JPH07202350A - オプトエレクトロニクスデバイス及びその製造方法 - Google Patents
オプトエレクトロニクスデバイス及びその製造方法Info
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Abstract
ザチップ内に作られた光の規定された放射を行うための
レンズ結合光学素子とを備えたオプトエレクトロニクス
デバイスにおいて、レーザチップの直ぐ前に配置された
レンズ結合光学素子を簡単に調整しかつ安定に固定でき
るようにし、しかもデバイスをウェハアレイで経済的に
製造できるようにする。 【構成】 レーザチップ1は、その共振器面に隣接する
側面がミラー膜5を備えかつ共振器面に対して45°の
角度で傾斜する支持体部材3、4間で共通支持体2上に
配置され、それによりレーザチップ1内に作られた光が
共通支持体2の上面に対してほぼ垂直に上方へ向けら
れ、少なくとも一方の支持体部材3上にはレンズ結合光
学素子6がレーザチップ1内に作られた光がこのレンズ
結合光学素子6にほぼ垂直に当たるように配置されて固
定される。
Description
ザチップと、このレーザチップ内に作られた光の規定さ
れた放射を行うためのレンズ結合光学素子とを備えたオ
プトエレクトロニクスデバイス及びその製造方法に関す
る。
クトロニクスデバイスは公知であり、例えばヨーロッパ
特許出願公開第0412184号公報に記載されてい
る。
に結合するための光送信デバイスとして使用される。半
導体レーザと光導波路、例えばガラスファイバーとの間
の光結合のために特に光データ技術や光通信技術におい
て使用されている公知のデバイスは、レーザチップのエ
ッジから、即ちその取付面でレーザチップのコヒーレン
ト光が放射されるために、高価な個別素子及び労力の掛
かる取付工程を必要とするという欠点を一般に有してい
る。
ザチップの直ぐ前に配置されたレンズ結合光学素子を簡
単に調整しかつ安定に固定することができるような冒頭
で述べた種類のオプトエレクトロニクスデバイス、及
び、ウェハアレイへのレーザチップ並びに機械的結合素
子及び光結像素子の簡単な取付けを可能にするオプトエ
レクトロニクスデバイスの特に経済的な製造方法を提供
することにある。
ば、オプトエレクトロニクスデバイスに関しては、レー
ザチップが、このレーザチップの共振器面に隣接する側
面がミラー膜を備えかつ共振器面に対して45°の角度
で傾斜する2つの支持体部材間で共通支持体上に配置さ
れ、それによりレーザチップ内に作られた光が共通支持
体の上面に対してほぼ垂直に上方へ向けられ、少なくと
も一方の支持体部材上にはレンズ結合光学素子がレーザ
チップ内に作られた光がこのレンズ結合光学素子にほぼ
垂直に当たるように配置されて固定されることによって
解決される。
本発明による有利な実施態様は請求項2乃至8に記載さ
れている。
トエレクトロニクスデバイスの製造方法に関しては、レ
ーザチップをボンディングするために適当な金属パター
ンを備えた共通支持体としてのシリコンウェハに互いに
離間した平行な窪みがエッチング形成され、この窪みに
支持体部材として台形状断面を有して隣接する側面にミ
ラー膜を備えたプリズム条体が嵌め込まれて陽極として
又はろう付け技術によりボンディングされ、レーザチッ
プが支持体部材の前に所定の間隔で配置されて固定さ
れ、その後シリコンウェハが支持体部材の領域で個々の
デバイスに分割されることによって解決される。
法に関する本発明による有利な実施態様は請求項10乃
至12に記載されている。
プトエレクトロニクスデバイスがマイクロメカニクス及
びマイクロオプティクスの素子及び技術を使用して、サ
ブ支持体(サブマウント)上へレーザチップを簡単に取
付けることと、ウェハアレイで多数のこの種のデバイス
を特に経済的に製造することを可能にした構成を有する
点にある。その場合、全ての機械的結合素子及び光結像
素子並びにレーザチップは同時に取付けられてその後個
別化することができる。本発明によるオプトエレクトロ
ニクスデバイスは省スペース構成、機械的に安定なレン
ズ結合光学素子及び規定された放射特性の点で優れてい
る。
に説明する。
ェハアレイ内に示されたオプトエレクトロニクスデバイ
スは、主要構成要素として光送信器としてのレーザチッ
プ1と、このレーザチップ内に作られた光の規定された
放射を行うためのレンズ結合光学素子6とを有する。レ
ーザチップ1は共通支持体2上に配置されている。この
共通支持体2は特にシリコンから成り、サブマウントと
して例えばTOケースの底板上に取付けることができ
る。レーザチップ1は2つの支持体部材3、4間で共通
支持体2上に配置されている。支持体部材3、4のレー
ザチップ1の光共振器面に隣接する側面はミラー膜5を
備え、共振器面に対して45°の角度で傾斜しており、
それゆえレーザチップ1内に作られたコヒーレント光は
共通支持体2の上面に対してほぼ垂直に上方へ方向転換
される。両支持体部材3、4は特にガラスから成り、台
形状断面を有している。これらの両支持体部材3、4の
調整及び固定を特に簡単にするために、共通支持体2に
両支持体部材3、4に合う窪み又は溝を設け、この窪み
又は溝内に支持体部材3、4を嵌め込んでそこに固定す
ると有利である。ミラー膜5として支持体部材3、4の
隣接する側面上に誘電体物質から成る膜を設けると好適
である。少なくとも一方の支持体部材上に、この実施例
では支持体部材3上に、レンズ結合光学素子6が、レー
ザチップ1内に作られた光がこのレンズ結合光学素子6
にほぼ垂直に当たるように配置されて固定されている。
又は回折形レンズを集成したレンズチップである。この
レンズチップ即ちレンズ結合光学素子6は同様にレーザ
チップ1上に位置するように両支持体部材3、4上に調
整して固定することもできる。レンズチップはレーザチ
ップ1から放出された波長に応じて透過させるガラス又
はシリコン、炭化シリコン、リン化ガリウムのような半
導体材料から構成される。レンズ結合光学素子6として
片側の一方の支持体部材上だけに配置されるか又は両側
の両方の支持体部材3、4上に配置することのできるレ
ンズチップはそのパターン化及び/又は湾曲した面が下
方へ向けて、即ちこのレーザチップ1側の面が一方の支
持体部材又は両方の支持体部材3、4上に取付けられて
固定される。このような装置は外部の湾曲部もしくはパ
ターン部を有する装置に比べて特に公差に関して好都合
である。レンズ結合光学素子6としては、レンズが集成
されているレンズチップの他に、例えばシリコンから成
るレンズ支持体の開口部内に固定された例えば球レンズ
又は円筒レンズを使用することもできる。
用途のために、両支持体部材3、4の一方の上に、又は
レンズチップが両支持体部材3、4上に取付けられてい
る場合それらのレンズチップ上に、モニタ用チップ特に
ダイオード7がレーザチップ1によって作られた光の一
部分を受信可能であるように配置されて固定される。こ
の例ではモニターチップ7は支持体部材4上に固定さ
れ、そしてレーザチップ1から放出されてミラー膜5に
よって反射されたレーザ背面光を受信する。
のできる本発明によるオプトエレクトロニクスデバイス
の特に優れた実施例によれば、図1及び図2に示されて
いるように、共通支持体2即ちサブマウントとして特に
シリコンから成るウェハは、レーザチップ1のボンディ
ングのために適当な金属化パターン8を備えている。こ
の支持体2には例えば数百μmの幅と間隔とを有する平
行な複数の窪みもしくは溝がエッチング形成される。溝
の深さは数百μmまでの大きさにすることができる。こ
の溝内又は共通支持体上に直接支持体部材3、4が、両
側面の延長線が直角に交差する台形状断面を有するプリ
ズム条体の形で入れられて陽極として又はろう付け技術
によりボンディングされる。支持体部材3、4の隣接す
る側面はミラー膜5を備えている。SiO2 −Ti
O2 、SiO2 −Si、Al2 O3 −Siのような膜列
又はこれらの膜列の組合わせ又は他の誘電体膜から成る
誘電体ミラーを設けると有利である。プリズム状支持体
部材3、4の狭い上面は、例えばTi−Pt−Au、C
r−Pt−Au、Ti−Ni−Au、Ti−Pt−Au
Sn、Ni−Auから成るろう付け可能な金属膜パター
ン9、又は他のろう付け可能な膜を備えることができ
る。
スデバイスを構成するために、共通支持体(Siサブマ
ウント)上に設けられた金属パッドもしくは金属化パタ
ーン8上には、支持体2側の下面に必要に応じて約1μ
m〜10μmの厚みのAuSn、AuGe、AuSi、
PbSnから成るろう膜又は他のろう付け可能な膜を備
えたレーザチップ1が支持体部材3、4の前に所定の間
隔でろう付け固定される。ろう付けのために必要なエネ
ルギーはHF加熱、WIG加熱、ヒートパイプ加熱のよ
うな種々異なった方法又はレーザ光によってレーザチッ
プ1の固定すべき下面へ与えることができる。ろう付け
工程のために必要な温度が僅かな追加エネルギーで十分
となるように、共通支持体2(特にシリコンウェハ)を
予熱すると有利である。この追加エネルギーを特に低く
保つために、所定の措置を講ずることにより、例えば、
個々のレーザチップ1間にその下面から支持体部材3、
4に至る切込みを入れることにより、供給されたエネル
ギーが隣接チップへ流出するのを大きく減少させること
ができる。レーザチップ1の上側は共通支持体2上にこ
のために設けられたパッドに接続されている。
支持体部材3、4を有するレーザサブマウント即ち共通
支持体2の特別な実施例によれば、半導体技術では一般
的に行われているが公知のエッジ放射形レーザでは従来
適用可能ではなかったテストをオプトエレクトロニクス
量を検出するために補助の光測定ヘッドだけを用いて標
準ウェハサンプラ上で行うことが可能である。
持体2)へ選択的に分割され、その場合各サブマウント
(支持体2)は1つのレーザチップ1とこのレーザチッ
プ1の正面前及び背面前にそれぞれ位置するそれぞれ1
つのプリズム状支持体部材3、4とを含む。ウェハの分
割もしくはデバイスの個別化もしくはそのサブマウント
の個別化は図2に示されているように分離路10に沿っ
て行われる。ウェハ、特にシリコンウェハ(支持体2)
を個々のサブマウントへ分割することは同様にレーザチ
ップ1の取付前に既に行うことができる。サブマウント
はその後個々に継続加工することができる。
の実施例ではレンズが屈折形又は回折形であるレンズチ
ップの形のレンズ結合光学素子6は、能動的又は受動的
に、即ち補助手段としてレーザを駆動するか又は駆動せ
ずに、レーザチップ1の正面前に位置する支持体部材3
のミラー膜5の上方でx方向及びy方向へ調整されてろ
う付け又は接着により支持体部材3の上面上に有利に固
定される。ろう付けのために必要なエネルギーは例えば
レンズチップの電流直接加熱又はレーザ(半導体パワー
レーザ、固体レーザ、CO2 レーザ等)によるレーザ光
加熱によってレンズチップ内へ与えることができる。必
要なろうは例えばレンズチップ上への蒸着によって設け
ることができ、このろうは固定のために台板(支持体部
材3)への圧力接触にて溶かされる。支持体部材3、例
えばガラスプリズムの熱抵抗は、ろう付け工程の際支持
体2、例えばSi基板の材料が僅かしか加熱されないよ
うに設定される。
距離と、この支持体部材3−レンズチップ6間の距離
と、レンズチップ6内のレンズの光学的厚みとの総和は
光結像の物体距離となる。この物体距離は支持体部材3
−レンズチップ6間の距離が一定でかつレンズチップ6
内のレンズの光学的厚みが一定の際には横方向移動だけ
によって、即ちレーザチップ1の正面を支持体部材3へ
近づけるか又は支持体部材3から遠ざけることによりレ
ーザチップ1の正面と支持体部材3との距離を変えるこ
とによって調整もしくは変更することができる。z方向
への調整はそのようにして簡単な横方向調整に変換され
る。それによって、レーザ点の結像はレンズチップ6の
レンズ前に予め定められた距離で位置する光ファイバー
のコアに非常に簡単に合わせることができる。
いて特別なホトリソグラフ法及びエッチング法により製
造することができる。レンズ材料は技術的な要求に応じ
て選択される。1.1μm以上の波長に対してはシリコ
ンを使用するのが有利であり、短波長に対しては特殊ガ
ラス、又は例えばリン化ガリウム又は炭化シリコンのよ
うな半導体材料を使用するのが有利である。シリコンは
しかしながら同様にレンズ支持体でもあり得る。シリコ
ンを使用すると温度変化に対して特に安定した構成が得
られる。というのは、共通支持体2(サブマウント)、
支持体部材3、4(例えばガラスプリズム)及びレンズ
結合光学素子6(レンズチップ)は問題となる温度区間
ではほぼ同じ膨張係数を有するからである。
する支持体部材3とは反対側に位置する一方の支持体部
材4の上側に適当なモニタ用ダイオード7を、このダイ
オードの一部分が支持体部材4上に設けられたミラー膜
5を越えて突出するように設けることができる。それに
よって、レーザチップ1の後方ミラー(後方共振器側)
から出射して隣接ミラー膜5のところで上方へ反射され
る光子(背面光)がモニタ用ダイオード7の透明基板を
通ってモニタ用ダイオードのpn接合に到達することが
できる。不透明基板を有するモニタ用ダイオードの場
合、ダイオードはpn接合を下にして支持体部材4上に
設けられる。しかしながら、モニタ用ダイオード7は例
えばレンズチップが両支持体部材3、4にわたって延在
する場合にはレンズ結合光学素子6の上方に配置するか
又はレンズ結合光学素子6内に集成することもできる。
チップ1、支持体部材3,4、レンズ結合光学素子6及
びモニタ用ダイオード7が設けられている共通支持体2
(サブマウント)即ちマイクロモジュールは、通常の半
導体チップと同じようにダイボンディング技術及びワイ
ヤボンディング技術にて予め備えられた共通支持体、例
えばTOケースの底板上に取付けることができる。
結合光学素子6、特にレンズとに反射損失を少なくする
ために光学的コーティング処理を施すと有利である。
の一実施例を示す断面図。
の一実施例をウェハアレイにて製造する際の製造方法に
ついて説明するための概略図。
Claims (12)
- 【請求項1】 光送信器としてのレーザチップと、この
レーザチップ内に作られた光の規定された放射を行うた
めのレンズ結合光学素子とを備えたオプトエレクトロニ
クスデバイスにおいて、レーザチップ(1)は、このレ
ーザチップ(1)の共振器面に隣接する側面がミラー膜
(5)を備えかつ共振器面に対して45°の角度で傾斜
する2つの支持体部材(3、4)間で共通支持体(2)
上に配置され、それによりレーザチップ(1)内に作ら
れた光が共通支持体(2)の上面に対してほぼ垂直に上
方へ向けられ、少なくとも一方の支持体部材(3)上に
はレンズ結合光学素子(6)がレーザチップ(1)内に
作られた光がこのレンズ結合光学素子(6)にほぼ垂直
に当たるように配置されて固定されることを特徴とする
オプトエレクトロニクスデバイス。 - 【請求項2】 共通支持体(2)はシリコンから成るこ
とを特徴とする請求項1記載のデバイス。 - 【請求項3】 支持体部材(3、4)はガラス又はシリ
コンから成り、台形状断面を有することを特徴とする請
求項1又は2記載のデバイス。 - 【請求項4】 支持体部材(3、4)は共通支持体
(2)の窪み内に嵌め込まれることを特徴とする請求項
1乃至3の1つに記載のデバイス。 - 【請求項5】 支持体部材(3、4)の隣接する側面上
に設けられたミラー膜(5)は誘電体物質から成ること
を特徴とする請求項1乃至4の1つに記載のデバイス。 - 【請求項6】 レンズ結合光学素子(6)は屈折形及び
/又は回折形レンズを集成したレンズチップであること
を特徴とする請求項1乃至5の1つに記載のデバイス。 - 【請求項7】 レンズチップはシリコン、、炭化シリコ
ン、リン化ガリウム又はガラスから成ることを特徴とす
る請求項6記載のデバイス。 - 【請求項8】 両支持体部材(3、4)の一方又はレン
ズ結合光学素子(6)上にはモニタ用チップ(7)がレ
ーザチップ(1)によって作られた光の一部分を受信可
能であるように配置されて固定されることを特徴とする
請求項1乃至7の1つに記載のデバイス。 - 【請求項9】 レーザチップ(1)をボンディングする
ために適当な金属パターンを備えた共通支持体(2)と
してのシリコンウェハに互いに離間した平行な窪みがエ
ッチング形成され、この窪みに支持体部材(3、4)と
して台形状断面を有して隣接する側面にミラー膜(5)
を備えたプリズム条体が嵌め込まれてボンディングさ
れ、レーザチップ(1)が支持体部材(3、4)の前に
所定の間隔で配置されて固定され、その後シリコンウェ
ハが支持体部材(3、4)の領域で個々のデバイスに分
割されることを特徴とする請求項1乃至8の1つに記載
されたオプトエレクトロニクスデバイスの製造方法。 - 【請求項10】 シリコンウェハの個別化はレーザチッ
プ(1)を設ける前に行われることを特徴とする請求項
9記載の方法。 - 【請求項11】 レンズ結合光学素子(6)としてレン
ズチップがレーザチップ(1)の正面前に位置する一方
の支持体部材(3)のミラー膜(5)上でx方向及びy
方向に調整されてろう付け又は接着により支持体部材
(3)の上面に固定されることを特徴とする請求項9又
は10記載の方法。 - 【請求項12】 レーザチップ(1)の背面前に位置す
る第2の支持体部材(4)のミラー膜(5)の上方にモ
ニタ用チップ(7)が調整されて固定されることを特徴
とする請求項9乃至11の1つに記載の方法。
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