
09からの入力と、パラレルシリアル変換器112から
の入力、及びカウンタ202からの入力とをアドレス入
力とし、スキャン逆変換器115への出力をデータ出力
とするROMである。202はカウンタであり、上述し
た図1に示す第1実施例のPN系列発生器114の動作
クロックと同一のクロック(Tp)で動作し、PN系列
周期の整数倍で巡回カウント動作する。カウンタ202
によりPN系列周期を、パラレルシリアル変換器112
から付加データを得る。そして、スキャン変換器109
からの画像データに加算した結果をROM201に格納
する。
1に示す加算器110,乗算器113,PN系列発生器
114の一連の動作をROM201で代用可能となる。
以上説明した様に第2実施例によれば、より簡単な構成
で画像の画質劣化をまねくことなく、多色画像のみなら
ず単色画像についても画像データ内に他の情報を付加す
ることを可能とする。
について図5を用いて以下に説明する。図5において上
述した図1及び図2に示す実施例と同様構成には同一番
号を付し、詳細説明を省略する。図5は本発明に係る第
3実施例の装置の概略構成を示す図である。
の出力又は「0」のいずれかを選択して加算器110に
出力するスイッチである。画像データに多重しない時は
スイッチ301をb端に接続することで、加算器110
には「0」が入力され、スキャン変換器109の出力は
そのままスキャン変換器115に入力される。一方、付
加情報を多重する時は、スイッチ301をa端に接続す
ることで、乗算器113の出力が加算器110に入力さ
れ、付加データは画像データに多重されることになる。
様、簡単な構成で画像の画質劣化をまねくことなく、他
の情報を付加することができる。 [第4実施例]本発明に係る第4の実施例について図6
を用いて以下に説明する。図6において上述した図1に
示す実施例と同様構成には同一番号を付し、詳細説明を
省略する。
略構成を示す図である。図6において、401は排他的
論理和(EX−OR)ゲートである。パラレルシリアル
変換器112からの0,1信号と、PN系列発生器11
4からの0,1信号を入力し、両入力が0−0又は1−
1の時に「0」を出力し、両入力が0−1又は1−0の
時に「1」を出力する。排他的論理和ゲート401の出
力は、レベル変換器402に入力され、0,1を−1,
1のレベルに変換する。レベル変換器402の出力は加
算器110に入力され、以下第1の実施例同様の動作を
行う。
同様、簡単な構成で画像の画質劣化をまねくことなく、
他の情報を付加することができる。以上説明したように
上述した各実施例によれば、画質劣化をさせることな
く、画像に他の付加情報を多重することができる。ま
た、多重するのが単色画像であっても、同様に画質劣化
することなく、多重することができる。
多重したデータを知られることが無いという優れた作用
効果が得られる。更にまた、画像パターンによる依存性
が低く、常に安定して多重、復号ができるという効果が
ある。
施例においては、画像データに付加する付加データを加
算する時には、±1としたが、±1の限りでないことは
言うまでもない。±2,±3と増やすことで多重するス
ペクトラムを電力は大きくすることができる。また、以
上の各実施例では、多重化した画像情報を出力するのが
プリンタ装置である例について説明したが、プリンタ装
置はレーザビームプリンタ、インクジェットプリンタ、
熱転写プリンタ、バブルジェットプリンタ等任意の方法
で印刷出力するプリンタ装置とすることができる。
デオカメラ、各種VTR等、画像を記録又は伝送する装
置であれば同様に適応可能である。付加する情報にあっ
ては、特に限定するものではなく何でも良い。たとえ
ば、フルカラープリンタ装置であれば、有価証券,紙幣
等の偽造行為を防止する意味で、プリントした装置又は
人は日付等を付加することが有効である。また、スチー
ルビデオ等であればその画像の日付場所、コメント等を
付加することもできる。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
色画像、単色画像に限定されず、画質劣化をさせること
なく、画像に他の付加情報を多重することができる。こ
の場合においても、画像パターンによる依存性が低く、
常に安定した多重、復号が可能となる。
重したデータを知られることが無いという作用効果も得
られる。
図である。
図である。
ある。
す図である。
す図である。
す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 原画像データに他の情報を付加して多重
可能な画像処理処置であって、 前記他の付加する情報の原画像上での空間スペクトラム
を分散変換する変換手段と、 該変換手段での変換後の情報を原画像データに多重化す
る多重化手段とを備えることを特徴とする画像処理装
置。 - 【請求項2】 変換手段は、自己相関性の高い疑似雑音
系列を発生する疑似雑音系列発生手段の発生符号系列と
付加する情報を乗算することによりこの付加する情報の
スペクトラムを分散変換することを特徴とする請求項1
記載の画像処理装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15954893A JP3251385B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
US08/267,403 US5857038A (en) | 1993-06-29 | 1994-06-29 | Image processing apparatus and method for synthesizing first and second image data |
US09/078,496 US6337930B1 (en) | 1993-06-29 | 1998-05-14 | Image processing apparatus and method for extracting predetermined additional information from digital image data representing an original |
US09/994,799 US6873745B2 (en) | 1993-06-29 | 2001-11-28 | Image processing apparatus and method thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15954893A JP3251385B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0723142A true JPH0723142A (ja) | 1995-01-24 |
JP3251385B2 JP3251385B2 (ja) | 2002-01-28 |
Family
ID=15696156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15954893A Expired - Fee Related JP3251385B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3251385B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100433088C (zh) * | 2004-06-30 | 2008-11-12 | 佳能株式会社 | 显示元件的驱动电路、图像显示装置、电视装置 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP15954893A patent/JP3251385B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100433088C (zh) * | 2004-06-30 | 2008-11-12 | 佳能株式会社 | 显示元件的驱动电路、图像显示装置、电视装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3251385B2 (ja) | 2002-01-28 |
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