JPH0713045A - 接続ケーブル - Google Patents
接続ケーブルInfo
- Publication number
- JPH0713045A JPH0713045A JP14924093A JP14924093A JPH0713045A JP H0713045 A JPH0713045 A JP H0713045A JP 14924093 A JP14924093 A JP 14924093A JP 14924093 A JP14924093 A JP 14924093A JP H0713045 A JPH0713045 A JP H0713045A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- optical
- cable
- connection
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光伝送を行うものでありながら、光コネクタ
なしで、メタルケーブルと同様の簡単な扱いで電子機器
を接続しうる接続ケーブルを提供する。 【構成】 光ファイバ6と、その両端にそれぞれ設けら
れた電気コネクタ7,8とからなる接続ケーブルであっ
て、各電気コネクタ7,8のハウジング7a,8aの内部
には、光電変換素子9,10が前記光ファイバ6と光結
合された状態で組み込まれている。
なしで、メタルケーブルと同様の簡単な扱いで電子機器
を接続しうる接続ケーブルを提供する。 【構成】 光ファイバ6と、その両端にそれぞれ設けら
れた電気コネクタ7,8とからなる接続ケーブルであっ
て、各電気コネクタ7,8のハウジング7a,8aの内部
には、光電変換素子9,10が前記光ファイバ6と光結
合された状態で組み込まれている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器どうしを接続
する接続ケーブルに関する。
する接続ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータにプリンタを、あるいはV
TRにテレビジョン受像機を接続するように、2台の電
子機器を接続する場合、接続ケーブルとして光ファイバ
を用いると、メタルケーブルの場合に比べ、(イ)高速伝
送ができる、(ロ)長距離伝送が可能、(ハ)周囲の電気ノ
イズの影響を受けず、また電磁環境を良好に保つ、等の
利点がある。
TRにテレビジョン受像機を接続するように、2台の電
子機器を接続する場合、接続ケーブルとして光ファイバ
を用いると、メタルケーブルの場合に比べ、(イ)高速伝
送ができる、(ロ)長距離伝送が可能、(ハ)周囲の電気ノ
イズの影響を受けず、また電磁環境を良好に保つ、等の
利点がある。
【0003】ところで、従来、光ファイバを用いて2台
の電子機器を接続する場合、電子機器は、図6あるいは
図7に示すような状態で接続されている。
の電子機器を接続する場合、電子機器は、図6あるいは
図7に示すような状態で接続されている。
【0004】図6に示す従来例では、各電子機器21,
22にそれぞれ光電変換器23,23が内蔵されてお
り、光ファイバ24の両端にはそれぞれ光コネクタ2
5,25が取り付けられている。そして、このれらの光
コネクタ25,25が、各電子機器21,22の入出力
部にある光コネクタ26,26に着脱自在に接続され
る。
22にそれぞれ光電変換器23,23が内蔵されてお
り、光ファイバ24の両端にはそれぞれ光コネクタ2
5,25が取り付けられている。そして、このれらの光
コネクタ25,25が、各電子機器21,22の入出力
部にある光コネクタ26,26に着脱自在に接続され
る。
【0005】また、図7に示す従来例では、各電子機器
21,22に光電変換器が内蔵されておらず、各電子機
器21,22の入出力部には電気コネクタ27,27が
設けられている。そして、これら2台の電子機器21,
22は、両端に光コネクタ25,25が取り付けられた
光ファイバ24と、各電子機器21,22とは別体に構
成された光電変換器28,28とを介して接続される。
各光電変換器28,28は、光コネクタ29と電気コネ
クタ30とを備え、光コネクタ29により光ファイバ2
4に接続され、電気コネクタ30により電子機器21,
22に接続される。
21,22に光電変換器が内蔵されておらず、各電子機
器21,22の入出力部には電気コネクタ27,27が
設けられている。そして、これら2台の電子機器21,
22は、両端に光コネクタ25,25が取り付けられた
光ファイバ24と、各電子機器21,22とは別体に構
成された光電変換器28,28とを介して接続される。
各光電変換器28,28は、光コネクタ29と電気コネ
クタ30とを備え、光コネクタ29により光ファイバ2
4に接続され、電気コネクタ30により電子機器21,
22に接続される。
【0006】このように、光ファイバを用いて電子機器
どうしを接続する場合には、いずれの従来例でも、光コ
ネクタ25,26または25,29どうしを結合する必
要がある。
どうしを接続する場合には、いずれの従来例でも、光コ
ネクタ25,26または25,29どうしを結合する必
要がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような光コネク
タどうしの結合は、通常、ユーザーが必要に応じて行う
のであるが、光伝送系の接続作業では、光部品やその特
性についての知識が必要とされるのであって、ユーザー
が光部品の特性を考慮せずに作業を行うと、伝送損失の
増大や接続不良等の不具合が生じるおそれがある。
タどうしの結合は、通常、ユーザーが必要に応じて行う
のであるが、光伝送系の接続作業では、光部品やその特
性についての知識が必要とされるのであって、ユーザー
が光部品の特性を考慮せずに作業を行うと、伝送損失の
増大や接続不良等の不具合が生じるおそれがある。
【0008】例えば、光コネクタは、結合の際には端面
をクリーニングしておく必要があるが、このクリーニン
グが充分でないと、伝送損失が増大する。
をクリーニングしておく必要があるが、このクリーニン
グが充分でないと、伝送損失が増大する。
【0009】また、光コネクタは、対応する光コネクタ
に嵌め込んで締め付けられるが、その締め付け力には個
人差があり、常に一定の締め付け力で締め付けることが
難しく、この点からも、伝送損失の増大が生じやすい。
に嵌め込んで締め付けられるが、その締め付け力には個
人差があり、常に一定の締め付け力で締め付けることが
難しく、この点からも、伝送損失の増大が生じやすい。
【0010】このように、光コネクタの結合状態によ
り、伝送損失が増大することがあるので、接続を確実に
するには、光コネクタの結合後に、送受信両端で光パワ
ーの測定を行う必要があり、メタルケーブルでの接続に
比べ、手数がかかる。
り、伝送損失が増大することがあるので、接続を確実に
するには、光コネクタの結合後に、送受信両端で光パワ
ーの測定を行う必要があり、メタルケーブルでの接続に
比べ、手数がかかる。
【0011】また、光コネクタどうしは、精確に光軸合
わせを行わなければならないから、寸法精度のよい高価
な光コネクタが必要である。
わせを行わなければならないから、寸法精度のよい高価
な光コネクタが必要である。
【0012】本発明は、上記のような従来の問題に鑑
み、光ファイバを通じて信号伝送を行うものでありなが
ら、光コネクタを不要とすることにより、メタルケーブ
ルと同様の簡単な扱いで、電子機器どうしの接続を可能
にすることを課題とする。
み、光ファイバを通じて信号伝送を行うものでありなが
ら、光コネクタを不要とすることにより、メタルケーブ
ルと同様の簡単な扱いで、電子機器どうしの接続を可能
にすることを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
達成するために、光ファイバと、その両端にそれぞれ設
けられた電気コネクタとからなり、各電気コネクタのハ
ウジングの内部には、光電変換素子が前記光ファイバと
光結合された状態で組み込まれている接続ケーブルを構
成した。
達成するために、光ファイバと、その両端にそれぞれ設
けられた電気コネクタとからなり、各電気コネクタのハ
ウジングの内部には、光電変換素子が前記光ファイバと
光結合された状態で組み込まれている接続ケーブルを構
成した。
【0014】
【作用】上記構成の接続ケーブルは、電気コネクタどう
しの結合により、電子機器と接続される。つまり、光学
的な接続ということを意識せずに、通常の電気的な接続
の感覚で取り扱うことができる。しかも、光伝送系を構
成する光ファイバと光電変換素子とは、電気コネクタの
ハウジング内部で予め光結合されていて、着脱されるこ
とがないから、伝送損失が増大するおそれがない。
しの結合により、電子機器と接続される。つまり、光学
的な接続ということを意識せずに、通常の電気的な接続
の感覚で取り扱うことができる。しかも、光伝送系を構
成する光ファイバと光電変換素子とは、電気コネクタの
ハウジング内部で予め光結合されていて、着脱されるこ
とがないから、伝送損失が増大するおそれがない。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の第1実施例に係る接続ケー
ブルの接続状態を示す構成図である。
ブルの接続状態を示す構成図である。
【0016】同図において、符号1は第1の電子機器、
2は第2の電子機器、3は接続ケーブルである。各電子
機器1,2は、光電変換器を内蔵しないもので、その入
出力部にはそれぞれ電気コネクタ4,5が設けられてい
る。この例では、第1の電子機器1が送信側、第2の電
子機器2が受信側である。
2は第2の電子機器、3は接続ケーブルである。各電子
機器1,2は、光電変換器を内蔵しないもので、その入
出力部にはそれぞれ電気コネクタ4,5が設けられてい
る。この例では、第1の電子機器1が送信側、第2の電
子機器2が受信側である。
【0017】接続ケーブル3は、この例では単方向の伝
送ケーブルで、単一の光ファイバ6と、その両端にそれ
ぞれ設けられた電気コネクタ7,8とからなる。符号7
a,8aは、電気コネクタ7,8のハウジングで、一方
のハウジング7aの内部には発光素子9が、他方のハウ
ジング8aの内部には受光素子10がそれぞれ組み込ま
れ、これら発光素子9もしくは受光素子10である光電
変換素子は、各ハウジング7a,8a内で光ファイバ6
の端部と光結合されている。
送ケーブルで、単一の光ファイバ6と、その両端にそれ
ぞれ設けられた電気コネクタ7,8とからなる。符号7
a,8aは、電気コネクタ7,8のハウジングで、一方
のハウジング7aの内部には発光素子9が、他方のハウ
ジング8aの内部には受光素子10がそれぞれ組み込ま
れ、これら発光素子9もしくは受光素子10である光電
変換素子は、各ハウジング7a,8a内で光ファイバ6
の端部と光結合されている。
【0018】図2は、上記接続ケーブルの光電変換素子
部分の断面図で、同図(A)、(B)は、光電変換素子9,
10と光ファイバ6との光結合構造の互いに異なる例を
示している。
部分の断面図で、同図(A)、(B)は、光電変換素子9,
10と光ファイバ6との光結合構造の互いに異なる例を
示している。
【0019】図2(A)の例では、発光素子9もしくは受
光素子10の受発光部を覆う外被樹脂11に光ファイバ
6の端部が接着により固定されることで、光電変換素子
9,10が光ファイバ6の端部と光結合されるととも
に、光ファイバ6の端部に機械的に接続されている。
光素子10の受発光部を覆う外被樹脂11に光ファイバ
6の端部が接着により固定されることで、光電変換素子
9,10が光ファイバ6の端部と光結合されるととも
に、光ファイバ6の端部に機械的に接続されている。
【0020】図2(B)の例では、一対のクランプ12,
12の間に発光素子9もしくは受光素子10が挟み込ま
れるとともに、その受発光部と対面する形で、光ファイ
バ6の端部が挟持されている。
12の間に発光素子9もしくは受光素子10が挟み込ま
れるとともに、その受発光部と対面する形で、光ファイ
バ6の端部が挟持されている。
【0021】上記の構成において、第1と第2の電子機
器1,2を接続する場合は、接続ケーブル3の電気コネ
クタ7,8を、各電子機器1,2の電気コネクタ4,5
に結合すればよい。
器1,2を接続する場合は、接続ケーブル3の電気コネ
クタ7,8を、各電子機器1,2の電気コネクタ4,5
に結合すればよい。
【0022】このように接続すれば、第1の電子機器1
からの送信信号は、同側の電気コネクタ7のハウジング
7a内の発光素子9により光信号に変換されて、第2の
電子機器2に伝送されることになり、第1と第2の電子
機器1,2が互いに離れていても、送信信号は電気ノイ
ズの影響を受けずに高速で伝送される。
からの送信信号は、同側の電気コネクタ7のハウジング
7a内の発光素子9により光信号に変換されて、第2の
電子機器2に伝送されることになり、第1と第2の電子
機器1,2が互いに離れていても、送信信号は電気ノイ
ズの影響を受けずに高速で伝送される。
【0023】この場合、2台の電子機器1,2の間で光
伝送系を構成する発光素子9と光ファイバ6と受光素子
10とは、一定の状態で光結合されていて、着脱される
ことがないから、伝送効率が変化するおそれがない。
伝送系を構成する発光素子9と光ファイバ6と受光素子
10とは、一定の状態で光結合されていて、着脱される
ことがないから、伝送効率が変化するおそれがない。
【0024】図3は、本発明の第2実施例に係る接続ケ
ーブルの接続状態を示す構成図である。この実施例で
は、第1および第2の電子機器1,2は送受信が可能
で、接続ケーブル3は、双方向の伝送が行えるようにな
っている。接続ケーブル3の本体部は2本の光ファイバ
6,6からなり、各電気コネクタ7,8のハウジング7
a,8aには、発光および受光の一対の光電変換素子
9,10が、それぞれ光ファイバ6の端部と光結合され
た状態で組み込まれている。
ーブルの接続状態を示す構成図である。この実施例で
は、第1および第2の電子機器1,2は送受信が可能
で、接続ケーブル3は、双方向の伝送が行えるようにな
っている。接続ケーブル3の本体部は2本の光ファイバ
6,6からなり、各電気コネクタ7,8のハウジング7
a,8aには、発光および受光の一対の光電変換素子
9,10が、それぞれ光ファイバ6の端部と光結合され
た状態で組み込まれている。
【0025】図4および図5は、本発明の第3実施例に
係り、図4は接続ケーブルの接続状態を示す構成図、図
5は、その電気コネクタの内部構成を示す回路図であ
る。
係り、図4は接続ケーブルの接続状態を示す構成図、図
5は、その電気コネクタの内部構成を示す回路図であ
る。
【0026】この実施例では、接続ケーブル3の本体部
は、2本もしくはそれ以上の光ファイバ6,…と、少な
くとも電源線を含む複数本のメタルケーブル13,…と
からなる。各電気コネクタ7(8)のハウジング7a(8a)
内には、それぞれ光ファイバ6の端部と光結合された発
光素子9および受光素子10が組み込まれている。メタ
ルケーブル13は、直接電気コネクタ7(8)の対応する
コンタクトに接続されるとともに、そのうちの電源線
は、発光素子9や受光素子10の電源端子に接続されて
いる。この接続ケーブル3によれば、一方の電子機器1
(2)から電源供給が受けられる。
は、2本もしくはそれ以上の光ファイバ6,…と、少な
くとも電源線を含む複数本のメタルケーブル13,…と
からなる。各電気コネクタ7(8)のハウジング7a(8a)
内には、それぞれ光ファイバ6の端部と光結合された発
光素子9および受光素子10が組み込まれている。メタ
ルケーブル13は、直接電気コネクタ7(8)の対応する
コンタクトに接続されるとともに、そのうちの電源線
は、発光素子9や受光素子10の電源端子に接続されて
いる。この接続ケーブル3によれば、一方の電子機器1
(2)から電源供給が受けられる。
【0027】
【発明の効果】本発明では、光伝送により電気的ノイズ
の影響を受けずに高速伝送が可能となるばかりでなく、
光コネクタが不要となるから、電子機器の接続や分離の
際には、電気コネクタの着脱を行うだけで済み、メタル
ケーブルによって接続する場合と同様の簡単な操作で、
電子機器どうしを接続作業ができ、しかも、接続が確実
で、伝送損失の増大や接続不良等の不具合が生じない。
の影響を受けずに高速伝送が可能となるばかりでなく、
光コネクタが不要となるから、電子機器の接続や分離の
際には、電気コネクタの着脱を行うだけで済み、メタル
ケーブルによって接続する場合と同様の簡単な操作で、
電子機器どうしを接続作業ができ、しかも、接続が確実
で、伝送損失の増大や接続不良等の不具合が生じない。
【図1】本発明の第1実施例に係る接続ケーブルの接続
状態を示す構成図である。
状態を示す構成図である。
【図2】上記実施例の光電変換素子部分の断面図で、
(A)、(B)は光結合構造の互いに異なる例を示してい
る。
(A)、(B)は光結合構造の互いに異なる例を示してい
る。
【図3】本発明の第2実施例に係る接続ケーブルの接続
状態を示す構成図である。
状態を示す構成図である。
【図4】本発明の第3実施例に係る接続ケーブルの接続
状態を示す構成図である。
状態を示す構成図である。
【図5】上記第3実施例の電気コネクタの内部を示す回
路図である。
路図である。
【図6】従来の光ファイバによる接続状態を示す構成図
である。
である。
【図7】従来の他の光ファイバによる接続状態を示す構
成図である。
成図である。
1,2 電子機器 3 接続ケーブル 6 光ファイバ 7,8 電気コネクタ 7a,8a ハウジング 9 発光素子(光電変換素子) 10 受光素子(光電変換素子)
Claims (1)
- 【請求項1】 光ファイバと、その両端にそれぞれ設け
られた電気コネクタとからなり、 各電気コネクタのハウジングの内部には、光電変換素子
が前記光ファイバと光結合された状態で組み込まれてい
る、 ことを特徴とする接続ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14924093A JPH0713045A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 接続ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14924093A JPH0713045A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 接続ケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0713045A true JPH0713045A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15470950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14924093A Pending JPH0713045A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 接続ケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0713045A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008020740A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Fujitsu Component Ltd | 中継光コネクタモジュール |
JP2008292660A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Fujikura Ltd | 光ファイバ、光通信モジュール |
JP2011014807A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Yazaki Corp | ノイズ除去コネクタ |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP14924093A patent/JPH0713045A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008020740A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Fujitsu Component Ltd | 中継光コネクタモジュール |
JP2008292660A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Fujikura Ltd | 光ファイバ、光通信モジュール |
JP2011014807A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Yazaki Corp | ノイズ除去コネクタ |
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