JPH0717757U - スポイト付き容器 - Google Patents
スポイト付き容器Info
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- JPH0717757U JPH0717757U JP052325U JP5232593U JPH0717757U JP H0717757 U JPH0717757 U JP H0717757U JP 052325 U JP052325 U JP 052325U JP 5232593 U JP5232593 U JP 5232593U JP H0717757 U JPH0717757 U JP H0717757U
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- dropper
- cylinder
- container
- top wall
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B01L3/00—Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
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- B01L3/0241—Drop counters; Drop formers
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- B01L2300/00—Additional constructional details
- B01L2300/04—Closures and closing means
- B01L2300/041—Connecting closures to device or container
- B01L2300/042—Caps; Plugs
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-
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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- B01L2400/00—Moving or stopping fluids
- B01L2400/04—Moving fluids with specific forces or mechanical means
- B01L2400/0475—Moving fluids with specific forces or mechanical means specific mechanical means and fluid pressure
- B01L2400/0478—Moving fluids with specific forces or mechanical means specific mechanical means and fluid pressure pistons
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スポイトキャップを容器体口頚部に螺着させ
ることにより、誤って容器を倒しても液の漏出が起こる
虞はなく、しかもキャップの螺着,螺脱操作でスポイト
筒内に液を吸引させておくことが出来る便利なスポイト
容器を提案する。 【構成】 容器体2とスポイトキャップ3とからなり、
スポイトキャップ3を、スポイト筒13を有する内壁材6
と、上記スポイト筒13上部のシリンダ12内を上下動する
可動壁部20を有する上下動部材7と、該部材7を上方付
勢させる弾性部材8と、筒状の外壁材9とで構成し、外
壁材9を回動させることにより、口頚部5からの螺脱
と、スポイト筒13内への液の吸入とを同時に行える如く
構成した。
ることにより、誤って容器を倒しても液の漏出が起こる
虞はなく、しかもキャップの螺着,螺脱操作でスポイト
筒内に液を吸引させておくことが出来る便利なスポイト
容器を提案する。 【構成】 容器体2とスポイトキャップ3とからなり、
スポイトキャップ3を、スポイト筒13を有する内壁材6
と、上記スポイト筒13上部のシリンダ12内を上下動する
可動壁部20を有する上下動部材7と、該部材7を上方付
勢させる弾性部材8と、筒状の外壁材9とで構成し、外
壁材9を回動させることにより、口頚部5からの螺脱
と、スポイト筒13内への液の吸入とを同時に行える如く
構成した。
Description
【0001】
本考案はスポイト付き容器に関する。
【0002】
スポイト付き容器として、胴部より口頚部を起立した容器体と、筒状の本体上 端にゴム製ドームを被着させたスポイトとからなるものが知られている。これ等 容器は、スポイトの本体外周上部に周設したフランジを容器体口頚部上面に載置 させるとともに、本体下端を容器体胴部内へ垂下させて装着し、使用時にはドー ムを押圧復元して本体内へ容器体内液を吸い上げた後、スポイトを引き出して再 びドームを押圧することにより、液を滴下させる如く構成している。
【0003】 従来のこの種容器は、容器本体及びスポイトが共にガラス製で、スポイト外周 上部の容器体口頚部内面との嵌合当接部分を微小凹凸面に形成して気密性を保持 させている。
【0004】 しかしながら、これらは単に口頚部内面とスポイト外面との摩擦力で係止され ているため、容器を誤って倒した場合等にスポイトが外れて液が漏出する場合が ある。
【0005】 本考案は、スポイトキャップを容器体口頚部に螺着させることにより、誤って 容器を倒しても液の漏出が起こる虞はなく、しかもキャップの螺着,螺脱操作で スポイト筒内に液を吸引させておくことが出来る便利なスポイト付き容器を提案 するものである。
【0006】
本考案容器は上記課題を解決するため、容器体口頚部5外周に螺着させた周壁 10上端縁より頂壁11を延設するとともに、該頂壁11中央を貫通して上端部をシリ ンダ12に構成したスポイト筒13を垂下させ、且つ、シリンダ12外方の頂壁11上面 より外面に大リードの螺条14を突設した螺筒15を立設してなる内壁材6と、上記 螺筒14外周に螺着させた周壁17上端より頂壁18を延設するとともに、頂壁18下面 中央より垂設した支軸19下端にシリンダ12開口を閉塞する可動壁部20を延設し、 該壁部20周縁を摺動可能にシリンダ12内に嵌合させてなる上下動部材7と、該部 材7を常時上方へ付勢する弾性部材8と、上記内壁材周壁17外周に上下動不能且 つ半転可能に下部内周を嵌合させるとともに、上部内周を上記上下動部材周壁17 外周に相互の上下動が可能に且つ回動不能に嵌合させた筒状の外壁材9とからな るスポイトキャップ3を備えて構成した。
【0007】
図1の状態から外壁材9を螺脱方向へ回動させると、最初外壁材9が内壁材6 に対して、その縦突条23が内壁材6の縦突条24に係合するまで約180 °回動し、 その際、上下動部材7は外壁材9と一緒に約180 °回動するが、スプリング8の 上方付勢力及び各螺条14,16の螺合により回動しつつ上昇し、それに伴って可動 壁部20が上昇するため、容器体胴部4内の液がスポイト筒13下端開口より吸い上 げられる。
【0008】 次いで、なおも外壁材9を回動させると、今度は各縦突条23,24相互が係合し て内壁材周壁10を口頚部5に対して螺脱方向へ回動させるため、キャップ3が容 器体2から外れる。そして、上下動部材頂壁18上面を押し下げれば、スポイト筒 13内の液が注出される。
【0009】 スポイトキャップ3を容器体2から外した状態では、上下動部材7を押し下げ て、その押し下げを解除すれば液の吸入を行え、その状態から押し下げれば注出 を行える。
【0010】 使用後は、再び内壁材周壁10を口頚部5に螺合させると、最初外壁材9が内壁 材6に対して約180 °回動し、それに伴って上下動部材7が螺動下降し、ついで 、内壁材周壁10が口頚部5に螺動下降して元の状態に戻る。
【0011】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0012】 図1〜図6は本考案の一実施例を示すもので、図中1はスポイト付き容器を示 す。該容器1は、容器体2と、スポイトキャップ3とから構成している。
【0013】 容器体2は、合成樹脂,ガラス等より形成されたもので、筒状胴部4上端より 口頚部5を起立して構成している。
【0014】 スポイトキャップ3は、更に、内壁材6と、上下動部材7と、弾性部材8と、 外壁材9とから構成している。
【0015】 内壁材6は、上記口頚部5外周に螺着させた周壁10上端縁より頂壁11を延設す るとともに、頂壁11中央部を貫通して、上端を大径のシリンダ12として構成した スポイト筒13を容器体胴部4内に垂下させている。また、頂壁11上面の上記シリ ンダ12外方位置より、外周面に大リードの螺条14を突設した螺筒15を立設してい る。尚、口頚部5上面と頂壁11下面との間にパッキン28を介在させている。
【0016】 上下動部材7は、上記螺筒15外周に、その螺条14と螺合する螺条16を内面に突 設した周壁17を螺合させるとともに、周壁17上端縁より頂壁18を延設している。 また、頂壁18下面中央部より円筒状の支軸19をシリンダ12内に垂設し、その下端 に可動壁部20を連設している。可動壁部20は、その外周縁部を円弧板状の摺動部 20a として構成してシリンダ12内周面を気密に上下動する如く嵌合させている。 この可動壁部20はエラストマー等の比較的柔軟な材質で形成している。
【0017】 また、シリンダ12と螺筒15との間の内壁材頂壁11上面と上下動部材頂壁18下面 との間に弾性部材8としてのコイルスプリングを介在させて、上下動部材7を常 時上方へ付勢させている。
【0018】 外壁材9は、円筒状をなし、その内周下端部に周設した突条21を上記内壁材周 壁10外周下端部に周設した凹溝22に回動可能に嵌合させるとともに、内周下部に 周方向約180 °の間隔をあけて一対の縦突条23を突設させ、各突条23が内壁材周 壁10外周に周方向約180 °の間隔をあけて縦設した一対の縦突条24に係合するま での間内壁材6に対して半転可能に装着させている。
【0019】 また、内周上部に周方向所定間隔をあけて多数の縦突条25を突設し、各突条25 を上下動部材周壁17の下端部に周方向所定間隔をあけて突設した突起26間にそれ ぞれ嵌合させて、上下動部材7に対して相互の上下動が可能に且つ回動不能に嵌 合させている。また、その内周上端部には係止突条27を周設して上下動部材7の 抜け出し防止を図っている。
【0020】 尚、上記各部材は特に断りの無い限り合成樹脂により形成する。
【0021】
以上説明した如く本考案容器は、既述構成としたことにより、スポイトキャッ プを容器体口頚部に螺着させることが出来るため、誤って容器が倒れてもスポイ トキャップが外れて液が漏出する不都合を生じない。
【0022】 また、スポイトキャップを螺脱させる際に、最初上下動部材が上昇して容器体 内の液をスポイト内に吸い上げるため、液の吸い上げ操作をいちいち行わなくて もキャップの螺合,螺脱時に液の吸い上げを行えて使用上頗る便利である。
【図1】 本考案の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】 同実施例の上下動部材上昇時を示す縦断面図
である。
である。
【図3】 同実施例の内壁材の斜視図である。
【図4】 同実施例の上下動部材の斜視図である。
【図5】 同実施例の外壁材の一部切欠き斜視図であ
る。
る。
【図6】 同実施例の支軸及び可動壁部の斜視図であ
る。
る。
3…スポイトキャップ,5…口頚部,6…内壁材,7…
上下動部材,8…弾性部材,9…外壁材,10…内壁材周
壁,11…内壁材頂壁,12…シリンダ,13…スポイト筒,
14…螺条,15…螺筒,17…上下動部材周壁,18…上下動
部材頂壁,20…可動壁部,
上下動部材,8…弾性部材,9…外壁材,10…内壁材周
壁,11…内壁材頂壁,12…シリンダ,13…スポイト筒,
14…螺条,15…螺筒,17…上下動部材周壁,18…上下動
部材頂壁,20…可動壁部,
Claims (1)
- 【請求項1】 容器体口頚部5外周に螺着させた周壁10
上端縁より頂壁11を延設するとともに、該頂壁11中央を
貫通して上端部をシリンダ12に構成したスポイト筒13を
垂下させ、且つ、シリンダ12外方の頂壁11上面より外面
に大リードの螺条14を突設した螺筒15を立設してなる内
壁材6と、上記螺筒14外周に螺着させた周壁17上端より
頂壁18を延設するとともに、頂壁18下面中央より垂設し
た支軸19下端にシリンダ12開口を閉塞する可動壁部20を
延設し、該壁部20周縁を摺動可能にシリンダ12内に嵌合
させてなる上下動部材7と、該部材7を常時上方へ付勢
する弾性部材8と、上記内壁材周壁17外周に上下動不能
且つ半転可能に下部内周を嵌合させるとともに、上部内
周を上記上下動部材周壁17外周に相互の上下動が可能に
且つ回動不能に嵌合させた筒状の外壁材9とからなるス
ポイトキャップ3を備えてなることを特徴とするスポイ
ト付き容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP052325U JPH0717757U (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | スポイト付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP052325U JPH0717757U (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | スポイト付き容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0717757U true JPH0717757U (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=12911645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP052325U Pending JPH0717757U (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | スポイト付き容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0717757U (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1993
- 1993-08-31 JP JP052325U patent/JPH0717757U/ja active Pending
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